JPH042505B2 - - Google Patents
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- JPH042505B2 JPH042505B2 JP58231874A JP23187483A JPH042505B2 JP H042505 B2 JPH042505 B2 JP H042505B2 JP 58231874 A JP58231874 A JP 58231874A JP 23187483 A JP23187483 A JP 23187483A JP H042505 B2 JPH042505 B2 JP H042505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- tape
- take
- paper
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H19/29—Securing the trailing end of the wound web to the web roll
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウエブ巻取装置に応用できる巻取ロー
ルの紙端テープ貼り方法に関するものである。
ルの紙端テープ貼り方法に関するものである。
第1図は紙パ業界に於けるウエブ巻取機(以下
ワインダと称す)の代表例を示し、図中a部は紙
巻出し部、b部はスラツタ部、c部は巻取り部、
d部はロール取卸し部を示す。さてワインダに於
いて巻取り作業が完了すると、巻取ロール01
は、紙流れ方向に直角に紙を切つてロール取卸し
部に取出される。この時点で、後工程での巻取ロ
ール取扱い時に紙の切断箇所が支障とならない様
に、テープ貼りする必要がある。
ワインダと称す)の代表例を示し、図中a部は紙
巻出し部、b部はスラツタ部、c部は巻取り部、
d部はロール取卸し部を示す。さてワインダに於
いて巻取り作業が完了すると、巻取ロール01
は、紙流れ方向に直角に紙を切つてロール取卸し
部に取出される。この時点で、後工程での巻取ロ
ール取扱い時に紙の切断箇所が支障とならない様
に、テープ貼りする必要がある。
従来のテープ貼り作業の概要を第2図に示す。
第2図においてライナー等の厚紙用巻取りの場合
は、紙切断箇所を紙流れ方向に2〜3個所テープ
06止めし、更に切断箇所を07の如く巻取ロー
ル全長にテープ貼りする。以上の作業は全て人手
で行なわれている。なお、図中01,02,03
は巻取ロール、05は紙管(コア)、09は巻取
ロール01の切断端面である。
第2図においてライナー等の厚紙用巻取りの場合
は、紙切断箇所を紙流れ方向に2〜3個所テープ
06止めし、更に切断箇所を07の如く巻取ロー
ル全長にテープ貼りする。以上の作業は全て人手
で行なわれている。なお、図中01,02,03
は巻取ロール、05は紙管(コア)、09は巻取
ロール01の切断端面である。
しかしこの作業には次の様な欠点があつた。即
ち、数分毎にくり返される単調な重労働であると
共に、高度に機械化されたワインダ作業の中で、
巻取ロール搬送内に立入る唯一の人手作業である
ばかりでなく、この作業のために余分に人手を要
し、危険性もあつた。
ち、数分毎にくり返される単調な重労働であると
共に、高度に機械化されたワインダ作業の中で、
巻取ロール搬送内に立入る唯一の人手作業である
ばかりでなく、この作業のために余分に人手を要
し、危険性もあつた。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、巻取ロールの紙切断端面をロール
巾方向に自動的にテープ貼りすることを目的と
し、一対の同方向に回転する回転ロール上に端面
が切断された巻取ロールを載置し、上方より紙押
えを下降させて同ロールの軸心方向全巾を同紙押
えで押えた後、前記回転ロールを回転させること
により前記巻取ロールを回転させ、紙切断端面が
真上に来て前記紙押えが同切断端面の近傍に位置
した時同巻取ロールの回転を止め、次いで粘着テ
ープを押えるテープ押えを下降させて、同粘着テ
ープを前記切断端面に接触させると共に、同テー
プ押えを巻取ロールの軸心方向に移動させること
により、同切断端面を軸心方向のロール巾方向に
粘着テープでテープ貼りし、次いで同粘着テープ
の終端を切断した後、前記テープ押えと粘着テー
プを上昇させると共に、前記紙押えを上昇させる
巻取ロールの紙端テープ貼り方法であり、巻取ロ
ールを回転させることにより、紙巻取ロールの径
が変り、ロール取卸し部に来た時巻取ロールの紙
端位置が変化しても同じ位置でテープ貼り出来る
と共に、押えのすぐ側でテープ貼りするため、紙
端部に乱れがなく、きれいにテープ貼り出来る。
また巻取ロール表面を押えて回転させるため、巻
取ロール表層の紙に弛みなくテープ貼り出来る等
の効果を奏する巻取ロールの紙端テープ貼り方法
を提供せんとするものである。
されたもので、巻取ロールの紙切断端面をロール
巾方向に自動的にテープ貼りすることを目的と
し、一対の同方向に回転する回転ロール上に端面
が切断された巻取ロールを載置し、上方より紙押
えを下降させて同ロールの軸心方向全巾を同紙押
えで押えた後、前記回転ロールを回転させること
により前記巻取ロールを回転させ、紙切断端面が
真上に来て前記紙押えが同切断端面の近傍に位置
した時同巻取ロールの回転を止め、次いで粘着テ
ープを押えるテープ押えを下降させて、同粘着テ
ープを前記切断端面に接触させると共に、同テー
プ押えを巻取ロールの軸心方向に移動させること
により、同切断端面を軸心方向のロール巾方向に
粘着テープでテープ貼りし、次いで同粘着テープ
の終端を切断した後、前記テープ押えと粘着テー
プを上昇させると共に、前記紙押えを上昇させる
巻取ロールの紙端テープ貼り方法であり、巻取ロ
ールを回転させることにより、紙巻取ロールの径
が変り、ロール取卸し部に来た時巻取ロールの紙
端位置が変化しても同じ位置でテープ貼り出来る
と共に、押えのすぐ側でテープ貼りするため、紙
端部に乱れがなく、きれいにテープ貼り出来る。
また巻取ロール表面を押えて回転させるため、巻
取ロール表層の紙に弛みなくテープ貼り出来る等
の効果を奏する巻取ロールの紙端テープ貼り方法
を提供せんとするものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第3図〜第10図は本発明の実施例を示す。
先ず第3図と第6図に示す01〜04はワインダ
で巻取りの終つた巻取ロールを示す。05は巻取
芯である紙管(コアと称す)、09は巻取ロール
01の切断端面、10,11は夫々第1及び第2
巻取ドラムを示す。12はダンプバーと称し、ド
ラム10の軸受上に回転可能に設けられている。
と、第3図〜第10図は本発明の実施例を示す。
先ず第3図と第6図に示す01〜04はワインダ
で巻取りの終つた巻取ロールを示す。05は巻取
芯である紙管(コアと称す)、09は巻取ロール
01の切断端面、10,11は夫々第1及び第2
巻取ドラムを示す。12はダンプバーと称し、ド
ラム10の軸受上に回転可能に設けられている。
13はダンプバー12内に設け、同ダンプバー
12の開口部より巻取ロール01の表面に色で印
をつけるためのマーカーであり、同マーカー13
は塗装用スプレーガン等を使用する。14は巻取
ロール01上にマーカー13によつて付けられた
カラーマークを示す。15は紙切ナイフでエアシ
リンダ16に保持される。16は紙切ナイフ15
の押出し、引込み用エアシリンダで数個設け、ダ
ンプバー12に固定する。17はダンプバー12
をドラム10の軸受を中心に回動させるための油
圧シリンダであり、床上に揺動可能にピン止めさ
れる。18はワインダゲートと称し、巻取ロール
01〜04がドラム10,11上より押出された
後の転走面を与える。19は回転ロールである。
12の開口部より巻取ロール01の表面に色で印
をつけるためのマーカーであり、同マーカー13
は塗装用スプレーガン等を使用する。14は巻取
ロール01上にマーカー13によつて付けられた
カラーマークを示す。15は紙切ナイフでエアシ
リンダ16に保持される。16は紙切ナイフ15
の押出し、引込み用エアシリンダで数個設け、ダ
ンプバー12に固定する。17はダンプバー12
をドラム10の軸受を中心に回動させるための油
圧シリンダであり、床上に揺動可能にピン止めさ
れる。18はワインダゲートと称し、巻取ロール
01〜04がドラム10,11上より押出された
後の転走面を与える。19は回転ロールである。
20は従動ロールで、回転ロール19の軸に回
転可能に設けたアーム22によつて揺動可能に支
持されている。21は製品取出しコンベアである
が、同コンベア21は業界に広く知られた装置で
あるので特に詳述しない。23は従動ロール20
をアーム22を介して揺動させる油圧シリンダ
(又は空圧シリンダでも良い)を示し、ワインダ
ゲート18側壁に揺動可能にピン止めされてい
る。また第6図に示す24は軸受、25,26は
チエイン用鎖車、27はチエイン、28はブレー
キ付減速機付電動機である。
転可能に設けたアーム22によつて揺動可能に支
持されている。21は製品取出しコンベアである
が、同コンベア21は業界に広く知られた装置で
あるので特に詳述しない。23は従動ロール20
をアーム22を介して揺動させる油圧シリンダ
(又は空圧シリンダでも良い)を示し、ワインダ
ゲート18側壁に揺動可能にピン止めされてい
る。また第6図に示す24は軸受、25,26は
チエイン用鎖車、27はチエイン、28はブレー
キ付減速機付電動機である。
29は巻取ロール01〜04の押出しロールで
あり、アーム30に回転可能に支持されている。
また押出しロール29の通抜け部のワインダゲー
ト18は切欠かれている。31は押出しロール2
9の押出し、引込み用油圧シリンダで(又は空圧
シリンダでも良い)、床上に揺動可能にピン止め
されている。32は軸受で、アーム30を固着し
た軸33を回転可能に支持し、床上に設置する。
35はフレームでワインダゲート18上を門型に
またいで床上に設置される。36はビームであ
る。37は押えで巻取ロール01〜04全巾を押
え、ガイド棒39に支持される。38はコイルバ
ネで、押え37に加圧力を与える。39はガイド
棒で、2箇所で押え37を支持する。
あり、アーム30に回転可能に支持されている。
また押出しロール29の通抜け部のワインダゲー
ト18は切欠かれている。31は押出しロール2
9の押出し、引込み用油圧シリンダで(又は空圧
シリンダでも良い)、床上に揺動可能にピン止め
されている。32は軸受で、アーム30を固着し
た軸33を回転可能に支持し、床上に設置する。
35はフレームでワインダゲート18上を門型に
またいで床上に設置される。36はビームであ
る。37は押えで巻取ロール01〜04全巾を押
え、ガイド棒39に支持される。38はコイルバ
ネで、押え37に加圧力を与える。39はガイド
棒で、2箇所で押え37を支持する。
40は軸受でビーム36に固着されたガイド棒
39を摺動可能に支持する。41はウオームジヤ
ツキで、ビーム36上2箇所に装着され、軸端に
ビーム36をピン吊りし、上、下動させる。42
は連結軸で、カツプリング43により2個のウオ
ームジヤツキ41を連結する。44はカツプリン
グで、ブレーキ付電動機45とウオームジヤツキ
41を連結する。46はガイドレールで、フレー
ム35に固定されている。47はガイドで、ガイ
ドレール46を挟み、ビーム36に固定されてお
り、同ビーム36をスムーズに上、下動させる。
48はトラバーサ待機位置検出器、49はビーム
36上限位置検出器で、市販のリミツトスイツ
チ、近接スイツチ、光電スイツチ等を使用する。
39を摺動可能に支持する。41はウオームジヤ
ツキで、ビーム36上2箇所に装着され、軸端に
ビーム36をピン吊りし、上、下動させる。42
は連結軸で、カツプリング43により2個のウオ
ームジヤツキ41を連結する。44はカツプリン
グで、ブレーキ付電動機45とウオームジヤツキ
41を連結する。46はガイドレールで、フレー
ム35に固定されている。47はガイドで、ガイ
ドレール46を挟み、ビーム36に固定されてお
り、同ビーム36をスムーズに上、下動させる。
48はトラバーサ待機位置検出器、49はビーム
36上限位置検出器で、市販のリミツトスイツ
チ、近接スイツチ、光電スイツチ等を使用する。
50はカラーマーク14の検出器であり、同検
出器には市販されている光電スイツチを使用す
る。51は巻取ロール01〜04上端の検出器
で、同検出器は市販の光電スイツチ、リミツトス
イツチ、近接スイツチ等を使用する。52はトラ
バーサ本体を示す。53はガイドレールで、ビー
ム36に固定されている。54は軸受で、ガイド
レール53上を摺動し、トラバーサ本体52に固
定されている。55は減速機付電動機で、軸端に
小歯車56を装備する。57はラツクでビーム3
6に固定されている。また第7〜第9図中の58
は空圧シリンダで、トラバーサ本体52にピン止
めし、支持板59を上、下動させる。第5図中の
74はロータリエンコーダで、減速機付電動機5
5の回転数に応じたパルスを発信する。
出器には市販されている光電スイツチを使用す
る。51は巻取ロール01〜04上端の検出器
で、同検出器は市販の光電スイツチ、リミツトス
イツチ、近接スイツチ等を使用する。52はトラ
バーサ本体を示す。53はガイドレールで、ビー
ム36に固定されている。54は軸受で、ガイド
レール53上を摺動し、トラバーサ本体52に固
定されている。55は減速機付電動機で、軸端に
小歯車56を装備する。57はラツクでビーム3
6に固定されている。また第7〜第9図中の58
は空圧シリンダで、トラバーサ本体52にピン止
めし、支持板59を上、下動させる。第5図中の
74はロータリエンコーダで、減速機付電動機5
5の回転数に応じたパルスを発信する。
次に第7図〜第9図でテープ貼り機構を説明す
ると、60は取付板で、支持板59に支点61を
中心に回動自在にピン止めされている。62は空
圧シリンダで、支持板63で揺動自由に支持板5
9に支持される。64はガイドローラで、回転自
由に取付板60に取付け、テープ押え66に押付
けられている。65はテープガイドで、取付板6
0に取付けられている。66,67はテープ押え
で、取付板60に取付けられている。69は紙切
ナイフ68の押出し、引込み用の空圧シリンダ
で、軸端に紙切ナイフ68を保持している。70
は片面粘着テープ(通常クラフトテープ)を巻取
つたもので、巻取テープと称す。71は巻取テー
プ70より巻ほどかれた粘着テープを示す。72
はガイドローラで、回転自由に取付板60に取付
けられる。73は支持板59をトラバーサ本体5
2にピン止めするピンである。
ると、60は取付板で、支持板59に支点61を
中心に回動自在にピン止めされている。62は空
圧シリンダで、支持板63で揺動自由に支持板5
9に支持される。64はガイドローラで、回転自
由に取付板60に取付け、テープ押え66に押付
けられている。65はテープガイドで、取付板6
0に取付けられている。66,67はテープ押え
で、取付板60に取付けられている。69は紙切
ナイフ68の押出し、引込み用の空圧シリンダ
で、軸端に紙切ナイフ68を保持している。70
は片面粘着テープ(通常クラフトテープ)を巻取
つたもので、巻取テープと称す。71は巻取テー
プ70より巻ほどかれた粘着テープを示す。72
はガイドローラで、回転自由に取付板60に取付
けられる。73は支持板59をトラバーサ本体5
2にピン止めするピンである。
次に第3図〜第10図で本発明の実施例装置に
よる巻取ロール紙端部のテープ貼り作用を説明す
る。さて第3図に示す様に、巻取りの終つた巻取
ロール01は、ダンプバー12によつてワインダ
ゲート18側に押出される。先ず最初にマーカー
13によつてカラーマーク14がつけられる。次
に紙切ナイフ15がエアシリンダ16によつて押
出され、紙を切断する。巻取ロール01は更に押
されて第2巻取ドラム11の頂点を乗り越えて自
重で転動し、ワインダゲート18上を転走し、回
転ロール19を乗り越えて、予め上方に上つてい
た従動ロール20に衝突する。そのため従動ロー
ル20は巻取ロール01の衝突エネルギーを吸収
し乍ら下る。
よる巻取ロール紙端部のテープ貼り作用を説明す
る。さて第3図に示す様に、巻取りの終つた巻取
ロール01は、ダンプバー12によつてワインダ
ゲート18側に押出される。先ず最初にマーカー
13によつてカラーマーク14がつけられる。次
に紙切ナイフ15がエアシリンダ16によつて押
出され、紙を切断する。巻取ロール01は更に押
されて第2巻取ドラム11の頂点を乗り越えて自
重で転動し、ワインダゲート18上を転走し、回
転ロール19を乗り越えて、予め上方に上つてい
た従動ロール20に衝突する。そのため従動ロー
ル20は巻取ロール01の衝突エネルギーを吸収
し乍ら下る。
このため巻取ロール01は、反発して回転ロー
ル19側に戻ることなく、第4図に示す様に回転
ロール19と従動ロール20間に止る。此の時ビ
ーム36は巻取ロール01の転入に邪魔にならな
い様に、上方に待機している。また巻取ロール0
1は停止した時、その直径によつて切断端面09
とカラーマーク14の位置は変る。
ル19側に戻ることなく、第4図に示す様に回転
ロール19と従動ロール20間に止る。此の時ビ
ーム36は巻取ロール01の転入に邪魔にならな
い様に、上方に待機している。また巻取ロール0
1は停止した時、その直径によつて切断端面09
とカラーマーク14の位置は変る。
次に第5図及び第6図で巻取ロール01〜04
上に押え37を降し、切断端面09を真上に持つ
て来る迄を説明する。第6図中のブレーキ付電動
機45を始動し、カツプリング44を介してウオ
ームジヤツキ41の軸を下方に繰り出す。このビ
ーム36上2箇所に設置されたウオームジヤツキ
41は連結軸42、カツプリング43で相互に連
結され、同調して下降する。ビーム36は同調し
て作動する2本のウオームジヤツキ41とガイド
レール46をガイド47でガイドして、平行にス
ムーズに下降する。次に押え37が巻取ロール0
1〜04の上面を押える位置迄下降すると、その
位置を検出器51で検知し、ブレーキ付電動機4
5のブレーキが作動し停止する。
上に押え37を降し、切断端面09を真上に持つ
て来る迄を説明する。第6図中のブレーキ付電動
機45を始動し、カツプリング44を介してウオ
ームジヤツキ41の軸を下方に繰り出す。このビ
ーム36上2箇所に設置されたウオームジヤツキ
41は連結軸42、カツプリング43で相互に連
結され、同調して下降する。ビーム36は同調し
て作動する2本のウオームジヤツキ41とガイド
レール46をガイド47でガイドして、平行にス
ムーズに下降する。次に押え37が巻取ロール0
1〜04の上面を押える位置迄下降すると、その
位置を検出器51で検知し、ブレーキ付電動機4
5のブレーキが作動し停止する。
次にブレーキ付減速機付電動機28を駆動し、
スプロケツト25,26、チエイン27を経て、
回転ロール19を第5図に示す矢印の方向に回転
させる。このため巻取ロール01は押え37で押
えられ乍ら、第5図の矢印の方向に回転する。こ
の場合押え37のため巻取ロール01は弛みなく
回転する。また此の時トラバーサ52は待機位置
にある(第6図)。次に切断端面09が巻取ロー
ル01の上面に来た時にカラーマーク14の位置
を検出器50で検知して、ブレーキ付減速機付電
動機28のブレーキが作動し停止する。
スプロケツト25,26、チエイン27を経て、
回転ロール19を第5図に示す矢印の方向に回転
させる。このため巻取ロール01は押え37で押
えられ乍ら、第5図の矢印の方向に回転する。こ
の場合押え37のため巻取ロール01は弛みなく
回転する。また此の時トラバーサ52は待機位置
にある(第6図)。次に切断端面09が巻取ロー
ル01の上面に来た時にカラーマーク14の位置
を検出器50で検知して、ブレーキ付減速機付電
動機28のブレーキが作動し停止する。
次に切断端面09のテープ貼りについて説明す
る(第5〜第9図)。先ず切断端面09が真上に
来て、巻取ロール01が停止すると、減速機付電
動機55を起動し、小歯車56、ラツク57を介
してトラバーサ本体52を待機位置から巻取ロー
ル01〜04側へ移動させる。最初の巻取ロール
01の所迄来ると、待機位置からの距離をロータ
リエンコーダ74により、電気パルスとして市販
の比較演算機能を有するプログラマブルコントロ
ーラに伝送し、予め入力した数値に達すると、テ
ープ貼り動作を行なうよう発信する。此の信号に
より空圧シリンダ58は、支持板59をピン73
を中心に、取付板60を巻取ロール01側に近づ
ける様作動する。
る(第5〜第9図)。先ず切断端面09が真上に
来て、巻取ロール01が停止すると、減速機付電
動機55を起動し、小歯車56、ラツク57を介
してトラバーサ本体52を待機位置から巻取ロー
ル01〜04側へ移動させる。最初の巻取ロール
01の所迄来ると、待機位置からの距離をロータ
リエンコーダ74により、電気パルスとして市販
の比較演算機能を有するプログラマブルコントロ
ーラに伝送し、予め入力した数値に達すると、テ
ープ貼り動作を行なうよう発信する。此の信号に
より空圧シリンダ58は、支持板59をピン73
を中心に、取付板60を巻取ロール01側に近づ
ける様作動する。
また同時に空圧シリンダ62は取付板60を支
点61を中心に下方に下げる。テープ押え66,
67は巻取ロール上面に接し、此の間に挟まれた
粘着テープ71は切断端面09を、第7図中のE
〜E断面に示す第8図の如くロール巾方向にテー
プ貼りする。巻取ロール01と02の境目迄テー
プ貼りすると、巻取ロール01の端面よりの移動
距離を、先に述べたトラバーサ待機位置よりロー
ル01の端面迄の距離検出と同要領で、ロータリ
エンコーダ74で電気パルスとしてコントローラ
に伝送する。これによりコントローラは予め入力
した巻取ロール01の巾だけトラバーサ52が移
動すると、粘着テープ71の切断動作を発信す
る。そして本信号により減速機付電動機55は停
止し、トラバーサ52が停止する。
点61を中心に下方に下げる。テープ押え66,
67は巻取ロール上面に接し、此の間に挟まれた
粘着テープ71は切断端面09を、第7図中のE
〜E断面に示す第8図の如くロール巾方向にテー
プ貼りする。巻取ロール01と02の境目迄テー
プ貼りすると、巻取ロール01の端面よりの移動
距離を、先に述べたトラバーサ待機位置よりロー
ル01の端面迄の距離検出と同要領で、ロータリ
エンコーダ74で電気パルスとしてコントローラ
に伝送する。これによりコントローラは予め入力
した巻取ロール01の巾だけトラバーサ52が移
動すると、粘着テープ71の切断動作を発信す
る。そして本信号により減速機付電動機55は停
止し、トラバーサ52が停止する。
次に空圧シリンダ62は取付板60を上方に上
げる(第9図)。このため粘着テープ71はテー
プガイド65で上方に引き上げられる。次にナイ
フ68が空圧シリンダ69によつて押出され、粘
着テープ71を切断する。其の後ナイフ68を引
込み側に、空圧シリンダ69を作動させる。更に
取付板60を空圧シリンダ62で、支点61を中
心に下方に下げる。次に減速機付電動機55を始
動して、トラバーサ52の移動を再開し、粘着テ
ープ71の貼付けを再開する。
げる(第9図)。このため粘着テープ71はテー
プガイド65で上方に引き上げられる。次にナイ
フ68が空圧シリンダ69によつて押出され、粘
着テープ71を切断する。其の後ナイフ68を引
込み側に、空圧シリンダ69を作動させる。更に
取付板60を空圧シリンダ62で、支点61を中
心に下方に下げる。次に減速機付電動機55を始
動して、トラバーサ52の移動を再開し、粘着テ
ープ71の貼付けを再開する。
こうして巻取ロール02,03,04と順次テ
ープ貼りを行なう。そして夫々の境目では上述し
た巻取ロール01と02の境目と同様の動作を繰
返す。テープ貼りする最後の巻取ロール04のテ
ープ貼りが完了すると、粘着テープ72の切断迄
は上述した巻取ロール01と02の境目の動作と
同じであるが、其の後は次の様に動作する。即
ち、空圧シリンダ58のロツドが押出されて、支
持板59を支点73を中心に上方に回転移動す
る。次に55減速機付電動機が逆転し、トラバー
サ52を待機位置へ向つて移動させる。トラバー
サ52が待機位置に来ると、検出器48によつて
検出され、その電気信号により減速器付電動機5
5のブレーキが作動し停止する。トラバーサ52
の待機位置方向への移動開始と共にブレーキ付電
動機45が作動し、ウオームジヤツキ41の軸を
上方に移動させる。
ープ貼りを行なう。そして夫々の境目では上述し
た巻取ロール01と02の境目と同様の動作を繰
返す。テープ貼りする最後の巻取ロール04のテ
ープ貼りが完了すると、粘着テープ72の切断迄
は上述した巻取ロール01と02の境目の動作と
同じであるが、其の後は次の様に動作する。即
ち、空圧シリンダ58のロツドが押出されて、支
持板59を支点73を中心に上方に回転移動す
る。次に55減速機付電動機が逆転し、トラバー
サ52を待機位置へ向つて移動させる。トラバー
サ52が待機位置に来ると、検出器48によつて
検出され、その電気信号により減速器付電動機5
5のブレーキが作動し停止する。トラバーサ52
の待機位置方向への移動開始と共にブレーキ付電
動機45が作動し、ウオームジヤツキ41の軸を
上方に移動させる。
このためビーム36は上方に移動し、上限に達
すると検出器49によつて検出され、その電気信
号によりブレーキ付電動機45のブレーキが作動
し停止する。以上で巻取ロール01〜04のテー
プ貼りが完了する。
すると検出器49によつて検出され、その電気信
号によりブレーキ付電動機45のブレーキが作動
し停止する。以上で巻取ロール01〜04のテー
プ貼りが完了する。
次に第10図で巻取ロール01〜04をコンベ
ア21に押出す動作を説明すると、押出しロール
29をアーム30を介して油圧シリンダ31で押
し出す。押された巻取ロール01〜は04は転走
して、製品取出しコンベア21内に転入する。
ア21に押出す動作を説明すると、押出しロール
29をアーム30を介して油圧シリンダ31で押
し出す。押された巻取ロール01〜は04は転走
して、製品取出しコンベア21内に転入する。
なお、前述の如く各装置の動きを、リミツトス
イツチ、光電スイツチ、近接スイツチ、ロータリ
エンコーダ等により検知し、その信号をプログマ
ブルコントローラで処理して、順次各装置を起
動、停止させることは、通常の制御技術を利用し
て容易に達成出来るので、ここではその詳細な説
明を省略する。
イツチ、光電スイツチ、近接スイツチ、ロータリ
エンコーダ等により検知し、その信号をプログマ
ブルコントローラで処理して、順次各装置を起
動、停止させることは、通常の制御技術を利用し
て容易に達成出来るので、ここではその詳細な説
明を省略する。
以上説明した如く本発明によると、従来全て人
手で行なわれていた巻取ロール紙切断端面のテー
プ貼り作業を、全く人手を必要とせずに全て自動
的に行なうことが出来る。また本発明に於ける巻
取ロール紙切断端面のテープ貼り作業は、従来の
様にワイダゲート上へ数分毎の昇降、テープ貼り
の肉体作業がなく、コントロールデスクに於ける
監視業務のみとなり、従来に比して肉体的、精神
的負担が大巾に軽減され、巻取ロール転走面での
危険がなくなり、安全性が向上する。
手で行なわれていた巻取ロール紙切断端面のテー
プ貼り作業を、全く人手を必要とせずに全て自動
的に行なうことが出来る。また本発明に於ける巻
取ロール紙切断端面のテープ貼り作業は、従来の
様にワイダゲート上へ数分毎の昇降、テープ貼り
の肉体作業がなく、コントロールデスクに於ける
監視業務のみとなり、従来に比して肉体的、精神
的負担が大巾に軽減され、巻取ロール転走面での
危険がなくなり、安全性が向上する。
また従来は巻取ロール径によつてテープ貼り位
置に転入した巻取ロールの紙切断位置が下側にあ
る場合、或はクツシヨン性のないストツパで巻取
ロールを停めた時、巻取ロールのはね返り動作で
表層の紙が弛んだ場合には、表面の弛んだ紙を取
り除いてテープ貼りしていたので、このため損紙
が発生していたが、本発明は、巻取ロールを回転
させて紙切断端面が真上に来て紙押えが同切断端
面の近傍に位置した時同巻取ロールの回転を止
め、またテープ押えを巻取ロールの軸心方向に移
動させるようにしたため、テープ貼りの最適位置
に巻取ロールが回転し、ロール巾方向に粘着テー
プによるテープ貼りができ、かつ同巻取ロールの
紙表面が弛むようなことはなく、損紙の発生はな
い。
置に転入した巻取ロールの紙切断位置が下側にあ
る場合、或はクツシヨン性のないストツパで巻取
ロールを停めた時、巻取ロールのはね返り動作で
表層の紙が弛んだ場合には、表面の弛んだ紙を取
り除いてテープ貼りしていたので、このため損紙
が発生していたが、本発明は、巻取ロールを回転
させて紙切断端面が真上に来て紙押えが同切断端
面の近傍に位置した時同巻取ロールの回転を止
め、またテープ押えを巻取ロールの軸心方向に移
動させるようにしたため、テープ貼りの最適位置
に巻取ロールが回転し、ロール巾方向に粘着テー
プによるテープ貼りができ、かつ同巻取ロールの
紙表面が弛むようなことはなく、損紙の発生はな
い。
第1図は従来のウエブ巻取機の側面図、第2図
は従来のテープ貼り作業を示す説明図、第3図、
第4図及び第5図は本発明の実施例を示すウエブ
巻取装置の夫々作動状態を異にする側面図、第6
図は第5図のA〜A矢視図、第7図は第5図のB
〜B断面図、第8図は第7図のE〜E断面図、第
9図は第7図と作動状態を異にする第5図のB〜
B断面図、第10図は第3図、第4図及び第5図
の何れとも作動状態を異にする側面図である。 図の主要部分の説明、01〜04……巻取ロー
ル、09……巻取ロールの切断端面、10,11
……第1、第2巻取ドラム、15……紙切ナイ
フ、19……回転ロール、20……従動ロール、
37……押え、41……ウオームジヤツキ、45
……ブレーキ付電動機、52……トラバーサ、6
8……紙切ナイフ、70……巻取テープ、71…
…粘着テープ、74……ロータリエンコーダ。
は従来のテープ貼り作業を示す説明図、第3図、
第4図及び第5図は本発明の実施例を示すウエブ
巻取装置の夫々作動状態を異にする側面図、第6
図は第5図のA〜A矢視図、第7図は第5図のB
〜B断面図、第8図は第7図のE〜E断面図、第
9図は第7図と作動状態を異にする第5図のB〜
B断面図、第10図は第3図、第4図及び第5図
の何れとも作動状態を異にする側面図である。 図の主要部分の説明、01〜04……巻取ロー
ル、09……巻取ロールの切断端面、10,11
……第1、第2巻取ドラム、15……紙切ナイ
フ、19……回転ロール、20……従動ロール、
37……押え、41……ウオームジヤツキ、45
……ブレーキ付電動機、52……トラバーサ、6
8……紙切ナイフ、70……巻取テープ、71…
…粘着テープ、74……ロータリエンコーダ。
Claims (1)
- 1 一対の同方向に回転する回転ロール上に端面
が切断された巻取ロールを載置し、上方より紙押
えを下降させて同ロールの軸心方向全巾を同紙押
えで押えた後、前記回転ロールを回転させること
により前記巻取ロールを回転させ、紙切断端面が
真上に来て前記紙押えが同切断端面の近傍に位置
した時同巻取ロールの回転を止め、次いで粘着テ
ープを押えるテープ押えを下降させて、同粘着テ
ープを前記切断端面に接触させると共に、同テー
プ押えを巻取ロールの軸心方向に移動させること
により、同切断端面を軸心方向のロール巾方向に
粘着テープでテープ貼りし、次いで同粘着テープ
の終端を切断した後、前記テープ押えと粘着テー
プを上昇させると共に、前記紙押えを上昇させる
ことを特徴とする巻取ロールの紙端テープ貼り方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23187483A JPS60128155A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 巻取ロ−ルの紙端テ−プ貼り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23187483A JPS60128155A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 巻取ロ−ルの紙端テ−プ貼り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60128155A JPS60128155A (ja) | 1985-07-09 |
| JPH042505B2 true JPH042505B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=16930372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23187483A Granted JPS60128155A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 巻取ロ−ルの紙端テ−プ貼り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60128155A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2571151B2 (ja) * | 1990-11-22 | 1997-01-16 | 富士写真フイルム株式会社 | 端末止めテープ供給装置 |
| WO1996002450A2 (en) * | 1994-07-20 | 1996-02-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus for applying adhesive tape |
| EP0873960B1 (de) * | 1997-04-14 | 2004-02-25 | Louis Zurfluh | Verfahren sowie eine Vorrichtung zum gesteuerten Auf- oder Abwickeln eines länglichen Gegenstandes auf einen bwz. von einem Spulenkörper |
| FI20115205L (fi) * | 2011-03-01 | 2012-09-02 | Metso Paper Inc | Järjestely rainarullien käsittelyssä |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337192U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-04-01 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23187483A patent/JPS60128155A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60128155A (ja) | 1985-07-09 |
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