JPS6354621B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6354621B2 JPS6354621B2 JP56162561A JP16256181A JPS6354621B2 JP S6354621 B2 JPS6354621 B2 JP S6354621B2 JP 56162561 A JP56162561 A JP 56162561A JP 16256181 A JP16256181 A JP 16256181A JP S6354621 B2 JPS6354621 B2 JP S6354621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- core
- winding
- winder
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/14—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web
- B65H18/20—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web the web roll being supported on two parallel rollers at least one of which is driven
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H19/2238—The web roll being driven by a winding mechanism of the nip or tangential drive type
- B65H19/2246—The web roll being driven by a winding mechanism of the nip or tangential drive type and the roll being supported on two rollers
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙巻取機に応用できるウエブ巻取機の
自動卸替え制御方法に関するものである。
自動卸替え制御方法に関するものである。
製紙工場等に於いて使用されているウエブ巻取
機(以下ワインダと称す)に於いて、巻取ロール
を巻終り、取出す工程を卸替え作業と呼ぶことは
当該業界では広く知られていることである。この
卸替え作業は従来人手で行なわれており、一例と
して仕上巾8000mmのワインダに於ける卸替え作業
は4〜5人のオペレータを必要とし、卸替えのた
めのワインダの停止時間は100秒近くかかつてい
る。
機(以下ワインダと称す)に於いて、巻取ロール
を巻終り、取出す工程を卸替え作業と呼ぶことは
当該業界では広く知られていることである。この
卸替え作業は従来人手で行なわれており、一例と
して仕上巾8000mmのワインダに於ける卸替え作業
は4〜5人のオペレータを必要とし、卸替えのた
めのワインダの停止時間は100秒近くかかつてい
る。
本出願人は卸替え作業の自動化についてさきに
特願昭51―119568号(特公昭58―27185号公報)
で出願した装置を開発し、卸替え作業の省力化と
ワインダの停止時間の大巾な短縮に成功した。こ
の結果仕上巾8000mmのワインダで常時1名のオペ
レータで60秒位のワインダ停止時間で卸替え作業
が行なわれている。
特願昭51―119568号(特公昭58―27185号公報)
で出願した装置を開発し、卸替え作業の省力化と
ワインダの停止時間の大巾な短縮に成功した。こ
の結果仕上巾8000mmのワインダで常時1名のオペ
レータで60秒位のワインダ停止時間で卸替え作業
が行なわれている。
しかし抄紙機の高性能化により更に卸替え作業
の短縮が要求される様になつたが、従来の様に作
動中に相互に干渉する恐れのある装置に於いて、
一方の装置の作動完了後、他の装置の作動に入る
制御方式では、時間短縮が出来なかつた。
の短縮が要求される様になつたが、従来の様に作
動中に相互に干渉する恐れのある装置に於いて、
一方の装置の作動完了後、他の装置の作動に入る
制御方式では、時間短縮が出来なかつた。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、卸替時間短縮のために、作動範囲
で相互に干渉する恐れのある装置を夫々の作動位
置を検出しながら同時に作動させて作動時間の短
縮を図り、かつ検出装置によつて干渉位置に入る
ことが分ると、一方の装置を1時停止させて干渉
を避けることにより、巻取能力を高め、高生産性
を達成できるウエブ巻取機の自動卸替え制御方法
を提供せんとするものである。
されたもので、卸替時間短縮のために、作動範囲
で相互に干渉する恐れのある装置を夫々の作動位
置を検出しながら同時に作動させて作動時間の短
縮を図り、かつ検出装置によつて干渉位置に入る
ことが分ると、一方の装置を1時停止させて干渉
を避けることにより、巻取能力を高め、高生産性
を達成できるウエブ巻取機の自動卸替え制御方法
を提供せんとするものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
さて製紙会社等に於いて紙巻取りロール生産用
として使用されるウエブ巻取機に関しての本発明
の実施例装置を、第1図〜第5図により説明する
と、1,2は巻取りドラムで、金属製のロールで
形成され、電動機により駆動される。なお、1を
第一巻取ドラム、2を第二巻取ドラムとする。3
はウエブであり、これは巻取ドラム1,2上でコ
ア4に巻付けられ、所定長さ巻取り後ワインダが
停止された時に、巻取ロールとしてワインダから
取卸され、次工程に送られる。また5は巻取ロー
ルである。
として使用されるウエブ巻取機に関しての本発明
の実施例装置を、第1図〜第5図により説明する
と、1,2は巻取りドラムで、金属製のロールで
形成され、電動機により駆動される。なお、1を
第一巻取ドラム、2を第二巻取ドラムとする。3
はウエブであり、これは巻取ドラム1,2上でコ
ア4に巻付けられ、所定長さ巻取り後ワインダが
停止された時に、巻取ロールとしてワインダから
取卸され、次工程に送られる。また5は巻取ロー
ルである。
6はライダロールで、巻取ロール5と巻取ドラ
ム1,2間に必要とする接触圧力を発生せしめる
為に、巻取ロール5を加圧する目的で使用され
る。また7はコアチヤツクで、ワインダフレーム
8に取付けられたガイドレールに沿つて巻取ロー
ル径の変化に対応して上下に昇降可能であり、か
つ操作側と駆動側の両コアチヤツクでコアを挟
み、巻取ロール5が巻取ドラム1,2上で巾方向
に移動することを規制している。
ム1,2間に必要とする接触圧力を発生せしめる
為に、巻取ロール5を加圧する目的で使用され
る。また7はコアチヤツクで、ワインダフレーム
8に取付けられたガイドレールに沿つて巻取ロー
ル径の変化に対応して上下に昇降可能であり、か
つ操作側と駆動側の両コアチヤツクでコアを挟
み、巻取ロール5が巻取ドラム1,2上で巾方向
に移動することを規制している。
9はロールエゼクタで、巻取ドラム1,2上か
ら巻取ロール5を押出す目的で備えている。巻取
ロール5の押出しは、ロールエゼクタ9が第一巻
取ドラム1の両端軸受部を中心として、油圧シリ
ンダ10等で発生した力を受けてスイングするこ
とにより行なわれる。第1図中のロールエゼクタ
9は、巻取ロール押出途中でウエブ3を全巾にわ
たり瞬時に切断する機能と、アンワインダより巻
取ドラム1,2上に至るウエブ3の先端部を、内
蔵する吸引ボツクスで吸着保持する機能を有す
る。
ら巻取ロール5を押出す目的で備えている。巻取
ロール5の押出しは、ロールエゼクタ9が第一巻
取ドラム1の両端軸受部を中心として、油圧シリ
ンダ10等で発生した力を受けてスイングするこ
とにより行なわれる。第1図中のロールエゼクタ
9は、巻取ロール押出途中でウエブ3を全巾にわ
たり瞬時に切断する機能と、アンワインダより巻
取ドラム1,2上に至るウエブ3の先端部を、内
蔵する吸引ボツクスで吸着保持する機能を有す
る。
11はクレイドルで、油圧シリンダ12によ
り、ウエブ巻取り中は第1図の状態に位置を保つ
ているが、最初にアンワインダからコア迄紙を通
す作業を行なつたり、巻取ロール5をワインダ内
から取卸す時、その他必要に応じて油圧シリンダ
12に供給する油圧を制御することにより、第二
巻取ドラム2の両端軸受部を中心としてスイング
し、下降させることができる。またクレイドル1
1は高速回転を行なつている巻取ドラム、巻取ロ
ール、およびライダロール等の危険からオペレー
タを保護する為の安全柵としての機能も有する。
り、ウエブ巻取り中は第1図の状態に位置を保つ
ているが、最初にアンワインダからコア迄紙を通
す作業を行なつたり、巻取ロール5をワインダ内
から取卸す時、その他必要に応じて油圧シリンダ
12に供給する油圧を制御することにより、第二
巻取ドラム2の両端軸受部を中心としてスイング
し、下降させることができる。またクレイドル1
1は高速回転を行なつている巻取ドラム、巻取ロ
ール、およびライダロール等の危険からオペレー
タを保護する為の安全柵としての機能も有する。
13はテープ貼り装置で、操作側、駆動側両ワ
インダフレーム8に固定されたガイドレール14
によつて案内され、電動ホイスト15により上下
に昇降可能に吊り下げられている。またテープ貼
り装置13によつて巻取運転中、次の巻取ロール
用として使用されるコア16上の全長にわたり、
両面接着テープが貼られ、接着面を形成させるこ
とができる。
インダフレーム8に固定されたガイドレール14
によつて案内され、電動ホイスト15により上下
に昇降可能に吊り下げられている。またテープ貼
り装置13によつて巻取運転中、次の巻取ロール
用として使用されるコア16上の全長にわたり、
両面接着テープが貼られ、接着面を形成させるこ
とができる。
17はコアインゼクタで、その両端は回動可能
な接手を用いてワイヤロープ18につながつてい
る。ワイヤロープ18の他端はロープドラム19
に固定されているので、同ロープドラム19が回
転することにより、コアインゼクタ17はワイン
ダフレーム8の内面からサポートされたガイドレ
ール20に案内されて、斜上下に昇降させること
ができるようになつている。
な接手を用いてワイヤロープ18につながつてい
る。ワイヤロープ18の他端はロープドラム19
に固定されているので、同ロープドラム19が回
転することにより、コアインゼクタ17はワイン
ダフレーム8の内面からサポートされたガイドレ
ール20に案内されて、斜上下に昇降させること
ができるようになつている。
41はクレイドル11がスイングして下降する
時、巻取ロール5がコアインゼクタ17の下降に
干渉しない位置にあることを検出する検出器で、
クレイドル11のスイング量に応じたパルス信号
を発生する。42はコアインゼクタ17の位置の
検出器で、コアインゼクタの位置変化に応じたパ
ルス信号を発生する。43はライダロール6の位
置の検出器で、ライダロールの位置変化に応じた
パルス信号を発生する。
時、巻取ロール5がコアインゼクタ17の下降に
干渉しない位置にあることを検出する検出器で、
クレイドル11のスイング量に応じたパルス信号
を発生する。42はコアインゼクタ17の位置の
検出器で、コアインゼクタの位置変化に応じたパ
ルス信号を発生する。43はライダロール6の位
置の検出器で、ライダロールの位置変化に応じた
パルス信号を発生する。
さて第1図はワインダ内でウエブがコアに巻取
られ、巻径を増大化している状態を示す。そして
巻取ドラム1,2、巻取ロール5及びライダロー
ル6は高速で回転している。またロールエゼクタ
9は最も後退した位置で静止している。
られ、巻径を増大化している状態を示す。そして
巻取ドラム1,2、巻取ロール5及びライダロー
ル6は高速で回転している。またロールエゼクタ
9は最も後退した位置で静止している。
一方クレイドル11は図示の如く上限位置にあ
り、テープ貼り装置13は下限位置にある。また
コアインゼクタ17は上限の位置で図示状態にあ
る。以上の状態にあるとき、ワインダオペレータ
は次の巻取ロールを生産するに必要とするコア
を、テープ貼り装置13の上部にスイング可能に
設けられたコア受け(第2図中の21)上に並べ
る。
り、テープ貼り装置13は下限位置にある。また
コアインゼクタ17は上限の位置で図示状態にあ
る。以上の状態にあるとき、ワインダオペレータ
は次の巻取ロールを生産するに必要とするコア
を、テープ貼り装置13の上部にスイング可能に
設けられたコア受け(第2図中の21)上に並べ
る。
次に第6図の自動卸替作業線図に基づき、動作
制御方法につき説明すると、先ずワインダで所定
の巻長さ巻いてワインダが停止する。ここでオペ
レータは、卸替えスタートの操作スイツチを押
す。この操作によりライダロール6が上限位置迄
上昇する(第2図)。そして同時にコアチヤツク
7がコア端面より開放される。
制御方法につき説明すると、先ずワインダで所定
の巻長さ巻いてワインダが停止する。ここでオペ
レータは、卸替えスタートの操作スイツチを押
す。この操作によりライダロール6が上限位置迄
上昇する(第2図)。そして同時にコアチヤツク
7がコア端面より開放される。
次にコアチヤツク開放の信号S1により、コアチ
ヤツク7が上限迄上昇する(第3図)。またコア
チヤツク上限の信号S2によりロールエゼクタ9が
押出しを始める。そしてロールエゼクタ9の押出
し限の信号S3により、クレイドル11が下降を始
める。但し、その以前にロールエゼクタ9により
押出された巻取ロール5によつてクレードル11
は途中迄下つている。
ヤツク7が上限迄上昇する(第3図)。またコア
チヤツク上限の信号S2によりロールエゼクタ9が
押出しを始める。そしてロールエゼクタ9の押出
し限の信号S3により、クレイドル11が下降を始
める。但し、その以前にロールエゼクタ9により
押出された巻取ロール5によつてクレードル11
は途中迄下つている。
クレイドル11の下降開始後、コアインゼクタ
17は自動的に下降を始めるが、下降が速過ぎた
り、或いはクレイドル11が故障により下降途中
で止つたり、といつた場合には、巻取ロール5と
コアインゼクタ17の衝突が発生するので、それ
ぞれ検出器41,42が発信する位置信号を比較
検討し、衝突が発生しない状態を確認しながらコ
アインゼクタ17の下降動作を進める(第4図)。
17は自動的に下降を始めるが、下降が速過ぎた
り、或いはクレイドル11が故障により下降途中
で止つたり、といつた場合には、巻取ロール5と
コアインゼクタ17の衝突が発生するので、それ
ぞれ検出器41,42が発信する位置信号を比較
検討し、衝突が発生しない状態を確認しながらコ
アインゼクタ17の下降動作を進める(第4図)。
次にロールエゼクタ9は押出し限より復帰し、
中間位置を検出して(検出信号S6)停止する。次
いで検出信号S6によりコアチヤツク7が下降する
(第5図)。またコアインゼクタ17は下限に達し
て停止し、コアインゼクタ下降位置信号S10定時
間(通常2〜3秒)後、上昇を開始する(上昇指
令信号S7)。
中間位置を検出して(検出信号S6)停止する。次
いで検出信号S6によりコアチヤツク7が下降する
(第5図)。またコアインゼクタ17は下限に達し
て停止し、コアインゼクタ下降位置信号S10定時
間(通常2〜3秒)後、上昇を開始する(上昇指
令信号S7)。
次にコアインゼクタの上昇開始と同時に、ライ
ダロール6の下降が開始する。ライダロール6の
下降位置を検出器43により検出する(位置信号
S8)。ライダロール6の位置信号S8とコアインゼ
クタの位置信号S4を連続的に比較し、両装置が衝
突しないことを確認しながらライダロール6の下
降を進める。次いでコアインゼクタ17の上昇開
始後、一定時間(通常1〜2秒間)経過してコア
チヤツク7は押付動作を開始する。またライダロ
ール6の下限位置信号S9が発信されると、ロール
エゼクタ9は中間一時停止位置より、再び後退動
作を開始する。
ダロール6の下降が開始する。ライダロール6の
下降位置を検出器43により検出する(位置信号
S8)。ライダロール6の位置信号S8とコアインゼ
クタの位置信号S4を連続的に比較し、両装置が衝
突しないことを確認しながらライダロール6の下
降を進める。次いでコアインゼクタ17の上昇開
始後、一定時間(通常1〜2秒間)経過してコア
チヤツク7は押付動作を開始する。またライダロ
ール6の下限位置信号S9が発信されると、ロール
エゼクタ9は中間一時停止位置より、再び後退動
作を開始する。
以上により卸替えの一連作業を終え、次の巻取
作業に入る。検出信号S1,S2,S3,S6,S9,S10
は市販のリミツトスイツチ、無接点スイツチ、上
昇指令信号S7はコアインゼクタ17の上昇開始と
同一信号等により容易に得られることは衆知技術
であるので、説明を省略する。また位置信号S4は
コアインゼクタ17の昇降を駆動するロープドラ
ム19の軸に接続したロータリエンコーダ等のパ
ルスを発信する検出器42によつて得られる信号
で、パルス数によりコアインゼクタ17の位置を
知ることができる。
作業に入る。検出信号S1,S2,S3,S6,S9,S10
は市販のリミツトスイツチ、無接点スイツチ、上
昇指令信号S7はコアインゼクタ17の上昇開始と
同一信号等により容易に得られることは衆知技術
であるので、説明を省略する。また位置信号S4は
コアインゼクタ17の昇降を駆動するロープドラ
ム19の軸に接続したロータリエンコーダ等のパ
ルスを発信する検出器42によつて得られる信号
で、パルス数によりコアインゼクタ17の位置を
知ることができる。
また信号S5はクレイドル11のスイング量をチ
エン又はベルト等を介してロータリエンコーダ
(検出器41)に伝えてスイング量の大小に応じ
たパルス信号として得られる。信号S8はライダロ
ール6の上降系の回転軸に接続したロータリエン
コーダ(検出器43)によつて得られる信号で、
ライダロール6の位置変化に対応したパルス信号
として得られる。
エン又はベルト等を介してロータリエンコーダ
(検出器41)に伝えてスイング量の大小に応じ
たパルス信号として得られる。信号S8はライダロ
ール6の上降系の回転軸に接続したロータリエン
コーダ(検出器43)によつて得られる信号で、
ライダロール6の位置変化に対応したパルス信号
として得られる。
次に巻取ロール5とコアインゼクタ17の干渉
を防止する制御方法を説明する。第7図におい
て、クレイドル11の下降動作開始と同時に、コ
アインゼクタ17の下降開始信号が発信される。
この段階でクレイドル6の位置信号S5とコアイン
ゼクタ17の位置信号S4を比較し、クレイドル1
1上の仕様上最大の巻取ロール5にコアインゼク
タ17が衝突しないと判別されたならば、コアイ
ンゼクタ17の下降動作が開始される。
を防止する制御方法を説明する。第7図におい
て、クレイドル11の下降動作開始と同時に、コ
アインゼクタ17の下降開始信号が発信される。
この段階でクレイドル6の位置信号S5とコアイン
ゼクタ17の位置信号S4を比較し、クレイドル1
1上の仕様上最大の巻取ロール5にコアインゼク
タ17が衝突しないと判別されたならば、コアイ
ンゼクタ17の下降動作が開始される。
また信号S5とS4の比較はその後も継続され、巻
取ロール5にコアインゼクタ17が衝突しないこ
とを確認しながらコアインゼクタ17の下降動作
は続けられ、コアインゼクタ17の下降位置信号
S10が入ると、コアインゼクタ17は下降動作を
停止する。またコアインゼクタ下降動作途中で巻
取ロール5に衝突の恐れが発生した場合は、衝突
の可能性が無くなる迄下降動作を一時中止する。
取ロール5にコアインゼクタ17が衝突しないこ
とを確認しながらコアインゼクタ17の下降動作
は続けられ、コアインゼクタ17の下降位置信号
S10が入ると、コアインゼクタ17は下降動作を
停止する。またコアインゼクタ下降動作途中で巻
取ロール5に衝突の恐れが発生した場合は、衝突
の可能性が無くなる迄下降動作を一時中止する。
次にライダロール6とコアインゼクタ17の干
渉を防止する制御方法を説明する。第8図におい
て、コアインゼクタ17の上昇開始と同時に、ラ
イダロール6の下降開始信号が発信される。この
段階でコアインゼクタの位置信号S4とライダロー
ル6の位置信号S8を比較し、コアインゼクタ17
にライダロール6が衝突しないと判別されたなら
ば、ライダロールの下降動作が開始される。信号
S4とS8の比較は、その後も継続され、コアインゼ
クタ17にライダロール6が衝突しないことを確
認しながらライダロール6の下降動作は続けら
れ、ライダロールの下降位置信号S9が入ると、ラ
イダロール6は下降動作を停止する。
渉を防止する制御方法を説明する。第8図におい
て、コアインゼクタ17の上昇開始と同時に、ラ
イダロール6の下降開始信号が発信される。この
段階でコアインゼクタの位置信号S4とライダロー
ル6の位置信号S8を比較し、コアインゼクタ17
にライダロール6が衝突しないと判別されたなら
ば、ライダロールの下降動作が開始される。信号
S4とS8の比較は、その後も継続され、コアインゼ
クタ17にライダロール6が衝突しないことを確
認しながらライダロール6の下降動作は続けら
れ、ライダロールの下降位置信号S9が入ると、ラ
イダロール6は下降動作を停止する。
ライダロール6の下降動作途中で、コアインゼ
クタ17に衝突の恐れが発生した場合には、衝突
の可能性が無くなる迄下降動作を一時中止する。
なお、第7図及び第8図に於いて説明した位置信
号によつて動作の判別を行なうことは、ワインダ
の制御に使用しているシーケンスコントローラや
マイクロコンピユータコントローラで容易に可能
な周知技術であるので、詳細な説明を省略する。
クタ17に衝突の恐れが発生した場合には、衝突
の可能性が無くなる迄下降動作を一時中止する。
なお、第7図及び第8図に於いて説明した位置信
号によつて動作の判別を行なうことは、ワインダ
の制御に使用しているシーケンスコントローラや
マイクロコンピユータコントローラで容易に可能
な周知技術であるので、詳細な説明を省略する。
従来作動範囲内で干渉する装置は、一方の装置
が極限位置まで移動を完了してから次の装置を作
動させていた。本発明では、これを作動途中の位
置を連続して計る検出器を設けて同時に作動さ
せ、干渉位置にあるときのみ一方の装置を一時停
止させて干渉を避けるようにしている。従つてこ
うすることにより、一方の作動が完了するまでの
待時間がなくなり、卸替時間が短縮される。
が極限位置まで移動を完了してから次の装置を作
動させていた。本発明では、これを作動途中の位
置を連続して計る検出器を設けて同時に作動さ
せ、干渉位置にあるときのみ一方の装置を一時停
止させて干渉を避けるようにしている。従つてこ
うすることにより、一方の作動が完了するまでの
待時間がなくなり、卸替時間が短縮される。
なお、第6図の例で見ると、従来の様にクレー
ドルの動作完了後にコアインゼクタを下降、コア
インゼクタ上昇後にライダロールを下降させるの
に比べ、16秒間の短縮になり、合計卸替時間は39
秒となる。従来のワインダの卸替時間100〜110秒
間に比較しては勿論、自動化ワインダの卸替時間
60秒間に対しても大巾に卸替時間の短縮となり、
ワインダの巻取効率が大巾に向上する。
ドルの動作完了後にコアインゼクタを下降、コア
インゼクタ上昇後にライダロールを下降させるの
に比べ、16秒間の短縮になり、合計卸替時間は39
秒となる。従来のワインダの卸替時間100〜110秒
間に比較しては勿論、自動化ワインダの卸替時間
60秒間に対しても大巾に卸替時間の短縮となり、
ワインダの巻取効率が大巾に向上する。
第1図、第2図、第3図、第4図及び第5図は
夫々作動状態を異にする本発明の実施例を示す装
置の側面図、第6図は本発明の実施例を示す自動
卸替作動線図、第7図及び第8図は本発明の実施
例を示す装置の作動を説明するブロツク図であ
る。 図の主要部分の説明、1,2……巻取ドラム、
3……ウエブ、4……コア、5……巻取ロール、
6……ライダロール、7……コアチヤツク、11
……クレイドル、17……コアインゼクタ、4
1,42,43……位置検出器。
夫々作動状態を異にする本発明の実施例を示す装
置の側面図、第6図は本発明の実施例を示す自動
卸替作動線図、第7図及び第8図は本発明の実施
例を示す装置の作動を説明するブロツク図であ
る。 図の主要部分の説明、1,2……巻取ドラム、
3……ウエブ、4……コア、5……巻取ロール、
6……ライダロール、7……コアチヤツク、11
……クレイドル、17……コアインゼクタ、4
1,42,43……位置検出器。
Claims (1)
- 1 ウエブ巻取機のロール卸替えシステムに於い
て作動範囲内で互に干渉の可能性を有する複数の
装置を作動させるにあたり、夫々の装置に作動中
の移動量に対応した信号を発信可能な位置検出器
を接続し、夫々の検出器から発信される位置信号
を、比較演算判別可能なコントローラに受けて干
渉の可否を連続的に判別しながら、干渉の起らな
い位置関係を保ちつつ同時に必要とする方向に作
動させることにより、総合的な作動時間を短縮す
ることを特徴とするウエブ巻取機の自動卸替え制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16256181A JPS5863644A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ウエブ巻取機の自動卸替え制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16256181A JPS5863644A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ウエブ巻取機の自動卸替え制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863644A JPS5863644A (ja) | 1983-04-15 |
| JPS6354621B2 true JPS6354621B2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=15756923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16256181A Granted JPS5863644A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | ウエブ巻取機の自動卸替え制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863644A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061451A (ja) * | 1984-07-31 | 1985-04-09 | ヨツト エム フオイト ゲ−エムベ−ハ− | 複式支持ロ−ラ巻き取り機械 |
| DE102005048465A1 (de) * | 2005-10-07 | 2007-04-12 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Schutzvorrichtung vor Bruchstücken einer Rollenhülse an einem Rollenwechsler einer Druckmaschine |
| US10427903B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-10-01 | The Procter & Gamble Company | Leading edge device for a surface winder |
| US10427902B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-10-01 | The Procter & Gamble Company | Enhanced introductory portion for a surface winder |
| US10442649B2 (en) | 2016-03-04 | 2019-10-15 | The Procter & Gamble Company | Surface winder for producing logs of convolutely wound web materials |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4316624Y1 (ja) * | 1964-02-10 | 1968-07-10 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16256181A patent/JPS5863644A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863644A (ja) | 1983-04-15 |
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