JPH0425069A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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JPH0425069A
JPH0425069A JP2127510A JP12751090A JPH0425069A JP H0425069 A JPH0425069 A JP H0425069A JP 2127510 A JP2127510 A JP 2127510A JP 12751090 A JP12751090 A JP 12751090A JP H0425069 A JPH0425069 A JP H0425069A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
substrate
polycrystalline silicon
oxide film
diffused
Prior art date
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Pending
Application number
JP2127510A
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English (en)
Inventor
Satoru Taji
田路 悟
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレーナセル構造と称される半導体メモリ装置
に関するものである。
(従来の技術) 一般のMO8型半導体集積回路装置は、フィールド酸化
膜によって素子分離を行ない、ソース領域とドレイン領
域はゲート電極をマスクにしてセルファライン法により
不純物が基板に導入されて形成されている。ソース領域
とドレイン領域のコンタクトはトランジスタ1個につい
て1個又は2個が必要であるため、コンタクトマージン
や配線ピッチによって高集積化が妨げられる欠点がある
。
そこで、その問題を解決するために、プレーナセル構造
と称される半導体集積回路装置が提案されている(特開
昭61−288464号公報、特開昭63−96953
号公報などを参照)。
プレーナセル構造では、複数のMOSトランジスタのソ
ース領域のための連続した拡散領域と、複数のMOSト
ランジスタのドレイン領域のための連続した拡散領域と
が互いに平行に基板に形成され、基板上には絶縁膜を介
して両拡散領域に交差するワードラインが形成される。
プレーナセル構造では、素子分離用にフィールド酸化膜
を設ける必要がなく、また、ソース領域とトレイン領域
が複数個のトランジスタで共有されるので、そのコンタ
クトも数個または数十個の1〜ランジスタに1個の割り
ですみ、高集積化を図る上で好都合である。
(発明が解決しようとする課題) ブレーナセル構造ではビットラインとなるソース・ドレ
インのために第4図(A)に示されるように、シリコン
基板30に複数個のメモリトランジスタで共通に使用さ
れるソース拡散層32sとトレイン拡散層32dが形成
されている。ピッ1〜ラインがこれらの拡散層32s、
32dのみで形成されるため、これらの拡散層32s、
32dは比較的深く、そのため、拡散層32s、32d
と基板30の間には拡散層側壁側の寄生容量C1と拡散
層底面側の寄生容量C2の2種類が発生し、寄生容量が
大きくなって高速動作をさせるうえで妨げとなる。
また、拡散層32s、32dでは横方向拡散a□による
実効チャネル長りの低下(ショートチャネル効果)が起
こるため、ビットラインピッチb1が大きくなり、微細
化の妨げとなっている。
本発明はブレーナセル構造の半導体メモリ装置において
、高速動作を可能にし、微細化を可能にすることを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、ブレーナセル構造の半導体メモリ装置におい
て、ビットラインを多結晶シリコン層又はシリサイド層
と、この多結晶シリコン層又はシリサイド層からシリコ
ン基板中へ固相拡散された浅い拡散層とによって構成す
る。
(作用) ビットラインの拡散層が浅いので寄生容量が小さくなり
、また、横方向拡散も小さくなる。
(実施例) 第1図は一実施例を表わし、第2図は第1図のA−A線
位置で切断した状態の断面図を表わしている。ただし、
層間絶縁膜やメタル配線、パッシベーション膜の図示は
省略しである。
2はP型シリコン基板であり、メモリトランジスタ領域
を周辺トランジスタ領域から分離するためにフィールド
酸化膜4とチャネルストッパ層6が形成されている。ソ
ース領域とドレイン領域はそれぞれ複数個のメモリトラ
ンジスタについて連続する互いに平行な帯状のN+拡散
層8s、8dとして形成されている。これらの拡散層8
s、8dは深さが0.1μm以下の浅い拡散層であり、
基板2上に形成されている多結晶シリコン層10からの
固相拡散により形成されたものである。多結晶シリコン
層10と浅い拡散層8s、8dによりビットライン9を
構成している。
基板2上には膜厚が100〜500人程度のゲー程度酸
化膜12を介し、多結晶シリコン層10との間にはゲー
ト酸化膜12よりも厚いシリコン酸化膜14を介して、
多結晶シリコン層にてなるゲート電極を兼ねるワードラ
イン16がビットライン9の長手方向と直交して交差す
る方向に形成されている。拡散層8s、8d及びチャネ
ル領域(拡散WJ8sと8dの間でワードライン16の
下の領域)を除いて、基板2にはP型不純物、例えばボ
ロンが注入されて、P+拡散層が形成されており、チャ
ネル領域を除いて各拡散層8s、8dの間はそのP+拡
散層によって分離されている。
拡散層8s、8dは順にソース領域8s、ドレイン領域
8d、ソース領域8s・・・・・・となる。
図示は省略されているが、基板2、ワードライン16上
には層間絶縁膜が形成され、層間絶縁膜上にはメタル配
線が形成され、眉間絶縁膜のコンタクトホールを介して
メタル配線がビットライン9やワードライン16と接続
される。メタル配線上にはさらにパッシベーション膜も
形成される。
第1図で鎖線で囲まれた領域20は]−個のメモリトラ
ンジスタを表わしている。各メモリトランジスタは、R
OMコードを決めるためにイオン注入によってしきい値
が設定されている。メモリ1−ランジスタ20のチャネ
ル領域に例えばボロンを注入してしきい値を高めるか、
注入しないでしきい値を低いままとしている。いま、メ
モリトランジスタ20のワードライン16が選択されて
電圧が印加されたとき、そのメモリトランジスタ20の
しきい値が低いものであればビットライン9のドレイン
8dからソース8sへ電流が流れ、もし、しきい値が高
いものであればその電流が流れないので、ビットライン
9に接続されたセンス回路によってROMの内容が読み
出される。
第3図により一実施例の製造方法を説明する。
メモリ領域と同時に周辺領域も形成されるが、周辺領域
の製造プロセスは従来通りであるので、周辺領域の製造
プロセスの説明は省略する。
(A)P型シリコン基板2に通常のプロセスによってチ
ャネルストッパ層6とフィールド酸化膜4を形成し、チ
ャネルドープ暦を形成する。
基板2上に多結晶シリコン層1. Oaを約3500人
の厚さに堆積する。
多結晶シリコン層10aJ二に全面にリンを注入する。
このとき注入条件は、例えば注入エネルギーが約50 
K e V、注入量が5X10”/cmである。
(B)多結晶シリコン層10a上にレジストを塗布し、
ピッ1へラインを形成する領域にパターンを残すような
マスクを用いて写真製版によりレジストパターン22を
形成する。このレジストパターン22をマスクにして多
結晶シリコン層10aをエツチングし、多結晶シリコン
層パターン10を形成する。
(C)多結晶シリコンJiilOから基板2へ不純物の
リンを拡散させるドライブとグー1−酸化膜形成を兼ね
て熱処理を施す。この熱処理条件は、例えば1000°
Cで10分間行なう。これにより多結晶シリコン層10
から基板2にリンが拡散してN+拡散M8s、8dが形
成されるとともに、基板2上にはグーI・酸化膜12が
約250人の厚さに形成される。多結晶シリコン層10
には不純物が導入されているので、多結晶シリコン層]
。Oでは増速酸化が起こり、グー1−酸化膜12よりも
厚いシリコン酸化膜14が形成される。
(D)次に、多結晶シリコン層を約3500人の厚さに
形成し、写真製版とエツチングによりパターン化を施し
てワードライン16を形成する。
その後、ROMコードのために、所定のメモリトランジ
スタに例えばボロンを注入してしきい値を高める。
その後、拡散層8sと8dの分離のために、イオン注入
法や拡散法によりP型不純物を導入する。
ワードライン16領域及び拡散M8s、8d以外の基板
領域へP型不純物が導入されて拡散層8s。
8d間が分離される。
その後、通常のプロセスで眉間絶縁膜を形成し、コンタ
クトホールを形成し、メタル配線を形成し、最後にパッ
シベーション膜を形成する。
実施例におけるビットライン9の多結晶シリコン層10
に代えて、金属シリサイド層を用いることもできる。
本発明ではソース・ドレインを形成するために固相拡散
法を用いているので、拡散温度などの条件を適当に選ぶ
ことにより浅い拡散層を形成することができる。
(発明の効果) 本発明ではプレーナセル構造におけるビットラインの拡
散層を固相拡散された浅い拡fl1層としたので、第4
図(B)に示されるように、拡散層8s、8dと基板2
との間の寄生容量のうち、側壁部分の寄生容量C□はほ
とんど無視できるほどに小さくすることができる。寄生
容量が減少することにより高速動作をさせるうえで有利
になる。
また、拡散層が浅いため横方向拡散がほとんどなく、例
えば実効チャネル長りを従来と同じにする場合には従来
の横方向拡散の分だけビットラインピッチb2を小さく
することができ、これにより従来のプレーナセルよりさ
らに微細化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す平面図、第2図は第」図のA−
A線位置で切断した状態の断面図、第3図は一実施例を
製造する方法を示す工程断面図、第4図は寄生容量とビ
ットラインピッチを比較するメモリ装置の断面図であり
、(A)は従来のメモリ装置、(B)は本発明のメモリ
装置を表わしている。 2・・・・・・シリコン基板、8s、8d・・・・・・
浅い拡散層、9・・ ・ビットライン、10・・・・多
結晶シリコン層、1−2・・・・・・ゲート酸化膜、1
4・・・・・シリコン酸化膜、 16・・・・ ワードライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリコン基板に互いに平行に形成されたビットラ
    インと、これらのビットラインと絶縁され基板との間に
    はゲート酸化膜を介し、これらのビットラインと交差す
    る方向に形成されたゲート電極を兼ねるワードラインを
    備えたプレーナセル構造の半導体メモリ装置において、
    前記ビットラインは多結晶シリコン層又はシリサイド層
    と、この多結晶シリコン層又はシリサイド層からシリコ
    ン基板中へ固相拡散された浅い拡散層とからなることを
    特徴とする半導体メモリ装置。
JP2127510A 1990-05-16 1990-05-16 半導体メモリ装置 Pending JPH0425069A (ja)

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