JPH04251087A - エレベータ用乗かご側板の製造方法 - Google Patents
エレベータ用乗かご側板の製造方法Info
- Publication number
- JPH04251087A JPH04251087A JP41650790A JP41650790A JPH04251087A JP H04251087 A JPH04251087 A JP H04251087A JP 41650790 A JP41650790 A JP 41650790A JP 41650790 A JP41650790 A JP 41650790A JP H04251087 A JPH04251087 A JP H04251087A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- side plate
- base metal
- firing
- elevator cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータ用乗かご側壁
の製造方法に係り、特に運転操作盤を有する側板の製造
方法に関する。
の製造方法に係り、特に運転操作盤を有する側板の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にエレベータ用乗かご側壁は、鋼板
製であるため荷物等の衝突によつて表面が容易に傷つい
てしまう。
製であるため荷物等の衝突によつて表面が容易に傷つい
てしまう。
【0003】そこで、表面にホーロー処理を施したホー
ロー板を用いることが特公昭62−61503号公報等
で紹介されたり、また肉厚0.5mm〜1.2mm程度
の素地金属薄板の表面にホーロー処理を施した化粧パネ
ルを、従来の金属製側壁板の表面に接着して用いること
も考慮されている。
ロー板を用いることが特公昭62−61503号公報等
で紹介されたり、また肉厚0.5mm〜1.2mm程度
の素地金属薄板の表面にホーロー処理を施した化粧パネ
ルを、従来の金属製側壁板の表面に接着して用いること
も考慮されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表面を
ホーロー処理する場合、焼成時における760℃〜85
0℃の温度によつて、その素地金属薄板が変形してしま
う。特に、図2に示すように乗かご側壁でも運転操作盤
が取付けられる部分の側壁1には、運転操作盤に対応す
る窓1aが打抜かれるため、この側壁1の素地金属薄板
2の表面にうわ薬を塗布し、乾燥後760℃〜850℃
の温度で焼成してホーロー膜3を形成する場合、窓1a
の両側に位置する素地金属薄板2の幅が比較的狭いため
、図3に示す如く変形してしまう。本発明の目的は、連
転操作盤に対応する窓を有していても焼成時における変
形を防止して平坦にすることができるエレベータ用乗か
ご側板の製造方法を提供することにある。
ホーロー処理する場合、焼成時における760℃〜85
0℃の温度によつて、その素地金属薄板が変形してしま
う。特に、図2に示すように乗かご側壁でも運転操作盤
が取付けられる部分の側壁1には、運転操作盤に対応す
る窓1aが打抜かれるため、この側壁1の素地金属薄板
2の表面にうわ薬を塗布し、乾燥後760℃〜850℃
の温度で焼成してホーロー膜3を形成する場合、窓1a
の両側に位置する素地金属薄板2の幅が比較的狭いため
、図3に示す如く変形してしまう。本発明の目的は、連
転操作盤に対応する窓を有していても焼成時における変
形を防止して平坦にすることができるエレベータ用乗か
ご側板の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、素地金属薄板に運転操作盤に対応する窓と
、この窓を挟む両端部にそれぞれ補強用の折り曲げ部と
を形成した状態でホーロー焼成し、その後、上記両折り
曲げ部を切断して所定寸法に成したことを特徴とする。
するために、素地金属薄板に運転操作盤に対応する窓と
、この窓を挟む両端部にそれぞれ補強用の折り曲げ部と
を形成した状態でホーロー焼成し、その後、上記両折り
曲げ部を切断して所定寸法に成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によるエレベータ用乗かご側板は、上述
の如く窓と補強用の折り曲げ部を形成してから焼成する
ため、窓の形成によつて幅が狭くなつても折り曲げ部に
よつて補強されて焼成時に変形を生ずることがない。し
かも焼成後、折り曲げ部を切断して所定寸法に仕上げる
ようにしているので、運転操作盤に合致する窓を平坦な
乗かご側板を得ることができる。
の如く窓と補強用の折り曲げ部を形成してから焼成する
ため、窓の形成によつて幅が狭くなつても折り曲げ部に
よつて補強されて焼成時に変形を生ずることがない。し
かも焼成後、折り曲げ部を切断して所定寸法に仕上げる
ようにしているので、運転操作盤に合致する窓を平坦な
乗かご側板を得ることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によつて説明する
。
。
【0008】図1は焼成前の素地金属薄板2を示してお
り、その肉厚は0.5mm〜1.2mm程度である。素
地金属板2には運転操作盤に対応する窓1aが形成され
、また窓1aを挟む両端部には折り曲げ部1bがそれぞ
れ形成されている。仮想上の切断線4は、仕上りの幅寸
法Lによつて決定され、この仮想の切断線4よりも端側
に吊り孔5が複数形成されている。
り、その肉厚は0.5mm〜1.2mm程度である。素
地金属板2には運転操作盤に対応する窓1aが形成され
、また窓1aを挟む両端部には折り曲げ部1bがそれぞ
れ形成されている。仮想上の切断線4は、仕上りの幅寸
法Lによつて決定され、この仮想の切断線4よりも端側
に吊り孔5が複数形成されている。
【0009】このような素地金属薄板2の表面にうわ薬
を塗布し、その乾燥後、吊り孔5へ図示しない吊り金具
を係合させて炉内に入れ、760℃〜850℃の温度で
焼成することにより、表面にホーロー膜3が得られる。 この焼成時の熱によつて素地金属薄板は、特に窓1aの
両側における幅の狭い部分で変形しようとするが、折り
曲げ部1bによつて補強されているので、この変形を阻
止することができる。焼成後は、仮想の切断線4に沿つ
て切断することにより、所定の幅寸法Lを有する平坦な
乗かご側板1を得ることができる。
を塗布し、その乾燥後、吊り孔5へ図示しない吊り金具
を係合させて炉内に入れ、760℃〜850℃の温度で
焼成することにより、表面にホーロー膜3が得られる。 この焼成時の熱によつて素地金属薄板は、特に窓1aの
両側における幅の狭い部分で変形しようとするが、折り
曲げ部1bによつて補強されているので、この変形を阻
止することができる。焼成後は、仮想の切断線4に沿つ
て切断することにより、所定の幅寸法Lを有する平坦な
乗かご側板1を得ることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、焼成前の
素地金属板2に折り曲げ部1bによつて補強部を形成し
ておき、この補強部で焼成時の変形を阻止し、焼成後は
切断するようにしたため、窓を有するにも拘らず熱変形
のない平坦な乗かご側板を得ることができる。
素地金属板2に折り曲げ部1bによつて補強部を形成し
ておき、この補強部で焼成時の変形を阻止し、焼成後は
切断するようにしたため、窓を有するにも拘らず熱変形
のない平坦な乗かご側板を得ることができる。
【図1】本発明の製造方法による焼成前のエレベータ用
乗かご側板の斜視図である。
乗かご側板の斜視図である。
【図2】本発明の製造方法による焼成後のエレベータ用
乗かご側板の斜視図である。
乗かご側板の斜視図である。
【図3】従来の製造方法による焼成後のエレベータ用乗
かご側板の斜視図である。
かご側板の斜視図である。
1 側板
1a 窓
1b 折り曲げ部
2 素地金属薄板
3 ホーロー
4 切断線
Claims (1)
- 【請求項1】 素地金属薄板に、運転操作盤に対応す
る部分に窓を有すると共に表面をホーロー処理して成る
エレベータ用乗かご側板の製造方法において、上記素地
金属薄板は、上記窓と、上記窓を挟む両端部にそれぞれ
補強用の折り曲げ部を形成した状態でホーロー焼成し、
この焼成後、上記折り曲げ部を切断して所定寸法に成し
たことを特徴とするエレベータ用乗かご側板の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41650790A JP2665053B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | エレベータ用乗かご側板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41650790A JP2665053B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | エレベータ用乗かご側板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251087A true JPH04251087A (ja) | 1992-09-07 |
| JP2665053B2 JP2665053B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=18524729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41650790A Expired - Fee Related JP2665053B2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | エレベータ用乗かご側板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665053B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111278760A (zh) * | 2017-12-04 | 2020-06-12 | 通力股份公司 | 设置有用于制造穿过电梯轿厢屋顶的开口的装置的电梯 |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP41650790A patent/JP2665053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111278760A (zh) * | 2017-12-04 | 2020-06-12 | 通力股份公司 | 设置有用于制造穿过电梯轿厢屋顶的开口的装置的电梯 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2665053B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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