JPH04251128A - 床暖房用の床板構造 - Google Patents

床暖房用の床板構造

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JPH04251128A
JPH04251128A JP40936690A JP40936690A JPH04251128A JP H04251128 A JPH04251128 A JP H04251128A JP 40936690 A JP40936690 A JP 40936690A JP 40936690 A JP40936690 A JP 40936690A JP H04251128 A JPH04251128 A JP H04251128A
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JP
Japan
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floor
board
heater
unit
floorboard
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JP40936690A
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Inventor
Mikio Sato
幹男 佐藤
Hirohiko Ikeda
池田 裕彦
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は床暖房用の床板ユニッ
トに関し、より詳しくは面状発熱体を用いて室内を暖房
する床暖房用の床板ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】<従来の技術>従来、床暖房用の床板ユ
ニットは、発=樹脂や合板の上に発熱体を配置し、その
表面を金属板で覆ったものであり、この床板ユニットを
利用した床暖房には、大別してハードパネル式と、根太
間落し込み式との2種類の構成がある。
【0003】前者は、図5に示すように、根太31…の
上面に敷設された第1の合板32の上に、根太31間ピ
ッチに対応する板幅の床板ユニット33…が各々小根太
34に挾まれた状態で配置され、その上面に第2の合板
35が配置され、さらに、その上面に仕上げ材36が第
2の合板35に釘打ち固定された構成となっている。他
方、後者は、図6に示すように、床板ユニット41…が
各々根太42…の間に挾まれた状態で設置されると共に
、各床板ユニット41および根太42の上面に仕上げ材
43が敷設された構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の床板
ユニットは、表面を金属板で覆ってあるので、直接釘打
ちを行うことができない。そのため、ハードパネル式の
床暖房においては、上述したように、仕上げ材36を床
板ユニット33の上面に敷設して釘打ちするために第2
の合板35を必要とし、この第2の合板35を固定する
ために小根太34を必要とし、さらにこの小根太34を
固定するために第1の合板32を必要としていた。した
がって、床暖房全体としての構造が複雑になり、施工に
手間がかかるという問題があった。また、床板ユニット
33と仕上げ材36との間に第2の合板35が介在する
ことになるので、熱伝導性が悪いという問題もあった。
【0005】他方、根太間落し込み式の床暖房において
は、床板ユニット41が根太42の間に設置されている
ので、仕上げ材43は根太42に釘打ち固定できるが、
その反面、各根太42の真上に当たる部分には床板ユニ
ット41が存在しなくなるので、床暖房の温度分布にば
らつきが生じるという問題がある。さらに、いずれの方
式の床暖房においても、隣設する床板ユニット33,4
1同士を電気的に接続するわたり線が床板ユニットの一
端部に沿って配線されているので、当該一端部は幅約1
0cm程度にわたって発熱体が存在していない状態とな
り、床暖房の温度分布がさらに大きくばらつくという問
題もある。
【0006】本発明は上述のような問題を解消すべくな
されたものであり、直接釘打ちが行え、床暖房の構造を
簡略化して、施工性を向上することができると共に、温
度分布のばらつきの少ない床暖房用の床板ユニットを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の床板ユニット
は、根太間に架け渡して敷設される床暖房用の床板ユニ
ットであって、釘打ちが可能な厚さを有する木製の表板
と、この表板に積層された木製の裏板との間に、面状発
熱体を前記表板および裏板の周縁部近傍まで介装してい
ると共に、隣設する床板ユニット同士を電気的に接続す
るわたり線を裏板を通して下面側に引き出したことを特
徴としている。
【0008】
【作用】上記構成の床暖房用の床板ユニットによれば、
表板は釘打ちが行える厚みを有しているので、床板ユニ
ットは表板を利用して釘打ちが行える。よって、前述し
た第2の合板を介することなく床板ユニットの上面に仕
上げ材を直接釘打ち固定することができ、ひいては前述
したような第1の合板や小根太を必要とせずに施工が行
える。また、表板と裏板との間に面状発熱体を表板およ
び裏板の周縁部近傍まで介装させ、電源接続用配線を裏
板の裏面側に引き出してあるので、床板ユニットの周縁
部についても加熱することができる。
【0009】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例を示す床板ユニット1
0の断面図である。同図において、符号1は合板等の木
製の表板を示し、この表板1は、上面に載置される仕上
げ材(図示せず)の釘打ちが可能な最少限の厚み(例え
ば12mm程度)を有している。
【0010】符号2は、表板1に積層された木製の裏板
を示す。この裏板2の上面側には、内部に面状発熱体6
を収容する凹入部2aが裏板2の周縁部近傍まで形成し
てあり、凹入部2aの両側は、床板ユニット10を根太
(図示せず)に釘打ちするための釘打ち部2bが形成し
てある。凹入部2aは、例えば裏板2の上面縁部に沿っ
て枠体を固定することにより形成できる。この釘打ち部
2bの幅は、狭ければ狭い程加熱されない部分の面積が
減少するので好ましいが、隣設する床板ユニット10同
士の接続強度を考慮すると15〜20mm程度が好まし
い。
【0011】面状発熱体6は、ヒータ4と、このヒータ
4の裏面側に設けられた過熱防止装置(温過防)5と、
発熱体4の表面を覆う金属シート3より構成される。ヒ
ータ4は、経方向または緯方向に、導電性テープを非導
電性テープに対し交互にまたは所要間隔をおいて配列し
、前記導電性テープおよび非導電性テープと交差する方
向に、非導電性テープを配して平織り組織りに織成した
ものであり、導電性テープの交差する方向に電極帯部を
一定間隔を隔てて設けてある。この電極帯部に導電性テ
ープを接続し、通電することにより、電極帯部間の抵抗
値に応じたジュール熱を導電性テープが発生することに
より、床暖房を行う。隣設する床板ユニット10同士を
電気的に接続するわたり線11は、前記裏板2に形成さ
れた配線用穴(図2参照)を通して床板ユニット10の
下方へ引き出してある。
【0012】過熱防止装置5は、サーモスタット等から
なり、ヒータ4が過熱するのを防止し、面状発熱体6を
設定温度に保つ働きをしている。また、金属シート3は
、熱伝導性の良好な金属、例えばアルミニウムシートよ
りなり、ヒータ4の表面を保護すると共に、ヒータ4の
熱を均一に表板1へ伝える働きをする。次に図3を用い
て、この床板ユニット10を利用した床暖房の施工方法
について述べる。
【0013】まず、根太7の上面と断熱材9の上面とが
面一となるように根太7間に断熱材9を配設する。次に
、床板ユニット10を根太7間に架け渡して敷設し、釘
打ち部2bを介して根太7に釘打ち固定する。このよう
にして、床板ユニット10の熱を床下に逃がさないよう
にする。次に床板ユニット10の上面に仕上げ材8を配
置し、表板1と仕上げ材8とを釘打ち固定する。仕上げ
材8としては、例えばフローリングボードやプラスチッ
ク化粧合板を使用し、断熱材9としては、例えば発=ス
チロールや発=ポリウレタン等のプラスチック発=材が
好適に用いられる。なお、上記床板ユニット10を敷設
した後、適宜、隣設する床板ユニット10のわたり線1
1同士を、床板ユニット10の裏面側でコネクタ13を
介して結線する(図2参照)。
【0014】このように、本実施例の床板ユニット10
は、釘打ちが可能な厚さを有する表板1と裏板2との間
に面状発熱体6を介装しているので、仕上げ材8を床板
ユニット10上に直接釘打ち固定できる。このことによ
り、ハードパネル式の床暖房において必要とされていた
仕上げ材を固定するための前記第2の合板、この第2の
合板を固定するための小根太、この小根太を固定するた
めの第1の合板が各々不要となる。したがって、床暖房
全体としての構成が簡単なものとなり、施工が容易とな
る。また、床板ユニット10と仕上げ材8との間に第2
の合板を介在しないので、熱伝導率が向上する。さらに
、表板1と裏板2との間に面状発熱体6を表板1および
裏板2の周縁部近傍まで介装し、わたり線11を床板ユ
ニット10の裏面側に引き出してあるので、床板ユニッ
ト10にわたり線11による非加熱部が生じるのが防止
され、床板ユニット10の略全面を加熱することができ
るため、床暖房の温度分布のばらつきが非常に少ない、
温度分布の良好な床暖房が行える。
【0015】なお、本発明の床暖房用の床板ユニットは
、上記実施例に限定されるものではなく、この発明の要
旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施すことができ
る。例えば、図4に示すように、面状発熱体6を金属シ
ート3の上面に蓄熱材19を載置した構成としてもよく
、この場合、ヒータ4の熱がより一層均一化されて表板
1に伝わり、保温力も高まる。
【0016】また、上記実施例においては、ヒータ4は
織物状のものについて示したが、ヒータ4は、例えば、
可塑性のバインダーにカーボン粒子を分散させたものを
、シートや布等に塗布して発熱層を形成し、これに電極
線を固着したものや、芯地に金属抵抗体からなる発熱線
を蛇行させて配置したもの等でもよい。さらに、床板ユ
ニット10の上面には、仕上げ材10を釘打ち固定した
施工例について説明したが、仕上げ材10のかわりに絨
毯、カーペット、ビニルシート等を使用して、床板ユニ
ット10の上面に接着剤等で貼り合せてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明の床板ユニット
は、合板を介することなく床板ユニットの上面に仕上げ
材を直接釘打ち固定することができるので、仕上げ材を
固定するための合板や、この合板を固定するための小根
太等を構成せずに施工が行え、床暖房の構成が簡略化し
、それに伴い施工性が向上すると共に、熱伝導率が向上
して省エネにも役立つ。また、面状発熱体を表板および
裏板の周縁部近傍まで介装し、わたり線を裏板2の裏面
側に引き出してあるので、床板ユニットの周縁部も加熱
可能で、床暖房の温度分布のばらつきが非常に少なくな
り、温度分布の良好な床暖房が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による床暖房の床板ユニット
を示す断面図である。
【図2】上記床板ユニットの下面側を示す斜視図である
【図3】上記実施例を利用した床暖房の施工を示す断面
図である。
【図4】本発明の他の実施例による床板ユニットを示す
断面図である。
【図5】従来のハードパネル式の床暖房の構成を示す断
面図である。
【図6】従来の根太間落し込み式の床暖房の構成を示す
断面図である。
【符号の説明】
1  表板 2  裏板 6  面状発熱体 7  根太 11  わたり線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  根太(7) 間に架け渡して敷設され
    る床暖房用の床板ユニット(10)であって、釘打ちが
    可能な厚さを有する木製の表板(1) と、この表板(
    1) に積層された木製の裏板(2) との間に、面状
    発熱体(6) を前記表板(1) および裏板(2) 
    の周縁部近傍まで介装していると共に、隣設する床板ユ
    ニット(10)同士を電気的に接続するわたり線(11
    )を裏板(2) を通して下面側に引き出したことを特
    徴とする床暖房用の床板ユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243180A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Misawa Homes Co Ltd 床暖房装置および床暖房パネル材
CN105841214A (zh) * 2016-05-11 2016-08-10 新疆大学 相变蓄热防过热地板辐射装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60184981A (ja) * 1984-03-01 1985-09-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 電動圧縮機の停止方法

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