JPH04251154A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH04251154A JPH04251154A JP1142491A JP1142491A JPH04251154A JP H04251154 A JPH04251154 A JP H04251154A JP 1142491 A JP1142491 A JP 1142491A JP 1142491 A JP1142491 A JP 1142491A JP H04251154 A JPH04251154 A JP H04251154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- pipe
- corner
- circumferential
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 6
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオイルバーナ式
湯沸器あるいはガスバーナ式湯沸器等に使用される熱交
換器に関するものである。
湯沸器あるいはガスバーナ式湯沸器等に使用される熱交
換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として図4〜図6に示すもの
があった。図4〜図6において、Aは熱交換器であり、
下部熱交換部1と上部熱交換部5とを一体にする。下部
熱交換部1は、板材により角筒状に形成した下部ドラム
2の外周に周パイプ3を螺旋状に懸回してなる。上記下
部ドラム2の角部2aの極率半径は、周パイプ3の屈曲
部3aの極率半径よりも大きくして両者間に間隙を発生
させ、この間隙部でドラム2と周パイプ3との間に発生
する熱膨張差を吸収させる。上記下部ドラム2は、プレ
ス機によりコ字状に折り曲げるとともに、角部2aの上
端の曲率半径を小さく絞り成形してなる筒素体を一対設
け、これら各筒素体を互いに向き合わせて両者の端部を
ろう付け固着することにより角筒状に形成する。また上
記下部ドラム2に懸回した周パイプ3は、その直管部3
bを下部ドラム2の面部2bに接触させてろう付け固着
する。上記上部熱交換部5は、板材により角筒状に形成
した上部ドラム6内に、外周にフィン7が固着された多
数のフィンパイプ8を貫通させ、上部ドラム6から外方
に露出したフィンパイプ8の各端部を多数のU字パイプ
9により接続してなる。この場合、上記上部ドラム6の
各角部6aの曲率半径は、上部ドラム6を形成する板厚
の3〜5倍となる小さな曲率半径として最外側のフィン
7aを壁面まで接近可能とし、これによりフィン7の収
容量を増大させるとともにドラム6内での燃焼ガスの偏
った流通を防止する。そして下部ドラム2の上端2cと
上部ドラム6の下端6bとをろう付け固着するとともに
、周パイプ3の上端とフィンパイプ8の下端とを接続す
る。
があった。図4〜図6において、Aは熱交換器であり、
下部熱交換部1と上部熱交換部5とを一体にする。下部
熱交換部1は、板材により角筒状に形成した下部ドラム
2の外周に周パイプ3を螺旋状に懸回してなる。上記下
部ドラム2の角部2aの極率半径は、周パイプ3の屈曲
部3aの極率半径よりも大きくして両者間に間隙を発生
させ、この間隙部でドラム2と周パイプ3との間に発生
する熱膨張差を吸収させる。上記下部ドラム2は、プレ
ス機によりコ字状に折り曲げるとともに、角部2aの上
端の曲率半径を小さく絞り成形してなる筒素体を一対設
け、これら各筒素体を互いに向き合わせて両者の端部を
ろう付け固着することにより角筒状に形成する。また上
記下部ドラム2に懸回した周パイプ3は、その直管部3
bを下部ドラム2の面部2bに接触させてろう付け固着
する。上記上部熱交換部5は、板材により角筒状に形成
した上部ドラム6内に、外周にフィン7が固着された多
数のフィンパイプ8を貫通させ、上部ドラム6から外方
に露出したフィンパイプ8の各端部を多数のU字パイプ
9により接続してなる。この場合、上記上部ドラム6の
各角部6aの曲率半径は、上部ドラム6を形成する板厚
の3〜5倍となる小さな曲率半径として最外側のフィン
7aを壁面まで接近可能とし、これによりフィン7の収
容量を増大させるとともにドラム6内での燃焼ガスの偏
った流通を防止する。そして下部ドラム2の上端2cと
上部ドラム6の下端6bとをろう付け固着するとともに
、周パイプ3の上端とフィンパイプ8の下端とを接続す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、下
部ドラム2と上部ドラム6との各角部2a,6aの曲率
半径が大きく異なるため、両者を一枚の板材で同時形成
することができず、さらに下部ドラム2は角部2aの上
端部に絞り加工を要するため、周方向に分割して形成せ
ねばならず、製作工数が増大して人件費が嵩むとともに
、ろう付け箇所が増大して品質が安定し難くなる欠点が
あった。また上記角部2aの上端の絞り成形部に亀裂が
発生し易くなる欠点があった。本発明は上記欠点を解消
した新規な熱交換器を得ることを目的とする。
部ドラム2と上部ドラム6との各角部2a,6aの曲率
半径が大きく異なるため、両者を一枚の板材で同時形成
することができず、さらに下部ドラム2は角部2aの上
端部に絞り加工を要するため、周方向に分割して形成せ
ねばならず、製作工数が増大して人件費が嵩むとともに
、ろう付け箇所が増大して品質が安定し難くなる欠点が
あった。また上記角部2aの上端の絞り成形部に亀裂が
発生し易くなる欠点があった。本発明は上記欠点を解消
した新規な熱交換器を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、板材を折り曲げて角筒状のドラムを形成
するとともに、該ドラムの各角部を全長に亘って曲率半
径の小さい角部に形成し、前記ドラムの軸方向一方の各
四面部に外方に向かって膨出する膨出面を形成し、前記
ドラムの軸方向一方の外周に周パイプを螺旋状に懸回し
、該周パイプはその屈曲部を前記ドラムの角部に対して
離間させるとともに、該屈曲部を除く直管部を前記膨出
面に接触させてろう付け固着し、前記ドラムの軸方向他
方に、前記周パイプに接続されかつ外周にフィンが固着
された多数のフィンパイプを貫通させ、ドラムから外方
に露出した前記各フィンパイプの端部を多数のU字パイ
プにより接続する構成したものである。
成するために、板材を折り曲げて角筒状のドラムを形成
するとともに、該ドラムの各角部を全長に亘って曲率半
径の小さい角部に形成し、前記ドラムの軸方向一方の各
四面部に外方に向かって膨出する膨出面を形成し、前記
ドラムの軸方向一方の外周に周パイプを螺旋状に懸回し
、該周パイプはその屈曲部を前記ドラムの角部に対して
離間させるとともに、該屈曲部を除く直管部を前記膨出
面に接触させてろう付け固着し、前記ドラムの軸方向他
方に、前記周パイプに接続されかつ外周にフィンが固着
された多数のフィンパイプを貫通させ、ドラムから外方
に露出した前記各フィンパイプの端部を多数のU字パイ
プにより接続する構成したものである。
【0005】
【作用】本発明は上記構成にしたものであるから、周パ
イプおよびフィンパイプは、共通のドラムに取り付けら
れる。そして上記周パイプは、その直管部がドラムの基
準面から外方に膨出する膨出面に固着されるので、ドラ
ムの角部の曲率半径を周パイプの屈曲部の曲率半径より
小さくしても、上記周パイプの屈曲部はドラムの角部に
接触しなくなる。また上記ドラムは、その角部の曲率半
径を小さくかつ全長に亘って等しくすることができるの
で、一枚の板材を順次屈曲して角筒状に形成することが
できる。
イプおよびフィンパイプは、共通のドラムに取り付けら
れる。そして上記周パイプは、その直管部がドラムの基
準面から外方に膨出する膨出面に固着されるので、ドラ
ムの角部の曲率半径を周パイプの屈曲部の曲率半径より
小さくしても、上記周パイプの屈曲部はドラムの角部に
接触しなくなる。また上記ドラムは、その角部の曲率半
径を小さくかつ全長に亘って等しくすることができるの
で、一枚の板材を順次屈曲して角筒状に形成することが
できる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明する
。図面において、図1は本発明の実施例を示す側面図、
図2はそのII−II断面図、図3は図2のIII−I
II断面図である。図1〜図3において、Bは熱交換器
であり、板金材を折り曲げて角筒状のドラム10を形成
し、このドラム10の下部に周パイプ11を、上部にフ
ィンパイプ12を取付ける。
。図面において、図1は本発明の実施例を示す側面図、
図2はそのII−II断面図、図3は図2のIII−I
II断面図である。図1〜図3において、Bは熱交換器
であり、板金材を折り曲げて角筒状のドラム10を形成
し、このドラム10の下部に周パイプ11を、上部にフ
ィンパイプ12を取付ける。
【0007】上記ドラム10の各角部10aの曲率半径
は、その全長に亘ってドラム10を形成する板金材の板
厚の3〜5倍の曲率半径とする。また上記ドラム10下
部の各四面部10bに基準面から外方に向かって膨出す
る膨出面10cを形成する。この膨出面10cの膨出量
Hは、図2に示すように、周パイプ11の屈曲部11a
がドラム10の角部10aが若干外方に離間した状態で
該周パイプ11の直管部11bが上記膨出面10cに当
接する如く設定する。上記各膨出面10cは板金材を角
筒状に折り曲げる前にプレス機等により絞り加工して形
成する。
は、その全長に亘ってドラム10を形成する板金材の板
厚の3〜5倍の曲率半径とする。また上記ドラム10下
部の各四面部10bに基準面から外方に向かって膨出す
る膨出面10cを形成する。この膨出面10cの膨出量
Hは、図2に示すように、周パイプ11の屈曲部11a
がドラム10の角部10aが若干外方に離間した状態で
該周パイプ11の直管部11bが上記膨出面10cに当
接する如く設定する。上記各膨出面10cは板金材を角
筒状に折り曲げる前にプレス機等により絞り加工して形
成する。
【0008】上記周パイプ11は、ドラム10の下部の
外周に螺旋状に懸回し、屈曲部11aを除く直管部11
bをドラム10の膨出面10cに接触させてろう付け固
着する。また前述したフィンパイプ12は、ドラム10
の上部に多数のフィン12aを所定ピッチで配列し、上
記各フィン12aに多数のパイプ(直管)12bを貫通
させてろう付け固着してなる。上記各パイプ12bは、
その両端をドラム10から外部に露出させ、該端部を多
数のU字パイプ13により直列に連通接続し、最下部の
パイプ12bは前述した周パイプ11の上端に接続する
。
外周に螺旋状に懸回し、屈曲部11aを除く直管部11
bをドラム10の膨出面10cに接触させてろう付け固
着する。また前述したフィンパイプ12は、ドラム10
の上部に多数のフィン12aを所定ピッチで配列し、上
記各フィン12aに多数のパイプ(直管)12bを貫通
させてろう付け固着してなる。上記各パイプ12bは、
その両端をドラム10から外部に露出させ、該端部を多
数のU字パイプ13により直列に連通接続し、最下部の
パイプ12bは前述した周パイプ11の上端に接続する
。
【0009】上記実施例によれば、周パイプ11および
フィンパイプ12が取り付けられるドラム10の角部1
0aを同じ小さな曲率半径にしたので、該ドラム10を
一枚の板金材で容易に形成することができ、部品点数お
よびろう付け箇所が少なくなり、安価にして高品質のド
ラムを得ることができる。また、ドラム10の基準面か
ら外方に膨出させた膨出面10cに周パイプ11の直管
部11bを固着するようにしたので、ドラム10の角部
10aの曲率半径が周パイプ11の屈曲部11aの曲率
半径より小さくても、周パイプ11の屈曲部11aとド
ラム10の角部10aとの間に間隙を発生させることが
でき、この間隙部によりドラム10と周パイプ11との
熱膨張差が吸収されることになる。
フィンパイプ12が取り付けられるドラム10の角部1
0aを同じ小さな曲率半径にしたので、該ドラム10を
一枚の板金材で容易に形成することができ、部品点数お
よびろう付け箇所が少なくなり、安価にして高品質のド
ラムを得ることができる。また、ドラム10の基準面か
ら外方に膨出させた膨出面10cに周パイプ11の直管
部11bを固着するようにしたので、ドラム10の角部
10aの曲率半径が周パイプ11の屈曲部11aの曲率
半径より小さくても、周パイプ11の屈曲部11aとド
ラム10の角部10aとの間に間隙を発生させることが
でき、この間隙部によりドラム10と周パイプ11との
熱膨張差が吸収されることになる。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
よれば、製作工数が低減して安価になるとともに、高品
質の熱交換器を得ることができる効果を奏する。
よれば、製作工数が低減して安価になるとともに、高品
質の熱交換器を得ることができる効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】従来例を示す側面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
B 熱交換器
10 ドラム
10a 角部
10b 面部
10c 膨出面
11 周パイプ
11a 屈曲部
11b 直管部
12 フィンパイプ
12a フィン
12b 直管
13 U字パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 板材を折り曲げて角筒状のドラムを形
成するとともに、該ドラムの各角部を全長に亘って極率
半径の小さい角部に形成し、前記ドラムの軸方向一方の
各四面部に外方に向かって膨出する膨出面を形成し、前
記ドラムの軸方向一方の外周に周パイプを螺旋状に懸回
し、該周パイプはその屈曲部を前記ドラムの角部に対し
て離間させるとともに、該屈曲部を除く直管部を前記膨
出面に接触させてろう付け固着し、前記ドラムの軸方向
他方に、前記周パイプに接続されかつ外周にフィンが固
着された多数のフィンパイプを貫通させ、ドラムから外
方に露出した前記各フィンパイプの端部を多数のU字パ
イプにより接続したことを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142491A JPH0754206B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142491A JPH0754206B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251154A true JPH04251154A (ja) | 1992-09-07 |
| JPH0754206B2 JPH0754206B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=11777684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142491A Expired - Fee Related JPH0754206B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754206B2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP1142491A patent/JPH0754206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754206B2 (ja) | 1995-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |