JPH0425143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425143B2 JPH0425143B2 JP59200012A JP20001284A JPH0425143B2 JP H0425143 B2 JPH0425143 B2 JP H0425143B2 JP 59200012 A JP59200012 A JP 59200012A JP 20001284 A JP20001284 A JP 20001284A JP H0425143 B2 JPH0425143 B2 JP H0425143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- air
- head
- nozzle
- supply means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/02—Air-assisted ejection
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピユータ端末やカラープリンタ
等に利用されているインクジエツト記録装置に係
り、特にそのインクジエツトヘツドモジユールを
着脱可能にしたインクジエツト記録装置に関す
る。
等に利用されているインクジエツト記録装置に係
り、特にそのインクジエツトヘツドモジユールを
着脱可能にしたインクジエツト記録装置に関す
る。
従来例の構成とその問題点
空気流をインク液滴に付加する方式のインクジ
エツト記録装置については、本出願人が出願せる
特開昭52−82426号公報に記載のインクジエツト
記録装置が良く知られている。このインクジエツ
ト記録装置は、第1図に示すように、電気信号を
振動に変換する駆動源がピエゾ素子1と振動板2
から構成されており、加えられる電気信号に応じ
てインク室内の急激な圧力上昇を生じさせてイン
ク液滴を吐出する。インク室は、振動板2に隣接
した内方の室3と、インク配管9に連結した外方
の室5とに分割されている。この二つの室3,5
は結合通路4を介して連結されており、結合通路
4はインクノズル6と一直線上に位置しており、
インクノズル6の前方一直線上に位置して開口を
有する空気ノズル8が設けられている。空気供給
源14から空気配管10を経て送り込まれる空気
流は、空気室7、空気層12を経て空気ノズル8
より常時流出しており、電気信号11に応じてイ
ンクノズル6より吐出されるインク液滴の飛翔を
助けている。
エツト記録装置については、本出願人が出願せる
特開昭52−82426号公報に記載のインクジエツト
記録装置が良く知られている。このインクジエツ
ト記録装置は、第1図に示すように、電気信号を
振動に変換する駆動源がピエゾ素子1と振動板2
から構成されており、加えられる電気信号に応じ
てインク室内の急激な圧力上昇を生じさせてイン
ク液滴を吐出する。インク室は、振動板2に隣接
した内方の室3と、インク配管9に連結した外方
の室5とに分割されている。この二つの室3,5
は結合通路4を介して連結されており、結合通路
4はインクノズル6と一直線上に位置しており、
インクノズル6の前方一直線上に位置して開口を
有する空気ノズル8が設けられている。空気供給
源14から空気配管10を経て送り込まれる空気
流は、空気室7、空気層12を経て空気ノズル8
より常時流出しており、電気信号11に応じてイ
ンクノズル6より吐出されるインク液滴の飛翔を
助けている。
斯かる構成のインクジエツト記録装置に於いて
は、空気層12の厚さが80μm以下のヘツドを使
用する場合、インク液滴が自然に吐出することが
ないようにインクタンク13にそのヘツドに適し
た値の圧力を印加するためのインク圧調整弁1
5,16及び空気室7に送る空気圧を圧力調整弁
17等の圧力調整手段を設けている。なお、空気
層12の厚さが80μm以上のヘツドであつても前
記圧力調整手段の存在は何ら障害にならない。
は、空気層12の厚さが80μm以下のヘツドを使
用する場合、インク液滴が自然に吐出することが
ないようにインクタンク13にそのヘツドに適し
た値の圧力を印加するためのインク圧調整弁1
5,16及び空気室7に送る空気圧を圧力調整弁
17等の圧力調整手段を設けている。なお、空気
層12の厚さが80μm以上のヘツドであつても前
記圧力調整手段の存在は何ら障害にならない。
前記インクジエツト記録装置に於ける記録系
は、第2図に示す通りで、記録ドラム20に平行
に配されたキヤリツジ送り機構21にキヤリツジ
23が具備され、キヤリツジ23上のヘツドホル
ダ24には1個のインクジエツトヘツド25が取
付けられている。そして、ヘツド25はインク配
管9及び空気配管10によつてインクタンク13
及び空気供給源14に連結されている。図中26
はインクフイルタ、28は空気フイルタである。
は、第2図に示す通りで、記録ドラム20に平行
に配されたキヤリツジ送り機構21にキヤリツジ
23が具備され、キヤリツジ23上のヘツドホル
ダ24には1個のインクジエツトヘツド25が取
付けられている。そして、ヘツド25はインク配
管9及び空気配管10によつてインクタンク13
及び空気供給源14に連結されている。図中26
はインクフイルタ、28は空気フイルタである。
通常、インク配管9、空気配管10及び図示せ
ぬヘツド駆動信号線等は、キヤリツジ23の移動
に際し、円滑に追随するようにその一部がシリコ
ンゴムのような高分子弾性体でモールドされる
か、ガイド板に固定されるか、束ねられて袋また
はフレキシブルなチユーブに収納されるかしたベ
ルト状配管27となつている。このベルト状配管
27は、その一端がキヤリツジ23に、他端がメ
カベースに固定されている。
ぬヘツド駆動信号線等は、キヤリツジ23の移動
に際し、円滑に追随するようにその一部がシリコ
ンゴムのような高分子弾性体でモールドされる
か、ガイド板に固定されるか、束ねられて袋また
はフレキシブルなチユーブに収納されるかしたベ
ルト状配管27となつている。このベルト状配管
27は、その一端がキヤリツジ23に、他端がメ
カベースに固定されている。
次に従来の他のインクジエツト装置を第3図に
よつて説明すると、図は4ヘツド型のカラーイン
クジエツト記録装置に於ける記録系の構成図で、
第2図に示した記録系と同様に、記録ドラム20
に平行に配された図示せぬキヤリツジ送り機構に
具備されたキヤリツジ23上のヘツドホルダ24
に、4個のヘツド25がマウントされており、図
に示すように空気供給源14、エアフイルタ2
8、調圧弁17、脈流除去装置29及び一部空気
配管10等共通であるものもあるが、その他の構
成部材は1ヘツドの場合に比較して4倍必要であ
り、ヘツド数が増すほどその構成も複雑化し、信
頼性も低下してくる。
よつて説明すると、図は4ヘツド型のカラーイン
クジエツト記録装置に於ける記録系の構成図で、
第2図に示した記録系と同様に、記録ドラム20
に平行に配された図示せぬキヤリツジ送り機構に
具備されたキヤリツジ23上のヘツドホルダ24
に、4個のヘツド25がマウントされており、図
に示すように空気供給源14、エアフイルタ2
8、調圧弁17、脈流除去装置29及び一部空気
配管10等共通であるものもあるが、その他の構
成部材は1ヘツドの場合に比較して4倍必要であ
り、ヘツド数が増すほどその構成も複雑化し、信
頼性も低下してくる。
前記インクジエツト記録装置に於けるトラブル
原因を調査してみると、その大部分はキヤリツジ
23の移動時に生じるインク配管9(特にベルト
配管27部のインク配管)の動きと密接に関連し
ている。即ち、設計または操作上のミス等、何ら
かの原因でインク配管9にシヨツクが加えられる
と、インク配管9内のインクに圧力変動が生じ
る。この圧力変動の値がインクノズル6のインク
メニスカス保持力より大きい場合、前記メニスカ
スが破壊され、インクノズル6より外方の室5及
び内方の室3に空気が吸入される。このため、ピ
エゾ素子1のエネルギーがインク室に吸入された
気泡によつて吸収されてしまい、インク液滴の吐
出応答性が低下したり、吐出不能となつてしま
う。因に、前記インクノズル6に於けるメニスカ
ス保持力Pは、次式で表わせる。
原因を調査してみると、その大部分はキヤリツジ
23の移動時に生じるインク配管9(特にベルト
配管27部のインク配管)の動きと密接に関連し
ている。即ち、設計または操作上のミス等、何ら
かの原因でインク配管9にシヨツクが加えられる
と、インク配管9内のインクに圧力変動が生じ
る。この圧力変動の値がインクノズル6のインク
メニスカス保持力より大きい場合、前記メニスカ
スが破壊され、インクノズル6より外方の室5及
び内方の室3に空気が吸入される。このため、ピ
エゾ素子1のエネルギーがインク室に吸入された
気泡によつて吸収されてしまい、インク液滴の吐
出応答性が低下したり、吐出不能となつてしま
う。因に、前記インクノズル6に於けるメニスカ
ス保持力Pは、次式で表わせる。
P=2Tcosθ/r・g(Kg/cm2)
但し、Tはインクの表面張力(dyn/cm)
cosθは接触角
rはインクノズルの半径(cm)、gは重力の加
速度(cm/sec2) で、インクの表面張力45(dyn/cm)、ノズル径
0.005cm、インクのノズル材に対する接触角が約
90度の時、インクノズル6に於けるメニスカス保
持力は約0.036Kg/cm2という小さな値であり、僅
かなインク配管9の振動でも容易に前記の圧力変
動を生じてしまい、前記トラブルが発生するとい
う問題があつた。
速度(cm/sec2) で、インクの表面張力45(dyn/cm)、ノズル径
0.005cm、インクのノズル材に対する接触角が約
90度の時、インクノズル6に於けるメニスカス保
持力は約0.036Kg/cm2という小さな値であり、僅
かなインク配管9の振動でも容易に前記の圧力変
動を生じてしまい、前記トラブルが発生するとい
う問題があつた。
またこのように気泡を吸入したインクジエツト
ヘツド25は、ヘツドホルダ24より取外して気
泡を除去する操作が必要となるが、この気泡除去
作業は熟練と保守用設備を必要とするため、機器
メンテナンス上の大問題でもあつた。
ヘツド25は、ヘツドホルダ24より取外して気
泡を除去する操作が必要となるが、この気泡除去
作業は熟練と保守用設備を必要とするため、機器
メンテナンス上の大問題でもあつた。
発明の目的
本発明は上記問題に鑑みなされたものであり、
可動部分のインク配管を無くして、これに起因す
るインクジエツトヘツドのトラブルを防止し、信
頼性を向上させると共に、万一トラブルが発生し
た場合においてもメンテナンス等を容易に行うこ
とができるインクジエツト記録装置を提供するこ
とを目的とするものである。又、可動部分のイン
ク配管を無くすために、インク配管等を1つのケ
ースに収納しモジユール化した場合において、モ
ジユール装着時にエアバランスを再調整する手間
を省き、より効率的にメンテナンスが可能なイン
クジエツト記録装置を提供するものである。
可動部分のインク配管を無くして、これに起因す
るインクジエツトヘツドのトラブルを防止し、信
頼性を向上させると共に、万一トラブルが発生し
た場合においてもメンテナンス等を容易に行うこ
とができるインクジエツト記録装置を提供するこ
とを目的とするものである。又、可動部分のイン
ク配管を無くすために、インク配管等を1つのケ
ースに収納しモジユール化した場合において、モ
ジユール装着時にエアバランスを再調整する手間
を省き、より効率的にメンテナンスが可能なイン
クジエツト記録装置を提供するものである。
発明の構成
本発明のインクジエツト記録装置は、電気信号
に応じて発生する圧力波により微小インク液滴を
吐出、停止させるインクノズルと前記インクノズ
ルに対向して開口を有する空気ノズルとを備えた
インクジエツトヘツドと、前記インクノズルにイ
ンクを供給するインク供給手段と、前記空気ノズ
ルおよび前記インク供給手段に空気流を供給する
空気供給手段と、前記インクジエツトヘツドを搭
載し記録面に対して平行移動するヘツドホルダ
と、前記インク供給手段に空気流を供給してイン
ク圧を調整するインク圧調整手段とを具備し、少
なくとも前記インクジエツトヘツド、インク供給
手段、ヘツドホルダおよびインク圧調整手段を1
つのモジユールとして着脱自在としたことを特徴
とする。
に応じて発生する圧力波により微小インク液滴を
吐出、停止させるインクノズルと前記インクノズ
ルに対向して開口を有する空気ノズルとを備えた
インクジエツトヘツドと、前記インクノズルにイ
ンクを供給するインク供給手段と、前記空気ノズ
ルおよび前記インク供給手段に空気流を供給する
空気供給手段と、前記インクジエツトヘツドを搭
載し記録面に対して平行移動するヘツドホルダ
と、前記インク供給手段に空気流を供給してイン
ク圧を調整するインク圧調整手段とを具備し、少
なくとも前記インクジエツトヘツド、インク供給
手段、ヘツドホルダおよびインク圧調整手段を1
つのモジユールとして着脱自在としたことを特徴
とする。
実施例の説明
本発明のインクジエツト記録装置の一実施例を
図面を参照して説明する。第4図はインクジエツ
ト記録装置の概略構成図で、図中第2図および第
3図と同一符号は同一物を示すので、その説明を
省略する。同図に於いて、Aはキヤリツジ23上
に載せられたヘツドモジユール、Bは空気供給ユ
ニツトで空気配管10及び信号線33が一体とな
つた配管ベルト27によつて接続されている。ヘ
ツドモジユールAはコネクタ34によつて配管ベ
ルト27と連結されており、コネクタ34を外す
ことにより空気供給ユニツトBから分離できるよ
うになつている。
図面を参照して説明する。第4図はインクジエツ
ト記録装置の概略構成図で、図中第2図および第
3図と同一符号は同一物を示すので、その説明を
省略する。同図に於いて、Aはキヤリツジ23上
に載せられたヘツドモジユール、Bは空気供給ユ
ニツトで空気配管10及び信号線33が一体とな
つた配管ベルト27によつて接続されている。ヘ
ツドモジユールAはコネクタ34によつて配管ベ
ルト27と連結されており、コネクタ34を外す
ことにより空気供給ユニツトBから分離できるよ
うになつている。
ヘツドモジユールAの構成を第5図によつて詳
細に説明すると、第5図はヘツドモジユールAと
空気供給ユニツトの4ヘツド型に於ける構成図
で、同図に示すように、4個のインクジエツト2
5、4個のインクコツク38、4個のインクフイ
ルタ26、4個のインクタンク13、エアフイル
タ30、4個の第1インク圧力調整弁15、4個
の第2インク圧調整弁16、エアコツク37、イ
ンク残量センサ信号線31とヘツド駆動信号線3
2を併せた信号線33等が、図示せぬヘツドホル
ダ等を含む筐体内部に固定されている。そしてコ
ネクタ34によつて制御回路35、空気供給源1
4、圧力調節弁17、エアフイルタ28、脈流除
去装置29等を含む空気供給ユニツトBから分離
可能となつている。
細に説明すると、第5図はヘツドモジユールAと
空気供給ユニツトの4ヘツド型に於ける構成図
で、同図に示すように、4個のインクジエツト2
5、4個のインクコツク38、4個のインクフイ
ルタ26、4個のインクタンク13、エアフイル
タ30、4個の第1インク圧力調整弁15、4個
の第2インク圧調整弁16、エアコツク37、イ
ンク残量センサ信号線31とヘツド駆動信号線3
2を併せた信号線33等が、図示せぬヘツドホル
ダ等を含む筐体内部に固定されている。そしてコ
ネクタ34によつて制御回路35、空気供給源1
4、圧力調節弁17、エアフイルタ28、脈流除
去装置29等を含む空気供給ユニツトBから分離
可能となつている。
このように構成した本発明のインクジエツト記
録装置は、インクジエツトヘツド、インクコツ
ク、インクフイルタ、インクタンク、エアフイル
タ、第1インク圧調整弁、第2インク圧調整弁、
エアコツク、インク残量センサ信号及びヘツド駆
動信号を伝える信号線の一部を、モジユール化し
てあるので、キヤリツジ23の移動に伴うインク
配管9の動きが無くなり、インク配管9の動きに
よるトラブル、即ちインク配管9内のインクの圧
力変動の値が、インクメニスカス保持力より大き
くてメニスカスが破壊され、インクノズル5より
インク室に空気が吸入される結果、ピエゾ素子1
のエネルギーがインク室に吸入された気泡によつ
て吸収され、インク液滴の吐出応答性が低下した
り、吐出不能となるトラブルが解消される。
録装置は、インクジエツトヘツド、インクコツ
ク、インクフイルタ、インクタンク、エアフイル
タ、第1インク圧調整弁、第2インク圧調整弁、
エアコツク、インク残量センサ信号及びヘツド駆
動信号を伝える信号線の一部を、モジユール化し
てあるので、キヤリツジ23の移動に伴うインク
配管9の動きが無くなり、インク配管9の動きに
よるトラブル、即ちインク配管9内のインクの圧
力変動の値が、インクメニスカス保持力より大き
くてメニスカスが破壊され、インクノズル5より
インク室に空気が吸入される結果、ピエゾ素子1
のエネルギーがインク室に吸入された気泡によつ
て吸収され、インク液滴の吐出応答性が低下した
り、吐出不能となるトラブルが解消される。
また、前記ヘツドモジユールAは交換用として
インクを充填した記録可能な状態で保存、携帯及
び輸送できる。この場合、第6図に示す如く空気
ノズル8を高分子弾性体または保護テープ等の蓋
体40で塞ぎ、空気室7、空気層12、さらに空
気配管10の一部に、インクまたはインク溶媒等
の液体で満しておき、前記ヘツドモジユールAの
使用に際しては、ヘツドモジユールAをプリンタ
に取付け、前記蓋体40を取外すだけで記録可能
となり、しかもメンテナンスを容易に行うことが
できる。
インクを充填した記録可能な状態で保存、携帯及
び輸送できる。この場合、第6図に示す如く空気
ノズル8を高分子弾性体または保護テープ等の蓋
体40で塞ぎ、空気室7、空気層12、さらに空
気配管10の一部に、インクまたはインク溶媒等
の液体で満しておき、前記ヘツドモジユールAの
使用に際しては、ヘツドモジユールAをプリンタ
に取付け、前記蓋体40を取外すだけで記録可能
となり、しかもメンテナンスを容易に行うことが
できる。
尚、前記高分子弾性体の蓋体40は、前記ヘツ
ドモジユールAにワンタツチで着脱できるように
なつている。
ドモジユールAにワンタツチで着脱できるように
なつている。
発明の効果
以上の説明で判るように本発明のインクジエツ
ト記録装置は、ヘツド部の構成部品をモジユール
化して、このヘツドモジユールを着脱可能になし
たので、可動部分のインク配管が無くなり、イン
ク配管の動きに起因するインク液滴の吐出応答性
の低下、吐出不能等のトラブルが解消され、信頼
性の高いものとなる。
ト記録装置は、ヘツド部の構成部品をモジユール
化して、このヘツドモジユールを着脱可能になし
たので、可動部分のインク配管が無くなり、イン
ク配管の動きに起因するインク液滴の吐出応答性
の低下、吐出不能等のトラブルが解消され、信頼
性の高いものとなる。
またヘツドモジユールを交換することができる
ので、万一トラブルが発生した場合でもメンテナ
ンスが容易である。さらに、以上の構成により、
インクジエツト記録装置の各インクヘツドに固有
な値を有するエアバランス値による、特に、イン
ク吐出部におけるインクメニスカスの適正な保持
や適正なインクの吐出に対する悪影響を排除する
ことができ、一旦エアバランス値を最適値に設定
しておけば、モジユールを交換する場合において
エアバランス値を再調整する必要がなくなり、よ
り効率的にメンテナンスが可能となる。
ので、万一トラブルが発生した場合でもメンテナ
ンスが容易である。さらに、以上の構成により、
インクジエツト記録装置の各インクヘツドに固有
な値を有するエアバランス値による、特に、イン
ク吐出部におけるインクメニスカスの適正な保持
や適正なインクの吐出に対する悪影響を排除する
ことができ、一旦エアバランス値を最適値に設定
しておけば、モジユールを交換する場合において
エアバランス値を再調整する必要がなくなり、よ
り効率的にメンテナンスが可能となる。
第1図は従来のインクジエツト記録装置の断面
図、第2図はそのインクジエツト記録装置に於け
る記録系を示す概略斜視図、第3図は従来の4ヘ
ツド型のカラーインクジエツト記録装置に於ける
記録系の構成図、第4図は本発明のインクジエツ
ト記録装置に於ける記録系を示す概略斜視図、第
5図は本発明の4ヘツド型のカラーインクジエツ
ト記録装置に於ける記録系の構成図、第6図は本
発明のインクジエツト記録装置の一部拡大断面図
である。 6……インクノズル、8……空気ノズル、9…
…インク配管、10……空気配管、13……イン
クタンク、14……空気供給源、15……第1イ
ンク圧調整弁、16……第2インク圧調整弁、1
7……空気圧調整弁、23……キヤリツジ、25
……インクジエツトヘツド、26……インクフイ
ルタ、27……配管ベルト、28……エアフイル
タ、34……コネクタ、37……エアコツク。
図、第2図はそのインクジエツト記録装置に於け
る記録系を示す概略斜視図、第3図は従来の4ヘ
ツド型のカラーインクジエツト記録装置に於ける
記録系の構成図、第4図は本発明のインクジエツ
ト記録装置に於ける記録系を示す概略斜視図、第
5図は本発明の4ヘツド型のカラーインクジエツ
ト記録装置に於ける記録系の構成図、第6図は本
発明のインクジエツト記録装置の一部拡大断面図
である。 6……インクノズル、8……空気ノズル、9…
…インク配管、10……空気配管、13……イン
クタンク、14……空気供給源、15……第1イ
ンク圧調整弁、16……第2インク圧調整弁、1
7……空気圧調整弁、23……キヤリツジ、25
……インクジエツトヘツド、26……インクフイ
ルタ、27……配管ベルト、28……エアフイル
タ、34……コネクタ、37……エアコツク。
Claims (1)
- 1 電気信号に応じて発生する圧力波により微小
インク液滴を吐出、停止させるインクノズルと前
記インクノズルに対向して開口を有する空気ノズ
ルとを備えたインクジエツトヘツドと、前記イン
クノズルにインクを供給するインク供給手段と、
前記空気ノズルおよび前記インク供給手段に圧縮
空気を供給する空気供給手段と、前記インクジエ
ツトヘツドを搭載し記録面に対して平行移動する
ヘツドホルダと、前記インク供給手段に圧縮空気
を供給してインク圧を調整するインク圧調整手段
とを具備し、少なくとも前記インクジエツトヘツ
ド、インク供給手段、ヘツドホルダおよびインク
圧調整手段を1つのモジユールとして着脱自在と
したことを特徴とするインクジエツト記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200012A JPS6176370A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59200012A JPS6176370A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176370A JPS6176370A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0425143B2 true JPH0425143B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=16417324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59200012A Granted JPS6176370A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176370A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640565A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-16 | Canon Inc | Liquid injection recording device |
| JPS58193162A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59200012A patent/JPS6176370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176370A (ja) | 1986-04-18 |
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