JPH10272782A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
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- JPH10272782A JPH10272782A JP9079604A JP7960497A JPH10272782A JP H10272782 A JPH10272782 A JP H10272782A JP 9079604 A JP9079604 A JP 9079604A JP 7960497 A JP7960497 A JP 7960497A JP H10272782 A JPH10272782 A JP H10272782A
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成により、インク供給源と印字ヘッ
ドとを接続する接続部材の流路内での気泡の発生、付着
および成長を抑制して、インク液の不噴出を起こすこと
のないインクジェット記録装置を提供すること。 【解決手段】 ゴム製のシール部材40を、該シール部
材40の流路壁面47を成形する型面の粗さが、日本工
業規格B0601(1994)に規定される十点表面粗
さで2.5μm以下の成形型を用いて成形した。このよ
うに成形されたシール部材の流路壁面は平滑になってい
るので、気泡が付着しにくく、よって、シール部材40
の流路壁面47において気泡が付着して成長することを
抑制でき、インク液の不噴射を防止できる。
ドとを接続する接続部材の流路内での気泡の発生、付着
および成長を抑制して、インク液の不噴出を起こすこと
のないインクジェット記録装置を提供すること。 【解決手段】 ゴム製のシール部材40を、該シール部
材40の流路壁面47を成形する型面の粗さが、日本工
業規格B0601(1994)に規定される十点表面粗
さで2.5μm以下の成形型を用いて成形した。このよ
うに成形されたシール部材の流路壁面は平滑になってい
るので、気泡が付着しにくく、よって、シール部材40
の流路壁面47において気泡が付着して成長することを
抑制でき、インク液の不噴射を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インク液をノズル
から噴射して記録用紙などに所要の記録を行うインクジ
ェット記録装置に関する。
から噴射して記録用紙などに所要の記録を行うインクジ
ェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、比較的構成が簡単で、高速印
字、高品質印字が容易な記録装置として、インクジェッ
ト方式の記録装置がよく知られている。この種のインク
ジェット記録装置は、たとえば、図4に示すように、イ
ンクカートリッジ1などのインク供給源と、インク液を
ノズル面4に形成したノズル(図示せず。)より液滴と
して噴出させる印字ヘッド2とを備えている。インクカ
ートリッジ1はヘッドユニット9に内装されている。ま
た、印字ヘッド2は、該印字ヘッド2におけるインク導
入口7側を、ヘッドユニット9の縦壁に貫通させた上
で、ヘッドユニット9に接着固定している。そして、イ
ンクカートリッジ1のインク供給口5と印字ヘッド2の
インク導入口7とを接続部材を介して接続している。こ
の接続部材は、印字ヘッド2のインク導入口7に取り付
けられたゴム製のシール部材8と、インクカートリッジ
1のインク供給口5に取り付けられたアダプタ6とで構
成されており、アダプタ6にシール部材8を嵌め合わせ
ることにより、脱着自在に接続している。
字、高品質印字が容易な記録装置として、インクジェッ
ト方式の記録装置がよく知られている。この種のインク
ジェット記録装置は、たとえば、図4に示すように、イ
ンクカートリッジ1などのインク供給源と、インク液を
ノズル面4に形成したノズル(図示せず。)より液滴と
して噴出させる印字ヘッド2とを備えている。インクカ
ートリッジ1はヘッドユニット9に内装されている。ま
た、印字ヘッド2は、該印字ヘッド2におけるインク導
入口7側を、ヘッドユニット9の縦壁に貫通させた上
で、ヘッドユニット9に接着固定している。そして、イ
ンクカートリッジ1のインク供給口5と印字ヘッド2の
インク導入口7とを接続部材を介して接続している。こ
の接続部材は、印字ヘッド2のインク導入口7に取り付
けられたゴム製のシール部材8と、インクカートリッジ
1のインク供給口5に取り付けられたアダプタ6とで構
成されており、アダプタ6にシール部材8を嵌め合わせ
ることにより、脱着自在に接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして、シール部材
8は、接続した流路をシールする必要があることから、
弾性のあるゴム材料で形成されているが、ゴム材料は、
流路内を流れるインク液中の気泡が付着しやすく、ま
た、空気透過性が高いために、シール部材8の流路壁面
において気泡が発生または付着して、該気泡が成長しや
すい。ここで成長した気泡は印字ヘッド2に入り、イン
ク液の不噴出を起こす原因となる。
8は、接続した流路をシールする必要があることから、
弾性のあるゴム材料で形成されているが、ゴム材料は、
流路内を流れるインク液中の気泡が付着しやすく、ま
た、空気透過性が高いために、シール部材8の流路壁面
において気泡が発生または付着して、該気泡が成長しや
すい。ここで成長した気泡は印字ヘッド2に入り、イン
ク液の不噴出を起こす原因となる。
【0004】本発明の目的は、上記した問題点を解決す
るためになされたものであり、簡易な構成により、イン
ク供給源と印字ヘッドとを接続する接続部材の流路内で
の気泡の発生、付着および成長を抑制して、インク液の
不噴出を起こすことのないインクジェット記録装置を提
供することにある。
るためになされたものであり、簡易な構成により、イン
ク供給源と印字ヘッドとを接続する接続部材の流路内で
の気泡の発生、付着および成長を抑制して、インク液の
不噴出を起こすことのないインクジェット記録装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、インク供給源と、インク液
をノズルより液滴として噴出させる印字ヘッドとを備
え、前記インク供給源からのインク液を、接続部材を介
して前記印字ヘッドに導入しているインクジェット記録
装置において、前記接続部材は、ゴム製のシール部材を
もち、前記シール部材は、該シール部材の流路壁面を成
形する型面の粗さが、日本工業規格B0601(199
4)に規定される十点表面粗さで2.5μm以下の成形
型を用いて成形されていることを特徴としている。
め、請求項1記載の発明は、インク供給源と、インク液
をノズルより液滴として噴出させる印字ヘッドとを備
え、前記インク供給源からのインク液を、接続部材を介
して前記印字ヘッドに導入しているインクジェット記録
装置において、前記接続部材は、ゴム製のシール部材を
もち、前記シール部材は、該シール部材の流路壁面を成
形する型面の粗さが、日本工業規格B0601(199
4)に規定される十点表面粗さで2.5μm以下の成形
型を用いて成形されていることを特徴としている。
【0006】このように成形されたシール部材の流路壁
面は平滑になっているので、気泡が付着しにくい。よっ
て、シール部材の流路壁面において気泡が付着して成長
することを抑制でき、インク液の不噴出を防止できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明
において、前記シール部材は、該シール部材の流路壁面
を成形する型面の粗さが、日本工業規格B0601(1
994)に規定される十点表面粗さで1.6μm以下の
成形型を用いて成形されている。このように成形された
シール部材の流路壁面は、より一層平滑になっているの
で、気泡の付着がより起こりにくい。よって、シール部
材の流路壁面に気泡が付着して成長することを、より効
果的に抑制でき、インク液の不噴出を有効に防止でき
る。
面は平滑になっているので、気泡が付着しにくい。よっ
て、シール部材の流路壁面において気泡が付着して成長
することを抑制でき、インク液の不噴出を防止できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明
において、前記シール部材は、該シール部材の流路壁面
を成形する型面の粗さが、日本工業規格B0601(1
994)に規定される十点表面粗さで1.6μm以下の
成形型を用いて成形されている。このように成形された
シール部材の流路壁面は、より一層平滑になっているの
で、気泡の付着がより起こりにくい。よって、シール部
材の流路壁面に気泡が付着して成長することを、より効
果的に抑制でき、インク液の不噴出を有効に防止でき
る。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載の発明において、前記シール部材がブチ
ルゴムから形成されている。ブチルゴムは、シール部材
として通常使用されるシリコンゴムなどに比較して、空
気透過性が低い。このため、ブチルゴムを使用すること
で、気泡の発生、付着および成長を有効に抑制でき、イ
ンク液の不噴出を効果的に防止できる。
または2に記載の発明において、前記シール部材がブチ
ルゴムから形成されている。ブチルゴムは、シール部材
として通常使用されるシリコンゴムなどに比較して、空
気透過性が低い。このため、ブチルゴムを使用すること
で、気泡の発生、付着および成長を有効に抑制でき、イ
ンク液の不噴出を効果的に防止できる。
【0008】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
ないし3のいずれかに記載の発明において、前記シール
部材の流路壁面に親水化処理がされている。シール部材
の流路壁面に親水化処理を施すと、流路壁面の濡れ性が
向上するため、気泡の付着をより抑制することができ
る。よって、インク液の不噴出を有効に防止できる。
ないし3のいずれかに記載の発明において、前記シール
部材の流路壁面に親水化処理がされている。シール部材
の流路壁面に親水化処理を施すと、流路壁面の濡れ性が
向上するため、気泡の付着をより抑制することができ
る。よって、インク液の不噴出を有効に防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のインクジェット
記録装置を具体化した一実施形態を示す斜視図である。
カラーインクジェットプリンタ21は、シアン、マゼン
タ、イエロー、ブラックの4色のカラーインクを被印刷
体としての印刷用紙22上に印刷して印字を行うインク
ジェット式の印字ヘッド23を備え、この印字ヘッド2
3は、ヘッドユニット24に取り付けられており、この
ヘッドユニット24は、印字ヘッド23に4色のインク
液を供給するインク供給源としてのインクカートリッジ
25を、脱着自在に内装している。そして、ヘッドユニ
ット24は、キャリッジ26に搭載されている。
記録装置を具体化した一実施形態を示す斜視図である。
カラーインクジェットプリンタ21は、シアン、マゼン
タ、イエロー、ブラックの4色のカラーインクを被印刷
体としての印刷用紙22上に印刷して印字を行うインク
ジェット式の印字ヘッド23を備え、この印字ヘッド2
3は、ヘッドユニット24に取り付けられており、この
ヘッドユニット24は、印字ヘッド23に4色のインク
液を供給するインク供給源としてのインクカートリッジ
25を、脱着自在に内装している。そして、ヘッドユニ
ット24は、キャリッジ26に搭載されている。
【0010】そして、印字ヘッド23の前面に対向し
て、その往復移動方向に平行にプラテンローラ27が回
転自在に設けられており、印字ヘッド23とプラテンロ
ーラ27とで印字部を構成している。キャリッジ26
は、該キャリッジ26の下部に設けられたキャリッジ軸
支持部28を介して、印字ヘッド23の往復移動方向に
延びるキャリッジ軸29およびガイド板54に支持さ
れ、印字時に直線的に往復運動可能となし、かつ、プー
リ30および31間に架けられたベルト32に連結さ
れ、プーリ30が図示しないモータにより回転駆動され
ることにより、直線往復移動されるようになっている。
て、その往復移動方向に平行にプラテンローラ27が回
転自在に設けられており、印字ヘッド23とプラテンロ
ーラ27とで印字部を構成している。キャリッジ26
は、該キャリッジ26の下部に設けられたキャリッジ軸
支持部28を介して、印字ヘッド23の往復移動方向に
延びるキャリッジ軸29およびガイド板54に支持さ
れ、印字時に直線的に往復運動可能となし、かつ、プー
リ30および31間に架けられたベルト32に連結さ
れ、プーリ30が図示しないモータにより回転駆動され
ることにより、直線往復移動されるようになっている。
【0011】印刷用紙22は、インクジェットプリンタ
21の後部上方に設けられた図示しない給紙カセットか
ら給紙され、印字ヘッド23と、矢印33方向に回転駆
動されるプラテンローラ27との間に導入され、印字後
の印刷用紙22は、矢印34方向に排出される。なお、
図1においては、これらの印刷用紙の給紙機構の図示を
省略している。
21の後部上方に設けられた図示しない給紙カセットか
ら給紙され、印字ヘッド23と、矢印33方向に回転駆
動されるプラテンローラ27との間に導入され、印字後
の印刷用紙22は、矢印34方向に排出される。なお、
図1においては、これらの印刷用紙の給紙機構の図示を
省略している。
【0012】また、プラテンローラ27の側方で、印字
ヘッド23のリセット状態位置の前方に対向させてパー
ジ装置35が設けられている。インクジェット式の印字
ヘッド23は、インク液の初期導入時等に滞留した気泡
が成長したり、噴射面上にインクの液滴が付着すること
により、噴射不良を起こすことがあるので、これを解消
し良好な噴射状態に回復させるためにパージ装置35が
ある。パージ装置35は、印字ヘッド23のリセット状
態位置における前方対向位置に設けられたキャップ36
で印字ヘッド23を覆うことができるようになってお
り、キャップ36で印字ヘッド23が覆われている時
に、印字ヘッド23の内部に溜まる気泡などを含んだ不
良インクをカム37により駆動させるポンプ38によっ
て吸引し、印字ヘッド23を回復させる。吸引された不
良インクは貯留部39に送られる。
ヘッド23のリセット状態位置の前方に対向させてパー
ジ装置35が設けられている。インクジェット式の印字
ヘッド23は、インク液の初期導入時等に滞留した気泡
が成長したり、噴射面上にインクの液滴が付着すること
により、噴射不良を起こすことがあるので、これを解消
し良好な噴射状態に回復させるためにパージ装置35が
ある。パージ装置35は、印字ヘッド23のリセット状
態位置における前方対向位置に設けられたキャップ36
で印字ヘッド23を覆うことができるようになってお
り、キャップ36で印字ヘッド23が覆われている時
に、印字ヘッド23の内部に溜まる気泡などを含んだ不
良インクをカム37により駆動させるポンプ38によっ
て吸引し、印字ヘッド23を回復させる。吸引された不
良インクは貯留部39に送られる。
【0013】図2はヘッドユニット24の要部断面図で
ある。図2において、印字ヘッド23は、圧電セラミッ
クなどから形成され、複数本のインク流路11をもつア
クチュエータ12と、インクカートリッジ25からのイ
ンク液が導入される供給路13が形成されたマニホール
ド14とを接合したもので、マニホールド14の供給路
13内に導入されたインク液は、アクチュエータ12の
インク流路11内に導入され、アクチュエータ12の変
形によりインク流路11の容積を変化させ、その容積減
少時にインク流路11内のインク液をノズル面15に形
成されたノズル(図示せず。)から液滴として噴射し、
容積増大時にインクカートリッジ25から供給路13を
介してインク流路11内にインク液が導入されるように
構成されている。なお、印字ヘッド23は、アクチュエ
ータ12を、圧電セラミック素子に代えて発熱素子を用
いたサーマルヘッドタイプおよびその他公知のタイプに
してもよい。
ある。図2において、印字ヘッド23は、圧電セラミッ
クなどから形成され、複数本のインク流路11をもつア
クチュエータ12と、インクカートリッジ25からのイ
ンク液が導入される供給路13が形成されたマニホール
ド14とを接合したもので、マニホールド14の供給路
13内に導入されたインク液は、アクチュエータ12の
インク流路11内に導入され、アクチュエータ12の変
形によりインク流路11の容積を変化させ、その容積減
少時にインク流路11内のインク液をノズル面15に形
成されたノズル(図示せず。)から液滴として噴射し、
容積増大時にインクカートリッジ25から供給路13を
介してインク流路11内にインク液が導入されるように
構成されている。なお、印字ヘッド23は、アクチュエ
ータ12を、圧電セラミック素子に代えて発熱素子を用
いたサーマルヘッドタイプおよびその他公知のタイプに
してもよい。
【0014】そして、ヘッドユニット24の縦壁17に
貫通孔46を形成して、マニホールド14のインク導入
口16をこの貫通孔46に挿通するとともに、マニホー
ルド14とヘッドユニット24の縦壁17とを接着固定
することにより、印字ヘッド23をヘッドユニット24
に取り付けている。また、インク導入口16の先端部に
は、インクカートリッジ25側と接続するための接続部
材が取り付けられている。この接続部材はゴム製のシー
ル部材40であって、図3に示すように、外周に鍔部4
1を有する略円筒体形状をなし、筒の内周壁面をインク
液の流路壁面47としている。そして、シール部材40
は、その円筒体の一端側を、インク導入口16の先端部
外周面と貫通孔46の内周面との間に形成された円環状
の隙間44に嵌め込んで、インク導入口16に固定して
いる。なお、シール部材40とインク導入口16との間
には、第1フィルタ42が介挿されている。この第1フ
ィルタ42は、インクカートリッジ25をシール部材4
0に接続する際に、ごみなどの異物が印字ヘッド23の
供給路13内に入り込むのを防止するものである。
貫通孔46を形成して、マニホールド14のインク導入
口16をこの貫通孔46に挿通するとともに、マニホー
ルド14とヘッドユニット24の縦壁17とを接着固定
することにより、印字ヘッド23をヘッドユニット24
に取り付けている。また、インク導入口16の先端部に
は、インクカートリッジ25側と接続するための接続部
材が取り付けられている。この接続部材はゴム製のシー
ル部材40であって、図3に示すように、外周に鍔部4
1を有する略円筒体形状をなし、筒の内周壁面をインク
液の流路壁面47としている。そして、シール部材40
は、その円筒体の一端側を、インク導入口16の先端部
外周面と貫通孔46の内周面との間に形成された円環状
の隙間44に嵌め込んで、インク導入口16に固定して
いる。なお、シール部材40とインク導入口16との間
には、第1フィルタ42が介挿されている。この第1フ
ィルタ42は、インクカートリッジ25をシール部材4
0に接続する際に、ごみなどの異物が印字ヘッド23の
供給路13内に入り込むのを防止するものである。
【0015】一方、ヘッドユニット24に内装されたイ
ンクカートリッジ25のインク供給口18には、マニホ
ールド14側と接続するためのアダプタ20が嵌め込ま
れて固定されている。このアダプタ20には、シール部
材40を嵌め込める嵌合溝45が形成されている。な
お、インク供給口18とアダプタ20との間には、第2
フィルタ19が介挿されている。この第2フィルタ19
は、インクカートリッジ25を印字ヘッド23に接続す
る際に、インク供給口18からインク液がこぼれ落ちる
のを、この第2フィルタ19でのインク液の表面張力に
より防止するものである。
ンクカートリッジ25のインク供給口18には、マニホ
ールド14側と接続するためのアダプタ20が嵌め込ま
れて固定されている。このアダプタ20には、シール部
材40を嵌め込める嵌合溝45が形成されている。な
お、インク供給口18とアダプタ20との間には、第2
フィルタ19が介挿されている。この第2フィルタ19
は、インクカートリッジ25を印字ヘッド23に接続す
る際に、インク供給口18からインク液がこぼれ落ちる
のを、この第2フィルタ19でのインク液の表面張力に
より防止するものである。
【0016】そして、インクカートリッジ25のインク
供給口18とマニホールド14のインク導入口16と
を、アダプタ20とシール部材40とを介して脱着自在
に接続している。この接続は、アダプタ20の嵌合溝4
5にシール部材40の円筒体の他端側を脱着自在に嵌め
合わせ、嵌合溝45の内周側のテーパ面とシール部材4
0の内周テーパ面とを液密に接触させることにより行わ
れる。そして、インクカートリッジ25内のインク液
は、インク供給口18からアダプタ20およびシール部
材40を介してマニホールド14内の供給路13内に供
給される。なお、43は、印字ヘッド23を覆うヘッド
カバーである。
供給口18とマニホールド14のインク導入口16と
を、アダプタ20とシール部材40とを介して脱着自在
に接続している。この接続は、アダプタ20の嵌合溝4
5にシール部材40の円筒体の他端側を脱着自在に嵌め
合わせ、嵌合溝45の内周側のテーパ面とシール部材4
0の内周テーパ面とを液密に接触させることにより行わ
れる。そして、インクカートリッジ25内のインク液
は、インク供給口18からアダプタ20およびシール部
材40を介してマニホールド14内の供給路13内に供
給される。なお、43は、印字ヘッド23を覆うヘッド
カバーである。
【0017】このように構成されるインクカートリッジ
25と印字ヘッド23との接続において、ゴム製のシー
ル部材40は、該シール部材40の流路壁面47を成形
する型面の粗さが、日本工業規格B0601(199
4)に規定される十点表面粗さで2.5μm以下、好ま
しくは1.6μmの成形型を用いて成形されている。こ
のような成形型を用いて成形されたシール部材40は、
その流路壁面47が平滑になっているので、インクカー
トリッジ25から印字ヘッド23へと流れるインク液中
の気泡が付着しにくくなる。したがって、シール部材4
0の流路壁面47において付着した気泡が成長すること
はなく、かかる気泡の成長によるインク液の不噴出を起
こさせない。また、十点表面粗さが1.6μm以下であ
ると、流路壁面47がより一層平滑になり、気泡の付着
がより起こりにくい。よって、シール部材40の流路壁
面47に気泡が付着して成長することを、より効果的に
抑制でき、インク液の不噴出を有効に防止できる。ま
た、シール部材40を成形する成形型は、少なくとも流
路壁面47を成形する型面の粗さが、十点表面粗さで
2.5μm以下であればよいが、第1フィルタ42との
接合面やアダプタ20との接合面を成形する型面の粗さ
も、十点表面粗さで2.5μm以下、好ましくは1.6
μm以下とすることが望ましい。かかる場合には、シー
ル部材40と、第1フィルタ42およびアダプタ20と
の接合箇所において、気泡を付着させず、インク液の不
噴出をさらに有効に防止できる。さらに、シール部材4
0を成形する成形型の型面全体の粗さを、十点表面粗さ
で2.5μm以下、好ましくは、1.6μm以下とし
て、シール部材40の表面全体を平滑に仕上げてもよ
い。なお、シール部材40の流路壁面47を成形する型
面の粗さが、十点表面粗さで2.5μmを越えると、イ
ンクカートリッジ25から印字ヘッド23へと流れるイ
ンク液中の気泡が付着することがあり、付着した気泡が
流路壁面47で成長し、インク液の不噴出を起こすこと
がある。
25と印字ヘッド23との接続において、ゴム製のシー
ル部材40は、該シール部材40の流路壁面47を成形
する型面の粗さが、日本工業規格B0601(199
4)に規定される十点表面粗さで2.5μm以下、好ま
しくは1.6μmの成形型を用いて成形されている。こ
のような成形型を用いて成形されたシール部材40は、
その流路壁面47が平滑になっているので、インクカー
トリッジ25から印字ヘッド23へと流れるインク液中
の気泡が付着しにくくなる。したがって、シール部材4
0の流路壁面47において付着した気泡が成長すること
はなく、かかる気泡の成長によるインク液の不噴出を起
こさせない。また、十点表面粗さが1.6μm以下であ
ると、流路壁面47がより一層平滑になり、気泡の付着
がより起こりにくい。よって、シール部材40の流路壁
面47に気泡が付着して成長することを、より効果的に
抑制でき、インク液の不噴出を有効に防止できる。ま
た、シール部材40を成形する成形型は、少なくとも流
路壁面47を成形する型面の粗さが、十点表面粗さで
2.5μm以下であればよいが、第1フィルタ42との
接合面やアダプタ20との接合面を成形する型面の粗さ
も、十点表面粗さで2.5μm以下、好ましくは1.6
μm以下とすることが望ましい。かかる場合には、シー
ル部材40と、第1フィルタ42およびアダプタ20と
の接合箇所において、気泡を付着させず、インク液の不
噴出をさらに有効に防止できる。さらに、シール部材4
0を成形する成形型の型面全体の粗さを、十点表面粗さ
で2.5μm以下、好ましくは、1.6μm以下とし
て、シール部材40の表面全体を平滑に仕上げてもよ
い。なお、シール部材40の流路壁面47を成形する型
面の粗さが、十点表面粗さで2.5μmを越えると、イ
ンクカートリッジ25から印字ヘッド23へと流れるイ
ンク液中の気泡が付着することがあり、付着した気泡が
流路壁面47で成長し、インク液の不噴出を起こすこと
がある。
【0018】また、シール部材40はブチルゴムから形
成されている。ブチルゴムは、シール部材として通常使
用されるシリコンゴムなどに比較して、空気透過性が低
い。このため、ブチルゴムを使用することで、気泡の発
生、付着および成長を有効に抑制でき、インク液の不噴
出を効果的に防止できる。さらに、シール部材40の流
路壁面47には親水化処理がされている。この親水化処
理として、材料表面の濡れ性を向上させる目的で行われ
る、公知のプラズマ処理やオゾン処理が用いられる。好
適にはプラズマ処理である。流路壁面47に親水化処理
を施すと、流路壁面47の濡れ性が向上するので、気泡
の付着をより抑制することができる。よって、インク液
の不噴出を一層有効に防止できる。なお、この親水化処
理は、インクカートリッジ25からマニホールド14に
至る流路を構成する部分、すなわち、第2フィルタ、ア
ダプタ20の流路壁面および第1フィルタのそれぞれに
ついて施してもよい。
成されている。ブチルゴムは、シール部材として通常使
用されるシリコンゴムなどに比較して、空気透過性が低
い。このため、ブチルゴムを使用することで、気泡の発
生、付着および成長を有効に抑制でき、インク液の不噴
出を効果的に防止できる。さらに、シール部材40の流
路壁面47には親水化処理がされている。この親水化処
理として、材料表面の濡れ性を向上させる目的で行われ
る、公知のプラズマ処理やオゾン処理が用いられる。好
適にはプラズマ処理である。流路壁面47に親水化処理
を施すと、流路壁面47の濡れ性が向上するので、気泡
の付着をより抑制することができる。よって、インク液
の不噴出を一層有効に防止できる。なお、この親水化処
理は、インクカートリッジ25からマニホールド14に
至る流路を構成する部分、すなわち、第2フィルタ、ア
ダプタ20の流路壁面および第1フィルタのそれぞれに
ついて施してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、接続部材は、ゴム製のシール部材を有して
おり、このシール部材は、該シール部材の流路壁面を成
形する型面の粗さが、日本工業規格B0601(199
4)に規定される十点表面粗さで2.5μm以下の成形
型を用いて成形されているので、成形されたシール部材
の流路壁面は平滑となり、気泡が付着しにくい。よっ
て、シール部材の流路壁面において気泡が付着して成長
することを抑制でき、インク液の不噴出を防止できる。
明によれば、接続部材は、ゴム製のシール部材を有して
おり、このシール部材は、該シール部材の流路壁面を成
形する型面の粗さが、日本工業規格B0601(199
4)に規定される十点表面粗さで2.5μm以下の成形
型を用いて成形されているので、成形されたシール部材
の流路壁面は平滑となり、気泡が付着しにくい。よっ
て、シール部材の流路壁面において気泡が付着して成長
することを抑制でき、インク液の不噴出を防止できる。
【0020】また、請求項2に記載の発明によれば、シ
ール部材の流路壁面は、十点表面粗さが1.6μm以下
の型面で成形されているので、より一層平滑となり、気
泡の付着がより起こりにくい。よって、シール部材の流
路壁面に気泡が付着して成長することを、より効果的に
抑制でき、インク液の不噴出を有効に防止できる。ま
た、請求項3に記載の発明によれば、シール部材はブチ
ルゴムから形成されており、このブチルゴムは、シール
部材として通常使用されるシリコンゴムなどに比較して
空気透過性が低い。このため、気泡の発生、付着および
成長を有効に抑制でき、インク液の不噴出を効果的に防
止できる。
ール部材の流路壁面は、十点表面粗さが1.6μm以下
の型面で成形されているので、より一層平滑となり、気
泡の付着がより起こりにくい。よって、シール部材の流
路壁面に気泡が付着して成長することを、より効果的に
抑制でき、インク液の不噴出を有効に防止できる。ま
た、請求項3に記載の発明によれば、シール部材はブチ
ルゴムから形成されており、このブチルゴムは、シール
部材として通常使用されるシリコンゴムなどに比較して
空気透過性が低い。このため、気泡の発生、付着および
成長を有効に抑制でき、インク液の不噴出を効果的に防
止できる。
【0021】また、請求項4に記載の発明によれば、シ
ール部材の流路壁面に親水化処理がされているので、流
路壁面の濡れ性を向上させて、気泡の付着をより一層抑
制することができ、よって、インク液の不噴出を有効に
防止できる。
ール部材の流路壁面に親水化処理がされているので、流
路壁面の濡れ性を向上させて、気泡の付着をより一層抑
制することができ、よって、インク液の不噴出を有効に
防止できる。
【図1】本発明のインクジェット記録装置の一実施形態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図1のインクジェット記録装置のヘッドユニッ
トの要部断面図である。
トの要部断面図である。
【図3】図2のアダプタの側面図である。
【図4】図2に対応する従来例を示す図である。
23 印字ヘッド 25 インクカートリッジ 40 シール部材 47 流路壁面
Claims (4)
- 【請求項1】 インク供給源と、インク液をノズルより
液滴として噴出させる印字ヘッドとを備え、前記インク
供給源からのインク液を、接続部材を介して前記印字ヘ
ッドに導入しているインクジェット記録装置において、 前記接続部材は、ゴム製のシール部材をもち、前記シー
ル部材は、該シール部材の流路壁面を成形する型面の粗
さが、日本工業規格B0601(1994)に規定され
る十点表面粗さで2.5μm以下の成形型を用いて成形
されていることを特徴とする、インクジェット記録装
置。 - 【請求項2】 前記シール部材は、該シール部材の流路
壁面を成形する型面の粗さが、日本工業規格B0601
(1994)に規定される十点表面粗さで1.6μm以
下の成形型を用いて成形されていることを特徴とする、
インクジェット記録装置。 - 【請求項3】 前記シール部材はブチルゴムからなる、
請求項1または2に記載のインクジェット記録装置。 - 【請求項4】 前記シール部材の流路壁面に親水化処理
がされている、請求項1ないし3のいずれかに記載のイ
ンクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079604A JPH10272782A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079604A JPH10272782A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272782A true JPH10272782A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13694628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9079604A Pending JPH10272782A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272782A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1533125A1 (de) * | 2003-11-19 | 2005-05-25 | 3T Supplies AG | Tintenpatrone, Tintenpatroneneinheit sowie Tintenstrahldruckkopf |
| JP2009132000A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Kyocera Mita Corp | インクジェット記録ヘッドのキャッピング構造およびインクジェット式記録装置 |
| JP2011126271A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-30 | Canon Inc | 液体供給部材、液体供給部材の製造方法、液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法 |
| JP2012196971A (ja) * | 2012-06-20 | 2012-10-18 | Kyocera Document Solutions Inc | インクジェット記録ヘッドのキャッピング構造およびインクジェット式記録装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07178917A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-18 | Rohm Co Ltd | インクジェットプリントヘッド及びその製造方法 |
| JPH08197731A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Brother Ind Ltd | インクジェット装置及びその製造方法 |
| JPH08207312A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-08-13 | Hewlett Packard Co <Hp> | インクジェットペンのための脱気機構 |
| JPH08216427A (ja) * | 1995-02-15 | 1996-08-27 | Brother Ind Ltd | インクジェットヘッドとインクカートリッジの連結構造 |
| JPH08258277A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジェット記録ユニット |
| JPH08332728A (ja) * | 1995-06-08 | 1996-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インク噴射型プリンタ用ヘッド |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9079604A patent/JPH10272782A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07178917A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-18 | Rohm Co Ltd | インクジェットプリントヘッド及びその製造方法 |
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| EP1533125A1 (de) * | 2003-11-19 | 2005-05-25 | 3T Supplies AG | Tintenpatrone, Tintenpatroneneinheit sowie Tintenstrahldruckkopf |
| US7625078B2 (en) | 2003-11-19 | 2009-12-01 | 3T Supplies Ag | Ink cartridge, ink cartridge unit and inkjet printing head |
| JP2009132000A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Kyocera Mita Corp | インクジェット記録ヘッドのキャッピング構造およびインクジェット式記録装置 |
| JP2011126271A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-30 | Canon Inc | 液体供給部材、液体供給部材の製造方法、液体吐出ヘッドおよび液体吐出ヘッドの製造方法 |
| JP2012196971A (ja) * | 2012-06-20 | 2012-10-18 | Kyocera Document Solutions Inc | インクジェット記録ヘッドのキャッピング構造およびインクジェット式記録装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040730 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |