JPH0425170B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425170B2 JPH0425170B2 JP59104313A JP10431384A JPH0425170B2 JP H0425170 B2 JPH0425170 B2 JP H0425170B2 JP 59104313 A JP59104313 A JP 59104313A JP 10431384 A JP10431384 A JP 10431384A JP H0425170 B2 JPH0425170 B2 JP H0425170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam cylinder
- side support
- guide groove
- locking
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 18
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/2222—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable the back-rest having two or more parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/64—Back-rests or cushions
- B60N2/66—Lumbar supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/865—Head-rests movable or adjustable providing a fore-and-aft movement with respect to the occupant's head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2/986—Side-rests
- B60N2/99—Side-rests adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、自動車のシートのサイドサポート装
置、すなわちシートバツクの両側部に、回動調節
可能に設けるサイドサポート装置に関する。
置、すなわちシートバツクの両側部に、回動調節
可能に設けるサイドサポート装置に関する。
「従来技術およびその問題点」
この種のサイドサポート装置は、特にスポーツ
タイプ車において運転者の腰の両側を保持し、運
転姿勢をより確実にホールドする目的で用いられ
ている。したがつて、サイドサポートの位置は、
運転者の体格に応じ、位置調節できることが必要
であるが、従来の位置調節機構は、複雑で部品点
数が多く、コスト高となるという問題があつた。
タイプ車において運転者の腰の両側を保持し、運
転姿勢をより確実にホールドする目的で用いられ
ている。したがつて、サイドサポートの位置は、
運転者の体格に応じ、位置調節できることが必要
であるが、従来の位置調節機構は、複雑で部品点
数が多く、コスト高となるという問題があつた。
「発明の目的」
本発明は、より簡単な構造で、確実に動作す
る、操作性の良いサイドサポート装置を得ること
を目的とする。
る、操作性の良いサイドサポート装置を得ること
を目的とする。
「発明の概要」
本発明のサイドサポート装置は、シートバツク
内の左右に設けた支持フレームに、サイドサポー
トの基部に一体に設けた回動環を嵌めてサイドサ
ポートの回動を可能とする一方、支持フレーム
に、上下に移動可能にしてカム筒を嵌め、このカ
ム筒に、支持フレームに植設した規制ピンを嵌入
させた上下方向ガイド溝と、この上下方向ガイド
溝の終端に連続する周方向ガイド溝とを形成し、
このカム筒と回動環との対向端面に、複数の係止
歯と、これに噛み合うロツク歯をそれぞれ設け、
さらに上記カム筒に、サイドサポートが内方回動
端および外方回動端に達したとき上記ロツク歯に
押圧されて該カム筒を上記周方向ガイド溝に従い
回動環と一体に回動させるロツク解除部を設けた
ことを特徴している。カム筒の係止歯と回動環の
ロツク歯は、上記サイドサポートを内方に回動さ
せるときにはカム筒をその付勢力に抗して回動環
から離れる方向に移動させ、サイドサポートを外
方に回動させる力に対してはカム筒の上下移動が
生じない形状となつており、したがつてサイドサ
ポートは単に内方に回動させるだけで、その位置
を調節することができる。そしてサイドサポート
を内方回動端に回動させると、ロツク歯がストツ
パ部を介しカム筒を押して回動させ、周方向ガイ
ド溝に規制ピンを嵌入させるので、ロツクが解除
され、さらにこの状態でサイドサポートを外方回
動端に回動させると、今度はカム筒が逆方向に回
動するため、元の状態に復帰する。
内の左右に設けた支持フレームに、サイドサポー
トの基部に一体に設けた回動環を嵌めてサイドサ
ポートの回動を可能とする一方、支持フレーム
に、上下に移動可能にしてカム筒を嵌め、このカ
ム筒に、支持フレームに植設した規制ピンを嵌入
させた上下方向ガイド溝と、この上下方向ガイド
溝の終端に連続する周方向ガイド溝とを形成し、
このカム筒と回動環との対向端面に、複数の係止
歯と、これに噛み合うロツク歯をそれぞれ設け、
さらに上記カム筒に、サイドサポートが内方回動
端および外方回動端に達したとき上記ロツク歯に
押圧されて該カム筒を上記周方向ガイド溝に従い
回動環と一体に回動させるロツク解除部を設けた
ことを特徴している。カム筒の係止歯と回動環の
ロツク歯は、上記サイドサポートを内方に回動さ
せるときにはカム筒をその付勢力に抗して回動環
から離れる方向に移動させ、サイドサポートを外
方に回動させる力に対してはカム筒の上下移動が
生じない形状となつており、したがつてサイドサ
ポートは単に内方に回動させるだけで、その位置
を調節することができる。そしてサイドサポート
を内方回動端に回動させると、ロツク歯がストツ
パ部を介しカム筒を押して回動させ、周方向ガイ
ド溝に規制ピンを嵌入させるので、ロツクが解除
され、さらにこの状態でサイドサポートを外方回
動端に回動させると、今度はカム筒が逆方向に回
動するため、元の状態に復帰する。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。こ
の実施例に示す自動車用シートは、第6図に示す
ように、シートバツクSにつき、ヘツドレストH
の前後調節機構A、中折れ調節機構B、本発明の
サイドサポート装置C、およびランバーサポート
装置Dの4箇所の当節機能を有するものである。
以下これらの調節機構につき順次説明する。
の実施例に示す自動車用シートは、第6図に示す
ように、シートバツクSにつき、ヘツドレストH
の前後調節機構A、中折れ調節機構B、本発明の
サイドサポート装置C、およびランバーサポート
装置Dの4箇所の当節機能を有するものである。
以下これらの調節機構につき順次説明する。
第7図ないし第9図はヘツドレスト前後調節機
構Aを示すもので、シートバツクSの上部左右の
ガイドブロツクG、Gに上下位置調節可能に嵌め
た左右のステー11,11は、ヘツドレストH内
部に伸びて、固定側ブラケツト12に固定されて
いる。この固定側ブラケツト12は、上下位置が
変わるだけで、前後位置は変化しない。この固定
側ブラケツト12の前後左右には、ピン14でそ
れぞれリンク15の下端が枢着されており、これ
らのリンク15の上端は、ヘツドレストHを固定
した移動側ブラケツト13の前後左右にそれぞれ
ピン16で枢着されている。リンク15上端のピ
ン16用の枢着孔15aは上下方向に長い長孔で
あり、またピン16は固定側ブラケツト12に設
けた前後ガイド溝17に嵌まつている。したがつ
て、ヘツドレストHを前後に押すと、ピン16が
この前後ガイド溝17に嵌まつたままこの長孔1
5a内を移動し、ヘツドレストHの高さが変化す
ることなく、その前後位置が調節される。
構Aを示すもので、シートバツクSの上部左右の
ガイドブロツクG、Gに上下位置調節可能に嵌め
た左右のステー11,11は、ヘツドレストH内
部に伸びて、固定側ブラケツト12に固定されて
いる。この固定側ブラケツト12は、上下位置が
変わるだけで、前後位置は変化しない。この固定
側ブラケツト12の前後左右には、ピン14でそ
れぞれリンク15の下端が枢着されており、これ
らのリンク15の上端は、ヘツドレストHを固定
した移動側ブラケツト13の前後左右にそれぞれ
ピン16で枢着されている。リンク15上端のピ
ン16用の枢着孔15aは上下方向に長い長孔で
あり、またピン16は固定側ブラケツト12に設
けた前後ガイド溝17に嵌まつている。したがつ
て、ヘツドレストHを前後に押すと、ピン16が
この前後ガイド溝17に嵌まつたままこの長孔1
5a内を移動し、ヘツドレストHの高さが変化す
ることなく、その前後位置が調節される。
固定側ブラケツト12には、軸18によつてポ
ール19が回動可能に支持され、移動側ブラケツ
ト13には、このポール19の係止爪20と係脱
する複数の係止歯21を有するラチエツト板22
が固定されている。トグルばね23は、ポール1
9が第8図の状態にあるときにはこれを係止爪2
0が係止歯21と噛み合う方向に付勢し、ポール
19が第8図の状態から一定角度以上反時計方向
に回動すると、付勢方向を反転する。また係止爪
20と係止歯21は、噛み合い状態ではヘツドレ
ストH、つまりラツチエツト板22を後方(矢印
R)に押しても噛み合いが外れることはないが、
ヘツドレストHを前方(矢印F)に押圧したとき
には、係止歯21が係止歯20を乗り越える形状
に形成されている。24は移動側ブラケツト13
(ヘツドレストH)を常時後方に移動付勢する引
張ばねである。
ール19が回動可能に支持され、移動側ブラケツ
ト13には、このポール19の係止爪20と係脱
する複数の係止歯21を有するラチエツト板22
が固定されている。トグルばね23は、ポール1
9が第8図の状態にあるときにはこれを係止爪2
0が係止歯21と噛み合う方向に付勢し、ポール
19が第8図の状態から一定角度以上反時計方向
に回動すると、付勢方向を反転する。また係止爪
20と係止歯21は、噛み合い状態ではヘツドレ
ストH、つまりラツチエツト板22を後方(矢印
R)に押しても噛み合いが外れることはないが、
ヘツドレストHを前方(矢印F)に押圧したとき
には、係止歯21が係止歯20を乗り越える形状
に形成されている。24は移動側ブラケツト13
(ヘツドレストH)を常時後方に移動付勢する引
張ばねである。
ラチエツト板22には、その前方位置と後方位
置に、係止爪20を押圧してトグルばね23の付
勢方向を反転する反転突起25,26が設けられ
ている。反転突起26は、ヘツドレストHを前方
移動端に移動させたとき、係止爪20と当接して
トグルばね23の付勢方向を反転し、係止爪20
を係止歯21との非噛合位置に回動させる。これ
に対し、反転突起25は、ヘツドレストHを後方
移動端に復帰させたとき、係止歯21との非噛合
位置に反転付勢されている係止爪20と当接し
て、トグルばね23によるポール19の回動付勢
方向を再び反転し、係止爪20を係止歯21に噛
み合わせる作用をする。
置に、係止爪20を押圧してトグルばね23の付
勢方向を反転する反転突起25,26が設けられ
ている。反転突起26は、ヘツドレストHを前方
移動端に移動させたとき、係止爪20と当接して
トグルばね23の付勢方向を反転し、係止爪20
を係止歯21との非噛合位置に回動させる。これ
に対し、反転突起25は、ヘツドレストHを後方
移動端に復帰させたとき、係止歯21との非噛合
位置に反転付勢されている係止爪20と当接し
て、トグルばね23によるポール19の回動付勢
方向を再び反転し、係止爪20を係止歯21に噛
み合わせる作用をする。
したがつて、このヘツドレスト前後調節機構A
は、ヘツドレストHを後方位置にある状態から前
方に押圧すると、係止歯21がポール19の係止
爪20を乗り越えて前後位置の調整がなされ、ヘ
ツドレストHを離せばそのときの係止歯21と係
止爪20の噛み合い位置に係止される。ヘツドレ
ストHを前方移動端迄押圧すると、反転突起26
が係止爪20を押圧して係止爪20と係止歯21
との噛み合いが解かれ、ヘツドレストHは引張ば
ね24の力により後方位置に復帰する。そして後
方位置に復帰すると、今度は反転突起25が係止
爪20と当接して係止爪20を係止歯21に噛み
合わせるから、ヘツドレストHの前後位置の調節
ができる。
は、ヘツドレストHを後方位置にある状態から前
方に押圧すると、係止歯21がポール19の係止
爪20を乗り越えて前後位置の調整がなされ、ヘ
ツドレストHを離せばそのときの係止歯21と係
止爪20の噛み合い位置に係止される。ヘツドレ
ストHを前方移動端迄押圧すると、反転突起26
が係止爪20を押圧して係止爪20と係止歯21
との噛み合いが解かれ、ヘツドレストHは引張ば
ね24の力により後方位置に復帰する。そして後
方位置に復帰すると、今度は反転突起25が係止
爪20と当接して係止爪20を係止歯21に噛み
合わせるから、ヘツドレストHの前後位置の調節
ができる。
次に中折れ調整機構Bは、第10図、第11図
に示す構成を有する。この中折れ調整機構Bはい
わゆるタウメル方式の角度調節機構で、シートバ
ツクSは、中折れ軸30を中心に前後に傾動可能
なアツパシートバツクUSと、これの下方の基部
シートバツクKSとから構成されている。中折れ
軸30は、アツパシートバツクUS内のフレーム
29(第6図)の側部に固定したアツパブラケツ
ト31と、基部シートバツクKS内の支持フレー
ム44の側部(同)に固定したロワブラケツト3
2とを枢着したもので、アツパブラケツト31に
は、中折れ軸30と同軸のインナギヤ33が形成
され、ロワブラケツト32には、このインナギヤ
33と噛み合うアウタギヤ34が形成されてい
る。インナギヤ33はアウタギヤ34よりも少な
くとも一歯多く、かつ歯高分だけ大径である。中
折れ軸30はインナギヤ33の中心に回動可能に
支持したもので、その一部に偏心量δの偏心軸部
35が一体に形成されており、この偏心軸部35
はアウタギヤ34の中心部に嵌まつている。37
はアツパブラケツト31との間に上記ロワブラケ
ツト32を挟着支持するサブプレートで、カシメ
ピン38でアツパブラケツト31に固定されてい
る。中折れ軸30のサブプレート37からの突出
部には、操作ハンドル39が固定されている。4
0,41はロワブラケツト32に固定したストツ
パピンで、アツパブラケツト31の下端に形成し
たストツパ突起42と係合してアツパブラケツト
31の前後の傾動端を規制する。
に示す構成を有する。この中折れ調整機構Bはい
わゆるタウメル方式の角度調節機構で、シートバ
ツクSは、中折れ軸30を中心に前後に傾動可能
なアツパシートバツクUSと、これの下方の基部
シートバツクKSとから構成されている。中折れ
軸30は、アツパシートバツクUS内のフレーム
29(第6図)の側部に固定したアツパブラケツ
ト31と、基部シートバツクKS内の支持フレー
ム44の側部(同)に固定したロワブラケツト3
2とを枢着したもので、アツパブラケツト31に
は、中折れ軸30と同軸のインナギヤ33が形成
され、ロワブラケツト32には、このインナギヤ
33と噛み合うアウタギヤ34が形成されてい
る。インナギヤ33はアウタギヤ34よりも少な
くとも一歯多く、かつ歯高分だけ大径である。中
折れ軸30はインナギヤ33の中心に回動可能に
支持したもので、その一部に偏心量δの偏心軸部
35が一体に形成されており、この偏心軸部35
はアウタギヤ34の中心部に嵌まつている。37
はアツパブラケツト31との間に上記ロワブラケ
ツト32を挟着支持するサブプレートで、カシメ
ピン38でアツパブラケツト31に固定されてい
る。中折れ軸30のサブプレート37からの突出
部には、操作ハンドル39が固定されている。4
0,41はロワブラケツト32に固定したストツ
パピンで、アツパブラケツト31の下端に形成し
たストツパ突起42と係合してアツパブラケツト
31の前後の傾動端を規制する。
この中折れ調整機構Bは、操作ハンドル39を
介して中折れ軸30を回動させると、偏心軸部3
5および互いに噛み合うインナギヤ33とアウタ
ギヤ34の作用により、偏心運動する偏心軸部3
5を中心にアツパブラケツト31(アツパシート
バツクUS)が揺動してロワブラケツト32(基
部シートバツクKS)に対する傾斜角度を変える。
よつてアツパシートバツクUSと基部シートバツ
クKSのなす角度を、ストツパ突起42がストツ
パピン40,41に当接する範囲で調節すること
ができる。
介して中折れ軸30を回動させると、偏心軸部3
5および互いに噛み合うインナギヤ33とアウタ
ギヤ34の作用により、偏心運動する偏心軸部3
5を中心にアツパブラケツト31(アツパシート
バツクUS)が揺動してロワブラケツト32(基
部シートバツクKS)に対する傾斜角度を変える。
よつてアツパシートバツクUSと基部シートバツ
クKSのなす角度を、ストツパ突起42がストツ
パピン40,41に当接する範囲で調節すること
ができる。
この中折れ調整機構Bは、シートバツクSの左
右に対称的に同一構造のものを設けて、左右の中
折れ軸30を接続する他、左右の一方のみに設け
て、他方をフリーヒンジとしてもよい。
右に対称的に同一構造のものを設けて、左右の中
折れ軸30を接続する他、左右の一方のみに設け
て、他方をフリーヒンジとしてもよい。
しかして第1図ないし第5図は、本発明の対象
とするサイドサポート装置Cの実施例を示すもの
である。シートバツクS内に配設した左右の支持
フレーム44には、サイドサポートSSのフレー
ム45が回動可能に支持されている。すなわちサ
イドフレーム45の上下の基部には、左右の支持
フレーム44に回動可能に嵌めた回動環46,4
7が一体に設けられている。そして下方の回動環
47,47から突出させた連動腕48,48は、
連動リンク49,49の一端にピン50,50で
枢着され、連動リンク49,49の他端は、中心
をフレーム固定軸51に枢着した中間レバー52
の両端にピン53,53で接続されていて、左右
のサイドフレーム45(サイドサポートSS)が
常時対称に拡縮するように構成されている。
とするサイドサポート装置Cの実施例を示すもの
である。シートバツクS内に配設した左右の支持
フレーム44には、サイドサポートSSのフレー
ム45が回動可能に支持されている。すなわちサ
イドフレーム45の上下の基部には、左右の支持
フレーム44に回動可能に嵌めた回動環46,4
7が一体に設けられている。そして下方の回動環
47,47から突出させた連動腕48,48は、
連動リンク49,49の一端にピン50,50で
枢着され、連動リンク49,49の他端は、中心
をフレーム固定軸51に枢着した中間レバー52
の両端にピン53,53で接続されていて、左右
のサイドフレーム45(サイドサポートSS)が
常時対称に拡縮するように構成されている。
左右の支持フレーム44の一方には、回転環4
6に対して接離および回動可能なカム筒55が嵌
められている。このカム筒55は、その下端面
と、支持フレーム44に固定したばね受けピン5
6との間に挿入した圧縮ばね57により、回動環
46に接近する方向に移動付勢されている。この
カム筒55の上端面には、その周方向に連続させ
て複数の係止歯58が形成され、他方回動環46
の下端面には、この係止歯58のいれかと係合可
能なロツク歯59が設けられている。係止歯58
は一方の面をカム筒55の軸線に略平行なロツク
面58aとし、他方の面を軸線に対し傾斜させた
乗り上げ面58bとしたもので、ロツク歯59も
これに対応したロツク面59aと押し下げ面59
bを有する。そしてこのロツク面58a、ロツク
面59aと、乗り上げ面58b、押し下げ面59
bは、サイドフレーム45を外方位置から内方位
置に回動させたときには、押し下げ面59bが乗
り上げ面58bを押してカム筒55を下降させる
が、逆にサイドフレーム45に内方から外方への
力を加えたときには、ロツク面59aとロツク面
58aが係合して回動環46の回動を阻止するよ
うに設定されている。
6に対して接離および回動可能なカム筒55が嵌
められている。このカム筒55は、その下端面
と、支持フレーム44に固定したばね受けピン5
6との間に挿入した圧縮ばね57により、回動環
46に接近する方向に移動付勢されている。この
カム筒55の上端面には、その周方向に連続させ
て複数の係止歯58が形成され、他方回動環46
の下端面には、この係止歯58のいれかと係合可
能なロツク歯59が設けられている。係止歯58
は一方の面をカム筒55の軸線に略平行なロツク
面58aとし、他方の面を軸線に対し傾斜させた
乗り上げ面58bとしたもので、ロツク歯59も
これに対応したロツク面59aと押し下げ面59
bを有する。そしてこのロツク面58a、ロツク
面59aと、乗り上げ面58b、押し下げ面59
bは、サイドフレーム45を外方位置から内方位
置に回動させたときには、押し下げ面59bが乗
り上げ面58bを押してカム筒55を下降させる
が、逆にサイドフレーム45に内方から外方への
力を加えたときには、ロツク面59aとロツク面
58aが係合して回動環46の回動を阻止するよ
うに設定されている。
カム筒55の上端面には、係止歯58の周方向
の両端に位置させてさらにロツク解除部60a,
60bが設けられている。このロツク解除部60
a,60bは、係止歯58より一段高く形成した
段部からなるものである。
の両端に位置させてさらにロツク解除部60a,
60bが設けられている。このロツク解除部60
a,60bは、係止歯58より一段高く形成した
段部からなるものである。
カム筒55にはさらにその周面に、上下方向ガ
イド溝61aと、この上下方向ガイド溝61aの
上端に連続する周方向ガイド溝61bとからなる
L形のカム溝61が形成され、他方、支持フレー
ム44にはこのカム溝61内に嵌まる規制ピン6
2が固定されていて、カム筒55の移動可能範囲
を規制している。
イド溝61aと、この上下方向ガイド溝61aの
上端に連続する周方向ガイド溝61bとからなる
L形のカム溝61が形成され、他方、支持フレー
ム44にはこのカム溝61内に嵌まる規制ピン6
2が固定されていて、カム筒55の移動可能範囲
を規制している。
規制ピン62は常時は、この上下方向ガイド溝
61a内に位置していて、カム筒55の回動を規
制し、上下方向移動のみを可能としているが、回
動環46が内方に回動してそのロツク歯59がロ
ツク解除部60aを押圧し、カム筒55を下降さ
せると、規制ピン62が周方向ガイド溝61b端
部に位置してカム筒55の回動が可能となる。規
制ピン62が周方向ガイド溝61b内に入ると、
カム筒55の上下移動が規制され、ロツク歯59
は係止歯58との非係合位置に保持される。
61a内に位置していて、カム筒55の回動を規
制し、上下方向移動のみを可能としているが、回
動環46が内方に回動してそのロツク歯59がロ
ツク解除部60aを押圧し、カム筒55を下降さ
せると、規制ピン62が周方向ガイド溝61b端
部に位置してカム筒55の回動が可能となる。規
制ピン62が周方向ガイド溝61b内に入ると、
カム筒55の上下移動が規制され、ロツク歯59
は係止歯58との非係合位置に保持される。
したがつて上記サイドサポート装置Cは、サイ
ドフレーム45を外方位置から内方位置に回動さ
せると、回動環46のロツク歯59の押し下げ面
59bと、カム筒55の係止歯58の乗り上げ面
58aの関係で、カム筒55が下方に押圧されて
変位し、次にカム筒55は圧縮ばね57の力によ
り上方に復帰するため、ロツク歯59が隣りの係
止歯58と噛み合う。したがつてサイドフレーム
45は一歯分だけ内方に回動した位置に保持さ
れ、以後同様の内方への回動操作により、左右の
サイドフレーム45,45は係止歯58の一歯分
ずつ間隔を狭める。そしてサイドフレーム45を
内方への回動端迄回動させると、回動環46のロ
ツク歯59がカム筒55のロツク解除面60aと
係合してカム筒55を押し下げ、上下方向ガイド
溝61aの上端に規制ピン62端に位置させる。
このため、さらにサイドフレーム45を内方に回
動させると、規制ピン62が周方向ガイド溝61
b内に進入し、その結果、カム筒55は下降位置
に保持される。すると、サイドフレーム45の回
動は自由になるから、これを外方に回動させる
と、今度は、ロツク歯59が他方のロツク解除部
60bに係合してカム筒55を上記と逆に回動さ
せるため、規制ピン62は上下方向ガイド溝61
aの上端に達し、その瞬間、圧縮ばね57の力に
よりカム筒55が上昇して係止歯58とロツク歯
59が噛み合う。よつてサイドフレーム45は最
外方位置にロツクされる。以後、以上の動作を繰
り返すことにより、サイドフレーム45の位置を
任意に調節することができる。
ドフレーム45を外方位置から内方位置に回動さ
せると、回動環46のロツク歯59の押し下げ面
59bと、カム筒55の係止歯58の乗り上げ面
58aの関係で、カム筒55が下方に押圧されて
変位し、次にカム筒55は圧縮ばね57の力によ
り上方に復帰するため、ロツク歯59が隣りの係
止歯58と噛み合う。したがつてサイドフレーム
45は一歯分だけ内方に回動した位置に保持さ
れ、以後同様の内方への回動操作により、左右の
サイドフレーム45,45は係止歯58の一歯分
ずつ間隔を狭める。そしてサイドフレーム45を
内方への回動端迄回動させると、回動環46のロ
ツク歯59がカム筒55のロツク解除面60aと
係合してカム筒55を押し下げ、上下方向ガイド
溝61aの上端に規制ピン62端に位置させる。
このため、さらにサイドフレーム45を内方に回
動させると、規制ピン62が周方向ガイド溝61
b内に進入し、その結果、カム筒55は下降位置
に保持される。すると、サイドフレーム45の回
動は自由になるから、これを外方に回動させる
と、今度は、ロツク歯59が他方のロツク解除部
60bに係合してカム筒55を上記と逆に回動さ
せるため、規制ピン62は上下方向ガイド溝61
aの上端に達し、その瞬間、圧縮ばね57の力に
よりカム筒55が上昇して係止歯58とロツク歯
59が噛み合う。よつてサイドフレーム45は最
外方位置にロツクされる。以後、以上の動作を繰
り返すことにより、サイドフレーム45の位置を
任意に調節することができる。
最後に上記ランバーサポート装置Dの機構を第
12図ないし第15図について説明する。このラ
ンバーサポート装置Dは、シートバツクS内の下
方、運転者の腰骨の位置に対応させたランバープ
レート65の上下位置および前後位置を調整可能
としたもので、支持フレーム44には、上下方向
に連続するラツク66を有するギヤブロツク67
と、径方向に突出するガイドピン68が固定され
ている。ギヤブロツク67の外側には、略U字状
をした上下動ブラケツト69が位置しており、こ
の上下動ブラケツト69に、上下調整ハンドル7
0によつて回動されるパイプ軸71と、このパイ
プ軸71内に挿入され、前後調整ハンドル72に
よつて回動される中心回動軸73とが回動可能に
支持されている。
12図ないし第15図について説明する。このラ
ンバーサポート装置Dは、シートバツクS内の下
方、運転者の腰骨の位置に対応させたランバープ
レート65の上下位置および前後位置を調整可能
としたもので、支持フレーム44には、上下方向
に連続するラツク66を有するギヤブロツク67
と、径方向に突出するガイドピン68が固定され
ている。ギヤブロツク67の外側には、略U字状
をした上下動ブラケツト69が位置しており、こ
の上下動ブラケツト69に、上下調整ハンドル7
0によつて回動されるパイプ軸71と、このパイ
プ軸71内に挿入され、前後調整ハンドル72に
よつて回動される中心回動軸73とが回動可能に
支持されている。
中心回動軸73には、シートバツクSの中心に
関する対称位置に、方向を異ならせたねじ、すな
わち正ねじ74aと逆ねじ74bが形成され、こ
の正ねじ74aと逆ねじ74bに、それぞれ内周
に雌ねじを形成した雌ねじブロツク75a,75
bが螺合している。この雌ねじブロツク75aと
75bは例えば樹脂材料から構成されるもので、
両ブロツクにはそれぞれ、板ばね76の両端部が
固定されており、この板ばね76の中央部に、上
記ランバープレート65が固定されている。77
はこの板ばね76の表面に貼着した、例えばウレ
タンから構成された弾性部材である。
関する対称位置に、方向を異ならせたねじ、すな
わち正ねじ74aと逆ねじ74bが形成され、こ
の正ねじ74aと逆ねじ74bに、それぞれ内周
に雌ねじを形成した雌ねじブロツク75a,75
bが螺合している。この雌ねじブロツク75aと
75bは例えば樹脂材料から構成されるもので、
両ブロツクにはそれぞれ、板ばね76の両端部が
固定されており、この板ばね76の中央部に、上
記ランバープレート65が固定されている。77
はこの板ばね76の表面に貼着した、例えばウレ
タンから構成された弾性部材である。
これに対し、パイプ軸71の外周には、第14
図、第15図に示すように、径方向の一対のコア
78,78が固定され、このコア78,78間の
空間に、ピニオン79と一体に形成した爪部79
a,79aが位置している。ピニオン79はパイ
プ軸71に相対回動自在に嵌めたものである。
図、第15図に示すように、径方向の一対のコア
78,78が固定され、このコア78,78間の
空間に、ピニオン79と一体に形成した爪部79
a,79aが位置している。ピニオン79はパイ
プ軸71に相対回動自在に嵌めたものである。
このコア78,78と、爪部79a,79a
は、上下動ブラケツト69に固定したブレーキケ
ース81内に挿入され、このブレーキケース81
と、コア78および爪部79a間にトーシヨンス
プリング82が挿入されている。トーシヨンスプ
リング82の両端のフツク82a,82bは、コ
ア78と爪部79aの間に位置していて、コア7
8、つまりパイプ軸71が回動したときには縮径
してブレーキケース81との摩擦が減じ、爪部7
9a、つまりピニオン79が回動したときには拡
径してブレーキケース81との摩擦を増大させる
ようになつている。
は、上下動ブラケツト69に固定したブレーキケ
ース81内に挿入され、このブレーキケース81
と、コア78および爪部79a間にトーシヨンス
プリング82が挿入されている。トーシヨンスプ
リング82の両端のフツク82a,82bは、コ
ア78と爪部79aの間に位置していて、コア7
8、つまりパイプ軸71が回動したときには縮径
してブレーキケース81との摩擦が減じ、爪部7
9a、つまりピニオン79が回動したときには拡
径してブレーキケース81との摩擦を増大させる
ようになつている。
以上のブレーキ機構自体は、例えば窓ガラスを
昇降させるウインドレギユレータに使用されてい
る公知にもので、次のように作動する。上下調整
ハンドル70を介してパイプ軸71(コア78)
を回動させると、コア78がトーシヨンスプリン
グ82を縮径させ、さらにピニオン79の爪部7
9aと当接してこれを一体に回動させる、ピニオ
ン79は支持フレーム44に固定されているラツ
ク66と噛み合つているため、上下動ブラケツト
69全体、すなわちパイプ軸71、中心回動軸7
3、およびランバープレート65の全体が上下動
する。上下動ブラケツト69には、これの上下方
向移動をガイドするため、上記ガイドピン68を
嵌入させた上下ガイド孔84が形成されている。
なお中心回動軸73の他端部は、他方の支持フレ
ーム44に上下動可能に支持したブラケツト83
(第6図)に支持されている。
昇降させるウインドレギユレータに使用されてい
る公知にもので、次のように作動する。上下調整
ハンドル70を介してパイプ軸71(コア78)
を回動させると、コア78がトーシヨンスプリン
グ82を縮径させ、さらにピニオン79の爪部7
9aと当接してこれを一体に回動させる、ピニオ
ン79は支持フレーム44に固定されているラツ
ク66と噛み合つているため、上下動ブラケツト
69全体、すなわちパイプ軸71、中心回動軸7
3、およびランバープレート65の全体が上下動
する。上下動ブラケツト69には、これの上下方
向移動をガイドするため、上記ガイドピン68を
嵌入させた上下ガイド孔84が形成されている。
なお中心回動軸73の他端部は、他方の支持フレ
ーム44に上下動可能に支持したブラケツト83
(第6図)に支持されている。
これに対し、ラツク66側からピニオン79に
回動力が加わつたときには、爪部79aがフツク
83aまたは82bと当接してトーシヨンスプリ
ング81を拡径し、ブレーキケース81との摩擦
を増大させるため、ピニオン79を回動させるこ
とはできない。
回動力が加わつたときには、爪部79aがフツク
83aまたは82bと当接してトーシヨンスプリ
ング81を拡径し、ブレーキケース81との摩擦
を増大させるため、ピニオン79を回動させるこ
とはできない。
以上のランバーサポート装置Dはしたがつて、
前後調整ハンドル72を回動させると、正ねじ7
4aと逆ねじ74bに螺合している左右一対の雌
ねじブロツク75a,75bの間隔が変化し、そ
の結果、板ばね76が撓んで、ランバープレート
65の前後位置が変化する。また上下調整ハンド
ル70を回動させると、上述のように、その回転
がコア78からピニオン79に伝わつてランバー
プレート65の上下位置が調節される。ランバー
プレート65側からこれを上下させようとする力
が加わつた場合には、トーシヨンスプリング82
が拡径してブレーキケース81との摩擦を増大す
るため、パイプ軸71、つまり上下調整ハンドル
70の回動は阻止される。
前後調整ハンドル72を回動させると、正ねじ7
4aと逆ねじ74bに螺合している左右一対の雌
ねじブロツク75a,75bの間隔が変化し、そ
の結果、板ばね76が撓んで、ランバープレート
65の前後位置が変化する。また上下調整ハンド
ル70を回動させると、上述のように、その回転
がコア78からピニオン79に伝わつてランバー
プレート65の上下位置が調節される。ランバー
プレート65側からこれを上下させようとする力
が加わつた場合には、トーシヨンスプリング82
が拡径してブレーキケース81との摩擦を増大す
るため、パイプ軸71、つまり上下調整ハンドル
70の回動は阻止される。
「発明の効果」
以上のように本発明の自動車用シートのサイド
サポート装置は、支持フレームに回動可能に嵌め
る回動環にロツク歯を形成する一方、支持フレー
ムに係止歯およびロツク解除部を有するカム筒を
嵌め、このカム筒の移動範囲を上下方向ガイド溝
と周方向ガイド溝とで規制し、かつこのカム筒を
回動環側に移動付勢するという簡単な構成で、サ
イドサポートの位置を外方位置から内方位置に調
節することができる。そしてサイドサポートを一
旦最内方位置に回動させると、サイドサポートの
ロツクが自動的に解除され、これを最外側位置に
回動させると、再びロツクされるので、使用感に
優れたサイドサポート装置を得ることができる。
サポート装置は、支持フレームに回動可能に嵌め
る回動環にロツク歯を形成する一方、支持フレー
ムに係止歯およびロツク解除部を有するカム筒を
嵌め、このカム筒の移動範囲を上下方向ガイド溝
と周方向ガイド溝とで規制し、かつこのカム筒を
回動環側に移動付勢するという簡単な構成で、サ
イドサポートの位置を外方位置から内方位置に調
節することができる。そしてサイドサポートを一
旦最内方位置に回動させると、サイドサポートの
ロツクが自動的に解除され、これを最外側位置に
回動させると、再びロツクされるので、使用感に
優れたサイドサポート装置を得ることができる。
第1図は本発明の自動車用シートのサイドサポ
ート装置の実施例を示す要部の斜視図、第2図は
第1図の矢視図、第3図は第1図の要部の拡大
図、第4図は同異なる作動状態の要部の拡大図、
第5図は回動環とカム環のロツク歯と係止歯の展
開図、第6図は本発明のサイドサポート装置を含
む、他の調節機構を備えたシートの要部の斜視
図、第7図は第6図のヘツドレスト前後調整機構
の例を示す斜視図、第8図、第9図はラツチエツ
ト板とポールの関係を示す、互いに異なる作動状
態の側面図、第10図は中折れ機構の例を示す側
面図、第11図は第10図のXI−XI線に沿う断面
図、第12図はランバーサポート装置の例を示す
要部の斜視図、第13図は同横断面図、第14図
は同ブレーキ機構の分解斜視図、第15図は第13
の−線に沿う断面図である。 S……シートバツク、SS……サイドサポート、
44……支持フレーム、45……サイドフレー
ム、46,47……回動環、55……カム筒、5
7……圧縮ばね、58……係止歯、59……ロツ
ク歯、61a……上下方向ガイド溝、61b……
周方向ガイド溝、62……規制ピン。
ート装置の実施例を示す要部の斜視図、第2図は
第1図の矢視図、第3図は第1図の要部の拡大
図、第4図は同異なる作動状態の要部の拡大図、
第5図は回動環とカム環のロツク歯と係止歯の展
開図、第6図は本発明のサイドサポート装置を含
む、他の調節機構を備えたシートの要部の斜視
図、第7図は第6図のヘツドレスト前後調整機構
の例を示す斜視図、第8図、第9図はラツチエツ
ト板とポールの関係を示す、互いに異なる作動状
態の側面図、第10図は中折れ機構の例を示す側
面図、第11図は第10図のXI−XI線に沿う断面
図、第12図はランバーサポート装置の例を示す
要部の斜視図、第13図は同横断面図、第14図
は同ブレーキ機構の分解斜視図、第15図は第13
の−線に沿う断面図である。 S……シートバツク、SS……サイドサポート、
44……支持フレーム、45……サイドフレー
ム、46,47……回動環、55……カム筒、5
7……圧縮ばね、58……係止歯、59……ロツ
ク歯、61a……上下方向ガイド溝、61b……
周方向ガイド溝、62……規制ピン。
Claims (1)
- 1 自動車用シートのシートバツク内の左右に支
持フレームを設け、この左右の支持フレームに、
それぞれサイドサポートの基部に一体に設けた回
動環を回動可能に嵌めた自動車用シートのサイド
サポート装置において、上記支持フレームに、上
下に移動可能にしてカム筒を嵌め、このカム筒
に、支持フレームに植設した規制ピンを嵌入させ
た上下方向ガイド溝と、この上下方向ガイド溝の
終端に連続する周方向ガイド溝とを形成し、この
カム筒と回動環との対向端面に、複数の係止歯
と、これに噛み合うロツク歯をそれぞれ設け、こ
の係止歯とロツク歯を、上記サイドサポートを内
方に回動させるときにはカム筒をその付勢力に抗
して回動環から離れる方向に移動させ、サイドサ
ポートを外方に回動させる力に対してはカム筒の
上下移動が生じない形状となし、さらに上記カム
筒に、サイドサポートが内方回動端および外方回
動端に達したとき上記ロツク歯に押圧されて該カ
ム筒を上記周方向ガイド溝に従い回動環と一体に
回動させるロツク解除部を設けたことを特徴とす
る自動車用シートのサイドサポート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104313A JPS60248446A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 自動車用シ−トのサイドサポ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104313A JPS60248446A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 自動車用シ−トのサイドサポ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248446A JPS60248446A (ja) | 1985-12-09 |
| JPH0425170B2 true JPH0425170B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=14377437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104313A Granted JPS60248446A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 自動車用シ−トのサイドサポ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248446A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2647727B1 (fr) * | 1989-06-02 | 1994-10-28 | Ampafrance | Siege pour enfant de largeur reglable |
| AU1166195A (en) * | 1994-02-28 | 1995-09-07 | Hoover Universal Inc. | Vehicle seat cushion having a lateral bolster adjustment mechanism |
| FR2750370B1 (fr) * | 1996-06-28 | 1998-08-21 | Ampafrance | Siege pour enfant a accoudoirs mobiles |
| DE19920216B4 (de) * | 1999-05-03 | 2012-06-14 | Volkswagen Ag | Kraftfahrzeugsitz |
| DE102012005671B4 (de) * | 2012-03-21 | 2014-12-11 | Audi Ag | Verstellvorrichtung für an einem Fahrzeugsitz beidseitig verschwenkbar angeordnete Seitenwangen |
| DE102012005691B4 (de) * | 2012-03-21 | 2014-12-24 | Audi Ag | Verstellvorrichtung für an einem Fahrzeugsitz beidseitig verschwenkbar angeordnete Seitenwangen |
| JP6555102B2 (ja) | 2015-11-20 | 2019-08-07 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59104313A patent/JPS60248446A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60248446A (ja) | 1985-12-09 |
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