JPH04251759A - シリアル型サーマルヘッド - Google Patents
シリアル型サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH04251759A JPH04251759A JP851091A JP851091A JPH04251759A JP H04251759 A JPH04251759 A JP H04251759A JP 851091 A JP851091 A JP 851091A JP 851091 A JP851091 A JP 851091A JP H04251759 A JPH04251759 A JP H04251759A
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- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- heat generating
- thermal head
- glazed glass
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- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、ファクシミ
リ、ビデオプリンタ等に使用されるサーマルヘッドのう
ち、シリアル型プリンタに使用される、シリアル型サー
マルヘッドに関する。
リ、ビデオプリンタ等に使用されるサーマルヘッドのう
ち、シリアル型プリンタに使用される、シリアル型サー
マルヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来シリアルサーマルプリンタの双方向
印字方法に関する技術は数多くでている。それらの中で
、ヘッドを傾けて双方向印字を実現する技術として次の
2つのプリンタが提案されている。すなわち、第1のプ
リンタは、2個のヘッドを利用したものである。
印字方法に関する技術は数多くでている。それらの中で
、ヘッドを傾けて双方向印字を実現する技術として次の
2つのプリンタが提案されている。すなわち、第1のプ
リンタは、2個のヘッドを利用したものである。
【0003】第2のプリンタは、1つのヘッド基板上に
2つ以上のグレーズドガラスを配し、各々のグレーズド
ガラス上に発熱体列を設けたものである。
2つ以上のグレーズドガラスを配し、各々のグレーズド
ガラス上に発熱体列を設けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の双
方向印字を実現する為のプリンタは以下の如き課題を有
していた。
方向印字を実現する為のプリンタは以下の如き課題を有
していた。
【0005】(1)複数個(一般には2個)のサーマル
ヘッドを使い、右方向印字と左方向印字とで切替える第
1のプリンタでは、サーマルヘッドのコストが2倍にな
り、それ以外の部品、例えば放熱板やフレキシブルプリ
ンティングサーキット(以下FPCという)も2個使い
となり、トータルコストはきわめて高いものとなる。
ヘッドを使い、右方向印字と左方向印字とで切替える第
1のプリンタでは、サーマルヘッドのコストが2倍にな
り、それ以外の部品、例えば放熱板やフレキシブルプリ
ンティングサーキット(以下FPCという)も2個使い
となり、トータルコストはきわめて高いものとなる。
【0006】(2)一基板上に2つ以上のグレーズドガ
ラスを配し、夫々のグレーズドガラス上に発熱体列を形
成し、左右方向毎に使用する発熱体列を切替えるように
した第2のプリンタの例を図5に示す。
ラスを配し、夫々のグレーズドガラス上に発熱体列を形
成し、左右方向毎に使用する発熱体列を切替えるように
した第2のプリンタの例を図5に示す。
【0007】図より解るように、このような従来のプリ
ンタでは、サーマルヘッド基板上に形成されたすべての
発熱体数2n個に対応して、接続端子部20を形成しな
ければならず、この端子部のピッチは、一般に0.2m
/m必要である。従ってヘッドの巾WはW=(2n−1
)×P+2Cw+2Sw必要となる。ここでPは個別電
極E1〜E2nのピッチ巾、Cwはコモン電極C1、C
2 の巾、Swは個別電極とコモン電極との間のスペー
ス部である。これは実質的に2ケのサーマルヘッドが必
要とする面積と同等となる。したがって第1のプリンタ
と同様、サーマルヘッドコストはきわめて高いものとな
り、FPCも同様である。
ンタでは、サーマルヘッド基板上に形成されたすべての
発熱体数2n個に対応して、接続端子部20を形成しな
ければならず、この端子部のピッチは、一般に0.2m
/m必要である。従ってヘッドの巾WはW=(2n−1
)×P+2Cw+2Sw必要となる。ここでPは個別電
極E1〜E2nのピッチ巾、Cwはコモン電極C1、C
2 の巾、Swは個別電極とコモン電極との間のスペー
ス部である。これは実質的に2ケのサーマルヘッドが必
要とする面積と同等となる。したがって第1のプリンタ
と同様、サーマルヘッドコストはきわめて高いものとな
り、FPCも同様である。
【0008】本発明の第1の目的は、低コストで双方向
印字可能なシリアル型サーマルヘッドを提供することに
ある。本発明の第2の目的は、小型かつ高密度で実用的
な、双方向印字が可能なシリアル型サーマルヘッドを提
供することにある。
印字可能なシリアル型サーマルヘッドを提供することに
ある。本発明の第2の目的は、小型かつ高密度で実用的
な、双方向印字が可能なシリアル型サーマルヘッドを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
請求項1記載の発明であるシリアル型サーマルヘッドは
、基板の左右両端面近傍に、発熱部を配したグレーズド
ガラスを有し、前記基板の中央部に接続端子部を設けて
成ることを特徴とする。また、請求項2記載の発明は、
前記発熱部の左右各グレーズドガラス上の各第1ドット
、各第2ドット、・・・各第nドットが対応して個別電
極でつながっていることを特徴とする。また請求項3記
載の発明は、各端子接続に用いるFPCが複層配線構造
であることを特徴とする。
請求項1記載の発明であるシリアル型サーマルヘッドは
、基板の左右両端面近傍に、発熱部を配したグレーズド
ガラスを有し、前記基板の中央部に接続端子部を設けて
成ることを特徴とする。また、請求項2記載の発明は、
前記発熱部の左右各グレーズドガラス上の各第1ドット
、各第2ドット、・・・各第nドットが対応して個別電
極でつながっていることを特徴とする。また請求項3記
載の発明は、各端子接続に用いるFPCが複層配線構造
であることを特徴とする。
【0010】
【実施例】図1は本発明に於けるシリアル型サーマルヘ
ッドの一実施例を示す平面図である。グレーズドガラス
2が、左右対称に、耐熱性絶縁基板の端面近傍に形成さ
れ、このグレーズドガラス上に発熱部3が形成されてい
る。図で右側の発熱部が左方向への印字時に、左側の発
熱部が右方向への印字時にそれぞれ使用される。
ッドの一実施例を示す平面図である。グレーズドガラス
2が、左右対称に、耐熱性絶縁基板の端面近傍に形成さ
れ、このグレーズドガラス上に発熱部3が形成されてい
る。図で右側の発熱部が左方向への印字時に、左側の発
熱部が右方向への印字時にそれぞれ使用される。
【0011】図4に印字の上方より見た状態図を示す。
図の如く中心線を回転中心として、ヘッドを傾けて印字
している。グレーズドガラスを極力端面部に配すること
により、ヘッドと被印字面Pに角度をもたせることが可
能となった。
している。グレーズドガラスを極力端面部に配すること
により、ヘッドと被印字面Pに角度をもたせることが可
能となった。
【0012】本実施例に於けるヘッドは、グレーズドガ
ラス2を配した基板1に、Ta2N、Ta−SiO等の
発熱体用抵抗膜をスパッタリング等で形成し、さらに電
極膜をその上に同様に形成する。電極膜としては、Cr
、Au、Al、Cu及びその合金等の良導電性金属が用
いられる。その後フォトリソグラフィー法を用いて、発
熱部3、コモン電極C1、C2、個別電極E1、・・・
,Enを形成する。発熱部3は縦1列にn個のドットで
構成している。そして最後に両端部6に保護膜を形成し
てヘッドを完成させる。7は中央部に設けられた接続端
子であり、FPC等と半田や、各種導通ペーストを介し
て接続される。左右発熱部の対応するドット、すなわち
各第1ドット、各第2ドット、・・・各第nドットは、
個別電極E1、E2、・・・Enでつながっている。 これにより、図2に示すFPCにより(n+2)ヶ所を
接続すればすべての導通が取れることなる。
ラス2を配した基板1に、Ta2N、Ta−SiO等の
発熱体用抵抗膜をスパッタリング等で形成し、さらに電
極膜をその上に同様に形成する。電極膜としては、Cr
、Au、Al、Cu及びその合金等の良導電性金属が用
いられる。その後フォトリソグラフィー法を用いて、発
熱部3、コモン電極C1、C2、個別電極E1、・・・
,Enを形成する。発熱部3は縦1列にn個のドットで
構成している。そして最後に両端部6に保護膜を形成し
てヘッドを完成させる。7は中央部に設けられた接続端
子であり、FPC等と半田や、各種導通ペーストを介し
て接続される。左右発熱部の対応するドット、すなわち
各第1ドット、各第2ドット、・・・各第nドットは、
個別電極E1、E2、・・・Enでつながっている。 これにより、図2に示すFPCにより(n+2)ヶ所を
接続すればすべての導通が取れることなる。
【0013】左右ドットの切替えは、コモン電極C1、
C2をスイッチングにより切替えれば良い。このFPC
は図3に断面図を示した如く、複層電極構造であり、ス
ルーホール10により、各対応した上下のパターンが導
通されている。図2ではサーマルヘッドの接続端子部7
と導通接着するパターンがC1’、E1’、・・・、E
n’、C2’となっており、各々にスルーホール10に
より接続した上面側パターンがC1”、E1”、E2”
、・・・、En”、C2”となっている。上下層パター
ン間には、ポリイミド、ポリエステルテレフタレート等
の絶縁層11を設けている。実際にはサーマルヘッドと
FPCを半田等により実装した後、パターン間のすき間
に、エポキシ系の接着剤を流し込み強度をアップしてい
る。今まで薄膜形のサーマルヘッドについて述べてきた
が、いわゆる厚膜形のサーマルヘッド於ても同様の方法
を採用することが可能である。
C2をスイッチングにより切替えれば良い。このFPC
は図3に断面図を示した如く、複層電極構造であり、ス
ルーホール10により、各対応した上下のパターンが導
通されている。図2ではサーマルヘッドの接続端子部7
と導通接着するパターンがC1’、E1’、・・・、E
n’、C2’となっており、各々にスルーホール10に
より接続した上面側パターンがC1”、E1”、E2”
、・・・、En”、C2”となっている。上下層パター
ン間には、ポリイミド、ポリエステルテレフタレート等
の絶縁層11を設けている。実際にはサーマルヘッドと
FPCを半田等により実装した後、パターン間のすき間
に、エポキシ系の接着剤を流し込み強度をアップしてい
る。今まで薄膜形のサーマルヘッドについて述べてきた
が、いわゆる厚膜形のサーマルヘッド於ても同様の方法
を採用することが可能である。
【0014】以上述べてきたように、左右のグレーズド
ガラス2、2上に対称に発熱部3、3を配し、基板中央
部に接続用端子部7を設け、対応する第1ドットから第
nドットまでが各々個別電極E1、E2、・・・Enで
つながる構造のサーマルヘッドとすることにより、ヘッ
ドの面積を大巾に小さくした双方向印字可能なサーマル
ヘッドを製造できる。図5に於ける従来例と比較して、
面積比でほぼ40%小さくすることができた。さらに接
続するFPCを複層構造とすることで、実装部の小型化
、高密度化が可能となる。
ガラス2、2上に対称に発熱部3、3を配し、基板中央
部に接続用端子部7を設け、対応する第1ドットから第
nドットまでが各々個別電極E1、E2、・・・Enで
つながる構造のサーマルヘッドとすることにより、ヘッ
ドの面積を大巾に小さくした双方向印字可能なサーマル
ヘッドを製造できる。図5に於ける従来例と比較して、
面積比でほぼ40%小さくすることができた。さらに接
続するFPCを複層構造とすることで、実装部の小型化
、高密度化が可能となる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、サーマルヘッド基板の
中央部に接続用端子部を設け、対応する左右のドットを
一本の個別電極で接続したことにより、小型で高密度な
ヘッドを製造することができ、さらに安価に量産を行な
うことが可能となる。
中央部に接続用端子部を設け、対応する左右のドットを
一本の個別電極で接続したことにより、小型で高密度な
ヘッドを製造することができ、さらに安価に量産を行な
うことが可能となる。
【図1】本発明のシリアル型サーマルヘッドの一実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】同上シリアル型サーマルヘッドの実装に用いる
FPCの構成図である。
FPCの構成図である。
【図3】サーマルヘッドと、FPCを実装した断面図(
図1■−■断面図)である。
図1■−■断面図)である。
【図4】本発明のヘッドにおける印字走行時の状態を上
面より見た図である。
面より見た図である。
【図5】従来の双方向印字用シリアル型サーマルヘッド
の平面図である。
の平面図である。
1 耐熱性絶縁基板
2 グレーズドガラス
3 発熱部
C1、C2 コモン電極
E1、E2、・・・En 個別電極
6 保護膜形成部
7 接続端子部
E1”〜En” FPC上面個別電極C1”、C2”
FPC上面コモン電極10 スルーホール 11 FPC絶縁樹脂層 12 FPCオーバーコート樹脂層 13 放熱板
FPC上面コモン電極10 スルーホール 11 FPC絶縁樹脂層 12 FPCオーバーコート樹脂層 13 放熱板
Claims (3)
- 【請求項1】 耐熱性絶縁基板と、この基板の左右両
端面近傍に形成したグレーズドガラスと、このグレーズ
ドガラス上に形成した発熱部と、前記基板の中央部に設
けられた接続端子部とを備えたシリアル型サーマルヘッ
ド。 - 【請求項2】 前記両グレーズドガラス上に形成され
た発熱部は、その各ドットがそれぞれ左右対応して個別
電極にて、つながっていることを特徴とする請求項1の
シリアル型サーマルヘッド。 - 【請求項3】 前記接続端子部の各端子の接続に用い
るフレキシブルプリンティングサーキットは複層配線構
造であることを特徴とする請求項1または2のシリアル
型サーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851091A JPH04251759A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | シリアル型サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851091A JPH04251759A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | シリアル型サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251759A true JPH04251759A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11695128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP851091A Pending JPH04251759A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | シリアル型サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04251759A (ja) |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP851091A patent/JPH04251759A/ja active Pending
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