JPH04252024A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
- Publication number
- JPH04252024A JPH04252024A JP827291A JP827291A JPH04252024A JP H04252024 A JPH04252024 A JP H04252024A JP 827291 A JP827291 A JP 827291A JP 827291 A JP827291 A JP 827291A JP H04252024 A JPH04252024 A JP H04252024A
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- Japan
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- phosphorus
- wafer
- compound
- core tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- -1 phosphorus compound Chemical class 0.000 abstract description 26
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はSiウェーハにリンを拡
散する半導体製造装置に関する。
散する半導体製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のSiウェーハにリンを拡散する装
置(以下、リン拡散炉と記す)は、図3の構成図に示す
ように、炉芯管2を高温に加熱するヒーター1と、リン
化合物等を供給するガスダイリューション3と、Siウ
ェーハ6を積載するボート5と、炉芯管2内への大気の
浸入を防止するための引出棒キャップ部7とを有してい
る。
置(以下、リン拡散炉と記す)は、図3の構成図に示す
ように、炉芯管2を高温に加熱するヒーター1と、リン
化合物等を供給するガスダイリューション3と、Siウ
ェーハ6を積載するボート5と、炉芯管2内への大気の
浸入を防止するための引出棒キャップ部7とを有してい
る。
【0003】次にその動作について説明する。ヒーター
1で加熱された炉芯管2内に、Siウェーハ6を積載し
たボート5が入炉される。炉芯管2内に入炉されたSi
ウェーハ6は、高温に加熱され温度が安定した後、ガス
ダイリューション3より炉芯管2内に窒素ガスで希釈さ
れたリン化合物が導入される。
1で加熱された炉芯管2内に、Siウェーハ6を積載し
たボート5が入炉される。炉芯管2内に入炉されたSi
ウェーハ6は、高温に加熱され温度が安定した後、ガス
ダイリューション3より炉芯管2内に窒素ガスで希釈さ
れたリン化合物が導入される。
【0004】炉芯管2内で高温に加熱されたリン化合物
ガスにSiウェーハ6が接触することで、Siウェーハ
6の表面にリン酸化物が形成され、Siウェーハ6への
リンの拡散が行われる。炉芯管2内に導入されたリン化
合物は、Siウェーハ6に取り込まれることによって、
また炉芯管2、ボート5等に付着すること等によって減
少するため、炉芯管2内のノズル4側と引出棒キャップ
部7側との間で濃度差が生じ、結果としてリン拡散後の
Siウェーハ6の層抵抗のばらつきが大きくなる。その
対策としてリン化合物の導入量は、Siウェーハ6のリ
ン拡散必要量の300〜500%以上と大量にする必要
があるため、余分のリン化合物は引出棒キャップ部7の
外側で液状になり蓄積する。
ガスにSiウェーハ6が接触することで、Siウェーハ
6の表面にリン酸化物が形成され、Siウェーハ6への
リンの拡散が行われる。炉芯管2内に導入されたリン化
合物は、Siウェーハ6に取り込まれることによって、
また炉芯管2、ボート5等に付着すること等によって減
少するため、炉芯管2内のノズル4側と引出棒キャップ
部7側との間で濃度差が生じ、結果としてリン拡散後の
Siウェーハ6の層抵抗のばらつきが大きくなる。その
対策としてリン化合物の導入量は、Siウェーハ6のリ
ン拡散必要量の300〜500%以上と大量にする必要
があるため、余分のリン化合物は引出棒キャップ部7の
外側で液状になり蓄積する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のリン拡散炉
において、リン拡散後のSiウェーハ6の層抵抗のばら
つきを押えるため、リン化合物の導入量は、Siウェー
ハ6の拡散に必要な量に対して大幅に多くなっている。 そのため、余分なリン化合物は、引出棒キャップ部7の
外側で大気により冷却され、炉芯管2内の出入口付近に
液状で蓄積する。Siウェーハ6の拡散終了後、ボート
5出炉の際、ボート車輪8等が液状のリン化合物に接触
することでリン化合物は舞い上がり、積載しているSi
ウェーハ6に付着し、Siウェーハ6の外観異常を発生
させるという問題があった。
において、リン拡散後のSiウェーハ6の層抵抗のばら
つきを押えるため、リン化合物の導入量は、Siウェー
ハ6の拡散に必要な量に対して大幅に多くなっている。 そのため、余分なリン化合物は、引出棒キャップ部7の
外側で大気により冷却され、炉芯管2内の出入口付近に
液状で蓄積する。Siウェーハ6の拡散終了後、ボート
5出炉の際、ボート車輪8等が液状のリン化合物に接触
することでリン化合物は舞い上がり、積載しているSi
ウェーハ6に付着し、Siウェーハ6の外観異常を発生
させるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体製造装置
は、Siウェーハのリン拡散時に、引出棒キャップ部外
側の炉芯管内の出入口付近に蓄積した液状のリン化合物
等を、ボート出炉直前に吸引除去するためのリン化合物
吸引部,真空ポンプ,リン化合物貯液槽を有している。
は、Siウェーハのリン拡散時に、引出棒キャップ部外
側の炉芯管内の出入口付近に蓄積した液状のリン化合物
等を、ボート出炉直前に吸引除去するためのリン化合物
吸引部,真空ポンプ,リン化合物貯液槽を有している。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の実施例1を示す図で、同図(a)は構
成図であり、同図(b)は同図(a)のA−A断面図で
あり、同図(c)は同図(a)の液状リン化合物の吸引
部詳細断面図である。
。図1は本発明の実施例1を示す図で、同図(a)は構
成図であり、同図(b)は同図(a)のA−A断面図で
あり、同図(c)は同図(a)の液状リン化合物の吸引
部詳細断面図である。
【0008】ヒーター1により高温に加熱された炉芯管
2内へ、ボート5に積載されたSiウェーハ6が入炉さ
れる。炉芯管2内に入炉された後、Siウェーハ6は更
に昇温されて温度が安定した後、ガスダイリューション
3よりガス導入ノズル4を経由して窒素ガスに希釈され
たリン化合物が炉芯管2内に導入され、Siウェーハ6
へのリンの拡散が行われる。又、拡散に寄与しない余分
なリン化合物は、引出棒キャップ部7の外側で低温の大
気と接触し、液状に蓄積する。
2内へ、ボート5に積載されたSiウェーハ6が入炉さ
れる。炉芯管2内に入炉された後、Siウェーハ6は更
に昇温されて温度が安定した後、ガスダイリューション
3よりガス導入ノズル4を経由して窒素ガスに希釈され
たリン化合物が炉芯管2内に導入され、Siウェーハ6
へのリンの拡散が行われる。又、拡散に寄与しない余分
なリン化合物は、引出棒キャップ部7の外側で低温の大
気と接触し、液状に蓄積する。
【0009】リン化合物の導入が終了し、Siウェーハ
6が所定の温度に降温された後、真空吸引用ポンプ11
が作動し、引出棒キャップ部7の外側に蓄積した液状の
リン化合物はリン化合物吸引部9により吸引され、リン
化合物貯液槽10に貯蔵され除去が行われる。リン化合
物の除去が終了した後、Siウェーハ6を積載したボー
ト5が出炉し、リン拡散の処理が終了する。
6が所定の温度に降温された後、真空吸引用ポンプ11
が作動し、引出棒キャップ部7の外側に蓄積した液状の
リン化合物はリン化合物吸引部9により吸引され、リン
化合物貯液槽10に貯蔵され除去が行われる。リン化合
物の除去が終了した後、Siウェーハ6を積載したボー
ト5が出炉し、リン拡散の処理が終了する。
【0010】次に実施例2について図面を参照して説明
する。図2は実施例2を示す図で、同図(a)は構成図
、同図(b)は同図(a)のB−B断面図である。本実
施例では、実施例1のリン化合物吸引部9に代って炉芯
管リン落下部13を設けている。リン拡散時、引出棒キ
ャップ部7の外側で液状に蓄積したリンの化合物等は、
炉芯管リン落下部13よりリン受部12に流れこむため
、炉芯管2内にリン化合物等が残留しない構造となって
いる。
する。図2は実施例2を示す図で、同図(a)は構成図
、同図(b)は同図(a)のB−B断面図である。本実
施例では、実施例1のリン化合物吸引部9に代って炉芯
管リン落下部13を設けている。リン拡散時、引出棒キ
ャップ部7の外側で液状に蓄積したリンの化合物等は、
炉芯管リン落下部13よりリン受部12に流れこむため
、炉芯管2内にリン化合物等が残留しない構造となって
いる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、引出棒キ
ャップ部外側に蓄積するリン化合物を吸引する機構を設
けた事により、引出棒キャップ部外側に蓄積するリン化
合物等は除去されるため、Siウェーハを積載したボー
トが炉芯管より出炉する際、車輪等が液状のリン化合物
に接触する恐れがなくなり、Siウェーハの外観異常の
不良が10%以下に低減できるという効果がある。
ャップ部外側に蓄積するリン化合物を吸引する機構を設
けた事により、引出棒キャップ部外側に蓄積するリン化
合物等は除去されるため、Siウェーハを積載したボー
トが炉芯管より出炉する際、車輪等が液状のリン化合物
に接触する恐れがなくなり、Siウェーハの外観異常の
不良が10%以下に低減できるという効果がある。
【図1】本発明の実施例1を示す図で、同図(a)は構
成図、同図(b)は同図(a)のA−A断面図、同図(
c)は同図(a)の液状に蓄積したリン化合物の吸引部
詳細断面図である。
成図、同図(b)は同図(a)のA−A断面図、同図(
c)は同図(a)の液状に蓄積したリン化合物の吸引部
詳細断面図である。
【図2】実施例2を示す図で、同図(a)は構成図、同
図(b)は同図(a)のB−B断面図である。
図(b)は同図(a)のB−B断面図である。
【図3】従来の半導体製造装置の構成図である。
1 ヒーター
2 炉芯管
3 ガスダイリューション
4 ノズル
5 ボート
6 Siウェーハ
7 引出棒キャップ部
8 ボート車輪
9 リン化合物吸引部
10 リン化合物貯液槽
11 真空吸引用ポンプ
12 リン受部
13 炉芯管リン落下部
Claims (1)
- 【請求項1】 Siウェーハにリン拡散を行う半導体
製造装置において、炉芯管内の出入口付近に液状で蓄積
するリン化合物を除去する手段を備えたことを特徴とす
る半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP827291A JPH04252024A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP827291A JPH04252024A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252024A true JPH04252024A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11688538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP827291A Pending JPH04252024A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252024A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425665A (en) * | 1977-07-28 | 1979-02-26 | Nec Corp | Reactor core tube |
| JPS63291676A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | 株式会社東芝 | 円筒内面の清浄装置 |
| JPH0217832B2 (ja) * | 1983-11-14 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP827291A patent/JPH04252024A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425665A (en) * | 1977-07-28 | 1979-02-26 | Nec Corp | Reactor core tube |
| JPH0217832B2 (ja) * | 1983-11-14 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | |
| JPS63291676A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | 株式会社東芝 | 円筒内面の清浄装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970729 |