JPH04252312A - 電圧コンバータ回路 - Google Patents
電圧コンバータ回路Info
- Publication number
- JPH04252312A JPH04252312A JP839991A JP839991A JPH04252312A JP H04252312 A JPH04252312 A JP H04252312A JP 839991 A JP839991 A JP 839991A JP 839991 A JP839991 A JP 839991A JP H04252312 A JPH04252312 A JP H04252312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference voltage
- voltage
- power supply
- line
- capacitor
- Prior art date
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に用いられ
る電圧コンバータ回路に関する。
る電圧コンバータ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電圧コンバータ回路としては図3
に示すものがある。この電圧コンバータ回路は、電源か
ら電源電圧Vccを供給され、基準電圧線Bを基準電圧
Vrefに駆動する基準電圧発生回路31と、非反転入
力端子を上記基準電圧線Bに接続する一方、反転入力端
子を出力側に接続したボルテージフォロア回路を構成す
るオペアンプOP31とを備えている。
に示すものがある。この電圧コンバータ回路は、電源か
ら電源電圧Vccを供給され、基準電圧線Bを基準電圧
Vrefに駆動する基準電圧発生回路31と、非反転入
力端子を上記基準電圧線Bに接続する一方、反転入力端
子を出力側に接続したボルテージフォロア回路を構成す
るオペアンプOP31とを備えている。
【0003】上記電圧コンバータ回路では、基準電圧発
生回路31が発生する基準電圧Vrefを非反転入力端
子に受けた上記オペアンプOP31が、出力端子T3を
介して負荷Z3を駆動する電流能力を持って基準電圧V
refと同じ出力電圧Voutでもって負荷Z3を駆動
する。
生回路31が発生する基準電圧Vrefを非反転入力端
子に受けた上記オペアンプOP31が、出力端子T3を
介して負荷Z3を駆動する電流能力を持って基準電圧V
refと同じ出力電圧Voutでもって負荷Z3を駆動
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
電圧コンバータ回路の消費電流を低減させるために、基
準電圧発生回路31の消費電流を減少させると、上記基
準電圧発生回路31が上記基準電圧線Bを駆動する能力
が低くなる。すると、この場合、基準電圧Vrefの立
ち上がりが緩慢になって、図2に示すように、電源の立
ち上げ時の電源電圧Vccの立ち上がりに対し基準電圧
Vrefの立ち上がりが遅れるという問題がある。
電圧コンバータ回路の消費電流を低減させるために、基
準電圧発生回路31の消費電流を減少させると、上記基
準電圧発生回路31が上記基準電圧線Bを駆動する能力
が低くなる。すると、この場合、基準電圧Vrefの立
ち上がりが緩慢になって、図2に示すように、電源の立
ち上げ時の電源電圧Vccの立ち上がりに対し基準電圧
Vrefの立ち上がりが遅れるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、基準電圧発生回
路の消費電流を低減させても、電源の立ち上げ時に、電
源電圧の立ち上がりに遅れることなく基準電圧を立ち上
げることができて、電源の立ち上げ時に速やかに出力電
圧を発生できる電圧コンバータ回路を提供することにあ
る。
路の消費電流を低減させても、電源の立ち上げ時に、電
源電圧の立ち上がりに遅れることなく基準電圧を立ち上
げることができて、電源の立ち上げ時に速やかに出力電
圧を発生できる電圧コンバータ回路を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の電圧コンバータ回路は、電源と基準電圧線と
の間に接続されて、上記基準電圧線を基準電圧に駆動す
る基準電圧発生回路と、上記基準電圧線と出力端子の間
に接続され、上記出力端子を上記基準電圧に保つように
動作するボルテージフォロア回路とを備える電圧コンバ
ータ回路において、上記電源と上記基準電圧線との間に
直列に接続した抵抗と第1のキャパシタと、上記基準電
圧線とグランドとの間に接続した第2のキャパシタとを
備えることを特徴としている。
、本発明の電圧コンバータ回路は、電源と基準電圧線と
の間に接続されて、上記基準電圧線を基準電圧に駆動す
る基準電圧発生回路と、上記基準電圧線と出力端子の間
に接続され、上記出力端子を上記基準電圧に保つように
動作するボルテージフォロア回路とを備える電圧コンバ
ータ回路において、上記電源と上記基準電圧線との間に
直列に接続した抵抗と第1のキャパシタと、上記基準電
圧線とグランドとの間に接続した第2のキャパシタとを
備えることを特徴としている。
【0007】
【作用】上記電源を立ち上げると、上記基準電圧線は、
上記電源と上記基準電圧線との間に直列に接続した抵抗
と第1のキャパシタとの合成インピーダンスと、上記基
準電圧線とグランドとの間に接続した第2のキャパシタ
のインピーダンスとの比で決まる電圧まで急速に立ち上
がる。したがって、上記基準電圧発生回路の駆動能力が
低くても、上記電源の立ち上げ時に、電源電圧の立ち上
がりに遅れることなく基準電圧線の基準電圧が立ち上げ
られる。このため、上記基準電圧発生回路の消費電流を
減少させても、上記基準電圧線に接続されたボルテージ
フォロア回路は、上記電源の立ち上げ時に速やかに出力
端子を基準電圧まで立ち上げることが可能になる。
上記電源と上記基準電圧線との間に直列に接続した抵抗
と第1のキャパシタとの合成インピーダンスと、上記基
準電圧線とグランドとの間に接続した第2のキャパシタ
のインピーダンスとの比で決まる電圧まで急速に立ち上
がる。したがって、上記基準電圧発生回路の駆動能力が
低くても、上記電源の立ち上げ時に、電源電圧の立ち上
がりに遅れることなく基準電圧線の基準電圧が立ち上げ
られる。このため、上記基準電圧発生回路の消費電流を
減少させても、上記基準電圧線に接続されたボルテージ
フォロア回路は、上記電源の立ち上げ時に速やかに出力
端子を基準電圧まで立ち上げることが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1は本発明の電圧コンバータ回路の実施例の
回路図である。この電圧コンバータ回路は、電源から電
源電圧Vccを供給され、基準電圧線Aを基準電圧Vr
efに駆動する基準電圧発生回路1と、非反転入力端子
を上記基準電圧線Aに接続する一方、反転入力端子を出
力側に接続したボルテージフォロア回路を構成するオペ
アンプOP1とを備えている。また、上記電源と上記基
準電圧線Aとの間に抵抗R1とキャパシタC1とを直列
に接続している。また、上記基準電圧線Aとグランドと
の間にキャパシタC2を接続している。
明する。図1は本発明の電圧コンバータ回路の実施例の
回路図である。この電圧コンバータ回路は、電源から電
源電圧Vccを供給され、基準電圧線Aを基準電圧Vr
efに駆動する基準電圧発生回路1と、非反転入力端子
を上記基準電圧線Aに接続する一方、反転入力端子を出
力側に接続したボルテージフォロア回路を構成するオペ
アンプOP1とを備えている。また、上記電源と上記基
準電圧線Aとの間に抵抗R1とキャパシタC1とを直列
に接続している。また、上記基準電圧線Aとグランドと
の間にキャパシタC2を接続している。
【0009】上記電圧コンバータ回路は、上記基準電圧
発生回路1が発生する基準電圧Vrefを非反転入力端
子に受けた上記オペアンプOP1が出力端子Tを介して
、負荷Zを駆動する能力を持つ出力電圧Voutでもっ
て負荷Zを駆動する。
発生回路1が発生する基準電圧Vrefを非反転入力端
子に受けた上記オペアンプOP1が出力端子Tを介して
、負荷Zを駆動する能力を持つ出力電圧Voutでもっ
て負荷Zを駆動する。
【0010】上記抵抗R1の抵抗値をr1とし、上記キ
ャパシタC1のキャパシタンスをc1として、上記抵抗
R1とキャパシタC1との合成インピーダンスをz1と
すると、z1=r1+(1/jωc1)である。また、
上記キャパシタC2のキャパシタンスをc2として、上
記キャパシタC2のインピーダンスをz2とすると、z
2=1/(jωc2)である。 そして、上記電源を立ち上げると、上記基準電圧線Aは
、上記合成インピーダンスz1とインピーダンスz2と
の比で決まる電圧Vaまで急速に立ち上がる。ここでは
、Va=Vrefとなる様に上記抵抗R1の抵抗値r1
とキャパシタC1,C2のキャパシタンスc1,c2の
値をあらかじめ設定している。したがって、上記電源の
立ち上げ時に、電源電圧Vccの立ち上がりに遅れるこ
となく速やかに基準電圧線Aの基準電圧Vrefを立ち
上げることができる。 このため、上記基準電圧発生回路1の消費電流を減少さ
せても、非反転入力端子を上記基準電圧線Aに接続した
オペアンプOP1は上記電源の立ち上げ時に速やかに出
力電圧Voutを基準電圧Vrefまで立ち上げること
ができる。
ャパシタC1のキャパシタンスをc1として、上記抵抗
R1とキャパシタC1との合成インピーダンスをz1と
すると、z1=r1+(1/jωc1)である。また、
上記キャパシタC2のキャパシタンスをc2として、上
記キャパシタC2のインピーダンスをz2とすると、z
2=1/(jωc2)である。 そして、上記電源を立ち上げると、上記基準電圧線Aは
、上記合成インピーダンスz1とインピーダンスz2と
の比で決まる電圧Vaまで急速に立ち上がる。ここでは
、Va=Vrefとなる様に上記抵抗R1の抵抗値r1
とキャパシタC1,C2のキャパシタンスc1,c2の
値をあらかじめ設定している。したがって、上記電源の
立ち上げ時に、電源電圧Vccの立ち上がりに遅れるこ
となく速やかに基準電圧線Aの基準電圧Vrefを立ち
上げることができる。 このため、上記基準電圧発生回路1の消費電流を減少さ
せても、非反転入力端子を上記基準電圧線Aに接続した
オペアンプOP1は上記電源の立ち上げ時に速やかに出
力電圧Voutを基準電圧Vrefまで立ち上げること
ができる。
【0011】また、上記抵抗R1は、上記キャパシタC
1,C2と共に、電源ラインのノイズを取り除くローパ
スフィルターを構成している。このローパスフィルター
のカットオフ周波数fcは、次の(1)式で計算できる
。 fc=(c1+c2)/(2π・c1・c2・r1)
…(1)上記ローパスフィルターは、こ
のカットオフ周波数fc以上の高周波ノイズが出力端子
Tに伝わることを防止できる。
1,C2と共に、電源ラインのノイズを取り除くローパ
スフィルターを構成している。このローパスフィルター
のカットオフ周波数fcは、次の(1)式で計算できる
。 fc=(c1+c2)/(2π・c1・c2・r1)
…(1)上記ローパスフィルターは、こ
のカットオフ周波数fc以上の高周波ノイズが出力端子
Tに伝わることを防止できる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の電圧コンバータ回路は、基準電圧発生回路に接続した
基準電圧線と電源との間に直列に接続した抵抗と第1の
キャパシタと、上記基準電圧線とグランドとの間に接続
した第2のキャパシタとを備えているので、上記電源を
立ち上げると、上記基準電圧線を、上記抵抗と第1のキ
ャパシタとの合成インピーダンスと、上記第2のキャパ
シタのインピーダンスとの比で決まる電圧まで急速に立
ち上げることができる。したがって、本発明によれば、
上記基準電圧発生回路の駆動能力が低くても、上記電源
の立ち上げ時に、電源電圧の立ち上がりに遅れることな
く上記基準電圧線の基準電圧を立ち上げることができる
。このため、上記基準電圧発生回路の消費電流を減少さ
せても、上記基準電圧線に接続したボルテージフォロア
回路は、上記電源の立ち上げ時に速やかに出力端子を基
準電圧まで立ち上げて、負荷を駆動することができる。 すなわち、本発明によれば、低消費電流で、しかも電源
の立ち上げ時に出力電圧を速やかに立ち上げることがで
きる電圧コンバータ回路を実現できる。
の電圧コンバータ回路は、基準電圧発生回路に接続した
基準電圧線と電源との間に直列に接続した抵抗と第1の
キャパシタと、上記基準電圧線とグランドとの間に接続
した第2のキャパシタとを備えているので、上記電源を
立ち上げると、上記基準電圧線を、上記抵抗と第1のキ
ャパシタとの合成インピーダンスと、上記第2のキャパ
シタのインピーダンスとの比で決まる電圧まで急速に立
ち上げることができる。したがって、本発明によれば、
上記基準電圧発生回路の駆動能力が低くても、上記電源
の立ち上げ時に、電源電圧の立ち上がりに遅れることな
く上記基準電圧線の基準電圧を立ち上げることができる
。このため、上記基準電圧発生回路の消費電流を減少さ
せても、上記基準電圧線に接続したボルテージフォロア
回路は、上記電源の立ち上げ時に速やかに出力端子を基
準電圧まで立ち上げて、負荷を駆動することができる。 すなわち、本発明によれば、低消費電流で、しかも電源
の立ち上げ時に出力電圧を速やかに立ち上げることがで
きる電圧コンバータ回路を実現できる。
【図1】 本発明の電圧コンバータ回路の回路図であ
る。
る。
【図2】 従来の電圧コンバータ回路の電源立ち上げ
時の動作波形図である。
時の動作波形図である。
【図3】 従来の電圧コンバータ回路の回路図である
。
。
1,31 基準電圧発生回路
A,B 基準電圧線
OP1,OP31 オペアンプ
T,T3 出力端子
Z,Z3 負荷
Claims (1)
- 【請求項1】 電源と基準電圧線との間に接続されて
、上記基準電圧線を基準電圧に駆動する基準電圧発生回
路と、上記基準電圧線と出力端子の間に接続され、上記
出力端子を上記基準電圧に保つように動作するボルテー
ジフォロア回路とを備える電圧コンバータ回路において
、上記電源と上記基準電圧線との間に直列に接続した抵
抗と第1のキャパシタと、上記基準電圧線とグランドと
の間に接続した第2のキャパシタとを備えることを特徴
とする電圧コンバータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP839991A JP2703410B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 電圧コンバータ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP839991A JP2703410B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 電圧コンバータ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252312A true JPH04252312A (ja) | 1992-09-08 |
| JP2703410B2 JP2703410B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=11692109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP839991A Expired - Fee Related JP2703410B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 電圧コンバータ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2703410B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334256A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Nippondenso Co Ltd | 電源回路 |
| US6011429A (en) * | 1997-01-31 | 2000-01-04 | Nec Corporation | Reference voltage generating device |
| US6313830B1 (en) | 1997-08-21 | 2001-11-06 | Nec Corporation | Liquid crystal display |
| KR100700849B1 (ko) * | 1999-06-02 | 2007-03-29 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 반도체 집적회로, 반도체 집적회로를 구비하는 무접촉정보매체, 및 반도체 집적회로를 구동하는 방법 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP839991A patent/JP2703410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07334256A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Nippondenso Co Ltd | 電源回路 |
| US6011429A (en) * | 1997-01-31 | 2000-01-04 | Nec Corporation | Reference voltage generating device |
| US6313830B1 (en) | 1997-08-21 | 2001-11-06 | Nec Corporation | Liquid crystal display |
| KR100700849B1 (ko) * | 1999-06-02 | 2007-03-29 | 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 | 반도체 집적회로, 반도체 집적회로를 구비하는 무접촉정보매체, 및 반도체 집적회로를 구동하는 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2703410B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071003 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |