JPH0425236Y2 - - Google Patents

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JPH0425236Y2
JPH0425236Y2 JP11390088U JP11390088U JPH0425236Y2 JP H0425236 Y2 JPH0425236 Y2 JP H0425236Y2 JP 11390088 U JP11390088 U JP 11390088U JP 11390088 U JP11390088 U JP 11390088U JP H0425236 Y2 JPH0425236 Y2 JP H0425236Y2
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JP
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rotating body
inner cylinder
ultra
pressure water
nozzle
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Description

【考案の詳細な説明】 (A) 産業上の利用分野 本考案は、外部駆動源を用いることにより生ず
る不都合を回避し、かつ、構造の簡素化を図つた
超高圧水用回転ノズルガンに関するものである。
(B) 従来の技術 従来の回転ノズルガンは、外部駆動源により外
筒1内部に設置された回転体13を回転させ、回
転体13の偏心位置に位置するノズルシヤフト1
9を回動させることにより、ノズルシヤフト19
先端のノズルに円軌跡を描かせるものである。
そして、外部駆動源であるモーターは外筒1に
付設したり、回転ノズルガンと離れた場所に設置
したりしたものであつた。しかし、これら従来技
術においては、モーター自体を移動させることや
モーターと回転体13との動力伝動機構を必要と
したため、モーター移動の不便さ、動力伝達の限
界、動力の損失、伝動機構に用いる歯車の磨耗、
欠落といつた問題点を生じるものであつた。
(C) 本考案が解決しようとする問題点 そこで、本考案は、ノズルシヤフト19が挿入
された回転体13と超高圧水パイプ11を内蔵し
た内筒6自体と一体に結合し、該内筒6を直接回
転させるモーター機構2を内蔵する超高圧水用回
転ノズルガンを提供し、もつて上記問題を解決せ
んとすることを目的とする。
(D) 問題点を解決するための手段 本考案は叙上の問題点を解決するため外筒1内
部にモーター機構2を設け、該モーター機構2の
回転子7の出力軸をパイプ状の内筒6とし、該内
筒6を、軸心を外した位置に貫通孔17を設けた
回転体13と一体的に連結し、内筒6及び回転体
貫通孔17内に回転体13の回転力を伝達されて
いない超高圧水供給体を配置し、モーター機構2
の回転により内筒6と連結された回転体13を回
転させ、回転体13の偏心位置に配設された超高
圧水供給体のノズル先端が円形輪の軌跡を描くよ
う回動させたことを特徴とする超高圧水用回転ノ
ズルガンを提供せんとするものである。
(E) 実施例 以下、実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本考案の断面説明図である。
図中1は回転ノズルガンの外筒である。回転ノ
ズルガン外筒1は、後部内壁にモーター機構2が
設けられており、前部内壁に回転機構3が設けら
れている。尚、外筒1先端(第1図中左方)へ突
出している部分がノズルヘツド4が装備されたノ
ズルボデイー25である。
第2図がモーター機構を示す部分拡大断面図で
ある。
まず、モーター機構2について説明する。
外筒1後部内壁には、固定子5が周設されてい
る。該固定子5は第3図に示される形状の固定子
鉄心20に巻線を施したものである。尚、図中2
1は固定子5の装着用ボルトである。
図中6は内筒である。内筒6の外壁で、前記固
定子5と対応する位置に、回転子7が周設されて
いる。該内筒6は回転子7の出力軸に相応する。
尚、固定子5と回転子7とは、モーターと同様、
わずかなギヤプをもつて配設されている。
回転子7は、固定子5と同じく、第4図に示さ
れる形状の回転子鉄心22に巻線23を施したも
のである。
回転子7からは、後方に向かつて接続電線8が
延びており、整流子片9に結線されている。尚、
整流子片9に接するブラシ10は外部電線(図示
せず)と結線されている。上記したこれら機構が
モーターと同じ働きをする駆動モーター機構2と
なつている。
内筒6は、内部に超高圧水パイプ11が配設さ
れている。実施例に用いる内筒6は回転体13側
の前部に比べ、回転子7が設けられた部分は、外
筒1に固定子5が周設できるよう、小径に形成さ
れている。該小径部分には内筒6の内壁と超高圧
水パイプ11の間に、緩衝用パイプ12が挿入さ
れている。
図中14はベアリングであり、該ベアリング1
4により内筒6及び回転体13の外筒1に対する
回転は自在となる。
内筒6の前方部分(図中右方)の外壁周囲には
冷却用フアン15が取り付けられている。該冷却
用フアン15に対応する位置の外筒1には通気孔
16が穿設されている。この冷却用フアン15と
通気孔16とにより内筒6の高速回転により発生
する熱を外に逃がしている。
内筒6の先端には回転体13が一体となるよう
に結合されている。
回転体13が回転機構3の主要部材であり、回
転体13の軸心を外した位置に貫通孔17が穿設
されている。実施例における貫通孔17は、回転
体13の軸心を外すのみならず回転体13の軸心
と平行ではない一定角を有するよう傾斜させて形
成されている。尚、第1図はその状態を強調する
ため現実より傾斜角を大きく描いている。尚、回
転体13にはその高速回転により発生する振動を
防止するため、鉛製のバランサー(図示されてい
ない)が取り付けられている。超高圧水パイプ1
1にはジヨイントナツト18によりノズルシヤフ
ト19が結合されている。ノズルシヤフト19は
回転体13の貫通孔17に配置される。ノズルシ
ヤフト19は回転体13に挿入されているが、回
転体13との間にはベアリング24が複数個嵌め
込まれて(図では2箇所)回転体13とともには
回転しないように装着されている。ノズルシヤフ
ト19の先端にはノズルボデイー25が取り付け
られており、その先端のノズルシヤフト19の軸
心上にはテーパー状のノズルヘツド4が設けられ
ている。
これにより該ノズルヘツド4は回転体13の軸
心をはずれた位置に取り付けられることになり、
回転体13の回転により回動されるが、その際傾
斜角度分偏心運動を行い、その軌跡を広げより広
範囲の加工を行えるようになつている。
(F) 効果 叙上の構成により、以下のような効果を発揮す
る。
ノズルの軌跡を決定する回転体13が外筒1
内に存在しモーター出力軸に相応する内筒6に
より直接回転させるので駆動源を別途設ける必
要がなく、移動に際して便利であり、かつ、、
歯車の磨耗、欠落等の伝動機構の欠損による正
常な作動が行えなくなるという不都合を防止で
きる。
動力が伝動機構を介することがないので、そ
の過程における損失を防止できる。
伝動機構を組み込む必要がなくなつたので、
構造の簡素化がはかれ、製造費のコストダウン
がはかれる。
実施例による効果であるが、内筒6の、その
径が狭くなつた部分に、内筒6の内壁と超高圧
水パイプ11との間に、緩衝用パイプ9が挿入
されることにより、該超高圧水パイプ11に超
高圧をかけた水を通することにより発生する、
パイプの振動により、これが内筒6の内壁に接
触することを防止し、よつて、そのパイプの欠
損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の断面説明図であり、第2図は
モーター機構を示す部分拡大断面図であり、第3
図は該モーター機構の固定子鉄心の正面図であ
り、第4図は固定子、回転子鉄心の正面図であ
り、第5図は回転体とノズルシヤフトの関係を示
す部分拡大断面図である。 1……外筒、2……モーター機構、3……回転
機構、4……ノズルヘツド、5……固定子、6…
…内筒、7……回転子、8……接続電線、9……
整流子片、10……ブラシ、11……超高圧水パ
イプ、12……緩衝用パイプ、13……回転体、
14……ベアリング、15……冷却用フアン、1
6……通気孔、17……貫通孔、18……ジヨイ
ントナツト、19……ノズルシヤフト、20……
固定子鉄心、22……回転子鉄心、21……ボル
ト、23……巻線、24……ベアリング、25…
…ノズルボデイー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外筒内部にモーター機構を設け、該モーター機
    構の回転子の出力軸をパイプ状の内筒とし、該内
    筒を、軸心を外した位置に貫通孔を設けた回転体
    と一体的に連結し、内筒及び回転体貫通孔内に回
    転体の回転力を伝達されていない超高圧水供給体
    を配置し、モーター機構の回転により内筒と連結
    された回転体を回転させ、回転体の偏心位置に配
    設された超高圧水供給体のノズル先端が円形輪の
    軌跡を描くよう回動させたことを特徴とする超高
    圧水用回転ノズルガン。
JP11390088U 1988-08-30 1988-08-30 Expired JPH0425236Y2 (ja)

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JP11390088U JPH0425236Y2 (ja) 1988-08-30 1988-08-30

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JP11390088U JPH0425236Y2 (ja) 1988-08-30 1988-08-30

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JPH0237764U JPH0237764U (ja) 1990-03-13
JPH0425236Y2 true JPH0425236Y2 (ja) 1992-06-16

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JP2014151223A (ja) * 2013-02-05 2014-08-25 Musashi Engineering:Kk 水柱形成方法および水柱形成装置
JP2020006284A (ja) * 2018-07-03 2020-01-16 株式会社Ihi 液体噴射装置
JP7024629B2 (ja) * 2018-07-03 2022-02-24 株式会社Ihi 液体噴射装置

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