JPH04252460A - 磁気ヘッドおよびこれを用いたフロッピィディスク装置 - Google Patents
磁気ヘッドおよびこれを用いたフロッピィディスク装置Info
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- JPH04252460A JPH04252460A JP934991A JP934991A JPH04252460A JP H04252460 A JPH04252460 A JP H04252460A JP 934991 A JP934991 A JP 934991A JP 934991 A JP934991 A JP 934991A JP H04252460 A JPH04252460 A JP H04252460A
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- JP
- Japan
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- medium
- magnetic
- magnetic head
- slider
- floppy disk
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ヘッドに関し、特に
フロッピィディスク装置に搭載される磁気ヘッドに関す
る。
フロッピィディスク装置に搭載される磁気ヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ヘッドは図2に示すように双
胴型のスライダー1に高トラック密度用コア2aおよび
低トラック密度用コア2bとを隣接させて具備し、媒体
と対向し接触する面3,4は平面状態であった(特開昭
62−28913参照)。片面フロッピィディスク装置
に搭載される場合は前記平面状のスライダー1と柔軟な
パッドによって媒体をはさみこむ構造となっていた。一
方、両面フロッピィディスク装置に搭載される場合は二
つの前記平面状のスライダー1が媒体の上側と下側から
媒体をはさみ込む構造となっていた。
胴型のスライダー1に高トラック密度用コア2aおよび
低トラック密度用コア2bとを隣接させて具備し、媒体
と対向し接触する面3,4は平面状態であった(特開昭
62−28913参照)。片面フロッピィディスク装置
に搭載される場合は前記平面状のスライダー1と柔軟な
パッドによって媒体をはさみこむ構造となっていた。一
方、両面フロッピィディスク装置に搭載される場合は二
つの前記平面状のスライダー1が媒体の上側と下側から
媒体をはさみ込む構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の磁気ヘッド
では、媒体と接触する面が平面状態であるため、両面か
ら媒体を挟むフロッピィディスク装置では、媒体をはさ
む所定の荷重が分散され、磁気コア2a,2bの磁気ギ
ャップ5a,5bに荷重が集中しない欠点があった。こ
のとき磁気ギャップと媒体とのスペーシングが安定しな
くなり、正確な磁気記録および再生が行なえなくなった
。また、近年の高記録密度化に対してもますます問題と
なっていた。
では、媒体と接触する面が平面状態であるため、両面か
ら媒体を挟むフロッピィディスク装置では、媒体をはさ
む所定の荷重が分散され、磁気コア2a,2bの磁気ギ
ャップ5a,5bに荷重が集中しない欠点があった。こ
のとき磁気ギャップと媒体とのスペーシングが安定しな
くなり、正確な磁気記録および再生が行なえなくなった
。また、近年の高記録密度化に対してもますます問題と
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の磁気ヘッドは
、媒体と接触するスライダーおよびコアの表面が媒体の
走行方向に沿ったなめらかな円筒面形状であることによ
り構成される。
、媒体と接触するスライダーおよびコアの表面が媒体の
走行方向に沿ったなめらかな円筒面形状であることによ
り構成される。
【0005】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本実施例の磁気ヘッドの斜視図である
。媒体と対向し接触するスライダー11および磁気コア
12a,12bの接触面13,14が媒体の走行方向6
に沿ったなめらかな円筒面形状をしている。このため磁
気コア12a,12bのほぼ中央にそれぞれ設けられた
磁気ギャップ15a,15bは媒体をはさみ込む荷重が
集中し媒体との接触が安定になる。そして磁気ギャップ
と媒体とのスペーシングも小さくなり正確な磁気記録お
よび再生が行なえる。さらに今後の高密度化記録の場合
にも効率よく媒体との電磁変換を行なうことができる。
説明する。図1は本実施例の磁気ヘッドの斜視図である
。媒体と対向し接触するスライダー11および磁気コア
12a,12bの接触面13,14が媒体の走行方向6
に沿ったなめらかな円筒面形状をしている。このため磁
気コア12a,12bのほぼ中央にそれぞれ設けられた
磁気ギャップ15a,15bは媒体をはさみ込む荷重が
集中し媒体との接触が安定になる。そして磁気ギャップ
と媒体とのスペーシングも小さくなり正確な磁気記録お
よび再生が行なえる。さらに今後の高密度化記録の場合
にも効率よく媒体との電磁変換を行なうことができる。
【0006】図3は、スライダーの平面図と媒体の走行
方向6に沿ってスライダーの断面を見た図である。これ
によると、スライダー11の媒体接触面13,14は大
きな半径Rにより円筒面形状を形成している。また、媒
体走行方向6の直角方向いわゆる媒体半径方向について
は直線状であり、このことよりスライダー表面13,1
4は球面状とは異なる。本発明の対象となる磁気ヘッド
は、特開平2−49207に記載の磁気ヘッドと同様に
記録および再生をする磁気ギャップ15a,15bは、
媒体の半径方向に沿って直接上に位置している。従って
、仮にスライダー表面が球面であればギャップ15aあ
るいは15bのどちらかが媒体とのスペーシング特性が
悪くなる欠点がある。このため2種類のコア12a,1
2bをひとつのスライダーに組み込んだこの複合型ヘッ
ドには、前述の円筒面形状が適しており、ギャップ15
aおよび15bのスペーシングを同時に良好にすること
ができる。
方向6に沿ってスライダーの断面を見た図である。これ
によると、スライダー11の媒体接触面13,14は大
きな半径Rにより円筒面形状を形成している。また、媒
体走行方向6の直角方向いわゆる媒体半径方向について
は直線状であり、このことよりスライダー表面13,1
4は球面状とは異なる。本発明の対象となる磁気ヘッド
は、特開平2−49207に記載の磁気ヘッドと同様に
記録および再生をする磁気ギャップ15a,15bは、
媒体の半径方向に沿って直接上に位置している。従って
、仮にスライダー表面が球面であればギャップ15aあ
るいは15bのどちらかが媒体とのスペーシング特性が
悪くなる欠点がある。このため2種類のコア12a,1
2bをひとつのスライダーに組み込んだこの複合型ヘッ
ドには、前述の円筒面形状が適しており、ギャップ15
aおよび15bのスペーシングを同時に良好にすること
ができる。
【0007】また、円筒面の半径Rは、大きくなるとス
ライダー面は平面状態に近づき1/R=0で平面となる
。この時、スライダーと媒体との最小スペーシングは大
きくなるため、半径Rは許容限界が必要となる。図4は
、前記スペーシングとRの関係の実験結果であり、1/
Rは0.025(1/m)以上なければならないことが
明らかとなった。このときのR値は40mになる。一方
、Rが小さくなると、磁気ギャップ15a,15bに集
中する荷重は大きくなるが、反面、荷重を集中させる製
造上の確率も小さくなる。たとえば、スライダーを支え
る他の部材(板バネなど)の寸法精度の狂いからスライ
ダーがわずかに傾いただけでも磁気ギャップの位置が円
筒面の頂部からはずれ逆にスペーシングを大きくしてし
まう。このためRの小さい方にも許容範囲があり、今ま
での製作の歩留りからみて、Rの値は最小5mとなった
。以上によりRは5〜40mの範囲内にあればよい。
ライダー面は平面状態に近づき1/R=0で平面となる
。この時、スライダーと媒体との最小スペーシングは大
きくなるため、半径Rは許容限界が必要となる。図4は
、前記スペーシングとRの関係の実験結果であり、1/
Rは0.025(1/m)以上なければならないことが
明らかとなった。このときのR値は40mになる。一方
、Rが小さくなると、磁気ギャップ15a,15bに集
中する荷重は大きくなるが、反面、荷重を集中させる製
造上の確率も小さくなる。たとえば、スライダーを支え
る他の部材(板バネなど)の寸法精度の狂いからスライ
ダーがわずかに傾いただけでも磁気ギャップの位置が円
筒面の頂部からはずれ逆にスペーシングを大きくしてし
まう。このためRの小さい方にも許容範囲があり、今ま
での製作の歩留りからみて、Rの値は最小5mとなった
。以上によりRは5〜40mの範囲内にあればよい。
【0008】次に、図5のように、円筒面の半径の中心
位置7は、磁気ギャップ15a,15bを円筒面の頂部
に位置させるために、磁気ギャップ15a,15bから
媒体面8に垂直な線上9に設けている。また、両面フロ
ッピィディスク装置に搭載される磁気ヘッド装置は上側
磁気ヘッドと下側磁気ヘッドとが媒体をはさむ構造とな
っている。
位置7は、磁気ギャップ15a,15bを円筒面の頂部
に位置させるために、磁気ギャップ15a,15bから
媒体面8に垂直な線上9に設けている。また、両面フロ
ッピィディスク装置に搭載される磁気ヘッド装置は上側
磁気ヘッドと下側磁気ヘッドとが媒体をはさむ構造とな
っている。
【0009】図6は、上側磁気ヘッド21の表面だけに
円筒面形状を施した実施例であり、この場合にも、磁気
ギャップに荷重22が集中する。
円筒面形状を施した実施例であり、この場合にも、磁気
ギャップに荷重22が集中する。
【0010】図7は、下側磁気ヘッド23の表面だけに
円筒面形状を施した実施例で、作用は図6に示す実施例
と同一である。
円筒面形状を施した実施例で、作用は図6に示す実施例
と同一である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、磁気ヘッ
ドの表面を円筒面形状にしたため、磁気ギャップと媒体
とのスペーシングが減少し電磁変換特性を改善する効果
がある。この形状は、今後の高記録密度化とひとつのス
ライダー内に二つのコアを組み込んだ複合型磁気ヘッド
のスペーシング特性に大きな効果を有する。
ドの表面を円筒面形状にしたため、磁気ギャップと媒体
とのスペーシングが減少し電磁変換特性を改善する効果
がある。この形状は、今後の高記録密度化とひとつのス
ライダー内に二つのコアを組み込んだ複合型磁気ヘッド
のスペーシング特性に大きな効果を有する。
【図1】本発明の実施例の磁気ヘッドの斜視図である。
【図2】従来の磁気ヘッドの斜視図である。
【図3】本発明の実施例の磁気ヘッドの正面および平面
図である。
図である。
【図4】本発明の実施例の磁気ヘッドにおけるスペーシ
ングとRとの関係を示すグラフである。
ングとRとの関係を示すグラフである。
【図5】本発明の実施例の磁気ヘッドの使用状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図6および図7】本発明の実施例の磁気ヘッドの使用
例を示す側面図である。
例を示す側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 高トラック密度用の第1のコアと低ト
ラック密度用の第2のコアとを隣接させてスライダーに
組み込んだ両面フロッピィディスク装置用磁気ヘッドに
おいて、媒体と接触するスライダーおよびコアの表面が
媒体の走行方向に沿ったなめらかな円筒面形状であるこ
とを特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の磁気ヘッドにおい
て、前記円筒面の半径が5〜40mの範囲内にあること
を特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項3】 前記請求項1記載の磁気ヘッドにおい
て、前記円筒面の半径の中心が前記コアに具備された磁
気記録および再生を行なうギャップから媒体面に垂直な
延長線上に位置することを特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項4】2つの前記請求項1記載の磁気ヘッドによ
り媒体を挟んで記録再生を行なうことを特徴とするフロ
ッピィディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP934991A JPH04252460A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 磁気ヘッドおよびこれを用いたフロッピィディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP934991A JPH04252460A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 磁気ヘッドおよびこれを用いたフロッピィディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252460A true JPH04252460A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11717998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP934991A Pending JPH04252460A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 磁気ヘッドおよびこれを用いたフロッピィディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998016925A1 (fr) * | 1996-10-15 | 1998-04-23 | Sony Corporation | Dispositif tete magnetique et dispositif disque magnetique |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126521A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head |
| JPS62107466A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH03142748A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Nec Kansai Ltd | 磁気ヘッド |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP934991A patent/JPH04252460A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126521A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic head |
| JPS62107466A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPH03142748A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Nec Kansai Ltd | 磁気ヘッド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998016925A1 (fr) * | 1996-10-15 | 1998-04-23 | Sony Corporation | Dispositif tete magnetique et dispositif disque magnetique |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980113 |