JPH0425301A - 切削装置 - Google Patents
切削装置Info
- Publication number
- JPH0425301A JPH0425301A JP2130192A JP13019290A JPH0425301A JP H0425301 A JPH0425301 A JP H0425301A JP 2130192 A JP2130192 A JP 2130192A JP 13019290 A JP13019290 A JP 13019290A JP H0425301 A JPH0425301 A JP H0425301A
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- JP
- Japan
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- cutting
- workpiece
- fine
- tool
- cutting tool
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、セラミックス、ガラス等の硬脆材料の切削装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
近年、光学部品や機械部品には、セラミックス。
ガラス等の硬脆材料が採用されている。これらの材料に
高精度、高品位な仕上げ面を創成するには、型等を用い
て成形した後、さらに、研削やラッピング加工が不可欠
であった。
高精度、高品位な仕上げ面を創成するには、型等を用い
て成形した後、さらに、研削やラッピング加工が不可欠
であった。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の製造方法では、工程が多く、一つ
の部品を完成させるのに長い加工時間を必要とし、且つ
、機種の切替が難しく、多品種少量生産には適さないと
いう問題があった。
の部品を完成させるのに長い加工時間を必要とし、且つ
、機種の切替が難しく、多品種少量生産には適さないと
いう問題があった。
本発明は上記の問題を解決するもので、セラミックス、
ガラス等の硬脆材料に高精度、高品位な曲面を短時間で
創成できる切削装置を提供するものである。
ガラス等の硬脆材料に高精度、高品位な曲面を短時間で
創成できる切削装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、本発明は、被加工物の回転
軸に対して、NC制御装置によって直角、平行に移動す
る往復台上の刃物台に、刃先に微小振動を与える機構を
設けた切削工具を取り付けるものである。
軸に対して、NC制御装置によって直角、平行に移動す
る往復台上の刃物台に、刃先に微小振動を与える機構を
設けた切削工具を取り付けるものである。
(作 用)
上記の構成により、遅い切削速度と微小切込みの切削条
件で、刃先に微小振動を与えると、硬脆材料の臨界破壊
応力以下での加工が実現できる。
件で、刃先に微小振動を与えると、硬脆材料の臨界破壊
応力以下での加工が実現できる。
このような加工条件では、セラミックス、ガラス等の硬
脆材料も塑性流動することが知られており、良好な仕上
げ面精度が得られる。
脆材料も塑性流動することが知られており、良好な仕上
げ面精度が得られる。
また、NC制御装置により往復台を動かすことで複雑な
曲面形状も容易に得ることができる。
曲面形状も容易に得ることができる。
(実施例)
本発明の実施例2例について、旋削加工を例として第1
図ないし第3図により説明する。
図ないし第3図により説明する。
第1図および第2図は、本発明の第1の実施例における
被加工物と工具を示す平面概念図および旋盤の斜視図で
ある。
被加工物と工具を示す平面概念図および旋盤の斜視図で
ある。
第1図において、セラミックス等からなる棒状の被加工
物lは、矢印Aに示すように手前方向に回転するチャッ
ク2と、センタ3の間に支持されている。超硬合金等の
チップ4aを固着したバイト4の末端に密着するように
駆動制御装置5に接続された、ピエゾ素子を用いた微小
振動発生装置6が設置されている。
物lは、矢印Aに示すように手前方向に回転するチャッ
ク2と、センタ3の間に支持されている。超硬合金等の
チップ4aを固着したバイト4の末端に密着するように
駆動制御装置5に接続された、ピエゾ素子を用いた微小
振動発生装置6が設置されている。
このように構成された旋削装置は、被加工物1を回転し
ながら、破線で示す位置まで微小切込みを与えた状態で
、微小振動発生装置6により矢印B方向に微小振動を与
えながら矢印Cの方向に送ると、加工面1aが得られる
。
ながら、破線で示す位置まで微小切込みを与えた状態で
、微小振動発生装置6により矢印B方向に微小振動を与
えながら矢印Cの方向に送ると、加工面1aが得られる
。
第2図に移って、加工用の旋盤は、剛性の高いベツド7
の両端に、高精度で剛性のある回転主軸および心押し軸
(共に図示せず)を内蔵した主軸台8および心押し台9
と、ベツド7の案内装置により矢印Yで示す横方向に自
在に摺動する往復台10と、往復台10の上面に重ねて
搭載され、案内装置により矢印Xで示す前後方向に自在
に摺動するXテーブル11およびその上で自在に旋回す
る旋回テーブル12と、NC制御装置(図示せず)に接
続され、上記の往復台10およびXテーブル11を駆動
する2台のサーボモータ13および14から構成されて
いる。
の両端に、高精度で剛性のある回転主軸および心押し軸
(共に図示せず)を内蔵した主軸台8および心押し台9
と、ベツド7の案内装置により矢印Yで示す横方向に自
在に摺動する往復台10と、往復台10の上面に重ねて
搭載され、案内装置により矢印Xで示す前後方向に自在
に摺動するXテーブル11およびその上で自在に旋回す
る旋回テーブル12と、NC制御装置(図示せず)に接
続され、上記の往復台10およびXテーブル11を駆動
する2台のサーボモータ13および14から構成されて
いる。
被加工物1は、上記の回転主軸(図示せず)の先端に固
定されたチャック2で左端を把持され、心押し軸に装着
されたセンタ(共に図示せず)で右端を支持されて回転
する。また、バイト4は、上記の旋回テーブル12の上
面に固定された刃物台15に、微小振動発生装置6を共
に取り付けられる。なお、本実施例では、閉ループ制御
方式のNC制御装置を用いた。
定されたチャック2で左端を把持され、心押し軸に装着
されたセンタ(共に図示せず)で右端を支持されて回転
する。また、バイト4は、上記の旋回テーブル12の上
面に固定された刃物台15に、微小振動発生装置6を共
に取り付けられる。なお、本実施例では、閉ループ制御
方式のNC制御装置を用いた。
以上のように構成された切削装置の動作を説明する。
まず、旋盤に被加工物1を取り付けた後、バイト4の刃
先が加工開始点で、被加工物1とが接触しない点まで、
往復台10およびXテーブル11をそれぞれサーボモー
タ13および14により移動する。
先が加工開始点で、被加工物1とが接触しない点まで、
往復台10およびXテーブル11をそれぞれサーボモー
タ13および14により移動する。
次に、回転主軸を駆動して、被加工物1に所定の回転を
与え、微小振動発生装[6によりバイト4を微動させて
切込む。次に予め入力した動作制御データに基づき、バ
イト4を動かして、被加工物1を所定の形状に切削する
。この時往復台10およびXテーブル11の動きは、N
C制御装置にフィードバックされる。
与え、微小振動発生装[6によりバイト4を微動させて
切込む。次に予め入力した動作制御データに基づき、バ
イト4を動かして、被加工物1を所定の形状に切削する
。この時往復台10およびXテーブル11の動きは、N
C制御装置にフィードバックされる。
なお、本実施例では、棒状の被加工物1の外周面を加工
するように、回転軸に沿ってバイト4を移動させたが、
旋回テーブル12を90@旋回させれば、円板状の被加
工物1の端面を加工するように、前後方向にバイト4を
移動させることで、被加工物1の端面を加工することも
できる。
するように、回転軸に沿ってバイト4を移動させたが、
旋回テーブル12を90@旋回させれば、円板状の被加
工物1の端面を加工するように、前後方向にバイト4を
移動させることで、被加工物1の端面を加工することも
できる。
次に、第2の実施例について、第3図により説明する。
第3図は、第2の実施例を示す要部側面断面図で、第2
図に示した第1の実施例と異なる点は、刃物台15の取
付は溝の底面とバイト4の下面との間に、ピエゾ素子等
からなるZ方向微小振動発生装置16を挿入し、駆動制
御装置17と接続した点である。その他は第1の実施例
と変わらないので、同じ構成部品には同一符号を付して
、その説明を省略した。
図に示した第1の実施例と異なる点は、刃物台15の取
付は溝の底面とバイト4の下面との間に、ピエゾ素子等
からなるZ方向微小振動発生装置16を挿入し、駆動制
御装置17と接続した点である。その他は第1の実施例
と変わらないので、同じ構成部品には同一符号を付して
、その説明を省略した。
このように構成された切削装置の動作を説明する。2台
の駆動制御装置5および17を単独又は連動して運転す
ることによって、バイト4の刃先は、矢印り、F、E、
GおよびHのようにX方向、Z方向、円彊、ジクザグに
、約5kHz以上で振動させることができる。
の駆動制御装置5および17を単独又は連動して運転す
ることによって、バイト4の刃先は、矢印り、F、E、
GおよびHのようにX方向、Z方向、円彊、ジクザグに
、約5kHz以上で振動させることができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、セラミックス、
ガラス等の硬脆材料を切削加工によって。
ガラス等の硬脆材料を切削加工によって。
高精度、高品位な仕上げ面を創成することができる。
第1図は本発明の第1実施例における被加工物と工具を
示す構成図、第2図は同旋盤の斜視図、第3図は第2の
実施例を示す構成図である。 1 ・・・被加工物、 1a・・・加工面、 2・・・
チャック、 3 ・・・センタ、 4 ・・・バイト、
4a・・・チップ、 5,17・・・駆動制御装置、
6・・・微小振動発生装置、7・・・ベツド、 8・
・・主軸台、 9 ・・・心押し台、IO・・・往復台
、11・・・Xテーブル、12・・・旋回テーブル、1
3.14・・サーボモータ、15・・・刃物台、16・
・・2方向微小振動発生装置。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 第 区 8主軸台 第 図
示す構成図、第2図は同旋盤の斜視図、第3図は第2の
実施例を示す構成図である。 1 ・・・被加工物、 1a・・・加工面、 2・・・
チャック、 3 ・・・センタ、 4 ・・・バイト、
4a・・・チップ、 5,17・・・駆動制御装置、
6・・・微小振動発生装置、7・・・ベツド、 8・
・・主軸台、 9 ・・・心押し台、IO・・・往復台
、11・・・Xテーブル、12・・・旋回テーブル、1
3.14・・サーボモータ、15・・・刃物台、16・
・・2方向微小振動発生装置。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 第 区 8主軸台 第 図
Claims (1)
- 刃物台を被加工物の回転軸に対して直角および平行に動
かす移動機構と、上記の刃物台に取付けた工具の刃先を
微小振動させる機構と、工具の刃先が所定の軌跡を描く
ように、刃物台を輪郭制御するNC制御装置とからなる
切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130192A JPH0425301A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2130192A JPH0425301A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 切削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425301A true JPH0425301A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15028288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2130192A Pending JPH0425301A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425301A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09155601A (ja) * | 1995-12-14 | 1997-06-17 | Tomy Kikai Kogyo Kk | 切削方法および切削機械 |
| WO2006109366A1 (en) * | 2005-04-11 | 2006-10-19 | Kazumasa Ohnishi | Cutting or grinding machine |
| WO2006114919A1 (en) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Kazumasa Ohnishi | Cutting or grinding machine |
| JP2006334732A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Konica Minolta Opto Inc | 切削工具、切削加工方法、切削加工装置、光学素子成形用金型、光学素子及び光学素子成形用金型の切削加工方法 |
| WO2007091425A1 (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-16 | Konica Minolta Opto, Inc. | 切削用振動体、加工装置、成形金型、及び光学素子 |
| JP2008272925A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-11-13 | Toshiba Mach Co Ltd | ロール表面加工方法および装置 |
| JP2012045693A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Momose Seisakusho:Kk | 工具振動装置 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2130192A patent/JPH0425301A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09155601A (ja) * | 1995-12-14 | 1997-06-17 | Tomy Kikai Kogyo Kk | 切削方法および切削機械 |
| WO2006109366A1 (en) * | 2005-04-11 | 2006-10-19 | Kazumasa Ohnishi | Cutting or grinding machine |
| JP2008535667A (ja) * | 2005-04-11 | 2008-09-04 | 一正 大西 | 切削もしくは研削装置 |
| JP4856650B2 (ja) * | 2005-04-11 | 2012-01-18 | 一正 大西 | 切削もしくは研削装置 |
| WO2006114919A1 (en) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Kazumasa Ohnishi | Cutting or grinding machine |
| JP2006334732A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Konica Minolta Opto Inc | 切削工具、切削加工方法、切削加工装置、光学素子成形用金型、光学素子及び光学素子成形用金型の切削加工方法 |
| WO2007091425A1 (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-16 | Konica Minolta Opto, Inc. | 切削用振動体、加工装置、成形金型、及び光学素子 |
| JP5115198B2 (ja) * | 2006-02-08 | 2013-01-09 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | 切削用振動体及び加工装置 |
| JP2008272925A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-11-13 | Toshiba Mach Co Ltd | ロール表面加工方法および装置 |
| US8413557B2 (en) | 2007-04-05 | 2013-04-09 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for machining roll surface |
| US8424427B2 (en) | 2007-04-05 | 2013-04-23 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for roll surface machining |
| JP2012045693A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Momose Seisakusho:Kk | 工具振動装置 |
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