JPH0425316Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425316Y2 JPH0425316Y2 JP1986095107U JP9510786U JPH0425316Y2 JP H0425316 Y2 JPH0425316 Y2 JP H0425316Y2 JP 1986095107 U JP1986095107 U JP 1986095107U JP 9510786 U JP9510786 U JP 9510786U JP H0425316 Y2 JPH0425316 Y2 JP H0425316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bag
- opening
- folding
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、例えば、段ボール箱、紙函および
木箱などの開口ケースに樹脂製の袋状シートを挿
入し、袋口縁部を箱口縁から外側に折返して開口
状態に保持するような開口ケースへのシート挿入
装置に関する。
木箱などの開口ケースに樹脂製の袋状シートを挿
入し、袋口縁部を箱口縁から外側に折返して開口
状態に保持するような開口ケースへのシート挿入
装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、例えば、段ボール箱内にボルトやナツト
等の機械部品を収納するには、これらボルト、ナ
ツトを防錆するために油やグリス等の防錆油を上
述のボルト、ナツト表面に若干量塗布する。
等の機械部品を収納するには、これらボルト、ナ
ツトを防錆するために油やグリス等の防錆油を上
述のボルト、ナツト表面に若干量塗布する。
このようなボルト、ナツトからの油、グリスに
より段ボール箱が軟化するのを防止するため、こ
の段ボール箱内にはポリエチレンや塩化ビニルな
どの合成樹脂製のシートを挿入する。
より段ボール箱が軟化するのを防止するため、こ
の段ボール箱内にはポリエチレンや塩化ビニルな
どの合成樹脂製のシートを挿入する。
また上述の段ボール箱に粉石鹸などの粉体を収
納する場合には、このような粉体が箱外へこぼれ
出るのを防止するため、上述同様に箱内に合成樹
脂製のシートを挿入する。
納する場合には、このような粉体が箱外へこぼれ
出るのを防止するため、上述同様に箱内に合成樹
脂製のシートを挿入する。
そこで従来、段ボール箱などの開口ケースに袋
状シートを自動的に挿入するシート挿入装置が既
に考案されている。
状シートを自動的に挿入するシート挿入装置が既
に考案されている。
例えば特開昭58−78742号公報に記載されたバ
ツグ分離及び開封機械がその一例である。
ツグ分離及び開封機械がその一例である。
この従来装置は、所定間隔毎にミシン目を形成
した分離可能な袋状シートを、上述のミシン目の
部分で分離開口して段ボール箱内に同シートを挿
入する装置であるが、このように所定間隔毎にミ
シン目を形成すると、前後のミシン目相互間の距
離により袋状シートの長さが規制され、この袋状
シートの長さにより段ボール箱の深さに制限が生
ずるので、箱深さの異なる各種の段ボール箱に対
応したシート自動挿入を行なうことができず、段
ボール箱の形状に対応して、袋状シート巻回用の
原反ロールを取り替えなければならない問題点が
あつた。
した分離可能な袋状シートを、上述のミシン目の
部分で分離開口して段ボール箱内に同シートを挿
入する装置であるが、このように所定間隔毎にミ
シン目を形成すると、前後のミシン目相互間の距
離により袋状シートの長さが規制され、この袋状
シートの長さにより段ボール箱の深さに制限が生
ずるので、箱深さの異なる各種の段ボール箱に対
応したシート自動挿入を行なうことができず、段
ボール箱の形状に対応して、袋状シート巻回用の
原反ロールを取り替えなければならない問題点が
あつた。
一方、特開昭55−9844号公報に記載のように、
一対の真空部材でシートを開口すると共に、この
真空部材の上面に取付けたチヤツクにより開口シ
ートの上端を挟持し上述のチヤツクを下方へ移動
させることにより、上述の開口シートを段ボール
箱などの開口ケースの上部で外方へ折返すように
構成したシート挿入装置がある。
一対の真空部材でシートを開口すると共に、この
真空部材の上面に取付けたチヤツクにより開口シ
ートの上端を挟持し上述のチヤツクを下方へ移動
させることにより、上述の開口シートを段ボール
箱などの開口ケースの上部で外方へ折返すように
構成したシート挿入装置がある。
しかし、この従来装置においてはシート開口を
上述のチヤツクで挟持した状態のままで、シート
口縁が開口ケースの口縁から外方へ折返されるの
で、このシート口縁に必然的に無理な力が作用し
て、シート開口部が破損しやすい問題点があり、
加えて、シートには上述のチヤツクによるつかみ
代が必要不可欠となる。つまり、この従来装置に
おいては開口ケースの内側から外側に折返される
断面門形のシート折返し部につづいて、上方へ略
U字状に立上がるシートのチヤツクによるつかみ
代が必要な関係上、余分な長さのシートを要し、
シートの無駄が大となる問題点があつた。
上述のチヤツクで挟持した状態のままで、シート
口縁が開口ケースの口縁から外方へ折返されるの
で、このシート口縁に必然的に無理な力が作用し
て、シート開口部が破損しやすい問題点があり、
加えて、シートには上述のチヤツクによるつかみ
代が必要不可欠となる。つまり、この従来装置に
おいては開口ケースの内側から外側に折返される
断面門形のシート折返し部につづいて、上方へ略
U字状に立上がるシートのチヤツクによるつかみ
代が必要な関係上、余分な長さのシートを要し、
シートの無駄が大となる問題点があつた。
(ハ) 考案の目的
この考案は、原反ロールとしてミシン目のない
完全連続袋状シートを用いると共に、このシート
を適宜切断して開口ケースに挿入する特異な構成
により、形状の異なる各種の開口ケースに対して
原反ロールを取替えることなく対応することがで
き、しかも、シートの折返し時に、該シートを無
理なく開口ケース外方へ折返して、シート折返し
時のシートの破損を防止することができ、加え
て、チヤツク等によるシートのつかみ代を不要と
なして、シートの無駄をなくすことができ、さら
に箱深さの異なる開口ケースに対してシートを挿
入し、かつシート口縁を開口ケースの口縁から外
方へ折返す場合においても折返しアクチユエータ
の上下位置を任意に調整するだけで容易に対応す
ることができ、上述の折返しアクチユエータの上
下調整により、シート挿入手段による開口ケース
内へのシート挿入完了と同時にシート口縁の予備
折曲げを行なうことができ、シート挿入に要する
時間の短縮を図ることができる開口ケースへのシ
ート挿入装置の提供を目的とする。
完全連続袋状シートを用いると共に、このシート
を適宜切断して開口ケースに挿入する特異な構成
により、形状の異なる各種の開口ケースに対して
原反ロールを取替えることなく対応することがで
き、しかも、シートの折返し時に、該シートを無
理なく開口ケース外方へ折返して、シート折返し
時のシートの破損を防止することができ、加え
て、チヤツク等によるシートのつかみ代を不要と
なして、シートの無駄をなくすことができ、さら
に箱深さの異なる開口ケースに対してシートを挿
入し、かつシート口縁を開口ケースの口縁から外
方へ折返す場合においても折返しアクチユエータ
の上下位置を任意に調整するだけで容易に対応す
ることができ、上述の折返しアクチユエータの上
下調整により、シート挿入手段による開口ケース
内へのシート挿入完了と同時にシート口縁の予備
折曲げを行なうことができ、シート挿入に要する
時間の短縮を図ることができる開口ケースへのシ
ート挿入装置の提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案は、長尺の袋状シートを巻回するシー
ト巻回部と、上記シート巻回部のシートを開口ケ
ース上方に導出するシート送り手段と、上記シー
ト送り手段先端下部に位置し、シート送り手段か
らのシートを吸着保持する固定受部と、上記固定
受部と接離して、シートを切断すると共に、切断
後の袋状シートを吸着して開口する切断開口部
と、開口された袋状シートの上方と開口ケース内
とを往復動して、シートを開口ケース内に挿入す
るシート挿入手段と、シート口縁を開口ケースの
口縁から外方へ折返す折返しアクチユエータとを
備え、上記切断開口部の前位に袋状シートを熱シ
ールするシール部を配設すると共に、上記シート
巻回部にはミシン目のない完全連続袋状シートを
巻回し、上記シート挿入手段は、開口されたケー
ス内の四隅部に対応する4本の立設状枠棒を有
し、これら4本の各立設状枠棒に、上下位置調整
可能で、かつ折返しロツドを備えた上記折返しア
クチユエータがそれぞれ取付けられ、上記各折返
しアクチユエータの下端を内低外高状に傾斜する
テーパ状ガイド面に形成した開口ケースへのシー
ト挿入装置であることを特徴とする。
ト巻回部と、上記シート巻回部のシートを開口ケ
ース上方に導出するシート送り手段と、上記シー
ト送り手段先端下部に位置し、シート送り手段か
らのシートを吸着保持する固定受部と、上記固定
受部と接離して、シートを切断すると共に、切断
後の袋状シートを吸着して開口する切断開口部
と、開口された袋状シートの上方と開口ケース内
とを往復動して、シートを開口ケース内に挿入す
るシート挿入手段と、シート口縁を開口ケースの
口縁から外方へ折返す折返しアクチユエータとを
備え、上記切断開口部の前位に袋状シートを熱シ
ールするシール部を配設すると共に、上記シート
巻回部にはミシン目のない完全連続袋状シートを
巻回し、上記シート挿入手段は、開口されたケー
ス内の四隅部に対応する4本の立設状枠棒を有
し、これら4本の各立設状枠棒に、上下位置調整
可能で、かつ折返しロツドを備えた上記折返しア
クチユエータがそれぞれ取付けられ、上記各折返
しアクチユエータの下端を内低外高状に傾斜する
テーパ状ガイド面に形成した開口ケースへのシー
ト挿入装置であることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、上述のシート巻回部からシ
ート送り手段で開口ケース上方へ送られてきたミ
シン目のない完全連続袋状シートを、固定受部と
切断開口部との間で段ボール箱などの開口ケース
の大きさに対応した所定長さに切断すると共に、
この切断部分よりも前位(シート巻回部側)をシ
ール部で熱シールするので、形状の異なる各種の
開口ケースに対して、原反ロールを取り替えるこ
となく対応することができる効果がある。
ート送り手段で開口ケース上方へ送られてきたミ
シン目のない完全連続袋状シートを、固定受部と
切断開口部との間で段ボール箱などの開口ケース
の大きさに対応した所定長さに切断すると共に、
この切断部分よりも前位(シート巻回部側)をシ
ール部で熱シールするので、形状の異なる各種の
開口ケースに対して、原反ロールを取り替えるこ
となく対応することができる効果がある。
また切断後の袋状シートを切断開口部で吸着
し、この切断開口部を固定受部から離反させると
袋状シートを開口することができ、この開口され
たシートをシート挿入手段で開口ケース内に挿入
すると共に、上述の折返しアクチユエータでシー
ト口縁を開口ケースの口縁から外方へ折返すの
で、所定長さに切断したシートを開口ケースに対
して所定の状態に自動挿入することができる。
し、この切断開口部を固定受部から離反させると
袋状シートを開口することができ、この開口され
たシートをシート挿入手段で開口ケース内に挿入
すると共に、上述の折返しアクチユエータでシー
ト口縁を開口ケースの口縁から外方へ折返すの
で、所定長さに切断したシートを開口ケースに対
して所定の状態に自動挿入することができる。
さらに、上述の折返しアクチユエータによるシ
ートの折返し時には、一旦アクチユエータ下端の
テーパ状ガイド面でシート開口部を所定角度外方
へ拡げるように予備折曲げした後に、アクチユエ
ータの折返しロツドを突出させて予備折曲げされ
たシート口縁を開口ケース外方へ折返すので、こ
のシートを無理のない状態で折返すことができ
て、シートの破損を防止することができる。
ートの折返し時には、一旦アクチユエータ下端の
テーパ状ガイド面でシート開口部を所定角度外方
へ拡げるように予備折曲げした後に、アクチユエ
ータの折返しロツドを突出させて予備折曲げされ
たシート口縁を開口ケース外方へ折返すので、こ
のシートを無理のない状態で折返すことができ
て、シートの破損を防止することができる。
加えて、上述のシートはチヤツク等によるつか
み代が不要であつて、開口ケースの内側から外側
に折返される断面門形のシート折返し部を有する
程度の長さでよく、シートの無駄をなくすること
ができる効果がある。
み代が不要であつて、開口ケースの内側から外側
に折返される断面門形のシート折返し部を有する
程度の長さでよく、シートの無駄をなくすること
ができる効果がある。
しかも、箱深さの異なる開口ケースに対してシ
ートを挿入し、かつ該シートの口縁を開口ケース
の口縁から外方へ折返す場合においても、上述の
折返しアクチユエータを立設状枠棒に沿つて任意
に調整し、その上下位置を可変操作するだけで、
容易に対応することができる効果があり、そのう
え、上述の折返しアクチユエータの上下調整によ
り、シート挿入手段による開口ケース内へのシー
ト挿入完了と同時にシート口縁の予備折曲げを行
なうことができて、シート挿入に要する時間の短
縮を図ることができる効果があり、また上述の立
設状枠棒はシート挿入機能と折返しアクチユエー
タの上下案内機能とを兼ねるので、構造の簡略化
を図ることができる効果がある。
ートを挿入し、かつ該シートの口縁を開口ケース
の口縁から外方へ折返す場合においても、上述の
折返しアクチユエータを立設状枠棒に沿つて任意
に調整し、その上下位置を可変操作するだけで、
容易に対応することができる効果があり、そのう
え、上述の折返しアクチユエータの上下調整によ
り、シート挿入手段による開口ケース内へのシー
ト挿入完了と同時にシート口縁の予備折曲げを行
なうことができて、シート挿入に要する時間の短
縮を図ることができる効果があり、また上述の立
設状枠棒はシート挿入機能と折返しアクチユエー
タの上下案内機能とを兼ねるので、構造の簡略化
を図ることができる効果がある。
(ヘ) 実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はシート自動挿入装置を示し、第1図、第
2図において、ベース1上にコンベア装置2およ
び挿入装置の本体ハウジング3を搭載し、コンベ
ア装置2上面の多数の搬送ロール4…で左右のガ
イド5,6に案内される段ボール箱7を第1図の
矢印a方向に搬送すべく構成してる。
2図において、ベース1上にコンベア装置2およ
び挿入装置の本体ハウジング3を搭載し、コンベ
ア装置2上面の多数の搬送ロール4…で左右のガ
イド5,6に案内される段ボール箱7を第1図の
矢印a方向に搬送すべく構成してる。
また上述のコンベア装置2上の段ボール箱待機
位置αおよび袋状シート挿入位置βには、段ボー
ル箱7の位置決め用のストツパ8,9をそれぞれ
設けている。
位置αおよび袋状シート挿入位置βには、段ボー
ル箱7の位置決め用のストツパ8,9をそれぞれ
設けている。
ここで、段ボール箱7の待機位置αのストツパ
8はシリンダ10で操作され、また袋状シート挿
入位置βのストツパ9は枢支部11を支点として
適宜回動する金属薄板製のストツパである。
8はシリンダ10で操作され、また袋状シート挿
入位置βのストツパ9は枢支部11を支点として
適宜回動する金属薄板製のストツパである。
一方、上述の本体ハウジング3の後方下部に
は、第2図に示す如く、ロールホルダ12を介し
て原反ロール13を取付けている。
は、第2図に示す如く、ロールホルダ12を介し
て原反ロール13を取付けている。
この原反ロール13は、巻芯14にミシン目の
ない完全連続の袋状の長尺のシートAを巻回した
ものであり、この実施例では上述のシートAとし
てポリエチレンシートを用いている。
ない完全連続の袋状の長尺のシートAを巻回した
ものであり、この実施例では上述のシートAとし
てポリエチレンシートを用いている。
上述の原反ロール13の袋状シートAはシート
送り装置15により、袋状シート挿入位置βの段
ボール箱7上方に導びかれる。
送り装置15により、袋状シート挿入位置βの段
ボール箱7上方に導びかれる。
このシート送り装置15は第2図に示す如く、
ガイドローラ16、対設ローラ17,17、テン
シヨンローラ18、ガイドローラ19、対設ロー
ラ20,20および駆動モータ(図示せず)によ
り構成ししている。
ガイドローラ16、対設ローラ17,17、テン
シヨンローラ18、ガイドローラ19、対設ロー
ラ20,20および駆動モータ(図示せず)によ
り構成ししている。
上述のシート送り装置15先端下部つまり対設
ローラ20,20のシート繰り出し側の下部に
は、固定受部21と、エアシリンダ22により該
固定受部21に対して接離する切断開口部23と
を設けている。
ローラ20,20のシート繰り出し側の下部に
は、固定受部21と、エアシリンダ22により該
固定受部21に対して接離する切断開口部23と
を設けている。
上述の固定受部21および切断開口部23の具
体的構造は、第3図乃至第5図に示す通りであ
る。
体的構造は、第3図乃至第5図に示す通りであ
る。
すなわち、固定受部21は、断熱ホルダ24の
シート対向面上部に金属平板状のシール板25を
固定し、このシール板25下部の断熱ホルダ24
に凹部26を形成し、この凹部26下部のシート
対向面にシート保持用のクランプ板27を取付け
ると共に、上述の断熱ホルダ24の下面に真空部
材28を配設して、この真空部材28のシート対
向面に吸着孔29…を穿設し、かつ真空部材28
の内部と連通する導管30に真空吸引装置(図示
せず)を連通させている。
シート対向面上部に金属平板状のシール板25を
固定し、このシール板25下部の断熱ホルダ24
に凹部26を形成し、この凹部26下部のシート
対向面にシート保持用のクランプ板27を取付け
ると共に、上述の断熱ホルダ24の下面に真空部
材28を配設して、この真空部材28のシート対
向面に吸着孔29…を穿設し、かつ真空部材28
の内部と連通する導管30に真空吸引装置(図示
せず)を連通させている。
また前述の切断開口部23には、断熱ホルダ3
1のシート対向面上部に金属平板状のシール板3
2を固定し、このシール板32下部の断熱ホルダ
31にシートA切断用の熱線33を突設形成し、
この熱線33下部のシート対向面にシート保持用
のクランプ板34を取付けると共に、上述の断熱
ホルダ31の下面に真空部材35を配設して、こ
の真空部材35のシート対向面に吸着孔36…を
穿設し、かつ真空部材35の内部と連通する導管
37に上述の真空吸引装置(図示せず)を連通さ
せている。
1のシート対向面上部に金属平板状のシール板3
2を固定し、このシール板32下部の断熱ホルダ
31にシートA切断用の熱線33を突設形成し、
この熱線33下部のシート対向面にシート保持用
のクランプ板34を取付けると共に、上述の断熱
ホルダ31の下面に真空部材35を配設して、こ
の真空部材35のシート対向面に吸着孔36…を
穿設し、かつ真空部材35の内部と連通する導管
37に上述の真空吸引装置(図示せず)を連通さ
せている。
そして上述の切断開口部23の両サイドには、
第2図に示すエアシリンダ22のピストンロツド
38を連結し、この切断開口部23を固定受部2
1に対して接離可能に構成している。
第2図に示すエアシリンダ22のピストンロツド
38を連結し、この切断開口部23を固定受部2
1に対して接離可能に構成している。
この実施例では、熱線33の直前に、上述のシ
ール板25,32を対向配設したが、袋状シート
Aを熱シールするシール部の配設位置は、この実
施例に限定されることなく、例えば、第2図に示
す対設ローラ20,20とガイドローラ19との
間に設けてもよいことは勿論である。
ール板25,32を対向配設したが、袋状シート
Aを熱シールするシール部の配設位置は、この実
施例に限定されることなく、例えば、第2図に示
す対設ローラ20,20とガイドローラ19との
間に設けてもよいことは勿論である。
第3図に示す状態で上述の各シール板25,3
2および熱線33に通電して、これら各要素2
5,32,33を加熱し、エアシリンダ22の駆
動で切断開口部23を第4図に示す如く固定受部
21に対設すると、上述の熱線33で袋状シート
Aが溶融切断されると共に、熱線33前位におい
て上述の各シール板25,32により袋状シート
Aが熱溶着され、また切断部以下の袋状シートA
は対設するクランプ板27,34で保持される。
2および熱線33に通電して、これら各要素2
5,32,33を加熱し、エアシリンダ22の駆
動で切断開口部23を第4図に示す如く固定受部
21に対設すると、上述の熱線33で袋状シート
Aが溶融切断されると共に、熱線33前位におい
て上述の各シール板25,32により袋状シート
Aが熱溶着され、また切断部以下の袋状シートA
は対設するクランプ板27,34で保持される。
真空吸引装置(図示せず)の吸引作用で、第4
図に矢印bで示す吸引力を真空部材28,35に
働かせ、この状態で上述のエアシリンダ22の駆
動に基づいて切断開口部23を第5図に示す如く
固定受部21から離反させると、切断後の袋状シ
ートAの一方が吸着孔29に、他方が吸着孔36
にそれぞれ吸着保持された状態で袋上端が離反す
るので、袋状シートAはその口縁部が開口処理さ
れる。
図に矢印bで示す吸引力を真空部材28,35に
働かせ、この状態で上述のエアシリンダ22の駆
動に基づいて切断開口部23を第5図に示す如く
固定受部21から離反させると、切断後の袋状シ
ートAの一方が吸着孔29に、他方が吸着孔36
にそれぞれ吸着保持された状態で袋上端が離反す
るので、袋状シートAはその口縁部が開口処理さ
れる。
ところで、第1図、第2図に示す如く、上述の
本体ハウジング3の前方上部には支柱39を立設
し、この支柱39に上下のブラケツト40,41
を介して昇降シリンダ42を連結している。
本体ハウジング3の前方上部には支柱39を立設
し、この支柱39に上下のブラケツト40,41
を介して昇降シリンダ42を連結している。
この昇降シリンダ42はそのピストンロツド4
3(第6図乃至第10図参照)で、シート挿入手
段としてのシート挿入枠44を、第5図の如く開
口された袋状シートAの上方と段ボール箱7内と
の間を往復動させるエアシリンダである。
3(第6図乃至第10図参照)で、シート挿入手
段としてのシート挿入枠44を、第5図の如く開
口された袋状シートAの上方と段ボール箱7内と
の間を往復動させるエアシリンダである。
上述のシート挿入枠44は、第1図、第2図、
第6図乃至第10図に示す如く、開口された段ボ
ール箱7内の四隅部に対応する合計4本の立設状
枠棒45…を、上下の連結板46,47で互いに
連結し、上述の昇降シリンダ42のピストンロツ
ド43により、開口された袋状シートAの上方
(第6図参照)と、開口された段ボール箱7内
(第9図参照)との間を往復動して、シートAを
段ボール箱7内に挿入する。
第6図乃至第10図に示す如く、開口された段ボ
ール箱7内の四隅部に対応する合計4本の立設状
枠棒45…を、上下の連結板46,47で互いに
連結し、上述の昇降シリンダ42のピストンロツ
ド43により、開口された袋状シートAの上方
(第6図参照)と、開口された段ボール箱7内
(第9図参照)との間を往復動して、シートAを
段ボール箱7内に挿入する。
上述の合計4本の枠棒45…には、深さの異な
る段ボール箱7に対応できるように、手動操作に
より上下位置調整可能な折返しアクチユエータ4
8…をそれぞれ取付けている。
る段ボール箱7に対応できるように、手動操作に
より上下位置調整可能な折返しアクチユエータ4
8…をそれぞれ取付けている。
これらの各折返しシアクチユエータ48…は、
第8図、第9ず示す如く、その折返しロツドとし
てのピストンロツド49…により、段ボール箱7
内に挿入された袋状シートAの上端口縁を、段ボ
ール箱7のフラツプ上端の口縁から外方へ折返す
折返し手段である。
第8図、第9ず示す如く、その折返しロツドとし
てのピストンロツド49…により、段ボール箱7
内に挿入された袋状シートAの上端口縁を、段ボ
ール箱7のフラツプ上端の口縁から外方へ折返す
折返し手段である。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
まず、第1図、第2図に示す如く上述のコンベ
ア装置2で、内外両フラツプを立設した上方開口
形の段ボール箱7を袋状シート挿入位置βに搬送
し、ストツパ9で段ボール箱7を所定位置に位置
決めする。
ア装置2で、内外両フラツプを立設した上方開口
形の段ボール箱7を袋状シート挿入位置βに搬送
し、ストツパ9で段ボール箱7を所定位置に位置
決めする。
次に第2図に示すシート送り装置15で袋状シ
ートAを段ボール箱7の深さに対応する所定長さ
だけ搬送する。
ートAを段ボール箱7の深さに対応する所定長さ
だけ搬送する。
次に第3図に示す各シール板25,32および
熱線33に通電し、固定受部21と離間状態にあ
る切断開口部23をエアシリンダ22で上述の固
定受部21に対設する。
熱線33に通電し、固定受部21と離間状態にあ
る切断開口部23をエアシリンダ22で上述の固
定受部21に対設する。
このようにして切断開口部23を固定受部21
に対設すると、第4図はに示す如く、上述の両部
21,23間の袋状シートAは熱線33で溶融切
断されると同時に、この切断箇所の直前部分がシ
ール板25,32で互に熱シールされる。
に対設すると、第4図はに示す如く、上述の両部
21,23間の袋状シートAは熱線33で溶融切
断されると同時に、この切断箇所の直前部分がシ
ール板25,32で互に熱シールされる。
さらに、上述の切断箇所よりも図面上、下方に
位置する袋状シートAは対設するクランプ板2
7,34で保持される。
位置する袋状シートAは対設するクランプ板2
7,34で保持される。
次に真空吸引装置(図示せず)の駆動により袋
状シートAを真空部材28,35に吸着させる。
状シートAを真空部材28,35に吸着させる。
この吸着状態を保持した状態でエアシリンダ2
2のピストンロツド38を突出させ、切断開口部
23を固定受部21から離反させると、切断後の
袋状シートAは第5図の状態を経て第6図に示す
如く袋上端の口縁部が開口処理される。
2のピストンロツド38を突出させ、切断開口部
23を固定受部21から離反させると、切断後の
袋状シートAは第5図の状態を経て第6図に示す
如く袋上端の口縁部が開口処理される。
次に第6図に示すように袋状シートAの上方に
位置するシート挿入枠44を昇降シリンダ42の
ピストンロツド43の突出により下降させる。
位置するシート挿入枠44を昇降シリンダ42の
ピストンロツド43の突出により下降させる。
上述のシート挿入枠44が下降すると、開口処
理された袋状シートAは第7図の状態を経た後
に、第8図に示す如く袋状シート挿入位置βで開
口している段ボール箱7内に挿入しされると同時
に、この段ボール箱7内に挿入された袋状シート
Aの上端は、折返しアクチユエータ48…下端の
内低外高状(内側が低く外側が高い状態)のテー
パ状のガイド面50…により外方へ逆八の字状に
広げられて、予備折曲げされる。
理された袋状シートAは第7図の状態を経た後
に、第8図に示す如く袋状シート挿入位置βで開
口している段ボール箱7内に挿入しされると同時
に、この段ボール箱7内に挿入された袋状シート
Aの上端は、折返しアクチユエータ48…下端の
内低外高状(内側が低く外側が高い状態)のテー
パ状のガイド面50…により外方へ逆八の字状に
広げられて、予備折曲げされる。
次に、上述の各折返しアクチユエータ48…の
ピストンロツド49…を突出すると、袋状シート
Aの上端口縁は、第9図に示す如く段ボール箱7
の各フラツプ上端の口縁から外方へ折返し処理さ
れ、開口状態を保持する。
ピストンロツド49…を突出すると、袋状シート
Aの上端口縁は、第9図に示す如く段ボール箱7
の各フラツプ上端の口縁から外方へ折返し処理さ
れ、開口状態を保持する。
次に、第10図に示す如く、昇降シリンダ42
の復動により、上述のシート挿入枠44を段ボー
ル箱7から離反上昇させた後に、上述のコンベア
装置2でシート挿入完了後の段ボール箱7を第1
図の矢印a方向へ搬送する。
の復動により、上述のシート挿入枠44を段ボー
ル箱7から離反上昇させた後に、上述のコンベア
装置2でシート挿入完了後の段ボール箱7を第1
図の矢印a方向へ搬送する。
以上要するに、原反ロール13からシート送り
装置15で段ボール箱7上方へ送られてきたミシ
ン目のない完全連続袋状シートAを、固定受部2
1と切断開口部23との間で、上述の段ボール箱
7の大きさに対応した所定の長さに切断すると共
に、この切断部分よりも前位(原反ロール13
側)をシール板25,32で熱シールするので、
形状の異なる各種の開口ケースに対して、原反ロ
ール13を取替えることなく対応することができ
る効果がある。
装置15で段ボール箱7上方へ送られてきたミシ
ン目のない完全連続袋状シートAを、固定受部2
1と切断開口部23との間で、上述の段ボール箱
7の大きさに対応した所定の長さに切断すると共
に、この切断部分よりも前位(原反ロール13
側)をシール板25,32で熱シールするので、
形状の異なる各種の開口ケースに対して、原反ロ
ール13を取替えることなく対応することができ
る効果がある。
すなわち、袋状シートAとしてミシン目のない
完全連続シートを用いているので、この袋状シー
トAを任意長さに切断することで、大きさの異な
る各種段ボール箱7に対応することができる。
完全連続シートを用いているので、この袋状シー
トAを任意長さに切断することで、大きさの異な
る各種段ボール箱7に対応することができる。
また切断後の袋状シートAを、上述の切断開口
部23および固定受部21で吸着し、この切断開
口部23を上述の固定受部21から離反させる
と、袋状シートAを開口することができ、この開
口されたシートAをシート挿入枠44で段ボール
箱7内に挿入すると同時に、上述の折返しアクチ
ユエータ48でシート口縁を段ボール箱なフラツ
プ上端の口縁から外方へ折返すので、所定長さに
切断したシートAを段ボール箱7に対して所定の
状態に自動挿入することができる。
部23および固定受部21で吸着し、この切断開
口部23を上述の固定受部21から離反させる
と、袋状シートAを開口することができ、この開
口されたシートAをシート挿入枠44で段ボール
箱7内に挿入すると同時に、上述の折返しアクチ
ユエータ48でシート口縁を段ボール箱なフラツ
プ上端の口縁から外方へ折返すので、所定長さに
切断したシートAを段ボール箱7に対して所定の
状態に自動挿入することができる。
さらに、上述の折返アクチユエータ48による
シートAの折返し時には、一旦アクチュエータ4
8下端のテーパ状ガイド面50でシート開口部を
所定角度外方へ拡げるように予備折曲げした後
に、アクチユエータ48のピストンロツド49を
突出させて予備折曲げされたシート口縁を段ボー
ル箱7外方へ折返すので、このシートAを無理の
ない状態で折返すことができて、シートAの破損
を防止することができる。加えて、上述のシート
Aは状態装置の如きチヤツク等によるつかみ代が
不要であつて、段ボール箱7の内側から外側に折
返される断面門形のシート折返し部を有する程度
の長さでよく、シートAの無駄をなくすことがで
きる効果がある。
シートAの折返し時には、一旦アクチュエータ4
8下端のテーパ状ガイド面50でシート開口部を
所定角度外方へ拡げるように予備折曲げした後
に、アクチユエータ48のピストンロツド49を
突出させて予備折曲げされたシート口縁を段ボー
ル箱7外方へ折返すので、このシートAを無理の
ない状態で折返すことができて、シートAの破損
を防止することができる。加えて、上述のシート
Aは状態装置の如きチヤツク等によるつかみ代が
不要であつて、段ボール箱7の内側から外側に折
返される断面門形のシート折返し部を有する程度
の長さでよく、シートAの無駄をなくすことがで
きる効果がある。
しかも、上述の各折返しアクチユエータ48は
立設状枠棒45に対してそれぞれ上下調節可能に
取付けたので、箱深さの異なる段ボール箱7に対
してシートAを挿入し、かつシートAの口縁を段
ボール箱7の口縁から外方へ折返す場合において
も、上述の折返しアクチユエータ48を立設状枠
棒45に沿つて任意に調整し、その上下位置を可
変操作するだけで、容易に対応することができる
効果がある。
立設状枠棒45に対してそれぞれ上下調節可能に
取付けたので、箱深さの異なる段ボール箱7に対
してシートAを挿入し、かつシートAの口縁を段
ボール箱7の口縁から外方へ折返す場合において
も、上述の折返しアクチユエータ48を立設状枠
棒45に沿つて任意に調整し、その上下位置を可
変操作するだけで、容易に対応することができる
効果がある。
そのうえ、上述の折返しアクチユエータ48の
上下調整により、シート挿入枠44による段ボー
ル箱7内へのシート挿入完了と同時に、シート口
縁の予備折曲げを行なうことができて、シート挿
入に要する時間の短縮を図ることができる効果が
ある。
上下調整により、シート挿入枠44による段ボー
ル箱7内へのシート挿入完了と同時に、シート口
縁の予備折曲げを行なうことができて、シート挿
入に要する時間の短縮を図ることができる効果が
ある。
また上述の立設状枠棒45はシート挿入機能と
折返しのアクチユエータ48の上下案内機能とを
兼ねるので、構造の簡略化を図ることができる効
果がある。
折返しのアクチユエータ48の上下案内機能とを
兼ねるので、構造の簡略化を図ることができる効
果がある。
この考案の構成と上述の実施例との対応におい
て、 この考案のシート巻回部は、実施例の原反ロー
ル13に対応し、 以下同様に、 シート送り手段は、シート送り装置15に対応
し、 シート挿入手段は、シート挿入枠44に対応
し、 シール部は、シール板25,32に対応し、 開口ケースは、段ボール箱7に対応し、 折返しロツドは、ピストンロツド49に対応す
るも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
て、 この考案のシート巻回部は、実施例の原反ロー
ル13に対応し、 以下同様に、 シート送り手段は、シート送り装置15に対応
し、 シート挿入手段は、シート挿入枠44に対応
し、 シール部は、シール板25,32に対応し、 開口ケースは、段ボール箱7に対応し、 折返しロツドは、ピストンロツド49に対応す
るも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
例えば、開口ケースとしては、上述の段ボール
箱7の他に、紙函や木箱等を用いることができ
る。
箱7の他に、紙函や木箱等を用いることができ
る。
また金属平板状のシール板25,32による平
線インパルスシール手段に代えて他の熱シール手
段を用いてもよい。
線インパルスシール手段に代えて他の熱シール手
段を用いてもよい。
さらに熱線33による溶融切断の代わりに、カ
ツタ等の切断刃による切断手段を用いてもよい。
ツタ等の切断刃による切断手段を用いてもよい。
さらにまた、エアシリンダ10,22,42の
他に、油圧シリンダ等の流体シリンダや、往復動
ストロークの小さい場合には、ソレノイドを用い
てもよいことは勿論である。
他に、油圧シリンダ等の流体シリンダや、往復動
ストロークの小さい場合には、ソレノイドを用い
てもよいことは勿論である。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はシ
ート自動挿入装置の概略正面図、第2図はシート
自動挿入装置の概略側面図、第3図は固定受部お
よび切断開口部の拡大断面図、第4図は袋状シー
トの切断工程を示す断面図、第5図は袋状シート
の開口工程を示す断面図、第6図は袋状シートの
完全開口状態を示す説明図、第7図はシート挿入
枠の下降中途段階を示す説明図、第8図は袋状シ
ートの挿入工程を示す説明図、第9図は袋状シー
ト口縁の折返し工程を示す説明図、第10図はシ
ート挿入枠の上昇工程を示す説明図である。 7……段ボール箱、13……原反ロール、15
……シート送り装置、21……固定受部、23…
…切断開口部、25,32……シール板、44…
…シート挿入枠、45……立設状枠棒、48……
折返しアクチユエータ、49……ピストンロツ
ド、50……テーパ状ガイド面、A……袋状シー
ト。
ート自動挿入装置の概略正面図、第2図はシート
自動挿入装置の概略側面図、第3図は固定受部お
よび切断開口部の拡大断面図、第4図は袋状シー
トの切断工程を示す断面図、第5図は袋状シート
の開口工程を示す断面図、第6図は袋状シートの
完全開口状態を示す説明図、第7図はシート挿入
枠の下降中途段階を示す説明図、第8図は袋状シ
ートの挿入工程を示す説明図、第9図は袋状シー
ト口縁の折返し工程を示す説明図、第10図はシ
ート挿入枠の上昇工程を示す説明図である。 7……段ボール箱、13……原反ロール、15
……シート送り装置、21……固定受部、23…
…切断開口部、25,32……シール板、44…
…シート挿入枠、45……立設状枠棒、48……
折返しアクチユエータ、49……ピストンロツ
ド、50……テーパ状ガイド面、A……袋状シー
ト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長尺の袋状シートAを巻回するシート巻回部1
3と、 上記シート巻回部13のシートAを開口ケース7
上方に導出するシート送り手段15と、 上記シート送り手段15先端下部に位置し、シ
ート送り手段15からのシートAを吸着保持する
固定受部21と、 上記固定受部21と接離して、シートAを切断
すると共に、切断後の袋状シートAを吸着して開
口する切断開口部23と、 開口された袋状シートAの上方と開口ケース7
内とを往復動して、シートAを開口ケース7内に
挿入するシート挿入手段44と、 シートA口縁を開口ケース7の口縁から外方へ
折返す折返しアクチユエータ48とを備え、 上記切断開口部23の前位に袋状シートAを熱
シールするシール部25,32を配設すると共
に、上記シート巻回部13にはミシン目のない完
全連続袋状シートAを巻回し、 上記シート挿入手段44は、開口されたケース7
内の四隅部に対応する4本の立設状枠棒45…を
有し、 これら4本の各立設状枠棒45…に、上下位置
調整可能で、かつ折返しロツド49を備えた上記
折返しアクチユエータ48がそれぞれ取付けら
れ、 上記各折返しアクチユエータ48の下端を内低
外高状に傾斜するテーパ状ガイド面50に形成し
た 開口ケースへのシート挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986095107U JPH0425316Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986095107U JPH0425316Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63828U JPS63828U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0425316Y2 true JPH0425316Y2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=30959265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986095107U Expired JPH0425316Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425316Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233840U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | ||
| JPH086827Y2 (ja) * | 1990-02-07 | 1996-02-28 | 天龍工業株式会社 | 植生用土のう袋 |
| JPH0791834B2 (ja) * | 1991-11-28 | 1995-10-09 | 日本植生株式会社 | 緑化用網状体 |
| JPH0791833B2 (ja) * | 1991-11-30 | 1995-10-09 | 日本植生株式会社 | 緑化用植生袋 |
| JPH0649988A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Okanishi:Kk | 布製型枠 |
| JP3029232B2 (ja) * | 1994-06-08 | 2000-04-04 | 日本植生株式会社 | 水際緑化用植生マット及び該マットを使用した植生工法 |
| CN109941507A (zh) * | 2017-12-20 | 2019-06-28 | 佛山市承安铜业有限公司 | 一种套袋装置及其套袋方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51111185A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-01 | Takeda Chemical Industries Ltd | Apparatus for affixing inner bag onto inside of outer container |
| JPS5387883A (en) * | 1977-01-11 | 1978-08-02 | Toyo Machinery & Metal | Packing method of and apparatus for article |
| JPS559844A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-24 | Teijin Seiki Co Ltd | Method of packing corrugated cardboard box or like with sack |
| JPS5993609A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | 矢崎化工株式会社 | フイルムチユ−ブ利用による物品の包装方法および自動包装装置 |
-
1986
- 1986-06-21 JP JP1986095107U patent/JPH0425316Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63828U (ja) | 1988-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0749284B2 (ja) | 板状包装材料ウエブから液体を充▲填▼した平行六面体の包装容器を形成する装置 | |
| CN212829384U (zh) | 一种自动封装机的制袋开袋机构 | |
| JPH08223U (ja) | 包装機械用容器保持装置 | |
| EP0285036B1 (en) | A container and a method as well as an assembly for its manufacture | |
| US4929224A (en) | Plastic bag forming machine | |
| EP0241916B1 (en) | An arrangement for the raising of packing container blanks | |
| US20060016158A1 (en) | Sealing device | |
| CN221251839U (zh) | 一种圆柱型产品自动套袋封口包装设备 | |
| CN218022318U (zh) | M形袋整形预封机构 | |
| CN215323414U (zh) | 一种全自动在线包装及翻边装置 | |
| CN217258745U (zh) | 一种平面纸板折盒机 | |
| JP2538833B2 (ja) | ダンボ―ルケ―ス包装の内袋嵌込装置 | |
| JP4635357B2 (ja) | 液体包装用紙製容器製函充填機における注出口栓取付装置 | |
| DE1280649B (de) | Maschine zum Herstellen von insbesondere fuer Fluessigkeiten geeigneten Packungen | |
| JPH0611179Y2 (ja) | 開口ケ−スへのシ−ト挿入装置 | |
| JPH06227514A (ja) | 製袋箱入装置 | |
| JP2578322Y2 (ja) | シート挿入装置 | |
| JPH0718572Y2 (ja) | シート挿入装置の真空吸引パッド | |
| JPH0451412B2 (ja) | ||
| JPS6311054Y2 (ja) | ||
| JPH0126431Y2 (ja) | ||
| JPH0526011Y2 (ja) | ||
| JP2601124Y2 (ja) | 段ボール箱等箱体への袋体装着装置 | |
| JP2599007Y2 (ja) | 袋敷設装置 | |
| JPH07315335A (ja) | 充填包装機におけるフィルムロールのセット装置 |