JPH0451412B2 - - Google Patents
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- JPH0451412B2 JPH0451412B2 JP61179414A JP17941486A JPH0451412B2 JP H0451412 B2 JPH0451412 B2 JP H0451412B2 JP 61179414 A JP61179414 A JP 61179414A JP 17941486 A JP17941486 A JP 17941486A JP H0451412 B2 JPH0451412 B2 JP H0451412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bag
- open
- case
- chambers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、例えば、段ボール箱、紙函および
木箱などの開口ケースに樹脂製の袋状シートを挿
入するような開口ケースへのシート挿入装置に関
する。
木箱などの開口ケースに樹脂製の袋状シートを挿
入するような開口ケースへのシート挿入装置に関
する。
(ロ) 従来の技術
従来、例えば、段ボール箱内にボルトやナツト
等の機械部品を収納するには、これらボルト、ナ
ツトを防錆するために油やグリス等の防錆油を上
述のボルト、ナツト表面に若干量塗布する。
等の機械部品を収納するには、これらボルト、ナ
ツトを防錆するために油やグリス等の防錆油を上
述のボルト、ナツト表面に若干量塗布する。
このようなボルト、ナツトからの油、グリスに
より段ボール箱が軟化するのを防止するため、こ
の段ボール箱内にはポリエチレンや塩化ビニルな
どの合成樹脂製のシートを挿入する必要がある。
より段ボール箱が軟化するのを防止するため、こ
の段ボール箱内にはポリエチレンや塩化ビニルな
どの合成樹脂製のシートを挿入する必要がある。
また上述の段ボール箱に粉石鹸などの粉体を収
納する場合には、このような粉体が箱外へこぼれ
出るのを防止するため、上述同様に箱内に合成樹
脂製のシートを挿入する必要がある。
納する場合には、このような粉体が箱外へこぼれ
出るのを防止するため、上述同様に箱内に合成樹
脂製のシートを挿入する必要がある。
このような必要性に鑑みて、従来、例えば、特
開昭55−9844号公報および特開昭55−55848号公
報に記載のシート挿入装置が既に発明されてい
る。
開昭55−9844号公報および特開昭55−55848号公
報に記載のシート挿入装置が既に発明されてい
る。
前者の特開昭55−9844号公報に記載の装置は、
シート挿入枠の上下方向への昇降を利用して、袋
状シートを段ボール箱内に上方から下方に向けて
挿入する装置であるが、この従来装置では上述の
シート挿入枠の上下動に起因して装置全高が高く
なり、高さ方向への膨大な装置設置スペースを要
すると共に、装置がコスト高となる問題点があつ
た。
シート挿入枠の上下方向への昇降を利用して、袋
状シートを段ボール箱内に上方から下方に向けて
挿入する装置であるが、この従来装置では上述の
シート挿入枠の上下動に起因して装置全高が高く
なり、高さ方向への膨大な装置設置スペースを要
すると共に、装置がコスト高となる問題点があつ
た。
また、後者の特開昭55−55848号公報に記載の
装置は、段ボール箱内に袋状シートを挿入した後
に、段ボール箱の底部に設けた吸気装置により箱
内の空気を吸引排除することで、上述の袋状シー
トを箱内面に密着させる装置であるが、この従来
装置では、負圧吸引手段によるものであるから吸
気ロスが極めて大となる問題点を有していた。
装置は、段ボール箱内に袋状シートを挿入した後
に、段ボール箱の底部に設けた吸気装置により箱
内の空気を吸引排除することで、上述の袋状シー
トを箱内面に密着させる装置であるが、この従来
装置では、負圧吸引手段によるものであるから吸
気ロスが極めて大となる問題点を有していた。
(ハ) 発明の目的
この発明は、エア吹込みによる特異な正圧密着
手段により、袋状シート内の空気を同シートが開
口ケース内壁面に密着する方向に効率よく作用さ
せて、エアロスが僅少で、かつ装置の小型コンパ
クト化が可能となるうえ、袋状シートの開口ケー
ス内からケース外への折返し代を最小限の必要所
定量に規制して、シートの無駄をなくすことがで
き、しかも袋状シートが開口ケースに完全に挿入
されるまでの間、シートを吸着保持するために用
いる真空吸引装置の駆動負荷の低減を図ることが
できる開口ケースへのシート挿入装置の提供を目
的とする。
手段により、袋状シート内の空気を同シートが開
口ケース内壁面に密着する方向に効率よく作用さ
せて、エアロスが僅少で、かつ装置の小型コンパ
クト化が可能となるうえ、袋状シートの開口ケー
ス内からケース外への折返し代を最小限の必要所
定量に規制して、シートの無駄をなくすことがで
き、しかも袋状シートが開口ケースに完全に挿入
されるまでの間、シートを吸着保持するために用
いる真空吸引装置の駆動負荷の低減を図ることが
できる開口ケースへのシート挿入装置の提供を目
的とする。
(ニ) 発明の構成
この発明は、長尺の袋状シートを巻回するシー
ト巻回部と、上記シート巻回部のシートを開口ケ
ースの開口部側に搬送するシート搬送手段と、上
記開口ケースの開口端から所定間隔前位に位置
し、シート搬送手段からの袋状シートを熱シール
すると共に、熱シール前位の袋状シートを切断す
る溶着切断手段と、袋状シート先端を開口保持す
る開口手段と、開口された袋状シート先端内部の
開口手段対応位置まで開口ケースの開口端を挿入
するケース挿入手段と、開口ケースのシート先端
内部への挿入後において袋状シートの非保持部を
エア吹込み圧で開口ケース内に密着させるエア吹
込み手段とを備え、上記開口手段は一対の真空部
材と、これら一対の真空部材内を開口ケースの挿
入方向に対応して複数に区画したチンヤンバと、
これら各チヤンバに連通するシート吸着孔とを含
み、上記ケース挿入手段による上記開口ケースの
挿入位置を反溶着切断手段側の1つのチヤンバ対
応位置に設定すると共に、袋状シートの開口ケー
スへのエア吹込み開始時点から同シートが略挿入
される時点までは上記全チヤンバへ負圧吸引力を
作用させ、シートが略挿入された時点から挿入完
了時点まではケース対応位置のチヤンバにのみ負
圧吸引力を作用させる真空吸引装置を備えた開口
ケースへのシート挿入装置であることを特徴とす
る。
ト巻回部と、上記シート巻回部のシートを開口ケ
ースの開口部側に搬送するシート搬送手段と、上
記開口ケースの開口端から所定間隔前位に位置
し、シート搬送手段からの袋状シートを熱シール
すると共に、熱シール前位の袋状シートを切断す
る溶着切断手段と、袋状シート先端を開口保持す
る開口手段と、開口された袋状シート先端内部の
開口手段対応位置まで開口ケースの開口端を挿入
するケース挿入手段と、開口ケースのシート先端
内部への挿入後において袋状シートの非保持部を
エア吹込み圧で開口ケース内に密着させるエア吹
込み手段とを備え、上記開口手段は一対の真空部
材と、これら一対の真空部材内を開口ケースの挿
入方向に対応して複数に区画したチンヤンバと、
これら各チヤンバに連通するシート吸着孔とを含
み、上記ケース挿入手段による上記開口ケースの
挿入位置を反溶着切断手段側の1つのチヤンバ対
応位置に設定すると共に、袋状シートの開口ケー
スへのエア吹込み開始時点から同シートが略挿入
される時点までは上記全チヤンバへ負圧吸引力を
作用させ、シートが略挿入された時点から挿入完
了時点まではケース対応位置のチヤンバにのみ負
圧吸引力を作用させる真空吸引装置を備えた開口
ケースへのシート挿入装置であることを特徴とす
る。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、シート搬送手段で開口ケー
スの開口部側まで搬送された袋状シートを、開口
ケースの開口端よりも手前側に位置する溶着切断
手段で熱シールし、かつ熱シール部の手前側を切
断した後に、袋状シート先端に位置する開口手段
でシート先端を開口保持し、次いで開口されたシ
ート先端内部に開口ケースを挿入し、このケース
挿入後においてシート先端を開口保持した状態
で、上述のエア吹込み手段からのエア吹込み圧力
(正圧)により袋状シートの非保持部としてのフ
リー部分を開口ケース内に密着させることができ
る。
スの開口部側まで搬送された袋状シートを、開口
ケースの開口端よりも手前側に位置する溶着切断
手段で熱シールし、かつ熱シール部の手前側を切
断した後に、袋状シート先端に位置する開口手段
でシート先端を開口保持し、次いで開口されたシ
ート先端内部に開口ケースを挿入し、このケース
挿入後においてシート先端を開口保持した状態
で、上述のエア吹込み手段からのエア吹込み圧力
(正圧)により袋状シートの非保持部としてのフ
リー部分を開口ケース内に密着させることができ
る。
この結果、従来の負圧吸引手段による装置と異
なり、上述のエア吹込み手段からのエア正圧は袋
状シートを開口ケース内壁面に密着させる方向に
効率良く作用するので、エアロスが極めて小とな
る効果がある。
なり、上述のエア吹込み手段からのエア正圧は袋
状シートを開口ケース内壁面に密着させる方向に
効率良く作用するので、エアロスが極めて小とな
る効果がある。
加えて、上述のエア吹込みにより袋状シートを
ケース内に密着させる構造であるから、従来例の
如く開口ケース内外を上下方向に昇降するシート
挿入枠が不要となり、このため装置の小型コンパ
クト化を図ることができる効果がある。
ケース内に密着させる構造であるから、従来例の
如く開口ケース内外を上下方向に昇降するシート
挿入枠が不要となり、このため装置の小型コンパ
クト化を図ることができる効果がある。
しかも、上述のケース挿入手段による上記開口
ケースの挿入位置を反溶着切断手段側、換言すれ
ばケース挿入手段側の1つのチヤンバ対応位置に
設定したので、袋状シートの挿入完了時におい
て、この袋状シートの開口ケース内からケース外
への折返し代は、上述の1つのチヤンバの長さに
対応した最小限の必要所定量に規制され、シート
の無駄をなくすことができる効果がある。
ケースの挿入位置を反溶着切断手段側、換言すれ
ばケース挿入手段側の1つのチヤンバ対応位置に
設定したので、袋状シートの挿入完了時におい
て、この袋状シートの開口ケース内からケース外
への折返し代は、上述の1つのチヤンバの長さに
対応した最小限の必要所定量に規制され、シート
の無駄をなくすことができる効果がある。
さらに、上述の真空吸引装置はエア吹込み開始
時点から同シートが略挿入されるまでの間と、略
挿入時から挿入完了時点までの間とで、負圧吸引
力を2段階に作用させることが可能となり、この
ため該真空吸引装置の駆動負荷の低減を図ること
ができる効果がある。
時点から同シートが略挿入されるまでの間と、略
挿入時から挿入完了時点までの間とで、負圧吸引
力を2段階に作用させることが可能となり、この
ため該真空吸引装置の駆動負荷の低減を図ること
ができる効果がある。
(ヘ) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はシート自動挿入装置を示し、第1図にお
いて、このシート自動挿入装置は、ミシン目のな
い完全連続の袋状の長尺のシートAを巻芯1に巻
回した原反ロール2と、 この原反ロール2の袋状シートAを、開口ケー
スとしての段ボール箱Bの開口部側に搬送する対
設ローラ3,3と、 上述の段ボール箱Bの開口端から所定間隔前位
つまり図面上左方に位置し、上述の対設ローラ
3,3で搬送されてくる袋状シートAを熱シール
すると共に、 熱シール前位の袋状シートAを切断する溶着切
断部4と、 袋状シートAの先端を吸引開口して保持する開
口部5と、 この開口部5によつて開口された袋状シートA
(第3図参照)の先端内部における開口部5と対
応する位置まで段ボール箱Bの開口端を挿入する
挿入板6と、 段ボール箱Bの上述のシートA内部への挿入後
において袋状シートAの非保持部つまりフリー部
分をエア吹込み正圧により段ボール箱B内面に密
着させるエアノズル7,7とを備えている。
いて、このシート自動挿入装置は、ミシン目のな
い完全連続の袋状の長尺のシートAを巻芯1に巻
回した原反ロール2と、 この原反ロール2の袋状シートAを、開口ケー
スとしての段ボール箱Bの開口部側に搬送する対
設ローラ3,3と、 上述の段ボール箱Bの開口端から所定間隔前位
つまり図面上左方に位置し、上述の対設ローラ
3,3で搬送されてくる袋状シートAを熱シール
すると共に、 熱シール前位の袋状シートAを切断する溶着切
断部4と、 袋状シートAの先端を吸引開口して保持する開
口部5と、 この開口部5によつて開口された袋状シートA
(第3図参照)の先端内部における開口部5と対
応する位置まで段ボール箱Bの開口端を挿入する
挿入板6と、 段ボール箱Bの上述のシートA内部への挿入後
において袋状シートAの非保持部つまりフリー部
分をエア吹込み正圧により段ボール箱B内面に密
着させるエアノズル7,7とを備えている。
なお、上述の袋状シートAとしてはポリエチレ
ンシートや塩化ビニルシートを用いることができ
る。
ンシートや塩化ビニルシートを用いることができ
る。
ここで、上述の溶着切断部4はシートAの搬送
ライン8下面に位置する固定ユニツト9と、上述
の搬送ライン8上を昇降して固定ユニツト9に接
離する可動ユニツト10とを有し、この可動ユニ
ツト10には第1シリンダ11のピストンロツド
12を連結している。
ライン8下面に位置する固定ユニツト9と、上述
の搬送ライン8上を昇降して固定ユニツト9に接
離する可動ユニツト10とを有し、この可動ユニ
ツト10には第1シリンダ11のピストンロツド
12を連結している。
上述の固定ユニツト9は、断熱ホルダ13のシ
ート対向面に平板状のシール板14とシート保持
用のクランプ板15とを取付け、このシール板1
4およびクランプ板15間に凹部16を形成す
る。
ート対向面に平板状のシール板14とシート保持
用のクランプ板15とを取付け、このシール板1
4およびクランプ板15間に凹部16を形成す
る。
また、前述の可動ユニツト10は、断熱ホルダ
17のシート対向面に平板状のシール板18とシ
ール保持用のクランプ板19とを取付け、このシ
ール板17およびクランプ板19間にシートA切
断用の熱線20を突出状に配設している。
17のシート対向面に平板状のシール板18とシ
ール保持用のクランプ板19とを取付け、このシ
ール板17およびクランプ板19間にシートA切
断用の熱線20を突出状に配設している。
そして、第1図に示す状態で、上述の各シール
板14,18および熱線20に通電して、これら
各要素14,18,20を加熱し、前述の第1シ
リンダ11の駆動で可動ユニツト10を第2図に
示す如く固定ユニツト9に対設すると、上述の熱
線20で袋状シートAが溶融切断されると共に、
熱線20後位において上述の各シール板14,1
8により袋状シートAが熱溶着され、また切断部
前位の袋状シートAは対設するクランプ板15,
19で保持される。
板14,18および熱線20に通電して、これら
各要素14,18,20を加熱し、前述の第1シ
リンダ11の駆動で可動ユニツト10を第2図に
示す如く固定ユニツト9に対設すると、上述の熱
線20で袋状シートAが溶融切断されると共に、
熱線20後位において上述の各シール板14,1
8により袋状シートAが熱溶着され、また切断部
前位の袋状シートAは対設するクランプ板15,
19で保持される。
ところで、前述の開口部5は第1図に示す如く
シートAの搬送ライン8下面に位置する固定吸引
部21と、上述の搬送ライン8上を昇降して固定
吸引部21に接離する可動吸引部22とを有し、
この可動吸引部22には第2シリンダ23のピス
トンロツド24を連結している。
シートAの搬送ライン8下面に位置する固定吸引
部21と、上述の搬送ライン8上を昇降して固定
吸引部21に接離する可動吸引部22とを有し、
この可動吸引部22には第2シリンダ23のピス
トンロツド24を連結している。
上述の固定吸引部21に真空部材25内を段ボ
ール箱Bの挿入方向に対応して複数に区画したチ
ヤンバ26,27を有し、これら各チヤンバ2
6,27のシート対向面にシート吸着孔28,2
9をそれぞれ穿設すると共に、上述の各チヤンバ
26,27と各別に連通するパイプ30,31に
連通管またはフレキシブルチユーブなどを介して
真空吸引装置(図示せず)を連結している。
ール箱Bの挿入方向に対応して複数に区画したチ
ヤンバ26,27を有し、これら各チヤンバ2
6,27のシート対向面にシート吸着孔28,2
9をそれぞれ穿設すると共に、上述の各チヤンバ
26,27と各別に連通するパイプ30,31に
連通管またはフレキシブルチユーブなどを介して
真空吸引装置(図示せず)を連結している。
同様に、前述の可動吸引部22も真空部材32
内を段ボール箱Bの挿入方向に対応して複数に区
画したチヤンバ33,34を有し、これら各チヤ
ンバ33,34のシート対向面にシート吸着孔3
5,36をそれぞれ穿設すると共に、上述の各チ
ヤンバ33,34と各別に連通するパイプ37,
38に例えばフレキシブルチユーブを介して真空
吸引装置(図示せず)を連結している。
内を段ボール箱Bの挿入方向に対応して複数に区
画したチヤンバ33,34を有し、これら各チヤ
ンバ33,34のシート対向面にシート吸着孔3
5,36をそれぞれ穿設すると共に、上述の各チ
ヤンバ33,34と各別に連通するパイプ37,
38に例えばフレキシブルチユーブを介して真空
吸引装置(図示せず)を連結している。
そして、第1図に示す状態から第2シリンダ2
3を駆動し、同第2シリンダ23のピストンロツ
ド24の突出により上側の可動吸引部22を、下
側の固定吸引部21に対設させて第2図の如く成
した後に、各チヤンバ26,27,33,34に
真空吸引装置(図示せず)の吸引力を作用させ、
この状態で、第3図に示す如く上述のピストンロ
ツド24を元位置に復動させると、袋状シートA
の一方がシート吸着孔28,29に、他方がシー
ト吸着孔35,36にそれぞれ吸着保持された状
態で袋端部が離反するので、袋状シートAはその
口縁部が第3図に示す如く開口処理される。
3を駆動し、同第2シリンダ23のピストンロツ
ド24の突出により上側の可動吸引部22を、下
側の固定吸引部21に対設させて第2図の如く成
した後に、各チヤンバ26,27,33,34に
真空吸引装置(図示せず)の吸引力を作用させ、
この状態で、第3図に示す如く上述のピストンロ
ツド24を元位置に復動させると、袋状シートA
の一方がシート吸着孔28,29に、他方がシー
ト吸着孔35,36にそれぞれ吸着保持された状
態で袋端部が離反するので、袋状シートAはその
口縁部が第3図に示す如く開口処理される。
このように構成した開口部5と、前述の溶着切
断部4との間において、シートAの搬送ライン8
下面には、シートAを保持するガイド板39を配
設している。
断部4との間において、シートAの搬送ライン8
下面には、シートAを保持するガイド板39を配
設している。
一方、前述の挿入板6はL字状の板で、この挿
入板6の背面には同挿入板6上の段ボール箱Bを
第1図乃至第3図に示す待機位置αから第4図乃
至第6図に示すシート挿入位置βに挿入操作する
駆動ロツド40を連結し、この挿入板6による段
ボール箱Bの挿入位置を第4図に示すように反溶
着切断手段側の1つのチヤンバ27,34対応位
置に設定している。
入板6の背面には同挿入板6上の段ボール箱Bを
第1図乃至第3図に示す待機位置αから第4図乃
至第6図に示すシート挿入位置βに挿入操作する
駆動ロツド40を連結し、この挿入板6による段
ボール箱Bの挿入位置を第4図に示すように反溶
着切断手段側の1つのチヤンバ27,34対応位
置に設定している。
さらに前述のエアノズル7,7はエアコンプレ
ツサ等の空気圧縮源に連結している。
ツサ等の空気圧縮源に連結している。
なお、上述の段ボール箱Bは内外両フラツプを
立設して箱上方を開口した状態とし、この上方開
口形の段ボール箱Bに袋状シートAを挿入する。
立設して箱上方を開口した状態とし、この上方開
口形の段ボール箱Bに袋状シートAを挿入する。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
まず、第1図に示すように、対設ローラ3,3
を駆動して原反ロール2側の袋状のシートAを同
図の矢印a方向へ搬送し、この袋状シートAの先
端が段ボール箱Bに近接する固定吸引部21に達
した時、対設ローラ3,3の駆動を停止する。
を駆動して原反ロール2側の袋状のシートAを同
図の矢印a方向へ搬送し、この袋状シートAの先
端が段ボール箱Bに近接する固定吸引部21に達
した時、対設ローラ3,3の駆動を停止する。
次に、第2図に示すように、前述の第1、第2
の各シリンダ11,23のそれぞれのピストンロ
ツド12,24を突出往動させ、可動ユニツト1
0を固定ユニツト9に、また可動吸引部22を固
定吸引部21にそれぞれ対設させる。
の各シリンダ11,23のそれぞれのピストンロ
ツド12,24を突出往動させ、可動ユニツト1
0を固定ユニツト9に、また可動吸引部22を固
定吸引部21にそれぞれ対設させる。
上述の可動ユニツト10が固定ユニツト9に対
設すると、上下のクランプ板15,19で袋状シ
ートAが挟持され、この挟持部の後位(第2図の
右方)が熱線20により溶融切断されると共に、
切断部後位が上下のシール板14,18により熱
溶着いわゆる熱シールされる。
設すると、上下のクランプ板15,19で袋状シ
ートAが挟持され、この挟持部の後位(第2図の
右方)が熱線20により溶融切断されると共に、
切断部後位が上下のシール板14,18により熱
溶着いわゆる熱シールされる。
上述の切断および熱シールの後に熱線20、シ
ール板14,18への通電を遮断し、さらにパイ
プ30,31,37,38を介してそれぞれのチ
ヤンバ26,27,33,34を負圧に設定する
と、袋状シートAの先端は吸着孔28,29,3
5,36からの負圧吸引作用により真空部材2
5,32に吸着保持される。
ール板14,18への通電を遮断し、さらにパイ
プ30,31,37,38を介してそれぞれのチ
ヤンバ26,27,33,34を負圧に設定する
と、袋状シートAの先端は吸着孔28,29,3
5,36からの負圧吸引作用により真空部材2
5,32に吸着保持される。
このような吸着保持を維持した状態において第
3図に示す如く第2シリンダ23のピストンロツ
ド24を矢印b方向へ復動させると、袋状シート
Aの先端部は同図に示す如く開口処理される。
3図に示す如く第2シリンダ23のピストンロツ
ド24を矢印b方向へ復動させると、袋状シート
Aの先端部は同図に示す如く開口処理される。
なお、この時点において前述の第1シリンダ1
1のピストンロツド12を復動させてもよく、こ
の第1シリンダ11のピストンロツド12の復動
は後述するエアノズル7,7からのエア吹込み開
始直前もしくはそれ以前であればよい。
1のピストンロツド12を復動させてもよく、こ
の第1シリンダ11のピストンロツド12の復動
は後述するエアノズル7,7からのエア吹込み開
始直前もしくはそれ以前であればよい。
次に第4図に示す如く既に開口処理した袋状シ
ートAの先端部に段ボール箱Bを挿入する。
ートAの先端部に段ボール箱Bを挿入する。
すなわち、前述の駆動ロツド40を矢印c方向へ
押圧し、段ボール箱Bを待機位置αからシート挿
入位置βに移動させ、この段ボール箱Bの開口端
が反溶着切断手段側の1つのシート吸着孔29,
36と対応する位置に設定する。
押圧し、段ボール箱Bを待機位置αからシート挿
入位置βに移動させ、この段ボール箱Bの開口端
が反溶着切断手段側の1つのシート吸着孔29,
36と対応する位置に設定する。
次に第5図に示す如く各吸引部21,22によ
るシートAの吸着保持を維持した状態下におい
て、エアコンプレツサ等の空気圧縮源(図示せ
ず)を駆動してエアノズル7,7からの正圧エア
を吹き込むと、袋状シートAのフリー部分は段ボ
ール箱B内に向けて変位する。
るシートAの吸着保持を維持した状態下におい
て、エアコンプレツサ等の空気圧縮源(図示せ
ず)を駆動してエアノズル7,7からの正圧エア
を吹き込むと、袋状シートAのフリー部分は段ボ
ール箱B内に向けて変位する。
この袋状シートAが段ボール箱B内にほぼ挿入
された第5図の時点において一側のチヤンバ2
6,33に対する負圧吸引作用を遮断する一方、
他側のチヤンバ27,34に対する負圧吸引作用
を持続させ、上述のエアノズル7,7から更にエ
アを吹き込むと、上述の袋状シートAはこのエア
吹込み圧力により第6図に示す如く段ボール箱B
の内面に密着する。
された第5図の時点において一側のチヤンバ2
6,33に対する負圧吸引作用を遮断する一方、
他側のチヤンバ27,34に対する負圧吸引作用
を持続させ、上述のエアノズル7,7から更にエ
アを吹き込むと、上述の袋状シートAはこのエア
吹込み圧力により第6図に示す如く段ボール箱B
の内面に密着する。
上述の段ボール箱B内面に袋状シートAが完全
に密着した後、エアノズル7,7からのエア吹き
込みを停止し、次いで、反溶着切断手段側の1つ
のチヤンバ27,34に対する負圧吸引作用をカ
ツトすると、袋状シートAのシート口縁を段ボー
ル箱Bの口縁から外方へ最小限の必要所定量のみ
折返した状態での同段ボール箱B内への密着挿入
を終了する。
に密着した後、エアノズル7,7からのエア吹き
込みを停止し、次いで、反溶着切断手段側の1つ
のチヤンバ27,34に対する負圧吸引作用をカ
ツトすると、袋状シートAのシート口縁を段ボー
ル箱Bの口縁から外方へ最小限の必要所定量のみ
折返した状態での同段ボール箱B内への密着挿入
を終了する。
袋状シートAの挿入終了後の段ボール箱Bは第
6図におけるシート挿入位置βから図面上、クロ
ス・ドツト方向に搬送して次工程へ送る。
6図におけるシート挿入位置βから図面上、クロ
ス・ドツト方向に搬送して次工程へ送る。
以上要するに、対設ローラ3,3で段ボール箱
Bの開口部側まで搬送された袋状シートAを段ボ
ール箱Bの開口端よりも所定距離だけ手前側に位
置する溶着切断部4で熱シールし、かつ熱シール
部の手前側を切断した後に、袋状シートA先端に
位置する開口部5でシートA先端を開口保持し、
次いで開口されたシートA先端内部に段ボール箱
Bを挿入し、この段ボール箱Bの挿入後におい
て、上述のシートA先端を開口保持した状態で、
上述のエアノズル7,7からのエア吹込み圧力に
より袋状シートAの非保持部としてのフリー部分
を段ボール箱B内に密着挿入させる。
Bの開口部側まで搬送された袋状シートAを段ボ
ール箱Bの開口端よりも所定距離だけ手前側に位
置する溶着切断部4で熱シールし、かつ熱シール
部の手前側を切断した後に、袋状シートA先端に
位置する開口部5でシートA先端を開口保持し、
次いで開口されたシートA先端内部に段ボール箱
Bを挿入し、この段ボール箱Bの挿入後におい
て、上述のシートA先端を開口保持した状態で、
上述のエアノズル7,7からのエア吹込み圧力に
より袋状シートAの非保持部としてのフリー部分
を段ボール箱B内に密着挿入させる。
この結果、従来の負圧吸引手段により装置と異
なり、上述のエアノズル7,7からのエア正圧は
袋状シートAを段ボール箱Bの内壁面に密着させ
る方向に効率よく作用するので、エアロスが極め
て小となる効果がある。
なり、上述のエアノズル7,7からのエア正圧は
袋状シートAを段ボール箱Bの内壁面に密着させ
る方向に効率よく作用するので、エアロスが極め
て小となる効果がある。
加えて、上述のエアノズル7,7からのエア吹
込みにより袋状シートAを段ボール箱Bに内に密
着させる構造であるから、従来例のような段ボー
ル箱の内外を上下方向に昇降するシート挿入枠が
不要となり、このため装置の小型コンパクト化を
図ることができる効果がある。
込みにより袋状シートAを段ボール箱Bに内に密
着させる構造であるから、従来例のような段ボー
ル箱の内外を上下方向に昇降するシート挿入枠が
不要となり、このため装置の小型コンパクト化を
図ることができる効果がある。
しかも、上述の挿入板6による段ボール箱Bの
挿入位置を反溶着切断部側、換言すれば挿入板6
側の1つのチヤンバ27,34対応位置に設定し
たので、袋状シートAの挿入完了時において、こ
の袋状シートAの段ボール箱B内から段ボール箱
B外への折返し代は、上述の1つのチヤンバ2
7,34の長さに対応した最小限の必要所定量に
規制され、シートAの無駄をなくすことができる
効果がある。
挿入位置を反溶着切断部側、換言すれば挿入板6
側の1つのチヤンバ27,34対応位置に設定し
たので、袋状シートAの挿入完了時において、こ
の袋状シートAの段ボール箱B内から段ボール箱
B外への折返し代は、上述の1つのチヤンバ2
7,34の長さに対応した最小限の必要所定量に
規制され、シートAの無駄をなくすことができる
効果がある。
さら上述の真空吸引装置はエア吹込み開始時点
から同シートAが段ボール箱B内へ略挿入される
までの間と、略挿入時点から挿入完了時点までの
間とで、負圧吸引力を2段階に作用させることが
可能となり、このため該真空吸引装置の駆動負荷
の低減を図ることができる効果がある。
から同シートAが段ボール箱B内へ略挿入される
までの間と、略挿入時点から挿入完了時点までの
間とで、負圧吸引力を2段階に作用させることが
可能となり、このため該真空吸引装置の駆動負荷
の低減を図ることができる効果がある。
すなわち米国特許第4537584号明細書に見られ
る如き従来装置においては、エア吹込み開始時点
からシートの挿入完了時点までの間において、エ
ア吹込みによるシート反転に対抗してシートを充
分保持できうる吸引力を作用させる必要がある
が、本実施例のものではエア吹込み開始時点から
同シートAが略挿入されるまでの間は従来同様エ
ア吹込みによるシート反転に対抗してシートAを
充分保持できうる吸引力を作用させる必要がある
ものの、略挿入時から挿入完了時点までの間は、
シートAの折り返し部を保持できる程度の比較的
小さい吸引力でよく、この結果、真空吸引装置の
駆動負荷の低減を図ることができる効果がある。
る如き従来装置においては、エア吹込み開始時点
からシートの挿入完了時点までの間において、エ
ア吹込みによるシート反転に対抗してシートを充
分保持できうる吸引力を作用させる必要がある
が、本実施例のものではエア吹込み開始時点から
同シートAが略挿入されるまでの間は従来同様エ
ア吹込みによるシート反転に対抗してシートAを
充分保持できうる吸引力を作用させる必要がある
ものの、略挿入時から挿入完了時点までの間は、
シートAの折り返し部を保持できる程度の比較的
小さい吸引力でよく、この結果、真空吸引装置の
駆動負荷の低減を図ることができる効果がある。
特に第1図乃至第6図で示したような横型シー
ト自動挿入装置とすると、装置全高を極めて低く
することができる。
ト自動挿入装置とすると、装置全高を極めて低く
することができる。
なお、袋状シートAとしてミシン目のない完全
連続の袋状シートを用いると、この袋状シートA
を任意長さに切断することで、大きさの異なる各
種段ボール箱Bに対応することができるので、段
ボール箱Bの大小に対応して原反ロール2を取替
える煩わしさを回避することができる。
連続の袋状シートを用いると、この袋状シートA
を任意長さに切断することで、大きさの異なる各
種段ボール箱Bに対応することができるので、段
ボール箱Bの大小に対応して原反ロール2を取替
える煩わしさを回避することができる。
第7図乃至第12図は縦型シート自動挿入装置
を示し、この実施例では上下方向に往復動する挿
入板6の前位に、段ボール箱Bを搬送する箱搬送
手段としてのベルトコンベア装置41を配設し、
このコンベア装置41におけるエンドレスベルト
42の送り終端部と上述の待機位置における挿入
板6との間に移載ガイド板43を配設している。
を示し、この実施例では上下方向に往復動する挿
入板6の前位に、段ボール箱Bを搬送する箱搬送
手段としてのベルトコンベア装置41を配設し、
このコンベア装置41におけるエンドレスベルト
42の送り終端部と上述の待機位置における挿入
板6との間に移載ガイド板43を配設している。
この実施例のその他の点については第1図乃至
第6図で示した先の実施例とほぼ同様である。つ
まり第7図は第1図に対応し、第8図は第2図に
対応し、第9図は第3図に対応し、第10図は第
4図に対応し、第11図は第5図に対応し、第1
2図は第6図に対応して上述の実施例とほぼ同様
の作用効果を奏するので、第7図乃至第12図に
おいて第1図乃至第6図と同一の部分には同一番
号、同一符号を付してその詳しい説明を省略す
る。
第6図で示した先の実施例とほぼ同様である。つ
まり第7図は第1図に対応し、第8図は第2図に
対応し、第9図は第3図に対応し、第10図は第
4図に対応し、第11図は第5図に対応し、第1
2図は第6図に対応して上述の実施例とほぼ同様
の作用効果を奏するので、第7図乃至第12図に
おいて第1図乃至第6図と同一の部分には同一番
号、同一符号を付してその詳しい説明を省略す
る。
この発明の構成と、上述の実施例との対応にお
いて、 この発明のシート巻回部は、実施例の原反ロー
ル2に対応し、 以下同様に、 開口ケースは段ボール箱Bに対応し、 シート搬送手段は対設ローラ3,3に対応し、 溶着切断手段は溶着切断部4に対応し、 開口手段は開口部5に対応し、 ケース挿入手段は挿入部6に対応し、 エア吹込み手段はエアノズル7に対応するも、 この発明は上述の実施例の構成のみに限定さる
ものではない。
いて、 この発明のシート巻回部は、実施例の原反ロー
ル2に対応し、 以下同様に、 開口ケースは段ボール箱Bに対応し、 シート搬送手段は対設ローラ3,3に対応し、 溶着切断手段は溶着切断部4に対応し、 開口手段は開口部5に対応し、 ケース挿入手段は挿入部6に対応し、 エア吹込み手段はエアノズル7に対応するも、 この発明は上述の実施例の構成のみに限定さる
ものではない。
例えば、上述の対設ローラ3,3に代えて、ピ
ストンロツド先端にシート負圧吸引用の吸着部材
を配設したシリンダを設け、このシリンダのピス
トンロツドの往復動により、原反ロール2側の袋
状シートAを所量ずつ搬送すべく構成してもよ
い。
ストンロツド先端にシート負圧吸引用の吸着部材
を配設したシリンダを設け、このシリンダのピス
トンロツドの往復動により、原反ロール2側の袋
状シートAを所量ずつ搬送すべく構成してもよ
い。
また、開口ケースとしては、上述の段ボール箱
Bの他に、紙函や木箱等を用いてもよい。
Bの他に、紙函や木箱等を用いてもよい。
さらに、金属平板状のシール板14,18によ
る平線インパルスシール手段に代えて他の熱シー
ル手段を用いてもよい。
る平線インパルスシール手段に代えて他の熱シー
ル手段を用いてもよい。
さらにまた、熱線20による溶融切断の代わり
に、カツタ等の切断刃による切断手段を用いても
よい。
に、カツタ等の切断刃による切断手段を用いても
よい。
一方、上述のシリンダ11,23としてはエア
シリンダを用いるが、油圧シリンダ等の他の流体
シリンダを用いてもよく、特に往復動ストローク
の小さい場合には、ソレノイドを用いることもで
きる。
シリンダを用いるが、油圧シリンダ等の他の流体
シリンダを用いてもよく、特に往復動ストローク
の小さい場合には、ソレノイドを用いることもで
きる。
また、上述の実施例ではユニツト9,10およ
び吸引部21,22は一方を固定、他方を可動と
成したがユニツト9,10、吸引部21,22の
両方を可動形に設定し、例えばベベルギヤおよび
ラツク&ピニオン機構により、これらを相対移動
すべく構成してもよい。
び吸引部21,22は一方を固定、他方を可動と
成したがユニツト9,10、吸引部21,22の
両方を可動形に設定し、例えばベベルギヤおよび
ラツク&ピニオン機構により、これらを相対移動
すべく構成してもよい。
さらに、上述の吸引部21,22に形成するチ
ヤンバ26,27,33,34および吸着孔2
8,29,35,36をシート挿入方向および段
ボール箱Bの幅方向に沿つて縦横に多段階に形成
し、各チヤンバに対す負圧吸引装置を段ボール箱
Bの形状に基づいてCPUで制御すべく構成する
と、異形状の各種の段ボール箱Bに対応したシー
ト挿入の自動化が可能となる。
ヤンバ26,27,33,34および吸着孔2
8,29,35,36をシート挿入方向および段
ボール箱Bの幅方向に沿つて縦横に多段階に形成
し、各チヤンバに対す負圧吸引装置を段ボール箱
Bの形状に基づいてCPUで制御すべく構成する
と、異形状の各種の段ボール箱Bに対応したシー
ト挿入の自動化が可能となる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は横
型シート自動挿入装置の断面図、第2図は袋状シ
ートの熱シールおよび切断工程を示す断面図、第
3図は袋状シートの開口工程を示す断面図、第4
図は段ボール箱のシート挿入位置への移行工程を
示す断面図、第5図は袋状シートの挿入工程を示
す断面図、第6図は袋状シートの挿入完了を示す
断面図、第7図は縦型シート自動挿入装置の断面
図、第8図は袋状シートの熱シールおよび切断工
程を示す断面図、第9図は袋状シートの開口工程
を示す断面図、第10図は段ボール箱のシート挿
入位置への移行工程を示す断面図、第11図は袋
状シートの挿入工程を示す断面図、第12図は袋
状シートの挿入完了を示す断面図である。 A……袋状シート、B……段ボール箱、2……
原反ロール、3……対設ローラ、4……溶着切断
部、5……開口部、6……挿入板、7……エアノ
ズル、25,32……真空部材、26,27,3
3,34……チヤンバ、28,29,35,36
……シート吸着孔。
型シート自動挿入装置の断面図、第2図は袋状シ
ートの熱シールおよび切断工程を示す断面図、第
3図は袋状シートの開口工程を示す断面図、第4
図は段ボール箱のシート挿入位置への移行工程を
示す断面図、第5図は袋状シートの挿入工程を示
す断面図、第6図は袋状シートの挿入完了を示す
断面図、第7図は縦型シート自動挿入装置の断面
図、第8図は袋状シートの熱シールおよび切断工
程を示す断面図、第9図は袋状シートの開口工程
を示す断面図、第10図は段ボール箱のシート挿
入位置への移行工程を示す断面図、第11図は袋
状シートの挿入工程を示す断面図、第12図は袋
状シートの挿入完了を示す断面図である。 A……袋状シート、B……段ボール箱、2……
原反ロール、3……対設ローラ、4……溶着切断
部、5……開口部、6……挿入板、7……エアノ
ズル、25,32……真空部材、26,27,3
3,34……チヤンバ、28,29,35,36
……シート吸着孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長尺の袋状シートAを巻回するシート巻回部
2と、 上記シート巻回部2のシートAを開口ケースB
の開口部側に搬送するシート搬送手段3と、 上記開口ケースBの開口端から所定間隔前位に
位置し、シート搬送手段3からの袋状シートAを
熱シールすると共に、熱シール前位の袋状シート
Aを切断する溶着切断手段4と、 袋状シートA先端を開口保持する開口手段5
と、 開口された袋状シートA先端内部の開口手段5
対応位置まで開口ケースBの開口端を挿入するケ
ース挿入手段6と、 開口ケースBのシートA先端内部への挿入後に
おいて袋状シートAの非保持部をエア吹込み圧で
開口ケースB内に密着させるエア吹込み手段7と
を備え、 上記開口手段5は一対の真空部材25,32
と、 これら一対の真空部材25,32内を開口ケー
スBの挿入方向に対応して複数に区画したチヤン
バ26,27,33,34と、 これら各チヤンバ26,27,33,34に連
通するシート吸着孔28,29,35,36とを
含み、 上記ケース挿入手段6による上記開口ケースB
の挿入位置を反溶着切断手段側の1つのチヤンバ
27,34対応位置に設定すると共に、 袋状シートAの開口ケースBへのエア吹込み開
始時点から同シートAが略挿入される時点までは
上記全チヤンバ26,27,33,34へ負圧吸
引力を作用させ、 シートAが略挿入された時点から挿入完了時点
まではケース対応位置のチヤンバ27,34にの
み負圧吸引力を作用させる真空吸引装置を備えた 開口ケースへのシート挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17941486A JPS6344427A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 開口ケ−スへのシ−ト挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17941486A JPS6344427A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 開口ケ−スへのシ−ト挿入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344427A JPS6344427A (ja) | 1988-02-25 |
| JPH0451412B2 true JPH0451412B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=16065450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17941486A Granted JPS6344427A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 開口ケ−スへのシ−ト挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344427A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6008684B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2016-10-19 | 株式会社三協システム | 包装袋供給装置 |
| KR101989958B1 (ko) * | 2017-09-20 | 2019-06-17 | 신현길 | 포장을 위한 비닐 공급장치 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49109192A (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-17 | ||
| JPS559844A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-24 | Teijin Seiki Co Ltd | Method of packing corrugated cardboard box or like with sack |
| US4537584A (en) * | 1983-12-19 | 1985-08-27 | Container Corporation Of America | Method and apparatus for forming plastic liners and inserting them into bulk containers |
| JPS62146122A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | 株式会社 オリイ | 袋装着方法および装置 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17941486A patent/JPS6344427A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344427A (ja) | 1988-02-25 |
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