JPH0425397Y2 - - Google Patents

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JPH0425397Y2
JPH0425397Y2 JP1988031468U JP3146888U JPH0425397Y2 JP H0425397 Y2 JPH0425397 Y2 JP H0425397Y2 JP 1988031468 U JP1988031468 U JP 1988031468U JP 3146888 U JP3146888 U JP 3146888U JP H0425397 Y2 JPH0425397 Y2 JP H0425397Y2
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JP1988031468U
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、フオークリフト車などの産業車輌に
取付けられているヘツドガードの改良に関するも
のである。
従来の技術 従来のヘツドガードとしては、たとえば実開昭
58−46676号公報に見られるようなものがある。
このヘツドガードは、第5図に示すように、ヘツ
ドガード本体の上面に、前側に透明部21が配設
された雨覆い22を着脱自在に被せたもので、こ
れによれば、雨水をよけることができながら、透
明部21により運転席上部前方の視界を確保する
ことができる。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、この種のヘツドガードによれ
ば、経時変化などにより透明部21が汚れてき
て、運転席上部前方の視界の確保が困難となつた
場合には、雨覆い22が一体構造であるため、雨
覆い22全体を交換しなければならず、不経済で
あつた。
本考案は上記課題を解決するもので、透明な部
分が汚れて交換する場合に不経済とならない産業
車輌用車輌ヘツドガードを提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案における産業
車輌用ヘツドガードは、運転席の上方に配設され
るガード本体を、周縁枠とこの周縁枠内に適当間
隔毎に複数設けた補強枠とて構成し、前記ガード
本体の上面前部に、ガード本体の前側寄り部分を
ほぼ覆う透明板を着脱自在に設け、上記ガード本
体の上面後部に不透明板を設け、上記透明板の周
縁部下面と上記不透明板およびガード本体との間
にシール材を配設したものである。
作 用 かかる本考案構成によると、透明板が汚れた場
合は透明板だけを交換すればよく、経済的とな
る。しかも透明板の周縁部下面にシール材を配設
したので、透明板の取付部から雨などが漏れるこ
とがない。
実施例 以下に本考案の一実施例を第1図〜第4図に基
づき説明する。
産業車輌の一例であるフオークリフト車は、第
2図に示すように、運転席1の前方にマスト2を
有し、このマスト2に案内されて昇降自在なバツ
クレスト3に左右方向に延びた上下一対のフイン
ガバー4,5が設けられ、そして両フインガバー
4,5間に亘つて係合保持される左右一対のフオ
ーク6を、それぞれ各別に左右方向でスライド自
在としている。上記運転席1の上方には矩形のガ
ード本体7が配設され、このガード本体7は車体
8から立設した4本の支柱9の上端間に取付けら
れている。ガード本体7は、第1図および第3
図、第4図に示すように、前縁枠7a、後縁枠7
b、左縁枠7c、右縁枠7dと、これらの内側に
前後方向に延びて左右に所定間隔毎に複数設けら
れた補強枠7eとからなり、このガード本体7の
上面後部には鉄製または樹脂製の不透明板10が
固着され、また、ガード本体7の上面前部にはガ
ード本体7の前側寄り部分をほぼ覆うアクリル製
の透明板11が着脱自在に設けられている。すな
わち、透明板11は、不透明板10の前端側上面
と、ガード本体7の上面前部両側に配設された一
対の側部板材12の上面と、前縁枠7aの中央上
面とにそれぞれタツプドブロツク13を介してね
じ14で取付けられている。そして、下方の運転
席部1に雨水が落ちないように、不透明板10の
後端と、透明板11の下方の不透明板10の前端
と、不透明板10および側部板材12の側部とは
それぞれ上方に折曲され、前縁枠7aの前面に溶
着された断面V字状の前部水受け15に雨水が導
かれるようになつている。また、透明板11の下
方に雨水が侵入しないように透明板11の周縁部
下面とガード本体7の側との間にはスポンジゴム
からなるシール材16が配設される。なお、17
は前部水受け15からの水を支柱9内の排水路へ
導く排水用パイプである。
上記構成により、ガード本体7の上面前部に透
明板11を配設したので、雨水をよけることがで
きながら、運転席1の上部前方の視界を確保する
ことができる。しかもこの透明板11を着脱自在
としたのでこの透明板11が汚れた場合はこれだ
けを交換するだけで済む。また、透明板11の下
方に配設されているシール材16が劣化した場合
も、透明板11を取外して容易に交換できる。
なお、透明板11として半透明のものを用いて
もよく、この場合は運転席1への日光を遮ぎる効
果を有する。
考案の効果 以上のように本考案によると、ガード本体の上
面前部に配設した透明板を着脱自在としたので、
運転席の上部前方の視界を良好に確保しながら、
この透明板が汚れた場合はこれだけを交換すれば
よく、経済的である。さらに、この透明板の箇所
への雨水の侵入を防止するシール材も透明板を取
外して容易に交換できる。しかも、補強枠を設け
て十分な強度を保つことができた構造でありなが
ら、透明板によりガード本体の前側寄り部分をほ
ぼ覆つているため、より広い視界を上方に得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図はフオークリフトのヘツドガード部の斜視
図、第2図はフオークリフトの全体斜視図、第3
図はヘツドガード部のA−A断面図、第4図はヘ
ツドガード部の平面図である。また、第5図は従
来例を示すヘツドガード部の雨覆いの斜視図であ
る。 2……運転席部、7……ガード本体、7a……
前縁枠、7b……後縁枠、7c……左縁枠、7d
……右縁枠、7e……補強枠、10……不透明
板、11……透明板、12……側部板材、13…
…タツプドブロツク、14……ねじ、15……前
部水受け、16……シール材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転席の上方に配設されるガード本体を、周縁
    枠とこの周縁枠内に適当間隔毎に複数設けた補強
    枠とで構成し、前記ガード本体の上面前部に、ガ
    ード本体の前側寄り部分をほぼ覆う透明板を着脱
    自在に設け、上記ガード本体の上面後部に不透明
    板を設け、上記透明板の周縁部下面と上記透明板
    およびガード本体との間にシール材を配設したこ
    とを特徴とする産業車輌用ヘツドガード。
JP1988031468U 1988-03-08 1988-03-08 Expired JPH0425397Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988031468U JPH0425397Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988031468U JPH0425397Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01134548U JPH01134548U (ja) 1989-09-13
JPH0425397Y2 true JPH0425397Y2 (ja) 1992-06-17

Family

ID=31257344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988031468U Expired JPH0425397Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

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JP (1) JPH0425397Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5926078U (ja) * 1982-08-12 1984-02-17 三菱重工業株式会社 産業車両のヘツドガ−ド
JPS5969014U (ja) * 1982-11-01 1984-05-10 セントラル硝子株式会社 フオ−クリフト用ル−フ体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01134548U (ja) 1989-09-13

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