JPH04254047A - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
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- JPH04254047A JPH04254047A JP3035375A JP3537591A JPH04254047A JP H04254047 A JPH04254047 A JP H04254047A JP 3035375 A JP3035375 A JP 3035375A JP 3537591 A JP3537591 A JP 3537591A JP H04254047 A JPH04254047 A JP H04254047A
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- Japan
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- transmission
- shaft
- oil pump
- power
- transmission shaft
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0434—Features relating to lubrication or cooling or heating relating to lubrication supply, e.g. pumps; Pressure control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動力伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】動力伝達装置には、実開昭60−697
26号公報に示すように、直列的に配設される第1、第
2伝達軸と該第1、第2伝達軸に平行に並設されるカウ
ンタ軸とを備え、該第1伝達軸から該第2伝達軸に直接
に動力を伝達する第1伝達路、前記カウンタ軸を介して
前記第1伝達軸から前記第2伝達軸に動力を伝達する第
2伝達路のいずれかを選択して、動力を高・低速のいず
れかに切換える高低速切換装置と、該高低速切換装置に
直列的に配設され該高低速切換装置から動力を受けて該
動力を伝達部材を介して前記第1、第2伝達軸と前記カ
ウンタ軸の並設方向に向けて伝達する回転伝達体と、を
有するものがある。このような動力伝達装置は、他の一
般的機械装置同様、該装置の構成要素を潤滑する必要が
ある。このため、該動力伝達装置においては、一般に、
収容ケース内に潤滑オイルを収容し、そのオイルを、該
動力伝達装置の構成要素の一つである歯車等を利用して
はね上げ、これにより、潤滑オイルを必要個所に供給す
ることとしている。しかし、潤滑性はより高いほうが好
ましく、歯車等を利用して潤滑オイルをはね上げること
により該潤滑オイルを供給するよりも多くの潤滑オイル
の供給が望まれている。このため、特公昭63−319
4号公報に示すように、オイルポンプを伝達軸(前述の
第1伝達軸に相当するもの)に同心状に設け、伝達軸の
駆動力を利用してオイルポンプを駆動することにより潤
滑オイルを必要個所に強制的に供給するものが提案され
ている。
26号公報に示すように、直列的に配設される第1、第
2伝達軸と該第1、第2伝達軸に平行に並設されるカウ
ンタ軸とを備え、該第1伝達軸から該第2伝達軸に直接
に動力を伝達する第1伝達路、前記カウンタ軸を介して
前記第1伝達軸から前記第2伝達軸に動力を伝達する第
2伝達路のいずれかを選択して、動力を高・低速のいず
れかに切換える高低速切換装置と、該高低速切換装置に
直列的に配設され該高低速切換装置から動力を受けて該
動力を伝達部材を介して前記第1、第2伝達軸と前記カ
ウンタ軸の並設方向に向けて伝達する回転伝達体と、を
有するものがある。このような動力伝達装置は、他の一
般的機械装置同様、該装置の構成要素を潤滑する必要が
ある。このため、該動力伝達装置においては、一般に、
収容ケース内に潤滑オイルを収容し、そのオイルを、該
動力伝達装置の構成要素の一つである歯車等を利用して
はね上げ、これにより、潤滑オイルを必要個所に供給す
ることとしている。しかし、潤滑性はより高いほうが好
ましく、歯車等を利用して潤滑オイルをはね上げること
により該潤滑オイルを供給するよりも多くの潤滑オイル
の供給が望まれている。このため、特公昭63−319
4号公報に示すように、オイルポンプを伝達軸(前述の
第1伝達軸に相当するもの)に同心状に設け、伝達軸の
駆動力を利用してオイルポンプを駆動することにより潤
滑オイルを必要個所に強制的に供給するものが提案され
ている。
【0003】しかし、上述のようにオイルポンプを伝達
軸に同心状に設けた場合、オイルポンプが構成要素とし
て新たに加わることから、動力伝達装置は、伝達軸の軸
心方向に延びて拡大することになる。しかも、伝達軸は
、所定以上の強度を要求されることから、その径は一定
以上とされることになり、その伝達軸上にオイルポンプ
を同心状に設けるとなると、オイルポンプの容量は本来
必要なもの以上に大きくなり、これに伴って、抵抗が増
え、機械損失が増大せざるを得ない。
軸に同心状に設けた場合、オイルポンプが構成要素とし
て新たに加わることから、動力伝達装置は、伝達軸の軸
心方向に延びて拡大することになる。しかも、伝達軸は
、所定以上の強度を要求されることから、その径は一定
以上とされることになり、その伝達軸上にオイルポンプ
を同心状に設けるとなると、オイルポンプの容量は本来
必要なもの以上に大きくなり、これに伴って、抵抗が増
え、機械損失が増大せざるを得ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みてなされたもので、その目的は、オイルポンプを備
えたとしても、極力コンパクト化が図れると共に機械的
損失を抑えることができる動力伝達装置を提供すること
にある。
鑑みてなされたもので、その目的は、オイルポンプを備
えたとしても、極力コンパクト化が図れると共に機械的
損失を抑えることができる動力伝達装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明にあっては、直列的に配設される第1、第2
伝達軸と該第1、第2伝達軸に平行に並設されるカウン
タ軸とを備え、該第1伝達軸から該第2伝達軸に直接に
動力を伝達する第1伝達路、前記カウンタ軸を介して前
記第1伝達軸から前記第2伝達軸に動力を伝達する第2
伝達路のいずれかを選択して、動力を高・低速のいずれ
かに切換える高低速切換装置と、該高低速切換装置に直
列的に配設され該高低速切換装置から動力を受けて該動
力を伝達部材を介して前記第1、第2伝達軸と前記カウ
ンタ軸の並設方向に向けて伝達する回転伝達体と、潤滑
オイルを供給するオイルポンプと、を有している動力伝
達装置であって、前記オイルポンプが、前記カウンタ軸
に該カウンタ軸と前記第1、第2軸の並設方向において
隣合うようにして配設され、前記オイルポンプと前記カ
ウンタ軸とが、該カウンタ軸から該オイルポンプに動力
を伝達するように連係されている、構成としてある。上
述の第1発明の構成により、伝達部材の側方であって、
カウンタ軸に隣合う空間を、オイルポンプの配設空間と
して利用することになり、オイルポンプを備えるとして
も、第1、第2伝達軸の軸心方向、および該第1、第2
伝達軸とカウンタ軸の並設方向に装置の全長が拡大する
ことはない。このため、オイルポンプを備えるとしても
、極力、コンパクト化を図ることができることになる。 しかも、オイルポンプを上述のように配設したことから
、該オイルポンプは最も近いカウンタ軸の駆動力を利用
できることになり、該オイルポンプの駆動力を得るため
に該オイルポンプを伝達軸(第1、第2伝達軸)に同心
状に設ける必要はなく、伝達軸に同心状にオイルポンプ
を設ける場合のように、オイルポンプの容量が伝達軸の
径によって決定されることはなくなる。このため、オイ
ルポンプの容量を本来必要なものに自由に設定でき、伝
達軸に同心状にオイルポンプを設ける場合のように、機
械的損失が増大するようなことはなくなる。
めに本発明にあっては、直列的に配設される第1、第2
伝達軸と該第1、第2伝達軸に平行に並設されるカウン
タ軸とを備え、該第1伝達軸から該第2伝達軸に直接に
動力を伝達する第1伝達路、前記カウンタ軸を介して前
記第1伝達軸から前記第2伝達軸に動力を伝達する第2
伝達路のいずれかを選択して、動力を高・低速のいずれ
かに切換える高低速切換装置と、該高低速切換装置に直
列的に配設され該高低速切換装置から動力を受けて該動
力を伝達部材を介して前記第1、第2伝達軸と前記カウ
ンタ軸の並設方向に向けて伝達する回転伝達体と、潤滑
オイルを供給するオイルポンプと、を有している動力伝
達装置であって、前記オイルポンプが、前記カウンタ軸
に該カウンタ軸と前記第1、第2軸の並設方向において
隣合うようにして配設され、前記オイルポンプと前記カ
ウンタ軸とが、該カウンタ軸から該オイルポンプに動力
を伝達するように連係されている、構成としてある。上
述の第1発明の構成により、伝達部材の側方であって、
カウンタ軸に隣合う空間を、オイルポンプの配設空間と
して利用することになり、オイルポンプを備えるとして
も、第1、第2伝達軸の軸心方向、および該第1、第2
伝達軸とカウンタ軸の並設方向に装置の全長が拡大する
ことはない。このため、オイルポンプを備えるとしても
、極力、コンパクト化を図ることができることになる。 しかも、オイルポンプを上述のように配設したことから
、該オイルポンプは最も近いカウンタ軸の駆動力を利用
できることになり、該オイルポンプの駆動力を得るため
に該オイルポンプを伝達軸(第1、第2伝達軸)に同心
状に設ける必要はなく、伝達軸に同心状にオイルポンプ
を設ける場合のように、オイルポンプの容量が伝達軸の
径によって決定されることはなくなる。このため、オイ
ルポンプの容量を本来必要なものに自由に設定でき、伝
達軸に同心状にオイルポンプを設ける場合のように、機
械的損失が増大するようなことはなくなる。
【0006】また、前述の目的を達成するために本発明
(第2の発明)にあっては、請求項1記載において、前
記オイルポンプが前記伝達部材に近づけられている、構
成としてある。
(第2の発明)にあっては、請求項1記載において、前
記オイルポンプが前記伝達部材に近づけられている、構
成としてある。
【0007】また、前述の目的を達成するために本発明
(第3の発明)にあっては、請求項1記載又は請求項2
記載のいずれかにおいて、前記オイルポンプが前記伝達
部材が収容される収容ケース内に設けられている、構成
としてある。
(第3の発明)にあっては、請求項1記載又は請求項2
記載のいずれかにおいて、前記オイルポンプが前記伝達
部材が収容される収容ケース内に設けられている、構成
としてある。
【0008】また、前述の目的を達成するために本発明
(第4の発明)にあっては、請求項1〜3記載のいずれ
かにおいて、前記高低速切換装置を収容する収容ケース
にオイル通路が形成され、該オイル通路を介して、前記
第1、第2伝達軸に形成されているオイル通路と前記オ
イルポンプとが連通される、構成としてある。上述の第
4の発明の構成により、前述の第1の発明と同様の作用
を生じる他に、第1、第2伝達軸内のオイル通路につな
ぐオイル通路が収容ケース自体を利用して形成されるこ
とから、該オイル通路を収容ケース内に設ける必要はな
くなる。このため、オイルポンプを備えるとしても、収
容ケース内の構成がオイル通路により複雑化することを
抑えることができることになる。
(第4の発明)にあっては、請求項1〜3記載のいずれ
かにおいて、前記高低速切換装置を収容する収容ケース
にオイル通路が形成され、該オイル通路を介して、前記
第1、第2伝達軸に形成されているオイル通路と前記オ
イルポンプとが連通される、構成としてある。上述の第
4の発明の構成により、前述の第1の発明と同様の作用
を生じる他に、第1、第2伝達軸内のオイル通路につな
ぐオイル通路が収容ケース自体を利用して形成されるこ
とから、該オイル通路を収容ケース内に設ける必要はな
くなる。このため、オイルポンプを備えるとしても、収
容ケース内の構成がオイル通路により複雑化することを
抑えることができることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、4輪駆動車に適用
される場合を例にとって説明する。図1において、1は
4輪駆動車で、該4輪駆動車1においては、エンジン2
、変速機3、トランスファ(動力分配装置)4が順次、
接続されている。トランスファ4には後輪駆動軸5およ
び前輪駆動軸6がそれぞれ連結されており、後輪駆動軸
5はリアデフ7を介して後輪8に対し、また、前輪駆動
軸6はフロントデフ9を介して前輪10に対して動力を
伝達するようになっている。前記トランスファ4は、図
2に示すように、主として、3つの部分からなる収容ケ
ース11、12、13を有しており、これら収容ケース
11〜13は直列的に結合されている。このうち、収容
ケース12は、周壁14と共に仕切壁15、16を有し
ており、収容ケース13は、周壁17と該周壁17の一
方側を閉塞する外壁18とを有している。収容ケース1
1と12とは、仕切壁15と16との間において変速部
収容空間19を形成しており、収容ケース12と13と
は、仕切壁16と外壁18との間においてトランスファ
部収容空間20を形成している。
される場合を例にとって説明する。図1において、1は
4輪駆動車で、該4輪駆動車1においては、エンジン2
、変速機3、トランスファ(動力分配装置)4が順次、
接続されている。トランスファ4には後輪駆動軸5およ
び前輪駆動軸6がそれぞれ連結されており、後輪駆動軸
5はリアデフ7を介して後輪8に対し、また、前輪駆動
軸6はフロントデフ9を介して前輪10に対して動力を
伝達するようになっている。前記トランスファ4は、図
2に示すように、主として、3つの部分からなる収容ケ
ース11、12、13を有しており、これら収容ケース
11〜13は直列的に結合されている。このうち、収容
ケース12は、周壁14と共に仕切壁15、16を有し
ており、収容ケース13は、周壁17と該周壁17の一
方側を閉塞する外壁18とを有している。収容ケース1
1と12とは、仕切壁15と16との間において変速部
収容空間19を形成しており、収容ケース12と13と
は、仕切壁16と外壁18との間においてトランスファ
部収容空間20を形成している。
【0010】前記変速部収容空間19には、図2に示す
ように高低速切換装置21が配設されている。高低速切
換装置21は、第1伝達軸22と、該第1伝達軸22に
対して直列的に配設される第2伝達軸23と、カウンタ
軸24と、切換機構25とから概略構成されている。
ように高低速切換装置21が配設されている。高低速切
換装置21は、第1伝達軸22と、該第1伝達軸22に
対して直列的に配設される第2伝達軸23と、カウンタ
軸24と、切換機構25とから概略構成されている。
【0011】上記第1伝達軸22は、仕切壁15に軸受
け26を介して回転可能に支持されており、その一端部
(図2中、左端部)は収容ケース11内に延び、その他
端部(図2中、右端部)は収容ケース12内に延びてい
る。この第1伝達軸22の一端部には、変速機3の出力
軸(図示略)が連結されて、変速機3からの動力が入力
されることになっている一方、該第1伝達軸22の他端
部には歯車27が一体的に設けられている。尚、115
はベアリングリテーナである。
け26を介して回転可能に支持されており、その一端部
(図2中、左端部)は収容ケース11内に延び、その他
端部(図2中、右端部)は収容ケース12内に延びてい
る。この第1伝達軸22の一端部には、変速機3の出力
軸(図示略)が連結されて、変速機3からの動力が入力
されることになっている一方、該第1伝達軸22の他端
部には歯車27が一体的に設けられている。尚、115
はベアリングリテーナである。
【0012】上記第2伝達軸23は、前記収容ケース1
2の仕切壁16に回転可能に支持されている。この第2
伝達軸23の一端部(図2中、左端部)は、前記第1伝
達軸22の内部に進入しており、該第2伝達軸23の他
端部(図2中、右端部)は、前記収容ケース13の外壁
18に向って延びている。この第2伝達軸23の一端部
と第1伝達軸22との間にはベアリング28が介在され
ており、該両伝達軸22、23は相対回転可能となって
いる。本実施例においては、第2伝達軸23の一端部が
前記軸受け26位置まで延びていないが、該第2伝達軸
23の一端部を軸受け26位置まで延長し、そこにおい
て、第1、第2伝達軸22、23間にベアリング28を
介在させてもよい。これにより、仕切壁15、軸受け2
6の強度を利用して、第2伝達軸23の支持強度(いわ
ゆる首振りに対する強度)を高めることができることに
なり、この結果、第1、第2伝達軸22、23の軸心方
向の力を受けるスラストベアリングを減らして、該第1
、第2伝達軸22、23の軸心方向の長さを短縮するこ
とができることになる。また、第2伝達軸23には、歯
車29が設けられている。この歯車29は、前記歯車2
7と前記仕切壁16との間に位置されており、該歯車2
9と第2伝達軸23との間にはベアリング30が介在さ
れている。
2の仕切壁16に回転可能に支持されている。この第2
伝達軸23の一端部(図2中、左端部)は、前記第1伝
達軸22の内部に進入しており、該第2伝達軸23の他
端部(図2中、右端部)は、前記収容ケース13の外壁
18に向って延びている。この第2伝達軸23の一端部
と第1伝達軸22との間にはベアリング28が介在され
ており、該両伝達軸22、23は相対回転可能となって
いる。本実施例においては、第2伝達軸23の一端部が
前記軸受け26位置まで延びていないが、該第2伝達軸
23の一端部を軸受け26位置まで延長し、そこにおい
て、第1、第2伝達軸22、23間にベアリング28を
介在させてもよい。これにより、仕切壁15、軸受け2
6の強度を利用して、第2伝達軸23の支持強度(いわ
ゆる首振りに対する強度)を高めることができることに
なり、この結果、第1、第2伝達軸22、23の軸心方
向の力を受けるスラストベアリングを減らして、該第1
、第2伝達軸22、23の軸心方向の長さを短縮するこ
とができることになる。また、第2伝達軸23には、歯
車29が設けられている。この歯車29は、前記歯車2
7と前記仕切壁16との間に位置されており、該歯車2
9と第2伝達軸23との間にはベアリング30が介在さ
れている。
【0013】上記カウンタ軸24は、前記第1、第2伝
達軸22、23に対して平行に配設されており、該カウ
ンタ軸24は前記仕切壁15、16に相対回転不能に支
持された支持軸31外周に回転可能に嵌合されている。 このカウンタ軸24には、その両端部において歯部32
、33が一体的に設けられており、歯部32は前記歯車
27に噛合し、歯部33は前記歯車29に噛合している
。これにより、第1伝達軸22の動力は、カウンタ軸2
4を介して常時、前記歯車29に伝達されることになる
。
達軸22、23に対して平行に配設されており、該カウ
ンタ軸24は前記仕切壁15、16に相対回転不能に支
持された支持軸31外周に回転可能に嵌合されている。 このカウンタ軸24には、その両端部において歯部32
、33が一体的に設けられており、歯部32は前記歯車
27に噛合し、歯部33は前記歯車29に噛合している
。これにより、第1伝達軸22の動力は、カウンタ軸2
4を介して常時、前記歯車29に伝達されることになる
。
【0014】上記切換機構25は、前記歯車27と29
との間に配設されている。切換機構25は、前記第2伝
達軸23にスプライン結合された歯車35と、前記歯車
27に一体的に設けられる歯部36と、前記歯車29に
一体的に設けられる歯部37と、前記歯車35上に設け
られ図示を略す操作系により図2中、左右方向に移動可
能な結合スリーブ38とからなっており、結合スリーブ
38を歯車27側(図2中、左側)に移動させて歯部3
6と歯車35とを連結したときには、第1伝達軸22と
第2伝達軸23とが直結されて、高速段となり、結合ス
リーブ38を歯車29(図2中、右側)に移動させて歯
部37と歯車35とを連結したときには、歯車29と第
2伝達軸とが連結されて、低速段となるようになってい
る。
との間に配設されている。切換機構25は、前記第2伝
達軸23にスプライン結合された歯車35と、前記歯車
27に一体的に設けられる歯部36と、前記歯車29に
一体的に設けられる歯部37と、前記歯車35上に設け
られ図示を略す操作系により図2中、左右方向に移動可
能な結合スリーブ38とからなっており、結合スリーブ
38を歯車27側(図2中、左側)に移動させて歯部3
6と歯車35とを連結したときには、第1伝達軸22と
第2伝達軸23とが直結されて、高速段となり、結合ス
リーブ38を歯車29(図2中、右側)に移動させて歯
部37と歯車35とを連結したときには、歯車29と第
2伝達軸とが連結されて、低速段となるようになってい
る。
【0015】前記トランスファ部収容空間20には、差
動装置としてのセンタデフ39が配設されている。セン
タデフ39は前記第2伝達軸23上に設けられており、
該センタデフ39は、本実施例においては、ピニオン軸
40と、デフケース41と、一対のピニオン42と、一
対のサイドギヤ43、44とからなる傘歯車機構により
構成されている。ピニオン軸40は第2伝達軸23に該
第2伝達軸23の径方向外方に向って延びるように連結
されており、該ピニオン軸40には第2伝達軸23の動
力が入力されることになっている。デフケース41は、
略球形状に形成されており、該デフケース41はピニオ
ン軸40の先端部に支持されている。一対のピニオン4
2はピニオン軸40に回転可能に支持されており、該両
ピニオン42は相対向している。一対のサイドギヤ43
は前記各ピニオン42に噛合されており、ピニオン軸4
0から入力された動力は、ピニオン42を経て、一方の
サイドギヤ43と他方のサイドギヤ44に分配されるこ
とになっている。そのうち、一方のサイドギヤ43は回
転筒体45に一体的に設けられており、回転筒体45内
周には前記第2伝達軸23が相対回転可能に嵌合されて
いる。他方のサイドギヤ44は、第1出力軸46に該第
1出力軸46の一端部(図2中、左端部)において一体
的に設けられており、該第1出力軸46の他端部(図2
中、右端部)は、前記収容ケース13の外壁18に設け
られた軸受け47を通って該収容ケース13外へと延び
、その他端部には前記前輪駆動軸6が連結される。また
、この第1出力軸46の一端部内には前記第2伝達軸2
3が進入しており、この第1出力軸46の一端部と第2
伝達軸23との間にはベアリング48が介在されている
。
動装置としてのセンタデフ39が配設されている。セン
タデフ39は前記第2伝達軸23上に設けられており、
該センタデフ39は、本実施例においては、ピニオン軸
40と、デフケース41と、一対のピニオン42と、一
対のサイドギヤ43、44とからなる傘歯車機構により
構成されている。ピニオン軸40は第2伝達軸23に該
第2伝達軸23の径方向外方に向って延びるように連結
されており、該ピニオン軸40には第2伝達軸23の動
力が入力されることになっている。デフケース41は、
略球形状に形成されており、該デフケース41はピニオ
ン軸40の先端部に支持されている。一対のピニオン4
2はピニオン軸40に回転可能に支持されており、該両
ピニオン42は相対向している。一対のサイドギヤ43
は前記各ピニオン42に噛合されており、ピニオン軸4
0から入力された動力は、ピニオン42を経て、一方の
サイドギヤ43と他方のサイドギヤ44に分配されるこ
とになっている。そのうち、一方のサイドギヤ43は回
転筒体45に一体的に設けられており、回転筒体45内
周には前記第2伝達軸23が相対回転可能に嵌合されて
いる。他方のサイドギヤ44は、第1出力軸46に該第
1出力軸46の一端部(図2中、左端部)において一体
的に設けられており、該第1出力軸46の他端部(図2
中、右端部)は、前記収容ケース13の外壁18に設け
られた軸受け47を通って該収容ケース13外へと延び
、その他端部には前記前輪駆動軸6が連結される。また
、この第1出力軸46の一端部内には前記第2伝達軸2
3が進入しており、この第1出力軸46の一端部と第2
伝達軸23との間にはベアリング48が介在されている
。
【0016】前記トランスファ部収容空間20には、図
2に示すように前記仕切壁16と前記センタデフ39と
の間において回転伝達体としてのフロント駆動用のスプ
ロケット49が配設されている。このスプロケット49
は前記回転筒体45外周にスプライン結合されており、
そのスプロケット49内部には、第1、第2伝達軸22
、23の軸心方向の長さを短くするためにセンタデフ3
9が深く入り込んでいる。
2に示すように前記仕切壁16と前記センタデフ39と
の間において回転伝達体としてのフロント駆動用のスプ
ロケット49が配設されている。このスプロケット49
は前記回転筒体45外周にスプライン結合されており、
そのスプロケット49内部には、第1、第2伝達軸22
、23の軸心方向の長さを短くするためにセンタデフ3
9が深く入り込んでいる。
【0017】前記トランスファ部収容空間20には、図
2に示すように前記センタデフ39と前記軸受け47と
の間においてデフロック機構50が設けられている。デ
フロック機構50は、前記デフケース41に一体的に設
けられる歯部51と、第1出力軸46外周にスプライン
結合されている歯車52と、図示を略す操作系により第
1、第2伝達軸22、23の軸心方向に変位動可能とさ
れ上記歯部51と歯車52との結合・非結合を行うデフ
ロックスリーブ53とからなっている。このデフロック
機構50は、上記歯部51と上記歯車52とがデフロッ
クスリーブ53により結合されたとき、前記センタデフ
39のデフロック状態が得られ、歯部51と歯車52と
がデフロックスリーブ53によって結合されないときに
は、センタデフ39の差動状態が得られるようになって
いる。
2に示すように前記センタデフ39と前記軸受け47と
の間においてデフロック機構50が設けられている。デ
フロック機構50は、前記デフケース41に一体的に設
けられる歯部51と、第1出力軸46外周にスプライン
結合されている歯車52と、図示を略す操作系により第
1、第2伝達軸22、23の軸心方向に変位動可能とさ
れ上記歯部51と歯車52との結合・非結合を行うデフ
ロックスリーブ53とからなっている。このデフロック
機構50は、上記歯部51と上記歯車52とがデフロッ
クスリーブ53により結合されたとき、前記センタデフ
39のデフロック状態が得られ、歯部51と歯車52と
がデフロックスリーブ53によって結合されないときに
は、センタデフ39の差動状態が得られるようになって
いる。
【0018】前記収容ケース12と13とは、図2、図
3に示すように、該両ケース12、13の結合部分付近
が、第1、第2伝達軸22、23とカウンタ軸24との
並設方向(図2において、下方向)に延長されてチェー
ンケース部54が形成されている。このチェーンケース
部54の先端部には第2出力軸55が前記第1、第2伝
達軸22、23に対して平行な状態をもって回転可能に
支持されており、その第2出力軸55にはスプロケット
部56が前記スプロケット49に対向するようにして一
体的に設けられている。そのスプロケット部56とスプ
ロケット49とには伝達部材としてのチェーン57が巻
回されており、スプロケット49から第2出力軸55に
動力が伝達されるようになっている。この第2出力軸5
5に前記前輪駆動軸6が連結されている。
3に示すように、該両ケース12、13の結合部分付近
が、第1、第2伝達軸22、23とカウンタ軸24との
並設方向(図2において、下方向)に延長されてチェー
ンケース部54が形成されている。このチェーンケース
部54の先端部には第2出力軸55が前記第1、第2伝
達軸22、23に対して平行な状態をもって回転可能に
支持されており、その第2出力軸55にはスプロケット
部56が前記スプロケット49に対向するようにして一
体的に設けられている。そのスプロケット部56とスプ
ロケット49とには伝達部材としてのチェーン57が巻
回されており、スプロケット49から第2出力軸55に
動力が伝達されるようになっている。この第2出力軸5
5に前記前輪駆動軸6が連結されている。
【0019】図2、図3に示すように、前記カウンタ軸
24に該カウンタ軸24と前記第1、第2伝達軸22、
23の並設方向において隣接するようにして、オイルポ
ンプ(トロコイドポンプ又はギヤポンプ)58が配設さ
れている。このオイルポンプ58においては、ポンプハ
ウジング59に収容ケース12、13(チェーンケース
部54)が利用されており、そのポンプハウジング59
の一部はチェーン57の内部空間に進入している。この
ポンプハウジング59は、その吸込口がチェーンケース
54内に開口しており、その吸込口に潤滑オイル(図3
中、一点鎖線をもって示す)60を供給できるように、
チェーンケース部54内には、図3に示すレベルまで潤
滑オイル60が収容されている。このポンプハウジング
59内には、既知の如く、インナロータ61、アウタロ
ータ62、駆動軸63等が収容されることになっており
、駆動軸63はポンプハウジング59に回転可能に支持
され、その駆動軸63には、アウタロータ62の内部に
おいてインナロータ61が取付けられている。また、上
記駆動軸63外周にはスプロケット部64が一体的に設
けられており、そのスプロケット部64に前記歯部33
が噛合している。このため、第1伝達軸22に動力が入
力されている限り、常に、駆動軸63は駆動され、オイ
ルポンプ58は作動されるようになっている。
24に該カウンタ軸24と前記第1、第2伝達軸22、
23の並設方向において隣接するようにして、オイルポ
ンプ(トロコイドポンプ又はギヤポンプ)58が配設さ
れている。このオイルポンプ58においては、ポンプハ
ウジング59に収容ケース12、13(チェーンケース
部54)が利用されており、そのポンプハウジング59
の一部はチェーン57の内部空間に進入している。この
ポンプハウジング59は、その吸込口がチェーンケース
54内に開口しており、その吸込口に潤滑オイル(図3
中、一点鎖線をもって示す)60を供給できるように、
チェーンケース部54内には、図3に示すレベルまで潤
滑オイル60が収容されている。このポンプハウジング
59内には、既知の如く、インナロータ61、アウタロ
ータ62、駆動軸63等が収容されることになっており
、駆動軸63はポンプハウジング59に回転可能に支持
され、その駆動軸63には、アウタロータ62の内部に
おいてインナロータ61が取付けられている。また、上
記駆動軸63外周にはスプロケット部64が一体的に設
けられており、そのスプロケット部64に前記歯部33
が噛合している。このため、第1伝達軸22に動力が入
力されている限り、常に、駆動軸63は駆動され、オイ
ルポンプ58は作動されるようになっている。
【0020】前記第1、第2伝達軸22、23の内部に
は、図2に示すように、軸心方向に延びるようにして、
オイル通路65が形成されている。このオイル通路65
は前記ベアリングリテーナ115付近から前記軸受け4
7付近の間まで延びており、途中、必要個所に潤滑オイ
ルを導くために、幾つかの潤滑オイル供給路66がオイ
ル通路65から第1、第2伝達軸22、23の径方向外
方へと延びている。また、前記ベアリングリテーナ11
5内部、前記収容ケース12の周壁部14内部及び、仕
切壁15内部には、連続的にオイル通路67が形成され
ている。このオイル通路67は、その一端が前記オイル
ポンプ58に連通され、その他端が前記第1、第2伝達
軸22、23のオイル通路65にベアリングリテーナ1
15付近において連通されており、オイルポンプ58か
ら供給される潤滑オイルは、オイル通路65、67を経
て必要個所に供給されることになっている。
は、図2に示すように、軸心方向に延びるようにして、
オイル通路65が形成されている。このオイル通路65
は前記ベアリングリテーナ115付近から前記軸受け4
7付近の間まで延びており、途中、必要個所に潤滑オイ
ルを導くために、幾つかの潤滑オイル供給路66がオイ
ル通路65から第1、第2伝達軸22、23の径方向外
方へと延びている。また、前記ベアリングリテーナ11
5内部、前記収容ケース12の周壁部14内部及び、仕
切壁15内部には、連続的にオイル通路67が形成され
ている。このオイル通路67は、その一端が前記オイル
ポンプ58に連通され、その他端が前記第1、第2伝達
軸22、23のオイル通路65にベアリングリテーナ1
15付近において連通されており、オイルポンプ58か
ら供給される潤滑オイルは、オイル通路65、67を経
て必要個所に供給されることになっている。
【0021】したがって、上述のような動力伝達装置に
おいては、チェーン57の側方であって、カウンタ軸2
4に隣合う空間68を、オイルポンプ58の配設空間と
して利用しており、第1、第2伝達軸22、23の軸心
方向及び第1、第2伝達軸22、23とカウンタ軸24
との並設方向(図2中、上下方向)に、装置の全長が拡
大することはない。しかも、本実施例においては、オイ
ルポンプ58は、その一部が、デッドスペースであるチ
ェーン57の内部空間に進入するようにして配設されて
いる。このため、上記動力伝達装置は、オイルポンプ5
8を備えても、極めてコンパクトにすることができるこ
とになる。
おいては、チェーン57の側方であって、カウンタ軸2
4に隣合う空間68を、オイルポンプ58の配設空間と
して利用しており、第1、第2伝達軸22、23の軸心
方向及び第1、第2伝達軸22、23とカウンタ軸24
との並設方向(図2中、上下方向)に、装置の全長が拡
大することはない。しかも、本実施例においては、オイ
ルポンプ58は、その一部が、デッドスペースであるチ
ェーン57の内部空間に進入するようにして配設されて
いる。このため、上記動力伝達装置は、オイルポンプ5
8を備えても、極めてコンパクトにすることができるこ
とになる。
【0022】また、上述のようにオイルポンプ58を配
設したことから、該オイルポンプ58は、常時、駆動さ
れるカウンタ軸24の駆動力を、歯部33と歯部64と
を噛合させることにより利用できることになり、オイル
ポンプ58の駆動力を得るために、該オイルポンプ58
を伝達軸22又は23に同心状に設ける必要はなくなる
。このため、本実施例においては、伝達軸22又は23
にオイルポンプを同心状に設ける場合のように、オイル
ポンプの容量が該伝達軸22又は23の径によって拘束
されることはなくなり、オイルポンプ58の容量を本来
必要なもの(適正なもの)に自由に設定でき、機械的損
失が増大することを抑えることができることになる。
設したことから、該オイルポンプ58は、常時、駆動さ
れるカウンタ軸24の駆動力を、歯部33と歯部64と
を噛合させることにより利用できることになり、オイル
ポンプ58の駆動力を得るために、該オイルポンプ58
を伝達軸22又は23に同心状に設ける必要はなくなる
。このため、本実施例においては、伝達軸22又は23
にオイルポンプを同心状に設ける場合のように、オイル
ポンプの容量が該伝達軸22又は23の径によって拘束
されることはなくなり、オイルポンプ58の容量を本来
必要なもの(適正なもの)に自由に設定でき、機械的損
失が増大することを抑えることができることになる。
【0023】さらに、オイル通路67は、収容ケース1
2の周壁14内部、仕切壁15内部、ベアリングリテー
ナ115内部に形成されており、該オイル通路67を収
容ケース12、13内に設ける必要はなくなる。このた
め、収容ケース12、13内の構成がオイル通路によっ
て複雑化することはなくなる。
2の周壁14内部、仕切壁15内部、ベアリングリテー
ナ115内部に形成されており、該オイル通路67を収
容ケース12、13内に設ける必要はなくなる。このた
め、収容ケース12、13内の構成がオイル通路によっ
て複雑化することはなくなる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、第1〜第4の発明に
あっては、オイルポンプを備えたとしても、極力コンパ
クト化が図れると共に機械的損失を抑えることができる
動力伝達装置を提供できる。
あっては、オイルポンプを備えたとしても、極力コンパ
クト化が図れると共に機械的損失を抑えることができる
動力伝達装置を提供できる。
【図1】本発明の実施例が適用される4輪駆動車を示す
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例に係るトランスファを示す断面
図である。
図である。
【図3】図2に係るトランスファを側方から見た場合に
おけるカウンタ軸、オイルポンプ等の配置関係を示す図
である。
おけるカウンタ軸、オイルポンプ等の配置関係を示す図
である。
4 トランスファ
12 収容ケース
13 収容ケース
21 高低速切換装置
22 第1伝達軸
23 第2伝達軸
24 カウンタ軸
49 スプロケット
54 チェーンケース部
57 チェーン
58 オイルポンプ
60 潤滑オイル
65 オイル通路
67 オイル通路
Claims (4)
- 【請求項1】 直列的に配設される第1、第2伝達軸
と該第1、第2伝達軸に平行に並設されるカウンタ軸と
を備え、該第1伝達軸から該第2伝達軸に直接に動力を
伝達する第1伝達路、前記カウンタ軸を介して前記第1
伝達軸から前記第2伝達軸に動力を伝達する第2伝達路
のいずれかを選択して、動力を高・低速のいずれかに切
換える高低速切換装置と、該高低速切換装置に直列的に
配設され該高低速切換装置から動力を受けて該動力を伝
達部材を介して前記第1、第2伝達軸と前記カウンタ軸
の並設方向に向けて伝達する回転伝達体と、潤滑オイル
を供給するオイルポンプと、を有している動力伝達装置
であって、前記オイルポンプが、前記カウンタ軸に該カ
ウンタ軸と前記第1、第2軸の並設方向において隣合う
ようにして配設され、前記オイルポンプと前記カウンタ
軸とが、該カウンタ軸から該オイルポンプに動力を伝達
するように連係されている、ことを特徴とする動力伝達
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載において、前記オイルポ
ンプが前記伝達部材に近づけられている、ことを特徴と
する動力伝達装置。 - 【請求項3】 請求項1記載又は請求項2記載のいず
れかにおいて、前記オイルポンプが、前記伝達部材が収
容される収容ケースに設けられている、ことを特徴とす
る動力伝達装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3記載のいずれかにおいて
、前記高低速切換装置を収容する収容ケースにオイル通
路が形成され、該オイル通路を介して、前記第1、第2
伝達軸に形成されているオイル通路と前記オイルポンプ
とが連通される、ことを特徴とする動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035375A JPH04254047A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035375A JPH04254047A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254047A true JPH04254047A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12440154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3035375A Pending JPH04254047A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254047A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032619A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 軸部材の支持構造 |
| JP2007315434A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Honda Motor Co Ltd | 変速装置およびその組立方法 |
| JP2017144978A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両の駆動装置 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3035375A patent/JPH04254047A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007032619A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 軸部材の支持構造 |
| JP2007315434A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Honda Motor Co Ltd | 変速装置およびその組立方法 |
| JP2017144978A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | トヨタ自動車株式会社 | ハイブリッド車両の駆動装置 |
| CN107097631A (zh) * | 2016-02-19 | 2017-08-29 | 丰田自动车株式会社 | 混合动力车辆的驱动装置 |
| US10220698B2 (en) | 2016-02-19 | 2019-03-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Drive unit of hybrid vehicle |
| CN107097631B (zh) * | 2016-02-19 | 2019-07-12 | 丰田自动车株式会社 | 混合动力车辆的驱动装置 |
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