JPH0425439Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0425439Y2
JPH0425439Y2 JP13152387U JP13152387U JPH0425439Y2 JP H0425439 Y2 JPH0425439 Y2 JP H0425439Y2 JP 13152387 U JP13152387 U JP 13152387U JP 13152387 U JP13152387 U JP 13152387U JP H0425439 Y2 JPH0425439 Y2 JP H0425439Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air bladder
sacs
partition wall
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13152387U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6436300U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13152387U priority Critical patent/JPH0425439Y2/ja
Publication of JPS6436300U publication Critical patent/JPS6436300U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0425439Y2 publication Critical patent/JPH0425439Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は斜面を駆け下りる等して空中に浮上
り滑空する滑空用パラシユートの改良に係り特に
パラシユートの浮力、操作性を風の状況や地形等
に合せて調整できるようにした滑空用パラシユー
トの開示に関するものである。
(従来技術) 従来滑空用として用いられているパラシユート
はシート状素材によつて細長状の気嚢が密接して
並列した状態に形成されて方形状の気嚢本体が構
成されており、少くとも主体となる中央部分の気
嚢は進行方向先端が開口部とされ該開口部より空
気が流入して膨み、又各気嚢間が隔壁とされてい
ると共に該隔壁には空気流通口が開口されて各気
嚢間が連通しており、気嚢本体がバランスよく全
体に一定の大きさに膨むようになつていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら上記の滑空用パラシユートは気嚢
本体が常に一定の大きさであるため、風の状態や
地形の状態が変化してもこれに対応した調整がで
きず、操縦が困難となつたり、或は適当な浮力が
得られない等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記の問題点を解決するために提案
された滑空用パラシユートであつて、シート状素
材よりなり少くとも中央部分には進行方向の先端
が開口部2aとされた細長状の気嚢2が密接並列
状に連続して形成されて気嚢本体1が構成され、
各気嚢2間が隔壁3とされていると共に該隔壁3
には空気流通口5が開口されており、該気嚢本体
1の少くとも両側縁を含む下面には該気嚢本体1
の先後端方向に亘つて複数の吊索6が繋着され、
且つこれ等吊索6の他端が装着用ベルト7に連結
されていると共に、少くとも中央の1個の気嚢
2′を構成する隔壁3′,3′の前記気嚢本体1の
上面1aと下面1bには該隔壁3′,3′に沿つて
夫々に対をなすフアスナー8,8′、9,9′が取
付けられている構成としたものである。
(作用) 上記のように構成された滑空用パラシユートは
風力の強弱、地形の状況、滑空者の体重等を考慮
し、フアスナー8,8′及び9,9′を夫々係着さ
せることによつて中央の気嚢2′の両隔壁3′,
3′を合着させて気嚢2′を上下方向に偏平なもの
とし、1個の隔壁状として膨まないようにするこ
とにより、気嚢本体1の大きさを変えることがで
きる。
(実施例) 以下本考案の一実施例について図面により説明
する。
1は滑空用パラシユートの主体となる気嚢本体
であり、気密性、耐水性、耐熱性、防水性を有
し、引裂強度が大であるシートを上下に配し、隔
壁3によつて細長の筒状の気嚢2が並列状態に9
セール形成されているものであり、各気嚢2の中
央には、気嚢2を左右に2分する補強壁4が設け
られており、進行方向となる先端が開口部2aと
されており、気嚢本体1の両側端に形成された2
個宛の気嚢2は先後端とも閉塞されており、各気
嚢2,2間の各隔壁3、補強壁4には空気流通口
5が開口されて隣接する気嚢間は互に連通してい
る。(両側端の気嚢も開口部2aを有する場合も
ある。) 又、気嚢本体1の下面には隔壁3部分及び両側
縁1c、1c部の先後端にわたつて複数の吊索6
が所定の間隔をおいて繋着され、該吊索6の先端
は装着用ベルト7に連結されており、該装着用ベ
ルト7により滑空者が身体を縛着するようになつ
ており、滑空者は両側縁部1cに繋着された一方
の吊索6を引くことによりその側の気嚢2が引下
げられて浮力のバランス及び風圧の受け方が一部
変化して滑空方向が変化するようになつているも
のであり、気嚢本体1の中央の1個の気嚢2′を
構成している隔壁3′,3′の気嚢本体1の上面と
下面には該隔壁3′,3の縫目に沿つて夫々に対
となつているフアスナー8,8′及び9,9′が取
付けられて先端から後端方向に向けて係着され、
後端から先端方向に向けて解除するようになつて
いる。
従つてフアスナー8,8′及び9,9′を係着さ
せて2個の隔壁3′,3′が合着し、補強壁4と共
に一つの隔壁となるようにすれば9セールの気嚢
2が8セールとなりパラシユートの浮力が減少す
る。又フアスナー8,8′及び9,9′の係着を解
除すれば元の状態の9セールとすることが簡単に
できるようになつている。
(効果) 以上のようにこの考案に係る滑空用パラシユー
トは上記のように構成されており、特に気嚢本体
の中央に位置する1個の気嚢を構成する隔壁の前
記気嚢本体の上面と下面には該隔壁に沿つて夫々
に対をなすフアスナーが取付けられているので該
フアスナーを係脱開閉することによつて使用する
気嚢数が簡単に変えられるので風の状態、地形の
状態、滑空者の体重等によつて操縦性には全く支
障なく浮揚力を調整することができる。
従つて多種類のパラシユートを用意する必要が
なく、経済的であり、運搬手段等も簡単なもので
済む等の特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る滑空用パラシユートの
一実施例の斜視図、第2図は一部破断して示す気
嚢本体の斜視図、第3図は気嚢本体を縮小調整し
た状態の同斜視図である。 1……気嚢本体、2,2′……気嚢、2a……
開口部、3,3′……隔壁、4……補強壁、5…
…空気流通口、6……吊索、7……装着用ベル
ト、8,8′、9,9′……フアスナー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シート状素材よりなり少くとも中央部分には進
    行方向の先端が開口部とされた細長状の気嚢が密
    接並列状に連続して形成されて気嚢本体が構成さ
    れ、各気嚢間が隔壁とされていると共に該隔壁に
    は空気流通口が開口されており、該気嚢本体の少
    くとも両側縁を含む下面には該気嚢本体の先後端
    方向に亘つて複数の吊索が繋着され、且つこれ等
    吊索の他端が装着用ベルトに連結されていると共
    に、少くとも中央の1個の気嚢を構成する隔壁の
    前記気嚢本体の上面と下面には該隔壁に沿つて
    夫々に対をなすフアスナーが取付けられている滑
    空用パラシユート。
JP13152387U 1987-08-31 1987-08-31 Expired JPH0425439Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13152387U JPH0425439Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13152387U JPH0425439Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6436300U JPS6436300U (ja) 1989-03-06
JPH0425439Y2 true JPH0425439Y2 (ja) 1992-06-17

Family

ID=31387672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13152387U Expired JPH0425439Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0425439Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100982577B1 (ko) * 2008-03-20 2010-09-16 주식회사 진글라이더 패러글라이더

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6436300U (ja) 1989-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3957184A (en) Back pack with resilient bands for spacing the pack from the wearer
US3938716A (en) Convertible back-pack pannier
US4858854A (en) Inflatable aerodynamic wing structure
US4979658A (en) Backpack/saddlebag system
AU2001285134B2 (en) Cruciform parachute with arms attached
GB1327453A (en) Parachutes
US6053534A (en) Inflatable evacuation shuttle
US8215587B2 (en) Parachute with one-way valve device
AU2001285134A1 (en) Cruciform parachute with arms attached
JPH0425439Y2 (ja)
US3452374A (en) Thigh type-weather deck survival restraint harness
US5967463A (en) Air foil having valve
US3525491A (en) Parachute
US5069404A (en) Elliptical ram air pressurized airfoil parachute
JPH0442240Y2 (ja)
JPH0449039Y2 (ja)
JPS61117186U (ja)
JPH01161200U (ja)
US4369939A (en) Article dropping kite
JPH0425438Y2 (ja)
EP0442513B1 (en) Paraglider
JPH01195200A (ja) ラム圧式小翼付パラグライダー
JPH042124Y2 (ja)
FR2731202A1 (fr) Dispositif de reduction de surface pour ailes souples double surface
JP3212632U (ja) 手提げバッグ