JPH04254923A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH04254923A JPH04254923A JP3009601A JP960191A JPH04254923A JP H04254923 A JPH04254923 A JP H04254923A JP 3009601 A JP3009601 A JP 3009601A JP 960191 A JP960191 A JP 960191A JP H04254923 A JPH04254923 A JP H04254923A
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- optical recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置及びそれに
搭載する光ヘッドに関する。特に、可搬型に優れ、薄型
化及び小型化が図られた情報処理装置であり、また、そ
れに用いる小型軽量の光ヘッドに関する。
搭載する光ヘッドに関する。特に、可搬型に優れ、薄型
化及び小型化が図られた情報処理装置であり、また、そ
れに用いる小型軽量の光ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ヘッドの光学系は、例えば、日
経エレクトロニクス,1983.11.21号の189
ページから213ページに示されているように図2に示
すようになっている。
経エレクトロニクス,1983.11.21号の189
ページから213ページに示されているように図2に示
すようになっている。
【0003】図2に示すように、メモリ(以下、光デイ
スクを用いて説明する。)は、基板143及び記録膜1
42により構成されており、基板143にはピッチ約1
.6μmのトラック案内溝144及び直径約0.8 μ
mのピット145が形成されている。光ディスクの基板
143は、1.2 mmの厚さをもち、後述するように
基板表面に付着する塵埃に対し、記録信号と塵埃との読
み取りエラーの効果を持つ。一方、光ヘッドは、半導体
レーザ211,平行光作成のためのコリメートレンズ2
12,ビームスプリッタ214,光路変換用の全反射ミ
ラー218,ディスクへ光を集光するための対物レンズ
219,ビームスプリッタ214からの光を光センサ系
に絞り込むための検出レンズ220,トラッキング用信
号検出系と焦点信号検出系とに光を分離するためのハー
フミラー222,焦点信号検出のためのシリンドリカル
レンズ223,エッジプリズム224、及び、焦点誤差
検出とトラッキング誤差検出のためのセンサ221aと
221bとで構成されている。このような構成の光学系
で半導体レーザ211を出射された光は、ビームスプリ
ッタ214で反射され、対物レンズ219で光ディスク
の記録膜142に集光される。また、光ディスクより反
射された光はビームスプリッタ214を透過し、センサ
221aで焦点誤差信号として計測される。焦点に誤差
がある場合は、図示していないが、対物レンズ219の
駆動用アクチュエータに信号をフィードバックし、対物
レンズ219の位置を合焦点の位置に移動する。また、
センサ221bではトラッキング誤差信号を検出し、全
反射ミラー218を回転させトラック案内溝144をト
ラッキングさせる。このような状態で、従来の光ヘッド
は焦点制御とトラッキング制御を実施しながら信号の記
録及び再生を実施している。このような光学系で、記録
時は半導体レーザ211から約20mW程度のレーザ光
を出射し、記録膜にピットを開け、また、信号の再生時
には半導体レーザ211から約4mW程度のレーザ光を
出射し、ピットの有無による反射率の変化として情報を
再生する。
スクを用いて説明する。)は、基板143及び記録膜1
42により構成されており、基板143にはピッチ約1
.6μmのトラック案内溝144及び直径約0.8 μ
mのピット145が形成されている。光ディスクの基板
143は、1.2 mmの厚さをもち、後述するように
基板表面に付着する塵埃に対し、記録信号と塵埃との読
み取りエラーの効果を持つ。一方、光ヘッドは、半導体
レーザ211,平行光作成のためのコリメートレンズ2
12,ビームスプリッタ214,光路変換用の全反射ミ
ラー218,ディスクへ光を集光するための対物レンズ
219,ビームスプリッタ214からの光を光センサ系
に絞り込むための検出レンズ220,トラッキング用信
号検出系と焦点信号検出系とに光を分離するためのハー
フミラー222,焦点信号検出のためのシリンドリカル
レンズ223,エッジプリズム224、及び、焦点誤差
検出とトラッキング誤差検出のためのセンサ221aと
221bとで構成されている。このような構成の光学系
で半導体レーザ211を出射された光は、ビームスプリ
ッタ214で反射され、対物レンズ219で光ディスク
の記録膜142に集光される。また、光ディスクより反
射された光はビームスプリッタ214を透過し、センサ
221aで焦点誤差信号として計測される。焦点に誤差
がある場合は、図示していないが、対物レンズ219の
駆動用アクチュエータに信号をフィードバックし、対物
レンズ219の位置を合焦点の位置に移動する。また、
センサ221bではトラッキング誤差信号を検出し、全
反射ミラー218を回転させトラック案内溝144をト
ラッキングさせる。このような状態で、従来の光ヘッド
は焦点制御とトラッキング制御を実施しながら信号の記
録及び再生を実施している。このような光学系で、記録
時は半導体レーザ211から約20mW程度のレーザ光
を出射し、記録膜にピットを開け、また、信号の再生時
には半導体レーザ211から約4mW程度のレーザ光を
出射し、ピットの有無による反射率の変化として情報を
再生する。
【0004】ところで、ラップトップコンピュータやそ
の他のポータブルな情報処理装置のメモリとして光ディ
スクを使用する場合は、保護ケース付きで薄型化が要求
される。ところが、従来の光ディスクではディスクの面
振れを1mm程度まで許容していたので、ワークディス
タンスとよばれるディスク基板表面と対物レンズ表面と
の距離を2mm程度にしていた。また、ディスク基板は
1.2 mmの厚さがあり、さらにレンズの厚みを加え
るとレンズの焦点距離は4.0 mm以上の焦点距離が
必要であつた。
の他のポータブルな情報処理装置のメモリとして光ディ
スクを使用する場合は、保護ケース付きで薄型化が要求
される。ところが、従来の光ディスクではディスクの面
振れを1mm程度まで許容していたので、ワークディス
タンスとよばれるディスク基板表面と対物レンズ表面と
の距離を2mm程度にしていた。また、ディスク基板は
1.2 mmの厚さがあり、さらにレンズの厚みを加え
るとレンズの焦点距離は4.0 mm以上の焦点距離が
必要であつた。
【0005】従来の光ヘッドは、図2に示すように、厚
さ1.2 mmの基板越しに光を照射する。従って、記
録膜表面上に1μm程度の光スポットを集光する場合で
あっても基板表面上では、光ビームは1mm程度の大き
い光スポットでよい。このため、基板表面にあるごみは
記録膜表面で千分の一程度のノイズに相当することにな
り、基板表面のごみによる信号の劣化を小さくする長所
があった。
さ1.2 mmの基板越しに光を照射する。従って、記
録膜表面上に1μm程度の光スポットを集光する場合で
あっても基板表面上では、光ビームは1mm程度の大き
い光スポットでよい。このため、基板表面にあるごみは
記録膜表面で千分の一程度のノイズに相当することにな
り、基板表面のごみによる信号の劣化を小さくする長所
があった。
【0006】しかし、基板厚さを1.2 mm(等価光
路長は約0.8 mm)、ディスクの面振れを±1.0
mm、余裕を0.2 mmとすると、対物レンズの焦
点距離は4.0 mm程度以上となる。
路長は約0.8 mm)、ディスクの面振れを±1.0
mm、余裕を0.2 mmとすると、対物レンズの焦
点距離は4.0 mm程度以上となる。
【0007】ところで、焦点位置の記録膜面で得られる
光スポット径dは、 d=λ/NA
…(数1)で示される。
光スポット径dは、 d=λ/NA
…(数1)で示される。
【0008】ここで、
NA:D/2f
λ:使用する光の波長
D:対物レンズの有効径
f:対物レンズの焦点距離
である。
【0009】つまり、光スポット径dはNAに反比例す
る。すなわち、光スポット径dは、レンズ径Dに反比例
し、焦点距離fに比例する。高密度記録用の対物レンズ
はNAが0.5 以上必要であり、焦点距離と同等以上
の有効径を持つ対物レンズを用いる必要がある。光ヘッ
ドを用いる情報処理装置の厚さはこの対物レンズの有効
径の二倍余りとなるので、この有効径をできるだけ小径
化しなければ、装置の薄型化は達成できない。
る。すなわち、光スポット径dは、レンズ径Dに反比例
し、焦点距離fに比例する。高密度記録用の対物レンズ
はNAが0.5 以上必要であり、焦点距離と同等以上
の有効径を持つ対物レンズを用いる必要がある。光ヘッ
ドを用いる情報処理装置の厚さはこの対物レンズの有効
径の二倍余りとなるので、この有効径をできるだけ小径
化しなければ、装置の薄型化は達成できない。
【0010】しかし、情報処理装置には金銭に代えられ
ない重要なデータが記録されるので、従来の光ヘッドは
光ディスクと対物レンズとが接触しない距離を設けてい
る。このため、焦点距離の短い装置でも4mm以上の焦
点距離の対物レンズが用いられている。
ない重要なデータが記録されるので、従来の光ヘッドは
光ディスクと対物レンズとが接触しない距離を設けてい
る。このため、焦点距離の短い装置でも4mm以上の焦
点距離の対物レンズが用いられている。
【0011】数1で波長が830nmの半導体レーザを
用いて、光スポット径を1.6 μm程度に集光し、N
Aを0.5 以上にする場合には、焦点距離が4mmの
対物レンズを用いるとその有効径は4mm以上が必要と
なる。また、この対物レンズのNAを有効に利用するに
は、この有効径以上の光束を入射させる必要があり、図
2に示したビームスプリッタ等の光学素子は当然それ以
上の寸法となる。つまり、対物レンズの有効径が決まる
とこれによりコリメートレンズ、その他の光学素子の寸
法が決定される。このように対物レンズの小径化に限界
があるため装置の薄型化,小型化に限界があつた。
用いて、光スポット径を1.6 μm程度に集光し、N
Aを0.5 以上にする場合には、焦点距離が4mmの
対物レンズを用いるとその有効径は4mm以上が必要と
なる。また、この対物レンズのNAを有効に利用するに
は、この有効径以上の光束を入射させる必要があり、図
2に示したビームスプリッタ等の光学素子は当然それ以
上の寸法となる。つまり、対物レンズの有効径が決まる
とこれによりコリメートレンズ、その他の光学素子の寸
法が決定される。このように対物レンズの小径化に限界
があるため装置の薄型化,小型化に限界があつた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】一方、ラップトップコ
ンピュータに代表される可搬型の情報処理装置のメモリ
には従来、ICカード,フロッピディスク又は光カード
等が使用されていた。ところが、情報処理装置の処理能
力が増加するにつれて、画像のような大量の情報を取り
扱うニーズが生じてきた。このため、従来のICメモリ
,フロッピディスクや光カードでは容量が不足し、小型
かつ大容量のメモリが望まれている。
ンピュータに代表される可搬型の情報処理装置のメモリ
には従来、ICカード,フロッピディスク又は光カード
等が使用されていた。ところが、情報処理装置の処理能
力が増加するにつれて、画像のような大量の情報を取り
扱うニーズが生じてきた。このため、従来のICメモリ
,フロッピディスクや光カードでは容量が不足し、小型
かつ大容量のメモリが望まれている。
【0013】本発明の目的は、可搬性に優れ、薄型化及
び小型化が図られた情報処理装置を提供することにある
。
び小型化が図られた情報処理装置を提供することにある
。
【0014】本発明の第二の目的は、小型、かつ、大容
量のメモリに対して機能する薄型化及び小型化が図られ
た情報処理装置を提供することにある。
量のメモリに対して機能する薄型化及び小型化が図られ
た情報処理装置を提供することにある。
【0015】本発明の第三の目的は、可搬性に優れた情
報処理装置に搭載するのに好適な小型軽量で高速アクセ
スが可能な光ヘッドを提供することにある。
報処理装置に搭載するのに好適な小型軽量で高速アクセ
スが可能な光ヘッドを提供することにある。
【0016】本発明の第四の目的は、信頼性の高い情報
の処理方法を提供することにある。
の処理方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置は
、情報の記録,再生、又は消去の少なくとも一つを行う
ための光記録媒体をもつ基板の面振れが所定の範囲内の
みで回転するように、面振れのリミットを設定する手段
を持ち、その範囲内でのみ正常運転をするように構成し
、この範囲を越えるディスクはローディング不良または
ディスク不良として、一旦、回転を停止するように構成
する。このような装置ではディスクの最大の面振れが規
定される。また、本装置はこの面振れと同等以下の範囲
で変位するよう対物レンズのアクチュエータに手段を備
えることを特徴とする。さらに、光記録媒体に情報を記
録すること、前記光記録媒体に記録されている情報を再
生すること、又は、前記光記録媒体に記録された情報を
消去することの少なくとも一つを実行するための光ヘッ
ドと、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を
制御するドライブ回路とをもつことを特徴とする。前記
基板の面振れが所定の範囲内のみで回転するように、面
振れのリミットを設定する手段はストッパあるいはセン
サを持ち、その範囲内でのみ正常運転をするように構成
する。
、情報の記録,再生、又は消去の少なくとも一つを行う
ための光記録媒体をもつ基板の面振れが所定の範囲内の
みで回転するように、面振れのリミットを設定する手段
を持ち、その範囲内でのみ正常運転をするように構成し
、この範囲を越えるディスクはローディング不良または
ディスク不良として、一旦、回転を停止するように構成
する。このような装置ではディスクの最大の面振れが規
定される。また、本装置はこの面振れと同等以下の範囲
で変位するよう対物レンズのアクチュエータに手段を備
えることを特徴とする。さらに、光記録媒体に情報を記
録すること、前記光記録媒体に記録されている情報を再
生すること、又は、前記光記録媒体に記録された情報を
消去することの少なくとも一つを実行するための光ヘッ
ドと、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を
制御するドライブ回路とをもつことを特徴とする。前記
基板の面振れが所定の範囲内のみで回転するように、面
振れのリミットを設定する手段はストッパあるいはセン
サを持ち、その範囲内でのみ正常運転をするように構成
する。
【0018】本発明の情報処理装置の対物レンズのアク
チュエータが光記録媒体の面振れと同等以下に変位する
手段は機械的なストッパあるいは電気的なストッパをも
つことを特徴とする。
チュエータが光記録媒体の面振れと同等以下に変位する
手段は機械的なストッパあるいは電気的なストッパをも
つことを特徴とする。
【0019】さらに、本発明の情報処理装置はドライブ
回路に指令を与えるプロセッサと、プロセッサに情報を
入力する手段と、前記プロセッサからの情報を出力する
手段とをもつことが好ましい。
回路に指令を与えるプロセッサと、プロセッサに情報を
入力する手段と、前記プロセッサからの情報を出力する
手段とをもつことが好ましい。
【0020】情報の記録,再生、又は消去の少なくとも
一つを行うための光記録媒体には、再生専用型,追記型
、及び書き換え型がある。
一つを行うための光記録媒体には、再生専用型,追記型
、及び書き換え型がある。
【0021】再生専用型は、例えば、スタンパによりプ
ラスチックに凹凸を作成し、その凹凸による反射率の変
化を情報として読み取る。
ラスチックに凹凸を作成し、その凹凸による反射率の変
化を情報として読み取る。
【0022】追記型の光記録媒体は、Te等をベースと
した無機系材料あるいはシアニン系,ナフタロシアニン
系等の有機系材料を用いる。また、書き換え型の光記録
媒体には、In−Sb−Te系,Ge−Sb−Te系,
In−Se−Tl系,In−Sb−Te系,Sb−Te
系等の結晶−アモルファス相変化型記録材料、あるいは
Tb−Fe−Co系,Gd−Fe−Co系等の光磁気型
記録材料を用いることができる。
した無機系材料あるいはシアニン系,ナフタロシアニン
系等の有機系材料を用いる。また、書き換え型の光記録
媒体には、In−Sb−Te系,Ge−Sb−Te系,
In−Se−Tl系,In−Sb−Te系,Sb−Te
系等の結晶−アモルファス相変化型記録材料、あるいは
Tb−Fe−Co系,Gd−Fe−Co系等の光磁気型
記録材料を用いることができる。
【0023】また、本発明の情報処理装置は、情報の記
録,再生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録
媒体をもつ基板を、回転可能に収納した光メモリと、有
効径が3.8 mm以下の対物レンズで集光した光を前
記光記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情
報を記録すること、前記光記録媒体に記録されている情
報を再生すること、又は、前記光記録媒体に記録された
情報を消去することの少なくとも一つを実行するための
光ヘッドと、前記光記録媒体をもつ基板を回転させる回
転手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転
数を制御するドライブ回路とをもつことを特徴とする。
録,再生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録
媒体をもつ基板を、回転可能に収納した光メモリと、有
効径が3.8 mm以下の対物レンズで集光した光を前
記光記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情
報を記録すること、前記光記録媒体に記録されている情
報を再生すること、又は、前記光記録媒体に記録された
情報を消去することの少なくとも一つを実行するための
光ヘッドと、前記光記録媒体をもつ基板を回転させる回
転手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転
数を制御するドライブ回路とをもつことを特徴とする。
【0024】また、本発明の情報処理装置は、厚さ1.
0 mm以下0.3 mm以上の基板上に形成され、情
報の記録,再生又は消去の少なくとも一つを行うための
光記報媒体を、回転可能に収納した光メモリと、有効径
が3.8mm 以下の対物レンズで集光した光を前記光
記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情報を
記録すること、前記光記録媒体に記録されている情報を
再生すること、又は前記光記録媒体に記録された情報を
消去することの少なくとも一つを実行するための光ヘッ
ドと、前記光記録媒体をもった基板を回転させる回転手
段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を
制御するドライブ回路とを厚さ15mm以下のスペース
に配置したことを特徴とする。
0 mm以下0.3 mm以上の基板上に形成され、情
報の記録,再生又は消去の少なくとも一つを行うための
光記報媒体を、回転可能に収納した光メモリと、有効径
が3.8mm 以下の対物レンズで集光した光を前記光
記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情報を
記録すること、前記光記録媒体に記録されている情報を
再生すること、又は前記光記録媒体に記録された情報を
消去することの少なくとも一つを実行するための光ヘッ
ドと、前記光記録媒体をもった基板を回転させる回転手
段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を
制御するドライブ回路とを厚さ15mm以下のスペース
に配置したことを特徴とする。
【0025】本発明の情報処理装置は、情報の記録,再
生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板を、回転可能に収納した光メモリと、前記有効
径が3.8 mm以下の対物レンズで集光した光を前記
光記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情報
を記録すること、前記光記録媒体に記録されている情報
を再生すること、又は前記光記録媒体に記録された情報
を消去することの少なくとも一つを実行するための光ヘ
ッドと、前記光記録媒体をもつ基板の面振れを0.9
mm以下で回転させる回転手段と、前記光ヘッドの動作
及び前記回転手段の回転数を制御するドライブ回路とを
厚さ15mm以下のスペースに配置したことを特徴とす
る。
生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板を、回転可能に収納した光メモリと、前記有効
径が3.8 mm以下の対物レンズで集光した光を前記
光記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情報
を記録すること、前記光記録媒体に記録されている情報
を再生すること、又は前記光記録媒体に記録された情報
を消去することの少なくとも一つを実行するための光ヘ
ッドと、前記光記録媒体をもつ基板の面振れを0.9
mm以下で回転させる回転手段と、前記光ヘッドの動作
及び前記回転手段の回転数を制御するドライブ回路とを
厚さ15mm以下のスペースに配置したことを特徴とす
る。
【0026】本発明の情報処理装置は、情報の記録,再
生、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体
をもつ基板の光メモりに対して機能し、有効径が3.8
mm以下の対物レンズで集光した光を前記光記録媒体
をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情報を記録する
こと、前記光記録媒体に記録されている情報を再生する
こと、又は前記光記録媒体に記録された情報を消去する
ことの少なくとも一つを実行するための光ヘッドと、前
記光メモリを前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する
手段と、前記光記録媒体をもつ基板を回転させる手段と
、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制御
するドライブ回路とをもつことを特徴とする。
生、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体
をもつ基板の光メモりに対して機能し、有効径が3.8
mm以下の対物レンズで集光した光を前記光記録媒体
をもつ基板に照射し、前記光記録媒体に情報を記録する
こと、前記光記録媒体に記録されている情報を再生する
こと、又は前記光記録媒体に記録された情報を消去する
ことの少なくとも一つを実行するための光ヘッドと、前
記光メモリを前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する
手段と、前記光記録媒体をもつ基板を回転させる手段と
、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制御
するドライブ回路とをもつことを特徴とする。
【0027】本発明の情報処理装置は、情報の記録再生
、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板を、回転可能に収納した光メモリに対し機能し
、焦点距離が3.8 mm以下の対物レンズで集光した
光を前記光記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒
体に情報を記録すること、前記光記録媒体に記録されて
いる情報を再生すること、又は前記光記録媒体に記録さ
れた情報を消去することの少なくとも一つを実行するた
めの光ヘッドと、前記光メモリを前記光ヘッドと所定の
関係位置に収容する手段と、前記光記録媒体をもつ基板
を回転させる手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転
手段の回転数を制御するドライブ回路とをもつことを特
徴とする。
、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板を、回転可能に収納した光メモリに対し機能し
、焦点距離が3.8 mm以下の対物レンズで集光した
光を前記光記録媒体をもつ基板に照射し、前記光記録媒
体に情報を記録すること、前記光記録媒体に記録されて
いる情報を再生すること、又は前記光記録媒体に記録さ
れた情報を消去することの少なくとも一つを実行するた
めの光ヘッドと、前記光メモリを前記光ヘッドと所定の
関係位置に収容する手段と、前記光記録媒体をもつ基板
を回転させる手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転
手段の回転数を制御するドライブ回路とをもつことを特
徴とする。
【0028】本発明の情報処理装置は、情報の記録再生
、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板を、回転可能に収納した光メモリに対し機能し
、対物レンズを1.8mm 以下の範囲で作動し、前記
対物レンズで集光した光を前記光記録媒体をもつ基板に
照射し、前記光記録媒体に情報を記録すること、前記光
記録媒体に記録されている情報を再生すること、又は、
前記光記録媒体に記録された情報を消去することの少な
くとも一つを実行するための光ヘッドと、前記光メモリ
を前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と、前
記光記録媒体をもった基板を回転させる手段と、前記光
ヘツドの動作及び前記回転手段の回転数を制御するドラ
イブ回路とをもつことを特徴とする。
、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板を、回転可能に収納した光メモリに対し機能し
、対物レンズを1.8mm 以下の範囲で作動し、前記
対物レンズで集光した光を前記光記録媒体をもつ基板に
照射し、前記光記録媒体に情報を記録すること、前記光
記録媒体に記録されている情報を再生すること、又は、
前記光記録媒体に記録された情報を消去することの少な
くとも一つを実行するための光ヘッドと、前記光メモリ
を前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と、前
記光記録媒体をもった基板を回転させる手段と、前記光
ヘツドの動作及び前記回転手段の回転数を制御するドラ
イブ回路とをもつことを特徴とする。
【0029】本発明の情報処理装置は、情報の記録,再
生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板の光メモリに対して機能し、拡散光を平行光に
する有効径が40mm以下のコリメートレンズを通った
光を対物レンズで集光し、前記光記録媒体をもつ基板に
照射することで、前記光記録媒体に情報を記録すること
、前記記録媒体に記録されている情報を再生すること、
又は前記光記録媒体に記録された情報を消去することの
少なくとも一つを実行するための光ヘッドと、前記光メ
モリを前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と
、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制御
するドライブ回路とを含むことを特徴とする。
生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もつ基板の光メモリに対して機能し、拡散光を平行光に
する有効径が40mm以下のコリメートレンズを通った
光を対物レンズで集光し、前記光記録媒体をもつ基板に
照射することで、前記光記録媒体に情報を記録すること
、前記記録媒体に記録されている情報を再生すること、
又は前記光記録媒体に記録された情報を消去することの
少なくとも一つを実行するための光ヘッドと、前記光メ
モリを前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と
、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制御
するドライブ回路とを含むことを特徴とする。
【0030】本発明の情報処理装置は、情報の記録,再
生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もった基板を、回転可能に収納した光メモリに対し機能
し、拡散光を平行光にする焦点距離が6.7mm 以下
のコリメートレンズを通った光を対物レンズで集光し、
前記光記録媒体をもつ基板に照射することで、前記光記
録媒体に情報を記録すること、前記記録媒体に記録され
ている情報を再生すること、又は前記光記録媒体に記録
された情報を消去することの少なくとも一つを実行する
ための光ヘッドと、前記光メモリを前記光ヘッドと所定
の関係位置に収容する手段と、前記光ヘッドの動作及び
前記回転手段の回転数を制御するドライブ回路とを含む
ことを特徴とする。
生又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体を
もった基板を、回転可能に収納した光メモリに対し機能
し、拡散光を平行光にする焦点距離が6.7mm 以下
のコリメートレンズを通った光を対物レンズで集光し、
前記光記録媒体をもつ基板に照射することで、前記光記
録媒体に情報を記録すること、前記記録媒体に記録され
ている情報を再生すること、又は前記光記録媒体に記録
された情報を消去することの少なくとも一つを実行する
ための光ヘッドと、前記光メモリを前記光ヘッドと所定
の関係位置に収容する手段と、前記光ヘッドの動作及び
前記回転手段の回転数を制御するドライブ回路とを含む
ことを特徴とする。
【0031】本発明の情報処理装置は、情報の記録,再
生、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体
に対して機能し、前記光記録媒体に記録されている必要
な情報を、有効径が3.8mm 以下の対物レンズで集
光した光を前記光記録媒体をもった基板に照射し前記光
記録媒体に情報を記録すること、前記光記録媒体に記録
されている情報を再生すること、又は、前記光記録媒体
に記録された情報を消去することの少なくとも一つを実
行するための光ヘッドと、前記光記録媒体をもった基板
を前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と、前
記光記録媒体をもった基板を回転させる手段と、前記光
ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制御するドラ
イブ回路とを含むことを特徴とする。
生、又は消去の少なくとも一つを行うための光記録媒体
に対して機能し、前記光記録媒体に記録されている必要
な情報を、有効径が3.8mm 以下の対物レンズで集
光した光を前記光記録媒体をもった基板に照射し前記光
記録媒体に情報を記録すること、前記光記録媒体に記録
されている情報を再生すること、又は、前記光記録媒体
に記録された情報を消去することの少なくとも一つを実
行するための光ヘッドと、前記光記録媒体をもった基板
を前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と、前
記光記録媒体をもった基板を回転させる手段と、前記光
ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制御するドラ
イブ回路とを含むことを特徴とする。
【0032】また、本発明は光を集光する対物レンズを
もった光ヘッドを用いて、光記録媒体に情報を記録する
こと、前記光記録媒体に記録されている情報を再生する
こと、又は前記光記録媒体に記録された情報を消去する
ことの少なくとも一つを実行する方法であって、(a)
有効径が3.8 mm以下の対物レンズを有する光ヘッ
ドと前記光記録媒体をもった基板との間に相対的変位を
与えること、(b)前記光記録媒体に情報を記録するた
め、前記光記録媒体に記録されている情報を再生するた
め、又は前記光記録媒体に記録された情報を消去するた
めの信号を前記光ヘッドに与えることを含むことを特徴
とする。
もった光ヘッドを用いて、光記録媒体に情報を記録する
こと、前記光記録媒体に記録されている情報を再生する
こと、又は前記光記録媒体に記録された情報を消去する
ことの少なくとも一つを実行する方法であって、(a)
有効径が3.8 mm以下の対物レンズを有する光ヘッ
ドと前記光記録媒体をもった基板との間に相対的変位を
与えること、(b)前記光記録媒体に情報を記録するた
め、前記光記録媒体に記録されている情報を再生するた
め、又は前記光記録媒体に記録された情報を消去するた
めの信号を前記光ヘッドに与えることを含むことを特徴
とする。
【0033】さらに、本発明は光記録媒体に情報を記録
すること、前記記録媒体に記録されている情報を再生す
ること、又は、前記記録媒体に記録された情報を消去す
ることの少なくとも一つを実行するため、光を集光する
対物レンズをもった光ヘッドと、前記光ヘッドと前記光
記録媒体をもった基板との間に相対的運動を与える手段
と、前記光記録媒体に情報を記録するため、前記光記録
媒体に記録されている情報を再生するため、又は前記光
記録媒体に記録された情報を消去するための信号を前記
光ヘッドに与える手段とを含む装置であって、前記光ヘ
ッドが有効径3.8 mm以下の対物レンズをもつこと
を特徴とする。
すること、前記記録媒体に記録されている情報を再生す
ること、又は、前記記録媒体に記録された情報を消去す
ることの少なくとも一つを実行するため、光を集光する
対物レンズをもった光ヘッドと、前記光ヘッドと前記光
記録媒体をもった基板との間に相対的運動を与える手段
と、前記光記録媒体に情報を記録するため、前記光記録
媒体に記録されている情報を再生するため、又は前記光
記録媒体に記録された情報を消去するための信号を前記
光ヘッドに与える手段とを含む装置であって、前記光ヘ
ッドが有効径3.8 mm以下の対物レンズをもつこと
を特徴とする。
【0034】また、本発明の光ヘッドは、光源としての
半導体レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散
光を平行な光にするコリメートレンズと、前記コリメー
トレンズを通った前記光を、光記録媒体をもった基板に
照射するために光路を変更する全反射ミラーと、前記全
反射ミラーで反射した前記光を光記録媒体に集光する、
有効径が3.8 mm以下の対物レンズと、前記光記録
媒体で反射した前記光を光検出器に導くビームスプリッ
タとを含むことを特徴とする。
半導体レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散
光を平行な光にするコリメートレンズと、前記コリメー
トレンズを通った前記光を、光記録媒体をもった基板に
照射するために光路を変更する全反射ミラーと、前記全
反射ミラーで反射した前記光を光記録媒体に集光する、
有効径が3.8 mm以下の対物レンズと、前記光記録
媒体で反射した前記光を光検出器に導くビームスプリッ
タとを含むことを特徴とする。
【0035】本発明の光ヘッドは、光源としての半導体
レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散光を平
行な光にするコリメートレンズと、前記コリメートレン
ズを通った光を整形するプリズムと、前記プリズムによ
って整形された光を光記録媒体をもった基板に照射する
ために光路を変更するミラーと、前記光記録媒体で反射
された光を光検出器に導くスプリッタと、前記スプリッ
タを通った光及び前記光記録媒体で反射された光を偏光
させる1/4波長板とを一体構成した光学素子と、前記
ミラーで反射した光を前記光記録媒体をもった基板に集
光する有効径が3.8 mm以下の対物レンズとを含む
ことを特徴とする。
レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散光を平
行な光にするコリメートレンズと、前記コリメートレン
ズを通った光を整形するプリズムと、前記プリズムによ
って整形された光を光記録媒体をもった基板に照射する
ために光路を変更するミラーと、前記光記録媒体で反射
された光を光検出器に導くスプリッタと、前記スプリッ
タを通った光及び前記光記録媒体で反射された光を偏光
させる1/4波長板とを一体構成した光学素子と、前記
ミラーで反射した光を前記光記録媒体をもった基板に集
光する有効径が3.8 mm以下の対物レンズとを含む
ことを特徴とする。
【0036】本発明の光ヘッドは、光源としての半導体
レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散光を平
行な光にするコリメートレンズと、前記コリメートレン
ズを通った光を整形し、整形された光を光記録媒体をも
つ基板に照射するために光路を変更し、前記光記録媒体
で反射された光を光検出器に導くための光学素子と、前
記光学素子で光路を変更された光を前記光記録媒体に集
光する有効径が3.8mm以下の対物レンズとを含むこ
とを特徴とする。
レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散光を平
行な光にするコリメートレンズと、前記コリメートレン
ズを通った光を整形し、整形された光を光記録媒体をも
つ基板に照射するために光路を変更し、前記光記録媒体
で反射された光を光検出器に導くための光学素子と、前
記光学素子で光路を変更された光を前記光記録媒体に集
光する有効径が3.8mm以下の対物レンズとを含むこ
とを特徴とする。
【0037】本発明の光ヘッドは、光源としての半導体
レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散光を平
行な光にするコリメートレンズと、前記コリメートレン
ズを通った光を整形し、整形された光を光記録媒体をも
つ基板に照射するために光路を変更し、前記光記録媒体
で反射された光を光検出器に導くための光学素子と、前
記光学素子で光路を変更された光を前記光記録媒体に集
光する有効径が3.8mm以下の対物レンズと、前記光
学素子から導かれた光を検出し、前記半導体レーザと同
じ側に設置された光検出器とを含むことを特徴とする。
レーザと、前記半導体レーザから出射される拡散光を平
行な光にするコリメートレンズと、前記コリメートレン
ズを通った光を整形し、整形された光を光記録媒体をも
つ基板に照射するために光路を変更し、前記光記録媒体
で反射された光を光検出器に導くための光学素子と、前
記光学素子で光路を変更された光を前記光記録媒体に集
光する有効径が3.8mm以下の対物レンズと、前記光
学素子から導かれた光を検出し、前記半導体レーザと同
じ側に設置された光検出器とを含むことを特徴とする。
【0038】本発明は、ディスクの面振れを一定量以下
になるように機械的あるいは電気的なストッパを設けた
ことにより達成される。
になるように機械的あるいは電気的なストッパを設けた
ことにより達成される。
【0039】また、従来のディスクの基板厚1.2 m
mを1.0 mmから0.3 mmの範囲に薄くするこ
とにより、必要な対物レンズの焦点距離を短くした。
mを1.0 mmから0.3 mmの範囲に薄くするこ
とにより、必要な対物レンズの焦点距離を短くした。
【0040】また、対物レンズを駆動しているアクチュ
エータの動的な作動距離はディスクの面振れ以下に限定
した。ディスクの面振れが大きいとアクチュエータに必
要な動的作動距離は大きくなるが、この動的作動距離は
対物レンズに必要な焦点距離の一部となる。これは、デ
ィスクの面振れに伴つて、対物レンズが一定距離を保つ
フォーカスサーボがはずれて、ディスクを探しに行くと
き検知ミスしても対物レンズがディスクと接触しないた
めに、相対距離をとる必要があるので、ディスクの面振
れを押さえる効果は大きい。
エータの動的な作動距離はディスクの面振れ以下に限定
した。ディスクの面振れが大きいとアクチュエータに必
要な動的作動距離は大きくなるが、この動的作動距離は
対物レンズに必要な焦点距離の一部となる。これは、デ
ィスクの面振れに伴つて、対物レンズが一定距離を保つ
フォーカスサーボがはずれて、ディスクを探しに行くと
き検知ミスしても対物レンズがディスクと接触しないた
めに、相対距離をとる必要があるので、ディスクの面振
れを押さえる効果は大きい。
【0041】このディスクの面振れと対物レンズの焦点
距離の関係を表1,表2に示す。
距離の関係を表1,表2に示す。
【0042】
【表1】
【0043】
【表2】
【0044】表1はディスクの基板厚さを0.8 mm
と0.5mmにした場合の例を示しているが当然この他
の基板厚さであっても良い。その時は基板の厚さを空気
に換算した等価光路長(表では基板厚さ)が変わってく
る。 表2はディスクの基板厚さを1.2 mmの場合を示し
た。
と0.5mmにした場合の例を示しているが当然この他
の基板厚さであっても良い。その時は基板の厚さを空気
に換算した等価光路長(表では基板厚さ)が変わってく
る。 表2はディスクの基板厚さを1.2 mmの場合を示し
た。
【0045】これらにより、ディスクの記録面と対物レ
ンズの距離は短くなって、焦点距離を短くしてもディス
クの面振れに追従して、焦点制御ができることがわかる
。焦点距離を合わせて対物レンズの有効径を従来用いら
れていた4mm以上から、3.8mm〜1.5 mmに
小径化し、従来のNAと同じく0.5 〜0.55 に
した。例えば対物レンズの有効径を2mmにした場合は
焦点距離も2mmにした。これによりスポット径を約1
.6 μmまで絞れる光学系を実現できるようになった
。
ンズの距離は短くなって、焦点距離を短くしてもディス
クの面振れに追従して、焦点制御ができることがわかる
。焦点距離を合わせて対物レンズの有効径を従来用いら
れていた4mm以上から、3.8mm〜1.5 mmに
小径化し、従来のNAと同じく0.5 〜0.55 に
した。例えば対物レンズの有効径を2mmにした場合は
焦点距離も2mmにした。これによりスポット径を約1
.6 μmまで絞れる光学系を実現できるようになった
。
【0046】このように対物レンズに入射する光束を4
mm〜1.8mm余りまで細くして、それに伴う全体の
光学系の寸法を小さくして、光ヘッドの薄型化,小型化
を図った。
mm〜1.8mm余りまで細くして、それに伴う全体の
光学系の寸法を小さくして、光ヘッドの薄型化,小型化
を図った。
【0047】例えば、対物レンズの有効径を2mmにす
る場合、コリメートレンズの有効径は、例えば、2.5
mmまで小径化した。これはトラッキング制御をおこ
なうために対物レンズはディスクの半径方向に動くので
、対物レンズの有効径より大きい光束が必要となり、そ
の分だけは大きいコリメートレンズの有効径とした。
る場合、コリメートレンズの有効径は、例えば、2.5
mmまで小径化した。これはトラッキング制御をおこ
なうために対物レンズはディスクの半径方向に動くので
、対物レンズの有効径より大きい光束が必要となり、そ
の分だけは大きいコリメートレンズの有効径とした。
【0048】コリメートレンズの有効径は従来に比べて
、小径化するとともに焦点距離を短縮した。これは拡散
する半導体レーザの光を小径化したコリメートレンズで
従来と同等に受けるためであり、半導体レーザの光利用
率を低下させないためである。
、小径化するとともに焦点距離を短縮した。これは拡散
する半導体レーザの光を小径化したコリメートレンズで
従来と同等に受けるためであり、半導体レーザの光利用
率を低下させないためである。
【0049】ところで、コリメートレンズの焦点距離が
短いと半導体レーザとコリメートレンズとの位置合わせ
、および、光軸調整が難しくなる。本発明では、ビーム
整形用のプリズムと偏光ビームスプリッタと全反射ミラ
ーと1/4波長板との光学素子を一体形成した。従来も
、これらの機能を一体化したものがあったが、本発明は
半導体レーザと検出系とを同じ側に設けるような一体構
成にし、回転するディスクと光学系の干渉がないような
配置にして、小型化を実現した。
短いと半導体レーザとコリメートレンズとの位置合わせ
、および、光軸調整が難しくなる。本発明では、ビーム
整形用のプリズムと偏光ビームスプリッタと全反射ミラ
ーと1/4波長板との光学素子を一体形成した。従来も
、これらの機能を一体化したものがあったが、本発明は
半導体レーザと検出系とを同じ側に設けるような一体構
成にし、回転するディスクと光学系の干渉がないような
配置にして、小型化を実現した。
【0050】さらに、光ディスクの反射光を検出する検
出系である検出レンズとフーコープリズムと光検出器と
を一体化した。これは、平行光が検出レンズに入射した
とき、光検出器に光スポットが集光し、フォーカストラ
ッキングの誤差信号が検出できるようにした。この一体
検出系を複合プリズムの検出側に設置するようにした。 光学系全体が小型化されると位置合わせ調整が難しくな
る検出系も複合プリズムの検出側が平行光であり、光検
出器を一体化したことにより、容易に位置合わせ調整が
できる。これにより、光学系が高精度化され、光軸調整
も容易となるので、光軸の傾きを小さく調整することが
できる。
出系である検出レンズとフーコープリズムと光検出器と
を一体化した。これは、平行光が検出レンズに入射した
とき、光検出器に光スポットが集光し、フォーカストラ
ッキングの誤差信号が検出できるようにした。この一体
検出系を複合プリズムの検出側に設置するようにした。 光学系全体が小型化されると位置合わせ調整が難しくな
る検出系も複合プリズムの検出側が平行光であり、光検
出器を一体化したことにより、容易に位置合わせ調整が
できる。これにより、光学系が高精度化され、光軸調整
も容易となるので、光軸の傾きを小さく調整することが
できる。
【0051】
【作用】従来の光ディスクは1.2 mmの基板が±1
mm程度の面振れを伴って回転した場合にも対物レンズ
が焦点距離に対し、±1μm以下の精度を保つようなフ
ォーカス制御が行われている。このフォーカス制御はデ
ィスクから反射光を検出してフォーカス誤差信号を得て
、これをサーボ回路に帰還している。このフォーカス誤
差信号はディスクと対物レンズの相対位置が焦点距離の
±20μm程度の範囲で得られる。これの範囲をサーボ
の引き込み領域とよぶ。このため、最初はこの引き込み
領域に対物レンズを動かして、その領域になったことを
検出して、サーボ回路のスイッチをオンにするような制
御が行われている。一般に、この最初に引き込み領域に
対物レンズを動かす制御の方式は、フォーカスサーボオ
ン信号により、一旦はディスクから対物レンズを離して
、その後、低速度でディスクに近付けるようにして、面
振れをしているディスクでもその引き込み領域を通過す
るようにしている。そして、この領域内になったことを
検出して、サーボ回路のスイッチが閉じられる。通常は
この領域内に位置したことを検出して、サーボ回路のス
イッチが閉じられて、ディスクの面振れに応じて対物レ
ンズが追従する制御が行われる。しかし、何らかの原因
でこの引き込み領域を検出出来なかった場合はサーボ回
路のスイッチが閉じられないで、対物レンズはディスク
に近づいていき、対物レンズのアクチュエータが最大ス
トロークまで伸びきった状態となる。そして、対物レン
ズがディスク側に伸びきった状態で、ディスクが面振れ
を伴って回転するとレンズとディスクが接触して双方に
傷が生じることの恐れがある。ここで、重要なことは、
光ディスクは、前述したように、基板越しに光を入射し
て読み書きをすることにより、基板表面のごみ付着や傷
による信号対雑音比(S/N比)の劣化を小さくしてい
る。しかし、基板表面のごみや傷は信号対雑音比(S/
N比)の劣化となり、データに読みとりエラーが生じる
ことにもなる。通常の場合には、ある程度のごみなどで
生じる離散的な読み取りエラーはエラー訂正が可能であ
る。しかし、基板表面に付いた傷などによる連続した読
み取りエラーはエラー訂正が不可能となる。情報処理装
置で、データ読みだし、あるいはエラー訂正が不可能と
なるので許されないことである。このため、従来は対物
レンズのアクチュエータが最大ストロークまで伸びきつ
た状態で、ディスクが面振れを起こしても接触しないだ
けの距離をとるような構成としていた。ディスクの面振
れはディスク基板の曲がりやディスクホルダとの嵌合に
より異なる。通常は0.2 mm程度以下であるが上記
したような情報の絶対保全に安全をみて1mm程度の面
振れが、生じても対物レンズとディスク基板は接触しな
いような距離をとっている。このため、従来の対物レン
ズの焦点距離は4mm以上であった。これに対し、本発
明は、ディスクの面振れを一定値以下で回転するように
構成した。また、本発明は対物レンズのアクチュエータ
の可動範囲を抑える手段を設けることを前提に対物レン
ズのレンズ設計をした。すなわち、対物レンズの焦点距
離を従来に比べて小さくすることにより、対物レンズを
小径化した。 更に、対物レンズのレンズ表面からディスク表面までの
距離を小さくした。この対物レンズのレンズ表面からデ
ィスク表面までの距離はワークディスタンスと呼ばれて
いるが、このワークディスタンスとディスク基板の厚さ
も焦点距離の一部であるので、これを短くすることによ
り焦点距離を短縮して、対物レンズを小径化した。これ
を図3で説明する。
mm程度の面振れを伴って回転した場合にも対物レンズ
が焦点距離に対し、±1μm以下の精度を保つようなフ
ォーカス制御が行われている。このフォーカス制御はデ
ィスクから反射光を検出してフォーカス誤差信号を得て
、これをサーボ回路に帰還している。このフォーカス誤
差信号はディスクと対物レンズの相対位置が焦点距離の
±20μm程度の範囲で得られる。これの範囲をサーボ
の引き込み領域とよぶ。このため、最初はこの引き込み
領域に対物レンズを動かして、その領域になったことを
検出して、サーボ回路のスイッチをオンにするような制
御が行われている。一般に、この最初に引き込み領域に
対物レンズを動かす制御の方式は、フォーカスサーボオ
ン信号により、一旦はディスクから対物レンズを離して
、その後、低速度でディスクに近付けるようにして、面
振れをしているディスクでもその引き込み領域を通過す
るようにしている。そして、この領域内になったことを
検出して、サーボ回路のスイッチが閉じられる。通常は
この領域内に位置したことを検出して、サーボ回路のス
イッチが閉じられて、ディスクの面振れに応じて対物レ
ンズが追従する制御が行われる。しかし、何らかの原因
でこの引き込み領域を検出出来なかった場合はサーボ回
路のスイッチが閉じられないで、対物レンズはディスク
に近づいていき、対物レンズのアクチュエータが最大ス
トロークまで伸びきった状態となる。そして、対物レン
ズがディスク側に伸びきった状態で、ディスクが面振れ
を伴って回転するとレンズとディスクが接触して双方に
傷が生じることの恐れがある。ここで、重要なことは、
光ディスクは、前述したように、基板越しに光を入射し
て読み書きをすることにより、基板表面のごみ付着や傷
による信号対雑音比(S/N比)の劣化を小さくしてい
る。しかし、基板表面のごみや傷は信号対雑音比(S/
N比)の劣化となり、データに読みとりエラーが生じる
ことにもなる。通常の場合には、ある程度のごみなどで
生じる離散的な読み取りエラーはエラー訂正が可能であ
る。しかし、基板表面に付いた傷などによる連続した読
み取りエラーはエラー訂正が不可能となる。情報処理装
置で、データ読みだし、あるいはエラー訂正が不可能と
なるので許されないことである。このため、従来は対物
レンズのアクチュエータが最大ストロークまで伸びきつ
た状態で、ディスクが面振れを起こしても接触しないだ
けの距離をとるような構成としていた。ディスクの面振
れはディスク基板の曲がりやディスクホルダとの嵌合に
より異なる。通常は0.2 mm程度以下であるが上記
したような情報の絶対保全に安全をみて1mm程度の面
振れが、生じても対物レンズとディスク基板は接触しな
いような距離をとっている。このため、従来の対物レン
ズの焦点距離は4mm以上であった。これに対し、本発
明は、ディスクの面振れを一定値以下で回転するように
構成した。また、本発明は対物レンズのアクチュエータ
の可動範囲を抑える手段を設けることを前提に対物レン
ズのレンズ設計をした。すなわち、対物レンズの焦点距
離を従来に比べて小さくすることにより、対物レンズを
小径化した。 更に、対物レンズのレンズ表面からディスク表面までの
距離を小さくした。この対物レンズのレンズ表面からデ
ィスク表面までの距離はワークディスタンスと呼ばれて
いるが、このワークディスタンスとディスク基板の厚さ
も焦点距離の一部であるので、これを短くすることによ
り焦点距離を短縮して、対物レンズを小径化した。これ
を図3で説明する。
【0052】対物レンズ(光束)の径φは次式のように
NAの二倍と焦点距離の積であたえられる。
NAの二倍と焦点距離の積であたえられる。
【0053】
φ=2NAf
…(数2) f=〔WD+(2n+
1)/{2(n+2)}t+Td/nc〕…(数3)こ
こで、n:レンズの屈折率 WD:ワークディスタンス t:レンズの厚み nc:基板の屈折率 Td:基板の厚み 図の下段は基板の厚みをパラメータとしてワークディス
タンスと対物レンズの径を示したものである。ここでは
、n=1.5 ,レンズの厚みは非球面レンズで実用的
なt=2mm,基板の屈折率nc=1.5 の場合を示
した。
…(数2) f=〔WD+(2n+
1)/{2(n+2)}t+Td/nc〕…(数3)こ
こで、n:レンズの屈折率 WD:ワークディスタンス t:レンズの厚み nc:基板の屈折率 Td:基板の厚み 図の下段は基板の厚みをパラメータとしてワークディス
タンスと対物レンズの径を示したものである。ここでは
、n=1.5 ,レンズの厚みは非球面レンズで実用的
なt=2mm,基板の屈折率nc=1.5 の場合を示
した。
【0054】ワークディスタンス1mmではd=0.3
で(光束)の径φは2.35 mm、d=0.8 で
(光束)の径φは2.68 mm、d=1.2で(光束
)の径φは2.93mm程度である。この(光束)の径
φに対して装置高さは図3の上図のようになる。前述の
ように光ディスクの装置の高さは時代のすう勢で薄型化
が進められているので、暫時薄くなっているが対物レン
ズの径に対して光学系の光束やその他のホルダ,ケース
などで必要な最小限の寸法があり、これを最小として示
した。
で(光束)の径φは2.35 mm、d=0.8 で
(光束)の径φは2.68 mm、d=1.2で(光束
)の径φは2.93mm程度である。この(光束)の径
φに対して装置高さは図3の上図のようになる。前述の
ように光ディスクの装置の高さは時代のすう勢で薄型化
が進められているので、暫時薄くなっているが対物レン
ズの径に対して光学系の光束やその他のホルダ,ケース
などで必要な最小限の寸法があり、これを最小として示
した。
【0055】この図から、装置厚さを10mm以下にす
る場合はワークディスタンス1mmにすると基板を0.
3mm以下にする必要があり、ワークディスタンス0.
4mmにすると基板を1.2 mm以下にする必要があ
ることがわかる。
る場合はワークディスタンス1mmにすると基板を0.
3mm以下にする必要があり、ワークディスタンス0.
4mmにすると基板を1.2 mm以下にする必要があ
ることがわかる。
【0056】本発明はこのようにワークディスタンスが
小さい装置であっても、対物レンズとディスクが接触し
ないような手段を設けた。表1に面振れを規制した場合
と基板厚さとを変えた場合に必要な対物レンズの焦点距
離を示した。ディスクの面振れを規制したので、対物レ
ンズの焦点距離を短縮してもディスク基板と対物レンズ
が接触しないようになった。対物レンズの焦点距離を短
縮したところに特徴がある。これにより、従来、光ディ
スクでは不可欠とされていた1.2 mmの基板を薄く
することも可能となり、対物レンズ径を小径化し、光デ
ィスクメモリの全体の厚さを薄くすることが出来る。
小さい装置であっても、対物レンズとディスクが接触し
ないような手段を設けた。表1に面振れを規制した場合
と基板厚さとを変えた場合に必要な対物レンズの焦点距
離を示した。ディスクの面振れを規制したので、対物レ
ンズの焦点距離を短縮してもディスク基板と対物レンズ
が接触しないようになった。対物レンズの焦点距離を短
縮したところに特徴がある。これにより、従来、光ディ
スクでは不可欠とされていた1.2 mmの基板を薄く
することも可能となり、対物レンズ径を小径化し、光デ
ィスクメモリの全体の厚さを薄くすることが出来る。
【0057】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。
る。
【0058】図1は光ディスクの面振れを一定量以下に
収める光メモリに光を照射する場合を示す。
収める光メモリに光を照射する場合を示す。
【0059】本実施例では光ディスクドライブ全体を薄
型化するため光ディスクの基板厚さを従来の0.6mm
にした。また、ディスクの面振れδdを0.6mm以下
にするためにストッパAを設けた。
型化するため光ディスクの基板厚さを従来の0.6mm
にした。また、ディスクの面振れδdを0.6mm以下
にするためにストッパAを設けた。
【0060】ディスクの面振れは通常では0.1 mm
以下であり、ストッパに接触することはない。しかし、
ディスクの基板に反りがあったり、ディスクが正常にロ
ーディングされなかった時にはこのストッパに接触する
ことによりディスクがストッパ以下まで面振れすること
はない。一方、図に示すように対物レンズにも、ディス
ク方向にストッパBを設け、その可動量をδlとしてい
る。 このδlとディスクの面振れδdがワークディスタンス
と呼ばれる。このような構成としているので、対物レン
ズとディスクは接触することはない。このため、対物レ
ンズの焦点距離を短くすることが出来るだけでなく、レ
ンズ表面とディスクの表面の距離を短くすることが出来
る。レンズ表面とディスクの表面の距離ワークディスタ
ンスを短く出来る。例えばディスクとストッパのスペー
スが0.1 mmとすると対物レンズ219は上下方向
に0.2 mmだけの作動距離があればよい。通常レン
ズの焦点距離は主点からの距離を表すので、ディスク側
の主点からレンズ表面までの対物レンズのガラスの厚み
があり、これを1mmとすると、対物レンズの焦点距離
は2mm、NAを0.5 とすると、対物レンズの有効
径は2mmとなる。トラツキングのために対物レンズが
動くことを考えるとこの対物レンズ219に入射する光
束は2.5 mm、全反射ミラー217は3mm程度で
よい。光ヘッドベース302を1mm、これらの光ヘッ
ドと光ディスクとスペース0.2 mmで厚さ1mmの
ドライブケース304のなかに納めると光ディスクドラ
イブ全体を10mmにすることができる。
以下であり、ストッパに接触することはない。しかし、
ディスクの基板に反りがあったり、ディスクが正常にロ
ーディングされなかった時にはこのストッパに接触する
ことによりディスクがストッパ以下まで面振れすること
はない。一方、図に示すように対物レンズにも、ディス
ク方向にストッパBを設け、その可動量をδlとしてい
る。 このδlとディスクの面振れδdがワークディスタンス
と呼ばれる。このような構成としているので、対物レン
ズとディスクは接触することはない。このため、対物レ
ンズの焦点距離を短くすることが出来るだけでなく、レ
ンズ表面とディスクの表面の距離を短くすることが出来
る。レンズ表面とディスクの表面の距離ワークディスタ
ンスを短く出来る。例えばディスクとストッパのスペー
スが0.1 mmとすると対物レンズ219は上下方向
に0.2 mmだけの作動距離があればよい。通常レン
ズの焦点距離は主点からの距離を表すので、ディスク側
の主点からレンズ表面までの対物レンズのガラスの厚み
があり、これを1mmとすると、対物レンズの焦点距離
は2mm、NAを0.5 とすると、対物レンズの有効
径は2mmとなる。トラツキングのために対物レンズが
動くことを考えるとこの対物レンズ219に入射する光
束は2.5 mm、全反射ミラー217は3mm程度で
よい。光ヘッドベース302を1mm、これらの光ヘッ
ドと光ディスクとスペース0.2 mmで厚さ1mmの
ドライブケース304のなかに納めると光ディスクドラ
イブ全体を10mmにすることができる。
【0061】ここでは、対物レンズの有効径が2mmの
場合を例に示したが、表1,表2に示すように光ディス
クとストッパとのスペースにより、対物レンズ径は1〜
3.8mmが適当である。また、光ヘッドベースやドラ
イブケースの寸法は2〜3mmが適当である。図3に於
いて、横軸はディスク基板の厚さと面振れの合計した寸
法であり、縦軸は対物レンズ有効径および装置厚さであ
る。前述したように基板厚さを薄くし、面振れを小さく
すると対物レンズの焦点距離、前述のNAを同一にする
と有効径を小さくすることができる。装置厚さは図3に
示すように、対物レンズの有効径に比例するので、基板
厚さを薄くし、面振れを小さくするほど装置は薄型化さ
れる。ところで、前述したように、ディスク基板の厚さ
が薄くなると、基板表面に付いた塵埃によるノイズは大
きくなる。一般にディスク表面に付く塵埃は環境および
時間によりその量や大きさは異なるのでこの塵埃の影響
を一律に評価することは難しい。図6は通常の環境で一
定期間放置した場合の基板厚さとS/N比の関係を示す
。基板厚さが薄くなると、S/N比は急激に低下する傾
向にある。これは光ディスクの記録、消去および再生に
用いるビームスポット径は1μm程度であり、基板表面
の塵埃がおよぼす影響が同等になるのは基板厚さでノイ
ズが急激に大きく見えるようになり、図6のような傾向
を示すものと考えられる。このS/N比は高いほどが望
ましいが、例えば画像データでは、アナログ信号を扱う
場合42dB以上あれば良い。従って、この場合には基
板厚さは0.3 mm以上が必要となる。従って、光デ
ィスクドライブ高さhを使用する対物レンズ径Ψで表わ
すと図3ようになり、光ディスクドライブ全体を6〜1
5mmにすることができる。
場合を例に示したが、表1,表2に示すように光ディス
クとストッパとのスペースにより、対物レンズ径は1〜
3.8mmが適当である。また、光ヘッドベースやドラ
イブケースの寸法は2〜3mmが適当である。図3に於
いて、横軸はディスク基板の厚さと面振れの合計した寸
法であり、縦軸は対物レンズ有効径および装置厚さであ
る。前述したように基板厚さを薄くし、面振れを小さく
すると対物レンズの焦点距離、前述のNAを同一にする
と有効径を小さくすることができる。装置厚さは図3に
示すように、対物レンズの有効径に比例するので、基板
厚さを薄くし、面振れを小さくするほど装置は薄型化さ
れる。ところで、前述したように、ディスク基板の厚さ
が薄くなると、基板表面に付いた塵埃によるノイズは大
きくなる。一般にディスク表面に付く塵埃は環境および
時間によりその量や大きさは異なるのでこの塵埃の影響
を一律に評価することは難しい。図6は通常の環境で一
定期間放置した場合の基板厚さとS/N比の関係を示す
。基板厚さが薄くなると、S/N比は急激に低下する傾
向にある。これは光ディスクの記録、消去および再生に
用いるビームスポット径は1μm程度であり、基板表面
の塵埃がおよぼす影響が同等になるのは基板厚さでノイ
ズが急激に大きく見えるようになり、図6のような傾向
を示すものと考えられる。このS/N比は高いほどが望
ましいが、例えば画像データでは、アナログ信号を扱う
場合42dB以上あれば良い。従って、この場合には基
板厚さは0.3 mm以上が必要となる。従って、光デ
ィスクドライブ高さhを使用する対物レンズ径Ψで表わ
すと図3ようになり、光ディスクドライブ全体を6〜1
5mmにすることができる。
【0062】これまで述べたストッパA,ストッパBは
機構的なものであるが、光学センサなどによるリミッタ
でも良く、以下これらをリミッタと呼ぶ。
機構的なものであるが、光学センサなどによるリミッタ
でも良く、以下これらをリミッタと呼ぶ。
【0063】図4は光ディスク面振れリミッタ290を
用いた場合の光ヘッドの光学系全体構成図を示す。なお
、この光ヘッドは、ナイフエッジ法によって、光ビーム
の焦点検出を行うものである。半導体レーザ211から
出射された光は、コリメートレンズ212によって平行
光(以下、光ビーム100という)に変換される。この
光ビーム100は半導体レーザから出射されるパターン
の楕円状のビーム形状である。この楕円状のビーム形状
は整形プリズム216により光軸が曲げられることによ
り、略真円にビーム整形される。その後、偏光ビームス
プリッタ213に向う。半導体レーザの出射光は直線偏
光であり、この偏光ビームスプリッタ213に対し、P
波となるよう設定されるので偏光ビームスプリッタ21
3を透過する。更に、光ビーム100は、1/4波長板
215によって、偏光されて、円偏光となり、全反射ミ
ラー217によって垂直方向に曲げられる。この円偏光
の光ビーム100は対物レンズ219によって集光され
、光記録媒体144の膜面に照射される。
用いた場合の光ヘッドの光学系全体構成図を示す。なお
、この光ヘッドは、ナイフエッジ法によって、光ビーム
の焦点検出を行うものである。半導体レーザ211から
出射された光は、コリメートレンズ212によって平行
光(以下、光ビーム100という)に変換される。この
光ビーム100は半導体レーザから出射されるパターン
の楕円状のビーム形状である。この楕円状のビーム形状
は整形プリズム216により光軸が曲げられることによ
り、略真円にビーム整形される。その後、偏光ビームス
プリッタ213に向う。半導体レーザの出射光は直線偏
光であり、この偏光ビームスプリッタ213に対し、P
波となるよう設定されるので偏光ビームスプリッタ21
3を透過する。更に、光ビーム100は、1/4波長板
215によって、偏光されて、円偏光となり、全反射ミ
ラー217によって垂直方向に曲げられる。この円偏光
の光ビーム100は対物レンズ219によって集光され
、光記録媒体144の膜面に照射される。
【0064】この光記録媒体144に結像されたスポッ
トからの反射光は、対物レンズ219により、平行光に
変換された後、全反射ミラー217により光路を変更さ
れ、1/4波長板215によって偏光されてS波となる
。S波の光ビーム100は、偏光ビームスプリッタ21
3によって反射され、フーコープリズム230の方向に
光路変更される。この光ビーム100は、ナイフエッジ
をなすフーコープリズム230によって、その略半分が
方向をかえられた後、検出レンズ220により、受光面
が2分割されているトラッキングサーボ用の光検出器2
21Ta,221Tbに結像される。それ以外の部分は
フーコープリズム230の端がナイフエッジの働きを為
し、上下方向に受光面が2分割されているフォーカスサ
ーボ用の光検出器221Fa,221Fbに結像される
。
トからの反射光は、対物レンズ219により、平行光に
変換された後、全反射ミラー217により光路を変更さ
れ、1/4波長板215によって偏光されてS波となる
。S波の光ビーム100は、偏光ビームスプリッタ21
3によって反射され、フーコープリズム230の方向に
光路変更される。この光ビーム100は、ナイフエッジ
をなすフーコープリズム230によって、その略半分が
方向をかえられた後、検出レンズ220により、受光面
が2分割されているトラッキングサーボ用の光検出器2
21Ta,221Tbに結像される。それ以外の部分は
フーコープリズム230の端がナイフエッジの働きを為
し、上下方向に受光面が2分割されているフォーカスサ
ーボ用の光検出器221Fa,221Fbに結像される
。
【0065】対物レンズとディスクとの相対距離に対応
して221Fa,221Fbの検出電圧が変わる。この
差信号を以後、フォーカスエラー信号と呼ぶ。このフォ
ーカスエラー信号は対物レンズとディスクとの相対距離
が対物レンズの焦点距離付近にあるとき距離に比例し、
焦点距離の前後で極性も反転する。図7は検出系をのぞ
く光学系全体を示す。
して221Fa,221Fbの検出電圧が変わる。この
差信号を以後、フォーカスエラー信号と呼ぶ。このフォ
ーカスエラー信号は対物レンズとディスクとの相対距離
が対物レンズの焦点距離付近にあるとき距離に比例し、
焦点距離の前後で極性も反転する。図7は検出系をのぞ
く光学系全体を示す。
【0066】(a)は平面図、(b)は断面図を示す。
図7(a)において、半導体レーザ211の拡散光はコ
リメートレンズ212によりコリメートされ、光ビーム
となり、整形プリズム216に入射する。この光ビーム
は半導体レーザの出力パターンの楕円ビームであるが、
この整形プリズム216によりほぼ真円となった後、偏
光ビームスプリッタ213を透過する。この透過した光
ビームは1/4波長板215により円偏光に偏光される
。更に、光ビームは立ちあげミラー(全反射ミラー)2
17によって垂直方向に曲げられた後、対物レンズ21
9によって集光され、光ディスクの光記録媒体144に
照射される。なお、コリメートレンズ212,整形プリ
ズム216,偏光ビームスプリッタ213,1/4波長
板215,立ち上げミラー217を一体成形したもので
ある。図4で説明したように、半導体レーザ211から
出射された光は、コリメートレンズ212によって平行
光(以下、光ビーム100という)に変換される。この
光ビーム100は半導体レーザから出射されるパターン
の楕円状のビーム形状である。この楕円状のビーム形状
は整形プリズム216により光軸が曲げられることによ
り、略真円にビーム整形される。その後、偏光ビームス
プリッタ213にむかう。半導体レーザの出射光は直線
偏光であり、この偏光ビームスプリッタ213に対し、
P波となるよう設定されるので偏光ビームスプリッタ2
13を透過する。更に、光ビーム100は、1/4波長
板215によって、偏光されて、円偏光となり、全反射
ミラー217によって垂直方向に曲げられる。この円偏
光の光ビーム100は対物レンズ219によって集光さ
れ、光記録媒体144の膜面に照射される。
リメートレンズ212によりコリメートされ、光ビーム
となり、整形プリズム216に入射する。この光ビーム
は半導体レーザの出力パターンの楕円ビームであるが、
この整形プリズム216によりほぼ真円となった後、偏
光ビームスプリッタ213を透過する。この透過した光
ビームは1/4波長板215により円偏光に偏光される
。更に、光ビームは立ちあげミラー(全反射ミラー)2
17によって垂直方向に曲げられた後、対物レンズ21
9によって集光され、光ディスクの光記録媒体144に
照射される。なお、コリメートレンズ212,整形プリ
ズム216,偏光ビームスプリッタ213,1/4波長
板215,立ち上げミラー217を一体成形したもので
ある。図4で説明したように、半導体レーザ211から
出射された光は、コリメートレンズ212によって平行
光(以下、光ビーム100という)に変換される。この
光ビーム100は半導体レーザから出射されるパターン
の楕円状のビーム形状である。この楕円状のビーム形状
は整形プリズム216により光軸が曲げられることによ
り、略真円にビーム整形される。その後、偏光ビームス
プリッタ213にむかう。半導体レーザの出射光は直線
偏光であり、この偏光ビームスプリッタ213に対し、
P波となるよう設定されるので偏光ビームスプリッタ2
13を透過する。更に、光ビーム100は、1/4波長
板215によって、偏光されて、円偏光となり、全反射
ミラー217によって垂直方向に曲げられる。この円偏
光の光ビーム100は対物レンズ219によって集光さ
れ、光記録媒体144の膜面に照射される。
【0067】この光記録媒体144に結像されたスポッ
トからの反射光は、対物レンズ219により、平行光に
変換された後、全反射ミラー217により光路を変更さ
れ、1/4波長板215によって偏光されてS波となる
。S波の光ビーム100は、偏光ビームスプリッタ21
3によって反射され、フーコープリズム230の方向に
光路変更される。この光ビーム100は、ナイフエッジ
をなすフーコープリズム230によって、その略半分が
方向をかえられた後、検出レンズ220により、受光面
が2分割されているトラッキングサーボ用の光検出器2
21Ta,221Tbに結像される。それ以外の部分は
フーコープリズム230の端がナイフエッジの働きを為
し、上下方向に受光面が2分割されているフォーカスサ
ーボ用の光検出器221Fa,221Fbに結像される
。
トからの反射光は、対物レンズ219により、平行光に
変換された後、全反射ミラー217により光路を変更さ
れ、1/4波長板215によって偏光されてS波となる
。S波の光ビーム100は、偏光ビームスプリッタ21
3によって反射され、フーコープリズム230の方向に
光路変更される。この光ビーム100は、ナイフエッジ
をなすフーコープリズム230によって、その略半分が
方向をかえられた後、検出レンズ220により、受光面
が2分割されているトラッキングサーボ用の光検出器2
21Ta,221Tbに結像される。それ以外の部分は
フーコープリズム230の端がナイフエッジの働きを為
し、上下方向に受光面が2分割されているフォーカスサ
ーボ用の光検出器221Fa,221Fbに結像される
。
【0068】対物レンズとディスクとの相対距離に対応
して221Fa,221Fbの検出電圧が変わる。この
差信号を以後、フォーカスエラー信号と呼ぶ。このフォ
ーカスエラー信号は対物レンズとディスクとの相対距離
が対物レンズの焦点距離付近にあるとき距離に比例し、
焦点距離の前後で極性も反転する。そこで、対物レンズ
とディスクとの相対距離がこの領域内になった後、フォ
ーカスエラー信号を図示しないサーボ回路にフィードバ
ックすることにより、オートフォーカスがおこなわれる
。一方、フーコープリズム230によって方向をかえら
れた、略半分の光束は、トラッキング方向に受光面が2
分割されているトラッキングサーボ用の光検出器221
Ta,221Tbに結像される。そして、フォーカスエ
ラー信号と同様に予め設けられたディスクの半径方向の
案内溝からの位置誤差として検出される。これをトラッ
キングエラー信号とよぶ。この、トラッキングエラー信
号を図示しないサーボ回路にフィードバックすることに
より、トラッキングがおこなわれる。これらのオートフ
ォーカス,トラッキング制御により、数十μm以上で変
位している光デイスクに対して、前述したように1.6
μmピツチのトラック上にスポット径を1μm程度に
絞り込んだレーザビームが照射される。再生信号は、上
記した光検出器221Ta,221Tb,221Fa,
221Fbの信号の加算回路によりえられる。
して221Fa,221Fbの検出電圧が変わる。この
差信号を以後、フォーカスエラー信号と呼ぶ。このフォ
ーカスエラー信号は対物レンズとディスクとの相対距離
が対物レンズの焦点距離付近にあるとき距離に比例し、
焦点距離の前後で極性も反転する。そこで、対物レンズ
とディスクとの相対距離がこの領域内になった後、フォ
ーカスエラー信号を図示しないサーボ回路にフィードバ
ックすることにより、オートフォーカスがおこなわれる
。一方、フーコープリズム230によって方向をかえら
れた、略半分の光束は、トラッキング方向に受光面が2
分割されているトラッキングサーボ用の光検出器221
Ta,221Tbに結像される。そして、フォーカスエ
ラー信号と同様に予め設けられたディスクの半径方向の
案内溝からの位置誤差として検出される。これをトラッ
キングエラー信号とよぶ。この、トラッキングエラー信
号を図示しないサーボ回路にフィードバックすることに
より、トラッキングがおこなわれる。これらのオートフ
ォーカス,トラッキング制御により、数十μm以上で変
位している光デイスクに対して、前述したように1.6
μmピツチのトラック上にスポット径を1μm程度に
絞り込んだレーザビームが照射される。再生信号は、上
記した光検出器221Ta,221Tb,221Fa,
221Fbの信号の加算回路によりえられる。
【0069】図7,図8は図4の光学系を実際に光ヘッ
ドとして組み込んだ平面図(a)および断面図(b)を
示す。半導体レーザ211は複合プリズム210に対し
て、ビームを整形するため及びディスクに対する光軸を
垂直にするために、相対取り付け角度を精度良く取付け
る必要がある。また、拡散する半導体レーザ211の光
を効率良く使用するために、コリメートレンズ212の
NA値を大きくすると、半導体レーザ211とコリメー
トレンズ212との相対位置も精度良く設置する必要が
ある。このため、整形プリズムから全反射ミラーまでの
光学系は複合プリズム210として一体整形し、半導体
レーザ211と検出系を除く光学系の光軸ずれをほとん
ど無くしている。この整形プリズムから全反射ミラーま
での光学系を複合プリズム210とよぶ。また、この光
ヘッドのみでなく、光ディスクインカードの回転系を含
めて小型化するため、半導体レーザと光検出器との配線
部が同一方向になるように構成している。なお、図8で
、符号350は対物レンズアクチュエータ、219は対
物レンズ、220は検出レンズ、221は光検出器をそ
れぞれ示す。
ドとして組み込んだ平面図(a)および断面図(b)を
示す。半導体レーザ211は複合プリズム210に対し
て、ビームを整形するため及びディスクに対する光軸を
垂直にするために、相対取り付け角度を精度良く取付け
る必要がある。また、拡散する半導体レーザ211の光
を効率良く使用するために、コリメートレンズ212の
NA値を大きくすると、半導体レーザ211とコリメー
トレンズ212との相対位置も精度良く設置する必要が
ある。このため、整形プリズムから全反射ミラーまでの
光学系は複合プリズム210として一体整形し、半導体
レーザ211と検出系を除く光学系の光軸ずれをほとん
ど無くしている。この整形プリズムから全反射ミラーま
での光学系を複合プリズム210とよぶ。また、この光
ヘッドのみでなく、光ディスクインカードの回転系を含
めて小型化するため、半導体レーザと光検出器との配線
部が同一方向になるように構成している。なお、図8で
、符号350は対物レンズアクチュエータ、219は対
物レンズ、220は検出レンズ、221は光検出器をそ
れぞれ示す。
【0070】図9は図4から検出系を除き、複合プリズ
ム210は半導体レーザ211,対物レンズ219を視
角を変えて示したものである。主に複合プリズム210
を構成している整形プリズムから全反射ミラーまでの光
学系を説明するため光学硝子で作成した素子の頂点をa
〜1で示している。
ム210は半導体レーザ211,対物レンズ219を視
角を変えて示したものである。主に複合プリズム210
を構成している整形プリズムから全反射ミラーまでの光
学系を説明するため光学硝子で作成した素子の頂点をa
〜1で示している。
【0071】図10は整形プリズム半導体レーザ211
を出射した楕円状の光ビームは面abcdから入射して
屈折することによりビームは略真円となる。この光ビー
ムは偏光膜をなす面efghに45度に入射して大略透
過する。これは直線偏光を出射する半導体レーザを面e
fghに対してP偏光となるよう設定し、かつ面efg
hに偏光ビームスプリッタ213となる膜を成膜してい
ることによる。面abcdには入射角72度前後の大き
い角度で入射させるので、反射防止膜を成膜しておくこ
とが好ましい。
を出射した楕円状の光ビームは面abcdから入射して
屈折することによりビームは略真円となる。この光ビー
ムは偏光膜をなす面efghに45度に入射して大略透
過する。これは直線偏光を出射する半導体レーザを面e
fghに対してP偏光となるよう設定し、かつ面efg
hに偏光ビームスプリッタ213となる膜を成膜してい
ることによる。面abcdには入射角72度前後の大き
い角度で入射させるので、反射防止膜を成膜しておくこ
とが好ましい。
【0072】図10は二等辺三角柱状のプリズムで面e
fgh面が図10の面efghと接合する。光ビームは
この面efghに45度に入射して面ijghに成膜し
た1/4波長板を透過する。これにより光ビームはP偏
光から円偏光に変わる。
fgh面が図10の面efghと接合する。光ビームは
この面efghに45度に入射して面ijghに成膜し
た1/4波長板を透過する。これにより光ビームはP偏
光から円偏光に変わる。
【0073】図12も二等辺三角柱状のプリズムで面j
ghiが図11の面efghと接合する。光ビームはこ
の面efghに垂直に入射して面klhiで反射し、面
jglkを垂直に透過する。この面jglkを透過した
光は対物レンズに入射し、ディスクの記録膜面に集光さ
れる。また、ディスク面からの反射光は対物レンズによ
り平行光となって、面jglkに戻ってくるのでこの面
には反射防止膜を成膜しておくことが好ましい。また、
図11と図12を金型のプレス成型により一体で製作す
ることも出来る。この場合は面jglkに1/4波長板
を成膜する。
ghiが図11の面efghと接合する。光ビームはこ
の面efghに垂直に入射して面klhiで反射し、面
jglkを垂直に透過する。この面jglkを透過した
光は対物レンズに入射し、ディスクの記録膜面に集光さ
れる。また、ディスク面からの反射光は対物レンズによ
り平行光となって、面jglkに戻ってくるのでこの面
には反射防止膜を成膜しておくことが好ましい。また、
図11と図12を金型のプレス成型により一体で製作す
ることも出来る。この場合は面jglkに1/4波長板
を成膜する。
【0074】このような光学系は従来もいろいろな組み
合わせで使用されているが、小型軽量を図って本発明の
光ヘッドでは図8で示したように半導体レーザ211と
同じ側に光検出器221を配置したのが特徴である。以
上のべた図10ないし図12までのブロックは現在の加
工技術で極めて精度良く製作できる。この高精度のブロ
ックを一体に接合することにより、図4で示したビーム
整形プリズムから偏光ビームスプリッタ,1/4波長板
,全反射ミラーまでの四つの機能を持つ、複合プリズム
210が実現できる。この複合プリズム210は小型で
、かつ光軸の傾きが少ないという特徴がある。
合わせで使用されているが、小型軽量を図って本発明の
光ヘッドでは図8で示したように半導体レーザ211と
同じ側に光検出器221を配置したのが特徴である。以
上のべた図10ないし図12までのブロックは現在の加
工技術で極めて精度良く製作できる。この高精度のブロ
ックを一体に接合することにより、図4で示したビーム
整形プリズムから偏光ビームスプリッタ,1/4波長板
,全反射ミラーまでの四つの機能を持つ、複合プリズム
210が実現できる。この複合プリズム210は小型で
、かつ光軸の傾きが少ないという特徴がある。
【0075】以上述べたようにディスクの面振れを一定
値以下に押さえる光ディスクインカードの構成により光
ヘッドの薄型化が図れる。次に情報処理装置の全体構成
について説明する。
値以下に押さえる光ディスクインカードの構成により光
ヘッドの薄型化が図れる。次に情報処理装置の全体構成
について説明する。
【0076】図13において情報処理装置は、光ディス
クインカード100,光ディスクドライブ200,プロ
セッサ400,入力手段500,出力手段600により
構成されている。光ディスクインカード100は、光記
録媒体144と透明保護ケース120により構成され、
光ディスクドライブ200から脱着可能となっている。
クインカード100,光ディスクドライブ200,プロ
セッサ400,入力手段500,出力手段600により
構成されている。光ディスクインカード100は、光記
録媒体144と透明保護ケース120により構成され、
光ディスクドライブ200から脱着可能となっている。
【0077】また、光ディスクドライブ200は、記録
,再生,消去用の光ヘッド210,光記録媒体144の
回転用モータ240、及び、光ヘッド210とモータ2
40との制御ドライブ回路260により構成されている
。
,再生,消去用の光ヘッド210,光記録媒体144の
回転用モータ240、及び、光ヘッド210とモータ2
40との制御ドライブ回路260により構成されている
。
【0078】ドライブ回路260は、プロセッサ400
からの指令により、モータ240の回転数を制御すると
共に、記録,消去用のデータの変調及び再生用のデータ
の復調の機能を果たす。
からの指令により、モータ240の回転数を制御すると
共に、記録,消去用のデータの変調及び再生用のデータ
の復調の機能を果たす。
【0079】また、プロセッサ400は入力手段500
からの指令により演算処理あるいは光記録媒体への記録
,再生,消去を実施すると共に必要に応じて出力手段6
00を介して光記録媒体が記録されている情報あるいは
演算結果を出力する。
からの指令により演算処理あるいは光記録媒体への記録
,再生,消去を実施すると共に必要に応じて出力手段6
00を介して光記録媒体が記録されている情報あるいは
演算結果を出力する。
【0080】図14は、本発明を実現するに好適な光デ
ィスクインカードの一実施例を示したものである。 (a)は平面図,(b)は断面図を示す。図に示したよ
うに光ディスクインカードでは、光記録媒体144はカ
ードサイズの保護ケース120の中に収納されている。 ここで、本記録媒体144の特徴は保護ケース120の
少なくとも光ビーム入射部152が透明な保護板で構成
されていることである。
ィスクインカードの一実施例を示したものである。 (a)は平面図,(b)は断面図を示す。図に示したよ
うに光ディスクインカードでは、光記録媒体144はカ
ードサイズの保護ケース120の中に収納されている。 ここで、本記録媒体144の特徴は保護ケース120の
少なくとも光ビーム入射部152が透明な保護板で構成
されていることである。
【0081】従来の情報処理装置では、光を入射する際
に保護ケースの扉を開け、光記録媒体の基板に、直接、
光を入射していた。このため、光入射用の扉からほこり
やごみが入るため、その対策として基板に1.2 mm
の透明基板を使用する必要があった。これに対し、本発
明に用いる光ディスクインカードでは光ビーム入射部1
52を透明な保護板でカバーしているため、ほこりやご
みが基板143あるいは光記録媒体の記録媒体144に
直接付着することは少なく、従って、光記録媒体を支え
るための基板として厚さが1.2 mmである必要性が
なくなっている。また、光ディスクインカードでは保護
ケースに固着されていずに光記録媒体が自由に回転でき
るようになっている。
に保護ケースの扉を開け、光記録媒体の基板に、直接、
光を入射していた。このため、光入射用の扉からほこり
やごみが入るため、その対策として基板に1.2 mm
の透明基板を使用する必要があった。これに対し、本発
明に用いる光ディスクインカードでは光ビーム入射部1
52を透明な保護板でカバーしているため、ほこりやご
みが基板143あるいは光記録媒体の記録媒体144に
直接付着することは少なく、従って、光記録媒体を支え
るための基板として厚さが1.2 mmである必要性が
なくなっている。また、光ディスクインカードでは保護
ケースに固着されていずに光記録媒体が自由に回転でき
るようになっている。
【0082】図15を用いて光ディスクインカードの概
念を説明する。光記録媒体144を支持する基板143
は、それを保護するための透明保護ケース120内で回
転するので、ディスクの面振れはこのスペース以下であ
る。その他のディスクを回転するためのモータ240、
及び、光ヘッド210で構成されている。光ヘッド21
0の内容は、第5図等に示すように光ヘッドの薄型化の
考慮がされていることが望ましいが、従来の光学系であ
っても実現可能である。このような構成で、光ディスク
の記録再生消去は次のようにして実現される。
念を説明する。光記録媒体144を支持する基板143
は、それを保護するための透明保護ケース120内で回
転するので、ディスクの面振れはこのスペース以下であ
る。その他のディスクを回転するためのモータ240、
及び、光ヘッド210で構成されている。光ヘッド21
0の内容は、第5図等に示すように光ヘッドの薄型化の
考慮がされていることが望ましいが、従来の光学系であ
っても実現可能である。このような構成で、光ディスク
の記録再生消去は次のようにして実現される。
【0083】すなわち、記録消去時は、光ヘッド210
に内蔵されている半導体レーザのパワーを16図に示す
ように消去パワーと記録パワーとの間で変調することに
よって、古い情報の上に新しい情報を記録する。また、
再生時は半導体レーザのパワーを比較的小さなパワーに
絞り連続的に照射することによって光ディスクの反射率
を読み取る。ここで、本発明に用いる光ディスクインカ
ードの特徴は、透明保護ケース120を介して光記録媒
体144にレーザ光を照射している点にある。すなわち
、本発明によれば、空気中のごみが基板や記録膜に付着
することは少なく、これによる信号の劣化が少ない。 また、透明保護ケース120の板厚d2 と基板143
の板厚d1 の合計を略1.2mmにすれば従来不可欠
とされていた1.2mm厚の基板を薄型化出来るという
効果を持っている。
に内蔵されている半導体レーザのパワーを16図に示す
ように消去パワーと記録パワーとの間で変調することに
よって、古い情報の上に新しい情報を記録する。また、
再生時は半導体レーザのパワーを比較的小さなパワーに
絞り連続的に照射することによって光ディスクの反射率
を読み取る。ここで、本発明に用いる光ディスクインカ
ードの特徴は、透明保護ケース120を介して光記録媒
体144にレーザ光を照射している点にある。すなわち
、本発明によれば、空気中のごみが基板や記録膜に付着
することは少なく、これによる信号の劣化が少ない。 また、透明保護ケース120の板厚d2 と基板143
の板厚d1 の合計を略1.2mmにすれば従来不可欠
とされていた1.2mm厚の基板を薄型化出来るという
効果を持っている。
【0084】また、光記録媒体は回転軸241に固定さ
れ回転されているが、安定に回転するため、ディスク押
え242により押えられている。また、光入射部ではな
い保護ケースは、透明であっても不透明であっても良い
。なお、符号219は対物レンズである。
れ回転されているが、安定に回転するため、ディスク押
え242により押えられている。また、光入射部ではな
い保護ケースは、透明であっても不透明であっても良い
。なお、符号219は対物レンズである。
【0085】本発明を実現するのに好適な光記録媒体は
、コンパクトディスクのような再生専用型の光記録媒体
、孔開けや相変化を利用する追記型光記録媒体、光磁気
効果や相変化を利用する書き換え型光記録媒体を使用す
ることが出来る。すなわち、レーザ光によって記録再生
消去できる媒体であればどんな媒体でも使用することが
出来る。
、コンパクトディスクのような再生専用型の光記録媒体
、孔開けや相変化を利用する追記型光記録媒体、光磁気
効果や相変化を利用する書き換え型光記録媒体を使用す
ることが出来る。すなわち、レーザ光によって記録再生
消去できる媒体であればどんな媒体でも使用することが
出来る。
【0086】図17は、ドライブ回路260を詳細に説
明したものである。ドライブ回路260は、データ管理
部261,トラックアドレス制御部262,トラック制
御部263,フォーカス制御部264,光検出増幅部2
65,データ復調部266,データ変調部267,レー
ザドライブ268,モータ制御部269で構成されてい
る。このような構成で、データの記録,消去時は、トラ
ックアドレス制御部262で記録すべきトラックアドレ
スを決め、データ変調部267がプロセッサ400から
与えられたデータを変調方式によって光記録媒体104
に記録する“0”,“1”パターンに変換する。変調方
式には2−7変調や4−15変調があるが、システムに
よって使いわけられている。レーザドライブ268では
データ変調部267によって決められた“0”,“1”
のパターンに応じ、図16に示したようにレーザパワー
を消去用パワーと記録用パワーの間で変調する。
明したものである。ドライブ回路260は、データ管理
部261,トラックアドレス制御部262,トラック制
御部263,フォーカス制御部264,光検出増幅部2
65,データ復調部266,データ変調部267,レー
ザドライブ268,モータ制御部269で構成されてい
る。このような構成で、データの記録,消去時は、トラ
ックアドレス制御部262で記録すべきトラックアドレ
スを決め、データ変調部267がプロセッサ400から
与えられたデータを変調方式によって光記録媒体104
に記録する“0”,“1”パターンに変換する。変調方
式には2−7変調や4−15変調があるが、システムに
よって使いわけられている。レーザドライブ268では
データ変調部267によって決められた“0”,“1”
のパターンに応じ、図16に示したようにレーザパワー
を消去用パワーと記録用パワーの間で変調する。
【0087】また、データの再生時はプロセッサ400
により指定されたドライブアドレスを選択し、レーザパ
ワーを略1〜2mWの一定値にして、光検出増幅器26
5により光記録媒体144の反射率を読みだし、データ
復調部266によりデータを復調する。また、光検出増
幅器265の結果はトラック制御263やフォーカス制
御264の信号としても利用されるが、この部分の機能
は従来コンパクトディスクに代表される情報処理装置で
用いられていた機能で実現できる。また、モータ制御部
269は光記録媒体144を回転するためのモータ24
0の回転数を制御する。
により指定されたドライブアドレスを選択し、レーザパ
ワーを略1〜2mWの一定値にして、光検出増幅器26
5により光記録媒体144の反射率を読みだし、データ
復調部266によりデータを復調する。また、光検出増
幅器265の結果はトラック制御263やフォーカス制
御264の信号としても利用されるが、この部分の機能
は従来コンパクトディスクに代表される情報処理装置で
用いられていた機能で実現できる。また、モータ制御部
269は光記録媒体144を回転するためのモータ24
0の回転数を制御する。
【0088】
【発明の効果】本発明は、ディスクの面振れを一定値以
下にすることにより、対物レンズのレンズ径を小径化す
ることができるため、光ヘッドの薄型化が達成できた。
下にすることにより、対物レンズのレンズ径を小径化す
ることができるため、光ヘッドの薄型化が達成できた。
【0089】また、薄型化された光ヘッドを搭載した装
置の薄型化及び小型化が達成できた。
置の薄型化及び小型化が達成できた。
【0090】本発明は、ディスクの面振れをリミッタに
より一定値以下にすることにより、対物レンズのレンズ
径を縮小でき、従つて光ヘッドの薄型化が実現できた。
より一定値以下にすることにより、対物レンズのレンズ
径を縮小でき、従つて光ヘッドの薄型化が実現できた。
【0091】また、カードが内蔵された光ディスクの保
護の役目と同時に付着したごみやほこりによる再生ミス
を防止できるので、薄型で且つ信頼性の高い大容量の光
ディスクインカードメモリを実現できる。また、本発明
の光ディスクインカードを利用することによって薄型で
大容量のメモリを持つラップトップ型のコンピュータや
、大容量スチルカメラ,大容量メモリを持つ医療用可搬
型個人データベースを実現できる。
護の役目と同時に付着したごみやほこりによる再生ミス
を防止できるので、薄型で且つ信頼性の高い大容量の光
ディスクインカードメモリを実現できる。また、本発明
の光ディスクインカードを利用することによって薄型で
大容量のメモリを持つラップトップ型のコンピュータや
、大容量スチルカメラ,大容量メモリを持つ医療用可搬
型個人データベースを実現できる。
【図1】本発明の一実施例の装置構成の一部をしめす図
。
。
【図2】従来の光ディスクの光ディスクと光ヘッドの例
。
。
【図3】基板厚さと面振れ量に対する対物レンズ径およ
び装置厚さを示す説明図。
び装置厚さを示す説明図。
【図4】本発明を実現するための光ヘッドの斜視図。
【図5】軸受精度あるいは組み立て精度に対する面振れ
量を示す説明図。
量を示す説明図。
【図6】基板厚さに対する装置厚さおよびS/N比を示
す説明図。
す説明図。
【図7】本発明の薄型ディスク装置光学系の一例を示す
平面図,断面図。
平面図,断面図。
【図8】本発明の薄型ディスク装置の厚さの一例を示す
図。
図。
【図9】モジュール化した光学系の全体図。
【図10】モジュール化した光学系の部分図。
【図11】モジュール化した光学系の部分図。
【図12】モジュール化した光学系の部分図。
【図13】面振れリミッタを要する光ディスクを用いた
一実施例の構成図。
一実施例の構成図。
【図14】面振れを抑制する光ディスクである光ディス
クインカードの概観図。
クインカードの概観図。
【図15】光ディスクインカードの断面図。
【図16】オーバライト時のレーザパワー変調方法の説
明図。
明図。
【図17】本発明を実現するに必要なドライブ回路系の
一実施例。
一実施例。
100…光ビーム、120…透明保護カード、140…
光ディスク、211…半導体レーザ、212…コリメー
トレンズ、213…偏光ビームスプリッタ、215…1
/4波長板、216…整形プリズム、219…対物レン
ズ、290…リミッタ、400…プロセッサ、500…
ラップトップコンピュータ。
光ディスク、211…半導体レーザ、212…コリメー
トレンズ、213…偏光ビームスプリッタ、215…1
/4波長板、216…整形プリズム、219…対物レン
ズ、290…リミッタ、400…プロセッサ、500…
ラップトップコンピュータ。
Claims (15)
- 【請求項1】情報の記録,再生又は消去の少なくとも一
つを行うための光記録媒体と、有効径が3.8 mm以
下の対物レンズで集光した光を前記光記録媒体に照射し
て、前記光記録媒体に情報を記録すること、前記光記録
媒体に記録されている情報を再生すること、前記光記録
媒体に記録された情報を消去することの少なくとも一つ
を実行するための光ヘッドと、前記光記録媒体を回転さ
せる回転手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段
の回転数を制御するドライブ回路とを含むことを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項2】厚さ1.0mm以下0.3mm以上の基板
上に形成され、情報の記録,再生又は消去の少なくとも
一つを行うための光記録媒体と、有効径が3.8 mm
以下の対物レンズで集光した光を前記光記録媒体に照射
し、前記光記録媒体に情報を記録すること、前記光記録
媒体に記録されている情報を再生すること、又は前記光
記録媒体に記録された情報を消去することの少なくとも
一つを実行するための光ヘッドと、前記光記録媒体を回
転させる回転手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転
手段の回転数を制御するドライブ回路とを厚さ15mm
以下のスペースに配置したことを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項3】情報の記録,再生又は消去の少なくとも一
つを行うための光記録媒体と、有効径が3.8 mm以
下の対物レンズで集光した光を前記光記録媒体に照射し
、前記光記録媒体に情報を記録すること、前記光記録媒
体に記録されている情報を再生すること、又は前記光記
録媒体に記録された情報を消去することの少なくとも一
つを実行するための光ヘッドと、前記光記録媒体の面振
れを0.9 mm以下で回転させる回転手段と、前記光
ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制御するドラ
イブ回路とを厚さ15mm以下のスペースに配置したこ
とを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項4】有効径が3.8 mm以下の対物レンズで
集光した光を前記光記録媒体に照射し、前記光記録媒体
に情報を記録すること、前記光記録媒体に記録されてい
る情報を再生すること、又は前記光記録媒体に記録され
た情報を消去することの少なくとも一つを実行するため
の光ヘッドと、前記光メモリを前記光ヘッドと所定の関
係位置に収容する手段と、前記光記録媒体を回転させる
手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数
を制御するドライブ回路とを含むことを特徴とする情報
処理装置。 - 【請求項5】情報の記録,再生、又は消去の少なくとも
一つを行うための光記録媒体を、回転可能に収納した光
メモリに対して機能し、焦点距離が3.8mm以下の対
物レンズで集光した光を前記光記録媒体に照射し、前記
光記録媒体に情報を記録すること、前記光記録媒体に記
録されている情報を再生すること、又は前記光記録媒体
に記録された情報を消去することの少なくとも一つを実
行するための光ヘッドと、前記光メモリを前記光ヘッド
と所定の関係位置に収容する手段と、前記光記録媒体を
回転させる手段と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手
段の回転数を制御するドライブ回路とを含むことを特徴
とする情報処理装置。 - 【請求項6】情報の記録再生、又は消去の少なくとも一
つを行うための光記録媒体を、回転可能に収納した光メ
モリに対して機能し、対物レンズを1.8mm以下の範
囲で作動し、前記対物レンズで集光した光を前記光記録
媒体に照射し、前記光記録媒体に情報を記録すること、
前記光記録媒体に記録されている情報を再生すること、
又は前記光記録媒体に記録された情報を消去することの
少なくとも一つを実行するための光ヘッドと、前記光メ
モリを前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と
、前記光記録媒体を回転させる手段と、前記光ヘッドの
動作及び前記回転手段の回転数を制御するドライブ回路
とを含むことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項7】情報の記録再生、又は消去の少なくとも一
つを行うための光記録媒体を、回転可能に収納した光メ
モリに対して機能し、拡散光を平行光にする有効径が4
.0mm以下のコリメートレンズを通った光を対物レン
ズで集光し、前記ケースの透明部分から前記光記録媒体
に照射することで、前記光記録媒体に情報を記録するこ
と前記記録媒体に記録されている情報を再生すること、
又は前記光記録媒体に記録された情報を消去することの
少なくとも一つを実行するための光ヘッドと、前記光メ
モリを前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と
、前記光記録媒体を回転させる手段と、前記光ヘッドの
動作及び前記回転手段の回転数を制御するドライブ回路
とを含むことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】情報の記録再生、又は消去の少なくとも一
つを行うための光記録媒体を、回転可能に収納した光メ
モリに対し機能し、拡散光を平行光にする焦点距離が6
.7mm以下のコリメートレンズを通つた光を対物レン
ズで集光し、前記ケースの透明部分から前記光記録媒体
に照射することで、前記光記録媒体に情報を記録するこ
と、前記記録媒体に記録されている情報を再生すること
、又は前記光記録媒体に記録された情報を消去すること
の少なくとも一つを実行するための光ヘッドと、前記光
メモリを前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段
と、前記光ヘッドの動作及び前記回転手段の回転数を制
御するドライブ回路とを含むことを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項9】情報の記録,再生、又は消去の少なくとも
一つを行うための光記録媒体に対して機能し、前記光記
録媒体に記録されている必要な情報を有効径が3.8
mm以下の対物レンズで集光した光を前記光記録媒体に
照射し前記光記録媒体に情報を記録すること、前記光記
録媒体に記録されている情報を再生すること、又は、前
記光記録媒体に記録された情報を消去することの少なく
とも一つを実行するための光ヘッドと、前記光記録媒体
を前記光ヘッドと所定の関係位置に収容する手段と、前
記光記録媒体を回転させる手段と、前記光ヘッドの動作
及び前記回転手段の回転数を制御するドライブ回路とを
含むことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項10】光を集光する対物レンズをもった光ヘッ
ドを用いて、光記録媒体に情報を記録すること、前記光
記録媒体に記録されている情報を再生すること、又は前
記光記録媒体に記録された情報を消去することの少なく
とも一つを実行する方法において、(a)有効径が3.
8mm 以下の対物レンズをもった光ヘッドと前記光記
録媒体との間に相対的運転を与えること、(b)前記光
記録媒体に情報を記録するため、前記光記録媒体に記録
されている情報を再生するため、又は、前記光記録媒体
に記録された情報を消去するための信号を前記光ヘッド
に与えることを含むことを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項11】光記録媒体に情報を記録すること、前記
記録媒体に記録されている情報を再生すること、又は、
前記記録媒体に記録された情報を消去することの少なく
とも一つを実行するため、光を集光する対物レンズをも
った光ヘッドと、前記光ヘッドと前記光記録媒体との間
に相対的運動を与える手段と、前記光記録媒体に情報を
記録するため、前記光記録媒体に記録されている情報を
再生するため、又は前記光記録媒体に記録された情報を
消去するための信号を前記光ヘッドに与える手段とを含
む装置において、前記光ヘッドが有効径3.8 mm以
下の対物レンズを備えたことを特徴とする情報処理装置
。 - 【請求項12】光源としての半導体レーザと、前記半導
体レーザから出射される拡散光を平行な光にするコリメ
ートレンズと、前記コリメートレンズを通つた前記光を
、光記録媒体に照射するために光路を変更する全反射ミ
ラーと、前記全反射ミラーで反射した前記光を前記光記
録媒体に集光する有効径が3.8 mm以下の対物レン
ズと、前記光記録媒体で反射した前記光を光検出器に導
くビームスプリッタとを備えたことを特徴とする光ヘッ
ド。 - 【請求項13】光源としての半導体レーザと、前記半導
体レーザから出射される拡散光を平行な光にするコリメ
ートレンズと、前記コリメートレンズを通つた光を整形
するプリズムと、前記プリズムによつて整形された光を
光記録媒体に照射するために光路を変更するミラーと、
前記光記録媒体で反射された光を光検出器に導くスプリ
ッタと、前記スプリッタを通つた光及び前記光記録媒体
で反射された光を偏光させる1/4波長板とを一体構成
した光学素子と、前記ミラーで反射した光を前記光記録
媒体に集光する有効径が3.8 mm以下の対物レンズ
とを含むことを特徴とする光ヘッド。 - 【請求項14】光源としての半導体レーザと、前記半導
体レーザから出射される拡散光を平行な光にするコリメ
ートレンズと、前記コリメートレンズを通つた光を整形
し、整形された光を光記録媒体に照射するために光路を
変更し、前記光記録媒体で反射された光を光検出器に導
くための光学素子と、前記光学素子で前記光路を変更さ
れた光を前記光記録媒体に集光する有効径が3.8 m
m以下の対物レンズとを含むことを特徴とする光ヘッド
。 - 【請求項15】光源としての半導体レーザと、前記半導
体レーザから出射される拡散光を平行な光にするコリメ
ートレンズと、前記コリメートレンズを通つた光を整形
し、整形された光を光記録媒体に照射するために光路を
変更し、前記光記録媒体で反射された光を光検出器に導
くための光学素子と、前記光学素子で前記光路を変更さ
れた光を前記光記録媒体に集光する有効径が3.8 m
m以下の対物レンズと、前記光学素子から導かれた光を
検出し、前記半導体レーザと同じ側に設置された光検出
器とを含むことを特徴とする光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009601A JPH04254923A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009601A JPH04254923A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254923A true JPH04254923A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11724836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009601A Pending JPH04254923A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254923A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096280A1 (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Konica Minolta Opto, Inc. | 複合型光学素子及び光ピックアップ装置 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3009601A patent/JPH04254923A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009096280A1 (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Konica Minolta Opto, Inc. | 複合型光学素子及び光ピックアップ装置 |
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