JPH04255209A - 積層型フィルムコンデンサおよびその製造方法 - Google Patents
積層型フィルムコンデンサおよびその製造方法Info
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- JPH04255209A JPH04255209A JP3016310A JP1631091A JPH04255209A JP H04255209 A JPH04255209 A JP H04255209A JP 3016310 A JP3016310 A JP 3016310A JP 1631091 A JP1631091 A JP 1631091A JP H04255209 A JPH04255209 A JP H04255209A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造工程の改善と絶縁
のセルフヒーリング性に有効な接着性を備えた積層型フ
ィルムコンデンサおよびその製造方法に関する。
のセルフヒーリング性に有効な接着性を備えた積層型フ
ィルムコンデンサおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エレクトロニクス技術の進歩は著
しく、エレクトロニクス技術を使用した電気機器,電子
機器などは多機能化,小型化が進んでいる。これら機器
の小型化を図るための高密度実装技術の開発や回路を構
成する部品への小型化が強く要望されている。特に単独
部品として使用される抵抗器,コンデンサ,コイルなど
にはその傾向が強い。その要望に応えるため、有機フィ
ルムコンデンサの構成は巻囲タイプから積層タイプへ移
りつつあるが、実用されている積層タイプのフィルムコ
ンデンサは図4に示すように表面に金属薄膜層を形成し
長手方向に連続的にマージンを設けた広幅の高分子誘電
体フィルムを必要な層数だけ積層した後、長手方向にス
リットし、スリット面にメタリコンによる取り出し電極
を形成し、さらに幅方向に切断すると図5に示すような
構造のコンデンサとなる。なお図4,図5において、1
は高分子誘電体フィルム、2は金属薄膜層、3はマージ
ン部、4はメタリコンによる取り出し電極である。高分
子誘電体フィルム1には、ポリエチレンテレフタレート
(PET)やポリフェニレンサルファイド(PPS)が
、また金属薄膜層2には真空蒸着法によるアルミニウム
が、またメタリコンには銅を主成分とする合金が通常用
いられている。またマージン部3を設ける方法としては
、真空蒸着中に高分子誘電体フィルム1の表面に一定間
隔で一定の幅にオイル蒸気を塗布して、金属薄膜層2の
形成されない部分であるマージン部3を設ける。
しく、エレクトロニクス技術を使用した電気機器,電子
機器などは多機能化,小型化が進んでいる。これら機器
の小型化を図るための高密度実装技術の開発や回路を構
成する部品への小型化が強く要望されている。特に単独
部品として使用される抵抗器,コンデンサ,コイルなど
にはその傾向が強い。その要望に応えるため、有機フィ
ルムコンデンサの構成は巻囲タイプから積層タイプへ移
りつつあるが、実用されている積層タイプのフィルムコ
ンデンサは図4に示すように表面に金属薄膜層を形成し
長手方向に連続的にマージンを設けた広幅の高分子誘電
体フィルムを必要な層数だけ積層した後、長手方向にス
リットし、スリット面にメタリコンによる取り出し電極
を形成し、さらに幅方向に切断すると図5に示すような
構造のコンデンサとなる。なお図4,図5において、1
は高分子誘電体フィルム、2は金属薄膜層、3はマージ
ン部、4はメタリコンによる取り出し電極である。高分
子誘電体フィルム1には、ポリエチレンテレフタレート
(PET)やポリフェニレンサルファイド(PPS)が
、また金属薄膜層2には真空蒸着法によるアルミニウム
が、またメタリコンには銅を主成分とする合金が通常用
いられている。またマージン部3を設ける方法としては
、真空蒸着中に高分子誘電体フィルム1の表面に一定間
隔で一定の幅にオイル蒸気を塗布して、金属薄膜層2の
形成されない部分であるマージン部3を設ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構造のフ
ィルムコンデンサでは、積層した高分子誘電体フィルム
は熱と圧力だけで接着しているため図4のようにスリッ
トした条の機械的強度が弱く、特に条の幅が狭くなると
製造工程中で条が折れたり積層している金属化フィルム
が剥離するなどの問題が発生した。
ィルムコンデンサでは、積層した高分子誘電体フィルム
は熱と圧力だけで接着しているため図4のようにスリッ
トした条の機械的強度が弱く、特に条の幅が狭くなると
製造工程中で条が折れたり積層している金属化フィルム
が剥離するなどの問題が発生した。
【0004】本発明はこのような製造工程中で条が折れ
るなどの問題の発生がなく、絶縁のセルフヒーリング性
の良好なフィルムコンデンサを提供することを目的とす
る。
るなどの問題の発生がなく、絶縁のセルフヒーリング性
の良好なフィルムコンデンサを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、高分子誘電体フィルムの表面に加熱により
接着性が発現する接着剤層を設け、さらにその表面に接
着剤層の一部あるいは複数部分が露出するように金属薄
膜層を設けた金属化フィルムを積層し加熱によりそれぞ
れの接着したものである。
するために、高分子誘電体フィルムの表面に加熱により
接着性が発現する接着剤層を設け、さらにその表面に接
着剤層の一部あるいは複数部分が露出するように金属薄
膜層を設けた金属化フィルムを積層し加熱によりそれぞ
れの接着したものである。
【0006】また、高分子誘電体フィルムの表面に加熱
により接着性が発現する接着剤層を設け、その上層に水
洗除去可能な塗料層を接着剤層を露出させる部分にだけ
塗布し、さらに金属薄膜層を形成した後に水洗し、水洗
除去可能な塗料層とともにその塗料層上の金属薄膜層を
除去することにより接着剤層の露出部分を得るものであ
る。
により接着性が発現する接着剤層を設け、その上層に水
洗除去可能な塗料層を接着剤層を露出させる部分にだけ
塗布し、さらに金属薄膜層を形成した後に水洗し、水洗
除去可能な塗料層とともにその塗料層上の金属薄膜層を
除去することにより接着剤層の露出部分を得るものであ
る。
【0007】さらに接着剤層の露出部分が通常積層型の
フィルムコンデンサに設けられている金属薄膜層のない
マージン部分になるようにしたものである。
フィルムコンデンサに設けられている金属薄膜層のない
マージン部分になるようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成で金属化フィルムの層間
接着力を強くすることにより製造工程中で条が折れたり
金属化フィルムが剥離するなどの問題の発生がなく、し
かも接着部分には金属薄膜層がないためにセルフヒーリ
ング性が良好で、さらにその接着部分をマージン部分と
共用することができる。
接着力を強くすることにより製造工程中で条が折れたり
金属化フィルムが剥離するなどの問題の発生がなく、し
かも接着部分には金属薄膜層がないためにセルフヒーリ
ング性が良好で、さらにその接着部分をマージン部分と
共用することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面とともに説明をす
る。
る。
【0010】図1は本発明のコンデンサの構造図で、高
分子誘電体フィルム1に加熱により接着性を発現する接
着剤層5,金属薄膜層2が順次形成され、金属薄膜層2
のマージン部分から露出している接着剤層の一部が、積
層される高分子誘電体フィルム1の裏面に接着し、マー
ジン部5aが一層おきに同位置にくるように必要とされ
る層数だけ積層している。
分子誘電体フィルム1に加熱により接着性を発現する接
着剤層5,金属薄膜層2が順次形成され、金属薄膜層2
のマージン部分から露出している接着剤層の一部が、積
層される高分子誘電体フィルム1の裏面に接着し、マー
ジン部5aが一層おきに同位置にくるように必要とされ
る層数だけ積層している。
【0011】図2,図3は本発明のコンデンサの構成要
素の形成過程を示した断面図で、図2では高分子誘電体
フィルム1に厚さ4μmのポリフェニレンサルファイド
(PPS)フィルムを用い、加熱により接着性を発現す
る接着剤層は下記組成Aの塗料をロールコーターによっ
て乾燥厚みが0.1μmになるように塗布形成し、水洗
除去可能な塗料層6は下記組成Bの塗料を乾燥厚み1.
5μm,幅0.3mmになるように塗布形成し、金属薄
膜層2は真空蒸着法によって、アルミニウムを厚みが3
00オングストロームになるように形成した。
素の形成過程を示した断面図で、図2では高分子誘電体
フィルム1に厚さ4μmのポリフェニレンサルファイド
(PPS)フィルムを用い、加熱により接着性を発現す
る接着剤層は下記組成Aの塗料をロールコーターによっ
て乾燥厚みが0.1μmになるように塗布形成し、水洗
除去可能な塗料層6は下記組成Bの塗料を乾燥厚み1.
5μm,幅0.3mmになるように塗布形成し、金属薄
膜層2は真空蒸着法によって、アルミニウムを厚みが3
00オングストロームになるように形成した。
【0012】組成Aの塗料
ポリアクリル酸エステル樹脂 10部イソプ
ロピルアルコール 40部水
50部組成Bの塗料 ポリビニルアルコール樹脂 100部炭酸カ
ルシュウム微粉末 20部界面活性
剤
1部水
500部図3は金属薄膜層2までを順次形
成した後に水洗により水洗除去可能な塗料層6とともに
金属薄膜層2の一部を除去した状態である。接着剤層5
の露出部分は層間の接着部分となるとともに通常のコン
デンサに用いられているマージン部としても働く。
ロピルアルコール 40部水
50部組成Bの塗料 ポリビニルアルコール樹脂 100部炭酸カ
ルシュウム微粉末 20部界面活性
剤
1部水
500部図3は金属薄膜層2までを順次形
成した後に水洗により水洗除去可能な塗料層6とともに
金属薄膜層2の一部を除去した状態である。接着剤層5
の露出部分は層間の接着部分となるとともに通常のコン
デンサに用いられているマージン部としても働く。
【0013】このようにして得られた金属化フィルムの
接着剤層の露出部分が交互に同位置にくるように積層し
、幅4mmにスリットし、スリット面両面にメタリコン
による引き出し電極を設け、さらに条の長手方向に対し
て垂直方向に所定の大きさとなるように切断しコンデン
サを作成した。
接着剤層の露出部分が交互に同位置にくるように積層し
、幅4mmにスリットし、スリット面両面にメタリコン
による引き出し電極を設け、さらに条の長手方向に対し
て垂直方向に所定の大きさとなるように切断しコンデン
サを作成した。
【0014】実施例で作成したコンデンサのセルフヒー
リング性を所定の方法で評価したところ、100個のサ
ンプルすべてにセルフヒーリング性が認められた。また
製造工程中でのスリットした条の折れや積層フィルムの
層間の剥離も認められなかった。
リング性を所定の方法で評価したところ、100個のサ
ンプルすべてにセルフヒーリング性が認められた。また
製造工程中でのスリットした条の折れや積層フィルムの
層間の剥離も認められなかった。
【0015】(比較例1)比較例1として金属化フィル
ムの層間の接着のための接着剤層を設けずに高分子誘電
体フィルムの表面に金属薄膜層を形成した金属化フィル
ムを積層,加熱,加圧し、以下実施例1と同様の方法で
図5に示すような構造のコンデンサを作成した。なおマ
ージン部は高分子誘電体フィルムの表面に金属薄膜層を
形成後、レーザーを照射することにより形成した。
ムの層間の接着のための接着剤層を設けずに高分子誘電
体フィルムの表面に金属薄膜層を形成した金属化フィル
ムを積層,加熱,加圧し、以下実施例1と同様の方法で
図5に示すような構造のコンデンサを作成した。なおマ
ージン部は高分子誘電体フィルムの表面に金属薄膜層を
形成後、レーザーを照射することにより形成した。
【0016】この比較例1で作成したコンデンサを評価
したところ100個のサンプル全てにセルフヒーリング
性が認められたが、積層した金属化フィルムの層間の接
着力が弱いために製造工程中でスリットした条が折れた
り積層フィルムの層間剥離も見られ、これらの不良が原
因で歩留が約60%程度であった。
したところ100個のサンプル全てにセルフヒーリング
性が認められたが、積層した金属化フィルムの層間の接
着力が弱いために製造工程中でスリットした条が折れた
り積層フィルムの層間剥離も見られ、これらの不良が原
因で歩留が約60%程度であった。
【0017】(比較例2)比較例2として高分子誘電体
フィルムの表面に金属薄膜層を形成し、レーザーを照射
することによりマージン部を形成した金属薄膜層および
マージン部分全面に下記組成の接着剤溶液をロールコー
ターで乾燥厚みが0.1μmになるように塗布乾燥後、
積層,加熱,加圧し、以下実施例1と同様の方法でコン
デンサを作成した。
フィルムの表面に金属薄膜層を形成し、レーザーを照射
することによりマージン部を形成した金属薄膜層および
マージン部分全面に下記組成の接着剤溶液をロールコー
ターで乾燥厚みが0.1μmになるように塗布乾燥後、
積層,加熱,加圧し、以下実施例1と同様の方法でコン
デンサを作成した。
【0018】接着剤溶液の組成
ポリアクリル酸エステル樹脂 3部イソ
プロピルアルコール 40部水
50部この比較例2で作成したコンデンサを評価
したところ、工程中の条の折れや層間剥離など層間の接
着力不足による不良は見られなかったが、セルフヒーリ
ング性は100個のサンプル全てに認められなかった。
プロピルアルコール 40部水
50部この比較例2で作成したコンデンサを評価
したところ、工程中の条の折れや層間剥離など層間の接
着力不足による不良は見られなかったが、セルフヒーリ
ング性は100個のサンプル全てに認められなかった。
【0019】なお、本発明における高分子誘電体フィル
ムとしてはポリフェニレンサルファイドの他に、ポリエ
チレンテレフタレート,ポリプロピレン,ポリエチレン
ナフタレートなどが、また加熱により接着性が発現する
接着剤層の材料としては、実施例以外のエチレン酢酸ビ
ニル系,ポリウレタン系,ポリエステル系などの熱溶融
性樹脂,熱可塑性樹脂やその他の接着剤を、また水洗に
より除去可能な塗料としては実施例以外の水溶性塗料を
、さらに金属薄膜層としてはアルミニウムのほかに錫,
ニッケル,亜鉛,クロム,銅,金,銀などの単一あるい
は混合金属の単層薄膜、もしくは積層薄膜を用いてもよ
い。また寸法,形状なども実施例に限られるものではな
い。また、絶縁のセルフヒーリング性にとっては、金属
薄膜層部分に接着剤層を形成しない方がよく実施例のよ
うにマージン部分に接着剤層を形成することが望ましい
が、誘電体フィルムの厚さ、金属薄膜電極の形成条件に
よっては接着剤層と金属薄膜層が部分的に重なり合って
も実用上支障のない性能のコンデンサを得ることはでき
る。
ムとしてはポリフェニレンサルファイドの他に、ポリエ
チレンテレフタレート,ポリプロピレン,ポリエチレン
ナフタレートなどが、また加熱により接着性が発現する
接着剤層の材料としては、実施例以外のエチレン酢酸ビ
ニル系,ポリウレタン系,ポリエステル系などの熱溶融
性樹脂,熱可塑性樹脂やその他の接着剤を、また水洗に
より除去可能な塗料としては実施例以外の水溶性塗料を
、さらに金属薄膜層としてはアルミニウムのほかに錫,
ニッケル,亜鉛,クロム,銅,金,銀などの単一あるい
は混合金属の単層薄膜、もしくは積層薄膜を用いてもよ
い。また寸法,形状なども実施例に限られるものではな
い。また、絶縁のセルフヒーリング性にとっては、金属
薄膜層部分に接着剤層を形成しない方がよく実施例のよ
うにマージン部分に接着剤層を形成することが望ましい
が、誘電体フィルムの厚さ、金属薄膜電極の形成条件に
よっては接着剤層と金属薄膜層が部分的に重なり合って
も実用上支障のない性能のコンデンサを得ることはでき
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、高分子誘電体フ
ィルムの表面に加熱により接着性が発現する接着剤層を
設け、さらにその表面に接着剤層の一部あるいは複数部
分が露出するように金属薄膜層を設けた金属化フィルム
を積層し、加熱によりそれぞれの層の一部あるいは複数
部分が接着されたもので、また接着剤層の露出部分は高
分子誘電体フィルムの表面に加熱により接着性が発現す
る接着剤層を設け、その上層に水洗除去可能な塗料層を
接着剤層を露出させる部分にだけ塗布し、さらにその表
面に金属薄膜層を形成した後に水洗し、水洗除去可能な
塗料層とともにその塗料層上の金属薄膜層を除去するこ
とにより得、さらに接着剤層の露出部分が通常積層型フ
ィルムコンデンサに設けられている金属薄膜層のないマ
ージン部分とすることにより、製造工程中で条折れや金
属化フィルムの層間剥離の発生がなく、コンデンサ特性
を損わず、セルフヒーリング性の良好なコンデンサを高
い歩留で生産することができる。
ィルムの表面に加熱により接着性が発現する接着剤層を
設け、さらにその表面に接着剤層の一部あるいは複数部
分が露出するように金属薄膜層を設けた金属化フィルム
を積層し、加熱によりそれぞれの層の一部あるいは複数
部分が接着されたもので、また接着剤層の露出部分は高
分子誘電体フィルムの表面に加熱により接着性が発現す
る接着剤層を設け、その上層に水洗除去可能な塗料層を
接着剤層を露出させる部分にだけ塗布し、さらにその表
面に金属薄膜層を形成した後に水洗し、水洗除去可能な
塗料層とともにその塗料層上の金属薄膜層を除去するこ
とにより得、さらに接着剤層の露出部分が通常積層型フ
ィルムコンデンサに設けられている金属薄膜層のないマ
ージン部分とすることにより、製造工程中で条折れや金
属化フィルムの層間剥離の発生がなく、コンデンサ特性
を損わず、セルフヒーリング性の良好なコンデンサを高
い歩留で生産することができる。
【図1】本発明の一実施例における積層型フィルムコン
デンサの構造図
デンサの構造図
【図2】本発明のフィルムコンデンサに用いる金属化フ
ィルムの水洗処理前の断面図
ィルムの水洗処理前の断面図
【図3】同水洗処理後の断面図
【図4】積層した金属化フィルムを条にスリットしてい
る状態図
る状態図
【図5】従来の積層型フィルムコンデンサの構造図
1 高分子誘電体フィルム
2 金属薄膜層
4 取り出し電極
5 接着剤層
5a マージン部
6 水洗除去可能な塗料層
Claims (3)
- 【請求項1】高分子誘電体フィルムの表面に加熱により
接着性が発現する接着剤層を設け、さらにその表面に接
着剤層の一部または複数部分が露出するように金属薄膜
層を設けた金属化フィルムを積層し加熱により接着して
なる積層型フィルムコンデンサ。 - 【請求項2】接着剤層の露出部分はフィルムの長手方向
に連続または不連続またはその両者よりなり、前記露出
部分は積層時に一層おきに同位置に重なり合っている請
求項1記載の積層型フィルムコンデンサ。 - 【請求項3】高分子誘電体フィルムの表面に加熱により
接着性が発現する接着剤層を設け、その上に水洗除去可
能な塗料層を部分的に形成した後、金属薄膜層を設け、
これを水洗して前記水洗除去可能な塗料層とともにその
塗料層との金属薄膜層を除去し、絶縁マージンおよび接
着剤層の一部または複数部分を露出するように構成した
金属化フィルムを積層し加熱により接着する積層型フィ
ルムコンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016310A JP2500866B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 積層型フィルムコンデンサおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016310A JP2500866B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 積層型フィルムコンデンサおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255209A true JPH04255209A (ja) | 1992-09-10 |
| JP2500866B2 JP2500866B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=11912955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3016310A Expired - Lifetime JP2500866B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 積層型フィルムコンデンサおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500866B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4410220Y1 (ja) * | 1966-12-27 | 1969-04-24 | ||
| JPS50153269A (ja) * | 1974-06-01 | 1975-12-10 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3016310A patent/JP2500866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4410220Y1 (ja) * | 1966-12-27 | 1969-04-24 | ||
| JPS50153269A (ja) * | 1974-06-01 | 1975-12-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2500866B2 (ja) | 1996-05-29 |
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