JPH04255304A - 樹脂ショット材の製造方法 - Google Patents

樹脂ショット材の製造方法

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Publication number
JPH04255304A
JPH04255304A JP40390990A JP40390990A JPH04255304A JP H04255304 A JPH04255304 A JP H04255304A JP 40390990 A JP40390990 A JP 40390990A JP 40390990 A JP40390990 A JP 40390990A JP H04255304 A JPH04255304 A JP H04255304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
shot material
manufacturing
shot
extrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP40390990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Katsurayama
葛山 邦弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP40390990A priority Critical patent/JPH04255304A/ja
Publication of JPH04255304A publication Critical patent/JPH04255304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂ショット材の製
造方法に関するものである。さらに詳しくは、この発明
は、製造工程の自動化、省力化、さらには品質の安定化
の可能な、ショットブラスト用の樹脂ショット材の製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、適度な硬度を有するユリア樹
脂、メラミン樹脂等の熱硬化性アミノ系樹脂等が、プラ
スチック、軟質金属等の表面処理や成形バリ取りなどの
ためのショットブラスト用の粒状ショット材として用い
られてきており、そのための製造法も確立されてきてい
る。
【0003】これまでのこのショット材の製造法として
は、図3にたとえば示したように、まずユリア樹脂等の
樹脂成形材料(ア)を用意し、これを加熱成形(イ)し
、プレス等によって成形された樹脂成形品を粉砕(ウ)
し、さらに篩分(エ)して所定の大きさの粒状ショット
材製品(オ)として回収するのが一般的な方法であった
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の樹脂ショット材の製造法においては、プレス
等による成形(イ)工程が不可欠であるため、その操作
は面倒で、工程の連続自動化には大きな制約があり、ま
た、この成形(イ)によって得られる硬化物の品質にも
バラツキがあり、しかも、硬化物を粉砕(ウ)すること
からどうしてもその工程の負荷は大きなものとなり、全
製造工程の自動化、省力化、生産コストの低減、さらに
は品質の安定化を図ることが難しかった。
【0005】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、従来の樹脂ショット材製造法の欠点
を解消し、製造工程の大幅な合理化を図り、連続生産の
ための自動化、省力化の向上、品質の安定化を可能とす
る改善された樹脂ショット材の製造方法を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の通り
の課題を解決するものとして、混練押出後に粉砕造粒し
、次いで乾燥硬度処理することを特徴とする樹脂ショッ
ト材の製造方法を提供する。また、この発明は、ユリア
樹脂、メラミン樹脂等の熱硬化性アミノ系樹脂からなる
ショット材を製造することや、これら樹脂成形材料の製
造工程において回収される集塵パウダーを原料として使
用することを好ましい態様の一つとしてもいる。
【0007】この発明の製造工程をブロック図として示
したものが図1である。たとえばこの図1に例示したよ
うに、この発明の製造方法においては、■  ショット
材の適用対象物やその目的に応じて選択した、ユリア樹
脂、メラミン樹脂等の熱硬化性アミノ系樹脂等の樹脂成
形材料(1)を用意する。この時、これら成形材料(1
)の製造工程から回収した集塵パウダーを利用すること
もできる。このパウダーの使用によって、製品ショット
材をより安価なものとすることもできる。
【0008】■  用意した成形材料(1)は、必要に
応じて一次篩分(2)し、極度に大きな塊状のものを除
去し、混練押出(3)工程へと導く。この混練押出(3
)には各種の押出装置を用いることができ、たとえば2
軸混練押出機を使用することができる。この混練押出(
3)においては、加熱温度や、押出速度を適度に制御し
、押出後の成形品が半硬化等の適度な硬度状態にあるよ
うにする。
【0009】この混練押出(3)の工程を採用すること
によって、上記した通りの集塵パウダーの使用も可能と
なる。■  次いで適度な硬度状態にある押出品を粉砕
(4)する。この時の粉砕機の種類、操作条件は適宜に
選択することができる。所定の粒度を有するように粉砕
して造粒する。
【0010】■  続いて、得られた粉砕品を、そのま
ま乾燥硬度処理(5)する。この処理は、粉砕された造
粒品を、ショット材として好ましい硬度を有するように
硬化処理することを目的としており、従来のようにプレ
ス成形による硬化処理とは異って、硬度調製はより高度
な操作として可能となる。たとえば100〜200℃の
温度で、60〜180分程度の処理によって、高品質で
、かつ均一で安定した品質のアミノ系樹脂ショット材が
実現される。
【0011】■  さらに必要に応じて二次篩分(6)
し、所定の粒度の樹脂ショット材(7)を回収する。た
とえば以上の工程からなるこの発明の製造方法によって
、従来のプレス成形による製造方法に比べて大幅な合理
化を図ることができ、連続した一貫生産によって自動化
、省力化を向上させ、かつ、連続生産によって品質の高
度安定化を図ることができる。
【0012】また、生産コストは低減可能となり、特に
集塵パウダーの使用によって安価なショット材の製造が
可能となる。もちろん、樹脂材料(1)についても特に
制限はない。ユリア樹脂、メラミン樹脂等のアミノ系樹
脂をはじめ、ポリアミド樹脂、ポリイミド樹脂、スルフ
ァド樹脂、その他の各種熱硬化性樹脂などが使用できる
【0013】以下、実施例により、さらに詳しくこの発
明の製造方法について説明する。
【0014】
【実施例】図2に例示した装置を用いてユリア樹脂ショ
ット材を製造した。この装置は、たとえばユリア樹脂の
集塵パウダーを詰めたフレコン(11)からなる成形材
料を収納する貯蔵タンク(12)と、定量排出機(13
)を介して成形材料を一次篩機(14)に送り、ここで
粗粒品を除去した後に、成形材料を混練押出する、押込
み機構付ホッパー(15)を備えた2軸混練押出機(1
6)と、押出品を粉砕する粉砕機(17)、粉砕造料し
た成形品を所要の硬度に硬化させる乾燥機(18)、さ
らに所定の粒度の製品を回収するための二次篩機(19
)とによって構成している。
【0015】この装置を用い、2軸混練押出機(16)
をセルフクリーニング方式、3段階ヒーター付として、
前  段  ……  70℃ 中  段  ……  60℃ 後  段  ……  常  温 に加熱して回転数100rpm(周速0.157m/分
)により押出した。
【0016】アミノ系樹脂においては、回転数80〜1
30rpm、l/D=14〜20、温度60〜100℃
程度の条件として操作してもよい。この押出後、粉砕機
(17)のスクリーンを2mmの大きさとして粉砕した
。次いで乾燥機(18)で硬度処理した。粉砕機(17
)によるショット材粒度分布を示したものが表1である
。JIS標準篩によって測定した値であり、30メッシ
ュONおよび38〜48メッシュ品が製品となる範囲で
ある。78%が製品として使用される。
【0017】表2は、乾燥機(18)による処理後の硬
度を示している。Kiya式硬度計を用いて測定したも
のである。この表2から明らかなように、硬度処理しな
い場合に比べて、ショット材の硬度は大幅に向上し、ま
た、既存の米国製ショット材、および従来品に比べても
、硬度処理によってショット材の特性が大きく向上して
いることがわかる。
【0018】このように、この発明の方法によって、優
れた生産性で、高品質のショット材が連続して安定に製
造されることがわかる。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明の製
造方法によって、従来に比べて大幅な合理化が図られ、
連続一貫製造によって自動化、省力化が図られる。しか
も高品質なショット材が安定した品質として低コスト品
として製造される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製造方法を例示した工程ブロック図
である。
【図2】この発明の実施例を例示した工程装置構成図で
ある。
【図3】従来の製造法を示した工程ブロック図である。
【符号の説明】
1  成形材料 2  一次篩分 3  混練押出 4  粉砕 5  乾燥硬度処理 6  二次篩分 7  樹脂ショット材 11  フレコン 12  貯蔵タンク 13  定量排出機 14  一次篩機 15  押込み機付ホッパー 16  2軸混練押出機 17  粉砕機 18  乾燥機 19  二次篩機 20  製品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  混練押出後に粉砕造粒し、次いで乾燥
    硬度処理することを特徴とする樹脂ショット材の製造方
    法。
  2. 【請求項2】  樹脂材製造工程からの集塵パウダーを
    混練押出しする請求項1の製造方法。
  3. 【請求項3】  ユリア樹脂、メラミン樹脂等のアミノ
    系樹脂を混練押出後、粉砕造粒および乾燥硬度処理する
    請求項1または2の製造方法。
JP40390990A 1990-12-19 1990-12-19 樹脂ショット材の製造方法 Pending JPH04255304A (ja)

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JPH04255304A true JPH04255304A (ja) 1992-09-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997000157A1 (en) * 1995-06-19 1997-01-03 Sun Coast Holdings, Inc. Process for making plastic blasting media from polyamine-aldehyde and polyphenol-aldehyde-containing materials
CN103223700A (zh) * 2013-04-08 2013-07-31 嘉善中奥复合材料有限公司 一种氨基模塑料颗粒的造粒工艺
CN104097274A (zh) * 2013-04-08 2014-10-15 嘉善中奥复合材料有限公司 一种氨基模塑料造粒设备和基于该设备的工艺

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WO1997000157A1 (en) * 1995-06-19 1997-01-03 Sun Coast Holdings, Inc. Process for making plastic blasting media from polyamine-aldehyde and polyphenol-aldehyde-containing materials
CN103223700A (zh) * 2013-04-08 2013-07-31 嘉善中奥复合材料有限公司 一种氨基模塑料颗粒的造粒工艺
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