JPH0425540Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425540Y2 JPH0425540Y2 JP2884087U JP2884087U JPH0425540Y2 JP H0425540 Y2 JPH0425540 Y2 JP H0425540Y2 JP 2884087 U JP2884087 U JP 2884087U JP 2884087 U JP2884087 U JP 2884087U JP H0425540 Y2 JPH0425540 Y2 JP H0425540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- rotor
- hub
- rising portion
- integrally formed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 20
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は主として自動車冷房用圧縮機の断続作
動に使用する電磁クラツチで特にクツシヨンゴム
を使用する型式のものの改良に係わるものであ
る。
動に使用する電磁クラツチで特にクツシヨンゴム
を使用する型式のものの改良に係わるものであ
る。
従来の技術
従来この種の電磁クラツチとしては第2図に示
すものが一般に用いられている。図中の環状のク
ツシヨンゴムはアーマチユアとハブとの間に介装
されていて、アーマチユアからハブを経て圧縮機
に加わる衝撃的な荷重を緩和するが、該クツシヨ
ンゴムのアーマチユア及びハブに対する取付けは
クツシヨンゴムに固着された内外側のゴム保持板
を複数個のリベツトでかしめ固定している。
すものが一般に用いられている。図中の環状のク
ツシヨンゴムはアーマチユアとハブとの間に介装
されていて、アーマチユアからハブを経て圧縮機
に加わる衝撃的な荷重を緩和するが、該クツシヨ
ンゴムのアーマチユア及びハブに対する取付けは
クツシヨンゴムに固着された内外側のゴム保持板
を複数個のリベツトでかしめ固定している。
考案が解決しようとする問題点
上記従来技術によると取付け用のゴム保持板と
リベツトを必要として部品点数が多い上にリベツ
トでかしめる作業が繁雑で組付時間を多く要する
という欠点があつた。
リベツトを必要として部品点数が多い上にリベツ
トでかしめる作業が繁雑で組付時間を多く要する
という欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案の電磁用クラツチは上記問題点を解決す
るための手段として下記の構成を具えている。
るための手段として下記の構成を具えている。
(1) 駆動源から回転駆動されるロータと該ロータ
内に配置する励磁コイルの磁気回路を形成する
アーマチユアとを対設し該アーマチユアをロー
タの摩擦面に吸着させることによつて回転駆動
力を伝達する電磁クラツチにおいて、前記アー
マチユアロータに吸着される円環状部分の外周
に筒状の外側立上り部を一体に形成するととも
に圧縮機等の従動機器の回転軸に連結するハブ
の円板状部分の外周に筒状の内側立上り部を一
体に形成して前記外側立上り部と対向せしめ、
前記アーマチユアの円環状部分の内面に沿つて
ハブの円板状部分との間に紙等の隔離片を介装
し、かつ前記外側立上り部と内側立上り部との
間の環状空間にクツシヨンゴムを注入成形して
一体に固着したこと。
内に配置する励磁コイルの磁気回路を形成する
アーマチユアとを対設し該アーマチユアをロー
タの摩擦面に吸着させることによつて回転駆動
力を伝達する電磁クラツチにおいて、前記アー
マチユアロータに吸着される円環状部分の外周
に筒状の外側立上り部を一体に形成するととも
に圧縮機等の従動機器の回転軸に連結するハブ
の円板状部分の外周に筒状の内側立上り部を一
体に形成して前記外側立上り部と対向せしめ、
前記アーマチユアの円環状部分の内面に沿つて
ハブの円板状部分との間に紙等の隔離片を介装
し、かつ前記外側立上り部と内側立上り部との
間の環状空間にクツシヨンゴムを注入成形して
一体に固着したこと。
である。
作 用
本考案においては環状のクツシヨンゴムは円形
の外側面をアーマチユアの外側立上り部に、また
円形の内側面をハブの内側立上り部にそれぞれ固
着されるが、アーマチユアと接する平面部は紙等
の隔離片を介在しているのでアーマチユアに対し
て摺動自在である。そこでアーマチユアに励磁コ
イルの吸引力が生じてロータの摩擦面に吸着され
る際にはクツシヨンゴムは円形の内外側面に沿う
剪断力によつて対応してロータから圧縮機等の従
動機器に伝わる衝撃的荷重を緩和する。
の外側面をアーマチユアの外側立上り部に、また
円形の内側面をハブの内側立上り部にそれぞれ固
着されるが、アーマチユアと接する平面部は紙等
の隔離片を介在しているのでアーマチユアに対し
て摺動自在である。そこでアーマチユアに励磁コ
イルの吸引力が生じてロータの摩擦面に吸着され
る際にはクツシヨンゴムは円形の内外側面に沿う
剪断力によつて対応してロータから圧縮機等の従
動機器に伝わる衝撃的荷重を緩和する。
実施例
第1図は本考案実施の1例を示すもので、1は
外周にプーリ2をねじ係合したロータで、コイル
コア3を介して励磁コイル4を内蔵し、内周にボ
ールベアリング5をかしめ固定している。6はか
しめの際に固定される油飛散防止カバーである。
7はロータ1と対設されて励磁コイル4の磁気回
路を形成するアーマチユアであり、8は圧縮機等
の従動機器の回転軸に連結するハブであつてアー
マチユア7との間に紙等の隔離片9を介在してい
る。アーマチユア7の外周には筒状の外側立上り
部7aが一体に形成され、またハブ8の外周にも
筒状の内側立上り部8aが一体に形成されて外側
立上り部7aと内側立上り部8aとは対向してい
る。10はクツシヨンゴムで前記外側立上り部7
aと内側立上り部8aおよび隔離片9によつて形
成された環状空間内に注入成形される。
外周にプーリ2をねじ係合したロータで、コイル
コア3を介して励磁コイル4を内蔵し、内周にボ
ールベアリング5をかしめ固定している。6はか
しめの際に固定される油飛散防止カバーである。
7はロータ1と対設されて励磁コイル4の磁気回
路を形成するアーマチユアであり、8は圧縮機等
の従動機器の回転軸に連結するハブであつてアー
マチユア7との間に紙等の隔離片9を介在してい
る。アーマチユア7の外周には筒状の外側立上り
部7aが一体に形成され、またハブ8の外周にも
筒状の内側立上り部8aが一体に形成されて外側
立上り部7aと内側立上り部8aとは対向してい
る。10はクツシヨンゴムで前記外側立上り部7
aと内側立上り部8aおよび隔離片9によつて形
成された環状空間内に注入成形される。
本考案においてはクツシヨンゴム10がアーマ
チユア7とハブ8との間に固着されていてロータ
1の摩擦面にアーマチユア7が吸着される際の衝
撃的荷重を緩和することができるが、従来例のご
とくリベツトやゴム保持板を用いないので部品点
数が少くまた取付作業が容易となる。
チユア7とハブ8との間に固着されていてロータ
1の摩擦面にアーマチユア7が吸着される際の衝
撃的荷重を緩和することができるが、従来例のご
とくリベツトやゴム保持板を用いないので部品点
数が少くまた取付作業が容易となる。
考案の効果
(1) クツシヨンゴムがアーマチユアとハブとに直
接固着されていて従来例のごとく取付けのため
のゴム保持板やリベツトを必要としないので部
品点数が少くなり、また取付作業が容易とな
る。
接固着されていて従来例のごとく取付けのため
のゴム保持板やリベツトを必要としないので部
品点数が少くなり、また取付作業が容易とな
る。
(2) アーマチユアとハブとの間に紙等の隔離片を
介装したのにち外側立上り部と内側立上り部の
間にの空間にクツシヨンゴムが注入されるので
クツシヨンゴムの平面部がアーマチユアに接着
せず、クツシヨンゴムの弾性が確保される。
介装したのにち外側立上り部と内側立上り部の
間にの空間にクツシヨンゴムが注入されるので
クツシヨンゴムの平面部がアーマチユアに接着
せず、クツシヨンゴムの弾性が確保される。
第1図は本考案実施の1例を示す断面図、第2
図は従来例の要部断面図である。 図中の符号は
それぞれ下記部材を示す。 1……ロータ、2……プーリ、3……コイルコ
ア、4……励磁コイル、5……ボールベアリン
グ、6……油飛散防止カバー、7……アーマチユ
ア、8……ハブ、7a……外側立上り部、8a…
…内側立上り部、9……隔離片、10……クツシ
ヨンゴム。
図は従来例の要部断面図である。 図中の符号は
それぞれ下記部材を示す。 1……ロータ、2……プーリ、3……コイルコ
ア、4……励磁コイル、5……ボールベアリン
グ、6……油飛散防止カバー、7……アーマチユ
ア、8……ハブ、7a……外側立上り部、8a…
…内側立上り部、9……隔離片、10……クツシ
ヨンゴム。
Claims (1)
- 駆動源から回転駆動されるロータと該ロータ内
に配置する励磁コイルの磁気回路を形成するアー
マチユアとを対設し該アーマチユアをロータの摩
擦面に吸着させることによつて回転駆動力を伝達
する電磁クラツチにおいて、前記アーマチユアの
ロータに吸着される円環状部分の外周に筒状の外
側立上り部を一体に形成するとともに圧縮機等の
従動機器の回転軸に連結するハブの円板状部分の
外周に筒状の内側立上り部を一体に形成して前記
外側立上り部と対向せしめ、前記アーマチユアの
円環状部分の内面に沿つてハブの円板状部分との
間に紙等の隔離片を介装し、かつ前記外側立上り
部と内側立上り部及び隔離片に囲まれた環状空間
にクツシヨンゴムを注入成形して一体に固着して
なる電磁クラツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884087U JPH0425540Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884087U JPH0425540Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137129U JPS63137129U (ja) | 1988-09-09 |
| JPH0425540Y2 true JPH0425540Y2 (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=30832173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2884087U Expired JPH0425540Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425540Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005344876A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Denso Corp | 電磁クラッチ |
| JP2006312971A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Denso Corp | 電磁クラッチ |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP2884087U patent/JPH0425540Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137129U (ja) | 1988-09-09 |
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