JPH04255481A - モータ駆動システム - Google Patents
モータ駆動システムInfo
- Publication number
- JPH04255481A JPH04255481A JP3014268A JP1426891A JPH04255481A JP H04255481 A JPH04255481 A JP H04255481A JP 3014268 A JP3014268 A JP 3014268A JP 1426891 A JP1426891 A JP 1426891A JP H04255481 A JPH04255481 A JP H04255481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- motor
- counter
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業機器、及び情報機
器等に用いられるモータを滑らかに起動させる駆動方式
に関するものである。
器等に用いられるモータを滑らかに起動させる駆動方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエンコーダを位置検出器として用
いたモータ駆動システムは、回転子の磁極に応じた転流
信号(以下CS信号という)と、位置パルス(以下Aま
たはB相信号という)及び原点パルス(以下Z相信号と
いう)とを同時に出力するエンコーダを備え、Z相信号
を一度検出するまでは、CS信号により矩形波電流駆動
にて起動し、Z相信号検出後は正弦波電流駆動に切り替
えていた。
いたモータ駆動システムは、回転子の磁極に応じた転流
信号(以下CS信号という)と、位置パルス(以下Aま
たはB相信号という)及び原点パルス(以下Z相信号と
いう)とを同時に出力するエンコーダを備え、Z相信号
を一度検出するまでは、CS信号により矩形波電流駆動
にて起動し、Z相信号検出後は正弦波電流駆動に切り替
えていた。
【0003】以下、図を参照しながら従来の技術につい
て説明する。図3は、三相のモータ駆動方式を示し、1
0はモータ、11はエンコーダ、12はモータを駆動す
る制御装置である。13はエンコーダからのA,B相信
号により、モータの一回転の位置信号θを得るカウンタ
である。
て説明する。図3は、三相のモータ駆動方式を示し、1
0はモータ、11はエンコーダ、12はモータを駆動す
る制御装置である。13はエンコーダからのA,B相信
号により、モータの一回転の位置信号θを得るカウンタ
である。
【0004】カウンタ13の位置信号θを正弦波テーブ
ル14により正弦波信号に変換し、その後トルク指令と
乗算し電流アンプ15によってモータに電流を供給して
いる。
ル14により正弦波信号に変換し、その後トルク指令と
乗算し電流アンプ15によってモータに電流を供給して
いる。
【0005】しかしながらカウンタ13の位置信号θは
、Z相信号によってのみリセット又はプリセットされる
ため、最初のZ相信号を検出するまでは位置信号θは不
定となり、モータ電流の位相も不定となってしまう。
、Z相信号によってのみリセット又はプリセットされる
ため、最初のZ相信号を検出するまでは位置信号θは不
定となり、モータ電流の位相も不定となってしまう。
【0006】そこで最初のZ相信号を検出するまでは、
CS信号を演算器16によりモータ電流にふさわしい矩
形波に変換し電流指令としていた。図4は、その動作波
形を示したものである。
CS信号を演算器16によりモータ電流にふさわしい矩
形波に変換し電流指令としていた。図4は、その動作波
形を示したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のモー
タ駆動方式では、最初のZ相信号を検出するまでは矩形
波駆動となりトルクリップルが発生し滑らかな起動がで
きず、またエンコーダと制御装置とはA,B,Z相信号
及び、三相のCS信号の計6種の信号線の結線が必要で
あり機器への組み込みに大変な労力が必要であるという
問題があった。
タ駆動方式では、最初のZ相信号を検出するまでは矩形
波駆動となりトルクリップルが発生し滑らかな起動がで
きず、またエンコーダと制御装置とはA,B,Z相信号
及び、三相のCS信号の計6種の信号線の結線が必要で
あり機器への組み込みに大変な労力が必要であるという
問題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、滑ら
かな起動とエンコーダと制御装置間の省配線化を可能と
したモータ駆動システムを提供することを目的とする。
かな起動とエンコーダと制御装置間の省配線化を可能と
したモータ駆動システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電源投入直後はCS信号を、一定時間後は
A,B,Z相信号を同一信号線上に出力するエンコーダ
を備え、制御装置はエンコーダがCS信号を出力する間
に概略の電流位相を認識し、モータ起動時から正弦波駆
動とし、最初のZ相信号により正規の電流位相に補正す
るものである。
するために、電源投入直後はCS信号を、一定時間後は
A,B,Z相信号を同一信号線上に出力するエンコーダ
を備え、制御装置はエンコーダがCS信号を出力する間
に概略の電流位相を認識し、モータ起動時から正弦波駆
動とし、最初のZ相信号により正規の電流位相に補正す
るものである。
【0010】
【作用】本発明は上記した手段により滑らかな起動と、
エンコーダと制御装置間の省配線化を得るものである。
エンコーダと制御装置間の省配線化を得るものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1に示すように、エンコーダ11は、C
S信号とA,B,Z相信号とを切り替えるスイッチ20
を備え、スイッチ20は電源投入直後はCS信号を出力
し、その一定時間後はA,B,Z相信号を出力するよう
にスイッチ制御手段21にて制御されている。
S信号とA,B,Z相信号とを切り替えるスイッチ20
を備え、スイッチ20は電源投入直後はCS信号を出力
し、その一定時間後はA,B,Z相信号を出力するよう
にスイッチ制御手段21にて制御されている。
【0013】三相モータの場合、CS信号は図2に示す
ように、6状態の信号が60°(電気角)毎に出力され
ている。すなわち最大±30°の誤差にて回転子の位相
を知ることができる事になる。
ように、6状態の信号が60°(電気角)毎に出力され
ている。すなわち最大±30°の誤差にて回転子の位相
を知ることができる事になる。
【0014】カウンタセット手段22は、エンコーダ1
1がCS信号を出力している期間中に、カウンタ23の
値をCS信号の状態に応じて正規の電流位相に対して±
30°となるように位置信号θを定められた値にセット
する。
1がCS信号を出力している期間中に、カウンタ23の
値をCS信号の状態に応じて正規の電流位相に対して±
30°となるように位置信号θを定められた値にセット
する。
【0015】次に制御手段21がスイッチ20をA,B
,Z相信号に切り替えた後は、カウンタ23はセットさ
れた位置信号θからA,B相信号によってカウントを行
い、この状態の後、モータを回転させる指令があれば位
置信号θにより正弦波電流にてモータを駆動する。
,Z相信号に切り替えた後は、カウンタ23はセットさ
れた位置信号θからA,B相信号によってカウントを行
い、この状態の後、モータを回転させる指令があれば位
置信号θにより正弦波電流にてモータを駆動する。
【0016】その後、Z相信号が一度でも入力されると
カウンタ23は正規の電流位相となるような位置信号θ
にセットされ、図2に示すように続けて正弦波電流にて
モータは駆動される。
カウンタ23は正規の電流位相となるような位置信号θ
にセットされ、図2に示すように続けて正弦波電流にて
モータは駆動される。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば非常に簡単な構成によってモータ起動直後よ
り正弦波電流で駆動でき、トルクリップルのない滑らか
な駆動ができる。またエンコーダとモータ駆動装置間の
結線が従来の半分になるなど機器組み込みが非常に容易
となる。
明によれば非常に簡単な構成によってモータ起動直後よ
り正弦波電流で駆動でき、トルクリップルのない滑らか
な駆動ができる。またエンコーダとモータ駆動装置間の
結線が従来の半分になるなど機器組み込みが非常に容易
となる。
【0018】なお本実施例では、CS信号とA,B,Z
相信号の切り替えはある一定時間後としたが、切り替え
タイミングを明確にするために、信号切り替え前後にす
べての信号を“H”または“L”とするような識別手段
を設けてもよい。また、最初のZ相信号によって正規の
電流位相にセットするとしたが、正規の電流位相への移
行を、瞬時ではなくある一定時間をかけて移行してもよ
い。
相信号の切り替えはある一定時間後としたが、切り替え
タイミングを明確にするために、信号切り替え前後にす
べての信号を“H”または“L”とするような識別手段
を設けてもよい。また、最初のZ相信号によって正規の
電流位相にセットするとしたが、正規の電流位相への移
行を、瞬時ではなくある一定時間をかけて移行してもよ
い。
【図1】本発明の一実施例のモータ駆動システムの構成
を示した図
を示した図
【図2】同モータ駆動システムの動作を示した図
【図3
】従来のモータ駆動システムの構成を示した図
】従来のモータ駆動システムの構成を示した図
【図4】
同モータ駆動システムの動作を示した図
同モータ駆動システムの動作を示した図
10 モータ
11 エンコーダ
12 モータ駆動装置
13 カウンタ
14 正弦波テーブル
15 電流アンプ
16 カウンタ
20 スイッチ
21 スイッチ制御手段
22 カウンタセット手段
23 カウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】電源投入直後は回転子の磁極に応じた転流
信号を出力し、一定時間経過後は位置パルス及び原点パ
ルスを前記転流信号にかわって出力するエンコーダを備
え、前記転流信号出力中にモータ回転子の概略位相を認
識し、原点パルス検出以前は前記概略位相に応じた正弦
波電流にてモータを駆動し、原点パルス検出以後は正規
の位相の正弦波電流にてモータを駆動する装置を備えた
モータ駆動システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014268A JPH04255481A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | モータ駆動システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014268A JPH04255481A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | モータ駆動システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255481A true JPH04255481A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11856345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014268A Pending JPH04255481A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | モータ駆動システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04255481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008078756A1 (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 可変動弁機構の制御装置 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3014268A patent/JPH04255481A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008078756A1 (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 可変動弁機構の制御装置 |
| JP2008163802A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toyota Motor Corp | 可変動弁機構の制御装置 |
| US8205584B2 (en) | 2006-12-27 | 2012-06-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device for variable valve mechanism |
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