JPH0425551B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425551B2 JPH0425551B2 JP57003573A JP357382A JPH0425551B2 JP H0425551 B2 JPH0425551 B2 JP H0425551B2 JP 57003573 A JP57003573 A JP 57003573A JP 357382 A JP357382 A JP 357382A JP H0425551 B2 JPH0425551 B2 JP H0425551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- row
- area
- patterns
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパターン記憶方式に関する。
現在、情報処理装置等では漢字等の文字パター
ンや種々の記号パターンを処理することが要求さ
れている。従来、斯る文字パターン等はn×m
(n,m:正整数)行列からなるドツトパターン
として表わされそのままの形で記憶領域に格納さ
れている。例えば一つのパターンを24×24行列か
らなるドツトパターンで表示すると、4000パター
ンの処理には 24×24×4000=2304000ビツト=288kバイトも
の記憶領域が必要となる。
ンや種々の記号パターンを処理することが要求さ
れている。従来、斯る文字パターン等はn×m
(n,m:正整数)行列からなるドツトパターン
として表わされそのままの形で記憶領域に格納さ
れている。例えば一つのパターンを24×24行列か
らなるドツトパターンで表示すると、4000パター
ンの処理には 24×24×4000=2304000ビツト=288kバイトも
の記憶領域が必要となる。
現在、半導体技術の進歩によりROM等の記憶
装置の価格が低下したとはいえ、大記憶容量が必
要な装置では装置全体の価格における記憶装置の
比重が大きくなり、あまり好ましいものではな
い。
装置の価格が低下したとはいえ、大記憶容量が必
要な装置では装置全体の価格における記憶装置の
比重が大きくなり、あまり好ましいものではな
い。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもの
で、従来の方式に比べて記憶容量が少なくてすむ
パターン記憶方式を提供せんとするもので、その
特徴は、文字記号等のドツトパターンを行もしく
は列単位毎に分割し斯る単位毎に記憶領域に格納
することである。
で、従来の方式に比べて記憶容量が少なくてすむ
パターン記憶方式を提供せんとするもので、その
特徴は、文字記号等のドツトパターンを行もしく
は列単位毎に分割し斯る単位毎に記憶領域に格納
することである。
第1図は、漢字「目」を24×24行列からなるド
ツトパターンで表わしたものである。第1図から
明らかなように斯るドツトパターンは第2図A1
〜A5に示した5種類の行パターンの集まりから
構成される。
ツトパターンで表わしたものである。第1図から
明らかなように斯るドツトパターンは第2図A1
〜A5に示した5種類の行パターンの集まりから
構成される。
次に漢字「自」のドツトパターンを第3図に示
す。第3図から明らかなように斯るドツトパター
ンは第4図B1〜B8に示した8種類の行パター
ンの集まりから構成される。ここに上記B5〜B
8の行パターンは第2図のA2〜A5の行パター
ンと同一である。
す。第3図から明らかなように斯るドツトパター
ンは第4図B1〜B8に示した8種類の行パター
ンの集まりから構成される。ここに上記B5〜B
8の行パターンは第2図のA2〜A5の行パター
ンと同一である。
このように各ドツトパターンを行単位に分割す
ると一つのドツトパターンは数種類の行パターン
の組合せから構成され、また、ある行パターンは
複数のドツトパターンに共通している。尚、斯る
ドツトパターンを列単位に分割した場合にも同様
の結果が得られる。
ると一つのドツトパターンは数種類の行パターン
の組合せから構成され、また、ある行パターンは
複数のドツトパターンに共通している。尚、斯る
ドツトパターンを列単位に分割した場合にも同様
の結果が得られる。
従つて、複数、例えばM個のn×mドツトパタ
ーンを表現するために必要な行パターン数はM×
n個以下で良い。
ーンを表現するために必要な行パターン数はM×
n個以下で良い。
本発明は斯る知見に基づいてなされたもので、
以下本発明を情報処理装置に適用した一実施例に
つき説明する。
以下本発明を情報処理装置に適用した一実施例に
つき説明する。
第5図は文字、記号等を扱う情報処理装置の原
理的なブロツク図を示す。1はキーボード等から
なる入力手段、2は該入力手段から入力された入
力コードをパターンコードに変換するコード変換
手段、3は該コード変換手段から入力されたパタ
ーンコードに基づいてパターン合成ROM4より
データを読出し、出力パターンRAM5に所定の
ドツトパターンを出力するパターン合成制御回
路、6は上記出力パターンRAM5に格納された
ドツトパターンをCRT、プリンタ等の出力手段
7に出力するための出力インターフエースであ
る。
理的なブロツク図を示す。1はキーボード等から
なる入力手段、2は該入力手段から入力された入
力コードをパターンコードに変換するコード変換
手段、3は該コード変換手段から入力されたパタ
ーンコードに基づいてパターン合成ROM4より
データを読出し、出力パターンRAM5に所定の
ドツトパターンを出力するパターン合成制御回
路、6は上記出力パターンRAM5に格納された
ドツトパターンをCRT、プリンタ等の出力手段
7に出力するための出力インターフエースであ
る。
次に上記パターン合成ROM4を第6図に基づ
いてより具体的に説明する。
いてより具体的に説明する。
パターン合成ROM4はアドレス指定テーブル
8と、行パターン格納テーブル9とからなり、該
行パターン格納テーブル9は夫々異なつた行パタ
ーンが格納された、複数のパターン領域10から
構成され、またアドレス指定テーブル8は複数の
アドレスブロツク11からなる。斯るアドレスブ
ロツク11の先頭番地は、上記パターンコードに
夫々対応し、かつアドレスブロツク11内には上
記パターンコードに対応したドツトパターンを構
成する行パターンが格納された行パターン格納テ
ーブル9のパターン領域10の番地が複数個格納
されている。尚、上記アドレスブロツク11内で
の番地の格納はドツトパターンで示される行順に
従つて順次格納されることが好ましい。
8と、行パターン格納テーブル9とからなり、該
行パターン格納テーブル9は夫々異なつた行パタ
ーンが格納された、複数のパターン領域10から
構成され、またアドレス指定テーブル8は複数の
アドレスブロツク11からなる。斯るアドレスブ
ロツク11の先頭番地は、上記パターンコードに
夫々対応し、かつアドレスブロツク11内には上
記パターンコードに対応したドツトパターンを構
成する行パターンが格納された行パターン格納テ
ーブル9のパターン領域10の番地が複数個格納
されている。尚、上記アドレスブロツク11内で
の番地の格納はドツトパターンで示される行順に
従つて順次格納されることが好ましい。
次に上記装置の動作について説明する。
まず入力手段1より各ドツトパターンに対応し
た入力コードが入力されるとコード変換手段2で
斯る入力コードは対応するパターンコードに変換
され、パターン合成制御回路3に送られる。
た入力コードが入力されるとコード変換手段2で
斯る入力コードは対応するパターンコードに変換
され、パターン合成制御回路3に送られる。
斯るパターン合成制御回路3では上記パターン
コードに対応したアドレス指定テーブル8のアド
レスブロツク11内に格納された内容(パターン
領域10の番地)を順次に読み出すと共に斯る番
地に基づいて行パターン格納テーブル9よりパタ
ーン領域10の内容を読出し、これら読出した行
パターンを出力パターンRAM5に出力する。そ
の後、斯る行パターンは出力パターンRAM5に
おいて所定のドツトパターンに組立てられる。
コードに対応したアドレス指定テーブル8のアド
レスブロツク11内に格納された内容(パターン
領域10の番地)を順次に読み出すと共に斯る番
地に基づいて行パターン格納テーブル9よりパタ
ーン領域10の内容を読出し、これら読出した行
パターンを出力パターンRAM5に出力する。そ
の後、斯る行パターンは出力パターンRAM5に
おいて所定のドツトパターンに組立てられる。
例えば、24×24のドツトパターンで表現される
漢字「目」(第1図を入力手段1より入力すると、
斯る入力コードはコード変換手段2によりパター
ンコードに変換される。このときパターン格納テ
ーブル9のAdr1〜Adr5番地の各領域には上記第
2図A1〜A5に示した行パターンが格納され、
更に漢字「目」を表わすパターンコードと対応す
るアドレスブロツクAの領域PTRA1〜PTRA
24には上記ドツトパターン「目」の第1行〜第
24行に相当する行パターンが格納された各パター
ン領域10の番地が第7図に示すように順次格納
されているとする。
漢字「目」(第1図を入力手段1より入力すると、
斯る入力コードはコード変換手段2によりパター
ンコードに変換される。このときパターン格納テ
ーブル9のAdr1〜Adr5番地の各領域には上記第
2図A1〜A5に示した行パターンが格納され、
更に漢字「目」を表わすパターンコードと対応す
るアドレスブロツクAの領域PTRA1〜PTRA
24には上記ドツトパターン「目」の第1行〜第
24行に相当する行パターンが格納された各パター
ン領域10の番地が第7図に示すように順次格納
されているとする。
次いで、パターンコードがパターン合成制御回
路3に入力されると、斯る制御回路3において上
記パターンコードに対応したパターンブロツク、
この場合パターンブロツクAの各領域の内容を順
次読出し、斯る内容つまり行パターン格納テーブ
ル9の番地に従つて行パターンを順次出力パター
ンRAM5に読出して第1図に示すようなドツト
パターン「目」を組立てる。
路3に入力されると、斯る制御回路3において上
記パターンコードに対応したパターンブロツク、
この場合パターンブロツクAの各領域の内容を順
次読出し、斯る内容つまり行パターン格納テーブ
ル9の番地に従つて行パターンを順次出力パター
ンRAM5に読出して第1図に示すようなドツト
パターン「目」を組立てる。
その後、出力パターンRAM5で組立てられた
ドツトパターンは出力インターフエイス6を介し
て出力手段7に出力される。
ドツトパターンは出力インターフエイス6を介し
て出力手段7に出力される。
次に上記装置において必要な記憶装置の容量、
つまりパターン合成ROM4の容量について検討
する。
つまりパターン合成ROM4の容量について検討
する。
n×mのドツトパターンにおける行パターンは
単純には、2m個となるが、実際にはこれ以下でよ
い。例えば24×24行列からなるドツトパターンで
4000個の文字、記号を表わす場合、行パターンと
しては1〜2万個あれば充分である。
単純には、2m個となるが、実際にはこれ以下でよ
い。例えば24×24行列からなるドツトパターンで
4000個の文字、記号を表わす場合、行パターンと
しては1〜2万個あれば充分である。
従つて上記パターン格納テーブル9の容量は
20000×24=480000ビツト=60Kバイトもあれ
ば充分である。
ば充分である。
またこのとき、上記格納テーブル9は約20000
個の番地を持つことになるので、上記アドレスブ
ロツク11の一つの領域は15ビツトで構成でき
る。
個の番地を持つことになるので、上記アドレスブ
ロツク11の一つの領域は15ビツトで構成でき
る。
従つてアドレス指定テーブル8に必要な記憶容
量は 4000×24×15=1440000ビツト=180Kバイトと
なり、全体では、240Kバイトで良くなる。
量は 4000×24×15=1440000ビツト=180Kバイトと
なり、全体では、240Kバイトで良くなる。
斯る数値は、従来方式に必要であつた記憶容量
の約83%となつている。
の約83%となつている。
次に、他の実施例について説明する。
本実施例は上記第1の実施例の改良に関するも
ので、つまり、上記第1の実施例を見るとアドレ
ス指定テーブル8の記憶容量が非常に大きなもの
となつており、これを減少させようとするもので
ある。以下図に基づいて説明する。
ので、つまり、上記第1の実施例を見るとアドレ
ス指定テーブル8の記憶容量が非常に大きなもの
となつており、これを減少させようとするもので
ある。以下図に基づいて説明する。
第8図は他の実施例におけるパターン合成
ROM4を具体的に示すものである。21は基本
行パターンテーブルであり、該テーブルには本装
置つまりパターン合成ROM4内に格納されたド
ツトパターンを構成する行パターンのうち最も汎
用的、例えば10個以上のドツトパターンに共通す
る行パターンのいくつかが格納されている。22
はアドレスブロツク23と特殊パターン領域24
とが交互に配されたデータ検索テーブルであり、
上記アドレスブロツク23は、第6図に示したア
ドレスブロツク11と同様に斯る先頭番地は夫々
パターンレコードに対応し、かつ複数(ドツトパ
ターンの行数分だけ)のアドレス領域25からな
る。斯るアドレス領域25には所望のドツトパタ
ーンの行順に従つて斯るドツトパターンを構成す
る行パターンの格納位置情報が順次格納され、か
つ斯るアドレス領域25は第9図に示す如く相対
位置情報領域26aと絶対位置情報領域26bと
からなる。斯る相対位置情報領域26aには所望
行パターンの大まかな格納領域つまり、基本行パ
ターンテーブル21内、又は斯るアドレス領域2
5が含まれるアドレスブロツク23より前に位置
する特殊行パターン領域24内、もしくは斯るア
ドレスブロツク23より後に位置する特殊行パタ
ーン領域24内のいずれに存在するかを示す情報
が格納されている。また、絶対位置情報領域26
bには斯る領域における具体的な格納位置を示す
情報が収納されている。つまり所望行パターンが
基本行パターンテーブル21に格納されていると
き絶対位置情報領域26bの内容は斯る行パター
ンの基本行パターンテーブル21内における番地
(PA1,PA2…)を示し、また、所望行パターン
が斯るアドレスブロツク23の前に位置する特殊
行パターン領域24に格納されているとき、絶対
位置情報領域26bの内容は所望行パターンがア
ドレスブロツク24の先頭領域から何番目に位置
する行パターンであるかを示し、更に所望行パタ
ーンが斯るアドレスブロツク23の後に位置する
特殊行パターン領域24に格納されているとき、
絶対位置情報領域26bの内容は所望行パターン
がアドレスブロツク24の最後尾領域から何番目
に位置する行パターンであるかを示す。
ROM4を具体的に示すものである。21は基本
行パターンテーブルであり、該テーブルには本装
置つまりパターン合成ROM4内に格納されたド
ツトパターンを構成する行パターンのうち最も汎
用的、例えば10個以上のドツトパターンに共通す
る行パターンのいくつかが格納されている。22
はアドレスブロツク23と特殊パターン領域24
とが交互に配されたデータ検索テーブルであり、
上記アドレスブロツク23は、第6図に示したア
ドレスブロツク11と同様に斯る先頭番地は夫々
パターンレコードに対応し、かつ複数(ドツトパ
ターンの行数分だけ)のアドレス領域25からな
る。斯るアドレス領域25には所望のドツトパタ
ーンの行順に従つて斯るドツトパターンを構成す
る行パターンの格納位置情報が順次格納され、か
つ斯るアドレス領域25は第9図に示す如く相対
位置情報領域26aと絶対位置情報領域26bと
からなる。斯る相対位置情報領域26aには所望
行パターンの大まかな格納領域つまり、基本行パ
ターンテーブル21内、又は斯るアドレス領域2
5が含まれるアドレスブロツク23より前に位置
する特殊行パターン領域24内、もしくは斯るア
ドレスブロツク23より後に位置する特殊行パタ
ーン領域24内のいずれに存在するかを示す情報
が格納されている。また、絶対位置情報領域26
bには斯る領域における具体的な格納位置を示す
情報が収納されている。つまり所望行パターンが
基本行パターンテーブル21に格納されていると
き絶対位置情報領域26bの内容は斯る行パター
ンの基本行パターンテーブル21内における番地
(PA1,PA2…)を示し、また、所望行パターン
が斯るアドレスブロツク23の前に位置する特殊
行パターン領域24に格納されているとき、絶対
位置情報領域26bの内容は所望行パターンがア
ドレスブロツク24の先頭領域から何番目に位置
する行パターンであるかを示し、更に所望行パタ
ーンが斯るアドレスブロツク23の後に位置する
特殊行パターン領域24に格納されているとき、
絶対位置情報領域26bの内容は所望行パターン
がアドレスブロツク24の最後尾領域から何番目
に位置する行パターンであるかを示す。
このとき上記相対領域は既述したように基本行
パターンテーブル21か所望アドレスブロツクの
前か後かの3領域であるので相対位置情報領域2
6aは2ビツトで構成できる。また絶対位置情報
領域26bを構成するビツト数は基本行パターン
テーブル21内に格納された行パターン数により
決定され、更に斯るビツト数により特殊行パター
ン領域24内に格納された行パターンのうちある
アドレスブロツク23を中心にしてサーチできる
行パターン個数の限界も決定される。
パターンテーブル21か所望アドレスブロツクの
前か後かの3領域であるので相対位置情報領域2
6aは2ビツトで構成できる。また絶対位置情報
領域26bを構成するビツト数は基本行パターン
テーブル21内に格納された行パターン数により
決定され、更に斯るビツト数により特殊行パター
ン領域24内に格納された行パターンのうちある
アドレスブロツク23を中心にしてサーチできる
行パターン個数の限界も決定される。
例えば基本行パターンテーブル21に16個の行
パターンが格納されていると、絶対位置情報領域
26bは4ビツトで構成され、また斯る場合アド
レスブロツク23から前後に夫々16番目までに位
置する行パターンをサーチすることが可能とな
る。
パターンが格納されていると、絶対位置情報領域
26bは4ビツトで構成され、また斯る場合アド
レスブロツク23から前後に夫々16番目までに位
置する行パターンをサーチすることが可能とな
る。
次に上記データ検索テーブル22へのデータ格
納について説明する。まず最初にアドレスブロツ
ク23に対してどのドツトパターンが対応するか
を決める。次いで最初のアドレスブロツクAに対
応するドツトパターンを構成する行パターンにの
うち基本行パターンテーブル21にないものを、
斯るブロツクAに続く特殊行パターン領域Iに格
納する。その後アドレスブロツクBのドツトパタ
ーンを構成する行パターンのうち基本行パターン
テーブル21内になく、かつ斯るブロツクBの先
頭領域から前方(特殊行パターン領域Iの方向)
に数えて上記サーチ限界にもない行パターンを格
納する。以下同様に各特殊行パターン領域24内
に行パターンを格納する。
納について説明する。まず最初にアドレスブロツ
ク23に対してどのドツトパターンが対応するか
を決める。次いで最初のアドレスブロツクAに対
応するドツトパターンを構成する行パターンにの
うち基本行パターンテーブル21にないものを、
斯るブロツクAに続く特殊行パターン領域Iに格
納する。その後アドレスブロツクBのドツトパタ
ーンを構成する行パターンのうち基本行パターン
テーブル21内になく、かつ斯るブロツクBの先
頭領域から前方(特殊行パターン領域Iの方向)
に数えて上記サーチ限界にもない行パターンを格
納する。以下同様に各特殊行パターン領域24内
に行パターンを格納する。
尚、このとき最初のアドレスブロツクAに対応
するドツトパターンを構成する行パターンのうち
基本行パターンテーブル21に存在しないものが
上記サーチ限界以上あることは好ましくない。ま
た例えば「日」、「目」、「白」、「自」といつたよう
に多くの行パターンを共通して有するドツトパタ
ーンを近接配置することにより同一行パターンが
データ検索テーブル22内に頻繁にあらわれるこ
とを防ぐようにすることが好ましい。
するドツトパターンを構成する行パターンのうち
基本行パターンテーブル21に存在しないものが
上記サーチ限界以上あることは好ましくない。ま
た例えば「日」、「目」、「白」、「自」といつたよう
に多くの行パターンを共通して有するドツトパタ
ーンを近接配置することにより同一行パターンが
データ検索テーブル22内に頻繁にあらわれるこ
とを防ぐようにすることが好ましい。
次に、本実施例装置の動作を一例に挙げて説明
する。
する。
今、第8図のアドレスブロツクA〜Cは夫々24
×24のドツトパターン「目」、「日」、「自」のコー
ドパターンに対応し、か基本行パターンテーブル
21のPA1及びPA2領域には夫々A1,A3パタ
ーンが格納されているとする。このときアドレス
ブロツクAに対応した漢字パターン「目」を構成
する行パターンのうち基本行パターンテーブル2
1に格納されていない第2図のA2,A4,A5
パターンが特殊行パターン領域IのPB1〜PB3
領域に夫々格納される。またアドレスブロツクB
に対応する漢字パターン「目」は基本行パターン
テーブル21及び特殊行パターン領域Iに格納さ
れた行パターンA1〜A4で構成可能であるの
で、特殊行パターン領域に格納される行パター
ンは存在せず、従つて実質的に斯る領域は存在
しない。更にアドレスブロツクCに対応する漢字
パターン「自」は基本行パターンテーブル21及
び特殊行パターン領域Iに格納された行パターン
A2〜A5と第4図に示したB1〜B4行パター
ンとから構成されるので、特殊行パターン領域
のPB4〜PB7領域には上記行パターンB1〜B
4が夫々格納される。
×24のドツトパターン「目」、「日」、「自」のコー
ドパターンに対応し、か基本行パターンテーブル
21のPA1及びPA2領域には夫々A1,A3パタ
ーンが格納されているとする。このときアドレス
ブロツクAに対応した漢字パターン「目」を構成
する行パターンのうち基本行パターンテーブル2
1に格納されていない第2図のA2,A4,A5
パターンが特殊行パターン領域IのPB1〜PB3
領域に夫々格納される。またアドレスブロツクB
に対応する漢字パターン「目」は基本行パターン
テーブル21及び特殊行パターン領域Iに格納さ
れた行パターンA1〜A4で構成可能であるの
で、特殊行パターン領域に格納される行パター
ンは存在せず、従つて実質的に斯る領域は存在
しない。更にアドレスブロツクCに対応する漢字
パターン「自」は基本行パターンテーブル21及
び特殊行パターン領域Iに格納された行パターン
A2〜A5と第4図に示したB1〜B4行パター
ンとから構成されるので、特殊行パターン領域
のPB4〜PB7領域には上記行パターンB1〜B
4が夫々格納される。
第10図は斯る場合のアドレスブロツクCの
AC1〜AC24領域の各々の内容を示すものであ
る。相対位置情報領域26aに格納された“0”,
“1”,“2”の値はそのアドレス領域に対応した
行パターンが既述した3領域のうちどの領域に格
納されているかを示すもので、つまり“0”は基
本行パターンテーブル21に、“1”は斯るアド
レスブロツクCより前に位置する特殊行パターン
領域(Iもしくは)に、“2”は斯るアドレス
ブロツクCの後に位置する特殊行パターン領域に
上記行パターンが格納されていることを示す。ま
た絶対位置情報領域26bの内容は、上記相対位
置情報領域26aに示された領域における具体的
な行パターンの格納位置を示すもので、つまり相
対位置情報領域26aの内容が“0”の場合、そ
の内容は基本行パターンテーブル21の番地
(PA1,PA2等)が格納されており、また相対
位置情報領域26aの内容が“1”の場合、その
内容はアドレスブロツクCの先頭領域AC1から
第8図中矢印A方向に数えて何番目に位置する特
殊行パターン領域の格納位置であるかを示す。例
えばAC5領域の絶対位置情報領域の内容は“3”
であるのでPB1領域を示すことになる。更に相
対位置情報領域26aの内容が“2”の場合、そ
の内容はアドレスブロツクCの最後尾領域AC2
4から第8図中矢印B方向に数えて何番目に位置
する特殊行パターン領域の格納位置であるかを示
す。例えばAC1領域の絶対位置情報領域の内容
は“1”であるのでPB4領域を示すこととなる。
AC1〜AC24領域の各々の内容を示すものであ
る。相対位置情報領域26aに格納された“0”,
“1”,“2”の値はそのアドレス領域に対応した
行パターンが既述した3領域のうちどの領域に格
納されているかを示すもので、つまり“0”は基
本行パターンテーブル21に、“1”は斯るアド
レスブロツクCより前に位置する特殊行パターン
領域(Iもしくは)に、“2”は斯るアドレス
ブロツクCの後に位置する特殊行パターン領域に
上記行パターンが格納されていることを示す。ま
た絶対位置情報領域26bの内容は、上記相対位
置情報領域26aに示された領域における具体的
な行パターンの格納位置を示すもので、つまり相
対位置情報領域26aの内容が“0”の場合、そ
の内容は基本行パターンテーブル21の番地
(PA1,PA2等)が格納されており、また相対
位置情報領域26aの内容が“1”の場合、その
内容はアドレスブロツクCの先頭領域AC1から
第8図中矢印A方向に数えて何番目に位置する特
殊行パターン領域の格納位置であるかを示す。例
えばAC5領域の絶対位置情報領域の内容は“3”
であるのでPB1領域を示すことになる。更に相
対位置情報領域26aの内容が“2”の場合、そ
の内容はアドレスブロツクCの最後尾領域AC2
4から第8図中矢印B方向に数えて何番目に位置
する特殊行パターン領域の格納位置であるかを示
す。例えばAC1領域の絶対位置情報領域の内容
は“1”であるのでPB4領域を示すこととなる。
斯る状態で入力手段1より漢字「自」が入力さ
れるとコード変換手段2よりパターン制御回路3
に斯る「自」に対応したパターンコードが送出さ
れる。パターン制御回路3では斯るパターンコー
ドに対応したアドレスブロツク23、つまりアド
レスブロツクCの領域AC1〜AC24まで順に相
対及び絶対位置情報領域の内容を読出し、斯る内
容に基づいて所望の行パターンを読出し出力パタ
ーンRAM5に出力する。その後斯る行パターン
は出力パターン5で所望のドツトパターンに組立
てられ、出力インターフエイス6を介して出力手
段7に出力される。
れるとコード変換手段2よりパターン制御回路3
に斯る「自」に対応したパターンコードが送出さ
れる。パターン制御回路3では斯るパターンコー
ドに対応したアドレスブロツク23、つまりアド
レスブロツクCの領域AC1〜AC24まで順に相
対及び絶対位置情報領域の内容を読出し、斯る内
容に基づいて所望の行パターンを読出し出力パタ
ーンRAM5に出力する。その後斯る行パターン
は出力パターン5で所望のドツトパターンに組立
てられ、出力インターフエイス6を介して出力手
段7に出力される。
次に上記パターン合成ROM4に必要な記憶容
量を24×24のドツトパターンを4000格納する場合
について計算する。
量を24×24のドツトパターンを4000格納する場合
について計算する。
このとき基本行パターンテーブル21に最も汎
用的に使われる行パターン20個が格納されている
とすると、斯る基本行パターンテーブル21の記
憶容量は、 20×24=480ビツト 必要になる。
用的に使われる行パターン20個が格納されている
とすると、斯る基本行パターンテーブル21の記
憶容量は、 20×24=480ビツト 必要になる。
次いでアドレスブロツク23に必要な記憶容量
を考える。この場合行ポインタの相対的格納領域
は既述したとおり3領域であるので、相対位置情
報領域26aは2ビツトで構成できる。また絶対
位置情報領域26bを構成するのに必要なビツト
数は基本的には既述した如く基本行パターンテー
ブル21に格納された行パターン数に決まり、そ
の数は20であるので5ビツトで構成できる。この
とき、サーチ限界は絶対位置情報領域26bが5
ビツトで構成されるので32となり、従つて所望ド
ツトパターンに対応したアドレスブロツクより第
8図矢印A方向のサーチ限界内及び基本行パター
ンテーブル内に斯るドツトパターンを構成する行
パターンが全く存在しない場合でも、上記アドレ
スブロツクに続く特殊行パターン領域内に新規な
24個の行パターンを格納し、サーチすることが可
能となる。
を考える。この場合行ポインタの相対的格納領域
は既述したとおり3領域であるので、相対位置情
報領域26aは2ビツトで構成できる。また絶対
位置情報領域26bを構成するのに必要なビツト
数は基本的には既述した如く基本行パターンテー
ブル21に格納された行パターン数に決まり、そ
の数は20であるので5ビツトで構成できる。この
とき、サーチ限界は絶対位置情報領域26bが5
ビツトで構成されるので32となり、従つて所望ド
ツトパターンに対応したアドレスブロツクより第
8図矢印A方向のサーチ限界内及び基本行パター
ンテーブル内に斯るドツトパターンを構成する行
パターンが全く存在しない場合でも、上記アドレ
スブロツクに続く特殊行パターン領域内に新規な
24個の行パターンを格納し、サーチすることが可
能となる。
ゆえに各アドレス領域は7ビツトで構成でき、
従つて全アドレスブロツクに必要な記憶容量は 7×24×4000=672000ビツト となる。
従つて全アドレスブロツクに必要な記憶容量は 7×24×4000=672000ビツト となる。
また上述したように基本行パターンテーブルに
20個の汎用的な基本行パターンが格納され、かつ
上記実施例の如くてきるだけ多くの共通行パター
ンを含むものを近接するアドレスブロツクに配置
させることにより上記各特殊行パターン領域には
平均8個の行パターンを格納すればよいことがわ
かつている。従つて全特殊行パターン領域に必要
な記憶容量は 4000×8×24=768000ビツト となる。
20個の汎用的な基本行パターンが格納され、かつ
上記実施例の如くてきるだけ多くの共通行パター
ンを含むものを近接するアドレスブロツクに配置
させることにより上記各特殊行パターン領域には
平均8個の行パターンを格納すればよいことがわ
かつている。従つて全特殊行パターン領域に必要
な記憶容量は 4000×8×24=768000ビツト となる。
ここに行パターンを格納するための記憶容量、
つまり基本行パターンテーブル21及び特殊行パ
ターン領域を構成する全記憶容量は 480+768000=768480ビツト≒96Kバイト となる。これは前述の実施例におけるパターン格
納テーブル9(第6図)の容量の約1.5倍となる。
しかし乍ら、全アドレスブロツクの記憶容量は前
述第6図のアドレス指定テーブル8に必要な記憶
容量の約47%ですむ。
つまり基本行パターンテーブル21及び特殊行パ
ターン領域を構成する全記憶容量は 480+768000=768480ビツト≒96Kバイト となる。これは前述の実施例におけるパターン格
納テーブル9(第6図)の容量の約1.5倍となる。
しかし乍ら、全アドレスブロツクの記憶容量は前
述第6図のアドレス指定テーブル8に必要な記憶
容量の約47%ですむ。
またパターン合成ROM4全体を構成するのに
必要な記憶容量は 480+672000+768000=1440480ビツト≒180K
バイト となり、従来例の62.5%の記憶容量で構成でき
る。
必要な記憶容量は 480+672000+768000=1440480ビツト≒180K
バイト となり、従来例の62.5%の記憶容量で構成でき
る。
尚、上記両実施例では各ドツトパターンを行単
位に分割して説明したがこれを列単位に分割した
場合でも同様の結果が得られる。
位に分割して説明したがこれを列単位に分割した
場合でも同様の結果が得られる。
以上の説明から明らかな如く、本発明の記憶方
式によれば記憶領域を大幅に削減でき、情報処理
装置全体として見た時従来方式に比べて記憶装置
の占める価格の比重を小さくすることが可能とな
る。
式によれば記憶領域を大幅に削減でき、情報処理
装置全体として見た時従来方式に比べて記憶装置
の占める価格の比重を小さくすることが可能とな
る。
第1図は漢字「目」を24×24行列のドツトパタ
ーンで示す図、第2図A1〜A5は第1図のドツ
トパターンを構成する行パターンを示す図、第3
図は漢字「自」を24×24行列のドツトパターンで
示す図、第4図B1〜B8は第3図のドツトパタ
ーンを構成する行パターンを示す図、第5図は情
報処理装置を原理的に示すブロツク図、第6図及
び第7図は本発明を用いた一実施例装置のパター
ン合成ROM内を具体的に示す図、第8〜第10
図は他の実施例装置のパターン合成ROM内を具
体的に示す図である。 4……パターン合成ROM(記憶領域)。
ーンで示す図、第2図A1〜A5は第1図のドツ
トパターンを構成する行パターンを示す図、第3
図は漢字「自」を24×24行列のドツトパターンで
示す図、第4図B1〜B8は第3図のドツトパタ
ーンを構成する行パターンを示す図、第5図は情
報処理装置を原理的に示すブロツク図、第6図及
び第7図は本発明を用いた一実施例装置のパター
ン合成ROM内を具体的に示す図、第8〜第10
図は他の実施例装置のパターン合成ROM内を具
体的に示す図である。 4……パターン合成ROM(記憶領域)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 n×m(n,m:正整数)行列からなるドツ
トパターンで表示される文字、記号等を記憶領域
に格納する方式において、上記記憶領域は第1記
憶領域と第2記憶領域を有し、上記ドツトパター
ンは行もしくは列毎の単位パターンに分割され、
上記第1記憶領域には、上記単位パターンを格納
すると共に、上記第2記憶領域には、上記文字、
記号等のドツトパターンを構成する上記各単位パ
ターンの格納アドレスを、上記文字、記号毎のア
ドレスブロツクとして格納することを特徴とする
パターン記憶方式。 2 上記第1記憶領域には、上記単位パターンに
おいて使用頻度の高い単位パターンを格納し、上
記第2記憶領域には、上記各アドレスブロツクの
近傍に、当該アドレスブロツクに対応する文字、
記号等の単位パターンのなかで使用頻度の低い単
位パターンを格納することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のパターン記憶方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP357382A JPS58120288A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | パタ−ン記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP357382A JPS58120288A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | パタ−ン記憶方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120288A JPS58120288A (ja) | 1983-07-18 |
| JPH0425551B2 true JPH0425551B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=11561185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP357382A Granted JPS58120288A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | パタ−ン記憶方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120288A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913781B2 (ja) * | 1978-07-03 | 1984-03-31 | 日本電信電話株式会社 | 文字パタ−ン伝送方式 |
| JPS5936779B2 (ja) * | 1978-07-10 | 1984-09-05 | 日本電信電話株式会社 | 文字パタ−ンデ−タ伝送方式 |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP357382A patent/JPS58120288A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58120288A (ja) | 1983-07-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0199863B1 (en) | Visual display unit with character overstrike | |
| JPS633500B2 (ja) | ||
| JPH04220764A (ja) | 文字フォント圧縮方法および装置 | |
| EP0066579B1 (en) | Character generator | |
| US4198685A (en) | Text editing system having flexible repetitive operation capability with keyboard interactive feature | |
| JPS6322310B2 (ja) | ||
| JPS6312297B2 (ja) | ||
| JPH0425551B2 (ja) | ||
| US4845612A (en) | Apparatus for accessing a memory which has dedicated areas for separately storing addresses and character string data | |
| JPS5949584A (ja) | 各種文字サイズが混在するデ−タの処理方式 | |
| JPH0223871B2 (ja) | ||
| US5526019A (en) | Character processing apparatus | |
| JP3817747B2 (ja) | 書体情報設定装置 | |
| JP2644778B2 (ja) | 文字発生装置 | |
| JPS5816186B2 (ja) | 文字パタ−ン発生器 | |
| JPS5856872B2 (ja) | 拡大文字パタ−ン符号化器 | |
| JP2846357B2 (ja) | フォントメモリ装置 | |
| JPS58116581A (ja) | 表示装置 | |
| JPS6347908Y2 (ja) | ||
| JPS648852B2 (ja) | ||
| JPS58162125A (ja) | コ−ド変換装置 | |
| JPH0516605B2 (ja) | ||
| JPS581782B2 (ja) | モジパタ−ンハツセイキ | |
| JPS619756A (ja) | 表音記号・漢字変換方式 | |
| JPH0462676B2 (ja) |