JPS633500B2 - - Google Patents

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JPS633500B2
JPS633500B2 JP6716283A JP6716283A JPS633500B2 JP S633500 B2 JPS633500 B2 JP S633500B2 JP 6716283 A JP6716283 A JP 6716283A JP 6716283 A JP6716283 A JP 6716283A JP S633500 B2 JPS633500 B2 JP S633500B2
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JP
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JP6716283A
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Haserumeiaa Herumyuuto
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS58212251A publication Critical patent/JPS58212251A/ja
Publication of JPS633500B2 publication Critical patent/JPS633500B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/12Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
    • G06F3/1296Printer job scheduling or printer resource handling
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/10Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0002Handling the output data
    • G06K2215/002Generic data access
    • G06K2215/0028Generic data access characterised by the format per se

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、記憶媒体の頁上に(又はイメージ・
スクリーン上に)ドツト・パターンの行又はライ
ンの形で表わされる文字又はイメージ情報をデー
タ処理システムの記憶装置内で編集する方法に関
する。文字又は図形データをドツト・パターンの
形で記憶するための種々な印刷処理が知られてい
る。このようなドツト・パターンは、例えばモザ
イク(記憶針型)プリンタ、金属紙プリンタ、レ
ザー・プリンタ若しくはラスタ表示装置により発
生されることができる。これらの記録処理の全て
は、上記の記録を生じるようにプリント素子又は
プリント・ビームを制御することによりドツト型
の記録を生じる。 テキスト又は図形情報を有する頁の印刷は配列
又はレイアウト(即ちテキスト及びイメージのブ
ロツクを一頁上に相互に配列すること)に相当依
存する。 データ処理システム及びこれにより駆動される
出力ユニツトにより、或る記録されるべき情報は
データ処理システムの記憶装置内で編集される。
このような記憶装置は複数個の記憶セル(ビツ
ト)より成り、そして各記憶セルは、印刷される
べき画素即ちペルの情報を記憶する。かくして、
印刷されるべき頁は記憶装置内で最初にドツト毎
に編集され、次いでこれら記憶された各ペルは頁
上の所定位置に印刷され得る。このような印刷記
憶装置の記憶容量は特に高解像度の印刷が要求さ
れる場合には膨大なものとなる。しばしば一頁当
り約3千3百万ものペルが必要とされ、そしてこ
れをビツト毎に全頁を再元するとすると3千3百
万ビツトもの記憶容量が記憶装置に要求される。 しかしながら、このようにすると記憶装置の容
量は膨大なものとなる。 近年のデータ処理システムにおいてこのような
記憶容量の増大は仮に仮想記憶の概念を採用した
としても得策ではなく、そしてこれに伴なう不利
点を無視することはできない。仮想記憶では、デ
ータ処理システムが非常に大きな外部記憶装置を
有し、そしてこの外部記憶装置の情報がブロツク
単位でデータ処理システム内の動作記憶装置に読
み出されて処理することを意味する。言い代える
と、編集されるべき一頁分が外部記憶装置内に記
憶されることができるが、この一頁分を作業記憶
装置内で編集するためには各頁ブロツクが読込ま
れそして読出されねばならずそしてこれは時間を
浪費する。 かくして、印刷する一頁を編集するための従来
の技法は膨大な記憶容量若しくは時間を必要とす
る。 上記以外の他の方法は特別に設計された回路を
必要とする。 本発明は上記問題点を解決するものでありその
主な目的は、データ処理システムの記憶装置内で
印刷データを敏速に編集するのに比較的少ない記
憶スペースしか必要としない方法を提供すること
である。 〔従来技術〕 西ドイツ国公開特許公報OS2516332号により、
テキスト及びイメージを有するグラフイツク・パ
ターンを走査して得られた電気信号をコード化す
る方法は周知である。このため、グラフイツクパ
ターンは小領域に分けられ、そしてこれら小領域
を走査して得られた電気信号(ほぼイメージ及び
テキスト・データを含む)のコーデイングは或る
イメージ及びテキスト・コードにより夫々行なわ
れる。 西ドイツ国公開特許公報OS2825321号は一頁の
右から左へ若しくは上から下へこの頁の任意の位
置に種々なサイズの文字若しくはタイプフオント
を印刷する全点アドレス可能プリンタが示されて
いる。このプリンタも又グラフイツク表示に適し
ている。 米国特許第3828319号には、電子計算機から供
給される2進信号からドツト・パターン・イメー
ジを発生するためのシステムが示されている。こ
のシステムは、情報を互いに組合わせるために、
2つの別個のレジスタを有するいわゆるブツシ
ユ・ダウン型記憶装置を用いる。 更に、西ドイツ国公開特許公報OS2161038号
は、スクリーン型のデータを発生するための方法
を示しており、ここではスクリーン・ドツトは隣
接する行としてプリント・フオーム上に記録され
る。スクリーン・ドツトを記録するためのデータ
が、各選択されたスクリーンに依存して文字及び
イメージ・マスタから引き出されそして1以上の
第1記憶装置にデータ・グループとして記憶され
る。記憶されるべきこれら文字及びイメージのデ
ータ・グループは第1記憶装置から読出され、そ
してこれらが記録されるべき順番に従つて分けら
れてバツフアに記録され、そしてこのバツフアか
らこれらは同一記録行に属するイメージ行として
取り出され、この選択されたスクリーンのクロツ
クで連続記録プロセスを制御する。 西ドイツ国公開特許公報OS2724199号において
は、特に、新聞等の広告のレイアウトのために、
記号、文字及び他の表示を光学的に再生するシス
テムが示されている。情報に対する適応性のため
に、このシステムには、データ、制御信号、アド
レス及びタイム・クロツク信号をこのシステムの
共通論理制御装置に送るための端末制御装置が設
けられている。この論理制御装置は、受けとられ
たデータ・アドレス及びタイム・クロツク・パル
スを処理するために電子計算機と協働する。 西ドイツ国公開特許公報OS2724075号には、共
通論理制御装置及び表示装置を用い、特に新聞等
の広告のレイアウトのために、記号、文字及び他
の表示を光学的に再生するシステムが示されてい
る。このために、記号、文字及び他の表示に関連
する逐次記憶された可変信号及び予め記憶された
信号が共通論理制御装置において組合わされる。
この制御装置に協働するイメージ記憶装置により
光学的再生が行なわれる。 第1図はテキスト及びイメージ・ブロツクを有
する、印刷されるべき一頁を示す。この印刷され
るべき頁を参照数字1で示し、テキスト・ブロツ
クを参照文字T1,T2,T3及びT4で示し、
そしてイメージ・ブロツクを参照文字I4及びI
5で示す。テキスト・ブロツク内には文字が複数
行に亘つて配列されている。このために、隣接す
るテキスト・ブロツクの基線は互いに整列される
必要はない。 第2図は、印刷されるべき一頁の構成を概略的
に示す。このような一頁は、例えば金属層を含む
用紙のプリンタにより印刷されることができる。
このプリンタは、32本の記録電極が一列に並べら
れたプリント・ヘツドを用いる。各記録電極は、
記録媒体上にドツト型記録部(画素即ちペル)を
発生することができる。プリント・ヘツドは第1
番目の掃引の間に矢印Kの方向でこの頁を横切つ
て案内される。 パターン内の特定な位置において情報が記録さ
れるとする。説明を簡単にするため、頁上の複数
の位置に亘るパターンが、複数のドツト・パター
ン行より成るマトリクスに対応するものとする。
ここでペルは行方向に整列され従つてドツト・パ
ターン行及びドツト・パターンの列より成るドツ
ト・マトリクスが得られる。プリント・ヘツドが
上述のように32個の電極を有するので、1掃引の
間に32本のドツト・パターン行が印刷される。こ
のプリント・ヘツドの32個の電極はグループ当り
8個の電極より成る4グループに分けられてい
る。第1の電極グループはプリント・ヘツドの最
上部にあるものとし、次いで第2、第3及び第4
の電極グループが順次下方に向つて配列されてい
るもとする。同様に、頁も複数の条片型の掃引区
分に分けられている。この掃引区分の夫々は水平
方向の8本のドツト・パターン行を有する。頁上
のこれら条片型の区分をP1,P2,P3,……
Pn、P(n+1)、P(n+2)……と表わす。掃
引1の間、第1電極グループは掃引区分P1を印
刷し、そして第2、第3及び第4電極グループは
夫々掃引区分P2,P3及びP4を印刷する。掃
引1が完了すると、プリント・ヘツド3は矢印K
の方向と反対方向に元の左端位置迄復帰され、そ
してこの間にプリント・ヘツド又は頁は、矢印V
の方向で頁が4つの掃引区分の分だけ進むように
移動される。掃引2の間に、プリント・ヘツド3
は再び矢印Kの方向に進められ、そして頁区分即
ち掃引区分P5,P6,P7及びP8が印刷され
る。同様にして、掃引3乃至(n+8)/4の間
に頁区分即ち掃引区分P9,P10,P11及び
P12乃至P(n+5)、P(n+6)、P(n+7)
及びP(n+8)が記録される。 第2A図は、ドツト・パターンを更に詳細に示
す。各頁区分は互いに上下関係にある8本のドツ
ト・パターン行より成る。これら8本のドツト・
パターン行のグループが他のグループと互いに上
下関係に配列されており、その結果、この頁上に
情報を記録するための前述の行及び列より成るマ
トリクス構造が得られる。 ここで記録媒体としては、情報パターンが印刷
される頁に限られず、情報がラスター型で表示さ
れる表示スクリーン若しくは他の記録媒体でもよ
いことに注目されたい。 又、情報は第2A図で示した以外の方法で記録
され得ることに注目されたい。例えば、更に良好
な文字輪郭を得るために各画素が互いに重なり合
うように記録されることもできる。更に、本発明
に従うウインドウ即ち窓記憶装置の原理は、第2
図に示した以外の頁構成にも用いられ得る。例え
ば、プリント・ヘツド若しくはプリント・ビーム
の掃引毎に単1本のドツト・パターン線が発生さ
れることもできる。又、ドツト・パターン線は、
記録媒体を横切つて移動する陰極若しくはレー
ザ・ビーム等により印刷されることもできる。 説明中の実施例における、1グループ当り8電
極の複数グループに電極を分けることは、データ
処理システムのバイト構成に基づいている。ドツ
ト・パターン情報の印刷のために、このプリンタ
はデータ処理システムからのデータを受けとる。
このデータ処理システムは第4図及び第7図に示
すいわゆるウインドウ記憶装置又はバツフアWB
5を有する。このウインドウ記憶装置5は、記憶
セル即ちビツトのマトリクス型フイールド(第4
A図)を有する。1記憶行の多数のビツトは、頁
上のドツト・パターンの行の多数の画素に夫々対
応する。高さが8画素の条片型区分を複数組頁が
有することに従つて、このウインドウ記憶装置5
も、高さが8画素の条片型のウインドウ記憶区分
W1,W2,W3,……W7を有する。データ処
理システムにおけるデータ構成に対応するよう
に、1つの記憶区分の縦の8ビツトは1バイト
(第4A図のW1―1,W1―2)を構成する。
このように、データ処理システムのバイト構成に
適応する。 説明を簡略にするため、この実施例においてプ
リント・データを編集するのに用いられるウイン
ドウ記憶装置5は7つのウインドウ記憶区分を有
するものとする。印字される文字の高さに適合す
るためにはウインドウ記憶装置5はどれだけの高
さ(即ちウインドウ記憶区分の数)を有しなけれ
ばならないかについて後に説明する。一頁分の全
ドツト・パターン・データに対応するようにウイ
ンドウ記憶装置を非常に大きくすることは好まし
くない。 従つて、一頁分の印刷即ちプリント・記憶は、
比較的少ない記憶スペースしか必要としないよう
に編集される。このため、比較的小さなウインド
ウ記憶装置5が与えられそしてここでは、プリン
ト・データは比較的少数の頁区分ずつ編集され
る。言い代えるならば、一頁が825の頁区分を有
するとすれば、或る条件のもとでは、例えばわず
か7つの記憶区分しか有しないようにウインドウ
記憶装置5を設計することが可能である。この場
合、例えば3300万のパターン・ポジシヨンを有す
る一頁に対するプリント・データを編集するに
は、総計28万のビツト・ポジシヨンを有するウイ
ンドウ記憶装置5を1つだけしか必要とせず、従
つて記憶スペースは著しく節減される。 第3図は、情報を頁に印刷するためのいわゆる
ウインドウの原理を概略的に示す。前述の如く、
ウインドウ記憶装置5は7つのウインドウ記憶区
分W1乃至W7を有し、そして1行の長さは、頁
上のドツト・パターン行の長さに対応し従つてド
ツト・パターン行と同じビツト数を有する。説明
を簡略にするため、ウインドウ記憶装置5の高さ
をhとし、幅をbとし、そしてhは7つ分の頁区
分即ちP1乃至P7の高さに対応する。更に、ウ
インドウ記憶装置5内のプリント・データはウイ
ンドウ記憶区分W1乃至W7において編集されそ
してこれらW1乃至W7に対して頁区分P1乃至
P7(第3図のウインドウ・ポジシヨンの場
合)が関連づけられており、そして上側の2つの
ウインドウ記憶区分W1及びW2の内容はウイン
ドウ記憶装置5からバツフア7(第7図)に転送
されたとすると、従つてこれらウインドウ記憶区
分W1及びW2は空となり、新たなプリント・デ
ータ、例えば頁区分P8及びP9を編集するのに
用いられることができる。このためには2つのウ
インドウ記憶区分W1及びW2は、この時頁区分
P8及びP9(ウインドウ・ポジシヨンの場
合、第3図)に関連づけられる。 これらの頁区分P8及びP9が編集され終えた
後、第3ウインドウ記憶区分W3の内容はバツフ
ア7に転送され、かくしてこのウインドウ記憶区
分W3は空となり、そして頁区分P10を編集す
るのに用いられる。このため、ウインドウ記憶区
分W3は頁区分P10に関連づけられる。 或る特定な時刻に、バツフア7の全ての情報は
同時に頁上に印刷される。編集されたプリント・
データの数は、高さh及び幅bのいわゆるウイン
ドウ領域又は面積に常に対応する。このウインド
ウ領域内のプリント・データを編集するために、
このウインドウ記憶装置が用いられる。ウインド
ウ領域はh×bの開孔又は窓の形をして、頁の上
部から下部に向つて矢印Dの方向にシフトし、そ
して種々なウインドウ・ポジシヨン、、を
とる。かくして、唯一つのウインドウ・ポジシヨ
ンのプリント・データのみが編集され、そして或
るウインドウ・ポジシヨンから他のウインドウ・
ポジシヨンへのシフトは、特定なウインドウ記憶
区分の内容をバツフア7でバツフアし、そしてこ
のことにより空となつたウインドウ記憶区分に、
この頁の後続頁区分のプリント・データを新たに
入れて編集することにより行なわれる。 第3図において、ウインドウ・ポジシヨンか
らウインドウ・ポジシヨンへのシフト量はS1
として示され、そしてウインドウ・ポジシヨン
からウインドウ・ポジシヨンへのシフト量はS
2として示されている。前述の実施例に従うと、
S1は、頁区分2つ分(即ちP1及びP2)の高
さに対応しそしてS2は頁区分P3の高さに対応
する。 第5図は、ウインドウ記憶装置5を概略的に示
し、ここで記憶行即ちビツト行は7つのウインド
ウ記憶区分W1乃至W7を形成するようにグルー
【表】 互いに上下に重なる8つのビツト行を夫々有す
るウインドウ記憶区分はW1乃至W7として示さ
れている。バツフア7は4つのバツフア区分B1
乃至B4を有する。バツフア区分の夫々は、1つ
のウインドウ記憶区分の内容に対応するように構
成されている。編集済みのプリント情報によりバ
ツフア7が完全に満たされた後にこのバツフア内
の情報はプリント・アウトのために出力される。
第2図は、バツフア7がプリント・ヘツド3の一
掃引のためのプリント情報を供給することを示
す。プリント・ヘツド3が32本の電極を有してい
るので、バツフアもこれに対応して32ビツト行を
有し、そして各ビツト行毎に1本のプリント電極
が割り当てられていて頁上に1つのドツト・パタ
ーン行を印刷する。 プリント情報がウインドウ記憶装置5において
編集され終え、そして頁区分P1乃至P7がウイ
ンドウ記憶区分W1乃至W7に対応しているもの
とする(ドツト・パターン・ポジシヨンの場
合)。 プリント・アウトが行なわれそして頁区分P7
に続く頁区分のための新たなデータが編集される
ステツプを次に説明する。 前記表1を参照するに、時間T1の間、ウイン
ドウ記憶区分W1の内容(頁区分P1に関連して
いる)はバツフア区分B1に転送され、そしてウ
インドウ記憶区分W2の内容(頁区分P2に関連
している)はバツフア区分B2(頁区分P2に関
連している)に転送される。かくして、頁区分P
1及びP2に対する情報はバツフアされ、そして
ウインドウ記憶区分W1及びW2は、頁区分P8
及びP9の新たなプリント・データを編集するの
に用いられることができる。時間T2の間、新た
なプリント・データRIがウインドウ記憶区分W
1(これは今や頁区分P8に関連する)及びW2
(これは今や頁区分P9に関連する)に移され、
その結果ウインドウ記憶装置5は再びデータで満
たされる。 時間T3の間、ウインドウ記憶区分W3の内容
(頁区分P3に関連する)はバツフア区分B3
(頁区分P3に関連する)に移され、そしてウイ
ンドウ記憶区分W4の内容(頁区分P4に関連す
る)はバツフア区分B4(頁区分P4に管連す
る)に移される。従つて、バツフア7のバツフア
区分B1乃至B4は情報で完全に満たされ、その
結果これらの新たな内容は、掃引1において頁区
分P1乃至P4に印刷されることができる。 尚、ウインドウのシフトを示す第3図は、この
情報の印刷とは直接的な関係はない。 前述の如く、バツフア7の4つのバツフア区分
が情報で満たされる毎に印刷動作即ちプリント・
アウトが行なわれそしてプリント・ヘツドが付勢
される。第3図に示すようにウインドウがウイン
ドウ・ポジシヨン〜に亘つてシフトする毎に
ウインドウ記憶区分及び頁区分の対応関係が変化
する。ウインドウ記憶区分W3及びW4の内容が
バツフア7に移された後、時間T4の間これらウ
インドウ記憶区分W3及びW4は新たなプリン
ト・データRIを受けることができる。ウインド
ウ記憶区分W3は新たな頁区分P10のデータを
受けとりそしてウインドウ記憶区分W4は新たな
頁区分P11のデータを受けとる。ここで、ウイ
ンドウ記憶装置5の記憶容量は再び満たされ、そ
してこのうちの特定なウインドウ記憶区分のデー
タ内容がバツフアに移されて印刷され、そして上
記データ内容が移されて空になつたウインドウ記
憶区分は新たなプリント・データを受けとること
ができる。例えば、時間T5の間に、ウインドウ
記憶区分W5の内容(頁区分P5に関連)がバツ
フア区分B1(頁区分P5に関連)に移され、ウ
インドウ記憶区分W6の内容(頁区分P6に関
連)がバツフア区分B2(頁区分P6に関連)に
移され、そしてウインドウ記憶区分W7の内容
(頁区分P7に関連)がバツフア区分B3(頁区
分P7に関連)に移されるとする。次いで、これ
らウインドウ記憶区分W5,W6及びW7は時間
T6の間新たなプリント・データRIを受けとる
ことができる。これらのウインドウ記憶区分には
頁区分P12,P13及びP14のデータが夫々
移される。その結果、ウインドウ記憶装置5は再
び情報で満たされる。そして時間T7の間にウイ
ンドウ記憶区分W1の内容(頁区分P8に関連)
がバツフア区分B4(頁区分P8に関連)に移さ
れるとすると、バツフア7は再び情報で満たさ
れ、そして頁区分P5乃至P8は掃引2の間に印
刷されることができる。ウインドウ記憶区分W1
には時間T2において頁区分P8のデータが移さ
れそしてこのデータは時間T7においてバツフア
に移されて印刷され終えているので、この記憶ウ
インドウ区分W1は時間T8の間に新たなプリン
ト・データRIを受けとることができ、そしてこ
の場合の新たなデータは頁区分P15のデータで
ある。 第6図及び表1の例で説明したウインドウ記憶
装置5及びバツフア7の間の情報の流れから明ら
かな如く、ウインドウ記憶区分の内容は、循環的
にW1,W2,……W7,W1,W2,……W7
の順でバツフアに移される。転送は区分毎に行な
われ、そして転送される区分の数はバツフア7の
空き状態に依存する。 更に、第6図及び表1に示す例は、バツフア7
が1掃引分だけのプリント・データで充満される
毎に印刷動作が行なわれることを示している。 本発明のウインドウの原理によると、ウインド
ウ区分W1,W2,……W7,W1,W2,……
W7は、頁区分P1,P2,P3,……Pn,P
(n+1),P(n+2),P(n+3),……に循環
的に対応されている。1つ以上のウインドウ記憶
区分の内容がバツフア7に移され終える毎に、こ
のウインドウ記憶区分は後続の頁区分の新たなプ
リント・データを受けとる準備が整う。このこと
は、ウインドウが矢印D(第3図)の方向に頁を
横切つてシフトされることを示している。 1乃至数個のウインドウ記憶区分の内容をバツ
フアに転送するための条件については後述する。 第7図はプリント・データの編集のための情報
の流れを概略的に示す。第1図に示す文書の1頁
にテキスト・ブロツクT1〜T4並びにイメー
ジ・ブロツクI4及びI5を印刷するとする。例
えばアプリケーシヨン・プログラムのような外部
データ・ストリームからテキスト・ブロツクT1
〜T4のためのテキスト・ブロツク情報及びイメ
ージ・ブロツクI4及びI5のためのイメージ・
ブロツク情報が、データ・プロセシング・システ
ムの頁入力バツフア(PIB)8並びにイメージ入
力バツフア9及び10につめ込まれる。 テキスト・ブロツク情報は文字コード及び制御
情報を含み、この制御情報は、このテキスト・ブ
ロツクの頁上の位置を表わす座標データ、タイプ
フオント及び文字寸法即ち文字の高さを表わすデ
ータ、文字の基線の位置を表わすデータを含み、
これらのデータをブロツク制御データと呼ぶ。デ
ータ・プロセシング・システムは、テキスト・ブ
ロツクT1〜T4のテキスト・ブロツク情報に基
づき、テキスト・ブロツク毎にブロツク・インデ
ツクスを作成する。このブロツク・インデツクス
は、テキスト・ブロツクの頁上の位置を表わす座
標データ、テキスト・ブロツクのうちウインドウ
記憶装置5へ移されるべき部分のアドレスを指す
ブロツク・アドレス・ポインタ、テキスト・ブロ
ツクの部分が特定なウインドウ位置に関連するか
否かを示すウインドウ記憶装置アドレス・ポイン
タを含む。 タイプフオント・バツフア11は、各文字につ
いてのいくつかのタイプフオント毎のドツト・パ
ターン即ちビツト・パターンを記憶している。テ
キスト・ブロツク内の各文字コードに基づき、線
13及び14を介してタイプフオント・バツフア
(FDB)11内の対応する文字のビツト・パター
ンがアクセスされる。記憶スペースを節減するた
め、タイプフオント・バツフア11内の文字は圧
縮された形で記憶されており、従つて、ウインド
ウ記憶装置5内でこのプリント・データを編集す
る前に、各文字のドツト・パターン情報は伸張装
置15で伸張されねばならない。このような伸張
は、用いる圧縮又は伸張処理に対応する適切な回
路又はプログラムにより行なわれ得る。テキス
ト・ブロツクに加えて、頁入力バツフア8は、圧
縮された又は圧縮されない形のイメージ・ブロツ
クをビツト毎に記憶することができる。尚、この
イメージ・ブロツクは頁入力バツフア8ではなく
データ・プロセシング・システム内の他の記憶個
所に記憶されることもできる。大きなイメージの
場合には、パターンに含まれるドツトの数が膨大
となつて非常に大きな記憶スペースを必要とする
ので、この場合には外部記憶装置に記憶される。
データ・プロセシング・システムの作業用記憶領
域からこのイメージの一部分が引き出されてもよ
い。1イメージ・ブロツク(例えば参照数字9及
び10で示されているイメージ・ブロツクI4及び
I5)は、テキスト・ブロツクと同様に制御情報
として特定な座標データ(頁上でこれが位置決め
される位置のデータ)を含む。前述のようにテキ
スト又はイメージ・ブロツクがデータ・プロセシ
ング・ドツト・システム内に入れられると、各ブ
ロツクの座標は頁のレイアウトを決定する。個々
にブロツクは、これらが実際のウインドウ・ポジ
シヨンに対応した範囲で、所定のレイアウトに従
つてアクセスされる。各テキスト若しくはイメー
ジ・ブロツク毎にいわゆるブロツク・インデツク
スがプログラムにより発生される。このインデツ
クスは、例えば、ブロツクを頁上に位置決めする
ための座標データ、現在編集する対象となるブロ
ツクの部分を指すアドレス・ポインタ等である。
又、ブロツク・インデツクスはいわゆるウインド
ウ・ポインタを含み、これは、これがブロツクで
あるかそしてもしそうであればこれのどの部分が
特定なウインドウ・ポジシヨンに関連するかを示
す。 プリント・アウトが第1図のレイアウト・プラ
ンに基づいて行なわれるとすると、どのテキスト
若しくはイメージ・ブロツクが特定なウインド
ウ・ポジシヨンに関与するかが調べられる。第1
番目のウインドウ・ポジシヨンに関与するブロツ
クは隣接するテキスト・ブロツクT1及びT3で
あり、後続のウインドウ・ポジシヨンに関与する
ブロツクは、テキスト・ブロツクT1、イメー
ジ・ブロツクI4及びテキスト・ブロツクT2で
あり、又これらの後のウインドウ・ポジシヨンに
関与するブロツクはテキスト・ブロツクT1,T
4及びT2であり、一方イメージ・ブロツクI5
は頁上の最後のウインドウ・ポジシヨンだけに対
応する。 テキスト・ブロツクT1及びT3が第1番目の
ウインドウ・ポジシヨンに関与するとする。この
場合には、上記レイアウト・プラン及びアドレス
制御情報は、現在のウインドウ・ポジシヨンにお
いて個々の文字(特定なタイプフオント及び寸法
の文字)が頁上のどの場合に表わされるかを決定
する。 このことは例えば、文字の基線を頁上の特定な
ドツト・パターン行に関連づけることによりそし
てこの文字シーケンスに対して判つている文字の
幅及びスペースにより可能となる。 ウインドウ記憶装置(WB)5の各位置は選択
的にアドレスされることができる。かくして、或
るウインドウ・ポジシヨンに関与する各テキス
ト・ブロツクの文字をウインドウ記憶装置5にロ
ードすることが可能である。このことは、文字は
最初そのコードのみによつて識別されることを意
味する。更に、文字を特定なウインドウ・ポジシ
ヨンに入れるための位置に関する情報がある。文
字はドツト・パターンにおいてはビツトにより表
わされている。テキスト・ブロツク内の文字コー
ドを用いて、更にタイプフオント及びサイズに従
つて、タイプフオント・バツフア(FDB)11
内の文字ドツト・パターンがアクセスされる。こ
のバツフアにおいて、各文字セツトはTF1,TF
2,TF3,……、TFNとして示されている。文
字のビツト即ちドツト・パターンは圧縮された形
でタイプフオント・バツフア11内に記憶される
のが望ましく、従つて、前述の如く伸張装置15
によつて伸張されねばならない。この伸張によつ
て、文字の完全なドツト・パターン情報が発生さ
れ、そしてこれは線12を介してウインドウ記憶
装置5の予定の位置につめ込まれる。かくして、
テキスト・ブロツク又はこれの一部分は1文字ず
つウインドウ記憶装置に移される。イメージ・ブ
ロツク又はこれの一部分をウインドウ記憶装置5
に適切に移すために、イメージ・ブロツクはマト
リクスの形の小さな単位(イメージ・ブロツク・
フイールド)に分けられる。 イメージ・ブロツク情報が圧縮された形で記憶
されているならば各イメージ・ブロツク・フイー
ルドはウインドウ記憶装置に移される前に伸張さ
れねばならない。第7図のイメージ伸張装置18
は、イメージ・ブロツク9及び10に記憶されて
いる圧縮イメージ・データを伸張する。 文字(又はイメージ・ブロツク・フイールド)
の圧縮されたドツト・パターン表示を如何に作る
かが第18図に示されている。文字は図示のよう
なボツクス内に収められ、そしてこのボツクスは
区分S1,S2,S3……に分けられ、各区分は
8つのラインS1―1〜S1―8より成る。更
に、このボツクスは、上記区分を直角に横切るラ
インによりマトリクス型にされている。区分S1
の8つのマトリクス素子21―1〜21―8は1
つのバイト(21,22又は23)の8ビツトに
対応する。 この文字のバイトは、区分S1からSOに向う
方向で圧縮される。1つのバイト内のビツト(例
えば白に対しては2進0、黒に対しては2進1)
の内容が異なる即ち1及び0を含んでいる時はこ
のバイトのビツトは圧縮されない。一方、1つの
バイトの全ビツトが同じであるならば即ち全てが
0若しくは全てが1であるならば、単に“バイ
ト・オール0”若しくは“バイト・オール1”と
表わすことにより圧縮がなされる。同じ内容のバ
イトがいくつか連続する場合の状態は、第1番目
のバイトのエントリイ及びこのバイトに続く同じ
バイトの数によつて表わされる。同様に、或る1
つのイメージ・ブロツクの各イメージ・ブロツ
ク・フイールドを圧縮することも可能である。 伸張はこの圧縮原理を基として行なわれる。 プリント情報はウインドウ記憶装置5から線1
6を介してバツフア(PB)7に送られ、そして
線17を介して頁4上に印刷される。 第13図は、タイプフオント・バツフア11か
らウインドウ記憶装置5へ1文字分のドツト・パ
ターン情報をインターラプトなしで移すことを概
略的に示す。 文字fのコードによつてこれの圧縮されたドツ
ト・パターン情報(この文字のドツト・パターン
ではなく輪郭だけである)がアクセスされる。こ
の圧縮されたドツト・パターン情報は伸張装置1
5により伸張されて更に具体的なドツト・パター
ン・データとされる。 第18図に関して説明したようにこの文字は区
分51〜57に分けられており、そしてこれらが
適切にアドレスされるとすると、この文字fのド
ツト・パターン情報は区分毎にアクセスされる。
これにより、区分S1のパターン情報は時間T1
にフエツチされそして区分S2のパターン情報は
他の時間T2にフエツチされることができる。も
しも時間T1及びT2が連続していない場合のア
クセスを“インターラプトされたアクセス”と呼
びそして時間T1のすぐ後に時間T2が続いてい
る場合のアクセスを“インターラプトされないア
クセス”と呼ぶ。時間的な観点から、このような
インターラプトされたアクセスは、本発明に従う
ウインドウ原理に対して排除されるべきである。
タイプフオントの種類及び文字の寸法の種類が多
くなると、タイプフオント・バツフア11の容量
は膨大になる。従つてこのバツフアは外部記憶装
置内に設けられ、そしてその情報は一部分デー
タ・プロセシング・システムの作業用記憶装置か
ら入手可能である。 プリント・データを編集するためには、タイプ
フオント及びタイプ寸法が頻繁に変化することを
考慮しなければならない。 データのアクセスに際してインターラプトが伴
うと処理時間が長くなるという不利点を生じる。
これを次の例で説明する。作業用記憶装置内にあ
る1つの文字のパターン情報の半分だけを最初ア
クセスするとする。この後後続文字のために、他
のステツプ例えば作業用記憶装置内のタイプフオ
ント・セツトを変えることが行なわれることが多
い。そして上記文字パターン情報の残りの半分を
後にアドレスするためには、まず始めに、外部タ
イプフオント・バツフアから作業用記憶装置即ち
領域にこれのタイプフオント・セツトを再びつめ
込まなければならない。この時間のかかるつめ込
み動作は、いくつかの飛び飛びの時間に亘つてで
はなく1度に文字のパターン情報をアクセスする
ことにより排除されることができる。 或る1つの文字のドツト・パターンを表わすビ
ツト・データ・ストリームをウインドウ記憶装置
につめ込むためには、この記憶装置は、この文字
の全体の高さ(高さ方向のビツト数)に適合する
ような高さ(即ちビツト行の数)を有しなければ
ならない。かくして、ウインドウ記憶装置の最小
の高さがこの文字の高さによつて決定される。 ここでウインドウ記憶装置の高さは、頁に現わ
れる最も大きな文字を基準として一頁毎に予め決
定される。 データ/プロセシング・システムに供給される
テキスト・ブロツクは例えば文字の高さに関する
情報を有しているので、このウインドウ記憶装置
の高さは困難を伴なわずに予め決定されることが
できる。かくして、例えばプログラムによつて或
る一頁に対する文字の最大の高さを予め容量に決
めることができる。 しかしながら、絶体的な文字高さに必要なより
も記憶装置の高さを高くすることに対する理由が
いくつかある。その1つの理由は、或る文字の上
端及び下端は頁区分の境界で常に終るとは限らな
いことであり、そして他の理由については後述す
る。 第8図は、文字fに対するドツト・パターン情
報をタイプフオント・バツフア11からウインド
ウ記憶装置5へ移す動作を概略的に示す。文字f
のコードに従つて、フオント・バツフア11の特
定な位置がアドレスされ、そしてこの特定な位置
にはこの文字のドツト・パターン情報が圧縮され
た形で記憶されている。この文字fに対するこの
圧縮されたドツト・パターン情報がフエツチされ
終えた後に、この情報は伸張装置15により伸張
されそしてウインドウ記憶装置5の予定位置に移
される。 ウインドウ記憶装置5は選択的にアドレス可能
であるので、或る文字に対するドツト・パターン
情報はアドレス連結によつてウインドウ記憶装置
に移されることができる。個々のウインドウ記憶
区分W1〜W7が各頁区分に関連づけられる。文
字f(第9図)が頁の中央部にありそしてその高
さが頁区分P1から頁区分P7に迄延びていると
する。この場合第9図に示す如く、ウインドウ記
憶区分W1は頁区分P1に関連づけられそしてW
2はP2に、そして以下同じように続き、そして
W7はP7に関連づけられる。 説明を簡略するために、ウインドウ記憶装置へ
の1文字の転送が示されている。 第10図は、ウインドウ・ポジシヨンに従つ
て文字fが頁上に印刷される場合を示す。この文
字の高さは頁区分P3から頁区分P9に延びてい
る。最初第10図のウインドウ・ポジシヨンを
用いる転送について述べると、この場合はウイン
ドウ記憶区分5は、第11図に従つて関連づけら
れている。即ち、W1=P1、W2=P2、W3
=P3、W4=P4、……、W7=P7の対応関
係がある。第11図に示されるように、文字fの
うち部分20―1だけ(即ち、下部の部分のない
文字f)がウインドウ記憶装置につめ込まれるに
すぎず残りの部分はつめ込まれない。このつめ込
みは、文字を1度に記憶ウインドウ装置に移すと
いう要求を満たすことはできない。 従つて次の手順が行なわれる。そこで第12図
を参照すると、文字fをウインドウ記憶装置につ
め込む前に、ウインドウ記憶区分W1及びW2の
内容はバツフア7に移されている。従つてこれら
ウインドウ記憶区分W1及びW2は新たなプリン
ト・データを受けとることができる。このために
頁区分P8はウインドウ記憶区分W1に関連づけ
られ、そして頁区分P9はウインドウ記憶区分W
2に関連づけられる。W3=P3、〜W7=P7
の関連は保たれる。 結果として、ウインドウ記憶装置5はウインド
ウ・ポジシヨン(第10図)に関連づけされ、
そして文字fは1度にウインドウ記憶装置5に移
され、従つて、文字fの下側の部分20―2は、
この文字fの上側部分20―1の上方にある。 この例は、1つの文字をつめ込むためには次の
動作がなされることを示す。 編集され終えたプリント・データを有する特定
なウインドウ記憶区分のこの内容が出力バツフア
7に移される。結果として、これらのウインドウ
記憶区分には、新たなウインドウ・ポジシヨンの
後続頁区分に対する新たなプリント・データがつ
め込まれることができる。これらウインドウ記憶
区分と頁区分との間を新たに関連づけることによ
り、この新たなウインドウ・ポジシヨン内にある
文字全体がウインドウ記憶装置に1度に移される
ことができる。 データ・プロセシング・システムの構成を第1
9図に示す。データ・プロセシング・システムの
制御ユニツト30は、データ転送制御ユニツト3
1の制御のもとにページ上のテキスト・ブロツク
情報T1,T2,T3及びT4の最大の文字の高
さを表わすデータのうち最も高い値を選択する。
データ転送制御ユニツト31は第7図及び第19
図の各ユニツト相互間の種々なデータの動きを制
御する。制御ユニツト30は、ウインドウ記憶装
置5の高さh(第3図)を上記選択された最も高
い値に対応させるように選択する。制御ユニツト
30は、テキスト・ブロツクT1,T2,T3及
びT3のテキスト・ブロツク情報のうち文字の基
線の位置を表わすデータ及び文字の高さを表わす
データに基づいて、各テキスト・ブロツク毎に文
字行の位置を表わすブロツク・アドレス・ポイン
タを発生する。そして制御ユニツト30は、この
発生された夫々のブロツク・アドレス・ポインタ
をブロツク・アドレス・ポインタ・レジスタ32
―1,32―2,32―3及び32―4にセツト
する。制御ユニツト30は、先行文字行のドツ
ト・パターンがウインドウ記憶装置5に書込まれ
終えた後にブロツク・アドレス・ポインタが次の
文字行を指すようにブロツク・アドレス・ポイン
タを更新する。 制御ユニツト30は、ウインドウ記憶装置5と
同じ高さのウインドウをページ上で下に向つて順
次シフトし、ウインドウの現在の位置(ポジシヨ
ン)をウインドウ・ポジシヨン・レジスタ33に
セツトする。比較回路34は、レジスタ33内の
現在のウインドウ位置を、レジスタ32―1〜3
2―4内のブロツク・アドレス・ポインタと比較
する。比較回路34が、ウインドウの位置とテキ
スト・ブロツクT3のブロツク・アドレス・ポイ
ンタとが等しいことを検出すると、比較回路35
は、テキスト・ブロツクT3において一致が生じ
たことを示す出力信号を制御ユニツト30に送
る。制御ユニツト30は、テキスト・ブロツクT
3のウインドウ記憶装置アドレス・ポインタを発
生し、そしてこのポインタをウインドウ記憶装置
アドレス・ポインタ・レジスタ35―3にセツト
する。ウインドウ記憶装置アドレス・ポインタ・
レジスタ35―1,35―2,35―3及び35
―4は、ウインドウがページ上で下方に移動され
るにつれて更新される。 上述の動作を第14図を参照して説明すると、
文字pはテキスト・ブロツクT1に属し、文字q
はテキスト・ブロツクT3に属するとし、文字q
に基線BL30は文字pの基線BL30よりも高い
ものとし、又文字qの高さ(7つのページ区分P
1―P7の総計の高さ)がページ内のうち最高で
あるとする。従つて、制御ユニツト30は、ウイ
ンドウ記憶装置5の高さhとしてこの区分7つ分
の高さを選択する。この場合、制御ユニツト30
はテキスト・ブロツクT1及びT3のブロツク・
アドレス・ポインタをレジスタ32―1及び32
―3に夫々セツトし、そしてテキスト・ブロツク
T1のブロツク・アドレス・ポインタはウインド
ウ位置に対応する位置を指し、テキスト・ブロ
ツクT3のブロツク・アドレス・ポインタはウイ
ンドウ位置に対応する位置を指す。制御ユニツ
ト30は、ページ上でウインドウを上から下に動
かし、そして比較回路34は、レジスタ33内の
現在のウインドウ位置を、レジスタ32―1及び
32―3内のテキスト・ブロツクT1及びT3の
夫々のブロツク・アドレス・ポインタと比較す
る。現在のウインドウ位置がテキスト・ブロツク
T3のブロツク・アドレス・ポインタの値に等し
いことを比較回路34が検出すると、この一致を
表わす信号が制御ユニツト30に送られる。制御
ユニツト30は、レジスタ35―3のウインドウ
記憶装置アドレス・ポインタをこのウインドウ位
置を指すようにセツトする。このことは、文字q
のドツト・パターンのウインドウ記憶装置への書
込動作が許されたことを示す。この情報は、制御
ユニツト30からデータ転送制御ユニツト31に
送られ、そして制御ユニツト31は第15A図に
示すように文字qのドツト・パターンをウインド
ウ記憶装置5に一挙に書込む。このウインドウ位
置において、ウインドウ記憶区分W1〜W7は
ページ区分P1〜P7に夫々対応する。このウイ
ンドウ位置において、ウインドウ記憶装置5へ
の文字pへの書込動作はまだ許容されない。この
ことは第15A図の点線の文字pにより表わされ
ている。 データ転送制御ユニツト31は、ウインドウ記
憶区分W1をバツフア7に移し、そしてウインド
ウを1区分だけシフトする。ウインドウのシフト
の間、制御ユニツト30は、現ウインドウ位置を
テキスト・ブロツクT1及びT3のブロツク・ア
ドレス・ポインタに連続的に比較するように、レ
ジスタ33,32―1及び32―3並びに比較回
路34を制御する。第15B図に示すように、デ
ータ転送制御ユニツト31はウインドウ記憶区分
W2をバツフア7に書込みそしてウインドウを1
区分だけシフトする。この時、比較回路34は、
レジスタ32―1のテキスト・ブロツクT1のブ
ロツク・アドレス・ポインタがレジスタ33内の
現ウインドウ位置に等しくなつたことを検出す
る。そして制御ユニツト30は、ポインタがこの
ウインドウ位置を指すようにレジスタ35―1
にウインドウ記憶装置アドレス・ポインタをセツ
トする。そして制御ユニツト30は文字pのドツ
ト・パターンをウインドウ記憶装置5に書込むこ
との指示をデータ転送ユニツト31に指示する。
これにより第15C図に示すように、文字pのド
ツト・パターンがウインドウ記憶装置5に一挙に
書込まれる。この書込み動作前に、ウインドウ記
憶区分W1及びW2は空にさえ終えている。従つ
てこれらのウインドウ記憶区分にはページ区分P
8及びP9が割当てられる。以下同様にして制御
ユニツト30は動作を続行する。 第16図は、上端及び下端が頁上の区分の境界
で終端していない文字Iを示す。このため、ウイ
ンドウ記憶装置の高さは、文字の絶体的な高さ即
ちこの場合には、区分3つ分の高さに基づいて決
定されるのではなく、この文字Iが存在している
頁区分(Pk、P(k+1)、P(k+2)、P(k+
3))の数(この場合には4)に従つて決定され
なけねばならない。この理由はウインドウ記憶装
置がバイト単位でアドレスされねばならないから
である。尚、1つのバイト内の各ビツトを選択す
ることも可能であることに注目されたい。 第17図は、夫々高さの異なる基線を有し且つ
異なるテキスト・ブロツクに属する3つの文字グ
ループを概略的に示す。このことは、第1図の互
いに隣接しているテキスト・ブロツクT1,T4
及びT2の部分で起こり得る。文字の寸法が異な
つている上に個々の文字グループは、羃又は指数
を伴う文字を含み得る。ブロツクT1,T2及び
T4の文字ラインに対する各基線BL1,BL4及
びBL2は互いに整列していない。各文字は基線
を境にした上側の高さX及び下側の高さを有して
いる。基線BL1の文字グループでは、文字jは
基線BL1から始まる下側の高さtdBL1を有し、
そしてこれは他のものに比べて最も大きい。この
下側高さは基線BL1に関して文字ラインの下側
境界を形成する。この文字の上側の境界はte/3
eの関数として形成されそして基線に関して
taBL1として表わされる。ブロツクT1の他の
文字はこれらの上側及び下側境界には到達しない
とする。 同様なことが基線BL4及びBL2の文字グルー
プにもいえる。基線BL4の文字グループでは文
字fが最大の下側高さを有するとすると、かくし
て基線BL4に関して下側高さはtaBL4となり、
そして上側高さは基線BL4の上側にある文字f
の部分である。 基線BL2の文字グループでは、上側高さtaBL
2は文字dにより決定されそして下側高さtdBL
2は文字pにより決定される。 前述の如く、ウインドウウインドウ装置は、1
つの文字の全高を収容するに十分な高さを最小値
として有しなければならない。しかしながら、第
17図のように文字が整然と配列されていない場
合には唯1つの文字の最大高さだけによつてウイ
ンドウ記憶装置の高さが決定されるのではない。
或る文字ライン(1ブロツク内の)に対するベー
スを一定基準値とするので、このテキスト・ブロ
ツクの文字の中には、最大の上側高さtaBL1,
taBL4及びtaBL2を夫々有する文字並びに最大
の下側高さtdBL1,tdBL4及びtdBL2を夫々
有する文字を少なくとも含む。かくして、1つの
テキスト・ブロツクの全ての文字に対応するため
にはウインドウの高さはtaBL1+tdBL1によつ
て決められる。 羃又は指数の表示を伴なう文字又は文字グルー
プがある場合には、ウインドウの高さの値は、基
線を基準として全文字又は文字グループの高さに
適応するためにページ・ラインの最大上側及び下
側境界に基づいて決定されなければならない。 このために必要な情報は、テキスト・ブロツク
のデータ・フロー内に含まれている。各ライン毎
に、頁上のその基線の位置が、例えばこの頁のド
ツト・パターン・ラインを指定することにより規
定される。システムのベース・ラインを基準とし
たボツクスの寸法及び基線に関する文字基線の位
置情報が各文字毎に与えられる。ウインドウの高
さを決定するためのペーザ・ラインの最大上側及
び下側境界が、テキスト・ブロツクをデータ・プ
ロセシング・システムに入れることによりこれら
の値から決定される。 かくして、最大ウインドウの高さが、頁上の各
テキスト・ブロツク毎に別々に決められる。数個
のブロツクに亘つて異なつているいくつかのウイ
ンドウの高さの中から、最大の高さが選択され、
従つてこの最大の高さを伴うウインドウ記憶装置
はこれらブロツクの全ての文字ラインに対応する
ことができる。 イメージ・ブロツク・フイールドはこれが処理
されるべきであるならば、ウインドウ記憶装置の
この選択された高さを越えてはならない。他方、
イメージ・ブロツク・フイールドがテキスト処理
に対して決定されたウインドウの高さよりも高い
とすると、イメージ・ブロツク・フイールドの高
さはウインドウ記憶装置の高さを決定する。 例えば第17図に示されているプリント・デー
タを編集するためには、次の手順が行なわれる。
taBL1の上側の境界及びtdBL1の下側の境界
は、テキスト・ブロツクT1の全文字ラインに対
して適応できるとする。 又、テキスト・ブロツクT4及びT2の上側ラ
イン境界TaBL4及び下側ライン境界TdBL4並
びに上側ライン境界taBL2及び下側ライン境界
tdBL2についても同じことがいえるとする。 基線BL1及びBL4の高さの差及び基線BL4
及びBL2の高さの差を夫々d1―4及びd4―
2とする。 頁当りのウインドウの高さは、和即ちtaBL1
+tdBL1、taBL4+tdBL4、taBL2+tdBL2
の最大値により決定される。説明中の例の場合に
は、taBL1+tdBL1がウインドウの高さを決定
する。これによつて、ウインドウ記憶装置はこの
頁の全ての文字に対応できる。 ここで、ウインドウ記憶装置はどの順応でテキ
スト・ブロツクT1,T4及びT2に対応するか
という疑問が生じる。 これのための基本的原理は、第14図に関して
既に説明した。 この原理によると、テキスト・ブロツクT1,
T4及びT2のうちどの行が一番高い上側境界を
有するかをプログラムの問合わせにより調べるこ
とだけが必要である。そして第17図の例の場合
には、これは基線BL2を有する文字グループ
“βdp”である。この文字グループがウインドウ
記憶装置に最初につめ込まれる。次いで、ウイン
ドウ記憶区分の部分の内容が出力バツフアに移さ
れ、従つて次に低い上側境界の文字グループ
“ofq”がウインドウ記憶装置につめ込まれる。こ
れに続いて、ウインドウ記憶区分の部分の内容
が、最後の文字グループjte/3がウインドウ記憶装
置に入れられることができる迄、出力バツフアに
つめ込まれる。 もしも第17図の複数文字グループが、複数テ
キスト・ブロツクにではなく、1つのテキスト・
ブロツクに属しているならば、ウインドウの高さ
は、taW+tdWとなり、そして文字jte/3、ofq、
βdpを処理する。 説明中の例において、互いに異なる隣接ブロツ
クの文字行がウインドウ記憶装置につめ込まれる
順序は各行の上側境界に基づいてなされる。 これのためには、基線に関する文字の高さ及び
文字の位置を知る必要があり、従つて或る文字行
の上側境界をこれらの値から求めることができ
る。 基線の位置に加えて、各テキスト・ブロツク
(データ・プロセシング・システムへ送られる形
のテキスト・ブロツク)は文字の高さのデータを
含み得る。複数のテキスト・ブロツクの最大上側
及び下側境界を決定するために、最大上側高さを
伴う文字及び最大下側高さを伴う文字は、各テキ
スト・ブロツクのプログラムの問合わせによつて
容易に決定されることができる。 データ・プロセシング・システムに供給される
テキスト・ブロツク内の文字の高さを指定する手
順を省略するために、各文字の高さをタイプフオ
ント・バツフアに記憶しておくことも可能であ
る。 プログラムの観点から見ると、テキスト・ブロ
ツクの各文字の高さ(Xの高さ、上側及び下側高
さに伴つて分類されている)をタイプフオント・
バツフアから求めること、そしてウインドウの高
さを決定するに必要な最大上側及び下側境界を、
1つのブロツクの全ラインに対するこれらの値か
ら引き出すことはコストが高くなりしかも時間が
かかる作業である。 しかしながら、1つのブロツクのラインの最大
上側及び下側境界を調べるのに用いられる非常に
効率的な方法がありこれは上記のようなプログラ
ムの要求を省くことができる。 このためには、データ・プロセシング・システ
ムに供給されるテキスト・ブロツクにおいて、文
字ライン・ベースの位置データに加えて、最大上
側高さ、及び最大下側高さ(全文字に対するも
の)のデータを指定することだけが必要である。
これにより例えば第17図の例の場合には、基線
BL1,BL4及びBL2の3つのブロツクに対し
て、taBL1,taBL4及びtaBL2の最大値(こ
の場合にはtaBL4)、tdBL1,tdBL4及び
tdBL2の最大値(この場合にはtdBL1)、並び
にtaBL4+tdBL1の和であるウインドウの高さ
を設定することによりウインドウの高さは容易に
決定される。これの利点は、個々のテキスト・ブ
ロツクのプリント・データに対する編集シーケン
スを決定するのに、ウインドウの上側ライン境界
でなく個々のブロツクの文字ライン・ベースのシ
ーケンスを参照するだけであることである。 最初、最も高い基線(即ちBL2)のブロツク
の行が編集され、これに続いて次の基線(即ち
BL4)のブロツクが編集され、そして最後に基
線BL1のブロツクが編集される。 ライン・ベースに対する位置データはテキス
ト・ブロツクに含まれ、そして又ブロツク・イン
デツクスに含まれる。プログラムの観点からみる
と、ウインドウの高さがtaBL4+tdBL1に決定
された後に、データの編集のために種々な異なる
ブロツクのライン・シーケンスを決定するため
に、ブロツク・インデツクスからのライン・ベー
スの位置を照会することだけが必要である。 上述の如く、1つのブロツクのデータは最も効
率的に順番で供給される。言い代えると、文字ベ
ース・ライン(頁上で見て)は上端から下端に延
びる。これからはずれること例えば羃を伴うこと
は、可能ではあるが、なるべくならこれはウイン
ドウの高さを増大するので省くことが望ましい。
しかしながらこのような増大をなくすることは
又、文字をこれらの基線に従つて分類するという
時間のかかる処理を必要とする。 前述の如く、各ブロツクのデータはデータ・プ
ロセシング・システムの記憶装置に直列に供給さ
れる。ブロツクの供給順序は任意である。ブロツ
クはデータ・プロセシング・システムの任意の位
置に貯蔵されることができ、そして個々のテキス
ト若しくはイメージ・ブロツクは、プログラム可
能なアドレス・インデツクスにより確実にアクセ
スされる。 又、個々のテキスト若しくはイメージ・ブロツ
クを入れるための頁のレイアウト・プラン(例え
ば第1図)は予め決められている。プリント動作
を行うべき位置を指定する座標データに加えて、
テキスト(若しくはイメージ)ブロツクは、タイ
プフオント及びタイプ寸法のデータ並びにブロツ
クの行の各文字の基線の位置データを含まねばな
らない。1つのブロツクを編集するためのこれら
のデータをブロツク制御データと呼ぶ。 1つのテキスト・ブロツクがデータ・プロセシ
ング・システムの記憶装置に読み込まれると、或
る適切なプログラムは、いわゆる各テキスト(若
しくはイメージ)ブロツクに対するブロツク・イ
ンデツクスを用意する。このブロツク・インデツ
クスは例えばブロツクを頁上で後に位置決めする
ための座標データを含む。 再び関連データがブロツク制御データから引き
出される。ブロツク・インデツクスはいわゆるブ
ロツク・アドレス・ポインタ及びいわゆるウイン
ドウ記憶装置アドレス・ポインタを含む。 ブロツク・アドレス・ポインタは、テキスト
(若しくはイメージ)ブロツクの特定なアドレス
を指し、そしてここから(もしも必要ならばタイ
プフオント・バツフアを介して)情報がウインド
ウ記憶装置に転送される。文字を記憶すべきウイ
ンドウ記憶装置の位置のアドレスは、ブロツク制
御データから引き出される。或るブロツクの文字
行の複数文字はウインドウ記憶装置の関連部分へ
連続的に転送される。これらのアドレスはブロツ
ク制御データによつてリンクされている。更に、
最大の高さの文字行が頁上に正しく現われるよう
にウインドウ記憶装置の高さが設定される。かく
して、文字はウインドウ記憶装置に1度に転送さ
れることができる。ブロツク・アドレス・ポイン
タが各制御プロセス毎に更新されることは勿論で
ある。ウインドウ・アドレス・ポインタは、或る
1つのブロツクがウインドウ・ポジシヨンに関与
するか否かを示す。 頁上の各ウインドウ・ポジシヨンに関連すべき
ドツト・パターン行は判つている。かくして、或
る特定なブロツクが或るウインドウ・ポジシヨン
に対して対応しているか否かを調べることができ
る。ウインドウ・ポジシヨンに依存して、頁の絶
対的なドツト・パターン行が、ウインドウ記憶装
置のビツト行に関連づけられる。頁上の現在のド
ツト・パターン行をこの頁の或るブロツクのドツ
ト・パターン行と比較することにより(関連座標
値はブロツク・インデツクスに貯えられている)
この結果は(ウインドウ記憶装置アドレス・ポイ
ンタの形で)或るブロツクが特定なウインドウ・
ポジシヨンに対応しているか否かを示す。 ウインドウ記憶装置アドレス・ポインタも又連
続的に更新されねばならないことに注目された
い。 プログラムの観点から見ると、ウインドウ記憶
装置内でのプリント・データの編集をどのブロツ
ク文字行で開始するかを、そしてどのブロツクの
行からこれを継続するかを各ブロツク・インデツ
クスから連続的に決定するのは困難ではない。こ
の目的のために必要なステツプは、既に説明し
た。適切なコンピユータ・プログラムによりこれ
を実現することはプログラマにとつて明らかであ
るので詳細な説明は行なわない。又動作速度の向
上及び記憶スペースの削減のために、本発明に従
う方法は、いわゆるコンピユータ・ハードウエア
即ち適切な回路構成を一部分用いて実現されるこ
ともできる。このようなハードウエアを用いる一
例は、タイプフオント・バツフアとして読取専用
記憶装置の使用である。テキスト・ブロツクと同
様に、イメージ・ブロツクもブロツク制御データ
を含み、そしてこのデータの例は、このイメー
ジ・ブロツクを頁上で配列するための座標データ
及び各イメージ・ブロツク・フイールドの寸法の
データである。ブロツク・アドレス・ポインタ及
びウインドウ記憶装置のアドレスを伴うブロツ
ク・インデツクスも又各イメージ・ブロツク毎に
発生される。 イメージ・ブロツク情報がビツトの形で利用可
能となると、これはウインドウ記憶装置に直接的
若しくは間接的に(伸張が必要な場合)転送され
る。 説明した実施例においては、ウインドウの高さ
は頁全体に対応するように決められたが、これよ
りも小さな頁の領域に対応するように決められる
こともできる。しかしながら、このようにすると
プログラムの観点から見るとコストがかかり且つ
処理時間がかかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は頁上のテキスト及びイメージ・ブロツ
クの配列を示す図、第2図は複数のドツト・パタ
ーン行により頁が構成されることを示す図、第2
A図はドツト・パターン行及び頁区分内のドツ
ト・パターンを示すための第2図の一部分を拡大
して示す図、第3図は頁上に情報を印刷する間の
ウインドウ原理を示す図、第4図はウインドウ記
憶装置のウインドウ記憶区分を示す図、第4A図
はウインドウ区分内のドツト・パターンを示すた
めに、第4図の一部分を拡大して示す図、第5図
はウインドウ記憶装置のウインドウ記憶区分と頁
区分の1つの対応関係を示す図、第6図はウイン
ドウ記憶装置への情報のエントリイ・ウインドウ
記憶装置からバツフアへの情報の転送及びバツフ
アからの情報の出力を示す図、第7図はコード化
文字のドツト・パターン情報を発生する回路を示
す図、第8図はタイプフオント・バツフアからの
文字fのドツト・パターン情報のウインドウ記憶
装置への転送を示す図、第9図は特定な頁区分に
対する文字fのウインドウ記憶区分への転送を示
す図、第10図はウインドウ・ポジシヨンを用
いた場合の文字fの頁区分への転送を示す図、第
11図はウインドウ・ポジシヨンに対する文字
fの一部分の対応を示す図、第12図はウインド
ウ・ポジシヨンに対する文字fの全体的な対応
を示す図、第13図はタイプフオント・バツフア
からウインドウ記憶装置への1つの文字のドツ
ト・パターンのインターラプトなしの転送を示す
図、第14図は基線の異なる文字p及びqをウイ
ンドウ領域を用いて出力することを示す図、第1
5A図、第15B図及び第15C図は文字p及び
qのウインドウ記憶装置へのつめ込み、並びにウ
インドウ記憶装置からバツフアへのこれら文字情
報の一部分の出力を示す図、第16図は頁上の区
分の境界で上端及び下端が終端していない文字I
を示す図、第17図は互いに異なるテキスト・ブ
ロツクに属し且つ互いに異なる基線を有する文字
グループを示す図、第18図はビツトの形で記憶
されるドツト・パターン情報の圧縮及び伸張を示
す図、第19図はデータ・プロセシング・システ
ムを示すブロツク図である。 1…頁、3…プリント・ヘツド、5…ウインド
ウ記憶装置、7…バツフア、8…頁入力バツフ
ア、11…タイプフオント・バツフア、15…伸
張装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 頁上に組込まれるべき文字行の文字情報、上
    記文字行の上記頁上の位置及び文字の高さを表わ
    すデータを第1記憶装置に記憶し、上記文字情報
    に対応するドツト・パターンを第2記憶装置に記
    憶し、上記文字の高さのうち最大の文字の高さを
    検出し、複数個の記憶区分を有するウインドウ記
    憶装置の該記憶区分の数を上記最大の文字の高さ
    に対応した数に選択して上記ウインドウ記憶装置
    の大きさを設定し、上記ウインドウ記憶装置を上
    記頁に対して1区分づつシフトして順次位置的に
    対応させ、上記ウインドウ記憶装置と上記文字行
    の上記頁上の位置とが対応するようになつたこと
    を検出し、該文字行の文字情報のドツト・パター
    ンを上記第2記憶装置から上記ウインドウ記憶装
    置に一度に書込み、上記1区分のシフト毎に上記
    ウインドウ記憶装置内のドツト・パターンを区分
    毎に順番に出力装置に供給することより成るドツ
    ト・パターンの編集方法。 2 頁上に組込まれるべき複数のテキスト・ブロ
    ツク毎に、上記文字行の文字情報、上記文字行の
    上記頁上の位置及び上記文字の高さを表わすデー
    タを上記第1記憶装置に記憶することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のドツト・パターン
    の編集方法。
JP58067162A 1982-05-24 1983-04-18 ドツト・バタ−ンの編集方法 Granted JPS58212251A (ja)

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