JPH0425587Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425587Y2 JPH0425587Y2 JP15082287U JP15082287U JPH0425587Y2 JP H0425587 Y2 JPH0425587 Y2 JP H0425587Y2 JP 15082287 U JP15082287 U JP 15082287U JP 15082287 U JP15082287 U JP 15082287U JP H0425587 Y2 JPH0425587 Y2 JP H0425587Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible pipe
- pipe connection
- header
- connection ports
- template
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、温水、ガス等をフレキシブル管(以
下「フレキ管」ういう)を利用して分配するため
に、温水機或いはガス配管等の元の部分に取り付
けられる流体分配器(以下ヘツダーという)に関
するものである。
下「フレキ管」ういう)を利用して分配するため
に、温水機或いはガス配管等の元の部分に取り付
けられる流体分配器(以下ヘツダーという)に関
するものである。
[従来技術とその問題点]
従来のヘツダーは第4,5図に示すように、一
本のヘツダー本体01にフレキ管接続口02を並
列に設けた構造で、配管04との接続口03から
流入した流体はヘツダー本体01内で順々に分岐
されてフレキ管05…側に流れる構造である。
本のヘツダー本体01にフレキ管接続口02を並
列に設けた構造で、配管04との接続口03から
流入した流体はヘツダー本体01内で順々に分岐
されてフレキ管05…側に流れる構造である。
このため、従来のヘツダーにおいては次のよう
な欠点がある。
な欠点がある。
a フレキ管接続口02は締付ナツト06を締め
付ける際に、工具を入れて回転できるだけのス
ペースが必要であることから、所定の間隔を確
保する必要があつて横方向に長く、大型にな
る。
付ける際に、工具を入れて回転できるだけのス
ペースが必要であることから、所定の間隔を確
保する必要があつて横方向に長く、大型にな
る。
b フレキ管05は一本ごとフレキ管接続口02
に締め込んで接続する必要があるため、接続作
業に手間がかかる。
に締め込んで接続する必要があるため、接続作
業に手間がかかる。
[本考案の目的]
本考案は、斯かる点に鑑みて提案されるもの
で、温水、ガス等の分配用ヘツダーにおいて、そ
の小型化を計ると共に接続の手間を半減できるよ
うに構成するのが目的である。
で、温水、ガス等の分配用ヘツダーにおいて、そ
の小型化を計ると共に接続の手間を半減できるよ
うに構成するのが目的である。
[本考案の構成]
本考案は、上記目的を達成する手段として、次
の如き構成を提案する。
の如き構成を提案する。
配管に対する単一の取付口を後方に設け、正面
に複数のフレキ管接続口を設けると共に、内部に
おいて前記取付口とフレキ管接続口とを夫々連通
し、正面側外周面にねじを切設して成るヘツダー
本体と、フレキ管を挟んで前記フレキ管接続口に
夫々嵌入される二つ割れのリテーナと、ヘツダー
本体のフレキ管接続口に夫々対応するフレキ管貫
通孔を設けて成るテンプレートと、前記ヘツダー
本体のねじに螺合する内ねじを内面に設け、正面
側を開放し、この開放部にテンプレート係合鍔を
形成して成る締付ナツトと、から成る流体分配
器。
に複数のフレキ管接続口を設けると共に、内部に
おいて前記取付口とフレキ管接続口とを夫々連通
し、正面側外周面にねじを切設して成るヘツダー
本体と、フレキ管を挟んで前記フレキ管接続口に
夫々嵌入される二つ割れのリテーナと、ヘツダー
本体のフレキ管接続口に夫々対応するフレキ管貫
通孔を設けて成るテンプレートと、前記ヘツダー
本体のねじに螺合する内ねじを内面に設け、正面
側を開放し、この開放部にテンプレート係合鍔を
形成して成る締付ナツトと、から成る流体分配
器。
上記ヘツダーにおいては、ヘツダー本体の取付
口を配管に接続し、次にテンプレートの貫通孔内
にフレキ管を夫々通し、次にこの通したフレキ管
の先に2〜3山先に出るようにリテーナを装着
し、これをフレキ管接続口内に嵌入し、締付ナツ
トをヘツダー本体のねじにねじ込んで行くことに
より締付ナツトがテンプレートを押し、テンプレ
ートが各リテーナをフレキ管接続口内に締め込ん
で行くことによりフレキ管の先端の2〜3山を押
し潰し、ここで気密、水密を保つもので、必要に
応じてこの部分にはパツキンが挿入される。
口を配管に接続し、次にテンプレートの貫通孔内
にフレキ管を夫々通し、次にこの通したフレキ管
の先に2〜3山先に出るようにリテーナを装着
し、これをフレキ管接続口内に嵌入し、締付ナツ
トをヘツダー本体のねじにねじ込んで行くことに
より締付ナツトがテンプレートを押し、テンプレ
ートが各リテーナをフレキ管接続口内に締め込ん
で行くことによりフレキ管の先端の2〜3山を押
し潰し、ここで気密、水密を保つもので、必要に
応じてこの部分にはパツキンが挿入される。
[実施例及びその作用]
第1図は上記本考案を実施した都市ガス分配用
のヘツダーを示す分解斜視図にして、1は円形の
ヘツダー本体である、このヘツダー本体1は後方
中央に配管に対する単一の取付口2を設け、平滑
な正面には中心及びこの周囲に4個のフレキ管接
続口3を形成し、この接続口3と取付口2とは
夫々連通道4にて連通し、正面側外周にねじ5を
設けた構成である。
のヘツダーを示す分解斜視図にして、1は円形の
ヘツダー本体である、このヘツダー本体1は後方
中央に配管に対する単一の取付口2を設け、平滑
な正面には中心及びこの周囲に4個のフレキ管接
続口3を形成し、この接続口3と取付口2とは
夫々連通道4にて連通し、正面側外周にねじ5を
設けた構成である。
6…はパツキンにして、前記フレキ管接続口3
の底部に挿入される。
の底部に挿入される。
7…は内面にフレキ管の山に対応する山7′を
形成した2つ割れのリテーナである。
形成した2つ割れのリテーナである。
8は前記ヘツダー本体1のフレキ管接続口3に
対応する位置に貫通孔9を設けたテンプレートで
ある。なお、貫通孔9は前記リテーナ7には係合
するが、フレキ管は自由に通すことができる内径
である。
対応する位置に貫通孔9を設けたテンプレートで
ある。なお、貫通孔9は前記リテーナ7には係合
するが、フレキ管は自由に通すことができる内径
である。
10は締付ナツトにして、このナツト10の後
方内側には内ねじ10′が切設してあると共に正
面側にはテンプレート8の周囲に係合する鍔11
付の穴12が形成してある。
方内側には内ねじ10′が切設してあると共に正
面側にはテンプレート8の周囲に係合する鍔11
付の穴12が形成してある。
第2図は上記ヘツダーを利用してガス配管13
に分配用のフレキ管14を接続した状態を示し、
ヘツダー本体1はガス配管13にその取付口2を
利用して接続される。
に分配用のフレキ管14を接続した状態を示し、
ヘツダー本体1はガス配管13にその取付口2を
利用して接続される。
次に、締付ナツト10にフレキ管14を通し、
次にこのフレキ管14をテンプレート8の貫通孔
9内に夫々通し、次にリテーナ7をフレキ管14
の先端側に2〜3山出すようにして取り付け、こ
れをフレキ管接続口3内に夫々嵌入する。なお、
パツキン6はあらかじめヘツダー本体1のフレキ
管接続口3に対応しておく。
次にこのフレキ管14をテンプレート8の貫通孔
9内に夫々通し、次にリテーナ7をフレキ管14
の先端側に2〜3山出すようにして取り付け、こ
れをフレキ管接続口3内に夫々嵌入する。なお、
パツキン6はあらかじめヘツダー本体1のフレキ
管接続口3に対応しておく。
このようにしてフレキ管14をフレキ管接続口
3に嵌入したなら、次に締付ナツト10を締め付
けて行く。締付ナツト10が締め付けられて行く
と、この鍔11がテンプレート8の周囲に係合
し、テンプレート8がリテーナ7の先端に夫々係
合してこのリテーナ7をフレキ管接続口3内に押
し込んで行く。リテーナ7が押し込まれると、こ
の先に2〜3山露出していたフレキ管14の山が
押し潰される。山が押し潰されるとリテーナ7の
侵入が止まるので、締付ナツト10を十分に締め
込んで接続作業を終る。
3に嵌入したなら、次に締付ナツト10を締め付
けて行く。締付ナツト10が締め付けられて行く
と、この鍔11がテンプレート8の周囲に係合
し、テンプレート8がリテーナ7の先端に夫々係
合してこのリテーナ7をフレキ管接続口3内に押
し込んで行く。リテーナ7が押し込まれると、こ
の先に2〜3山露出していたフレキ管14の山が
押し潰される。山が押し潰されるとリテーナ7の
侵入が止まるので、締付ナツト10を十分に締め
込んで接続作業を終る。
なお、締付ナツト10はフレキ管14側に器具
が接続されておらず、然もフレキ管14が短い場
合には後からその穴12内にフレキ管14を通し
て締め付けを行なうようにしてもよい。
が接続されておらず、然もフレキ管14が短い場
合には後からその穴12内にフレキ管14を通し
て締め付けを行なうようにしてもよい。
[本考案の効果]
本考案に係るヘツダーは以上のように、ヘツダ
ー本体の正面に複数のフレキ管接続口を設け、一
枚のテンプレートと一箇の締付けナツトにより全
体を同時に締め付けることができるようにしたの
で、各フレキ管を可及的に接近させることがで
き、又、丁度束ねた状態となり、従来のように横
方向に長くならず、全体に小型化する。又、一箇
の締付けナツトを締め付けるだけでよいから、従
来のようにフレキ管一本ずつ締め付ける必要がな
く、接続作業の手間が従来に比較して半減する効
果が得られる。
ー本体の正面に複数のフレキ管接続口を設け、一
枚のテンプレートと一箇の締付けナツトにより全
体を同時に締め付けることができるようにしたの
で、各フレキ管を可及的に接近させることがで
き、又、丁度束ねた状態となり、従来のように横
方向に長くならず、全体に小型化する。又、一箇
の締付けナツトを締め付けるだけでよいから、従
来のようにフレキ管一本ずつ締め付ける必要がな
く、接続作業の手間が従来に比較して半減する効
果が得られる。
第1図は本考案に係るヘツダーの分解斜視図、
第2図はフレキ管を接続した状態の断面図、第3
図はヘツダーの正面図、第4,5図は従来のヘツ
ダーの説明図である。 1……ヘツダー本体、2……接続口、3……フ
レキ管接続口、7……リテーナ、8……テンプレ
ート、10……締付ナツト、14……フレキ管。
第2図はフレキ管を接続した状態の断面図、第3
図はヘツダーの正面図、第4,5図は従来のヘツ
ダーの説明図である。 1……ヘツダー本体、2……接続口、3……フ
レキ管接続口、7……リテーナ、8……テンプレ
ート、10……締付ナツト、14……フレキ管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 配管に対する単一の取付口を後方に設け、正面
に複数のフレキ管接続口を設けると共に、内部に
おいて前記取付口とフレキ管接続口とを夫々連通
し、正面側外周面にねじを切設して成るヘツダー
本体と、 フレキ管を挟んで前記フレキ管接続口に夫々嵌
入される二つ割れのリテーナと、 ヘツダー本体のフレキ管接続口に夫々対応する
フレキ管貫通孔を設けて成るテンプレートと、 前記ヘツダー本体のねじに螺合する内ねじを内
面に設け、正面側を開放し、この開放部にテンプ
レート係合鍔を形成して成る締付ナツトと、 から成る流体分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15082287U JPH0425587Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15082287U JPH0425587Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455396U JPS6455396U (ja) | 1989-04-05 |
| JPH0425587Y2 true JPH0425587Y2 (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=31424306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15082287U Expired JPH0425587Y2 (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425587Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP15082287U patent/JPH0425587Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6455396U (ja) | 1989-04-05 |
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