JPH04255884A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04255884A JPH04255884A JP3661991A JP3661991A JPH04255884A JP H04255884 A JPH04255884 A JP H04255884A JP 3661991 A JP3661991 A JP 3661991A JP 3661991 A JP3661991 A JP 3661991A JP H04255884 A JPH04255884 A JP H04255884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- temperature
- image
- fixing roller
- recording sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタなど
の画像形成装置に係り、特に白黒原稿用の定着モードと
カラー原稿用の定着モードとで設定温度が異なる定着ロ
ーラの温度制御に特徴のある画像形成装置に関する。
の画像形成装置に係り、特に白黒原稿用の定着モードと
カラー原稿用の定着モードとで設定温度が異なる定着ロ
ーラの温度制御に特徴のある画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機においては、複写動作時、白黒原
稿とカラー原稿とで、転写紙上のトナー像の定着温度が
異なるのが一般的である。従来より、トナー色、光沢度
等の違いを考慮しつつ良好な画質を得るために、複写定
着時の定着ローラの温度を複数設定する技術が、例えば
、特開昭58−120283号公報、特開昭61−70
571号公報、特開昭61−126585号公報、特開
昭63−85764号公報、特開昭63−231474
号公報、特開昭64−29887号公報等に提案されて
いる。
稿とカラー原稿とで、転写紙上のトナー像の定着温度が
異なるのが一般的である。従来より、トナー色、光沢度
等の違いを考慮しつつ良好な画質を得るために、複写定
着時の定着ローラの温度を複数設定する技術が、例えば
、特開昭58−120283号公報、特開昭61−70
571号公報、特開昭61−126585号公報、特開
昭63−85764号公報、特開昭63−231474
号公報、特開昭64−29887号公報等に提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カラー原稿
と白黒原稿とが混載する混載原稿の複写時において、複
写機のセンサによる原稿の種類の認識後その原稿の種類
に対応した所望の設定温度に定着ローラ温度を変更する
のに時間を要する。特に設定温度を高温から低温に下げ
る場合は、上げる場合より時間を要し、その間複写動作
を中断しなければならず複写効率の悪いものになるとい
う欠点があつた。また、先行する原稿と後続の原稿の種
類が異なる場合、定着ローラの温度が所望の設定温度に
到達する前に複写動作が実行されてしまうと、良好な画
質の画像が得られないという問題もある。本発明はこの
ような背景に基づいてなされたものであり、良好な画質
を維持しつつ、複写効率を上げることができる画像形成
装置を提供することを目的とする。
と白黒原稿とが混載する混載原稿の複写時において、複
写機のセンサによる原稿の種類の認識後その原稿の種類
に対応した所望の設定温度に定着ローラ温度を変更する
のに時間を要する。特に設定温度を高温から低温に下げ
る場合は、上げる場合より時間を要し、その間複写動作
を中断しなければならず複写効率の悪いものになるとい
う欠点があつた。また、先行する原稿と後続の原稿の種
類が異なる場合、定着ローラの温度が所望の設定温度に
到達する前に複写動作が実行されてしまうと、良好な画
質の画像が得られないという問題もある。本発明はこの
ような背景に基づいてなされたものであり、良好な画質
を維持しつつ、複写効率を上げることができる画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ヒータを内
蔵した定着ローラとこの定着ローラ外周部に設けた温度
検知素子を備えた定着手段と、白黒原稿とカラー原稿を
自動認識する画像読取手段と、記録シート上のトナー像
の定着時、それぞれ異なる第1、第2の設定温度に前記
定着ローラの温度を制御する制御手段と、加熱定着後の
記録シートを一旦スタツクする中間スタツク手段とを備
えた画像形成装置において、前記制御手段は前記画像読
取手段が認識した原稿種類のデータに従つて、前記定着
ローラの設定温度を前記第1、第2の設定温度に制御す
る第1の手段により達成される。また上記目的は、第1
の手段において、制御手段は前記定着ローラの設定温度
が高温から低温に変更されるとき、前記記録シートを前
記定着ローラ間に通紙させる制御を行う第2の手段によ
り達成される。さらに上記目的は、第2の手段において
、制御手段は前記定着ローラ間に通された前記記録シー
トを前記中間スタツク手段にスタツクし、複写時に再給
紙し画像転写させる制御を行う第3の手段によつても達
成される。
蔵した定着ローラとこの定着ローラ外周部に設けた温度
検知素子を備えた定着手段と、白黒原稿とカラー原稿を
自動認識する画像読取手段と、記録シート上のトナー像
の定着時、それぞれ異なる第1、第2の設定温度に前記
定着ローラの温度を制御する制御手段と、加熱定着後の
記録シートを一旦スタツクする中間スタツク手段とを備
えた画像形成装置において、前記制御手段は前記画像読
取手段が認識した原稿種類のデータに従つて、前記定着
ローラの設定温度を前記第1、第2の設定温度に制御す
る第1の手段により達成される。また上記目的は、第1
の手段において、制御手段は前記定着ローラの設定温度
が高温から低温に変更されるとき、前記記録シートを前
記定着ローラ間に通紙させる制御を行う第2の手段によ
り達成される。さらに上記目的は、第2の手段において
、制御手段は前記定着ローラ間に通された前記記録シー
トを前記中間スタツク手段にスタツクし、複写時に再給
紙し画像転写させる制御を行う第3の手段によつても達
成される。
【0005】
【作用】第1の手段によれば、画像読取手段は読み取つ
た原稿の種類を自動認識し、制御手段はその認識データ
に従つて定着ローラの設定温度を第1、第2の設定温度
に設定する。第2の手段によれば、制御手段は定着ロー
ラの設定温度を高温から低温に切り換える場合、記録シ
ートを定着ローラ間に通紙する制御を行う。第3の手段
によれば、制御手段は定着ローラ間に通紙させられた記
録シートを一旦中間スタツク手段にスタツク後、再給紙
し画像複写する制御を行う。
た原稿の種類を自動認識し、制御手段はその認識データ
に従つて定着ローラの設定温度を第1、第2の設定温度
に設定する。第2の手段によれば、制御手段は定着ロー
ラの設定温度を高温から低温に切り換える場合、記録シ
ートを定着ローラ間に通紙する制御を行う。第3の手段
によれば、制御手段は定着ローラ間に通紙させられた記
録シートを一旦中間スタツク手段にスタツク後、再給紙
し画像複写する制御を行う。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図6は本発明の一実施例に係る複写機の構成図で
あつて、複写機は、画像読取部、書込部、現像部、定着
部、給紙部、転写紙搬送部から構成される。画像読取部
は、原稿Dを載置するコンタクトガラス1、原稿Dを照
明するための照明ランプ2、照明ランプ2と一体的に走
査方向へ移動する第1ミラー3、この第1ミラー3と連
動し同一走査方向に移動する第2,第3ミラー4,5、
原稿反射光像を結像する結像レンズ6、結像位置に配置
され画素毎に画像を読み取り、光電変換するカラー撮像
素子7等で構成される。以上の構成において、原稿Dが
照明走査されると原稿画像はカラー撮像素子7によつて
画素毎に色分解された上、デジタル信号に変換される。 感光体8への書込部は、レーザダイオード(LD)9、
回転多面鏡10、fθレンズを含む結像光学系11、ミ
ラー12から構成され、デジタル化された原稿情報を各
色毎にLD9の駆動電流に変換し、これにより原稿画像
濃度に略一致する光出力をLD9から出力し、回転多面
鏡10により感光体8に、結像光学系11、ミラー12
を介して光書き込みを行う。この場合、カラー画像は正
像に、白黒画像は鏡像になるように色毎の走査に応じて
書き込まれる。なお、画像データをバツフアメモリに一
旦記憶し、感光体8への書き込み順を変更することによ
つて感光体8上へ正像、鏡像として書き込むことも可能
である。
する。図6は本発明の一実施例に係る複写機の構成図で
あつて、複写機は、画像読取部、書込部、現像部、定着
部、給紙部、転写紙搬送部から構成される。画像読取部
は、原稿Dを載置するコンタクトガラス1、原稿Dを照
明するための照明ランプ2、照明ランプ2と一体的に走
査方向へ移動する第1ミラー3、この第1ミラー3と連
動し同一走査方向に移動する第2,第3ミラー4,5、
原稿反射光像を結像する結像レンズ6、結像位置に配置
され画素毎に画像を読み取り、光電変換するカラー撮像
素子7等で構成される。以上の構成において、原稿Dが
照明走査されると原稿画像はカラー撮像素子7によつて
画素毎に色分解された上、デジタル信号に変換される。 感光体8への書込部は、レーザダイオード(LD)9、
回転多面鏡10、fθレンズを含む結像光学系11、ミ
ラー12から構成され、デジタル化された原稿情報を各
色毎にLD9の駆動電流に変換し、これにより原稿画像
濃度に略一致する光出力をLD9から出力し、回転多面
鏡10により感光体8に、結像光学系11、ミラー12
を介して光書き込みを行う。この場合、カラー画像は正
像に、白黒画像は鏡像になるように色毎の走査に応じて
書き込まれる。なお、画像データをバツフアメモリに一
旦記憶し、感光体8への書き込み順を変更することによ
つて感光体8上へ正像、鏡像として書き込むことも可能
である。
【0007】感光体8上に書込部で書き込まれた潜像は
、現像部でトナー像として可視化される。現像部は、回
転円筒14内の4つに仕切られた領域に各々収められた
4つの現像器からなり、これら4つの現像器13は、イ
エロートナー現像用の現像器13Y、マゼンタトナー現
像用の現像器13M、シアントナー現像用の現像器13
C、およびブラツクトナー現像用の現像器13Bからな
る。これら各現像器の中で可視化されるべき色の潜像の
到来に合わせて、その色のトナーを収容した現像器が感
光体8に対向した位置で止まり、現像が行われることに
なる。これ以前に感光体8上に形成された潜像は、当然
白黒原稿は鏡像であり、カラー原稿は正像である。次に
正像のカラートナー像は、感光体8に対向配置された中
間転写体ベルト15に、チヤージヤ16によつて転写さ
れる。この動作を各色毎に繰り返し中間転写体ベルト1
5上にカラートナー像が形成される。このときカセツト
17(または18)上にストツクされている転写紙は、
給紙コロ19(または20)によつて上面より順次給紙
され、送りローラ21によつてレジストローラ22まで
送り出され、ここで待機する。
、現像部でトナー像として可視化される。現像部は、回
転円筒14内の4つに仕切られた領域に各々収められた
4つの現像器からなり、これら4つの現像器13は、イ
エロートナー現像用の現像器13Y、マゼンタトナー現
像用の現像器13M、シアントナー現像用の現像器13
C、およびブラツクトナー現像用の現像器13Bからな
る。これら各現像器の中で可視化されるべき色の潜像の
到来に合わせて、その色のトナーを収容した現像器が感
光体8に対向した位置で止まり、現像が行われることに
なる。これ以前に感光体8上に形成された潜像は、当然
白黒原稿は鏡像であり、カラー原稿は正像である。次に
正像のカラートナー像は、感光体8に対向配置された中
間転写体ベルト15に、チヤージヤ16によつて転写さ
れる。この動作を各色毎に繰り返し中間転写体ベルト1
5上にカラートナー像が形成される。このときカセツト
17(または18)上にストツクされている転写紙は、
給紙コロ19(または20)によつて上面より順次給紙
され、送りローラ21によつてレジストローラ22まで
送り出され、ここで待機する。
【0008】次に感光体8上の黒トナー像または中間転
写体ベルト15上のカラートナー像の先頭を転写紙の先
頭と一致させるべく、レジストローラ22が駆動され、
感光体8上の黒トナー像は、チヤージヤ16によつて転
写紙上に転写され、または中間転写体ベルト15上のカ
ラートナー像は、チヤージヤ23,24によつて転写紙
に転写され、最後にチヤージヤ25によつて中間転写体
ベルト15上の転写紙は分離され、定着部へ搬送される
。定着部は対向配置された定着ローラ26,27で構成
され、中間転写体ベルト15から分離された転写紙上の
未定着トナー像は、これら定着ローラ26,27間を通
過後定着される。転写紙搬送部は以下のように構成され
ている。定着部通過後の転写紙は、第1の切換爪28に
よつて進路変更される。まず、実線位置のとき転写紙は
、排紙コロ29を経て排紙トレイ30へ排出される。 次に破線位置のとき転写紙は、一旦下方向へ搬送される
。第2の切換爪35はこのとき実線位置にあり、転写紙
後端が紙検知素子36通過後、搬送ローラ31〜34は
一旦停止し、第1の切換爪28が実線位置に復帰後、逆
回転し、このことにより転写紙は、排紙ローラ29によ
つて排紙トレイ30に反転排紙される。次に第1の切換
爪が破線位置のとき転写紙後端が紙検知素子37通過後
、第2の切換爪35は破線位置に変更され、搬送ローラ
31〜34は一旦停止後、逆回転することによつて転写
紙は、中間スタツク部の中間トレイ38にスタツクされ
る。その後、再度の複写指令によつて再給紙ローラ39
によつて転写紙は、レジストローラ22へ搬送される。 次に複写機の定着部の構成を図2をもとに説明する。定
着ローラ26,27間を未定着トナー像130を担持し
た転写紙Pを通過させることによつて、未定着トナー像
130は転写紙Pに定着される。図で26は第1定着ロ
ーラ、120aは第1定着ローラ26を加熱する第1ヒ
ータ(ハロゲンヒータ)、131は第1定着ローラ26
の温度を検知する第1温度検知素子(サーミスタ)であ
る。また同様に、27は第2定着ローラ、120bは第
2ヒータ、132は第2温度検知素子である。
写体ベルト15上のカラートナー像の先頭を転写紙の先
頭と一致させるべく、レジストローラ22が駆動され、
感光体8上の黒トナー像は、チヤージヤ16によつて転
写紙上に転写され、または中間転写体ベルト15上のカ
ラートナー像は、チヤージヤ23,24によつて転写紙
に転写され、最後にチヤージヤ25によつて中間転写体
ベルト15上の転写紙は分離され、定着部へ搬送される
。定着部は対向配置された定着ローラ26,27で構成
され、中間転写体ベルト15から分離された転写紙上の
未定着トナー像は、これら定着ローラ26,27間を通
過後定着される。転写紙搬送部は以下のように構成され
ている。定着部通過後の転写紙は、第1の切換爪28に
よつて進路変更される。まず、実線位置のとき転写紙は
、排紙コロ29を経て排紙トレイ30へ排出される。 次に破線位置のとき転写紙は、一旦下方向へ搬送される
。第2の切換爪35はこのとき実線位置にあり、転写紙
後端が紙検知素子36通過後、搬送ローラ31〜34は
一旦停止し、第1の切換爪28が実線位置に復帰後、逆
回転し、このことにより転写紙は、排紙ローラ29によ
つて排紙トレイ30に反転排紙される。次に第1の切換
爪が破線位置のとき転写紙後端が紙検知素子37通過後
、第2の切換爪35は破線位置に変更され、搬送ローラ
31〜34は一旦停止後、逆回転することによつて転写
紙は、中間スタツク部の中間トレイ38にスタツクされ
る。その後、再度の複写指令によつて再給紙ローラ39
によつて転写紙は、レジストローラ22へ搬送される。 次に複写機の定着部の構成を図2をもとに説明する。定
着ローラ26,27間を未定着トナー像130を担持し
た転写紙Pを通過させることによつて、未定着トナー像
130は転写紙Pに定着される。図で26は第1定着ロ
ーラ、120aは第1定着ローラ26を加熱する第1ヒ
ータ(ハロゲンヒータ)、131は第1定着ローラ26
の温度を検知する第1温度検知素子(サーミスタ)であ
る。また同様に、27は第2定着ローラ、120bは第
2ヒータ、132は第2温度検知素子である。
【0009】感光体8および中間転写体ベルト15周辺
の付帯装置について説明する。チヤージヤ40は、トナ
ー像を担持する感光体8の電位低下用のチヤージヤであ
り、トナー像の転写効率の向上を図るためのものである
。チヤージヤ41は、転写後の残留トナーが付着した感
光体8の電位を低下させ、クリーニング装置42によつ
てこの残留トナーが全て感光体8から除去されるように
作用する。除電ランプ43は、感光体8上の残留電位消
去用のランプ、帯電チヤージヤ44は、感光体8の帯電
手段である。防塵ガラス45は、感光体8周りのトナー
・紙粉等によつて書込部が汚れるのを防ぐ。チヤージヤ
46は、中間転写体ベルト15面の極性転換用の除電チ
ヤージヤ、チヤージヤ47は、クリーニング後の極性転
換用の除電チヤージヤである。クリーニング装置48は
、中間転写体ベルト15上の転写後の残留トナー除去用
のクリーニング手段で中間転写体ベルト15上にトナー
像を保持しているときは解除されている。
の付帯装置について説明する。チヤージヤ40は、トナ
ー像を担持する感光体8の電位低下用のチヤージヤであ
り、トナー像の転写効率の向上を図るためのものである
。チヤージヤ41は、転写後の残留トナーが付着した感
光体8の電位を低下させ、クリーニング装置42によつ
てこの残留トナーが全て感光体8から除去されるように
作用する。除電ランプ43は、感光体8上の残留電位消
去用のランプ、帯電チヤージヤ44は、感光体8の帯電
手段である。防塵ガラス45は、感光体8周りのトナー
・紙粉等によつて書込部が汚れるのを防ぐ。チヤージヤ
46は、中間転写体ベルト15面の極性転換用の除電チ
ヤージヤ、チヤージヤ47は、クリーニング後の極性転
換用の除電チヤージヤである。クリーニング装置48は
、中間転写体ベルト15上の転写後の残留トナー除去用
のクリーニング手段で中間転写体ベルト15上にトナー
像を保持しているときは解除されている。
【0010】次に本実施例の複写機の画像データ処理ブ
ロツクを図7を用いて説明する。この画像データ処理ブ
ロツクは、画像読取部、画像処理部、画像書込部および
記憶部からなる。画像読取部100では、CCD(撮像
素子)102が原稿画像を光電変換する。CCD駆動部
101は、解像度(ドツト/mm)に応じてCCD10
2を駆動させる。CCD102によつて電気信号に変換
された各色成分R(レツド),G(グリーン),B(ブ
ルー)は、アナログ処理部103にて増幅、暗電流補正
、シエーデイング補正、およびA/D変換が行われる。 A/D変換された画像データは、デジタル処理部104
で読み取りラインの各色成分の位置ずれの補正を行う。 こうして位置ずれのない各色成分信号は、画像処理部1
05へ送られる。画像処理部105において、クロツク
発生部107は、基本画周波数を発生し、CCD駆動部
101へ転送する。画像処理ユニツト106は、色処理
〔R,G,B→Y(イエロー),M(マゼンタ),C(
シアン)変換等〕、倍率処理、その他の処理を行う。こ
こで原稿Dが白黒原稿かカラー原稿か判定でき、Y,M
,C,B(ブラツク)に変換された画像データは書込部
108へ送られる。書込部108において、書込制御部
109は、書込速度補正および書込位置ずれ補正等を行
う。LD駆動部110は、画像濃度を示すデジタル信号
をLD駆動電流(PWM、パワー変調)に変換し、LD
9に流す。
ロツクを図7を用いて説明する。この画像データ処理ブ
ロツクは、画像読取部、画像処理部、画像書込部および
記憶部からなる。画像読取部100では、CCD(撮像
素子)102が原稿画像を光電変換する。CCD駆動部
101は、解像度(ドツト/mm)に応じてCCD10
2を駆動させる。CCD102によつて電気信号に変換
された各色成分R(レツド),G(グリーン),B(ブ
ルー)は、アナログ処理部103にて増幅、暗電流補正
、シエーデイング補正、およびA/D変換が行われる。 A/D変換された画像データは、デジタル処理部104
で読み取りラインの各色成分の位置ずれの補正を行う。 こうして位置ずれのない各色成分信号は、画像処理部1
05へ送られる。画像処理部105において、クロツク
発生部107は、基本画周波数を発生し、CCD駆動部
101へ転送する。画像処理ユニツト106は、色処理
〔R,G,B→Y(イエロー),M(マゼンタ),C(
シアン)変換等〕、倍率処理、その他の処理を行う。こ
こで原稿Dが白黒原稿かカラー原稿か判定でき、Y,M
,C,B(ブラツク)に変換された画像データは書込部
108へ送られる。書込部108において、書込制御部
109は、書込速度補正および書込位置ずれ補正等を行
う。LD駆動部110は、画像濃度を示すデジタル信号
をLD駆動電流(PWM、パワー変調)に変換し、LD
9に流す。
【0011】次に本実施例の複写機の全体の電気的構成
を図5のブロツク図を用いて説明する。定着ヒータ12
0は、定着ローラ26,27(図6)にそれぞれ内蔵さ
れたローラ加熱用ヒータである。システムコントローラ
(制御手段)121は、メイン制御部および操作部内の
キー入力制御部(不図示)からなる。入力された各種複
写モードは、キー入力制御部にて処理され、画像処理部
105へデータを出力する。画像処理部105は、入力
データに基づき倍率変更等の処理を行う。さらに入力複
写モードはメイン制御部を通してモータ制御部122、
プロセス制御部123等へデータが出力される。モータ
制御部122は、各種モータ(スキヤナ・搬送・現像・
中間転写体ベルト等)を所定の動作でコントロールする
。プロセス制御部123は、照明ランプおよび高圧電源
等のオン/オフおよび出力値をコントロールする。各種
センサ124は、転写紙の有無および定着ローラ26,
27の表面温度の検知素子等からなり、出力値はシステ
ムコントローラ121へ入力される。また、その他のD
C負荷125は、給紙コロ等の電磁クラツチ、切換爪等
の電磁ソレノイド等からなり、動作はシステムコントロ
ーラ121内のメイン制御部でコントロールされる。オ
プシヨン126は、原稿自動搬送装置等からなる。最後
にDC電源127は、各種負荷へ電源を供給する。
を図5のブロツク図を用いて説明する。定着ヒータ12
0は、定着ローラ26,27(図6)にそれぞれ内蔵さ
れたローラ加熱用ヒータである。システムコントローラ
(制御手段)121は、メイン制御部および操作部内の
キー入力制御部(不図示)からなる。入力された各種複
写モードは、キー入力制御部にて処理され、画像処理部
105へデータを出力する。画像処理部105は、入力
データに基づき倍率変更等の処理を行う。さらに入力複
写モードはメイン制御部を通してモータ制御部122、
プロセス制御部123等へデータが出力される。モータ
制御部122は、各種モータ(スキヤナ・搬送・現像・
中間転写体ベルト等)を所定の動作でコントロールする
。プロセス制御部123は、照明ランプおよび高圧電源
等のオン/オフおよび出力値をコントロールする。各種
センサ124は、転写紙の有無および定着ローラ26,
27の表面温度の検知素子等からなり、出力値はシステ
ムコントローラ121へ入力される。また、その他のD
C負荷125は、給紙コロ等の電磁クラツチ、切換爪等
の電磁ソレノイド等からなり、動作はシステムコントロ
ーラ121内のメイン制御部でコントロールされる。オ
プシヨン126は、原稿自動搬送装置等からなる。最後
にDC電源127は、各種負荷へ電源を供給する。
【0012】図1は図5のブロツク図のうち本発明の要
部となる部分の詳細構成を示す回路図であり、システム
コントローラ121は、内部にCPU133、制御用プ
ログラムを格納するROM134、各種データを保持す
るRAM(不揮発RAM)135、I/Oポート136
、ドライバ137等を有している。温度検知素子131
,132を構成するサーミスタの抵抗値は、定着ローラ
温度に一意に対応する。この抵抗値に相当する電圧値が
、CPU133のADに入力されるとCPU内蔵のA/
Dコンバータによつてこの電圧値はデジタル値に変換さ
れる。次にこのデジタル値と基準値とをCPU133で
比較、演算し、I/Oポート136、ドライバ137を
介して、ソリツドステートリレー(SSR)138,1
39に指令を送り、これをオン、オフする。この動作に
より、第1ヒータ120a、第2ヒータ120bはオン
、オフ制御され、両定着ローラ26,27は任意の設定
温度に維持される。
部となる部分の詳細構成を示す回路図であり、システム
コントローラ121は、内部にCPU133、制御用プ
ログラムを格納するROM134、各種データを保持す
るRAM(不揮発RAM)135、I/Oポート136
、ドライバ137等を有している。温度検知素子131
,132を構成するサーミスタの抵抗値は、定着ローラ
温度に一意に対応する。この抵抗値に相当する電圧値が
、CPU133のADに入力されるとCPU内蔵のA/
Dコンバータによつてこの電圧値はデジタル値に変換さ
れる。次にこのデジタル値と基準値とをCPU133で
比較、演算し、I/Oポート136、ドライバ137を
介して、ソリツドステートリレー(SSR)138,1
39に指令を送り、これをオン、オフする。この動作に
より、第1ヒータ120a、第2ヒータ120bはオン
、オフ制御され、両定着ローラ26,27は任意の設定
温度に維持される。
【0013】次に図3および図4に示すフローチヤート
に基づき本実施例の制御動作を説明する。図3に示す温
度データ設定処理ではまず、不図示の入力キーにより複
写指令を受けると、原稿Dは照明走査され、原稿画像は
カラー撮像素子7によつて画素毎に色分解され、先に述
べた通り原稿種類が確認される。この動作は通常、プレ
スキヤン動作といわれる(S1)。次に第1定着モード
(例えば白黒原稿用モード)か第2定着モード(例えば
カラー原稿用モード)かを判断し(S2)、第1定着モ
ードなら、第1,第2定着ローラ設定温度データD0
1 ,D0 2 にそれぞれ、第1定着モードの温度デ
ータD1 1 ,D1 2 をセツトする(S3)。ま
た第2定着モードなら、同様に温度データD2 1 ,
D2 2 を第1、第2定着ローラ設定温度データD0
1 ,D0 2 にセツトする(S4)。図4に示す
第1定着モードの場合の定着ローラヒータ制御処理では
実際の検知温度データD1 と設定温度データD0 1
(D1 1 がセツトされている)とを比較し(S5
)、設定温度と一致すれば、複写開始指令がセツトされ
る(S6)。また実際の検知温度D1 の方が低ければ
、SSR138をオンし、第1ヒータ120aを加熱す
る(S7)。また実際の検知温度D1 の方が設定値D
0 1 より高ければ、SSR138はオフにし(S8
)、転写紙Pを第1、第2定着ローラ26,27間に通
紙して、急激に両定着ローラ間温度を低下させる(S9
)。このように通紙させられた転写紙Pは中間トレイ3
8にスタツクされ、次の複写動作時、再給紙されて画像
が転写される。第2定着モードにおいても上記と同様の
制御がなされるので、説明を省略する。
に基づき本実施例の制御動作を説明する。図3に示す温
度データ設定処理ではまず、不図示の入力キーにより複
写指令を受けると、原稿Dは照明走査され、原稿画像は
カラー撮像素子7によつて画素毎に色分解され、先に述
べた通り原稿種類が確認される。この動作は通常、プレ
スキヤン動作といわれる(S1)。次に第1定着モード
(例えば白黒原稿用モード)か第2定着モード(例えば
カラー原稿用モード)かを判断し(S2)、第1定着モ
ードなら、第1,第2定着ローラ設定温度データD0
1 ,D0 2 にそれぞれ、第1定着モードの温度デ
ータD1 1 ,D1 2 をセツトする(S3)。ま
た第2定着モードなら、同様に温度データD2 1 ,
D2 2 を第1、第2定着ローラ設定温度データD0
1 ,D0 2 にセツトする(S4)。図4に示す
第1定着モードの場合の定着ローラヒータ制御処理では
実際の検知温度データD1 と設定温度データD0 1
(D1 1 がセツトされている)とを比較し(S5
)、設定温度と一致すれば、複写開始指令がセツトされ
る(S6)。また実際の検知温度D1 の方が低ければ
、SSR138をオンし、第1ヒータ120aを加熱す
る(S7)。また実際の検知温度D1 の方が設定値D
0 1 より高ければ、SSR138はオフにし(S8
)、転写紙Pを第1、第2定着ローラ26,27間に通
紙して、急激に両定着ローラ間温度を低下させる(S9
)。このように通紙させられた転写紙Pは中間トレイ3
8にスタツクされ、次の複写動作時、再給紙されて画像
が転写される。第2定着モードにおいても上記と同様の
制御がなされるので、説明を省略する。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、原稿種類
に対応した定着ローラの設定温度が自動的に設定される
ので、安定した画質を維持することができる。請求項2
記載の発明によれば、定着ローラの設定温度を高温から
低温に切り換える場合、記録シートを定着ローラ間に通
紙して、この記録シートにより定着ローラの熱を奪い、
短時間に温度を下げるので、複写効率を上げることがで
きる。請求項3記載の発明によれば、定着ローラ間に通
紙させられた記録シートは、一旦中間スタツク手段にス
タツク後、再給紙され、複写に利用されるので、記録シ
ートの給紙部への再セツトの手間を省き、複写効率を上
げると共に記録シートの無駄を省くことができる。
に対応した定着ローラの設定温度が自動的に設定される
ので、安定した画質を維持することができる。請求項2
記載の発明によれば、定着ローラの設定温度を高温から
低温に切り換える場合、記録シートを定着ローラ間に通
紙して、この記録シートにより定着ローラの熱を奪い、
短時間に温度を下げるので、複写効率を上げることがで
きる。請求項3記載の発明によれば、定着ローラ間に通
紙させられた記録シートは、一旦中間スタツク手段にス
タツク後、再給紙され、複写に利用されるので、記録シ
ートの給紙部への再セツトの手間を省き、複写効率を上
げると共に記録シートの無駄を省くことができる。
【図1】本発明に係る複写機の要部の制御ブロツク図で
ある。
ある。
【図2】定着部の構成図である。
【図3】温度データ設定処理のフローチヤートである。
【図4】定着ローラヒータ制御処理のフローチヤートで
ある。
ある。
【図5】複写機全体制御ブロツク図である。
【図6】複写機の構成図である。
【図7】画像データ処理ブロツク図である。
26 第1定着ローラ
27 第2定着ローラ
38 中間トレイ
100 画像読取部
120 ヒータ
121 システムコントローラ
131 第1温度検知素子
132 第2温度検知素子
Claims (3)
- 【請求項1】 ヒータを内蔵した定着ローラとこの定
着ローラ外周部に設けた温度検知素子を備えた定着手段
と、白黒原稿とカラー原稿を自動認識する画像読取手段
と、記録シート上のトナー像の定着時、それぞれ異なる
第1、第2の設定温度に前記定着ローラの温度を制御す
る制御手段と、加熱定着後の記録シートを一旦スタツク
する中間スタツク手段とを備えた画像形成装置において
、前記制御手段は前記画像読取手段が認識した原稿種類
のデータに従つて、前記定着ローラの設定温度を前記第
1、第2の設定温度に制御することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、制御手段は
前記定着ローラの設定温度が高温から低温に変更される
とき、前記記録シートを前記定着ローラ間に通紙させる
制御を行うことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項2の記載において、制御手段は
前記定着ローラ間に通された前記記録シートを前記中間
スタツク手段にスタツクし、複写時に再給紙し画像転写
させる制御を行うことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3661991A JPH04255884A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3661991A JPH04255884A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255884A true JPH04255884A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12474822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3661991A Pending JPH04255884A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04255884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011085692A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3661991A patent/JPH04255884A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011085692A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Canon Inc | 画像処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1005219B1 (en) | Image output processing apparatus | |
| JP3069372B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6909521B1 (en) | Image forming system with scanner capable of changing magnification of scanned image | |
| JP4155556B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002185726A (ja) | 画像読み取り装置、画像読み取り方法及び記憶媒体 | |
| JPH05145710A (ja) | 複写機 | |
| JPH04255884A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5477086B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3548587B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3045780B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3509048B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5781842A (en) | Image forming apparatus capable of automatically interleaving normal image copies between corresponding transparency image copies | |
| JP2002185728A (ja) | 画像読み取り装置、画像読み取り方法及び記憶媒体 | |
| JP2000056615A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04287080A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05107850A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2933684B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001282054A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5201339B2 (ja) | 原稿読取装置及び画像形成装置 | |
| JPH04296877A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3583574B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH0460571A (ja) | 画像形成装置の定着装置 | |
| JPH10177281A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2991247B2 (ja) | 複合デジタル複写機 | |
| JP2005055741A (ja) | 画像形成装置 |