JPH0460571A - 画像形成装置の定着装置 - Google Patents
画像形成装置の定着装置Info
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- JPH0460571A JPH0460571A JP16995190A JP16995190A JPH0460571A JP H0460571 A JPH0460571 A JP H0460571A JP 16995190 A JP16995190 A JP 16995190A JP 16995190 A JP16995190 A JP 16995190A JP H0460571 A JPH0460571 A JP H0460571A
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- Japan
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- image
- fixing roller
- toner
- image forming
- fixing
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多色複写が可能な画像形成装置の定着装置に関
する。
する。
単色複写時、感光体上に鏡像を作り、この鏡像を直接転
写紙に転写する表面モードと、多色複写時、感光体上の
正像を中間転写体ベルト上に順次重ね転写し、その後、
−括して転写紙に転写する裏面モードとを有する画像形
成装置において、表面モード時と裏面モード時とでは、
複写速度、言い換えると定着速度が異なる。
写紙に転写する表面モードと、多色複写時、感光体上の
正像を中間転写体ベルト上に順次重ね転写し、その後、
−括して転写紙に転写する裏面モードとを有する画像形
成装置において、表面モード時と裏面モード時とでは、
複写速度、言い換えると定着速度が異なる。
即ち、裏面モード時は定着速度を遅くする必要がある。
その理由として、
■転写紙へのトナー付着量が単色時に比べて約3〜4倍
と多いため、充分な定着熱量と定着圧を必要とする、 ■特にフルカラー時は写真調の高光沢が望まれ、上記■
と同しく充分な定着熱量、定着圧を必要とし、さらに使
用されるカラートナーは高光沢、色再現性向上のため、
一般の白黒複写機に使用される黒トナーに比べて軟化温
度が低いものを用いる場合が多い、 点が挙げられる。なお、定着上限温度が一般の黒トナー
を定着させる場合に比べて低いため、定着温度を上げて
定着熱量を増すことはできない。
と多いため、充分な定着熱量と定着圧を必要とする、 ■特にフルカラー時は写真調の高光沢が望まれ、上記■
と同しく充分な定着熱量、定着圧を必要とし、さらに使
用されるカラートナーは高光沢、色再現性向上のため、
一般の白黒複写機に使用される黒トナーに比べて軟化温
度が低いものを用いる場合が多い、 点が挙げられる。なお、定着上限温度が一般の黒トナー
を定着させる場合に比べて低いため、定着温度を上げて
定着熱量を増すことはできない。
また、表面モード時は文字原稿が多く、読みやすさの点
から低光沢が望まれている。さらに高速、高信頼性が望
まれている。
から低光沢が望まれている。さらに高速、高信頼性が望
まれている。
上記従来技術においては、上述の■、■の矛盾した条件
を同一の画像形成装置で満たすことはできず、表面モー
ド、裏面モードのいずれかのモードにおける画像品質を
犠牲にしなければならないという問題があった。
を同一の画像形成装置で満たすことはできず、表面モー
ド、裏面モードのいずれかのモードにおける画像品質を
犠牲にしなければならないという問題があった。
本発明はこのような背景に基づいてなされたものであり
、表面モード、裏面モードの両モード時の画像品質を向
上させることができる画像形成装置の定着装置を提供す
ることを目的とする。
、表面モード、裏面モードの両モード時の画像品質を向
上させることができる画像形成装置の定着装置を提供す
ることを目的とする。
上記目的は、単色複写時、感光体上に鏡像を作り、この
鏡像を直接転写紙に転写する表面モードと、多色複写時
、感光体上のM4Jを中間転写体ベルト上に順次重ね転
写し、その後、−括して転写紙に転写する裏面モードと
を有する画像形成装置の定着装置において、上記表面モ
ード側の上定着ローラを高速、高信頼性のあるものとし
、かつ、裏面モード側の下定着ローラを高離型性のある
ものとすることにより達成される。
鏡像を直接転写紙に転写する表面モードと、多色複写時
、感光体上のM4Jを中間転写体ベルト上に順次重ね転
写し、その後、−括して転写紙に転写する裏面モードと
を有する画像形成装置の定着装置において、上記表面モ
ード側の上定着ローラを高速、高信頼性のあるものとし
、かつ、裏面モード側の下定着ローラを高離型性のある
ものとすることにより達成される。
さらに具体的には、上記上定着ローラ表面をふっ素樹脂
またはシリコンで構成し、かつ上記下定着ローラ表面を
シリコンで構成することにより達成される。
またはシリコンで構成し、かつ上記下定着ローラ表面を
シリコンで構成することにより達成される。
上記定着装置を構成する一対の定着ローラの材質と離型
性(トナーの剥離性)、信頼性(経時劣化などに対する
安定性)、高速性(高速回転における信頼性)との関係
は、おおよそ以下のようになる。
性(トナーの剥離性)、信頼性(経時劣化などに対する
安定性)、高速性(高速回転における信頼性)との関係
は、おおよそ以下のようになる。
離型性:テフロン(商品名)〈シリコン(HTV)<シ
リコン(RTV、LTV) i頼性、テフロン≧シリコン(HTV)>シIJコン(
RTV、LTV) 高速性:テフロン≧シリコン(HTV)>シIJコア(
RTV、LTV) 上記の特性から、表面モード時、定着に寄与する上定着
ローラ表面を、ふっ素樹脂であるテフロンかシリコン(
HTV)で構成する。また裏面モード時定着に寄与する
下定着ローラ表面を、シリコン(RTV、LTV)で構
成する。
リコン(RTV、LTV) i頼性、テフロン≧シリコン(HTV)>シIJコン(
RTV、LTV) 高速性:テフロン≧シリコン(HTV)>シIJコア(
RTV、LTV) 上記の特性から、表面モード時、定着に寄与する上定着
ローラ表面を、ふっ素樹脂であるテフロンかシリコン(
HTV)で構成する。また裏面モード時定着に寄与する
下定着ローラ表面を、シリコン(RTV、LTV)で構
成する。
このように各モード時の定着特性に合わせた定着ローラ
構成とすれば、両モード時の画像品質の向上を図れる。
構成とすれば、両モード時の画像品質の向上を図れる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る画像形成装置の構成図
であって、この画像形成装置は、画像読取手段、書き込
み手段、現像手段、定着手段、給紙手段、転写紙搬送手
段から構成される。
であって、この画像形成装置は、画像読取手段、書き込
み手段、現像手段、定着手段、給紙手段、転写紙搬送手
段から構成される。
画像読取手段は、原稿りを載置するコンタクトガラス1
、原稿りを照明するための照明ランプ2、照明ランプ2
と一体的に走査方向へ移動する第1ミラー3、この第1
ミラー3と連動し同一走査方向に移動する第2.第3ミ
ラー4.5、原稿反射光像を結像する結像レンズ6、結
像位置に配置され画素毎に画像を読み数り光電変換する
カラー撮像素子7等で構成される。
、原稿りを照明するための照明ランプ2、照明ランプ2
と一体的に走査方向へ移動する第1ミラー3、この第1
ミラー3と連動し同一走査方向に移動する第2.第3ミ
ラー4.5、原稿反射光像を結像する結像レンズ6、結
像位置に配置され画素毎に画像を読み数り光電変換する
カラー撮像素子7等で構成される。
以上の構成において、原稿りが照明走査されると原稿画
像はカラー描像素子7によって画素毎に色分解された上
、デジタル信号に変換される。
像はカラー描像素子7によって画素毎に色分解された上
、デジタル信号に変換される。
感光体8への書き込み手段は、LD(レーザダイオード
)9、回転多面鏡10、fθレンズを含む結像光学系1
1、ミラー12から構成され、デジタル化された原稿情
報を各色毎にLD9の駆動電流に変換し、これにより原
稿画像濃度に略一致する光出力をLD9から出力し、回
転多面鏡10により感光体8に、結像光学系11、ミラ
ー12を介して光書き込みを行う。この場合、カラー画
像は正像に、白黒画像は鏡像になるように色毎の走査に
応して書き込まれる。なお、感光体8への書き込み順を
不図示のバッファ(フレームメモリではない)に−旦記
憶し、変更することによって感光体8上へ正像・鏡像と
して書き込むことも可能である。
)9、回転多面鏡10、fθレンズを含む結像光学系1
1、ミラー12から構成され、デジタル化された原稿情
報を各色毎にLD9の駆動電流に変換し、これにより原
稿画像濃度に略一致する光出力をLD9から出力し、回
転多面鏡10により感光体8に、結像光学系11、ミラ
ー12を介して光書き込みを行う。この場合、カラー画
像は正像に、白黒画像は鏡像になるように色毎の走査に
応して書き込まれる。なお、感光体8への書き込み順を
不図示のバッファ(フレームメモリではない)に−旦記
憶し、変更することによって感光体8上へ正像・鏡像と
して書き込むことも可能である。
感光体8上に書き込み手段によって書き込まれた潜像は
現像手段13によってトナー像として可視化される。現
像手段I3は、回転円筒14内の4つに仕切られた領域
に各々収められた4つの現像器からなり、これら4つの
現像器は、イエロートナー現像用の現像器13Y、マゼ
ンタトナー現像用の現像器13M、シアントナー現像用
の現像器13C1およびブラックトナー現像用の現像器
13Bからなる。これら各現像器の中で可視化されるべ
き色の潜像の到来に合わせて、その色のトナーを収容し
た現像器が感光体8に対向した位置で止まり、現像が行
われることになる。これ以前に感光体8上に形成された
潜像は、当然白黒原稿は鏡像であり、カラー原稿は正像
である。
現像手段13によってトナー像として可視化される。現
像手段I3は、回転円筒14内の4つに仕切られた領域
に各々収められた4つの現像器からなり、これら4つの
現像器は、イエロートナー現像用の現像器13Y、マゼ
ンタトナー現像用の現像器13M、シアントナー現像用
の現像器13C1およびブラックトナー現像用の現像器
13Bからなる。これら各現像器の中で可視化されるべ
き色の潜像の到来に合わせて、その色のトナーを収容し
た現像器が感光体8に対向した位置で止まり、現像が行
われることになる。これ以前に感光体8上に形成された
潜像は、当然白黒原稿は鏡像であり、カラー原稿は正像
である。
次に正像のカラートナー像は、感光体8に対向配置され
た中間転写体ベルト15に、チャージャ16によって転
写される。この動作を各色毎に繰り返し中間転写体ベル
ト15上にカラー画像が形成される。
た中間転写体ベルト15に、チャージャ16によって転
写される。この動作を各色毎に繰り返し中間転写体ベル
ト15上にカラー画像が形成される。
この時、カセット17 (または18)上にストックさ
れている転写紙は、給紙コロ19 (または20)によ
って上面より順次給紙され、送りローラ21によってレ
ジストローラ22まで送り出され、ここで待機する。
れている転写紙は、給紙コロ19 (または20)によ
って上面より順次給紙され、送りローラ21によってレ
ジストローラ22まで送り出され、ここで待機する。
次に、感光体8上の黒トナー像または中間転写体ベルト
15上のカラートナー像の先頭を転写紙の先頭と一致さ
せるべく、レジストローラ22は駆動され、感光体8上
の黒トナー像は、チャージャ16によって転写紙上に転
写され、または中間転写体ベルト15上のカラートナー
像は、チャージャ23.24によって転写紙に転写され
、最後にチャージャ25によって中間転写体ベルト15
上の転写紙は分離され、定着手段へ搬送される。
15上のカラートナー像の先頭を転写紙の先頭と一致さ
せるべく、レジストローラ22は駆動され、感光体8上
の黒トナー像は、チャージャ16によって転写紙上に転
写され、または中間転写体ベルト15上のカラートナー
像は、チャージャ23.24によって転写紙に転写され
、最後にチャージャ25によって中間転写体ベルト15
上の転写紙は分離され、定着手段へ搬送される。
定着手段は対向配置された定着ローラ26.27で構成
され、中間転写体ベルト15から分離された転写紙上の
未定着トナー像は、これら定着ローラ26,27間を通
過後定着される。
され、中間転写体ベルト15から分離された転写紙上の
未定着トナー像は、これら定着ローラ26,27間を通
過後定着される。
定着手段通過後の転写紙は、第1の切換爪28によって
進路変更される。まず、実線位置のとき転写紙は排紙コ
ロ29を経て排紙トレイ30へ排出される。次に破線位
置のとき転写紙は一旦下方向へ搬送される。第2の切換
爪35はこのとき実線位置にあり、転写紙後端が紙検知
素子36通過後、搬送ローラ31〜34は一旦停止し、
第1の切換爪28が実線位置に復帰後、逆回転し、この
ことにより転写紙は排紙ローラ29によって排紙トレイ
に反転排紙される。
進路変更される。まず、実線位置のとき転写紙は排紙コ
ロ29を経て排紙トレイ30へ排出される。次に破線位
置のとき転写紙は一旦下方向へ搬送される。第2の切換
爪35はこのとき実線位置にあり、転写紙後端が紙検知
素子36通過後、搬送ローラ31〜34は一旦停止し、
第1の切換爪28が実線位置に復帰後、逆回転し、この
ことにより転写紙は排紙ローラ29によって排紙トレイ
に反転排紙される。
次に第1の切換爪が破線位置のとき転写紙後端が紙検知
素子37通過後、第2の切換爪35は破線位置に変更さ
れ、搬送ローラ31〜34は一旦停止後、逆回転するこ
とによって転写紙は中間スタック手段である中間トレイ
38にスタックされる。その後、再度の複写指令によっ
て再給紙ローラ39によって転写紙はレジストローラ2
2へ搬送される。このようにして転写紙搬送手段は構成
されている。
素子37通過後、第2の切換爪35は破線位置に変更さ
れ、搬送ローラ31〜34は一旦停止後、逆回転するこ
とによって転写紙は中間スタック手段である中間トレイ
38にスタックされる。その後、再度の複写指令によっ
て再給紙ローラ39によって転写紙はレジストローラ2
2へ搬送される。このようにして転写紙搬送手段は構成
されている。
最後に感光体8および中間転写体ベルト15周上の付帯
手段について説明する。
手段について説明する。
チャージャ40は、トナー像下の感光体8の電位低下用
のチャージャであり、トナー像の転写効率のアップ等の
効果がある。チャージャ41は、転写後の残留トナー下
の感光体8の電位を低下させ、クリーニング手段42に
よってこの残留トナーが全て感光体8から除去されるよ
うに作用する。
のチャージャであり、トナー像の転写効率のアップ等の
効果がある。チャージャ41は、転写後の残留トナー下
の感光体8の電位を低下させ、クリーニング手段42に
よってこの残留トナーが全て感光体8から除去されるよ
うに作用する。
除電ランプ43は感光体8上の残留電位消去用のランプ
、チャージャ44は感光体8の帯電手段である。防塵ガ
ラス45は感光体8周りのトナー・紙粉等によって書き
込み手段が汚れるのを防く。
、チャージャ44は感光体8の帯電手段である。防塵ガ
ラス45は感光体8周りのトナー・紙粉等によって書き
込み手段が汚れるのを防く。
チャージャ46は中間転写体ベルト15面の極性転換用
の除電チャージャ、チャージャ47はクリーング後の極
性転換用の除電チャージャである。
の除電チャージャ、チャージャ47はクリーング後の極
性転換用の除電チャージャである。
クリーニング手段48は中間転写体ベルト15上の転写
後の残留トナー除去用のクリーニング手段で中間転写体
ベルト15上にトナ像を保持しているときは解除されて
いる。
後の残留トナー除去用のクリーニング手段で中間転写体
ベルト15上にトナ像を保持しているときは解除されて
いる。
次に本発明で実施する画像形成装置の画像データ処理ブ
ロックの一実施例を第3図を用いて説明する。
ロックの一実施例を第3図を用いて説明する。
この画像データ処理ブロックは画像読取部、画像処理部
、画像書き込み部および記憶部からなる。
、画像書き込み部および記憶部からなる。
画像読取部100は、CCD (撮像素子)102が原
稿画像データを光電変換する。CCD駆動部101は、
解像度(ドツト/ m m )に応じてCCD102を
駆動させる。CCD 102によって電気信号に変換さ
れた各色成分(R,G、B)は、アナログ処理部103
にて増幅、暗電流補正、シェーディング補正およびA/
D変換が行われる。
稿画像データを光電変換する。CCD駆動部101は、
解像度(ドツト/ m m )に応じてCCD102を
駆動させる。CCD 102によって電気信号に変換さ
れた各色成分(R,G、B)は、アナログ処理部103
にて増幅、暗電流補正、シェーディング補正およびA/
D変換が行われる。
A/D変換された画像データはデジタル処理部IO4で
読み取りラインの各色成分の位置ずれの補正を行う。こ
うして各色成分信号は位置ずれなく画像処理部へ送られ
る。
読み取りラインの各色成分の位置ずれの補正を行う。こ
うして各色成分信号は位置ずれなく画像処理部へ送られ
る。
画像処理部105において、クロック発生部107は基
本画周波数を発生し、CCD駆動部101へ転送する。
本画周波数を発生し、CCD駆動部101へ転送する。
画像処理ユニット106は、色処理(RGB−YMC等
)、倍率処理、その他の処理を行う。ここで原稿りが白
黒原稿かカラー原稿か判定でき、Y、M、C,Bに変換
された画像データは書き込み部108へ送られる。
)、倍率処理、その他の処理を行う。ここで原稿りが白
黒原稿かカラー原稿か判定でき、Y、M、C,Bに変換
された画像データは書き込み部108へ送られる。
書き込み部108において、書き込み制御部109は、
書き込み速度補正および書き込み位置ずれ補正等を行う
。LD駆動部110は、画像濃度を示すデジタル信号を
LD駆動電流(PWM、パワー変調)に変換し、LDI
II(第2図のLD9)に流す。
書き込み速度補正および書き込み位置ずれ補正等を行う
。LD駆動部110は、画像濃度を示すデジタル信号を
LD駆動電流(PWM、パワー変調)に変換し、LDI
II(第2図のLD9)に流す。
次に本発明で実施する画像形成装置の全体の電気的構成
を第1図のブロックを用いて説明する。
を第1図のブロックを用いて説明する。
定着ヒータ120は上下定着ローラ26,27(第2図
)にそれぞれ内蔵されたローラ加熱用ヒータである。
)にそれぞれ内蔵されたローラ加熱用ヒータである。
システムコントローラ(制御手段)121は、メイン制
御部および操作部内のキー人力制御部(不図示)からな
る。入力された各種複写モードは、キー人力制御部にて
処理され、画像処理部105ヘデータを出力する。画像
処理部105は入力データに基づき倍率変更等の処理を
行う。さらに入力複写モードはメイン制御部を通してモ
ータ制御部122、プロセス制御部123等へデータが
出力される。モータ制御部122は各種モータ(スキャ
ナ・搬送・現像・中間転写体ベルト等)を所定の動作で
コントロールする。プロセス制御部123は照明ランプ
および高圧電源等のオン/オフおよび出力値をコントロ
ールする。各種センサ124は、転写紙の有無および定
着ローラ2627の表面温度の検知素子からなり、出力
値はシステムコントローラ121へ入力される。また、
その他のDC負荷125は給紙コロ等の電磁クラッチ、
切換爪等の電磁ソレノイド等からなり、動作はシステム
コントローラ121内のメイン制御部でコントロールさ
れる。オプション126は原稿自動搬送装置等からなる
。最後にDC電源127は各種負荷へ電源を供給する。
御部および操作部内のキー人力制御部(不図示)からな
る。入力された各種複写モードは、キー人力制御部にて
処理され、画像処理部105ヘデータを出力する。画像
処理部105は入力データに基づき倍率変更等の処理を
行う。さらに入力複写モードはメイン制御部を通してモ
ータ制御部122、プロセス制御部123等へデータが
出力される。モータ制御部122は各種モータ(スキャ
ナ・搬送・現像・中間転写体ベルト等)を所定の動作で
コントロールする。プロセス制御部123は照明ランプ
および高圧電源等のオン/オフおよび出力値をコントロ
ールする。各種センサ124は、転写紙の有無および定
着ローラ2627の表面温度の検知素子からなり、出力
値はシステムコントローラ121へ入力される。また、
その他のDC負荷125は給紙コロ等の電磁クラッチ、
切換爪等の電磁ソレノイド等からなり、動作はシステム
コントローラ121内のメイン制御部でコントロールさ
れる。オプション126は原稿自動搬送装置等からなる
。最後にDC電源127は各種負荷へ電源を供給する。
次に第4図、第5図に基づき、作像モードの説明を行う
。
。
第4図は通常の白黒原稿時の作像モード(表面モード)
の説明図である。感光体8上に形成された鏡像潜像は黒
現像部13Bにて可視化された後、転写紙1表面に転写
される。
の説明図である。感光体8上に形成された鏡像潜像は黒
現像部13Bにて可視化された後、転写紙1表面に転写
される。
第5図は通常のカラー原稿時の作像モード(裏面モード
)の説明図である。感光体8上に各色成分毎に形成され
た正像潜像は各色現像部134こよって現像後、中間転
写体ベルト15上に順次重ね転写され、最後に転写紙P
裏面に転写される。
)の説明図である。感光体8上に各色成分毎に形成され
た正像潜像は各色現像部134こよって現像後、中間転
写体ベルト15上に順次重ね転写され、最後に転写紙P
裏面に転写される。
第6図は本発明の一実施例に係る定着装置の縦断面図で
あり、表面モード時機能する上定着ローラ26は、ヒー
タ26aと、アルミニウムや鉄で構成される芯金26b
と、離型層26cから構成されている。ここで、離型層
はテフロン10〜50μm、高硬度シリコンゴム0.1
〜0.5 m mで構成され、芯金26bをコーティン
グしている。前述したように、単色コピーを行う表面モ
ード時は、定着性能として高速、高倍転性が要求される
ので、テフロンもしくはシリコンゴム(HT V)が最
適であり、温度制御の点から比較的薄肉である。上定着
ローラ26の表面温度は一般的に185℃前後に制御さ
れる。
あり、表面モード時機能する上定着ローラ26は、ヒー
タ26aと、アルミニウムや鉄で構成される芯金26b
と、離型層26cから構成されている。ここで、離型層
はテフロン10〜50μm、高硬度シリコンゴム0.1
〜0.5 m mで構成され、芯金26bをコーティン
グしている。前述したように、単色コピーを行う表面モ
ード時は、定着性能として高速、高倍転性が要求される
ので、テフロンもしくはシリコンゴム(HT V)が最
適であり、温度制御の点から比較的薄肉である。上定着
ローラ26の表面温度は一般的に185℃前後に制御さ
れる。
また、下定着ローラ27も、ヒータ27a、芯金27
b、 M型層27cから構成され、芯金275の上に、
比較的厚肉(1〜10mm)の低硬度シリコンゴム(R
TVまたはLTV)からなる離型層27cがコーティン
グされている。多色コピーを行う裏面モード時は、定着
性能として高離型性を要求されるので、低硬度のシリコ
ンゴムが最適である。ここでシリコンゴムが厚肉である
ということは、ニップを得る効果もあるが、ニップ形状
により転写紙が上向き方向に搬送されるので(第7図参
照)、離型がよくなる効果がある。使用されるトナーお
よび搬送速度によっても違うが、一般に上定着ローラ2
7の表面温度は140〜180℃程度(150〜160
℃が多い)に制御される。なお、第6図において、転写
紙Pの表面側には単色トナーT1が、また裏面側には多
色トナー(単色トナーが積載された状態のトナー)T2
がそれぞれ載っている。
b、 M型層27cから構成され、芯金275の上に、
比較的厚肉(1〜10mm)の低硬度シリコンゴム(R
TVまたはLTV)からなる離型層27cがコーティン
グされている。多色コピーを行う裏面モード時は、定着
性能として高離型性を要求されるので、低硬度のシリコ
ンゴムが最適である。ここでシリコンゴムが厚肉である
ということは、ニップを得る効果もあるが、ニップ形状
により転写紙が上向き方向に搬送されるので(第7図参
照)、離型がよくなる効果がある。使用されるトナーお
よび搬送速度によっても違うが、一般に上定着ローラ2
7の表面温度は140〜180℃程度(150〜160
℃が多い)に制御される。なお、第6図において、転写
紙Pの表面側には単色トナーT1が、また裏面側には多
色トナー(単色トナーが積載された状態のトナー)T2
がそれぞれ載っている。
以上説明したように、請求項1,2記載の発明によれば
、表面モード時、比較的高軟化な単色トナーを定着する
上定着ローラを、薄肉のテフロン、シリコンゴム(HT
V)で構成し、また裏面モート時、低軟化な多色カラー
(重ね画像)を定着する下定着ローラを厚肉のシリコン
ゴム(RTV、LTV)で構成することにより、草色ト
ナー使用時の高速、高信頼性(高寿命)、低光沢を、多
色トナーの高光沢、高離型性を一つの定着装置で達成で
きる。
、表面モード時、比較的高軟化な単色トナーを定着する
上定着ローラを、薄肉のテフロン、シリコンゴム(HT
V)で構成し、また裏面モート時、低軟化な多色カラー
(重ね画像)を定着する下定着ローラを厚肉のシリコン
ゴム(RTV、LTV)で構成することにより、草色ト
ナー使用時の高速、高信頼性(高寿命)、低光沢を、多
色トナーの高光沢、高離型性を一つの定着装置で達成で
きる。
第1図は本発明が通用される画像形成装置の全体ブロッ
ク図、第2図は画像形成装置の構成図、第3図は画像デ
ータ処理ブロックの一例を示す図、第4図は表面モード
時の複写プロセス動作の説明図、第5図は裏面モード時
の複写プロセス動作の説明図、第6図は本発明の一実施
例に係る定着装置の縦断面図、第7図は三ツブ形状によ
り転写紙が上向きに搬送される様子を示す説FiA閾で
ある。 26・・・上定着ローラ、26c・・・離型層、27・
・・下定着ローラ、27c・・・離型層。 111図 1144図 jlj図
ク図、第2図は画像形成装置の構成図、第3図は画像デ
ータ処理ブロックの一例を示す図、第4図は表面モード
時の複写プロセス動作の説明図、第5図は裏面モード時
の複写プロセス動作の説明図、第6図は本発明の一実施
例に係る定着装置の縦断面図、第7図は三ツブ形状によ
り転写紙が上向きに搬送される様子を示す説FiA閾で
ある。 26・・・上定着ローラ、26c・・・離型層、27・
・・下定着ローラ、27c・・・離型層。 111図 1144図 jlj図
Claims (2)
- (1)単色複写時、感光体上に鏡像を作り、この鏡像を
直接転写紙に転写する表面モードと、多色複写時、感光
体上の正像を中間転写体ベルト上に順次重ね転写し、そ
の後一括して転写紙に転写する裏面モードとを有する画
像形成装置の定着装置において、上記表面モード側の上
定着ローラを高速、高信頼性のあるものとし、かつ、裏
面モード側の下定着ローラを高離型性のあるものとした
ことを特徴とする画像形成装置の定着装置。 - (2)請求項1記載において、上記上定着ローラ表面を
ふつ素樹脂またはシリコンで構成し、かつ上記下定着ロ
ーラ表面をシリコンで構成したことを特徴とする画像形
成装置の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995190A JPH0460571A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 画像形成装置の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16995190A JPH0460571A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 画像形成装置の定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460571A true JPH0460571A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15895890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16995190A Pending JPH0460571A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 画像形成装置の定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253127A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Casio Electronics Co Ltd | 定着温度制御装置、印刷装置、及び、プログラム |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP16995190A patent/JPH0460571A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253127A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Casio Electronics Co Ltd | 定着温度制御装置、印刷装置、及び、プログラム |
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