JPH0425604B2 - - Google Patents
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- JPH0425604B2 JPH0425604B2 JP59094871A JP9487184A JPH0425604B2 JP H0425604 B2 JPH0425604 B2 JP H0425604B2 JP 59094871 A JP59094871 A JP 59094871A JP 9487184 A JP9487184 A JP 9487184A JP H0425604 B2 JPH0425604 B2 JP H0425604B2
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- magnetic
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- signal
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/04—Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、磁気記録再生装置に関するもので
あつて、特に、記録トラツクのトラツキング用信
号またはテープ速度を制御するための信号の代わ
りに、パイロツト信号を映像信号とともに記録ト
ラツクに重畳して記録するヘリカルスキヤン方式
の磁気記録再生装置におけるつなぎ撮り時での、
再生モードから録画モードへの移行を制御する磁
気記録再生装置に関するものである。
あつて、特に、記録トラツクのトラツキング用信
号またはテープ速度を制御するための信号の代わ
りに、パイロツト信号を映像信号とともに記録ト
ラツクに重畳して記録するヘリカルスキヤン方式
の磁気記録再生装置におけるつなぎ撮り時での、
再生モードから録画モードへの移行を制御する磁
気記録再生装置に関するものである。
従来の家庭用磁気記録再生装置(以下VTRと
記す)におけるテープの走行制御方式として、コ
ントロール信号を用いる方式がある。すなわち、
磁気テープ上に映像信号トラツクとは別にコント
ロールトラツクを設け、このコントロールトラツ
クを使つてコントロール信号を記録再生すること
により、テープの走行を制御していた。上述の従
来のVTRにおいては、録画中の録画一時停止モ
ードから録画モードへ切換えて録画するという、
いわゆるつなぎ撮りが可能である。しかし、単な
る録画一時停止操作では既に記録されているトラ
ツクの位置と無関係に次の録画が開始されるの
で、この部分でトラツクの並びが不揃いになつた
り、コントロール信号が不連続になつたりして、
再生時にこのつなぎ撮りの前後で、トラツキング
サーボが外れ画像が乱れてしまう。この画像の乱
れを防ぐ方法として、従来種々の対策がなされて
いる。たとえば、録画一時停止指令が出される
と、ピンチローラが磁気テープを押圧したままの
状態でキヤプスタン軸が逆転し、磁気テープを一
定時間巻戻してから停止し次の録画の開始指令を
持つ。次に、一時停止解除指令が出ると、キヤプ
スタン軸の回転により磁気テープが駆動されて、
まず再生状態になり、この再生状態の間に次の録
画する映像トラツクに対応したコントロール信号
と再生しているコントロール信号の位相が合うよ
うにキヤプスタンの駆動調整を行ない、その後録
画状態にする方法などである。
記す)におけるテープの走行制御方式として、コ
ントロール信号を用いる方式がある。すなわち、
磁気テープ上に映像信号トラツクとは別にコント
ロールトラツクを設け、このコントロールトラツ
クを使つてコントロール信号を記録再生すること
により、テープの走行を制御していた。上述の従
来のVTRにおいては、録画中の録画一時停止モ
ードから録画モードへ切換えて録画するという、
いわゆるつなぎ撮りが可能である。しかし、単な
る録画一時停止操作では既に記録されているトラ
ツクの位置と無関係に次の録画が開始されるの
で、この部分でトラツクの並びが不揃いになつた
り、コントロール信号が不連続になつたりして、
再生時にこのつなぎ撮りの前後で、トラツキング
サーボが外れ画像が乱れてしまう。この画像の乱
れを防ぐ方法として、従来種々の対策がなされて
いる。たとえば、録画一時停止指令が出される
と、ピンチローラが磁気テープを押圧したままの
状態でキヤプスタン軸が逆転し、磁気テープを一
定時間巻戻してから停止し次の録画の開始指令を
持つ。次に、一時停止解除指令が出ると、キヤプ
スタン軸の回転により磁気テープが駆動されて、
まず再生状態になり、この再生状態の間に次の録
画する映像トラツクに対応したコントロール信号
と再生しているコントロール信号の位相が合うよ
うにキヤプスタンの駆動調整を行ない、その後録
画状態にする方法などである。
しかし、記録トラツクのトラツキング用、また
は磁気テープの走行制御用のパイロツト信号を記
録トラツクに映像信号と重畳記録して、再生時に
磁気テープからの再生パイロツト信号を利用して
記録トラツクのトラツキングを行なう方式の
VTRにおいては、前述のコントロール信号がな
いために、従来行なわれてきたようなコントロー
ル信号を利用したつなぎ撮り時の制御方法が適用
できず、新たな方法が必要とされる。
は磁気テープの走行制御用のパイロツト信号を記
録トラツクに映像信号と重畳記録して、再生時に
磁気テープからの再生パイロツト信号を利用して
記録トラツクのトラツキングを行なう方式の
VTRにおいては、前述のコントロール信号がな
いために、従来行なわれてきたようなコントロー
ル信号を利用したつなぎ撮り時の制御方法が適用
できず、新たな方法が必要とされる。
この発明は、上述の欠点を除去するためになさ
れたものであつて、録画中の一時停止モードから
録画モードへ移行する際に、重ね描きの記録トラ
ツクやトラツキングずれが生じず、再生時に乱れ
のない正常な再生画像が撮られる、パイロツト信
号を映像信号に重畳して記録する方式の磁気記録
再生装置を提供することを目的としている。
れたものであつて、録画中の一時停止モードから
録画モードへ移行する際に、重ね描きの記録トラ
ツクやトラツキングずれが生じず、再生時に乱れ
のない正常な再生画像が撮られる、パイロツト信
号を映像信号に重畳して記録する方式の磁気記録
再生装置を提供することを目的としている。
この発明は、要約すれば、パイロツト信号から
得られる複数の周波数の異なる周波数成分を検出
し、この周波数成分のうち少なくとも1つの周波
数成分が検出されないときに、録画一時停止状態
から録画状態にするつなぎ撮り時での再生モード
から録画モードへ移行させる機能を持つた磁気記
録再生装置である。
得られる複数の周波数の異なる周波数成分を検出
し、この周波数成分のうち少なくとも1つの周波
数成分が検出されないときに、録画一時停止状態
から録画状態にするつなぎ撮り時での再生モード
から録画モードへ移行させる機能を持つた磁気記
録再生装置である。
この発明の目的および他の目的と特徴は以下に
参照して行なう詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
参照して行なう詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
第1図は、いわゆるアジマスヘツドを使用した
2ヘツドヘリカルスキヤン機構のVTRのテープ
駆動状態を示す。
2ヘツドヘリカルスキヤン機構のVTRのテープ
駆動状態を示す。
第1図において、磁気テープ1はキヤプスタン
軸2とピンチローラ(図示せず)との間に挟まれ
て、キヤプスタン軸2の回転に伴なつて矢印5の
方向に走行制御されている。なお、キヤプスタン
軸2はキヤプスタンモータ3によつて直接駆動さ
れている。一方、磁気テープ1の磁気記録面に対
向して回転ドラム4が配置され、この回転ドラム
4には、回転軸に関して対称な位置に異なつたア
ジマスを持つ磁気ヘツドAおよび磁気ヘツドBが
付置されており、回転ドラム4の回転とともに矢
印6の方向に磁気テープ上をトレースしている。
なお、消去ヘツドは固定全幅消去ヘツド7であ
る。
軸2とピンチローラ(図示せず)との間に挟まれ
て、キヤプスタン軸2の回転に伴なつて矢印5の
方向に走行制御されている。なお、キヤプスタン
軸2はキヤプスタンモータ3によつて直接駆動さ
れている。一方、磁気テープ1の磁気記録面に対
向して回転ドラム4が配置され、この回転ドラム
4には、回転軸に関して対称な位置に異なつたア
ジマスを持つ磁気ヘツドAおよび磁気ヘツドBが
付置されており、回転ドラム4の回転とともに矢
印6の方向に磁気テープ上をトレースしている。
なお、消去ヘツドは固定全幅消去ヘツド7であ
る。
第2図は、前記VTRの4周波パイロツト方式
における各記録トラツク上に映像信号と重畳して
記録されているパイロツト信号を示す。
における各記録トラツク上に映像信号と重畳して
記録されているパイロツト信号を示す。
第2図において、映像信号トラツク8上に映像
信号に重畳して、4種類の周波数のパイロツト信
号f1,f2,f3,f4がこの順に繰返し記録されてい
る。f1〜f4の周波数は、たとえば100KHzから
200KHzまでの4種類の値であり、|f1−f2|=|
f3−f4|=Fa,|f1−f4|=|f2−f3|=Fb、Fa≠
Fbという条件を満足している。パイロツト信号f1
とf3は磁気ヘツドAによつて、パイロツト信号f2
とf4は磁気ヘツドBによつて、映像信号とともに
各々重畳記録される。ここで、パイロツト信号
f1,f2,f3,f4の周波数は映像信号の周波数に比
べて低いので、磁気ヘツドのアジマス効果による
影響は少なく、記録されたパイロツト信号は記録
時の磁気ヘツドとは異なるアジマス角を有する磁
気ヘツドによつても再生が可能である。記録状態
においては、固定全幅消去ヘツド7によつて磁気
テープ1上の磁気記録面を未記録にした後、テー
プ走行時、全幅消去ヘツド7より後方の位置にあ
る回転ドラム4上の2つの磁気ヘツドによつて映
像信号とパイロツト信号とを重畳記録している。
信号に重畳して、4種類の周波数のパイロツト信
号f1,f2,f3,f4がこの順に繰返し記録されてい
る。f1〜f4の周波数は、たとえば100KHzから
200KHzまでの4種類の値であり、|f1−f2|=|
f3−f4|=Fa,|f1−f4|=|f2−f3|=Fb、Fa≠
Fbという条件を満足している。パイロツト信号f1
とf3は磁気ヘツドAによつて、パイロツト信号f2
とf4は磁気ヘツドBによつて、映像信号とともに
各々重畳記録される。ここで、パイロツト信号
f1,f2,f3,f4の周波数は映像信号の周波数に比
べて低いので、磁気ヘツドのアジマス効果による
影響は少なく、記録されたパイロツト信号は記録
時の磁気ヘツドとは異なるアジマス角を有する磁
気ヘツドによつても再生が可能である。記録状態
においては、固定全幅消去ヘツド7によつて磁気
テープ1上の磁気記録面を未記録にした後、テー
プ走行時、全幅消去ヘツド7より後方の位置にあ
る回転ドラム4上の2つの磁気ヘツドによつて映
像信号とパイロツト信号とを重畳記録している。
かかるパイロツト信号を用いるVTRにおける
つなぎ撮りに関するこの発明の一実施例につい
て、以下、図を参照して説明する。
つなぎ撮りに関するこの発明の一実施例につい
て、以下、図を参照して説明する。
第3A図は、本発明によるつなぎ撮りの開始と
も言える記録モードから記録一時停止への移行に
関する構成ブロツク図である。
も言える記録モードから記録一時停止への移行に
関する構成ブロツク図である。
まず、記録モードにおけるパイロツト信号と映
像信号との重畳記録について説明する。端子32
に与えられるヘツド切換信号に同期して、4周波
発生回路21は4周波パイロツト信号f1,f2,f3,
f4をf1→f2→f3→f4→f1→f2→f3→f4の順に発生させ
る。ミキサ22において、パイロツト信号f1,
f2,f3,f4と端子23に与えられる映像信号が重
畳されて端子38に出力され、磁気ヘツドを介し
て、第1図に示すテープ走行に従い磁気テープ1
上に記録される。第3B図は、前記構成ブロツク
図における主要部分の信号のタイミングチヤート
を示すものである。第3B図を参照して、この記
録モードが続いている途中で、つなぎ撮りを行な
うために記録一時停止指令から与えられた場合に
ついて述べる。
像信号との重畳記録について説明する。端子32
に与えられるヘツド切換信号に同期して、4周波
発生回路21は4周波パイロツト信号f1,f2,f3,
f4をf1→f2→f3→f4→f1→f2→f3→f4の順に発生させ
る。ミキサ22において、パイロツト信号f1,
f2,f3,f4と端子23に与えられる映像信号が重
畳されて端子38に出力され、磁気ヘツドを介し
て、第1図に示すテープ走行に従い磁気テープ1
上に記録される。第3B図は、前記構成ブロツク
図における主要部分の信号のタイミングチヤート
を示すものである。第3B図を参照して、この記
録モードが続いている途中で、つなぎ撮りを行な
うために記録一時停止指令から与えられた場合に
ついて述べる。
端子32には周期T0のヘツド切換信号が与
えられており、磁気ヘツドAと磁気ヘツドBには
それぞれヘツド切換信号の高電位Hの部分と低
電位Lの部分が対応している。4周波発生回路2
1はパイロツト信号を周波数f1,f2,f3,f4の
順に繰返し発生している。この状態で、記録一時
停止指令が端子34に与えられている。ヘツド切
換信号は、たとえばゲート回路からなるパルス
発生器31に入力される。パルス発生器31はヘ
ツド切換信号の立上がりと立ち下がりに同期し
て高電位Hに立ち上がるパルスを発生する。こ
のパルスと端子33からのクロツク信号とはカ
ウンタ35に入力される。この端子33からのク
ロツク信号は、ヘツド切換信号の周期T0の間に
N0個のパルスを形成するクロツク信号である。
このカウンタ35はパルスの立ち上がりごとに
端子33からのクロツク信号のカウント値をリセ
ツトする。このカウンタ35のカウント出力値と
記録一時停止指令は比較器36に入力される。こ
の比較器36は、記録一時停止指令が入力された
瞬間におけるカウンタ35からのカウント出力値
と、ヘツド切換信号の周期T0に対応する所定
のクロツク数N0とを比較し、カウンタ35から
のカウント出力値が所定のクロツク数N0に至ら
ない数であれば、カウンタ35からのカウント出
力値がN0になるまで記録を継続し、前記カウン
ト出力値がN0になると同時に記録一時停止実行
指令を端子37に出す。すなわち、比較器36に
よつて、記録一時停止指令が与えられると同時に
記録が一時停止されるのではなく、記録一時停止
指令が与えられた時点で記録中であつた磁気ヘツ
ドに対応するヘツド切換信号が終了するまで記録
モードのままにし、磁気ヘツドが切換わつた時点
で記録一時停止が実行される。第4図は、記録一
時停止の実行および解除時における記録モードと
再生モードとキヤプスタン回転方向のタイミング
チヤートである。
えられており、磁気ヘツドAと磁気ヘツドBには
それぞれヘツド切換信号の高電位Hの部分と低
電位Lの部分が対応している。4周波発生回路2
1はパイロツト信号を周波数f1,f2,f3,f4の
順に繰返し発生している。この状態で、記録一時
停止指令が端子34に与えられている。ヘツド切
換信号は、たとえばゲート回路からなるパルス
発生器31に入力される。パルス発生器31はヘ
ツド切換信号の立上がりと立ち下がりに同期し
て高電位Hに立ち上がるパルスを発生する。こ
のパルスと端子33からのクロツク信号とはカ
ウンタ35に入力される。この端子33からのク
ロツク信号は、ヘツド切換信号の周期T0の間に
N0個のパルスを形成するクロツク信号である。
このカウンタ35はパルスの立ち上がりごとに
端子33からのクロツク信号のカウント値をリセ
ツトする。このカウンタ35のカウント出力値と
記録一時停止指令は比較器36に入力される。こ
の比較器36は、記録一時停止指令が入力された
瞬間におけるカウンタ35からのカウント出力値
と、ヘツド切換信号の周期T0に対応する所定
のクロツク数N0とを比較し、カウンタ35から
のカウント出力値が所定のクロツク数N0に至ら
ない数であれば、カウンタ35からのカウント出
力値がN0になるまで記録を継続し、前記カウン
ト出力値がN0になると同時に記録一時停止実行
指令を端子37に出す。すなわち、比較器36に
よつて、記録一時停止指令が与えられると同時に
記録が一時停止されるのではなく、記録一時停止
指令が与えられた時点で記録中であつた磁気ヘツ
ドに対応するヘツド切換信号が終了するまで記録
モードのままにし、磁気ヘツドが切換わつた時点
で記録一時停止が実行される。第4図は、記録一
時停止の実行および解除時における記録モードと
再生モードとキヤプスタン回転方向のタイミング
チヤートである。
第5図は、上述の記録一時停止の場合の記録ト
ラツクの様子を示したものである。
ラツクの様子を示したものである。
第4図および第5図を参照して、以下説明を行
なう。時刻t0において記録していた第5図におい
て斜線で示した磁気ヘツドAによるパイロツト信
号f1のトラツクを時刻t1まで記録し続けて、ちよ
うど1フイールド分のパイロツト信号f1のトラツ
クを形成した後に、記録の一時停止を実行してい
る。一時停止実行後、回転ドラム4は正規の回転
数で回転を続けるが、キヤプスタン軸は、ピンチ
ローラ(図示せず)が磁気テープに押圧された状
態のままで回転方向を記録モードの場合の回転方
向(以下、正転と称す)とは逆の方向(以下逆転
と称す)に転じて、時刻t2まで逆転を続ける。す
なわち、磁気テープを時刻t2に至るまで逆転の方
向に巻戻してからキヤプスタン軸を停止させ、一
時停止解除指令が与えられるまではそのまま待機
している。
なう。時刻t0において記録していた第5図におい
て斜線で示した磁気ヘツドAによるパイロツト信
号f1のトラツクを時刻t1まで記録し続けて、ちよ
うど1フイールド分のパイロツト信号f1のトラツ
クを形成した後に、記録の一時停止を実行してい
る。一時停止実行後、回転ドラム4は正規の回転
数で回転を続けるが、キヤプスタン軸は、ピンチ
ローラ(図示せず)が磁気テープに押圧された状
態のままで回転方向を記録モードの場合の回転方
向(以下、正転と称す)とは逆の方向(以下逆転
と称す)に転じて、時刻t2まで逆転を続ける。す
なわち、磁気テープを時刻t2に至るまで逆転の方
向に巻戻してからキヤプスタン軸を停止させ、一
時停止解除指令が与えられるまではそのまま待機
している。
第4図において、時刻t3で一時停止解除指令が
与えられると、時刻t3以前までは停止していたキ
ヤプスタン軸が正転方向に回転を始めるが、すぐ
に記録を再開するのではなく、回転ドラムに配置
された磁気ヘツドAまたはBによる再生を時刻t3
より開始する。つまり、時間(t2−t1)にわたつ
て巻戻されていた記録済みの部分の磁気テープを
時刻t3からは再生することになる。再生時には、
磁気ヘツドAおよびBはそれぞれ該当する映像信
号トラツクを再生するだけでなく、隣接トラツク
からのパイロツト信号もクロストーク成分として
再生する。たとえば、磁気ヘツドAがパイロツト
信号f1のトラツク(以下、f1トラツクと記す)を
操作している場合には隣接トラツクのパイロツト
信号f4,f2も同時に再生する。
与えられると、時刻t3以前までは停止していたキ
ヤプスタン軸が正転方向に回転を始めるが、すぐ
に記録を再開するのではなく、回転ドラムに配置
された磁気ヘツドAまたはBによる再生を時刻t3
より開始する。つまり、時間(t2−t1)にわたつ
て巻戻されていた記録済みの部分の磁気テープを
時刻t3からは再生することになる。再生時には、
磁気ヘツドAおよびBはそれぞれ該当する映像信
号トラツクを再生するだけでなく、隣接トラツク
からのパイロツト信号もクロストーク成分として
再生する。たとえば、磁気ヘツドAがパイロツト
信号f1のトラツク(以下、f1トラツクと記す)を
操作している場合には隣接トラツクのパイロツト
信号f4,f2も同時に再生する。
第6図は、上述の再生状態から記録状態への移
行時における構成ブロツク図である。
行時における構成ブロツク図である。
第6図において、端子51からのヘツド再生信
号から、ローパスフイルタ52によりパイロツト
信号が分離される。このローパスフイルタ52の
出力は周波数変換器53に入力される。この周波
数変換器53には再生トラツクに対応するパイロ
ツト信号も入力されている。この周波数変換器5
3において、左右隣接トラツクからの各々のパイ
ロツト信号の再生レベル差が求められる。すなわ
ち、たとえば、磁気ヘツドAがf1トラツクを走査
しているときには、このf1パイロツト信号と左右
隣接トラツクのf2,f4パイロツト信号との再生レ
ベル差が検出され、周波数が|f1−f2|=Faと|
f1−f4|=Fbという2つの周波数成分の信号に変
換される。この変換器53の出力はFaを中心周
波数とするバンドパスフイルタ54とFbを中心
周波数とするバンドパスフイルタ55により、そ
れぞれ、Fa、Fb成分が分離される。分離された
FaおよびFb成分はそれぞれピーク値検波回路5
6および57に入力される。このピーク値検波回
路56および57はそれぞれ周波数成分Faおよ
びFbの正側のピーク値の包絡線を検波するもの
であり、FaおよびFbの成分に関する再生エンベ
ロープの変化が検出される。これらピーク値検波
回路56および57の出力は減算器58に入力さ
れ、Fa成分とFb成分との検波レベルに関する差
成分が出力される。この差成分の極性は、ヘツド
切換信号も入力されている反転回路59によ
り、再生ヘツドが磁気ヘツドAかBかのいずれか
により、たとえば再生ヘツドが磁気ヘツドBなら
ば反転し、磁気ヘツドAならば非反転のままで、
トラツキングサーボ用として端子60に出力され
る。また、この実施例の特徴として、前記ピーク
値検波回路56および57の出力はそれぞれコン
パレータ61および62の正側入力端子に入力さ
れ、負側入力端子に与えられた或る所定のバイア
ス電圧Vbと比較される。つまりピーク値検波回
路56および57からそれぞれ所定レベル以上の
FaおよびFb成分が検波出力されていれば、コン
パレータ61および62はそれぞれ高電位Hの信
号を出力する。このコンパレータ61および62
の出力はAND回路63に入力される。端子32
のヘツド切換信号の立上がりと立ち下がりに同
期して高電位Hにあがるパルスを発生するパル
ス発生回路63の出力パルスは、端子66のクロ
ツク信号とともにカウンタ65へ入力される。こ
のカウンタ65はクロツク数をカウントするが、
このカウント値はパルス発生回路67の出力信号
が高電位Hに立ち上がるごとに、すなわち、再生
ヘツドが切換わるごとにリセツトされる。AND
回路63の出力とカウンタ65のカウント出力値
はタイマ64に入力される。このタイマ64は
AND回路63の出力が高レベルHであるか低電
位Lであるかを判断し、仮に、AND回路63の
出力が低電位Lであるときはカウンタ65のカウ
ント出力値がヘツド切換信号の周期T0に相当
するカウント数N0に至るまで再生を続けるよう
にしパルス発生器67からの出力パルスでカウン
トがリセツトされ、磁気ヘツドが切換わつた時点
で記録状態に移すという記録再開指令を端子68
に出力するものである。また、AND回路63の
出力が高電位Hならば、磁気ヘツドが切換わつて
もそのまま再生を継続する。したがつて、時刻t3
から開始した再生では、時刻t3以前に時間(t2−
t1)に渡つて巻戻していた記録済みの部分の磁気
テープを再生することになるので、時刻t3以降の
再生では、当座周波数成分FaおよびFbが磁気ヘ
ツドAおよびBによつて連続して得られる。した
がつて、コンパレータ61および62の出力は再
生している磁気ヘツドが切換わつても連続して共
に高電位Hのままの状態であるから、AND回路
63の出力も高電位Hとなり、再生状態を維持す
ることになる。その後、時刻t1をもつて記録を終
了していた最後の1フイールド分の映像信号トラ
ツクを再生するようになる。すなわち、第5図に
よれば、f1トラツクを再生するようになる。この
とき、f1トラツクに隣接している映像信号トラツ
クは一方隣にあるf4トラツクだけであり、他方隣
は未記録部分であるから、|f1−f4|=Fbの周波
数成分だけがバンドパスフイルタ55により分離
され、Fa成分については検知されない。ここで、
仮にFaおよびFb成分について両方ともあるいは
いずれか一方の信号が得られなくても、キヤプス
タン軸は端子60からの信号により速度制御され
てほぼ所定の速度で回転しているので、磁気テー
プはほぼ一定の速度で走行制御されており問題と
はならない。したがつてこのとき、コンパレータ
61の出力は低電位L、コンパレータ62の出力
は高電位Hとなり、AND回路63の出力は低電
位Lとなる。つまり、磁気ヘツドAによる再生に
切換わつて最後のf1トラツクを再生し始めると同
時にAND回路63の出力が高電位Hから低電位
Lへと切換わる。その結果、前述のタイマ64の
働きにより、この磁気ヘツドAによる1フイール
ド分の再生が終了するまで続いた再生状態が、次
の磁気ヘツドBに切換わつた時点の時刻t4におい
て記録状態に切換わり、いわゆるつなぎ撮りが開
始される。したがつてつなぎ撮り後はf2トラツク
から記録が開始するようになり、以後f3→f4→f1
→f2→f3→f4という順に記録が続けられる。
号から、ローパスフイルタ52によりパイロツト
信号が分離される。このローパスフイルタ52の
出力は周波数変換器53に入力される。この周波
数変換器53には再生トラツクに対応するパイロ
ツト信号も入力されている。この周波数変換器5
3において、左右隣接トラツクからの各々のパイ
ロツト信号の再生レベル差が求められる。すなわ
ち、たとえば、磁気ヘツドAがf1トラツクを走査
しているときには、このf1パイロツト信号と左右
隣接トラツクのf2,f4パイロツト信号との再生レ
ベル差が検出され、周波数が|f1−f2|=Faと|
f1−f4|=Fbという2つの周波数成分の信号に変
換される。この変換器53の出力はFaを中心周
波数とするバンドパスフイルタ54とFbを中心
周波数とするバンドパスフイルタ55により、そ
れぞれ、Fa、Fb成分が分離される。分離された
FaおよびFb成分はそれぞれピーク値検波回路5
6および57に入力される。このピーク値検波回
路56および57はそれぞれ周波数成分Faおよ
びFbの正側のピーク値の包絡線を検波するもの
であり、FaおよびFbの成分に関する再生エンベ
ロープの変化が検出される。これらピーク値検波
回路56および57の出力は減算器58に入力さ
れ、Fa成分とFb成分との検波レベルに関する差
成分が出力される。この差成分の極性は、ヘツド
切換信号も入力されている反転回路59によ
り、再生ヘツドが磁気ヘツドAかBかのいずれか
により、たとえば再生ヘツドが磁気ヘツドBなら
ば反転し、磁気ヘツドAならば非反転のままで、
トラツキングサーボ用として端子60に出力され
る。また、この実施例の特徴として、前記ピーク
値検波回路56および57の出力はそれぞれコン
パレータ61および62の正側入力端子に入力さ
れ、負側入力端子に与えられた或る所定のバイア
ス電圧Vbと比較される。つまりピーク値検波回
路56および57からそれぞれ所定レベル以上の
FaおよびFb成分が検波出力されていれば、コン
パレータ61および62はそれぞれ高電位Hの信
号を出力する。このコンパレータ61および62
の出力はAND回路63に入力される。端子32
のヘツド切換信号の立上がりと立ち下がりに同
期して高電位Hにあがるパルスを発生するパル
ス発生回路63の出力パルスは、端子66のクロ
ツク信号とともにカウンタ65へ入力される。こ
のカウンタ65はクロツク数をカウントするが、
このカウント値はパルス発生回路67の出力信号
が高電位Hに立ち上がるごとに、すなわち、再生
ヘツドが切換わるごとにリセツトされる。AND
回路63の出力とカウンタ65のカウント出力値
はタイマ64に入力される。このタイマ64は
AND回路63の出力が高レベルHであるか低電
位Lであるかを判断し、仮に、AND回路63の
出力が低電位Lであるときはカウンタ65のカウ
ント出力値がヘツド切換信号の周期T0に相当
するカウント数N0に至るまで再生を続けるよう
にしパルス発生器67からの出力パルスでカウン
トがリセツトされ、磁気ヘツドが切換わつた時点
で記録状態に移すという記録再開指令を端子68
に出力するものである。また、AND回路63の
出力が高電位Hならば、磁気ヘツドが切換わつて
もそのまま再生を継続する。したがつて、時刻t3
から開始した再生では、時刻t3以前に時間(t2−
t1)に渡つて巻戻していた記録済みの部分の磁気
テープを再生することになるので、時刻t3以降の
再生では、当座周波数成分FaおよびFbが磁気ヘ
ツドAおよびBによつて連続して得られる。した
がつて、コンパレータ61および62の出力は再
生している磁気ヘツドが切換わつても連続して共
に高電位Hのままの状態であるから、AND回路
63の出力も高電位Hとなり、再生状態を維持す
ることになる。その後、時刻t1をもつて記録を終
了していた最後の1フイールド分の映像信号トラ
ツクを再生するようになる。すなわち、第5図に
よれば、f1トラツクを再生するようになる。この
とき、f1トラツクに隣接している映像信号トラツ
クは一方隣にあるf4トラツクだけであり、他方隣
は未記録部分であるから、|f1−f4|=Fbの周波
数成分だけがバンドパスフイルタ55により分離
され、Fa成分については検知されない。ここで、
仮にFaおよびFb成分について両方ともあるいは
いずれか一方の信号が得られなくても、キヤプス
タン軸は端子60からの信号により速度制御され
てほぼ所定の速度で回転しているので、磁気テー
プはほぼ一定の速度で走行制御されており問題と
はならない。したがつてこのとき、コンパレータ
61の出力は低電位L、コンパレータ62の出力
は高電位Hとなり、AND回路63の出力は低電
位Lとなる。つまり、磁気ヘツドAによる再生に
切換わつて最後のf1トラツクを再生し始めると同
時にAND回路63の出力が高電位Hから低電位
Lへと切換わる。その結果、前述のタイマ64の
働きにより、この磁気ヘツドAによる1フイール
ド分の再生が終了するまで続いた再生状態が、次
の磁気ヘツドBに切換わつた時点の時刻t4におい
て記録状態に切換わり、いわゆるつなぎ撮りが開
始される。したがつてつなぎ撮り後はf2トラツク
から記録が開始するようになり、以後f3→f4→f1
→f2→f3→f4という順に記録が続けられる。
以上の説明から明らかなように、つなぎ撮りの
前後において記録された映像信号トラツクにおけ
るパイロツト信号はf1→f2→f3→f4という順序を
崩すことなく続いており、トラツキングサーボも
機能しているので、このつなぎ撮りの部分を再生
しても、再生画が乱れることもなく、また重ね描
きもほとんどない状態が実現できる。
前後において記録された映像信号トラツクにおけ
るパイロツト信号はf1→f2→f3→f4という順序を
崩すことなく続いており、トラツキングサーボも
機能しているので、このつなぎ撮りの部分を再生
しても、再生画が乱れることもなく、また重ね描
きもほとんどない状態が実現できる。
なお、時刻t2においてキヤプスタン軸を停止さ
せるが、それ以降も回転したままの回転ドラム4
は、図示していないが、たとえば基準周波数信号
と回転ドラムの回転数を検出した信号との間で位
相制御が施されており、正規の一定速度で回転し
ている。また、キヤプスタン軸の巻戻し時間(t2
−t1)は時刻t3において与えられる一時停止解除
指令に応じて始まる通常再生において、キヤプス
タン軸が停止から正転を始めてほぼ一定の回転数
に安定するまでに要する時間、いわゆるサーボ引
込み時間を考慮した時間に設定されている。
せるが、それ以降も回転したままの回転ドラム4
は、図示していないが、たとえば基準周波数信号
と回転ドラムの回転数を検出した信号との間で位
相制御が施されており、正規の一定速度で回転し
ている。また、キヤプスタン軸の巻戻し時間(t2
−t1)は時刻t3において与えられる一時停止解除
指令に応じて始まる通常再生において、キヤプス
タン軸が停止から正転を始めてほぼ一定の回転数
に安定するまでに要する時間、いわゆるサーボ引
込み時間を考慮した時間に設定されている。
なお、時刻t1に記録を一時停止した後の最後の
映像信号トラツクとして、上述の説明においては
f1トラツクを例にしていたが、これがf1以外のf2,
f3,f4のいずれのトラツクであつてももちろん同
様である。
映像信号トラツクとして、上述の説明においては
f1トラツクを例にしていたが、これがf1以外のf2,
f3,f4のいずれのトラツクであつてももちろん同
様である。
なお、上記実施例では記録の一時停止の実行
を、時刻t0の記録一時停止指令から時刻t1にまで
遅延させていたが、これを行なつていたカウンタ
35と比較器36を排して、時刻t0をもつて一時
停止を実行することにしてもよい。この場合、時
刻t3からの再生において、時刻t0に記録を一時停
止した最後の映像信号トラツクをヘツドが走査す
るようになると、このヘツドによる再生の途中か
ら映像信号が得られなくなることはあつても、当
該ヘツドによる再生の開始にともなつてAND回
路63の出力は高電位Hから低電位Lへ変わる。
従つて、この場合でもこのヘツドによる再生を1
フイールド分続けた後磁気ヘツドが切換わつた時
点で記録モードにすることでは上記実施例と同様
である。この実施例によれば、つなぎ撮り前後の
部分の再生において若干画面にノイズが出る可能
性もあるが上記実施例とほとんど同様の効果を有
するものである。
を、時刻t0の記録一時停止指令から時刻t1にまで
遅延させていたが、これを行なつていたカウンタ
35と比較器36を排して、時刻t0をもつて一時
停止を実行することにしてもよい。この場合、時
刻t3からの再生において、時刻t0に記録を一時停
止した最後の映像信号トラツクをヘツドが走査す
るようになると、このヘツドによる再生の途中か
ら映像信号が得られなくなることはあつても、当
該ヘツドによる再生の開始にともなつてAND回
路63の出力は高電位Hから低電位Lへ変わる。
従つて、この場合でもこのヘツドによる再生を1
フイールド分続けた後磁気ヘツドが切換わつた時
点で記録モードにすることでは上記実施例と同様
である。この実施例によれば、つなぎ撮り前後の
部分の再生において若干画面にノイズが出る可能
性もあるが上記実施例とほとんど同様の効果を有
するものである。
以上のように、パイロツト信号を映像信号に重
畳して記録する方式のVTRの録画一時停止モー
ドから録画モードへ移行するいわゆるつなぎ撮り
の際に、記録済み部分の磁気テープを再生すると
き、隣接トラツクからのパイロツト信号の有無に
応じて、再生をそのまま続けるかあるいは次の磁
気ヘツドからは記録モードに移るのかを決めてい
るので、つなぎ撮り部分での重の描きがほとんど
なく、また、トラツキングずれも生じないので、
つなぎ撮り前後を再生したとき、ノイズや乱れの
ない再生画面が得られる。
畳して記録する方式のVTRの録画一時停止モー
ドから録画モードへ移行するいわゆるつなぎ撮り
の際に、記録済み部分の磁気テープを再生すると
き、隣接トラツクからのパイロツト信号の有無に
応じて、再生をそのまま続けるかあるいは次の磁
気ヘツドからは記録モードに移るのかを決めてい
るので、つなぎ撮り部分での重の描きがほとんど
なく、また、トラツキングずれも生じないので、
つなぎ撮り前後を再生したとき、ノイズや乱れの
ない再生画面が得られる。
第1図は、パイロツト信号を映像信号とともに
重畳して記録するヘリカルスキヤン方式の磁気記
録再生装置の基本構造を示す図である。第2図
は、前記磁気記録再生装置にける磁気テープの記
録トラツクパターンを示す図である。第3A図
は、この発明の一実施例における記録モードと記
録の一時停止を説明するための構成ブロツク回路
図である。第3B図は、第3A図における各ブロ
ツクの動作説明をするための信号波形図である。
第4図は、同実施例におけるつなぎ撮りの動作を
説明するための状態図である。第5図は、同実施
例において記録が一時停止したときの磁気テープ
上の記録トラツクパターン図である。第6図は、
同実施例における再生と再生から記録モードへの
移行とを説明するためのブロツク図である。 図において1は磁気テープ、2はキヤプスタン
軸、4は回転ドラム、7は固定全幅消去ヘツド、
21は4周波発生回路、31は信号発生器、35
はカウンタ、36は比較器、53は周波数変換
器、54,55はバンドパスフイルタ、56,5
7はピーク値検波回路、61,62はコンパレー
タ、63はANDゲート、64はタイマ、65は
カウンタ、67は信号発生回路、AおよびBは磁
気ヘツド、f1,f2,f3,f4はパイロツト信号、
はヘツド切換信号。なお、図中、同一符号は同一
または相当部分を示す。
重畳して記録するヘリカルスキヤン方式の磁気記
録再生装置の基本構造を示す図である。第2図
は、前記磁気記録再生装置にける磁気テープの記
録トラツクパターンを示す図である。第3A図
は、この発明の一実施例における記録モードと記
録の一時停止を説明するための構成ブロツク回路
図である。第3B図は、第3A図における各ブロ
ツクの動作説明をするための信号波形図である。
第4図は、同実施例におけるつなぎ撮りの動作を
説明するための状態図である。第5図は、同実施
例において記録が一時停止したときの磁気テープ
上の記録トラツクパターン図である。第6図は、
同実施例における再生と再生から記録モードへの
移行とを説明するためのブロツク図である。 図において1は磁気テープ、2はキヤプスタン
軸、4は回転ドラム、7は固定全幅消去ヘツド、
21は4周波発生回路、31は信号発生器、35
はカウンタ、36は比較器、53は周波数変換
器、54,55はバンドパスフイルタ、56,5
7はピーク値検波回路、61,62はコンパレー
タ、63はANDゲート、64はタイマ、65は
カウンタ、67は信号発生回路、AおよびBは磁
気ヘツド、f1,f2,f3,f4はパイロツト信号、
はヘツド切換信号。なお、図中、同一符号は同一
または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の回転磁気ヘツドの回転に同期して、
異なる周波数を有する複数個のパイロツト信号を
映像信号と重畳して各記録トラツクごとに順次記
録する方式の、再生モードおよび記録モードを有
する磁気記録再生装置であつて、 あるトラツクとこのトラツクに隣接する2つの
トラツクのパイロツト信号より得られる2種類の
周波数成分を検出する周波数成分検出手段と、 前記磁気ヘツドの切替わり点を検出する切替点
検出手段と、 前記周波数成分検出手段からの検出出力と前記
切替点検出手段の出力とに応答して、前記2種類
の周波数成分の少なくとも一方が検出されないと
き、再生モードから録画モードへ移行させる移行
手段とを備える、磁気記録再生装置。 2 前記周波数成分検出手段は、前記2種類の周
波数成分の一方の周波数成分の出力レベルと所定
の基準電圧とを比較する第1の比較器と、 前記2種類の周波数成分の他方周波数成分の出
力レベルと前記所定の基準電圧とを比較する第2
の比較器と、 前記第1および第2の比較器の出力を論理処理
する論理ゲートとを備える、特許請求の範囲第1
項記載の磁気記録再生装置。 3 前記論理ゲートは、前記第1および第2の比
較器がともに与えられた周波数成分の出力レベル
が前記所定の基準電圧よりも高いことを示してい
るときには再生モードを維持する信号を出力する
ゲート回路を備える、特許請求の範囲第2項記載
の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487184A JPS60236104A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487184A JPS60236104A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236104A JPS60236104A (ja) | 1985-11-22 |
| JPH0425604B2 true JPH0425604B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=14122109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9487184A Granted JPS60236104A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236104A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103504A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP9487184A patent/JPS60236104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60236104A (ja) | 1985-11-22 |
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