JPH0544906Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544906Y2 JPH0544906Y2 JP19736286U JP19736286U JPH0544906Y2 JP H0544906 Y2 JPH0544906 Y2 JP H0544906Y2 JP 19736286 U JP19736286 U JP 19736286U JP 19736286 U JP19736286 U JP 19736286U JP H0544906 Y2 JPH0544906 Y2 JP H0544906Y2
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- JP
- Japan
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- drum
- speed
- motor
- servo
- reel
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、オーデイオPCM信号を回転ヘツド
により磁気記録媒体上に単位時間分毎に1本ずつ
の斜めのトラツクに記録し、またこれを再生する
装置に係り、特に高速サーチを行なう場合に、サ
ブコードデータを誤りなく読み取れるようにした
磁気記録再生装置に関するものである。
により磁気記録媒体上に単位時間分毎に1本ずつ
の斜めのトラツクに記録し、またこれを再生する
装置に係り、特に高速サーチを行なう場合に、サ
ブコードデータを誤りなく読み取れるようにした
磁気記録再生装置に関するものである。
〔考案の技術的背景およびその問題点〕
ヘリカルスキヤン型の回転ヘツドによつて磁気
記録媒体上にオーデイオ信号を単位時間分毎に1
本ずつの斜めのトラツクを形成して記録し、また
これを再生する場合に、オーデイオ信号をPCM
化して記録再生する装置としてR−DAT(回転ヘ
ツド式デイジタル・オーデイオ・テープレコー
ダ)と称される磁気記録再生装置の開発が進めら
れている。
記録媒体上にオーデイオ信号を単位時間分毎に1
本ずつの斜めのトラツクを形成して記録し、また
これを再生する場合に、オーデイオ信号をPCM
化して記録再生する装置としてR−DAT(回転ヘ
ツド式デイジタル・オーデイオ・テープレコー
ダ)と称される磁気記録再生装置の開発が進めら
れている。
このR−DATにおいては、第4図aに示すよ
うに例えば2個の回転ヘツドが設けられ、この2
個の回転ヘツド1Aおよい1Bが180°の角間隔で
回転ドラム3に配設されている。一方、磁気記録
媒体としての磁気テープ2は回転ドラム3の周面
に沿つて例えば90°の角範囲区間に巻付けられる。
そして、回転ヘツド1Aおよび1Bが例えば毎分
2000回転で回転させられるとともに、磁気テープ
2が所定の走行速度で移送され、回転ヘツド1A
及び1Bにより磁気テープ2上には、第4図bに
示すような斜めの一本ずつのトラツクが形成され
て信号が記録される。
うに例えば2個の回転ヘツドが設けられ、この2
個の回転ヘツド1Aおよい1Bが180°の角間隔で
回転ドラム3に配設されている。一方、磁気記録
媒体としての磁気テープ2は回転ドラム3の周面
に沿つて例えば90°の角範囲区間に巻付けられる。
そして、回転ヘツド1Aおよび1Bが例えば毎分
2000回転で回転させられるとともに、磁気テープ
2が所定の走行速度で移送され、回転ヘツド1A
及び1Bにより磁気テープ2上には、第4図bに
示すような斜めの一本ずつのトラツクが形成され
て信号が記録される。
なお、記録密度を向上させるために、回転ヘツ
ド1Aおよび1Bのギヤツプの幅方向は、その走
査方向に直交する方向に対して互いに異なる方向
となるようになされている。すなわち、アジマス
角度が異なるようになされており、回転ヘツド1
A,1Bにはそれぞれ±20°のアジマス角が設け
られている。
ド1Aおよび1Bのギヤツプの幅方向は、その走
査方向に直交する方向に対して互いに異なる方向
となるようになされている。すなわち、アジマス
角度が異なるようになされており、回転ヘツド1
A,1Bにはそれぞれ±20°のアジマス角が設け
られている。
このR−DATにおけるトラツクフオーマツト
は第4図bに示すように、PCMデータを中心に
してその両側にトラツキングのためのATF信号
のエリアがあり、さらにその外の両側にAUXデ
ータを記録するためのサブコードエリア(SUB
−1,SUB−2)が設けられている。また、そ
れぞれの信号には、同期のためのPLLエリアが
設けられており、それぞれの信号の間にはギヤツ
プがあつて、個々の信号を単独に記録することも
可能なように考慮されている。
は第4図bに示すように、PCMデータを中心に
してその両側にトラツキングのためのATF信号
のエリアがあり、さらにその外の両側にAUXデ
ータを記録するためのサブコードエリア(SUB
−1,SUB−2)が設けられている。また、そ
れぞれの信号には、同期のためのPLLエリアが
設けられており、それぞれの信号の間にはギヤツ
プがあつて、個々の信号を単独に記録することも
可能なように考慮されている。
上記したR−DATにおいては、回転ドラムに
対する磁気テープの巻付角が90°と小さいことか
ら、磁気テープを回転ドラムに巻付けた状態で
FF,REWでの高速サーチが可能であり、この高
速サーチ時に磁気テープ上に記録されている検索
情報を読み取ることにより、任意の位置への高速
アクセスができるものである。上記の高速サーチ
は、磁気テープに記録されている曲のプログラム
ナンバー、曲の頭出し信号、絶対時間等の検索情
報を短時間に読み取るために、磁気テープの走行
速度を通常の記録・再生時の速度100倍ないし200
倍程度の倍速度とし、ヘツドを搭載した回転ドラ
ムをこの磁気テープの倍速度に整合する速度で回
転させるようにして行なわれる。
対する磁気テープの巻付角が90°と小さいことか
ら、磁気テープを回転ドラムに巻付けた状態で
FF,REWでの高速サーチが可能であり、この高
速サーチ時に磁気テープ上に記録されている検索
情報を読み取ることにより、任意の位置への高速
アクセスができるものである。上記の高速サーチ
は、磁気テープに記録されている曲のプログラム
ナンバー、曲の頭出し信号、絶対時間等の検索情
報を短時間に読み取るために、磁気テープの走行
速度を通常の記録・再生時の速度100倍ないし200
倍程度の倍速度とし、ヘツドを搭載した回転ドラ
ムをこの磁気テープの倍速度に整合する速度で回
転させるようにして行なわれる。
そして、この高速サーチ時には通常の再生時と
同様に、磁気テープ上に記録されたデータを識別
するために各データに付されているサブコードデ
ータを読み取るために、その検索時に再生される
信号の周波数を通常の再生時と同じにするための
回転ドラムの回転数がドラムサーボにより制御さ
れ、また磁気テープを巻取るリールの回転もリー
ルサーボにより制御されて一定の速度に保たれて
いる。
同様に、磁気テープ上に記録されたデータを識別
するために各データに付されているサブコードデ
ータを読み取るために、その検索時に再生される
信号の周波数を通常の再生時と同じにするための
回転ドラムの回転数がドラムサーボにより制御さ
れ、また磁気テープを巻取るリールの回転もリー
ルサーボにより制御されて一定の速度に保たれて
いる。
而して、従来の装置において停止状態から高速
サーチを行なう場合は、以下のようにして行なわ
れる。
サーチを行なう場合は、以下のようにして行なわ
れる。
高速サーチを指示すべき旨の入力信号に基づい
て、システム制御部によりドラムなたびにリール
サーボ系が駆動制御され、ドラムモータとリール
モータとがほぼ同時にオン状態となつて回転ドラ
ムの回転駆動ならびに磁気テープの巻取り駆動が
開始される。そして、磁気テープ上に記録された
サブコードデータを読み取ることができるように
なつた時点で、システム制御部は信号処理部から
その内容を読み込み、検索目標となるサーチ位置
かどうかを判断しながらサーボ系を制御しつつサ
ーチ動作が続行される。
て、システム制御部によりドラムなたびにリール
サーボ系が駆動制御され、ドラムモータとリール
モータとがほぼ同時にオン状態となつて回転ドラ
ムの回転駆動ならびに磁気テープの巻取り駆動が
開始される。そして、磁気テープ上に記録された
サブコードデータを読み取ることができるように
なつた時点で、システム制御部は信号処理部から
その内容を読み込み、検索目標となるサーチ位置
かどうかを判断しながらサーボ系を制御しつつサ
ーチ動作が続行される。
上記したように、従来においては停止状態から
高速サーチを行なう場合、ドラムモータとリール
モータをほぼ同時にオン状態として駆動する構成
としていたため、ドラムモータの回転が立ち上が
つて磁気テープ上に記録されたサブコードデータ
が読み取れるようになるまでの間に、リール軸の
回転により磁気テープが高速サーチ時における速
度で巻取り状態に入つてしまうことになる。従つ
て、ドラムモータの回転が立ち上がるまでの間に
おいては、すなわち、高速サーチの動作起動時に
おいてはサブコードデータが読み取れないことに
なり、選曲動作や絶対時間等のサーチに際しては
誤動作を生ずるといつた問題点があつた。
高速サーチを行なう場合、ドラムモータとリール
モータをほぼ同時にオン状態として駆動する構成
としていたため、ドラムモータの回転が立ち上が
つて磁気テープ上に記録されたサブコードデータ
が読み取れるようになるまでの間に、リール軸の
回転により磁気テープが高速サーチ時における速
度で巻取り状態に入つてしまうことになる。従つ
て、ドラムモータの回転が立ち上がるまでの間に
おいては、すなわち、高速サーチの動作起動時に
おいてはサブコードデータが読み取れないことに
なり、選曲動作や絶対時間等のサーチに際しては
誤動作を生ずるといつた問題点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記した従来における問題点を除去
するためになされたもので、停止状態から高速サ
ーチを行なう場合には、ドラムモータの回転速度
がロツクしたことを検出しこれを確認した後に、
リールモータをオン状態として磁気テープを巻取
り状態とすることにより、選曲動作や絶対時間等
の高速サーチに際しての誤動作を防止するように
した磁気記録再生装置を提供することを目的とし
ている。
するためになされたもので、停止状態から高速サ
ーチを行なう場合には、ドラムモータの回転速度
がロツクしたことを検出しこれを確認した後に、
リールモータをオン状態として磁気テープを巻取
り状態とすることにより、選曲動作や絶対時間等
の高速サーチに際しての誤動作を防止するように
した磁気記録再生装置を提供することを目的とし
ている。
本考案は、停止状態から高速サーチを行なう場
合に、この高速サーチ時に磁気テープとヘツドを
搭載した回転ドラムの相対速度を通常再生時の相
対速度に合わせるように該回転ドラムの回転速度
を制御するドラムサーボと、上記磁気テープを走
行させるリールの回転速度を制御するリールサー
ボと、上記ドラムサーボに設けられドラムモータ
の回転速度がロツクされたことを検出するロツク
検出部とを設け、高速サーチ開始時にはドラムモ
ータの回転速度がロツクされたことが検出された
後に、リールモータの回転駆動を開始するように
し、高速サーチの起動時においても磁気テープ上
に記録されたサブコードデータを確実に読み取る
ことができるようにしたものである。
合に、この高速サーチ時に磁気テープとヘツドを
搭載した回転ドラムの相対速度を通常再生時の相
対速度に合わせるように該回転ドラムの回転速度
を制御するドラムサーボと、上記磁気テープを走
行させるリールの回転速度を制御するリールサー
ボと、上記ドラムサーボに設けられドラムモータ
の回転速度がロツクされたことを検出するロツク
検出部とを設け、高速サーチ開始時にはドラムモ
ータの回転速度がロツクされたことが検出された
後に、リールモータの回転駆動を開始するように
し、高速サーチの起動時においても磁気テープ上
に記録されたサブコードデータを確実に読み取る
ことができるようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本考案による磁気記録再生装置の一
実施例を示すブロツク構成図である。
実施例を示すブロツク構成図である。
図において、11はメカニズムブロツクであ
り、180°の角間隔で配設されたヘツド1A,1B
を有し、90°の角範囲区間に磁気テープ2が巻付
けられドラムモータ4により回転駆動される回転
ドラム3と、磁気テープ2を巻取るリール軸を駆
動するリールモータ5と、磁気テープ2の走行速
度を一定に駆動制御するキヤプスタンモータ6と
を備えている。なお、ドラムモータ4にはその回
転を検知する周波数ジエネレータ7とヘツド切換
パルスを発生するパルスジエネレータ8が設けら
れており、リールモータ5ならびにキヤプスタン
モータ6にもそれぞれの回転を検知する周波数ジ
エネレータ9,10が設けられている。
り、180°の角間隔で配設されたヘツド1A,1B
を有し、90°の角範囲区間に磁気テープ2が巻付
けられドラムモータ4により回転駆動される回転
ドラム3と、磁気テープ2を巻取るリール軸を駆
動するリールモータ5と、磁気テープ2の走行速
度を一定に駆動制御するキヤプスタンモータ6と
を備えている。なお、ドラムモータ4にはその回
転を検知する周波数ジエネレータ7とヘツド切換
パルスを発生するパルスジエネレータ8が設けら
れており、リールモータ5ならびにキヤプスタン
モータ6にもそれぞれの回転を検知する周波数ジ
エネレータ9,10が設けられている。
12は使用者が記録、再生、高速サーチ等のオ
ペレーシヨンモードを選択操作する操作部、13
は操作部12からの指示信号に基づいて上記した
メカニズムブロツク11ならびに後述するサーボ
ブロツク14、信号処理部19等の動作を駆動制
御するシステム制御部である。14はサーボブロ
ツクでドラムサーボ15、リールサーボ16、キ
ヤプスタンサーボ17、基準信号発生回路18を
備えている。ドラムサーボ15には周波数ジエネ
レータ7からの信号、パルスジエネレータ8から
の信号、基準信号発生回路18からの基準信号、
信号処理部19からの再生PLLクロツクが供給
され、この出力からはドラムモータ4の回転速度
を制御する回転駆動制御信号が発生される。な
お、上記のドラムサーボ15はロツク検出部15
Aを備えており、このロツク検出部15Aにより
ドラムモータ4の回転速度がロツクしたことを検
出し、このロツク検出信号はシステム制御部13
に供給される。リールサーボ16には周波数ジエ
ネレータ9からの信号、基準信号発生回路18か
らの基準信号が供給され、この出力からはリール
モータ5の回転速度を制御する回転駆動制御信号
が発生される。また、キヤプスタンサーボ17に
は周波数ジエネレータ10からの信号、基準信号
発生回路18からの基準信号、トラツキングをと
るためのATF(Automatic Trac Finding)回路
21からのトラツキングエラー信号が供給され、
この出力からはキヤプスタンモータ6の回転速度
を制御する回転駆動制御信号が発生される 19は信号処理部であり、記録時においては入
力端子(IN)よりローパスフイルタ22、A/
D変換器23を介して供給された記録信号に、必
要な信号処理を施した後にRFアンプ20に供給
するとともに、再生時においてはRFアンプ20
からの再生信号に必要な信号処理を施した後に、
D/A変換器24、ローパスフイルタ25を介し
て出力端子(OUT)より出力し、さらに信号処
理して得られた所要の出力をサーボブロツク14
の基準信号発生回路18に供給する。
ペレーシヨンモードを選択操作する操作部、13
は操作部12からの指示信号に基づいて上記した
メカニズムブロツク11ならびに後述するサーボ
ブロツク14、信号処理部19等の動作を駆動制
御するシステム制御部である。14はサーボブロ
ツクでドラムサーボ15、リールサーボ16、キ
ヤプスタンサーボ17、基準信号発生回路18を
備えている。ドラムサーボ15には周波数ジエネ
レータ7からの信号、パルスジエネレータ8から
の信号、基準信号発生回路18からの基準信号、
信号処理部19からの再生PLLクロツクが供給
され、この出力からはドラムモータ4の回転速度
を制御する回転駆動制御信号が発生される。な
お、上記のドラムサーボ15はロツク検出部15
Aを備えており、このロツク検出部15Aにより
ドラムモータ4の回転速度がロツクしたことを検
出し、このロツク検出信号はシステム制御部13
に供給される。リールサーボ16には周波数ジエ
ネレータ9からの信号、基準信号発生回路18か
らの基準信号が供給され、この出力からはリール
モータ5の回転速度を制御する回転駆動制御信号
が発生される。また、キヤプスタンサーボ17に
は周波数ジエネレータ10からの信号、基準信号
発生回路18からの基準信号、トラツキングをと
るためのATF(Automatic Trac Finding)回路
21からのトラツキングエラー信号が供給され、
この出力からはキヤプスタンモータ6の回転速度
を制御する回転駆動制御信号が発生される 19は信号処理部であり、記録時においては入
力端子(IN)よりローパスフイルタ22、A/
D変換器23を介して供給された記録信号に、必
要な信号処理を施した後にRFアンプ20に供給
するとともに、再生時においてはRFアンプ20
からの再生信号に必要な信号処理を施した後に、
D/A変換器24、ローパスフイルタ25を介し
て出力端子(OUT)より出力し、さらに信号処
理して得られた所要の出力をサーボブロツク14
の基準信号発生回路18に供給する。
次に、上記した構成からなる装置の高速サーチ
時における動作について説明する。
時における動作について説明する。
いま、メカニズムブロツク11は停止状態にあ
るものとする。そして、操作部12により高速サ
ーチを指示する旨の入力操作が行なわれると、シ
ステム制御部13によりオペレーシヨンモードが
高速サーチであることが確認され、該システム制
御部13からの制御信号がサーボブロツク14の
ドラムサーボ15に供給され、まずドラムモータ
4がオン状態となつて回転駆動される。そして、
ドラムサーボ15に設けられたロツク検出部15
Aにより上記のドラムモータ4の回転速度がロツ
クしたことが検出されると、このロツク検出信号
が上記ロツク検出部15Aよりシステム制御部1
3に供給される。
るものとする。そして、操作部12により高速サ
ーチを指示する旨の入力操作が行なわれると、シ
ステム制御部13によりオペレーシヨンモードが
高速サーチであることが確認され、該システム制
御部13からの制御信号がサーボブロツク14の
ドラムサーボ15に供給され、まずドラムモータ
4がオン状態となつて回転駆動される。そして、
ドラムサーボ15に設けられたロツク検出部15
Aにより上記のドラムモータ4の回転速度がロツ
クしたことが検出されると、このロツク検出信号
が上記ロツク検出部15Aよりシステム制御部1
3に供給される。
システム制御部13は上記したロツク検出部1
5Aからのロツク検出信号を受取ると、サーボブ
ロツク14のリールサーボ16に制御信号を供給
し、今度はリールモータ5をオン状態としてリー
ル軸を回転駆動し、磁気テープの巻取り(または
巻戻し)を上記ドラムモータ4の回転速度がロツ
クした時点より開始する。なお、このときリール
モータ5における回転の立ち上がりは、徐々に行
なわれるようにリールサーボ16により制御され
る。
5Aからのロツク検出信号を受取ると、サーボブ
ロツク14のリールサーボ16に制御信号を供給
し、今度はリールモータ5をオン状態としてリー
ル軸を回転駆動し、磁気テープの巻取り(または
巻戻し)を上記ドラムモータ4の回転速度がロツ
クした時点より開始する。なお、このときリール
モータ5における回転の立ち上がりは、徐々に行
なわれるようにリールサーボ16により制御され
る。
第2図は、上記のリールサーボ16の実際回路
の一構成例である。
の一構成例である。
リールサーボ16は、モータドライブアンプ1
61、バツフアアンプ162、スイツチング用トラ
ンジスタ163、抵抗164とコンデンサ165と
からなる時定数回路166から構成されている。
なお、T1は誤差信号入力端子、T2はソフトスタ
ート端子、T3は出力端子である。
61、バツフアアンプ162、スイツチング用トラ
ンジスタ163、抵抗164とコンデンサ165と
からなる時定数回路166から構成されている。
なお、T1は誤差信号入力端子、T2はソフトスタ
ート端子、T3は出力端子である。
ソフトスタート端子T2はシステム制御部13
に接続されており、通常はこのソフトスタート端
子T2にはシステム制御部13より“H”レベル
の信号が供給され、スイツチング用トランジスタ
163がオン状態となつてコンデンサ165の充電
電荷が該スイツチング用トランジスタ163を介
して放電されるとともに、誤差信号入力端子T1
に供給される誤差信号に応じた出力信号がモータ
ドライブアンプ161より取出され、これがバツ
フアアンプ162を介して出力端子T3よりリール
モータ5に供給される。
に接続されており、通常はこのソフトスタート端
子T2にはシステム制御部13より“H”レベル
の信号が供給され、スイツチング用トランジスタ
163がオン状態となつてコンデンサ165の充電
電荷が該スイツチング用トランジスタ163を介
して放電されるとともに、誤差信号入力端子T1
に供給される誤差信号に応じた出力信号がモータ
ドライブアンプ161より取出され、これがバツ
フアアンプ162を介して出力端子T3よりリール
モータ5に供給される。
高速サーチ時には、ソフトスタート端子T2に
はシステム制御部13より“L”レベルの信号が
供給される。このとき、スイツチング用トランジ
スタ163はオフ状態となり、モータドライブア
ンプ161の出力には抵抗164とコンデンサ16
5とで構成される時定数回路166が介在される。
従つて、高速サーチの初期においては、上記の時
定数回路166で決まる時定数により、リールモ
ータ5に供給される電圧が徐々に上昇していくた
め、該リールモータ5の回転が上記の時定数で決
まる期間徐々に立ち上げられていく。
はシステム制御部13より“L”レベルの信号が
供給される。このとき、スイツチング用トランジ
スタ163はオフ状態となり、モータドライブア
ンプ161の出力には抵抗164とコンデンサ16
5とで構成される時定数回路166が介在される。
従つて、高速サーチの初期においては、上記の時
定数回路166で決まる時定数により、リールモ
ータ5に供給される電圧が徐々に上昇していくた
め、該リールモータ5の回転が上記の時定数で決
まる期間徐々に立ち上げられていく。
また、システム制御部13は、上記したリール
サーボ16のソフトスタート端子T2への“L”
レベルの信号の供給とほぼ同時に、ドラムサーボ
15への入力基準信号を基準信号発生回路18か
らの基準信号に代えて、信号処理部19から供給
される再生PLLクロツク(PB PLL CK)に切
換える。これにより、それまで基準信号発生回路
18から供給される基準信号に基づいてドラムサ
ーボ15により回転制御されていたドラムモータ
4は、今度は信号処理部19から供給される再生
PLLクロツクに基づいて、リールモータ5の回
転速度に追従したドラムサーボがかけられる。
サーボ16のソフトスタート端子T2への“L”
レベルの信号の供給とほぼ同時に、ドラムサーボ
15への入力基準信号を基準信号発生回路18か
らの基準信号に代えて、信号処理部19から供給
される再生PLLクロツク(PB PLL CK)に切
換える。これにより、それまで基準信号発生回路
18から供給される基準信号に基づいてドラムサ
ーボ15により回転制御されていたドラムモータ
4は、今度は信号処理部19から供給される再生
PLLクロツクに基づいて、リールモータ5の回
転速度に追従したドラムサーボがかけられる。
上記のように、ドラムモータ4をオン状態とし
て回転駆動してから、該ドラムモータ4の回転速
度がロツクされたことを検出した後、リールモー
タ5をオン状態として徐々に立ち上げるように回
転駆動し、上記のドラムモータ4に対してリール
モータ5の回転速度に追従したドラムサーボをか
けることにより、リールモータ5がオン状態とな
つて回転駆動された直後から磁気テープ2上に記
録されたサブコードデータを読み取ることができ
る。そして、システム制御部13は読み取られた
サブコードデータの内容を信号処理部19より読
み込み、指示された検索目標となるサーチ位置か
どうかを判断しながら、サーチ位置の検索が完了
するまで高速サーチ動作を続行していき、サーチ
位置が検索できた時点で指示された次の動作に移
行する。なお、第3図は上記した動作手順を示し
たフローチヤートである。
て回転駆動してから、該ドラムモータ4の回転速
度がロツクされたことを検出した後、リールモー
タ5をオン状態として徐々に立ち上げるように回
転駆動し、上記のドラムモータ4に対してリール
モータ5の回転速度に追従したドラムサーボをか
けることにより、リールモータ5がオン状態とな
つて回転駆動された直後から磁気テープ2上に記
録されたサブコードデータを読み取ることができ
る。そして、システム制御部13は読み取られた
サブコードデータの内容を信号処理部19より読
み込み、指示された検索目標となるサーチ位置か
どうかを判断しながら、サーチ位置の検索が完了
するまで高速サーチ動作を続行していき、サーチ
位置が検索できた時点で指示された次の動作に移
行する。なお、第3図は上記した動作手順を示し
たフローチヤートである。
また、上記した一実施例における動作手順とし
て、第3図にも示すように、ドラムモータの駆
動、ドラムモータの回転速度のロツク検出確
認、リールモータの駆動、ドラムサーボへの
入力基準信号の再生PLLクロツクへの切換え、
の手順で説明したが、最初からドラムサーボへの
入力基準信号を再生PLLクツクに切り換えてお
いてもよい。
て、第3図にも示すように、ドラムモータの駆
動、ドラムモータの回転速度のロツク検出確
認、リールモータの駆動、ドラムサーボへの
入力基準信号の再生PLLクロツクへの切換え、
の手順で説明したが、最初からドラムサーボへの
入力基準信号を再生PLLクツクに切り換えてお
いてもよい。
すなわち、ドラムサーボへの入力基準信号を
再生PLLクロツクへ切換え、ドラムモータの
駆動、ドラムモータの回転速度のロツク検出確
認、リールモータの駆動、の手順で行なつても
よい。
再生PLLクロツクへ切換え、ドラムモータの
駆動、ドラムモータの回転速度のロツク検出確
認、リールモータの駆動、の手順で行なつても
よい。
以上説明した本考案によれば、停止状態から高
速サーチを行なう場合に、まずドラムモータをオ
ン状態として回転駆動し、該ドラムモータの回転
速度がロツクしたことを検出し確認した後にリー
ルモータをオン状態として回転駆動する構成とし
たので、ドラムモータの回転が立ち上がる前、す
なわち、磁気テープ上に記録されたサブコードデ
ータを読み取ることができるようになる前に、磁
気テープが走行するといつたことがないので、検
索目標位置の近傍から高速サーチ動作を開始した
場合でもサブコードデータを確実に読み取ること
ができ、選曲動作や絶対時間等のサーチに際して
の誤動作を防止することができる。
速サーチを行なう場合に、まずドラムモータをオ
ン状態として回転駆動し、該ドラムモータの回転
速度がロツクしたことを検出し確認した後にリー
ルモータをオン状態として回転駆動する構成とし
たので、ドラムモータの回転が立ち上がる前、す
なわち、磁気テープ上に記録されたサブコードデ
ータを読み取ることができるようになる前に、磁
気テープが走行するといつたことがないので、検
索目標位置の近傍から高速サーチ動作を開始した
場合でもサブコードデータを確実に読み取ること
ができ、選曲動作や絶対時間等のサーチに際して
の誤動作を防止することができる。
第1図は本考案の一実施例である磁気記録再生
装置のブロツク構成図、第2図は本考案のリール
サーボの一例を示す回路構成図、第3図は本考案
の動作手順の一例を示すフローチヤート、第4図
はR−DATの概略を説明するための図である。 1A,1B……回転ヘツド、2……磁気テー
プ、3……回転ドラム、4……ドラムモータ、5
……リールモータ、15……ドラムサーボ、15
A……ロツク検出部、16……リールサーボ。
装置のブロツク構成図、第2図は本考案のリール
サーボの一例を示す回路構成図、第3図は本考案
の動作手順の一例を示すフローチヤート、第4図
はR−DATの概略を説明するための図である。 1A,1B……回転ヘツド、2……磁気テー
プ、3……回転ドラム、4……ドラムモータ、5
……リールモータ、15……ドラムサーボ、15
A……ロツク検出部、16……リールサーボ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転ドラムに搭載されたヘツドを有し、停止状
態から高速サーチを行なうようにした磁気記録再
生装置において、 高速サーチ時に磁気テープと、ヘツドを搭載し
た回転ドラムの相対速度を通常再生時の相対速度
に合わせるように該回転ドラムを回転駆動するド
ラムモータの回転速度を制御するドラムサーボ
と、 上記磁気テープを走行させるリールを回転駆動
するリールモータの回転速度を制御するリールサ
ーボと、 上記ドラムサーボに設けられ、ドラムモータの
回転速度がロツクされたことを検出するロツク検
出部とを備え、 高速サーチ開始時に、ドラムモータの回転速度
がロツクされたことが検出された後にリールモー
タを回転駆動するようにしたことを特徴とする磁
気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19736286U JPH0544906Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19736286U JPH0544906Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102042U JPS63102042U (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0544906Y2 true JPH0544906Y2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=31157025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19736286U Expired - Lifetime JPH0544906Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544906Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP19736286U patent/JPH0544906Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102042U (ja) | 1988-07-02 |
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