JPH04256148A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH04256148A
JPH04256148A JP3017526A JP1752691A JPH04256148A JP H04256148 A JPH04256148 A JP H04256148A JP 3017526 A JP3017526 A JP 3017526A JP 1752691 A JP1752691 A JP 1752691A JP H04256148 A JPH04256148 A JP H04256148A
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JP
Japan
Prior art keywords
line
arithmetic processing
microcomputer
processing unit
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3017526A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Nakamura
隆一 中村
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Priority to JP3017526A priority Critical patent/JPH04256148A/ja
Publication of JPH04256148A publication Critical patent/JPH04256148A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の演算処理装置を
縦続接続してデータを順次的に伝送させるデータ伝送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、典型的な従来技術を簡略化して
示すブロック図である。たとえば自動車の制御装置では
、機能の高度化や、新たな機能の付加によって、制御出
力の演算処理を単一のマイクロコンピュータで行うこと
が不可能になってきている。したがって、図3で示され
るように、3個以上のマイクロコンピュータF1〜F3
を設け、たとえば前記各機能毎にこれらのマイクロコン
ピュータF1〜F3が分散処理を行うようにした構成が
用いられている。
【0003】マイクロコンピュータF1はたとえば燃料
噴射量や点火時期を制御し、マイクロコンピュータF2
は自動変速器の変速段の切換制御を行い、マイクロコン
ピュータF3は前記各マイクロコンピュータF1,F2
の故障診断や故障時におけるフェイルセーフ動作を行う
。前記マイクロコンピュータF1に関連して、吸気圧セ
ンサやエンジン回転速度センサなどの各種のセンサE1
が設けられており、またマイクロコンピュータF2に関
連して、スロットル弁開度センサや車速センサなどのセ
ンサE2が設けられている。一方、マイクロコンピュー
タF3に関連して、前記センサE1,E2の計測結果や
、マイクロコンピュータF1,F2の演算結果の学習値
などを記憶するためのメモリE3が設けられている。 またマイクロコンピュータF1〜F3は、関連するセン
サE1,E2およびメモリE3のデータや演算結果など
を相互に伝送し、それによって前記センサE1,E2お
よびメモリE3を共用している。
【0004】前記各マイクロコンピュータF1〜F3間
は、伝送ラインK1〜K6によって双方向にデータの伝
送が可能となるように接続されている。各マイクロコン
ピュータF1〜F3は、受信されたデータの間隔などに
基づいて、送信元のマイクロコンピュータに暴走などの
異常が発生していないかどうかを検出しており、異常が
検出されたときには、リセット信号を出力するとともに
、そのマイクロコンピュータとのデータの伝送を禁止し
、他の正常なマイクロコンピュータのみとデータの伝送
を行い、その伝送結果に基づいた制御を行う。
【0005】しかしながらこのような従来技術では、マ
イクロコンピュータF1〜F3の数が増加すると、伝送
ラインK1〜K6の数が飛躍的に増加し、コストが上昇
してしまう。一方、最近のマイクロコンピュータでは、
RAM値を直接伝送する機能を備えているものがある。 したがってこの機能を用いて、前述の問題点を解決する
ようにした構成が図4で示されている。
【0006】すなわち、各マイクロコンピュータF1〜
F3間は単一の伝送ラインK1〜K3によって環状に縦
続接続されている。一方、各マイクロコンピュータF1
〜F3のRAM内は、各マイクロコンピュータF1〜F
3間で伝送すべき全てのデータの種類に対応した記憶領
域に区分されており、各マイクロコンピュータたとえば
F1は、自己に対応したセンサE1や演算結果などの自
己内で変化するデータのみを書換え、残余のデータは前
段のマイクロコンピュータF3から伝送されて来たデー
タのままで、次段のマイクロコンピュータF2へ伝送す
る。こうして、各マイクロコンピュータF1〜F3間の
伝送ラインK1〜K3の数を必要最小限とし、かつ必要
なデータを全て伝送することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
1つのマイクロコンピュータ、たとえばF2が暴走する
と、正常なマイクロコンピュータF1からマイクロコン
ピュータF3への伝送も不可能になってしまう。すなわ
ち、マイクロコンピュータF1から伝送ラインK1、マ
イクロコンピュータF2および伝送ラインK2を介して
マイクロコンピュータF3へ伝送していたデータも、マ
イクロコンピュータF2の暴走などの異常によって伝送
不可能となってしまうためである。
【0008】本発明の目的は、複数の演算処理装置間で
データ伝送を行うにあたって、接続ライン数を削減する
ことができるとともに、演算処理装置の異常時における
影響を最小限に抑制することができるデータ伝送装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の各演算
処理装置間に設けられ、前段の演算処理装置の出力ライ
ンと、次段の演算処理装置の入力ラインとを接続する第
1のラインと、各演算処理装置毎に設けられ、対応する
演算処理装置をバイパスする第2のラインと、各演算処
理装置の動作状態を監視する監視回路と、前記監視回路
の出力に応答してスイッチング状態が変化し、各演算処
理装置の入力側および出力側にそれぞれ設けられる一対
の切換手段とを含み、前記監視回路は、切換手段を、そ
の切換手段の関連する演算処理装置が正常であるときに
は、該演算処理装置の前記入力ラインおよび出力ライン
が第1のラインと接続されるように制御し、異常である
ときには、第2のラインが第1のラインと接続されるよ
うに制御することを特徴とするデータ伝送装置である。
【0010】
【作用】本発明に従えば、複数の演算処理装置の入力側
と出力側とには、それぞれ対を成す切換手段が設けられ
ている。各演算処理装置の入力ラインへは、前記切換手
段、第1のライン、前段の切換手段および前段の演算処
理装置の出力ラインを介して、該前段の演算処理装置の
出力が入力される。また演算処理装置の出力は、出力ラ
イン、切換手段、第1のラインおよび次段の切換手段を
介して、該次段の演算処理装置の入力ラインに与えられ
る。また各演算処理装置には、並列に、その演算処理装
置の入力側と出力側との間で、前記切換手段間に第2の
ラインが設けられている。
【0011】一方、各演算処理装置の動作状態は監視回
路によって監視されており、その監視回路は前記動作状
態に対応して、各演算処理装置に関連している前記切換
手段のスイッチング状態を制御する。すなわち監視回路
は、演算処理装置が正常に動作しているときには、第1
のラインを介する前段の演算処理装置からのデータを演
算処理装置に入力し、その出力を第1のラインを介して
次段の演算処理装置に入力されるように、切換手段のス
イッチング状態を切換える。これに対して、演算処理装
置が異常であるときには、その異常である演算処理装置
をバイパスするように、第1のラインを介する前段の演
算処理装置からのデータを、第2のラインから第1のラ
インを介して次段の演算処理装置に入力するように、前
記切換手段のスイッチング状態を制御する。
【0012】したがって、各演算処理装置間を第1のラ
インを介して縦続に接続し、データを順次的に伝送する
ように構成した場合、演算処理装置に異常が発生すると
、その異常が発生した演算処理装置は第2のラインを介
してバイパスされて前記データの伝送が行われる。これ
によって、特に演算処理装置を環状に接続し、各演算処
理装置相互間を伝送ラインで接続する場合のように、伝
送ライン数を不所望に増加することなく、しかも正常に
動作している演算処理装置間は確実にデータの伝送を行
うことができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。この実施例では、演算処理装置である3
つのマイクロコンピュータU1〜U3が、第1のライン
である伝送ラインL1〜L3によって環状に縦続接続さ
れており、たとえば自動車の制御装置に用いられる。マ
イクロコンピュータU1は燃料噴射量や点火時期の制御
を行い、マイクロコンピュータU2は自動変速機の変速
段の切換動作の制御を行い、マイクロコンピュータU3
は故障診断動作を行う。したがって、マイクロコンピュ
ータU1に関連して吸気圧センサやエンジン回転速度セ
ンサなどのセンサN1が設けられており、マイクロコン
ピュータU2に関連してスロットル弁開度センサや車速
センサなどのセンサN2が設けられており、マイクロコ
ンピュータU3に関連して前記センサN1,N2の検出
結果や学習値などを予め定める期間に亘って記憶してお
くためのメモリN3が設けられている。
【0014】各マイクロコンピュータU1〜U3内には
、ランダムアクセスメモリ(略称、RAM)M1〜M3
がそれぞれ設けられている。前記RAMM1〜M3内に
は、各マイクロコンピュータU1〜U3毎に対応した記
憶領域が設定されており、各マイクロコンピュータたと
えばU1は、伝送されて来た前段のマイクロコンピュー
タU3からのデータのうち、該マイクロコンピュータU
1に対応した前記センサN1の検出結果や更新された学
習値などを書換えてRAMM1にストアし、次段のマイ
クロコンピュータU2へ伝送する。こうして各マイクロ
コンピュータU1〜U3毎に対応するRAM値を書換え
つつ、各マイクロコンピュータU1〜U3間で伝送すべ
き全てのデータの伝送を行うことができる。
【0015】前記各マイクロコンピュータU1〜U3に
関連して、暴走時のバイパス用に第2のラインであるバ
イパスラインL51〜L53が設けられているとともに
、対を成す切換スイッチS12,S13;S21,S2
3;S32,S31(以下、総称するときは参照符Sで
示す)がそれぞれ設けられている。
【0016】また各マイクロコンピュータU1〜U3は
、集積回路から成る監視回路D1の対応する端子WDC
1〜WDC3に、図2で示されるようなウオッチドック
信号と呼ばれる予め定める一定周期W1を有するパルス
を継続して導出している。監視回路D1は、マイクロコ
ンピュータU1〜U3に暴走などの異常が検出されると
、端子RESET1〜RESET3から図2で示される
ように(この場合にはマイクロコンピュータU1に対し
て)リセット信号を出力する。
【0017】前記監視回路D1の端子RESET1から
のリセット信号はまた、切換スイッチS12,S13に
与えられており、同様に端子RESET2からのリセッ
ト信号は切換スイッチS21,S23に与えられており
、端子RESET3からのリセット信号は切換スイッチ
S32,S31に与えられている。
【0018】切換スイッチSは、2つの個別接点と、1
つの共通接点とを備えている。切換スイッチS12にお
いて、一方の個別接点S12aはマイクロコンピュータ
U1の出力ラインL12に接続され、他方の個別接点S
12bはバイパスラインL51に接続され、共通接点S
12cは伝送ラインL1に接続される。また切換スイッ
チS13において、一方の個別接点S13aはマイクロ
コンピュータU1の入力ラインL13に接続され、他方
の個別接点L13bはバイパスラインL51に接続され
、共通接点L13cは伝送ラインL3に接続される。
【0019】同様に、切換スイッチS21において、一
方の個別接点S21aはマイクロコンピュータU2の入
力ラインL21に接続され、他方の個別接点S21bは
バイパスラインL52に接続され、共通接点S21cは
伝送ラインL1に接続される。また切換スイッチS23
において、一方の個別接点S23aはマイクロコンピュ
ータU2の出力ラインL23に接続され、他方の個別接
点S23bはバイパスラインL52に接続され、共通接
点S23cは伝送ラインL2に接続される。
【0020】さらにまた、切換スイッチS32において
、一方の個別接点S32aはマイクロコンピュータU3
の入力ラインL32に接続され、他方の個別接点S32
bはバイパスラインL53に接続され、共通接点S32
cは伝送ラインL2に接続される。また切換スイッチS
31において、一方の個別接点S31aはマイクロコン
ピュータU3の出力ラインL31に接続され、他方の個
別接点S31bはバイパスラインL53に接続され、共
通接点S31cは伝送ラインL3に接続される。
【0021】上述の各切換スイッチS12,S13;S
21,S23;S32,S31は、たとえばアナログス
イッチなどで実現され、監視回路D1から出力される前
記リセット信号がハイレベルであるときには一方の個別
接点S12a,S13a;S21a,S23a;S32
a,S31aにそれぞれ導通しており、前記リセット信
号がローレベルとなると、他方の個別接点S12b,S
13b;S21b,S23b;S32b,S31bに導
通する。
【0022】したがって図2で示されるように、マイク
ロコンピュータたとえばU1が時刻t1で暴走状態とな
り、監視回路D1の端子WDC1への入力が一定となる
と、前記時刻t1から、前記周期W1よりも充分長い暴
走検知期間W2が経過した時刻t2において、監視回路
D1は端子RESET1からのリセット信号をローレベ
ルに切換える。これによって、前記マイクロコンピュー
タU1がリセットされるとともに、切換スイッチS12
は個別接点S12aからS12bに切換わり、切換スイ
ッチS13は個別接点S13aからS13bに切換わる
【0023】したがって、伝送ラインL3からマイクロ
コンピュータU1を経て伝送ラインL1に出力されてい
たマイクロコンピュータU3からのRAM値データは、
伝送ラインL3からバイパスラインL51を介して伝送
ラインL1に出力される。このとき、暴走が生じたマイ
クロコンピュータU1でのRAM値データの書換えが停
止されるだけで、マイクロコンピュータU2,U3は、
それぞれ書換えを行った最新のRAM値データの伝送を
相互に行うことができる。
【0024】このようにして、伝送ラインL1〜L3の
ライン数および各マイクロコンピュータU1〜U3の入
出力端子数を必要最小限まで削減しても、暴走が生じた
マイクロコンピュータU1の影響が、残余の正常なマイ
クロコンピュータU2,U3に及ぶことなく、正常に動
作しているマイクロコンピュータU2,U3間のデータ
の伝送経路を確保することができる。こうして、確実な
データ伝送を低コストで実現することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の演
算処理装置を第1のラインによって縦続接続し、演算処
理装置に異常が生じると、その異常が生じた演算処理装
置のみを第2のラインによってバイパスしてデータ伝送
を行うので、各演算処理装置相互間を専用の伝送ライン
で接続する場合に比べて、伝送ライン数を格段に削減す
ることができ、また演算処理装置の入出力端子数も削減
することができ、低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図3】典型的な従来技術の構成を簡略化して示すブロ
ック図である。
【図4】他の従来技術の構成を簡略化して示すブロック
図である。
【符号の説明】
D1  監視回路 L1〜L3  伝送ライン L51〜L53  バイパスライン M1〜M3  RAM S12,S13;S21,S23;S32,S31  
切換スイッチ U1〜U3  マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の各演算処理装置間に設けられ、
    前段の演算処理装置の出力ラインと、次段の演算処理装
    置の入力ラインとを接続する第1のラインと、各演算処
    理装置毎に設けられ、対応する演算処理装置をバイパス
    する第2のラインと、各演算処理装置の動作状態を監視
    する監視回路と、前記監視回路の出力に応答してスイッ
    チング状態が変化し、各演算処理装置の入力側および出
    力側にそれぞれ設けられる一対の切換手段とを含み、前
    記監視回路は、切換手段を、その切換手段の関連する演
    算処理装置が正常であるときには、該演算処理装置の前
    記入力ラインおよび出力ラインが第1のラインと接続さ
    れるように制御し、異常であるときには、第2のライン
    が第1のラインと接続されるように制御することを特徴
    とするデータ伝送装置。
JP3017526A 1991-02-08 1991-02-08 データ伝送装置 Withdrawn JPH04256148A (ja)

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JP3017526A JPH04256148A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 データ伝送装置

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JP3017526A JPH04256148A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 データ伝送装置

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JPH04256148A true JPH04256148A (ja) 1992-09-10

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ID=11946376

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JP3017526A Withdrawn JPH04256148A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 データ伝送装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514