JPH04256247A - ポーリング間隔制御装置ならびに制御方法 - Google Patents
ポーリング間隔制御装置ならびに制御方法Info
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- JPH04256247A JPH04256247A JP1671291A JP1671291A JPH04256247A JP H04256247 A JPH04256247 A JP H04256247A JP 1671291 A JP1671291 A JP 1671291A JP 1671291 A JP1671291 A JP 1671291A JP H04256247 A JPH04256247 A JP H04256247A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポーリングにより端末
装置の制御が行われる情報処理システムにおける、ポー
リング制御の間隔を設定するためのポーリング間隔制御
装置並びに制御方法に関する。
装置の制御が行われる情報処理システムにおける、ポー
リング制御の間隔を設定するためのポーリング間隔制御
装置並びに制御方法に関する。
【0002】近年では、情報処理を行なうために端末装
置として多数のワークステーションが情報処理装置に接
続されている。これらのワークステーションは、情報処
理装置のワークステーションチャネルにいもづる式に接
続されている。このように接続されているワークステー
ションとワークステーションチャネルとの間のデータの
やりとりは、ポーリング制御により行われる。
置として多数のワークステーションが情報処理装置に接
続されている。これらのワークステーションは、情報処
理装置のワークステーションチャネルにいもづる式に接
続されている。このように接続されているワークステー
ションとワークステーションチャネルとの間のデータの
やりとりは、ポーリング制御により行われる。
【0003】
【従来の技術】図6はポーリング制御が行われる情報処
理装置のシステムの一例である。図7は情報処理装置に
対してライトコマンドが起動された場合のシーケンス図
である。また、図8は従来のポーリング処理のためのフ
ローチャートである。
理装置のシステムの一例である。図7は情報処理装置に
対してライトコマンドが起動された場合のシーケンス図
である。また、図8は従来のポーリング処理のためのフ
ローチャートである。
【0004】ポーリング制御では、チャネル33を介し
て情報処理装置31のCPU34に接続されたワークス
テーション32に対して、物理的に決められた機番を順
番に送信し、その機番をもつワークステーション32の
みが情報処理装置31に対する割込み処理や自身の状態
通知を行なうことができる。このような処理を、全ての
ワークステーション32に対して順番に行なう。
て情報処理装置31のCPU34に接続されたワークス
テーション32に対して、物理的に決められた機番を順
番に送信し、その機番をもつワークステーション32の
みが情報処理装置31に対する割込み処理や自身の状態
通知を行なうことができる。このような処理を、全ての
ワークステーション32に対して順番に行なう。
【0005】例として、ワークステーション32Aに対
してライトコマンドが起動された場合を考える。図7は
、情報処理装置1のソフトウェア、ワークステーション
チャネル33、ワークステーション32Aの間における
ライトコマンド起動時のシーケンス図を示している。図
7において、波線はワークステーション33が各ワーク
ステーション32に対してポーリングを行っていること
を示す。
してライトコマンドが起動された場合を考える。図7は
、情報処理装置1のソフトウェア、ワークステーション
チャネル33、ワークステーション32Aの間における
ライトコマンド起動時のシーケンス図を示している。図
7において、波線はワークステーション33が各ワーク
ステーション32に対してポーリングを行っていること
を示す。
【0006】図7に示される通り、情報処理装置31か
らワークステーション32Aに対するライトコマンド(
a) が起動されると、ワークステーションチャネル3
3では制御プログラムに従ってワークステーション32
Aに対してライトコマンドを示すコマンドコード(b)
を送出し、ライトコマンドが起動されたことを通知す
る。
らワークステーション32Aに対するライトコマンド(
a) が起動されると、ワークステーションチャネル3
3では制御プログラムに従ってワークステーション32
Aに対してライトコマンドを示すコマンドコード(b)
を送出し、ライトコマンドが起動されたことを通知す
る。
【0007】ワークステーション32Aのデータ受信準
備ができ、自分の機番を持つポーリング情報が送信され
てきたら、ワークステーションチャネル33に対してデ
ータリクエスト(c) を通知する。自身へのポーリン
グがない場合には、ワークステーション32Aはワーク
ステーションチャネル33に対してデータリクエスト(
c) は送信されない。
備ができ、自分の機番を持つポーリング情報が送信され
てきたら、ワークステーションチャネル33に対してデ
ータリクエスト(c) を通知する。自身へのポーリン
グがない場合には、ワークステーション32Aはワーク
ステーションチャネル33に対してデータリクエスト(
c) は送信されない。
【0008】この通知を受けて、ワークステーションチ
ャネル33は決められたバイト数のデータ(d) をワ
ークステーション32Aに対して送信する。この処理を
、ソフトウェアが指定したバイト数送信するまで継続す
る。一時に送信できるデータのバイト数は定まっている
ため、必要量のデータを受信するまで、ワークステーシ
ョン32Aはデータリクエスト(c) をワークステー
ションチャネル33に対して送信しつづける。
ャネル33は決められたバイト数のデータ(d) をワ
ークステーション32Aに対して送信する。この処理を
、ソフトウェアが指定したバイト数送信するまで継続す
る。一時に送信できるデータのバイト数は定まっている
ため、必要量のデータを受信するまで、ワークステーシ
ョン32Aはデータリクエスト(c) をワークステー
ションチャネル33に対して送信しつづける。
【0009】すべてのデータを受信したら、ワークステ
ーション32Aはワークステーションチャネル33に対
してデータ受信終了通知(e) を発する。これを受け
て、ワークステーションチャネル33は情報処理装置3
1のソフトウェアに対してコマンド終了の割込み(f)
をかけ、処理が終了する。
ーション32Aはワークステーションチャネル33に対
してデータ受信終了通知(e) を発する。これを受け
て、ワークステーションチャネル33は情報処理装置3
1のソフトウェアに対してコマンド終了の割込み(f)
をかけ、処理が終了する。
【0010】図8Aのフローチャートに示されるように
、データ送出処理を行なう場合には、図8AS1におい
て送出データのアドレス、バイトカウントを計算した後
、図8AS2においてデータを送出する。このとき、デ
ータ送信処理を行なうために、ポーリング処理は止めら
れている。
、データ送出処理を行なう場合には、図8AS1におい
て送出データのアドレス、バイトカウントを計算した後
、図8AS2においてデータを送出する。このとき、デ
ータ送信処理を行なうために、ポーリング処理は止めら
れている。
【0011】データを送出した後、図8AS3によりポ
ーリング処理が再開される。ポーリング処理は図8Bに
示される。ポーリング処理が再開されると、図8BS1
において次にポーリングをすべき機番を設定し、図8B
S2にいてポーリングデータを該当するワークステーシ
ョン32に対して送出する。
ーリング処理が再開される。ポーリング処理は図8Bに
示される。ポーリング処理が再開されると、図8BS1
において次にポーリングをすべき機番を設定し、図8B
S2にいてポーリングデータを該当するワークステーシ
ョン32に対して送出する。
【0012】続いて、ワークステーション32の状態変
化や、割込み要求などのポーリングイベントがあるかど
うかが図8BS3において確認される。状態変化などが
あった場合には、ポーリングが中断される。状態変化な
どが無い場合には、図8BS4においてチャネル制御プ
ログラムよりポーリングストップの指示がきているかど
うかを確認、来ている場合にはポーリングを中断する。 これらに該当していない場合には、次の機番をもつワー
クステーション32に対して順次ポーリングが行なわれ
る。
化や、割込み要求などのポーリングイベントがあるかど
うかが図8BS3において確認される。状態変化などが
あった場合には、ポーリングが中断される。状態変化な
どが無い場合には、図8BS4においてチャネル制御プ
ログラムよりポーリングストップの指示がきているかど
うかを確認、来ている場合にはポーリングを中断する。 これらに該当していない場合には、次の機番をもつワー
クステーション32に対して順次ポーリングが行なわれ
る。
【0013】
【発明の解決しようとする課題】ポーリングは各機番に
対して順番に行なう必要があるため、ワークステーショ
ンの台数が増加するに従いポーリングを一周させるまで
に多くの時間を必要とする。そのためそれぞれのワーク
ステーションにポーリングが回ってくるまでに時間がか
かるようになり、結果としてワークステーションの処理
が遅くなることになる。そこで、少しでもポーリングに
要する時間を減らすことが、各ワークステーションの処
理速度の向上につながる。
対して順番に行なう必要があるため、ワークステーショ
ンの台数が増加するに従いポーリングを一周させるまで
に多くの時間を必要とする。そのためそれぞれのワーク
ステーションにポーリングが回ってくるまでに時間がか
かるようになり、結果としてワークステーションの処理
が遅くなることになる。そこで、少しでもポーリングに
要する時間を減らすことが、各ワークステーションの処
理速度の向上につながる。
【0014】ところが、ワークステーションチャネル3
3からデータが送信されてからワークステーション32
Aからデータリクエスト(c) が通知されるまでの図
7におけるアの部分、あるいはワークステーション32
Aからワークステーションチャネル33へデータ終了通
知(e) が送出されるまでの図7におけるイの部分で
は、ワークステーション32Aは内部で処理を行ってい
る。
3からデータが送信されてからワークステーション32
Aからデータリクエスト(c) が通知されるまでの図
7におけるアの部分、あるいはワークステーション32
Aからワークステーションチャネル33へデータ終了通
知(e) が送出されるまでの図7におけるイの部分で
は、ワークステーション32Aは内部で処理を行ってい
る。
【0015】そのために、このワークステーション32
Aに対してポーリングを行ったとしても、内部処理の途
中のため“通知要因無し”との返答があるだけであり、
実質的には返答がないのと同じである。この場合、ワー
クステーションに対してポーリングを行うことは無駄と
なるため、このような時間を可能な限り削減することが
望まれる。
Aに対してポーリングを行ったとしても、内部処理の途
中のため“通知要因無し”との返答があるだけであり、
実質的には返答がないのと同じである。この場合、ワー
クステーションに対してポーリングを行うことは無駄と
なるため、このような時間を可能な限り削減することが
望まれる。
【0016】そこで、本発明は、内部処理を行っている
端末装置に対するポーリングを停止することによりポー
リングに要する時間を減少させ、ワークステーションの
処理効率を上げることを目的とする。
端末装置に対するポーリングを停止することによりポー
リングに要する時間を減少させ、ワークステーションの
処理効率を上げることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。また、図2は本発明によるポーリング間隔制
御方法の原理構成図である。
図である。また、図2は本発明によるポーリング間隔制
御方法の原理構成図である。
【0018】本発明は、端末装置2のそれぞれに対応し
て設けられ、端末装置2の種類や端末装置2における内
部処理の内容などに応じた所定の規定時間が、端末装置
2へのデータ送出後に設定される計時手段5と、ポーリ
ング制御時にポーリング対象の端末装置2に対応する計
時手段5の値を確認し、規定時間が経過していない場合
には当該端末装置2に対するポーリングを行わず、規定
時間が経過している場合には該端末装置2に対してポー
リングを行うチャネル3とを有することを第一の特徴と
する。
て設けられ、端末装置2の種類や端末装置2における内
部処理の内容などに応じた所定の規定時間が、端末装置
2へのデータ送出後に設定される計時手段5と、ポーリ
ング制御時にポーリング対象の端末装置2に対応する計
時手段5の値を確認し、規定時間が経過していない場合
には当該端末装置2に対するポーリングを行わず、規定
時間が経過している場合には該端末装置2に対してポー
リングを行うチャネル3とを有することを第一の特徴と
する。
【0019】また、端末装置に対してデータを送出した
後、前記端末装置の種類や内部処理の内容などに応じた
所定の規定時間を各端末装置に対応して前記情報処理装
置内に設けられた計時手段に設定し、ポーリング制御時
にポーリング対象の端末装置に対応する前記計時手段の
値を確認し、前記規定時間が経過していない場合には当
該端末装置に対するポーリングを行わず、前記規定時間
が経過している場合には当該端末装置に対してポーリン
グを行うことを第二の特徴とする。
後、前記端末装置の種類や内部処理の内容などに応じた
所定の規定時間を各端末装置に対応して前記情報処理装
置内に設けられた計時手段に設定し、ポーリング制御時
にポーリング対象の端末装置に対応する前記計時手段の
値を確認し、前記規定時間が経過していない場合には当
該端末装置に対するポーリングを行わず、前記規定時間
が経過している場合には当該端末装置に対してポーリン
グを行うことを第二の特徴とする。
【0020】
【作用】規定時間中は端末装置2において内部処理が行
われているため、ポーリングに対する応答は実質的にな
いも同然である。そこで、この規定時間内は該当する端
末装置2に対してのポーリングを行わないようにする。 一方、計時手段5を確認して、規定時間が経過している
場合には、該当する端末装置2に対してポーリングを行
なう。
われているため、ポーリングに対する応答は実質的にな
いも同然である。そこで、この規定時間内は該当する端
末装置2に対してのポーリングを行わないようにする。 一方、計時手段5を確認して、規定時間が経過している
場合には、該当する端末装置2に対してポーリングを行
なう。
【0021】前記の処理を行なうため、各端末装置2に
対応させた計時手段5を設けて、これら計時手段5に規
定時間を設定する。ポーリング処理はこれら規定時間を
確認した上で行われる。
対応させた計時手段5を設けて、これら計時手段5に規
定時間を設定する。ポーリング処理はこれら規定時間を
確認した上で行われる。
【0022】このような構成をとることにより、処理を
行っている端末装置に対して無駄なポーリングを行うこ
とを避けることが可能となる。従って、ポーリング間隔
が短くなり、端末装置の処理効率をあげることができる
。
行っている端末装置に対して無駄なポーリングを行うこ
とを避けることが可能となる。従って、ポーリング間隔
が短くなり、端末装置の処理効率をあげることができる
。
【0023】
【実施例】図3は、本発明の一実施例による情報処理シ
ステムの構成である。図4は本実施例におけるポーリン
グ制御処理のフローチャートである。以下、図面を用い
て説明を行う。
ステムの構成である。図4は本実施例におけるポーリン
グ制御処理のフローチャートである。以下、図面を用い
て説明を行う。
【0024】図3において、1は情報処理装置、2a〜
2eはワークステーション、3はワークステーションチ
ャネル、4はメモリ、5a〜5eはポーリング停止カウ
ンタ、6はCPU、7は回線である。
2eはワークステーション、3はワークステーションチ
ャネル、4はメモリ、5a〜5eはポーリング停止カウ
ンタ、6はCPU、7は回線である。
【0025】本実施例による情報処理システムでは、複
数のワークステーション2a〜2eが回線7とワークス
テーションチャネル3とを介して、情報処理装置1に接
続されている。情報処理装置1内には、それぞれのワー
クステーション2a〜2eに対応して、ポーリング停止
カウンタ5a〜5eが設けられている。
数のワークステーション2a〜2eが回線7とワークス
テーションチャネル3とを介して、情報処理装置1に接
続されている。情報処理装置1内には、それぞれのワー
クステーション2a〜2eに対応して、ポーリング停止
カウンタ5a〜5eが設けられている。
【0026】ワークステーション2a〜2eと情報処理
装置1との間のデータの転送などは、ワークステーショ
ンチャネル3によるポーリング制御に従って行われる。 ポーリングのための情報は各ワークステーション2a〜
2eに対して順番に送信され、この情報を受信したワー
クステーション2a〜2eのみがデータの送信、或いは
情報処理装置1からのデータの読み込みなどを要求する
ことができる。そして、情報処理装置1に対して割り込
み要求がかけられる。
装置1との間のデータの転送などは、ワークステーショ
ンチャネル3によるポーリング制御に従って行われる。 ポーリングのための情報は各ワークステーション2a〜
2eに対して順番に送信され、この情報を受信したワー
クステーション2a〜2eのみがデータの送信、或いは
情報処理装置1からのデータの読み込みなどを要求する
ことができる。そして、情報処理装置1に対して割り込
み要求がかけられる。
【0027】図5は、ライトコマンドがワークステーシ
ョン2aに対して起動された場合の情報処理装置1、ワ
ークステーションチャネル3、ワークステーション2a
の間でのシーケンス図である。これは前述の従来例(図
7)と同一のものである。
ョン2aに対して起動された場合の情報処理装置1、ワ
ークステーションチャネル3、ワークステーション2a
の間でのシーケンス図である。これは前述の従来例(図
7)と同一のものである。
【0028】図5において、ワークステーションチャネ
ル3からデータ(d)が送信されてからワークステーシ
ョン2aからデータリクエスト(c) が送信されるま
でのアの部分、またはワークステーション2aからワー
クステーションチャネル3に対してデータ終了の通知(
e) が行われるまでのイの部分では、ワークステーシ
ョン2aで内部処理が行われている。この間は、ポーリ
ングを行っても“通知要因無し”との返答が行われるだ
けである。 そのために、この間は該当するワークステーション2a
に対するポーリングを行わないようにする。以下、その
ための処理について説明する。
ル3からデータ(d)が送信されてからワークステーシ
ョン2aからデータリクエスト(c) が送信されるま
でのアの部分、またはワークステーション2aからワー
クステーションチャネル3に対してデータ終了の通知(
e) が行われるまでのイの部分では、ワークステーシ
ョン2aで内部処理が行われている。この間は、ポーリ
ングを行っても“通知要因無し”との返答が行われるだ
けである。 そのために、この間は該当するワークステーション2a
に対するポーリングを行わないようにする。以下、その
ための処理について説明する。
【0029】図4AS1において、送出すべきデータの
アドレス、バイトカウントを計算する。続いて、図4A
S2でデータを送出する。データを送出した後、図4A
S3においてデータ送出対象となるワークステーション
2aに対応するポーリング停止カウンタ5aに規定の値
を設定する。
アドレス、バイトカウントを計算する。続いて、図4A
S2でデータを送出する。データを送出した後、図4A
S3においてデータ送出対象となるワークステーション
2aに対応するポーリング停止カウンタ5aに規定の値
を設定する。
【0030】ワークステーションは同じ種類のものが接
続されているわけではなく、色々な型の装置が接続され
ていることが多い。形式が違えば、同じ内容のデータ処
理、行う場合でも、その処理に要する時間に差が生じる
。
続されているわけではなく、色々な型の装置が接続され
ていることが多い。形式が違えば、同じ内容のデータ処
理、行う場合でも、その処理に要する時間に差が生じる
。
【0031】また、システムにはプリンタなどの他の種
類の装置も接続される。プリンタでの印字処理と、ワー
クステーションでのデータ処理との間でも、処理に要す
る時間に差が生じる。
類の装置も接続される。プリンタでの印字処理と、ワー
クステーションでのデータ処理との間でも、処理に要す
る時間に差が生じる。
【0032】また、例えばライトコマンドが起動されて
情報処理装置から送信されてくるデータを取り込むため
の処理と、リードコマンドが起動されて内部のデータを
情報処理装置に送るための処理とでは、同じワークステ
ーション内でも、処理に要する時間が違ってくる。
情報処理装置から送信されてくるデータを取り込むため
の処理と、リードコマンドが起動されて内部のデータを
情報処理装置に送るための処理とでは、同じワークステ
ーション内でも、処理に要する時間が違ってくる。
【0033】そのため、ポーリング停止カウンタ5aに
設定される値はこれらの要因を考慮に入れて、これらの
処理時間にみあう最適な値を設定する。情報処理装置1
には、各回線に接続されている端末装置の種類と、その
端末装置の様々な処理に要する時間がおさめられたテー
ブルがメモリ4内に設けられている。テーブルには、例
えば、それぞれの装置が、それぞれの処理に要する時間
、例えばワークステーション2aがデータ(d) を受
信してからデータリクエスト(c) を送信するまでの
アの処理に要する時間に関する情報が記憶されている。 CPU6は処理を指示したワークステーションと指示し
た処理内容をもとにして、メモリ4を検索し、指示対象
のワークステーションが指示した処理に要する時間を導
き出す。ポーリング停止カウンタ5aには、この導かれ
た時間にみあった値が設定される。
設定される値はこれらの要因を考慮に入れて、これらの
処理時間にみあう最適な値を設定する。情報処理装置1
には、各回線に接続されている端末装置の種類と、その
端末装置の様々な処理に要する時間がおさめられたテー
ブルがメモリ4内に設けられている。テーブルには、例
えば、それぞれの装置が、それぞれの処理に要する時間
、例えばワークステーション2aがデータ(d) を受
信してからデータリクエスト(c) を送信するまでの
アの処理に要する時間に関する情報が記憶されている。 CPU6は処理を指示したワークステーションと指示し
た処理内容をもとにして、メモリ4を検索し、指示対象
のワークステーションが指示した処理に要する時間を導
き出す。ポーリング停止カウンタ5aには、この導かれ
た時間にみあった値が設定される。
【0034】例えば、ワークステーション2aに対して
ライトコマンドを起動した場合には、CPU6はメモリ
4を検索する。その結果、ワークステーションチャネル
3からデータ(d) が送信されてから、ワークステー
ション2aがデータリクエスト(c) を送信するまで
のアの処理に要する時間が、ポーリング20周に相当す
る時間であることがわかる。すると、CPU6はポーリ
ング停止カウンタ5aに“20”という値を設定する。
ライトコマンドを起動した場合には、CPU6はメモリ
4を検索する。その結果、ワークステーションチャネル
3からデータ(d) が送信されてから、ワークステー
ション2aがデータリクエスト(c) を送信するまで
のアの処理に要する時間が、ポーリング20周に相当す
る時間であることがわかる。すると、CPU6はポーリ
ング停止カウンタ5aに“20”という値を設定する。
【0035】このような設定を行うことにより、必要以
上にポーリングを停止しないで、処理が終了したワーク
ステーションに対するポーリングの再開を速やかに行う
ことができる。また、データ処理が終わる前の、実質的
な応答ができないワークステーションに対するポーリン
グを回避することにより、ポーリング処理の効率をあげ
ることができる。
上にポーリングを停止しないで、処理が終了したワーク
ステーションに対するポーリングの再開を速やかに行う
ことができる。また、データ処理が終わる前の、実質的
な応答ができないワークステーションに対するポーリン
グを回避することにより、ポーリング処理の効率をあげ
ることができる。
【0036】カウンタ5a設定の完了後、図4AS4に
よりポーリング処理を再開する。ポーリング処理は、図
4Bに示されるフローチャートにより行われる。ポーリ
ング処理が再開されると、図4BS1により、次にポー
リング情報を送出するワークステーション2a〜2eの
機番を設定する。その後、図4BS2において、ポーリ
ング対象となっているワークステーション2a〜2eに
対応したポーリング停止カウンタ5a〜5eがその都度
確認される。
よりポーリング処理を再開する。ポーリング処理は、図
4Bに示されるフローチャートにより行われる。ポーリ
ング処理が再開されると、図4BS1により、次にポー
リング情報を送出するワークステーション2a〜2eの
機番を設定する。その後、図4BS2において、ポーリ
ング対象となっているワークステーション2a〜2eに
対応したポーリング停止カウンタ5a〜5eがその都度
確認される。
【0037】図4BS3において、ポーリング停止カウ
ンタ5a〜5eの値が“0”であると確認された場合に
は、図4BS4においてそのポーリング停止カウンタ5
a〜5eに対応しているワークステーション2a〜2e
に対してポーリング情報が送出される。
ンタ5a〜5eの値が“0”であると確認された場合に
は、図4BS4においてそのポーリング停止カウンタ5
a〜5eに対応しているワークステーション2a〜2e
に対してポーリング情報が送出される。
【0038】ポーリング情報を送出した後、図4BS5
において対象となるワークステーション2a〜2eの状
態変化や、そのワークステーション2a〜2eからの割
り込み要求があるかどうかが確認される。もしそれらの
要因がある場合には、ポーリングが中止される。
において対象となるワークステーション2a〜2eの状
態変化や、そのワークステーション2a〜2eからの割
り込み要求があるかどうかが確認される。もしそれらの
要因がある場合には、ポーリングが中止される。
【0039】ポーリング中止要因がない場合には、図4
BS6において情報処理装置1のプログラムからのポー
リング停止指示があるかどうかが確認される。もし指示
があった場合には、ポーリングは停止される。指示がな
い場合には、次の機番のワークステーション2a〜2e
に対するポーリング処理が行われる。
BS6において情報処理装置1のプログラムからのポー
リング停止指示があるかどうかが確認される。もし指示
があった場合には、ポーリングは停止される。指示がな
い場合には、次の機番のワークステーション2a〜2e
に対するポーリング処理が行われる。
【0040】現在ライトコマンド起動の対象となってい
るワークステーション2aは、その内部でデータ処理を
行っている。そのため、ポーリング停止カウンタ5aに
は所定の値が設定されており、ポーリング停止カウンタ
5aの値は“0”でない。この場合には、図4BS4’
においてポーリング停止カウンタ5aの値から“1”を
引き、対応するワークステーション2aへのポーリング
情報の送出を行わずに、次の処理を実行する。
るワークステーション2aは、その内部でデータ処理を
行っている。そのため、ポーリング停止カウンタ5aに
は所定の値が設定されており、ポーリング停止カウンタ
5aの値は“0”でない。この場合には、図4BS4’
においてポーリング停止カウンタ5aの値から“1”を
引き、対応するワークステーション2aへのポーリング
情報の送出を行わずに、次の処理を実行する。
【0041】以上の手順により、内部処理中のワークス
テーション2aに対するポーリングが停止される。この
状態でも、ワークステーション2b〜2eに対するポー
リングは継続して行われている。
テーション2aに対するポーリングが停止される。この
状態でも、ワークステーション2b〜2eに対するポー
リングは継続して行われている。
【0042】予め設定された回数、ワークステーション
2aの例では20回が経過すると、ポーリング停止カウ
ンタ5aの値は“0”になる。そしてワークステーショ
ンチャネル3からワークステーション2aへのポーリン
グも再開され、内部処理の結果ワークステーション2a
からデータリクエスト(c) 、データ終了通知(e)
などが送出される。
2aの例では20回が経過すると、ポーリング停止カウ
ンタ5aの値は“0”になる。そしてワークステーショ
ンチャネル3からワークステーション2aへのポーリン
グも再開され、内部処理の結果ワークステーション2a
からデータリクエスト(c) 、データ終了通知(e)
などが送出される。
【0043】図5に示された(1),(2) は、設定
された回数に相当する規定時間を示している。例えば規
定時間(1) は、ワークステーション2aにデータが
転送されてからデータリクエスト(c) を発するまで
に要する処理時間にほぼ等しい。同様に、規定時間(2
) はワークステーション2aがデータ終了通知(e)
をワークステーションチャネル3に対して行うまでの
時間にほぼ等しい。これにより、ワークステーション2
aの処理が終了するころにワークステーション2aに対
するポーリングを行い、データリクエスト(c) ある
いはデータ終了割込み(e) を受け付けることが可能
となる。
された回数に相当する規定時間を示している。例えば規
定時間(1) は、ワークステーション2aにデータが
転送されてからデータリクエスト(c) を発するまで
に要する処理時間にほぼ等しい。同様に、規定時間(2
) はワークステーション2aがデータ終了通知(e)
をワークステーションチャネル3に対して行うまでの
時間にほぼ等しい。これにより、ワークステーション2
aの処理が終了するころにワークステーション2aに対
するポーリングを行い、データリクエスト(c) ある
いはデータ終了割込み(e) を受け付けることが可能
となる。
【0044】本実施例では、ポーリング制御時にカウン
タが確認される毎に確認されたカウンタの数値が“1”
ずつ引かれていた。この他にも、情報処理装置の動作を
規定しているクロックにより計時を行い、一定時間が経
過した場合に数値の設定されているカウンタから一律に
値を引いていく方法も考えられる。
タが確認される毎に確認されたカウンタの数値が“1”
ずつ引かれていた。この他にも、情報処理装置の動作を
規定しているクロックにより計時を行い、一定時間が経
過した場合に数値の設定されているカウンタから一律に
値を引いていく方法も考えられる。
【0045】また、本実施例ではカウンタの初期値は“
0”でデータ送信時に数値が設定されていたが、データ
送信時に予め数値の設定されているカウンタをリセット
して、一定時間あるいは回数毎に値を“1”ずつ足して
いく方法も可能である。
0”でデータ送信時に数値が設定されていたが、データ
送信時に予め数値の設定されているカウンタをリセット
して、一定時間あるいは回数毎に値を“1”ずつ足して
いく方法も可能である。
【0046】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明によれば、内部
処理を行っている端末装置に対するポーリングを所定の
時間停止することができる。これにより、ポーリング間
隔を短縮するとともに、端末装置の処理効率をあげるこ
とが可能となる。
処理を行っている端末装置に対するポーリングを所定の
時間停止することができる。これにより、ポーリング間
隔を短縮するとともに、端末装置の処理効率をあげるこ
とが可能となる。
【0047】また、ポーリングの停止・再開をタイマ・
カウンタなどの手段により管理しているため、端末装置
での処理が終了した時を見計らって、端末装置へのポー
リングを再開することが可能となる。
カウンタなどの手段により管理しているため、端末装置
での処理が終了した時を見計らって、端末装置へのポー
リングを再開することが可能となる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明によるポーリング間隔制御方法の原理構
成図である。
成図である。
【図3】本発明の一実施例による情報処理システムの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】本発明の一実施例によるポーリング制御のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】情報処理装置からワークステーションに対して
ライトコマンドが起動された場合のシーケンス図で、規
定時間が記入されている。
ライトコマンドが起動された場合のシーケンス図で、規
定時間が記入されている。
【図6】従来の情報処理システムの構成例である。
【図7】情報処理装置から端末装置へライトコマンドが
起動された場合のシーケンス図である。
起動された場合のシーケンス図である。
【図8】従来のポーリング制御のフローチャートである
。
。
図において、1は情報処理装置、2は端末装置、3はチ
ャネル、5は計時手段である。
ャネル、5は計時手段である。
Claims (2)
- 【請求項1】 チャネル(3) と回線(7)
とを介して情報処理装置(1) に接続されている複数
の端末装置(2) に対して順番にポーリングを行なう
ことにより、前記情報処理装置(1) が前記端末装置
(2) の制御を行なう情報処理システムにおいて、前
記端末装置(2) のそれぞれに対応して設けられ、前
記端末装置(2) の種類や前記端末装置(2) にお
ける内部処理の内容などに応じた所定の規定時間が、端
末装置(2) へのデータ送出後に設定される計時手段
(5) と、ポーリング制御時にポーリング対象の端末
装置(2) に対応する計時手段(5) の値を確認し
、前記規定時間が経過していない場合には当該端末装置
(2) に対するポーリングを行わず、前記規定時間が
経過している場合には当該端末装置(2) に対してポ
ーリングを行うチャネル(3) を有することを特徴と
するポーリング間隔制御装置。 - 【請求項2】 チャネルと回線を介して情報処理
装置に接続されている複数の端末装置に対して順番にポ
ーリングを行なうことにより、前記情報処理装置が前記
端末装置の制御を行なう情報処理システムにおいて、端
末装置に対してデータを送出した後、前記端末装置の種
類や内部処理の内容などに応じた所定の規定時間を、各
端末装置に対応して前記情報処理装置内に設けられた計
時手段に設定し、ポーリング制御時にポーリング対象の
端末装置に対応する前記計時手段の値を確認し、前記規
定時間が経過していない場合には当該端末装置に対する
ポーリングを行わず、前記規定時間が経過している場合
には、当該端末装置に対してポーリングを行うことを特
徴とするポーリング間隔制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1671291A JPH04256247A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ポーリング間隔制御装置ならびに制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1671291A JPH04256247A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ポーリング間隔制御装置ならびに制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256247A true JPH04256247A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11923882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1671291A Withdrawn JPH04256247A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ポーリング間隔制御装置ならびに制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021040A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Canon Inc | バスマスタ回路、バス制御方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2011095040A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Advantest Corp | 試験装置および試験モジュール |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1671291A patent/JPH04256247A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021040A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | Canon Inc | バスマスタ回路、バス制御方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2011095040A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Advantest Corp | 試験装置および試験モジュール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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