JPH04257954A - タイムアウト監視処理装置 - Google Patents
タイムアウト監視処理装置Info
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- JPH04257954A JPH04257954A JP3040887A JP4088791A JPH04257954A JP H04257954 A JPH04257954 A JP H04257954A JP 3040887 A JP3040887 A JP 3040887A JP 4088791 A JP4088791 A JP 4088791A JP H04257954 A JPH04257954 A JP H04257954A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 52
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムアウト監視処理
方式に関し、特に、SCSIに従うデータ処理装置にお
けるタイムアウト監視処理方式に関する。
方式に関し、特に、SCSIに従うデータ処理装置にお
けるタイムアウト監視処理方式に関する。
【0002】コンピュータ処理システム等のデータ処理
装置においては、一般に、ある動作が予め定められた時
間内に実行終了したか否か(タイムアウトが発生したか
否か)の監視が行われる。そして、当該時間が経過して
も当然動作が終了していない場合、例えば所定の割込み
が発生し、所定の処理を行うようにされる。
装置においては、一般に、ある動作が予め定められた時
間内に実行終了したか否か(タイムアウトが発生したか
否か)の監視が行われる。そして、当該時間が経過して
も当然動作が終了していない場合、例えば所定の割込み
が発生し、所定の処理を行うようにされる。
【0003】
【従来の技術】図4は、従来のSCSI(Small
Computer System Interface
) に従う(採用する)データ処理装置におけるタイム
アウト監視処理方式を示す。このようなデータ処理装置
において、処理装置1とそのSCSI制御部5を介して
接続される入出力装置等の装置(SCSI装置、以下、
単に装置)10A、10Bについてのタイムアウト検出
は、当該装置起動に対する時間監視により行う。この装
置10A、10Bや実行コマンドに種々の相違があるた
め、時間監視は、実際に装置10A、10BとのSCS
Iプロトコルを実行するSCSI制御部5ではなく、装
置10A、10Bの各々に対応しその制御を実行する装
置制御部3A、3Bが行う。
Computer System Interface
) に従う(採用する)データ処理装置におけるタイム
アウト監視処理方式を示す。このようなデータ処理装置
において、処理装置1とそのSCSI制御部5を介して
接続される入出力装置等の装置(SCSI装置、以下、
単に装置)10A、10Bについてのタイムアウト検出
は、当該装置起動に対する時間監視により行う。この装
置10A、10Bや実行コマンドに種々の相違があるた
め、時間監視は、実際に装置10A、10BとのSCS
Iプロトコルを実行するSCSI制御部5ではなく、装
置10A、10Bの各々に対応しその制御を実行する装
置制御部3A、3Bが行う。
【0004】例えば、ユーザプログラム2Aがあるコマ
ンドにより装置制御部3Aを起動して装置10Aによる
ある動作(処理)の実行を依頼する。これに応じて、装
置制御部3Aは、SCSI制御部5を介して装置10A
を制御して当該動作を実行すると共に、時間監視を行う
。この時間監視において、コマンドによる起動から動作
の終了(の信号を受けとる)までが監視の対象とされる
。
ンドにより装置制御部3Aを起動して装置10Aによる
ある動作(処理)の実行を依頼する。これに応じて、装
置制御部3Aは、SCSI制御部5を介して装置10A
を制御して当該動作を実行すると共に、時間監視を行う
。この時間監視において、コマンドによる起動から動作
の終了(の信号を受けとる)までが監視の対象とされる
。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5は、従来技術の問
題点を示している。図5において、a乃至gは時刻を表
し、b=f、c=gである。また、時刻aから時刻bま
でを時間abということとする。
題点を示している。図5において、a乃至gは時刻を表
し、b=f、c=gである。また、時刻aから時刻bま
でを時間abということとする。
【0006】装置10Aについてみると、時刻aにおい
て、起動されて動作が開始され、また、時間監視も開始
される。ところが、時刻bにおいて、装置10Aの事情
により動作が一旦中断される場合がある。この場合、動
作は、実行可能となった時点、即ち、時刻cにおいて再
開され、その後時刻dで終了する。従って、時間bcに
おいては、実際の動作は行われていない。しかし、時間
監視の対象は、前述の如く起動から終了までであるので
、この動作は、時間adを要したことになる。即ち、装
置制御部3Aは実際に装置10AとのSCSIプロトコ
ルを実行していないので、動作の中断を知り得ない。 このため、実際に動作していない時間bcも監視時間に
含まれ、適切な時間監視を行う(正しい監視時間を得る
)ことができなかった。
て、起動されて動作が開始され、また、時間監視も開始
される。ところが、時刻bにおいて、装置10Aの事情
により動作が一旦中断される場合がある。この場合、動
作は、実行可能となった時点、即ち、時刻cにおいて再
開され、その後時刻dで終了する。従って、時間bcに
おいては、実際の動作は行われていない。しかし、時間
監視の対象は、前述の如く起動から終了までであるので
、この動作は、時間adを要したことになる。即ち、装
置制御部3Aは実際に装置10AとのSCSIプロトコ
ルを実行していないので、動作の中断を知り得ない。 このため、実際に動作していない時間bcも監視時間に
含まれ、適切な時間監視を行う(正しい監視時間を得る
)ことができなかった。
【0007】装置10Bについてみると、時刻eにおい
て、起動され、また、時間監視も開始される。ところが
、この時点で装置10Aが動作を開始しているので、装
置10Bは動作を開始できない。即ち、SCSI制御部
5及びバスは装置制御部3Aによって装置10Aの動作
のために使用されているので、装置制御部10Bはこれ
らを使用できない。この後、時刻f(=b)において、
装置10Aの動作が中断すると、SCSI制御部5が装
置制御部3Bの要求に従った処理を実行する。即ち、装
置10Bの動作が開始され、その後時刻g(=c)で終
了する(装置10Aの動作の再開が可能となる)。この
結果、この動作は、時間egを要したことになり、起動
されたのに動作していない時間efをも監視時間に含む
ので、適切な時間監視が行われているとは言えない。
て、起動され、また、時間監視も開始される。ところが
、この時点で装置10Aが動作を開始しているので、装
置10Bは動作を開始できない。即ち、SCSI制御部
5及びバスは装置制御部3Aによって装置10Aの動作
のために使用されているので、装置制御部10Bはこれ
らを使用できない。この後、時刻f(=b)において、
装置10Aの動作が中断すると、SCSI制御部5が装
置制御部3Bの要求に従った処理を実行する。即ち、装
置10Bの動作が開始され、その後時刻g(=c)で終
了する(装置10Aの動作の再開が可能となる)。この
結果、この動作は、時間egを要したことになり、起動
されたのに動作していない時間efをも監視時間に含む
ので、適切な時間監視が行われているとは言えない。
【0008】なお、以上の問題は、SCSIに従うデー
タ処理装置においてのみでなく、これと同様の構成を有
する種々のデータ処理装置においても同様に生ずるもの
である。
タ処理装置においてのみでなく、これと同様の構成を有
する種々のデータ処理装置においても同様に生ずるもの
である。
【0009】本発明は、装置の動作状態を考慮した適切
な時間監視が可能なタイムアウト監視処理方式を提供す
ることを目的とする。
な時間監視が可能なタイムアウト監視処理方式を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図であり、本発明によるデータ処理装置を示す。この
データ処理装置は、1本のバスを介して互いに接続され
た処理装置1と、複数の入出力装置の如き装置10A、
10Bとからなる。処理装置1は、CPU(中央処理装
置)及びメモリからなり、複数のユーザプログラム2A
、2B、複数の装置制御部3A、3B及びインタフェー
ス制御手段5を備える。装置制御部3A、3Bは、各々
が装置10A、10Bに対応し、ユーザプログラム2A
又は2Bから起動された場合に対応する装置10A、1
0Bを制御して所定の動作(処理)を行わせる。インタ
フェース制御手段5は、処理装置1と複数の装置10A
、10Bとの間のインタフェースの制御を行う。
成図であり、本発明によるデータ処理装置を示す。この
データ処理装置は、1本のバスを介して互いに接続され
た処理装置1と、複数の入出力装置の如き装置10A、
10Bとからなる。処理装置1は、CPU(中央処理装
置)及びメモリからなり、複数のユーザプログラム2A
、2B、複数の装置制御部3A、3B及びインタフェー
ス制御手段5を備える。装置制御部3A、3Bは、各々
が装置10A、10Bに対応し、ユーザプログラム2A
又は2Bから起動された場合に対応する装置10A、1
0Bを制御して所定の動作(処理)を行わせる。インタ
フェース制御手段5は、処理装置1と複数の装置10A
、10Bとの間のインタフェースの制御を行う。
【0011】このインタフェース制御手段5には、動作
監視部7、タイマ計算部8及びタイマ設定部9が設けら
れる。タイマ設定部9は、タイマを有し、その値を設定
する。動作監視部7は、装置10A、10Bの各々の動
作状態を監視する。この監視の結果に基づいて、タイマ
計算部8は、タイマの値を求め、これをタイマ設定部9
にタイマの値として設定させる。
監視部7、タイマ計算部8及びタイマ設定部9が設けら
れる。タイマ設定部9は、タイマを有し、その値を設定
する。動作監視部7は、装置10A、10Bの各々の動
作状態を監視する。この監視の結果に基づいて、タイマ
計算部8は、タイマの値を求め、これをタイマ設定部9
にタイマの値として設定させる。
【0012】
【作用】 タイムアウト検出のための時間監視は
、装置制御部3A、3Bではなく、インタフェース制御
手段5が行う。このために、タイマ計算部8は、前記監
視の結果に基づいて、ユーザプログラム2A又は3Aか
ら起動された装置制御部3A、3Bに対応する装置10
A、10Bが起動されても動作していない場合に、タイ
マ設定部9に対して、タイマの値を所定の値に設定させ
る。 例えば、起動されても動作していない期間だけタイマを
停止させる。
、装置制御部3A、3Bではなく、インタフェース制御
手段5が行う。このために、タイマ計算部8は、前記監
視の結果に基づいて、ユーザプログラム2A又は3Aか
ら起動された装置制御部3A、3Bに対応する装置10
A、10Bが起動されても動作していない場合に、タイ
マ設定部9に対して、タイマの値を所定の値に設定させ
る。 例えば、起動されても動作していない期間だけタイマを
停止させる。
【0013】これにより、本発明による時間監視は、図
2に示す如くに行われる。図2は、図5に対比されるも
のであり、図5と同様の場合についての時間監視を示し
ている。装置10Aについてみると、装置10Aの事情
により動作が中断した時間bcの間だけ、タイマが停止
される。即ち、監視時間の進行が停止され、時間bcは
監視時間から除かれる。同様に、装置10Bについてみ
ると、起動されても動作を開始できなかった時間efの
間だけ、タイマが停止される。
2に示す如くに行われる。図2は、図5に対比されるも
のであり、図5と同様の場合についての時間監視を示し
ている。装置10Aについてみると、装置10Aの事情
により動作が中断した時間bcの間だけ、タイマが停止
される。即ち、監視時間の進行が停止され、時間bcは
監視時間から除かれる。同様に、装置10Bについてみ
ると、起動されても動作を開始できなかった時間efの
間だけ、タイマが停止される。
【0014】以上によれば、装置10A、10Bにおけ
る各々の動作に要した時間は、各装置10A、10Bが
実際に動作していた時間とされるので、適切な時間監視
を行うことができる。
る各々の動作に要した時間は、各装置10A、10Bが
実際に動作していた時間とされるので、適切な時間監視
を行うことができる。
【0015】
【実施例】図1において、処理装置1はcpu(中央処
理装置)とメモリとからなる。このメモリ上に、ユーザ
プログラム2A、2B、装置制御部3A、3Bを構成す
る装置制御プログラム、インタフェース制御手段5であ
るSCSI制御部を構成するSCSI制御プログラムが
存在する。
理装置)とメモリとからなる。このメモリ上に、ユーザ
プログラム2A、2B、装置制御部3A、3Bを構成す
る装置制御プログラム、インタフェース制御手段5であ
るSCSI制御部を構成するSCSI制御プログラムが
存在する。
【0016】ユーザ(アプリケーション)プログラム2
A、2Bは、所定のコマンドを所望の装置制御部3A、
3Bに発行してこれを起動し、所定の動作(処理)を依
頼する。例えば、装置10Aが入出力装置である場合、
ユーザプログラム2Aは、装置制御部3Aに対して入出
力コマンドを発行し、入出力動作を依頼する。
A、2Bは、所定のコマンドを所望の装置制御部3A、
3Bに発行してこれを起動し、所定の動作(処理)を依
頼する。例えば、装置10Aが入出力装置である場合、
ユーザプログラム2Aは、装置制御部3Aに対して入出
力コマンドを発行し、入出力動作を依頼する。
【0017】装置制御部3A、3Bは、あるコマンドに
より起動された場合、当該コマンド、即ち、当該コマン
ドにより実行される動作に対応するタイマ値を、各々の
レジスタ4A、4Bにセットする。レジスタ4A、4B
は、例えば、前記cpuの持つレジスタ又は前記メモリ
の所定領域である。タイマ値により、その動作が実行終
了すべき時間が定められる。
より起動された場合、当該コマンド、即ち、当該コマン
ドにより実行される動作に対応するタイマ値を、各々の
レジスタ4A、4Bにセットする。レジスタ4A、4B
は、例えば、前記cpuの持つレジスタ又は前記メモリ
の所定領域である。タイマ値により、その動作が実行終
了すべき時間が定められる。
【0018】本実施例のデータ処理装置はSCSIに従
うので、インタフェース制御手段5は、SCSI制御部
(以下、SCSI制御部5)として構成される。SCS
I制御部5は、装置10A、10Bとの間のデータ送受
信のために、SCSIプロトコルを実行し、複数の装置
10A、10Bの接続された1本のバスを制御する。こ
のように、SCSIに従うデータ処理装置においては、
1本のバスに複数の装置10A、10Bが接続され、例
えば、一方の装置10Aがバスを使用した動作を行って
いる間、他方の装置10Bがバスを使用することはでき
ない。装置制御部3A、3Bは、SCSIに従うためS
CSI制御部5を介して装置10A、10Bを制御する
が、例えば、一方の装置制御部3Aが装置10Aを制御
している間、他方の装置制御部3Bは装置10Bを制御
できない。
うので、インタフェース制御手段5は、SCSI制御部
(以下、SCSI制御部5)として構成される。SCS
I制御部5は、装置10A、10Bとの間のデータ送受
信のために、SCSIプロトコルを実行し、複数の装置
10A、10Bの接続された1本のバスを制御する。こ
のように、SCSIに従うデータ処理装置においては、
1本のバスに複数の装置10A、10Bが接続され、例
えば、一方の装置10Aがバスを使用した動作を行って
いる間、他方の装置10Bがバスを使用することはでき
ない。装置制御部3A、3Bは、SCSIに従うためS
CSI制御部5を介して装置10A、10Bを制御する
が、例えば、一方の装置制御部3Aが装置10Aを制御
している間、他方の装置制御部3Bは装置10Bを制御
できない。
【0019】SCSI制御部5はタイマ受信部6を持つ
。タイマ受信部6には、起動された装置制御部3A、3
Bによって、そのレジスタ4A、4B内のタイマ値A、
Bがその起動時にセットされる。このタイマ値は、タイ
マ計算部8へ送られる。タイマ計算部8は、送られてき
たタイマ値A、Bに対応する動作を行うべき装置10A
、10Bが実際に動作しているか否かの監視を、動作監
視部7に依頼する。動作監視部7は、各装置10A、1
0Bについて、動作の起動から終了までを監視し、その
結果をタイマ計算部8へ通知する。このために、例えば
、動作監視部7は、各装置10A、10Bとの間に、バ
スとは別の制御線を有する。
。タイマ受信部6には、起動された装置制御部3A、3
Bによって、そのレジスタ4A、4B内のタイマ値A、
Bがその起動時にセットされる。このタイマ値は、タイ
マ計算部8へ送られる。タイマ計算部8は、送られてき
たタイマ値A、Bに対応する動作を行うべき装置10A
、10Bが実際に動作しているか否かの監視を、動作監
視部7に依頼する。動作監視部7は、各装置10A、1
0Bについて、動作の起動から終了までを監視し、その
結果をタイマ計算部8へ通知する。このために、例えば
、動作監視部7は、各装置10A、10Bとの間に、バ
スとは別の制御線を有する。
【0020】例えば、装置10Aが実際に動作している
場合、この旨の通知を受けたタイマ計算部8は、対応す
るタイマ値Aをタイマ設定部9へ送り、タイマのスター
トを指示する。一方、装置10Aが動作しておらず、か
つ、他の処理待ちが無い場合、この旨の通知を動作監視
部7から受けたタイマ計算部8は、例えば、タイマ設定
部9へタイマの停止を指示する。このタイマ停止の後、
動作監視部7から動作再開の通知を受けたタイマ計算部
8は、タイマ設定部9へタイマの再スタートを指示する
。
場合、この旨の通知を受けたタイマ計算部8は、対応す
るタイマ値Aをタイマ設定部9へ送り、タイマのスター
トを指示する。一方、装置10Aが動作しておらず、か
つ、他の処理待ちが無い場合、この旨の通知を動作監視
部7から受けたタイマ計算部8は、例えば、タイマ設定
部9へタイマの停止を指示する。このタイマ停止の後、
動作監視部7から動作再開の通知を受けたタイマ計算部
8は、タイマ設定部9へタイマの再スタートを指示する
。
【0021】タイマ設定部9は、タイマ計算部8から受
けたタイマ値をタイマにセットすると共に、スタート等
の指示に応じてタイマのスタート等を行う。
けたタイマ値をタイマにセットすると共に、スタート等
の指示に応じてタイマのスタート等を行う。
【0022】なお、この方法は、装置10Aが動作して
いない期間だけ、タイマを停止させることによって、監
視時間(タイマ値)を適正な値とするものであるが、逆
に、動作していない期間中もタイマを進行させ、この期
間に相当する時間だけタイマに加えるようにしてもよい
。即ち、動作監視部7からの通知に基づき、タイマ計算
部8が、当該時間を求め、タイマの再スタート時にこの
時間をタイマに加えるようにタイマ設定部9に指示する
。これにより動作を終了すべき時間を、本来監視時間に
含めてはならない時間分だけ延長して、両者を相殺し、
正しいタイマ値を得ることができる。
いない期間だけ、タイマを停止させることによって、監
視時間(タイマ値)を適正な値とするものであるが、逆
に、動作していない期間中もタイマを進行させ、この期
間に相当する時間だけタイマに加えるようにしてもよい
。即ち、動作監視部7からの通知に基づき、タイマ計算
部8が、当該時間を求め、タイマの再スタート時にこの
時間をタイマに加えるようにタイマ設定部9に指示する
。これにより動作を終了すべき時間を、本来監視時間に
含めてはならない時間分だけ延長して、両者を相殺し、
正しいタイマ値を得ることができる。
【0023】図3は、タイムアウト監視処理フローであ
る。ステップ1において、例えば、ユーザプログラム2
Aにより装置制御部3Aが起動され装置10Aの制御の
ための処理をSCSI制御部5に要求する。これにより
、動作監視部7が装置10Aの監視を始め、レジスタ4
Aのタイマ値Aがタイマ受信部6に送られ、更にタイマ
計算部8を介してタイマ設定部9のタイマに設定される
。ステップ2において、SCSI制御部5は、自身が他
の処理中であるか否かを調べる。他の処理中である場合
、起動された装置制御部3Aからの処理要求を、処理待
ちの行列につなぎ、ステップ2をくり返す。他の処理中
でない場合、ステップ3において、更に、当該処理要求
が再開待ちをしていたものか否かを調べる。再開待ちの
場合、再開待ちのタイマを停止させる。再開待ちでない
場合、ステップ4は実行されない。
る。ステップ1において、例えば、ユーザプログラム2
Aにより装置制御部3Aが起動され装置10Aの制御の
ための処理をSCSI制御部5に要求する。これにより
、動作監視部7が装置10Aの監視を始め、レジスタ4
Aのタイマ値Aがタイマ受信部6に送られ、更にタイマ
計算部8を介してタイマ設定部9のタイマに設定される
。ステップ2において、SCSI制御部5は、自身が他
の処理中であるか否かを調べる。他の処理中である場合
、起動された装置制御部3Aからの処理要求を、処理待
ちの行列につなぎ、ステップ2をくり返す。他の処理中
でない場合、ステップ3において、更に、当該処理要求
が再開待ちをしていたものか否かを調べる。再開待ちの
場合、再開待ちのタイマを停止させる。再開待ちでない
場合、ステップ4は実行されない。
【0024】ステップ5において、例えば、装置10A
での処理が開始される。ステップ6において、この処理
開始を動作監視部7からの通知で知ったタイマ計算部8
が、タイマ設定部9にタイマスタートを指示し、タイマ
がスタートする。そして、ステップ7において、例えば
、装置10Aでの処理が実行中となる。この間、他の装
置10Bでの処理は実行できない。
での処理が開始される。ステップ6において、この処理
開始を動作監視部7からの通知で知ったタイマ計算部8
が、タイマ設定部9にタイマスタートを指示し、タイマ
がスタートする。そして、ステップ7において、例えば
、装置10Aでの処理が実行中となる。この間、他の装
置10Bでの処理は実行できない。
【0025】この後、装置10Aでの処理が止まると、
SCSI制御部5により、ステップ8において、当該実
行すべき処理の終了により止まったのか否かが調べられ
る。終了による場合、ステップ9において、所定の終了
処理(例えば、タイマの停止、装置制御部3Aへの終了
通知)が実行される。終了によらない場合(例えば、装
置10Aの都合による場合)、ステップ10において、
処理中断と判断される。この場合、更に、ステップ11
において、SCSI制御部5により、処理待ちの行列に
つながれた他の処理要求の有無が調べられる。有る場合
、ステップ12において、タイマ計算部8が、タイマ設
定部9にタイマの停止を指示し、タイマが停止する。 無い場合、ステップ12は実行されない。即ち、処理待
ちの要求があれば、処理中断によるバスの空き時間等を
他の処理のため使用でき、全体としての無駄時間は無い
ので、タイマを停止してもよい。ステップ13において
、中断した処理要求は、処理待ちの行列につながれ、再
開待ちの状態となる。
SCSI制御部5により、ステップ8において、当該実
行すべき処理の終了により止まったのか否かが調べられ
る。終了による場合、ステップ9において、所定の終了
処理(例えば、タイマの停止、装置制御部3Aへの終了
通知)が実行される。終了によらない場合(例えば、装
置10Aの都合による場合)、ステップ10において、
処理中断と判断される。この場合、更に、ステップ11
において、SCSI制御部5により、処理待ちの行列に
つながれた他の処理要求の有無が調べられる。有る場合
、ステップ12において、タイマ計算部8が、タイマ設
定部9にタイマの停止を指示し、タイマが停止する。 無い場合、ステップ12は実行されない。即ち、処理待
ちの要求があれば、処理中断によるバスの空き時間等を
他の処理のため使用でき、全体としての無駄時間は無い
ので、タイマを停止してもよい。ステップ13において
、中断した処理要求は、処理待ちの行列につながれ、再
開待ちの状態となる。
【0026】ある時間の経過後、ステップ14において
、装置10AからSCSI制御部5へ、先に中断した処
理要求の再開の通知があり、処理が再開される。ステッ
プ15において、動作監視部7から処理再開を知ったタ
イマ計算部8は、ステップ12においてタイマ停止中で
あったか否かを調べる。停止中である場合、ステップ1
6において、タイマ計算部8がタイマ設定部9にタイマ
の再スタートを指示し、タイマが再スタートする。停止
中でない場合、ステップ16は実行されない。この後、
ステップ7以下を実行する。
、装置10AからSCSI制御部5へ、先に中断した処
理要求の再開の通知があり、処理が再開される。ステッ
プ15において、動作監視部7から処理再開を知ったタ
イマ計算部8は、ステップ12においてタイマ停止中で
あったか否かを調べる。停止中である場合、ステップ1
6において、タイマ計算部8がタイマ設定部9にタイマ
の再スタートを指示し、タイマが再スタートする。停止
中でない場合、ステップ16は実行されない。この後、
ステップ7以下を実行する。
【0027】以上の処理を図2の場合にあてはめると、
以下の如くになる。時刻aにおいて、装置制御部3Aが
起動されると、ステップ1からステップ7の実行により
、装置10Aは動作中となる。この状態で、時刻eにお
いて、装置制御部3Bが起動されると、ステップ1及び
ステップ2が実行され、処理待ちの状態となる。このと
き、装置10Bについてのタイマは、ステップ6が実行
されないので、スタートしていない。
以下の如くになる。時刻aにおいて、装置制御部3Aが
起動されると、ステップ1からステップ7の実行により
、装置10Aは動作中となる。この状態で、時刻eにお
いて、装置制御部3Bが起動されると、ステップ1及び
ステップ2が実行され、処理待ちの状態となる。このと
き、装置10Bについてのタイマは、ステップ6が実行
されないので、スタートしていない。
【0028】時刻b=fにおいて、装置10Aが中断す
ると、ステップ10からステップ13が実行される。即
ち、処理待ちが有るのでステップ12が実行され、装置
10Aについてのタイマは停止される。一方、装置10
Bについては、ステップ2からステップ7が実行され、
動作中となる。従って、装置10Bについてのタイマが
スタートする。
ると、ステップ10からステップ13が実行される。即
ち、処理待ちが有るのでステップ12が実行され、装置
10Aについてのタイマは停止される。一方、装置10
Bについては、ステップ2からステップ7が実行され、
動作中となる。従って、装置10Bについてのタイマが
スタートする。
【0029】時刻g=cにおいて、装置10Bが処理終
了すると、ステップ8及びステップ9が実行され、終了
処理が行われる。従って、タイマも停止しリセットされ
る。一方、装置10Aについては、ステップ14からス
テップ16が実行される。即ち、処理が再開され、タイ
マが再スタートされる。この後、時刻dにおいて、装置
10Aもステップ9の実行により終了する。
了すると、ステップ8及びステップ9が実行され、終了
処理が行われる。従って、タイマも停止しリセットされ
る。一方、装置10Aについては、ステップ14からス
テップ16が実行される。即ち、処理が再開され、タイ
マが再スタートされる。この後、時刻dにおいて、装置
10Aもステップ9の実行により終了する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
タイムアウト監視処理において、SCSI制御部等のイ
ンタフェース制御手段においてタイムアウト検出のため
の時間監視を行うことにより、装置が実際に動作してい
ない期間を監視時間から除くことができるので、適切な
時間監視を行うことができる。
タイムアウト監視処理において、SCSI制御部等のイ
ンタフェース制御手段においてタイムアウト検出のため
の時間監視を行うことにより、装置が実際に動作してい
ない期間を監視時間から除くことができるので、適切な
時間監視を行うことができる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の作用説明図である。
【図3】タイムアウト監視処理フローである。
【図4】従来技術説明図である。
【図5】従来技術の問題点説明図である。
1 処理装置
2(2A、2B) ユーザプログラム3(3A、3B
) 装置制御部 4(4A、4B) レジスタ 5 インタフェース制御手段(SCSI制御部)6
タイマ受信部 7 動作監視部 8 タイマ計算部 9 タイマ設定部 10(10A、10B) 装置
) 装置制御部 4(4A、4B) レジスタ 5 インタフェース制御手段(SCSI制御部)6
タイマ受信部 7 動作監視部 8 タイマ計算部 9 タイマ設定部 10(10A、10B) 装置
Claims (4)
- 【請求項1】1本のバスを介して互いに接続された処理
装置(1)及び複数の装置(10A、10B)と、前記
複数の装置(10A、10B)に対応するように前記処
理装置(1)に設けられ、ユーザプログラム(2A、2
B)によって起動された場合に対応する装置(10A、
10B)を制御して所定の動作を行わせる装置制御部(
3A、3B)と、前記処理装置(1)に設けられ、前記
処理装置(1)と前記複数の装置(10A、10B)と
の間のインタフェースの制御を行うインタフェース制御
手段(5)とを備えたデータ処理装置において、前記複
数の装置(10A、10B)の動作状態を監視する動作
監視部(7)と、タイマを有し、その値を設定するタイ
マ設定部(9)と、前記動作監視部(7)での前記監視
の結果に基づいて、前記タイマの値を求めるタイマ計算
部(8)とを、前記インタフェース制御手段(5)に設
け、前記タイマ計算部(8)が、前記起動された装置制
御部(3A、3B)に対応する前記装置(10A、10
B)が動作していない場合に、前記タイマ設定部(9)
に、前記タイマの値を所定の値に設定させることを特徴
とするタイムアウト監視処理方式。 - 【請求項2】前記動作していない期間だけ前記タイマを
停止させることにより、前記所定の値とすることを特徴
とする請求項1に記載のタイムアウト監視処理方式。 - 【請求項3】前記動作していない期間に相当する時間だ
け前記タイマに加えることにより、前記所定の値とする
ことを特徴とする請求項1に記載のタイムアウト監視処
理方式。 - 【請求項4】前記インタフェース制御手段(5)はSC
SIプロトコルを実行するSCSI制御部であることを
特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のタ
イムアウト監視処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040887A JP2673048B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | タイムアウト監視処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3040887A JP2673048B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | タイムアウト監視処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257954A true JPH04257954A (ja) | 1992-09-14 |
| JP2673048B2 JP2673048B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12593025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3040887A Expired - Fee Related JP2673048B2 (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | タイムアウト監視処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673048B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3040887A patent/JP2673048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673048B2 (ja) | 1997-11-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |