JPH0425629B2 - - Google Patents
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- JPH0425629B2 JPH0425629B2 JP59117192A JP11719284A JPH0425629B2 JP H0425629 B2 JPH0425629 B2 JP H0425629B2 JP 59117192 A JP59117192 A JP 59117192A JP 11719284 A JP11719284 A JP 11719284A JP H0425629 B2 JPH0425629 B2 JP H0425629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- head
- signal
- heads
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/22—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing distortions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、磁気テープに形成された1本のト
ラツク上に、例えばビデオ信号とPCM音声信号
とを記録し、該トラツク上のPCM音声信号部を
アフタレコーデイングする磁気記録再生装置(以
下VTRと記す)に関し、特に該装置におけるア
フタレコーデイング時に再生ビデオ信号へのクロ
ストークを避けるようにしたものに関するもので
ある。
ラツク上に、例えばビデオ信号とPCM音声信号
とを記録し、該トラツク上のPCM音声信号部を
アフタレコーデイングする磁気記録再生装置(以
下VTRと記す)に関し、特に該装置におけるア
フタレコーデイング時に再生ビデオ信号へのクロ
ストークを避けるようにしたものに関するもので
ある。
第1図は、例えばビデオトラツクの延長上に
PCM音声信号を時間圧縮して記録する従来の
VTRのヘツドドラムと、これに巻き付けられた
磁気テープと、回転ヘツドとの関係を示す概略図
であり、図において、1はヘツドドラム、2はこ
のドラムに斜めに巻き付いて走行する磁気テープ
であり、ヘツドドラム1に対し約220゜にわたつて
巻き付いている。3a,3bは180゜の角間隔を有
して配置された回転ヘツドである。
PCM音声信号を時間圧縮して記録する従来の
VTRのヘツドドラムと、これに巻き付けられた
磁気テープと、回転ヘツドとの関係を示す概略図
であり、図において、1はヘツドドラム、2はこ
のドラムに斜めに巻き付いて走行する磁気テープ
であり、ヘツドドラム1に対し約220゜にわたつて
巻き付いている。3a,3bは180゜の角間隔を有
して配置された回転ヘツドである。
また第2図は上記回転ヘツド3a,3bに対し
て信号を授受するための伝送部の要部を示すもの
で、4はトランス4a,4bよりなるロータリト
ランス、5は回転ヘツド3a,3bに記録信号を
導入、あるいは回転ヘツド3a,3bからの再生
信号を導出するための切換スイツチである。6,
10は記録アンプであり、7,11は記録時にビ
デオ信号VとPCM音声信号Pとが時分割で印加
される入力端子である。8,12は再生アンプで
あり、再生時に切換スイツチ5を介して導出され
た回転ヘツドからの再生信号を増巾し、これを出
力端子9,13に出力するものである。15,1
6は切換スイツチ14にてビデオ信号VとPCM
音声信号Pに分離された信号の出力端子である。
て信号を授受するための伝送部の要部を示すもの
で、4はトランス4a,4bよりなるロータリト
ランス、5は回転ヘツド3a,3bに記録信号を
導入、あるいは回転ヘツド3a,3bからの再生
信号を導出するための切換スイツチである。6,
10は記録アンプであり、7,11は記録時にビ
デオ信号VとPCM音声信号Pとが時分割で印加
される入力端子である。8,12は再生アンプで
あり、再生時に切換スイツチ5を介して導出され
た回転ヘツドからの再生信号を増巾し、これを出
力端子9,13に出力するものである。15,1
6は切換スイツチ14にてビデオ信号VとPCM
音声信号Pに分離された信号の出力端子である。
次に動作について説明する。
磁気テープ2はヘツドドラム1に斜めに巻き付
いて、一定速度で図の矢印A方向に走行する。回
転ヘツド3a,3bは、記録時には記録すべきビ
デオ信号に含まれる垂直同期信号に同期して図中
矢印B方向に回転し、例えば、1フイールドで丁
度半回転するようにサーボ回路(図示せず)によ
り制御される。回転ヘツド3a又は3bには、記
録時に上記ビデオ信号が1フイールド毎に交互に
印加され、第1図に示す180゜の部分でビデオ信号
が磁気テープ2に記録される。さらに第1図に示
す40゜の部分では、記録すべきPCM音声信号が回
転ヘツド3a又は3bに交互に印加される。この
期間においては、回転ヘツド3aと3bとは同時
に磁気テープ2に対接しているが、両ヘツド3
a,3bは互に隣り合うトラツクを形成しつつあ
る。例えば、回転ヘツド3aがPCM音声信号を
記録し始めて一つのトラツクを形成しつつあると
き、すでに回転ヘツド3bは1つ手前のトラツク
の後半部を形成しつつあり、ビデオ信号を記録中
である。
いて、一定速度で図の矢印A方向に走行する。回
転ヘツド3a,3bは、記録時には記録すべきビ
デオ信号に含まれる垂直同期信号に同期して図中
矢印B方向に回転し、例えば、1フイールドで丁
度半回転するようにサーボ回路(図示せず)によ
り制御される。回転ヘツド3a又は3bには、記
録時に上記ビデオ信号が1フイールド毎に交互に
印加され、第1図に示す180゜の部分でビデオ信号
が磁気テープ2に記録される。さらに第1図に示
す40゜の部分では、記録すべきPCM音声信号が回
転ヘツド3a又は3bに交互に印加される。この
期間においては、回転ヘツド3aと3bとは同時
に磁気テープ2に対接しているが、両ヘツド3
a,3bは互に隣り合うトラツクを形成しつつあ
る。例えば、回転ヘツド3aがPCM音声信号を
記録し始めて一つのトラツクを形成しつつあると
き、すでに回転ヘツド3bは1つ手前のトラツク
の後半部を形成しつつあり、ビデオ信号を記録中
である。
上記ビデオ信号とPCM音声信号とは時分割で
回転ヘツド3a又は3bに印加される。即ち、回
転ヘツド3aが第1図の40゜の部分に存在してい
る期間は第2図で示す入力端子7にPCM音声信
号が印加され、このPCM音声信号は記録アンプ
6により増巾され、切換スイツチ5内の一方のス
イツチ5a、ロータリトランス4内の一方のトラ
ンス4a、回転ヘツド3aを介して磁気テープ2
に到る。次に回転ヘツド3aが上記40゜の部分を
過ぎて第1図の180゜の部分に存在している期間
は、入力端子7にビデオ信号が印加され、このビ
デオ信号は上述と同様の経路を通つて磁気テープ
2に到る。
回転ヘツド3a又は3bに印加される。即ち、回
転ヘツド3aが第1図の40゜の部分に存在してい
る期間は第2図で示す入力端子7にPCM音声信
号が印加され、このPCM音声信号は記録アンプ
6により増巾され、切換スイツチ5内の一方のス
イツチ5a、ロータリトランス4内の一方のトラ
ンス4a、回転ヘツド3aを介して磁気テープ2
に到る。次に回転ヘツド3aが上記40゜の部分を
過ぎて第1図の180゜の部分に存在している期間
は、入力端子7にビデオ信号が印加され、このビ
デオ信号は上述と同様の経路を通つて磁気テープ
2に到る。
一方、回転ヘツド3bについても同様のことが
言え、入力端子11、スイツチ5b、トランス4
b、回転ヘツド3bを介してPCM音声信号とビ
デオ信号とが時分割で磁気テープ2に致る。
言え、入力端子11、スイツチ5b、トランス4
b、回転ヘツド3bを介してPCM音声信号とビ
デオ信号とが時分割で磁気テープ2に致る。
このようにして記録された磁気テープ上のパタ
ーンの例を第3図に示す。図において、a,bは
それぞれ回転ヘツド3a,3bによつて記録され
たトラツクであり、そのうちのPはPCM音声信
号の記録領域で第1図で示した40゜の部分に相当
し、Vはビデオ信号の記録領域で第1図で示した
180゜の部分に相当する。
ーンの例を第3図に示す。図において、a,bは
それぞれ回転ヘツド3a,3bによつて記録され
たトラツクであり、そのうちのPはPCM音声信
号の記録領域で第1図で示した40゜の部分に相当
し、Vはビデオ信号の記録領域で第1図で示した
180゜の部分に相当する。
次に再生時には、ヘツドドラム1が記録時とほ
ぼ同じ速度で回転するように該ヘツドドラム1を
サーボ回路(図示せず)で回転制御し、かつ回転
ヘツドが走行中の磁気テープ上のトラツクを正し
く走査するように、トラツキングサーボ(図示せ
ず)によりテープ走行制御を行つて、回転ヘツド
3a,3bによりトラツクa,bから信号を再生
する。
ぼ同じ速度で回転するように該ヘツドドラム1を
サーボ回路(図示せず)で回転制御し、かつ回転
ヘツドが走行中の磁気テープ上のトラツクを正し
く走査するように、トラツキングサーボ(図示せ
ず)によりテープ走行制御を行つて、回転ヘツド
3a,3bによりトラツクa,bから信号を再生
する。
このようにして回転ヘツド3aでトラツクaか
ら再生された信号は、第2図で示すトランス4
a、スイツチ5a、再生アンプ8を介して端子9
に到る。同様にトラツクbから回転ヘツド3bで
再生された信号は、トランス4b、スイツチ5
b、再生アンプ12を介して端子13に到る。
ら再生された信号は、第2図で示すトランス4
a、スイツチ5a、再生アンプ8を介して端子9
に到る。同様にトラツクbから回転ヘツド3bで
再生された信号は、トランス4b、スイツチ5
b、再生アンプ12を介して端子13に到る。
このようにして再生された信号を模式的に第4
図a,bに示す。これら両信号にはビデオ信号と
PCM音声信号とが時分割で含まれているので、
これらを第2図に示す切換スイツチ14に印加し
て振り分けを行う。即ち、第4図cに示すよう
な、ビデオ信号抽出タイミングとして模式的に表
わした信号で切換スイツチ14内のスイツチ14
aを交互に切換えて、第4図a,bで示した信号
のうちのビデオ信号Vの部分のみを出力端子15
に導く。これにより、第4図eに示すように、連
続したビデオ信号が得られる。一方、第4図dに
示すような、PCM音声信号抽出タイミングとし
て模式的に表わした信号でスイツチ14bを制御
し、端子9又は端子13に導出されたPCM音声
信号、即ち第4図a,bで示した信号のうちの
PCM音声信号Pの部分のみを出力端子16に導
く。これにより第4図fに示すようにPCM音声
信号のみが抽出される。なお、上記2種類のタイ
ミング信号は、いずれもヘツドドラム1の回転に
同期して発生するように構成されている。
図a,bに示す。これら両信号にはビデオ信号と
PCM音声信号とが時分割で含まれているので、
これらを第2図に示す切換スイツチ14に印加し
て振り分けを行う。即ち、第4図cに示すよう
な、ビデオ信号抽出タイミングとして模式的に表
わした信号で切換スイツチ14内のスイツチ14
aを交互に切換えて、第4図a,bで示した信号
のうちのビデオ信号Vの部分のみを出力端子15
に導く。これにより、第4図eに示すように、連
続したビデオ信号が得られる。一方、第4図dに
示すような、PCM音声信号抽出タイミングとし
て模式的に表わした信号でスイツチ14bを制御
し、端子9又は端子13に導出されたPCM音声
信号、即ち第4図a,bで示した信号のうちの
PCM音声信号Pの部分のみを出力端子16に導
く。これにより第4図fに示すようにPCM音声
信号のみが抽出される。なお、上記2種類のタイ
ミング信号は、いずれもヘツドドラム1の回転に
同期して発生するように構成されている。
このようにして得られたビデオ信号および
PCM音声信号は、それぞれ第2図には図示しな
いビデオ信号復調回路およびPCM音声復調回路
により元の信号に戻される。
PCM音声信号は、それぞれ第2図には図示しな
いビデオ信号復調回路およびPCM音声復調回路
により元の信号に戻される。
以上は通常の記録および再生についての動作説
明であるが、次に音声信号のアフタレコーデイン
グ(以下アフレコと言う)動作について説明す
る。
明であるが、次に音声信号のアフタレコーデイン
グ(以下アフレコと言う)動作について説明す
る。
アフレコは、通常、再生画面を目視しながら所
望の時点から音声信号のみを新しく記録し直すも
のである。これ第4図を利用して説明すれば、第
4図a,bにおいて、180゜の部分は再生状態であ
り、40゜の部分については新しい音声が記録され
つつある。新しい音声を元の記録信号の上にオー
バーライト、即ち重ね書きすることにより、元の
信号は消去されて新しい信号が記録できることを
利用してアフレコを行う。
望の時点から音声信号のみを新しく記録し直すも
のである。これ第4図を利用して説明すれば、第
4図a,bにおいて、180゜の部分は再生状態であ
り、40゜の部分については新しい音声が記録され
つつある。新しい音声を元の記録信号の上にオー
バーライト、即ち重ね書きすることにより、元の
信号は消去されて新しい信号が記録できることを
利用してアフレコを行う。
アフレコ時の動作は、ビデオ信号に関しては上
述した再生時の動作と全く同じである。一方
PCM音声は、回転ヘツド3a又は3bが第1図
の40゜の部分にある間は、記録アンプ6または1
0にPCM音声信号が印加されて記録が行われる。
例えば回転ヘツド3aが第1図の40゜の部分に来
ると、第4図dに示すタイミング信号により第2
図で示したスイツチ5aが記録側に転じてPCM
音声信号が回転ヘツド3aに印加される。
述した再生時の動作と全く同じである。一方
PCM音声は、回転ヘツド3a又は3bが第1図
の40゜の部分にある間は、記録アンプ6または1
0にPCM音声信号が印加されて記録が行われる。
例えば回転ヘツド3aが第1図の40゜の部分に来
ると、第4図dに示すタイミング信号により第2
図で示したスイツチ5aが記録側に転じてPCM
音声信号が回転ヘツド3aに印加される。
ここで、上記VTRで、アフレコを行う場合、
一方のヘツドで再生し、同時に他方のヘツドで記
録を行わなければならない。従つて、この間は記
録系から再生系へのクロストークを避けることが
必要で、特にロータリトランス4には厳密なシー
ルドが必要であつた。例えば、ヘツドの再生出力
は数μVであり、一方記録ヘツドに印加される電
圧は数百mVであるから、アフレコ信号が再生ビ
デオ信号側に洩れないようにするためにはクロス
トークを80dB以下とする必要がある。またクロ
ストークが再生ビデオ信号に入るとビート障害が
発生し、テレビの再生画面が見苦しくなる。さら
にクロストークが大きいと上記40゜分に対応する
部分は、再生アンプが飽和してしまつて再生画像
とならない場合がある。
一方のヘツドで再生し、同時に他方のヘツドで記
録を行わなければならない。従つて、この間は記
録系から再生系へのクロストークを避けることが
必要で、特にロータリトランス4には厳密なシー
ルドが必要であつた。例えば、ヘツドの再生出力
は数μVであり、一方記録ヘツドに印加される電
圧は数百mVであるから、アフレコ信号が再生ビ
デオ信号側に洩れないようにするためにはクロス
トークを80dB以下とする必要がある。またクロ
ストークが再生ビデオ信号に入るとビート障害が
発生し、テレビの再生画面が見苦しくなる。さら
にクロストークが大きいと上記40゜分に対応する
部分は、再生アンプが飽和してしまつて再生画像
とならない場合がある。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、上記回転ヘツド
以外に、新たに該回転ヘツドとは異なるタイミン
グでビデオ信号を再生する補助の回転ヘツドを設
け、該補助回転ヘツドで再生されたビデオ信号を
メモリ装置に記憶しておき、通常の再生回転ヘツ
ドからの再生信号のうちアフレコによつて妨害を
受けた信号を上記メモリに記憶した再生信号で置
き換えるようにすることにより、上記のようなク
ロストークの問題を解決することのできる磁気記
録再生装置を提供することを目的としている。
除去するためになされたもので、上記回転ヘツド
以外に、新たに該回転ヘツドとは異なるタイミン
グでビデオ信号を再生する補助の回転ヘツドを設
け、該補助回転ヘツドで再生されたビデオ信号を
メモリ装置に記憶しておき、通常の再生回転ヘツ
ドからの再生信号のうちアフレコによつて妨害を
受けた信号を上記メモリに記憶した再生信号で置
き換えるようにすることにより、上記のようなク
ロストークの問題を解決することのできる磁気記
録再生装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第5図において、20aおよび20bは第1
図に示した従来の回転ヘツドに加え、新たに付加
した信号再生用の補助回転ヘツドであり、これら
の回転ヘツド20a,20bは180゜の角間隔をも
つて配置されている。また回転ヘツド20aは回
転ヘツド3aに対して角度θ(≧40゜)の位置に取
付けられている。また上記回転ヘツド20a,2
0bは回転ヘツド3a,3bが走査するトラツク
を正しく走査できるように、それぞれ回転ヘツド
3a,3bに対して適切な段差が設けられてい
る。例えば第5図の場合、ヘツドの巾を同一とす
れば、第3図に示す磁気パターンに対しては回転
ヘツド20a,20bをそれぞれ回転ヘツド3
a,3bに対して(θ゜/180゜)×(トラツクピツ
チ)だけ上方に段差をつければよい。
る。第5図において、20aおよび20bは第1
図に示した従来の回転ヘツドに加え、新たに付加
した信号再生用の補助回転ヘツドであり、これら
の回転ヘツド20a,20bは180゜の角間隔をも
つて配置されている。また回転ヘツド20aは回
転ヘツド3aに対して角度θ(≧40゜)の位置に取
付けられている。また上記回転ヘツド20a,2
0bは回転ヘツド3a,3bが走査するトラツク
を正しく走査できるように、それぞれ回転ヘツド
3a,3bに対して適切な段差が設けられてい
る。例えば第5図の場合、ヘツドの巾を同一とす
れば、第3図に示す磁気パターンに対しては回転
ヘツド20a,20bをそれぞれ回転ヘツド3
a,3bに対して(θ゜/180゜)×(トラツクピツ
チ)だけ上方に段差をつければよい。
第6図は本実施例の要部構成図で、図におい
て、20a,20bは第1、第2の回転ヘツド3
a,3bとは異なるタイミングで信号を再生する
第3、第4の回転ヘツド4c,4dはロータリト
ランス4内のトランス、21は切換えスイツチ、
22は再生信号を増巾する再生アンプ、23はビ
デオ信号復調回路、24a,24bは上記第3、
第4の回転ヘツド20a,20bにより再生され
たビデオ信号を記憶する第1、第2のメモリ回
路、25はビデオ信号復調回路、28は第1、第
2のメモリ回路24a,24bに記憶された信号
を、第1、第2の回転ヘツド3a,3bの再生ビ
デオ信号と同期をとつて読み出すための切換スイ
ツチであり、この切換スイツチ28は読み出し制
御手段(図示せず)により制御されている。26
は第1、第2の回転ヘツド3a,3bからの再生
ビデオ信号と、第1、第2のメモリ回路24a,
24bから読み出した信号とを切換えて送出する
切換スイツチ(再生信号送出手段)であり、図示
しない制御回路によりその切換タイミングが制御
されている。27はビデオ信号復調出力端子であ
る。また他の構成は第2図で示したものと同様で
ある。
て、20a,20bは第1、第2の回転ヘツド3
a,3bとは異なるタイミングで信号を再生する
第3、第4の回転ヘツド4c,4dはロータリト
ランス4内のトランス、21は切換えスイツチ、
22は再生信号を増巾する再生アンプ、23はビ
デオ信号復調回路、24a,24bは上記第3、
第4の回転ヘツド20a,20bにより再生され
たビデオ信号を記憶する第1、第2のメモリ回
路、25はビデオ信号復調回路、28は第1、第
2のメモリ回路24a,24bに記憶された信号
を、第1、第2の回転ヘツド3a,3bの再生ビ
デオ信号と同期をとつて読み出すための切換スイ
ツチであり、この切換スイツチ28は読み出し制
御手段(図示せず)により制御されている。26
は第1、第2の回転ヘツド3a,3bからの再生
ビデオ信号と、第1、第2のメモリ回路24a,
24bから読み出した信号とを切換えて送出する
切換スイツチ(再生信号送出手段)であり、図示
しない制御回路によりその切換タイミングが制御
されている。27はビデオ信号復調出力端子であ
る。また他の構成は第2図で示したものと同様で
ある。
次に動作について説明する。
第6図において、通常の記録再生は第2図に関
連して述べたと同様の動作が行われるので説明は
省略し、ここではアフレコの動作について以下に
説明する。
連して述べたと同様の動作が行われるので説明は
省略し、ここではアフレコの動作について以下に
説明する。
再生状態において、上述のようにヘツドドラム
1を回転制御し、かつトラツキングサーボにより
テープ走行制御が行われている状態では端子15
および端子16には再生ビデオ信号および再生
PCM音声信号が出力されている。このときの様
子は第4図のa〜fと全く同じである。このとき
回転ヘツド20a,20bはそれぞれ上述の如く
配置されているので、この場合は回転ヘツド3
a,3bよりも先行してトラツクから信号を再生
し得る状態にある。ここでは第5図に示した角度
θが40゜より大きくとつてあるので、回転ヘツド
3bが第5図の40゜の部分に到来したときは、回
転ヘツド20aは現在回転ヘツド3aが走査して
いるトラツクa(第3図参照)のビデオ信号領域
の走査をすでに終えている。同様に回転ヘツド3
aが第5図の40゜の部分に到来したときは回転ヘ
ツド20bはトラツクbの走査を終えている。こ
のような関係があるときの回転ヘツド3a,3b
の再生出力と回転ヘツド20a,20bの再生出
力の関係は第7図a,b,c,dに示される。第
7図a,bは第4図a,bで示したものと同じで
ある。第5図で示した例では回転ヘツド20a,
20bはそれぞれ回転ヘツド3a,3bよりも先
行してトラツクを走査するので、第7図c,dで
示すように時間的に早いタイミングでトラツクか
ら信号が再生される。
1を回転制御し、かつトラツキングサーボにより
テープ走行制御が行われている状態では端子15
および端子16には再生ビデオ信号および再生
PCM音声信号が出力されている。このときの様
子は第4図のa〜fと全く同じである。このとき
回転ヘツド20a,20bはそれぞれ上述の如く
配置されているので、この場合は回転ヘツド3
a,3bよりも先行してトラツクから信号を再生
し得る状態にある。ここでは第5図に示した角度
θが40゜より大きくとつてあるので、回転ヘツド
3bが第5図の40゜の部分に到来したときは、回
転ヘツド20aは現在回転ヘツド3aが走査して
いるトラツクa(第3図参照)のビデオ信号領域
の走査をすでに終えている。同様に回転ヘツド3
aが第5図の40゜の部分に到来したときは回転ヘ
ツド20bはトラツクbの走査を終えている。こ
のような関係があるときの回転ヘツド3a,3b
の再生出力と回転ヘツド20a,20bの再生出
力の関係は第7図a,b,c,dに示される。第
7図a,bは第4図a,bで示したものと同じで
ある。第5図で示した例では回転ヘツド20a,
20bはそれぞれ回転ヘツド3a,3bよりも先
行してトラツクを走査するので、第7図c,dで
示すように時間的に早いタイミングでトラツクか
ら信号が再生される。
こうして得られた回転ヘツド20a,20bの
出力はトランス4c,4dを経て切換えスイツチ
21に導かれる。このスイツチ21は第7図eに
示すような、模式的に表わしたタイミング信号に
よつて切換え制御が行われ、回転ヘツド20aお
よび20bの出力からビデオ信号のみを交互に取
り出して再生アンプ22へ導く。なお、上記タイ
ミング信号はヘツドドラム1の回転に同期して発
生するよう構成されている。そして再生アンプ2
2の出力はビデオ信号復調回路23に印加され、
元のビデオ信号に戻される。次いでこのビデオ信
号は、メモリ回路24a,24bに印加される。
メモリ回路は例えばA/Dコンバータ、1フイー
ルドデイジタルメモリ、およびD/Aコンバータ
により構成され、第7図eのタイミング信号によ
つて回転ヘツド20aの出力はメモリ回路24a
に書き込まれ、一方回転ヘツド20bの出力はメ
モリ回路24bに書き込まれる。このようにして
フイールド毎に交互に再生信号がメモリ回路24
aと24bとに記憶される。
出力はトランス4c,4dを経て切換えスイツチ
21に導かれる。このスイツチ21は第7図eに
示すような、模式的に表わしたタイミング信号に
よつて切換え制御が行われ、回転ヘツド20aお
よび20bの出力からビデオ信号のみを交互に取
り出して再生アンプ22へ導く。なお、上記タイ
ミング信号はヘツドドラム1の回転に同期して発
生するよう構成されている。そして再生アンプ2
2の出力はビデオ信号復調回路23に印加され、
元のビデオ信号に戻される。次いでこのビデオ信
号は、メモリ回路24a,24bに印加される。
メモリ回路は例えばA/Dコンバータ、1フイー
ルドデイジタルメモリ、およびD/Aコンバータ
により構成され、第7図eのタイミング信号によ
つて回転ヘツド20aの出力はメモリ回路24a
に書き込まれ、一方回転ヘツド20bの出力はメ
モリ回路24bに書き込まれる。このようにして
フイールド毎に交互に再生信号がメモリ回路24
aと24bとに記憶される。
ところで、今アフレコが行われているとする
と、第6図の端子7又は11にはPCM音声信号
が印加され、上述したように第4図dで示す期間
はPCM音声信号が記録状態となつており、上述
したクロストークの妨害により、目下再生されて
いる信号は妨害を受ける。この様子を第7図a,
b,c,dの斜線部で示す。例えば回転ヘツド3
aが第7図aのPの期間にPCM音声信号を磁気
テープに記録(アフレコ)しているとすると、現
在再生を行つている回転ヘツド3bの出力と回転
ヘツド20aの出力が第7図b,cの斜線部で示
す期間乱される。
と、第6図の端子7又は11にはPCM音声信号
が印加され、上述したように第4図dで示す期間
はPCM音声信号が記録状態となつており、上述
したクロストークの妨害により、目下再生されて
いる信号は妨害を受ける。この様子を第7図a,
b,c,dの斜線部で示す。例えば回転ヘツド3
aが第7図aのPの期間にPCM音声信号を磁気
テープに記録(アフレコ)しているとすると、現
在再生を行つている回転ヘツド3bの出力と回転
ヘツド20aの出力が第7図b,cの斜線部で示
す期間乱される。
メモリ回路24a,24bへの書き込みは、上
記のような妨害を受けた再生信号を1フイールド
分全部書き込んでもよいし、あるいは第4図dで
示すタイミング信号を利用して妨害を受けた部分
のみ書き込みを停止して正常な再生信号部のみを
書き込んでもよい。
記のような妨害を受けた再生信号を1フイールド
分全部書き込んでもよいし、あるいは第4図dで
示すタイミング信号を利用して妨害を受けた部分
のみ書き込みを停止して正常な再生信号部のみを
書き込んでもよい。
次にこうした書き込みにより記憶した再生信号
を、この再生信号と対応する回転ヘツドの出力と
同期するようにメモリ回路24a,24bから読
み出す。これは第4図cで示すタイミング信号
と、回転ヘツド3a,3bの再生出力を復調した
ビデオ信号の同期信号等とを利用することにより
行える。こうして読み出したメモリ回路24a,
24bの出力を模式的に第7図f,gに示す。即
ち、メモリ回路24aの読み出し出力は、回転ヘ
ツド3aの再生出力とタイミングが同期してお
り、メモリ回路24bの読み出し出力は回転ヘツ
ド3bの再生出力とタイミングが同期している。
を、この再生信号と対応する回転ヘツドの出力と
同期するようにメモリ回路24a,24bから読
み出す。これは第4図cで示すタイミング信号
と、回転ヘツド3a,3bの再生出力を復調した
ビデオ信号の同期信号等とを利用することにより
行える。こうして読み出したメモリ回路24a,
24bの出力を模式的に第7図f,gに示す。即
ち、メモリ回路24aの読み出し出力は、回転ヘ
ツド3aの再生出力とタイミングが同期してお
り、メモリ回路24bの読み出し出力は回転ヘツ
ド3bの再生出力とタイミングが同期している。
上記読み出しが完了すると、メモリ回路24
a,24bはクリアされ、次の書き込みが上述と
同様に行われる。
a,24bはクリアされ、次の書き込みが上述と
同様に行われる。
このようにして得られたメモリ回路24a,2
4bからの読み出し出力は、切換スイツチ28に
より交互に抽出されて連続した信号となる。但
し、上述のような妨害部でメモリの書き込みを停
止する場合には、第7図f,gの斜線部に対応す
る期間は信号が抜けている。切換スイツチ28の
制御は、例えば第4図cのタイミング信号が利用
できる。切換スイツチ28により導出された上記
読み出し出力は、切換スイツチ26を介して出力
端子27に出力される。しかし、この出力は第7
図f,gに示すようにその斜線部で妨害を受けて
いるので、この期間のみ、回転ヘツド3a又は3
bの再生出力が置き換えられるように切換スイツ
チ26を切換える。第7図a,bより判るよう
に、この期間は回転ヘツド3a及び3bの出力に
は妨害が入つていない。切換えスイツチ26の制
御は、例えば第4図dのタイミング信号を利用し
て、これを遅延させることにより、第7図hで示
すようなタイミング信号を得て行なう。
4bからの読み出し出力は、切換スイツチ28に
より交互に抽出されて連続した信号となる。但
し、上述のような妨害部でメモリの書き込みを停
止する場合には、第7図f,gの斜線部に対応す
る期間は信号が抜けている。切換スイツチ28の
制御は、例えば第4図cのタイミング信号が利用
できる。切換スイツチ28により導出された上記
読み出し出力は、切換スイツチ26を介して出力
端子27に出力される。しかし、この出力は第7
図f,gに示すようにその斜線部で妨害を受けて
いるので、この期間のみ、回転ヘツド3a又は3
bの再生出力が置き換えられるように切換スイツ
チ26を切換える。第7図a,bより判るよう
に、この期間は回転ヘツド3a及び3bの出力に
は妨害が入つていない。切換えスイツチ26の制
御は、例えば第4図dのタイミング信号を利用し
て、これを遅延させることにより、第7図hで示
すようなタイミング信号を得て行なう。
以上のようにして、出力端子27には妨害の除
去された再生ビデオ信号が得られるが、この様子
を第8図に模式的に示す。第8図aはビデオ信号
復調回路25の出力であり、PCM音声記録信号
により図中斜線部が妨害を受けており、その他は
正常な信号である。第8図bはメモリ回路24
a,24bより読み出され、切換えスイツチ28
を介して導出された出力であり、図中斜線部が
PCM音声記録信号により妨害を受けており、そ
の他は正常である。第8図cは切換えスイツチ2
6により上記第8図bの妨害を受けた部分のみを
同図aの信号で置き換えて得た信号である。
去された再生ビデオ信号が得られるが、この様子
を第8図に模式的に示す。第8図aはビデオ信号
復調回路25の出力であり、PCM音声記録信号
により図中斜線部が妨害を受けており、その他は
正常な信号である。第8図bはメモリ回路24
a,24bより読み出され、切換えスイツチ28
を介して導出された出力であり、図中斜線部が
PCM音声記録信号により妨害を受けており、そ
の他は正常である。第8図cは切換えスイツチ2
6により上記第8図bの妨害を受けた部分のみを
同図aの信号で置き換えて得た信号である。
このような本実施例では、第3、第4の回転ヘ
ツド20a,20bで再生した信号をメモリ24
a,24bに記憶しておき、第1、第2の回転ヘ
ツド3a,3bにより得られた再生信号中、妨害
を受けている期間の信号については、上記メモリ
24a,24bの読み出し信号で置き換えるよう
にしたので、妨害を除去したビデオ信号が端子2
7に得られ、アフレコ時にはこの信号をテレビジ
ヨンに送出すれば、乱れのない再生画面が得られ
る。
ツド20a,20bで再生した信号をメモリ24
a,24bに記憶しておき、第1、第2の回転ヘ
ツド3a,3bにより得られた再生信号中、妨害
を受けている期間の信号については、上記メモリ
24a,24bの読み出し信号で置き換えるよう
にしたので、妨害を除去したビデオ信号が端子2
7に得られ、アフレコ時にはこの信号をテレビジ
ヨンに送出すれば、乱れのない再生画面が得られ
る。
なお、上記実施例では2個の回転ヘツドを追加
するものについて述べたが、これは1個であつて
もよい。即ち、テレビジヨン信号の場合は、隣接
フイールド間では画像がよく似ているので、上記
メモリ回路24a及び24bに記憶されたビデオ
信号を2フイールドの期間に使つても実用上は大
きな問題とならない。この場合はメモリ回路24
aにて1つ目の再生信号を記憶し、これを2フイ
ールドに渡つて2回読み出し、この間にメモリ回
路24bにて2つ目の再生信号を記憶しておき、
次いでこれを2フイールドに渡つて2回読み出
し、以後これを繰り返すようにすればよい。
するものについて述べたが、これは1個であつて
もよい。即ち、テレビジヨン信号の場合は、隣接
フイールド間では画像がよく似ているので、上記
メモリ回路24a及び24bに記憶されたビデオ
信号を2フイールドの期間に使つても実用上は大
きな問題とならない。この場合はメモリ回路24
aにて1つ目の再生信号を記憶し、これを2フイ
ールドに渡つて2回読み出し、この間にメモリ回
路24bにて2つ目の再生信号を記憶しておき、
次いでこれを2フイールドに渡つて2回読み出
し、以後これを繰り返すようにすればよい。
また上記実施例で追加する回転ヘツドは、従来
からよく使用されているスロー・スチルなどの特
殊再生専用ヘツドを使つてもよい。
からよく使用されているスロー・スチルなどの特
殊再生専用ヘツドを使つてもよい。
また上記第6図の実施例で追加する回転ヘツド
は、磁気テープの速度を2種類に切換えられるよ
うにして、それぞれに対応する専用の回転ヘツド
を用いるようにしたもののうちのどちらかの専用
回転ヘツドを使つてもよい。
は、磁気テープの速度を2種類に切換えられるよ
うにして、それぞれに対応する専用の回転ヘツド
を用いるようにしたもののうちのどちらかの専用
回転ヘツドを使つてもよい。
また上記第6図の実施例において、ビデオ信号
にFM音声信号を重畳して記録再生する場合、再
生された音声信号に対してもメモリ回路を付加す
ることにより妨害のない音声信号か得られること
は言うまでもない。
にFM音声信号を重畳して記録再生する場合、再
生された音声信号に対してもメモリ回路を付加す
ることにより妨害のない音声信号か得られること
は言うまでもない。
また上記実施例においては、トラツクの前部に
PCM音声信号を、その後にビデオ信号を記録す
る方式のものについて述べたが、これらの前後の
関係が逆であつても、本発明を容易に適用でき、
上記実施例と同様の効果が得られる。
PCM音声信号を、その後にビデオ信号を記録す
る方式のものについて述べたが、これらの前後の
関係が逆であつても、本発明を容易に適用でき、
上記実施例と同様の効果が得られる。
また上記実施例では、回転ヘツド20a,20
bがそれぞれ回転ヘツド3a,3bに先行する形
で配置したが、後行するように配置してもよい。
この場合は、読み出しのタイミングを1フイール
ド分余分に遅らせるか、あるいは回転ヘツド3
a,3bの出力経路にメモリ回路を挿入してタイ
ミングを合わせることも可能である。
bがそれぞれ回転ヘツド3a,3bに先行する形
で配置したが、後行するように配置してもよい。
この場合は、読み出しのタイミングを1フイール
ド分余分に遅らせるか、あるいは回転ヘツド3
a,3bの出力経路にメモリ回路を挿入してタイ
ミングを合わせることも可能である。
以上のように、本発明によれば、通常の録再ヘ
ツドと別のヘツドによつてトラツク上の信号を異
なるタイミングで再生し、一方の再生信号をメモ
リに記憶した後、他方の再生信号とタイミングが
合うように読み出しを行ない、この読み出された
信号と、上記他方の再生信号とを切換えスイツチ
に導いて、妨害を受けた部分を正常な再生信号に
置き換えるように前記スイツチを切換えるように
したので、アフレコするPCM音声信号による再
生信号への妨害が避けられ、該アフレコ時におい
ても乱れのない鮮明な再生画面が得られる効果が
ある。
ツドと別のヘツドによつてトラツク上の信号を異
なるタイミングで再生し、一方の再生信号をメモ
リに記憶した後、他方の再生信号とタイミングが
合うように読み出しを行ない、この読み出された
信号と、上記他方の再生信号とを切換えスイツチ
に導いて、妨害を受けた部分を正常な再生信号に
置き換えるように前記スイツチを切換えるように
したので、アフレコするPCM音声信号による再
生信号への妨害が避けられ、該アフレコ時におい
ても乱れのない鮮明な再生画面が得られる効果が
ある。
第1図はビデオ信号とPCM音声信号とを時分
割で記録再生する従来のVTRのヘツドドラムと
回転ヘツドと磁気テープの関係を示す図、第2図
は上記装置の記録再生の伝送系の要部を示す図、
第3図は上記装置によつて記録された磁気テープ
の記録パターン図、第4図は上記装置及び本発明
の一実施例の動作を説明するための図、第5図は
本発明の一実施例によるVTRの回転ヘツドと磁
気テープの関係を示す図、第6図は本発明の一実
施例によるVTRの要部を示す図、第7図及び第
8図は本発明の一実施例の動作を説明するための
波形図である。 2…磁気テープ、3a,3b…第1、第2の回
転ヘツド、20a,20b…第3、第4の回転ヘ
ツド、24a,24b…第1、第2のメモリ、2
6…切換スイツチ(再生信号送出手段)、28…
切換スイツチ。なお図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
割で記録再生する従来のVTRのヘツドドラムと
回転ヘツドと磁気テープの関係を示す図、第2図
は上記装置の記録再生の伝送系の要部を示す図、
第3図は上記装置によつて記録された磁気テープ
の記録パターン図、第4図は上記装置及び本発明
の一実施例の動作を説明するための図、第5図は
本発明の一実施例によるVTRの回転ヘツドと磁
気テープの関係を示す図、第6図は本発明の一実
施例によるVTRの要部を示す図、第7図及び第
8図は本発明の一実施例の動作を説明するための
波形図である。 2…磁気テープ、3a,3b…第1、第2の回
転ヘツド、20a,20b…第3、第4の回転ヘ
ツド、24a,24b…第1、第2のメモリ、2
6…切換スイツチ(再生信号送出手段)、28…
切換スイツチ。なお図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘツドドラムに所定の角間隔をもつて取付ら
れた複数の回転ヘツドを磁気テープに順次摺接さ
せて平行傾斜トラツクを順次形成するもので、上
記ヘツドドラムに上記所定の角間隔以上の角間隔
にわたつて磁気テープを巻付けて上記所定の角間
隔に相当するトラツク長より長いトラツクを形成
し、一の回転ヘツドがあるトラツクの端部に対接
するときには上記複数の回転ヘツドが同時に磁気
テープの隣り合うトラツクの相互に反対側の端部
にそれぞれ対接するようにし、上記各トラツクの
一方の端部領域には第1の情報信号を、該各トラ
ツクの残りの部分には第2の情報信号を記録する
ようにした磁気記録再生装置において、 上記第2の情報信号を上記複数の回転ヘツドと
は異なるタイミングで再生する少なくとも1個の
補助回転ヘツドと、 該回転ヘツドにより再生された第2の情報信号
のうち少なくとも上記第1の情報信号のアフタレ
コーデイングが行なわれている期間以外に再生さ
れた再生信号を記憶するメモリと、 該メモリに記憶された第2の情報信号を上記複
数の回転ヘツドにより再生される第2の情報信号
の対応する部分に同期をとつて読み出す読出し制
御手段と、 上記複数の回転ヘツドにより再生した第2の情
報信号のうち少なくとも上記アフタレコーデイン
グが行なわれる期間の再生信号を上記メモリより
読み出した第2の情報信号に置きかえて送出する
再生信号送出手段とを備えたことを特徴とする磁
気記録再生装置。 2 上記複数の回転ヘツドは第1および第2の回
転ヘツドより構成され、かつ上記補助回転ヘツド
は、第1および第2の回転ヘツドに対して上記第
1の情報信号が記録されるトラツク端部領域に相
当する角度以上の角度離れた位置に配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
磁気記録再生装置。 3 上記補助回転ヘツドは、上記第1および第2
の回転ヘツドに対して (θ゜/180゜)×(トラツクピツチ) 但しθは該補助回転ヘツドと直近の第1又は第
2の回転ヘツドとの角度差 の段差を有するよう配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の磁気記録再生装
置。 4 上記第1および第2の回転ヘツドは通常録再
用回転ヘツドであり、上記補助回転ヘツドは特殊
再生専用のヘツドであることを特徴とする特許請
求の範囲第2項又は第3項記載の磁気記録再生装
置。 5 上記補助回転ヘツドは、上記第1の回転ヘツ
ド、第2の回転ヘツドにより各々再生される第2
の情報信号を各々再生する第3の回転ヘツド、及
び第4の回転ヘツドからなることを特徴とする特
許請求の範囲第2項ないし第4項のいずれかに記
載の磁気記録再生装置。 6 上記磁気テープは第1、第2のテープ速度で
走行するものであり、上記第1および第2の回転
ヘツドは第1又は第2のテープ速度対応の専用回
転ヘツドであり、上記第3および第4の回転ヘツ
ドが第2又は第1のテープ速度対応の専用回転ヘ
ツドであることを特徴とする特許請求の範囲第5
項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11719284A JPS60258706A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11719284A JPS60258706A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258706A JPS60258706A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0425629B2 true JPH0425629B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=14705678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11719284A Granted JPS60258706A (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258706A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62190903U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57190476A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-24 | Sony Corp | Video tape recorder |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP11719284A patent/JPS60258706A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60258706A (ja) | 1985-12-20 |
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