JPH0425638Y2 - - Google Patents

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JPH0425638Y2
JPH0425638Y2 JP11792386U JP11792386U JPH0425638Y2 JP H0425638 Y2 JPH0425638 Y2 JP H0425638Y2 JP 11792386 U JP11792386 U JP 11792386U JP 11792386 U JP11792386 U JP 11792386U JP H0425638 Y2 JPH0425638 Y2 JP H0425638Y2
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air circulation
grain
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suction
cylinder
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は循環流動している乾燥穀物中より一粒
の試料穀物を適確に取出してこれが試料穀物の水
分値を正確に検出することができる穀物の水分測
定装置に関する。
従来の技術 従来、循環乾燥中の穀物の水分を作業手に触れ
ることなく測定する水分測定装置として例えば実
公昭56−41247号公報に記載されているものが知
られており、これを第4図および第5図を用いて
説明する。すなわち、上昇機本体1の一側に張込
ホツパー2を装着して上昇機本体1と張込ホツパ
ー2とを上昇機本体1の一側に開口した供給口3
を介して連通せしめる。そして供給口3近傍位置
の張込ホツパー2内には、一対の水分検知ロール
5,5を備えた水分測定器4を張込ホツパー2の
側壁6に装着した一対の案内レール7,7と水分
測定器4の両側に設けた案内片8,8との嵌脱に
より取外し自在に配設して、上昇機本体1内を移
送される過程において供給口3側に落下飛散され
る少量の乾燥穀物を収集してこれが水分の測定を
自動的に営ませ、正確な乾燥作業を行うようにし
たものである。
考案が解決しようとする問題点 ところで、従前のこの種水分測定装置にあつて
は、上昇機本体内を移送される過程において供給
口側に落下飛散された穀物は2−8粒が一度に水
分検知ロールに供給され、一定時間毎に水分検知
ロール間の電気抵抗を測定し、これが平均して穀
物の水分値を求めていたものである。
したがつて、上述の如き水分測定手段によれ
ば、穀物一粒宛の水分こう配を正確に測定できな
いため、穀物の自動乾燥化をより正確に行せるこ
とができない問題があつた。
問題を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するものであつて、
以下にその内容を実施例に対応する第1図ないし
第3図を用いて説明する。
すなわち、内部を空気流通室103に形成した
本体102を設ける。上記本体102には、送風
機104を内蔵した送風筒105の吸引側106
および吐出側107を夫々開口接続せしめる。上
記送風筒105の吸引側106および吐出側10
7間の本体102には空気流通口108を開口
し、又空気流通口108の対象位置の本体102
には空気流通筒109を接続する。
穀物流動路101に対し出没自在に前後進する
可動軸110を設ける。そして可動軸110の先
端側に開口した吸着口111には空気流通筒10
9の先端側に接続する。前記空気流通室103内
には、可動軸110の前進時に、送風筒105の
吸引側106と空気流通筒109および送風筒1
05の吐出側107と空気流通口108とが夫々
接続され、又、後進時に送風筒105の吸引側1
06と空気流通口108および送風筒105の吐
出側107と空気流通筒109とを夫々接続させ
る切替弁112が収納軸架されている。前記切替
弁112の回転軸113に装着した回動アーム1
14と可動軸110とは牽引弾機115により連
結されている。
作 用 今、穀物流動路101中を循環移送されている
乾燥穀物の中から、その一粒を取り出して、その
水分こう配を検出し、これが検出水分値に基づい
て乾燥制御を行い、穀物の自動乾燥を正確に行い
たい場合には、先ず可動軸110を吸着口111
が穀物流動路101中に没入するように前進せし
める。
さすれば、可動軸110と牽引弾機115を介
して連結された回動アーム114は可動軸110
の前進動作に伴ない第1図において反時計方向側
に牽引回動され、これに伴ない切替弁112も回
動されて、送風筒105の吸引側106と空気流
通筒109および送風筒105の吐出側107と
空気流通口108とが夫々接続された状態に切替
える。
そこで、送風機104を運転すれば、該送風機
104の吸引作用で外気は、吸着口111、空気
流通筒109、空気流通室103および吸引側1
06の送風筒105内を順次吸引流通される。そ
の結果、穀物流通路101中を循環流動されてい
た乾燥穀物中の一粒は吸引作用により吸着口11
1に吸着される。なお送風機104により圧送さ
れた風は、送風筒105の吐出側107より空気
流通室103内に入り、次いで空気流通口108
より外部に排気される。
以上のようにして、循環移送中の穀物の一部が
吸着口111に吸着されたら、可動軸110を今
度は後進させる。さすれば、可動軸110の後進
作動により可動アーム114は第1図において時
計方向に回動して切替弁112を、送風筒105
の吸引側106と空気流通口108および送風筒
105の吐出側107と空気流通筒109とが
夫々接続されるように切替回動させる。
その結果、送風機104の吸引作用によつて外
気は空気流通口108、空気流通室103、送風
筒105の吸引側106を経て送風機104に向
け吸引流通されると共に送風機104より圧送さ
れた圧送風は、送風筒105の吐出側107、空
気流通室103、空気流通筒109を経て吸着口
111より噴出する。
したがつて、今迄、吸引作用で吸着口111に
吸着されていた一粒の穀物は吸引作用の解除と共
に発生した圧送作用により吸着口111より離反
して吹き飛ばされ、水分検出ロール116,11
6間に供給されて、一粒の水分こう配が正確に検
出されるものである。
実施例 以下本考案の一実施例を説明する。
図面において、101は、乾燥穀物が循環移送
される穀物流動路であつて、該穀物流動路101
は乾燥機内部或は昇降機内部その他の流通過程路
であつてもよい。
102は、空気の流通路を随時変更して一粒の
穀物を吸着したり或は離反させることができる装
置の本体であつて、該本体102は内部を空気流
通室103とした円筒状に形成され、しかも内部
に送風機104を回転自在に軸架収納した送風筒
105の吸引側106および吐出側107を夫々
前記空気流通室103と連通するように接続せし
めてある。そして、接続された吸引側106およ
び吐出側107間の本体102には外部と連通す
る空気流通口108を開口すると共に、これが空
気流通口108と対象する位置の本体102には
空気流通室103と連通するように可撓性の空気
流通筒109の基端側が開口接続されている。
110は、先端側に吸着口111を開口した可
動軸であつて、該可動軸110は、適宜の可動装
置(図示せず)により穀物流動路101中へ出没
自在となるように前後進される。そして、可動軸
110の先端側に開口された吸着口111には空
気流通筒109の先端側が接続されている。
112は、空気流通室103内に左右回動が自
由にできるように収納軸架された切替弁であつ
て、該切替弁112は、可動軸110の前進時に
は送風筒105の吸引側106と空気流通筒10
9、および送風筒105の吐出側107と空気流
通口108とが夫々接続され、又後進時には送風
筒105の吸引側106と空気流通口108およ
び送風筒105の吐出側107と空気流通筒10
9とが夫々接続されるように切替回動されるよう
になつている。しがつて、前記切替弁112を上
述のように可動させるために切替弁112の回転
軸113の一端に直結した回動アーム114の端
部と可動軸110とに亘り牽引弾機115を張架
して可動軸110の前後進作動により切替弁11
2の自動切替作動がなされるように構成されてい
る。116,116は、可動軸110の前後進作
動により穀物流動路101中より取り出した一粒
の穀物の水分こう配を正確に検出するための一対
からなる回転式の水分検出ロールであつて、該水
分検出ロール116,116は、穀物取出ホツパ
ー117の底部側に配設されている。
したがつて、前記可動軸110は、穀物取出室
117内を前後進するものである。
それ故、送風機104を運転すると共に可動軸
110を前進させれば、循環流動中の穀物中より
その一粒を正確に吸着口111に吸着せしめて穀
物取出室117内に取出した後、可動軸110の
後進作動で吸着作動を解除して穀物取出室117
内に排出し、一対の水分検出ロール116,11
6により一粒の水分こう配を正確に検出し、穀物
を所定水分値となるように自動乾燥させことがで
きる。
考案の効果 要するに本考案は、内部を空気流通室103と
した本体102に、送風機104を内蔵した送風
筒105の吸引側106および吐出側107を
夫々接続し、上記送風筒105の吸引側106お
よび吐出側107間の本体102には空気流通口
108を開口し、又、その対象位置の本体102
には空気流通筒109を接続し、穀物流動路10
1に対し出没自在に前後進する可動軸110の先
端側に開口した吸着口111には空気流通筒10
9の先端側を接続し、前記空気流通室103内に
は可動軸110の前進時に送風筒105の吸引側
106と空気流通筒109、および送風筒105
の吐出側107と空気流通口108とが夫々接続
され、又後進時に送風筒105の吸引側106と
空気流通口108および送風筒105の吐出側1
07と空気流通筒109とを夫々接続させる切替
弁112を収納軸架すると共に前記切替弁112
の回転軸113に装着した回動アーム114と可
動軸110とは牽引弾機115により連結したか
ら、送風機104を運転し、可動軸110を穀物
流動路101中に没入するよう前進せしめた際に
は、吸引空気が吸着口111、空気流通筒10
9、空気流通筒109、空気流通室103および
送風筒105の吸引側106を通るよう流通せし
めると同時に圧送風が送風筒105の吐出側10
7、空気流通室103を経て空気流通口108よ
り外部に排風されるよう切替弁112を自動的に
切替えて穀物流動路101に沿い循環流動されて
いる穀物の中から、その一粒を吸着口111へ適
確に吸着せしめて穀物流通路101より取り出す
ことができる許りか、取り出された穀物は可動軸
110の後進作動によつて切替弁112を、空気
流通口108より吸引された空気が空気流通室1
03、送風筒105の吸引側106を経て送風機
104に至り、さらにその圧送風は送風筒105
の吐出側107、空気流通室103、空気流通筒
109を経て吸着口111より噴風されるように
切替えて、吸着口111に吸着された一粒の穀物
を適確に吸着口111より離反せしめ、もつて作
業手に触れさせることなく一粒の穀物の水分こう
配を正確に検出し、これが検出水分値により穀物
の自動乾燥化を正確に達成させることができる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る穀物の水分測定装置の一実
施例を示すものであつて、第1図は一部の切欠
し、かつ一部を破断した正面図、第2図は吸着作
動時における要部の縦断正面図、第3図は排出作
動時における要部の縦断正面図、第4図および第
5図は従来例を示すものであつて、第4図は一部
を切欠し、かつ要部を縦断した正面図、第5図は
同平面図である。 101……穀物流動路、102……本体、10
3……空気流通室、104……送風機、105…
…送風筒、106……送風筒の吸引側、107…
…送風筒の吐出側、108……空気流通口、10
9……空気流通筒、110……可動軸、111…
…吸着口、112……切替弁、113……回転
軸、114……回動アーム、115……牽引弾
機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部を空気流通室とした本体に、送風機を内蔵
    した送風筒の吸引側および吐出側を夫々接続し、
    上記送風筒の吸引側および吐出側間の本体には空
    気流通口を開口し、又その対象位置の本体には空
    気流通筒を接続し、穀物流動路に対して出没自在
    に前後進する可動軸の先端側に開口した吸着口に
    は空気流通筒の先端側を接続し、前記空気流通室
    内には可動軸の前進時に送風筒の吸引側と空気流
    通筒および送風筒の吐出側と空気流通口とが夫々
    接続され、又後進時に送風筒の吸引側と空気流通
    口および送風筒の吐出側と空気流通筒とを夫々接
    続させる切替弁を収納軸架すると共に前記切替弁
    の回転軸に装着した回動アームと可動軸とは牽引
    弾機により連結したことを特徴とする穀物の水分
    測定装置。
JP11792386U 1986-07-31 1986-07-31 Expired JPH0425638Y2 (ja)

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JPS6325361U JPS6325361U (ja) 1988-02-19
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