JPH0510906A - 穀粒乾燥機の水分センサ運転制御方式 - Google Patents
穀粒乾燥機の水分センサ運転制御方式Info
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- JPH0510906A JPH0510906A JP16147791A JP16147791A JPH0510906A JP H0510906 A JPH0510906 A JP H0510906A JP 16147791 A JP16147791 A JP 16147791A JP 16147791 A JP16147791 A JP 16147791A JP H0510906 A JPH0510906 A JP H0510906A
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】穀粒乾燥機で穀粒乾燥開始と同時に、穀粒の水
分検出及び検出水分の表示を行なわせようとするもので
ある。 【構成】穀粒乾燥機の穀粒張込作業終了から穀粒乾燥開
始までの間に、穀粒水分を検出する水分センサ4の検出
ロール3,3上に残る残穀粒の除去及び付着する水分検
出終了後の粉砕穀粒の除去を行ない、乾燥開始と同時
に、穀粒水分検出及び検出穀粒水分を表示させる構成で
ある。 【効果】乾燥開始と同時に、穀粒水分が検出され、この
検出水分の表示が行なわれることにより、乾燥開始から
表示までが短時間で行なわれることにより、水分センサ
4の信頼性が向上した。
分検出及び検出水分の表示を行なわせようとするもので
ある。 【構成】穀粒乾燥機の穀粒張込作業終了から穀粒乾燥開
始までの間に、穀粒水分を検出する水分センサ4の検出
ロール3,3上に残る残穀粒の除去及び付着する水分検
出終了後の粉砕穀粒の除去を行ない、乾燥開始と同時
に、穀粒水分検出及び検出穀粒水分を表示させる構成で
ある。 【効果】乾燥開始と同時に、穀粒水分が検出され、この
検出水分の表示が行なわれることにより、乾燥開始から
表示までが短時間で行なわれることにより、水分センサ
4の信頼性が向上した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の水分セ
ンサ運転制御方式に関する。
ンサ運転制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒乾燥機の上部の穀粒貯留室
から下部の穀粒乾燥室へ穀粒を繰出し流下させながら、
該乾燥室へ熱風を通風して乾燥させるが、この乾燥機を
始動して穀粒を乾燥する乾燥開始操作に伴い、穀粒水分
を検出する水分センサを所定時間正逆転駆動させて、穀
粒を挾圧粉砕して水分を検出する検出ロール間上に堆積
する残穀粒を除去させ、その後該水分センサを所定時間
逆回転駆動させて、該各検出ロールに付着する粉砕穀粒
を除去して清掃させ、その後該水分センサを正回転駆動
させて初期水分を検出する水分センサの運転制御方式で
あった。
から下部の穀粒乾燥室へ穀粒を繰出し流下させながら、
該乾燥室へ熱風を通風して乾燥させるが、この乾燥機を
始動して穀粒を乾燥する乾燥開始操作に伴い、穀粒水分
を検出する水分センサを所定時間正逆転駆動させて、穀
粒を挾圧粉砕して水分を検出する検出ロール間上に堆積
する残穀粒を除去させ、その後該水分センサを所定時間
逆回転駆動させて、該各検出ロールに付着する粉砕穀粒
を除去して清掃させ、その後該水分センサを正回転駆動
させて初期水分を検出する水分センサの運転制御方式で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機の穀粒貯留
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室内
を繰出し流下する循環しながら、熱風がこの乾燥室を通
過することにより、この乾燥室内を流下中の穀粒は、こ
の熱風に晒されて乾燥される。この乾燥作業のときに、
該乾燥機を始動して穀粒を乾燥する乾燥開始操作に伴っ
て、穀粒水分を検出する水分センサは所定時間正回転駆
動され、穀粒を挾圧粉砕して水分を検出する検出ロール
間上に堆積する残穀粒が除去され、この所定時間が経過
すると、該水分センサは所定時間逆回転駆動され、該各
検出ロールに付着する粉砕穀粒が除去されて清掃され、
この所定時間が経過すると、該水分センサは正回転駆動
され、該検出ロール間で穀粒は挾圧粉砕されて、この粉
砕穀粒の初期水分が検出され、この検出初期穀粒水分が
表示される。
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室内
を繰出し流下する循環しながら、熱風がこの乾燥室を通
過することにより、この乾燥室内を流下中の穀粒は、こ
の熱風に晒されて乾燥される。この乾燥作業のときに、
該乾燥機を始動して穀粒を乾燥する乾燥開始操作に伴っ
て、穀粒水分を検出する水分センサは所定時間正回転駆
動され、穀粒を挾圧粉砕して水分を検出する検出ロール
間上に堆積する残穀粒が除去され、この所定時間が経過
すると、該水分センサは所定時間逆回転駆動され、該各
検出ロールに付着する粉砕穀粒が除去されて清掃され、
この所定時間が経過すると、該水分センサは正回転駆動
され、該検出ロール間で穀粒は挾圧粉砕されて、この粉
砕穀粒の初期水分が検出され、この検出初期穀粒水分が
表示される。
【0004】この乾燥作業のときに、前記乾燥機の乾燥
開始操作から穀粒の初期水分を検出して表示までの時間
が長く、このため前記水分センサに不具合が発生したの
ではないかと、作業者に不安をあたえることがあった
が、これを解消するために初期水分の検出及び表示を早
くしようとするものである。
開始操作から穀粒の初期水分を検出して表示までの時間
が長く、このため前記水分センサに不具合が発生したの
ではないかと、作業者に不安をあたえることがあった
が、これを解消するために初期水分の検出及び表示を早
くしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室1から下部の穀粒乾燥室2へ穀粒を繰出し流下さ
せながら該乾燥室2へ熱風を通風して乾燥すると共に、
この循環乾燥中の穀粒を検出ロール3,3間で挾圧粉砕
して水分を検出する水分センサ4を設けた穀粒乾燥機に
おいて、該乾燥機へ穀粒の張込作業が終了してこの乾燥
機を停止操作に伴い該水分センサ4の電圧が零ボルトに
達するまでは、この水分センサ4を正回転駆動して該検
出ロール3,3上に堆積する穀粒を除去させ、その後所
定時間逆回転駆動して該検出ロール3,3に付着する粉
砕穀粒等を除去して清掃させ、その後該乾燥機を始動し
て乾燥作業を開始する乾燥開始操作に伴い該水分センサ
4で穀粒の初期水分を検出すべく正回転駆動して穀粒水
分を検出することを特徴とする水分センサ運転制御方式
の構成とする。
貯留室1から下部の穀粒乾燥室2へ穀粒を繰出し流下さ
せながら該乾燥室2へ熱風を通風して乾燥すると共に、
この循環乾燥中の穀粒を検出ロール3,3間で挾圧粉砕
して水分を検出する水分センサ4を設けた穀粒乾燥機に
おいて、該乾燥機へ穀粒の張込作業が終了してこの乾燥
機を停止操作に伴い該水分センサ4の電圧が零ボルトに
達するまでは、この水分センサ4を正回転駆動して該検
出ロール3,3上に堆積する穀粒を除去させ、その後所
定時間逆回転駆動して該検出ロール3,3に付着する粉
砕穀粒等を除去して清掃させ、その後該乾燥機を始動し
て乾燥作業を開始する乾燥開始操作に伴い該水分センサ
4で穀粒の初期水分を検出すべく正回転駆動して穀粒水
分を検出することを特徴とする水分センサ運転制御方式
の構成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機の穀粒貯留室1内へ収容され
た穀粒は、この貯留室1から穀粒乾燥室2内を繰出し流
下する循環しながら、熱風がこの乾燥室2を通過するこ
とにより、この乾燥室2内を流下中の穀粒は、この熱風
に晒されて乾燥される。これら一連の乾燥作業のとき
に、該乾燥機へ穀粒の張込作業が終了してこの乾燥機を
停止操作により、穀粒の水分を検出する水分センサ4の
電圧が零ボルトになるまで、この水分センサ4は正回転
駆動され、この水分センサ4の穀粒を挾圧粉砕して穀粒
水分を検出する検出ロール3,3上に堆積する残穀粒が
除去され、該電圧が零ボルトに達すると、該水分センサ
4は所定時間逆回転駆動され、該各検出ロール3,3に
付着する粉砕穀粒等が除去され、この所定時間が経過す
ると、この水分センサ4は停止される。
た穀粒は、この貯留室1から穀粒乾燥室2内を繰出し流
下する循環しながら、熱風がこの乾燥室2を通過するこ
とにより、この乾燥室2内を流下中の穀粒は、この熱風
に晒されて乾燥される。これら一連の乾燥作業のとき
に、該乾燥機へ穀粒の張込作業が終了してこの乾燥機を
停止操作により、穀粒の水分を検出する水分センサ4の
電圧が零ボルトになるまで、この水分センサ4は正回転
駆動され、この水分センサ4の穀粒を挾圧粉砕して穀粒
水分を検出する検出ロール3,3上に堆積する残穀粒が
除去され、該電圧が零ボルトに達すると、該水分センサ
4は所定時間逆回転駆動され、該各検出ロール3,3に
付着する粉砕穀粒等が除去され、この所定時間が経過す
ると、この水分センサ4は停止される。
【0007】前記乾燥機を始動して乾燥作業を開始する
乾燥開始操作により、この乾燥機が始動すると同時に、
前記水分センサ4も正回転駆動され、前記検出ロール
3,3で穀粒は挾圧粉砕されて、この粉砕穀粒の初期水
分が検出され、この検出初期穀粒水分が表示される。
乾燥開始操作により、この乾燥機が始動すると同時に、
前記水分センサ4も正回転駆動され、前記検出ロール
3,3で穀粒は挾圧粉砕されて、この粉砕穀粒の初期水
分が検出され、この検出初期穀粒水分が表示される。
【0008】
【発明の効果】この発明により、穀粒乾燥機を始動して
乾燥作業を開始するまでに、水分センサ4の検出ロール
3,3上に堆積する残穀粒や、又付着する粉砕穀粒等の
除去が行なわれ、乾燥作業を開始する乾燥開始操作と同
時に、穀粒の初期水分検出が開始されて表示されること
により、乾燥開始から短時間で穀粒の検出及び表示が行
なわれることとなり、このため該水分センサ4の信頼感
が高まると共に、この水分表示から穀粒の乾燥終了時刻
も推定することもできる。
乾燥作業を開始するまでに、水分センサ4の検出ロール
3,3上に堆積する残穀粒や、又付着する粉砕穀粒等の
除去が行なわれ、乾燥作業を開始する乾燥開始操作と同
時に、穀粒の初期水分検出が開始されて表示されること
により、乾燥開始から短時間で穀粒の検出及び表示が行
なわれることとなり、このため該水分センサ4の信頼感
が高まると共に、この水分表示から穀粒の乾燥終了時刻
も推定することもできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機5
に穀粒水分を検出する水分センサ4を装着した状態を示
すものである。前記乾燥機5は、前後方向に長い長方形
状で機壁6上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移
送樋7及び天井板8を設け、この天井板8下側には穀粒
を貯留する穀粒貯留室1を形成している。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機5
に穀粒水分を検出する水分センサ4を装着した状態を示
すものである。前記乾燥機5は、前後方向に長い長方形
状で機壁6上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移
送樋7及び天井板8を設け、この天井板8下側には穀粒
を貯留する穀粒貯留室1を形成している。
【0010】前記貯留室1下側において、左右両側の排
風室9,9と中央部の送風室10との間には左右の穀粒
乾燥室2,2を設けた構成であり、この乾燥室2,2下
部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ11,11を
回転自在に軸支している。前記乾燥室2,2下側には移
送螺旋を回転自在に内装した集穀樋12を連通させた構
成としている。
風室9,9と中央部の送風室10との間には左右の穀粒
乾燥室2,2を設けた構成であり、この乾燥室2,2下
部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ11,11を
回転自在に軸支している。前記乾燥室2,2下側には移
送螺旋を回転自在に内装した集穀樋12を連通させた構
成としている。
【0011】前記機壁6正面側において、前記送風室1
0入口側に対応すべくこの機壁6外側面には、バーナ1
3を内装したバーナケース14を着脱自在に装着すると
共に、このバーナ13、前記水分センサ4及び前記乾燥
機5を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止操
作する操作装置15を着脱自在に装着している。又前記
機壁6の背面側には左右の前記排風室9,9に連通しう
る排風路室16を形成し、この排風路室16中央後部側
排風胴17には排風機18及びこの排風機18を回転駆
動する排風機モータ19を設けている。
0入口側に対応すべくこの機壁6外側面には、バーナ1
3を内装したバーナケース14を着脱自在に装着すると
共に、このバーナ13、前記水分センサ4及び前記乾燥
機5を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止操
作する操作装置15を着脱自在に装着している。又前記
機壁6の背面側には左右の前記排風室9,9に連通しう
る排風路室16を形成し、この排風路室16中央後部側
排風胴17には排風機18及びこの排風機18を回転駆
動する排風機モータ19を設けている。
【0012】20はバルブモータで前記繰出バルブ1
1,11を減速機構を介して回転駆動する構成としてい
る。前記バーナケース14下板外側には、燃料バルブを
有する燃料ポンプ21を設け、この燃料バルブの開閉に
よりこの燃料ポンプ21で燃料タンク22内の燃料を吸
入して前記バーナ13へ供給する構成であり、又上板外
側には、送風機23を変速回転駆動する変速用の送風機
モータ24を設け、供給燃料量に見合った燃焼用空気を
該バーナ13へこの送風機23で送風する構成としてい
る。
1,11を減速機構を介して回転駆動する構成としてい
る。前記バーナケース14下板外側には、燃料バルブを
有する燃料ポンプ21を設け、この燃料バルブの開閉に
よりこの燃料ポンプ21で燃料タンク22内の燃料を吸
入して前記バーナ13へ供給する構成であり、又上板外
側には、送風機23を変速回転駆動する変速用の送風機
モータ24を設け、供給燃料量に見合った燃焼用空気を
該バーナ13へこの送風機23で送風する構成としてい
る。
【0013】前記移送樋7底板の前後方向中央部には、
移送穀粒を前記貯留室1内へ供給する供給口を設け、こ
の供給口の下側にはこの貯留室1内へ穀粒を均等に拡散
還元する拡散盤25を設けた構成としている。昇穀機2
6は、前記機壁6前外部に設けられ、内部にはバケット
コンベア27付ベルトを張設してなり、上端部は、前記
移送樋7始端部との間において投出筒28を設けて連通
させ、下端部は、前記集穀樋12終端部との間において
供給樋29を設けて連通させた構成であり、30は昇穀
機モータでこの昇穀機モータ30で該昇穀機26を回転
駆動する構成であり、該投出筒28内には穀粒の通過を
検出する籾流れセンサ51を設けた構成としている。
移送穀粒を前記貯留室1内へ供給する供給口を設け、こ
の供給口の下側にはこの貯留室1内へ穀粒を均等に拡散
還元する拡散盤25を設けた構成としている。昇穀機2
6は、前記機壁6前外部に設けられ、内部にはバケット
コンベア27付ベルトを張設してなり、上端部は、前記
移送樋7始端部との間において投出筒28を設けて連通
させ、下端部は、前記集穀樋12終端部との間において
供給樋29を設けて連通させた構成であり、30は昇穀
機モータでこの昇穀機モータ30で該昇穀機26を回転
駆動する構成であり、該投出筒28内には穀粒の通過を
検出する籾流れセンサ51を設けた構成としている。
【0014】前記昇穀機26の上下方向ほぼ中央部に
は、穀粒水分を検出する前記水分センサ4を設けてい
る。この水分センサ4は前記操作装置15から所定時間
間隔で発信される電気的測定信号の発信により、水分モ
ータ31が正逆回転してこの水分センサ4の各部が正逆
回転駆動されて穀粒水分検出や清掃する構成としてい
る。前記水分センサ4は、箱形状の機枠32内へ前記バ
ケットコンベア27で上部へ搬送中に落下する穀粒を案
内戸樋32′で受けて流下供給する構成であり、この穀
粒は、該水分センサ4の各部の正回転駆動により、繰込
ロール33の移送螺旋34で1粒づつ繰込み下側の検出
ロール3,3間の上側へ供給され、この検出ロール3,
3で挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分が検出
され、穀粒水分検出は1粒づつ、例えば、32粒の水分
が検出され、この32粒の平均値が算出され、この32
粒の平均値を1回の検出穀粒水分とする構成であり、水
分検出済粉砕穀粒及び該移送螺旋34へ繰込まれなかっ
た残穀粒は、流下戸樋35で流下案内されて排出口36
より、前記昇穀機26内へ還元する構成としている。
は、穀粒水分を検出する前記水分センサ4を設けてい
る。この水分センサ4は前記操作装置15から所定時間
間隔で発信される電気的測定信号の発信により、水分モ
ータ31が正逆回転してこの水分センサ4の各部が正逆
回転駆動されて穀粒水分検出や清掃する構成としてい
る。前記水分センサ4は、箱形状の機枠32内へ前記バ
ケットコンベア27で上部へ搬送中に落下する穀粒を案
内戸樋32′で受けて流下供給する構成であり、この穀
粒は、該水分センサ4の各部の正回転駆動により、繰込
ロール33の移送螺旋34で1粒づつ繰込み下側の検出
ロール3,3間の上側へ供給され、この検出ロール3,
3で挾圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分が検出
され、穀粒水分検出は1粒づつ、例えば、32粒の水分
が検出され、この32粒の平均値が算出され、この32
粒の平均値を1回の検出穀粒水分とする構成であり、水
分検出済粉砕穀粒及び該移送螺旋34へ繰込まれなかっ
た残穀粒は、流下戸樋35で流下案内されて排出口36
より、前記昇穀機26内へ還元する構成としている。
【0015】前記検出ロール3,3下側には、この検出
ロール3,3に付着した水分検出済粉砕穀粒を除去して
清掃するスクレーパ部及びブラシ等よりなる清掃ロール
37,37を設けた構成であり、この清掃開始のとき
は、前記水分センサ4の各部は逆回転駆動する構成とし
ている。前記操作装置15は、箱形状でこの箱体の表面
板には、前記乾燥機5及び水分センサ4等を張込、乾燥
及び排出の各作業別に始動操作する始動スイッチ38、
停止操作する停止スイッチ39、穀粒の仕上目標水分を
操作位置によって設定する水分設定抓み40、前記バー
ナ13より発生する熱風温度を操作位置によって設定す
る穀物種類設定抓み41及び張込量設定抓み42、検出
穀粒水分、検出乾燥温度及び乾燥残時間等を交互にデジ
タル表示するデジタル表示部43及びモニター表示等を
設けた構成としている。
ロール3,3に付着した水分検出済粉砕穀粒を除去して
清掃するスクレーパ部及びブラシ等よりなる清掃ロール
37,37を設けた構成であり、この清掃開始のとき
は、前記水分センサ4の各部は逆回転駆動する構成とし
ている。前記操作装置15は、箱形状でこの箱体の表面
板には、前記乾燥機5及び水分センサ4等を張込、乾燥
及び排出の各作業別に始動操作する始動スイッチ38、
停止操作する停止スイッチ39、穀粒の仕上目標水分を
操作位置によって設定する水分設定抓み40、前記バー
ナ13より発生する熱風温度を操作位置によって設定す
る穀物種類設定抓み41及び張込量設定抓み42、検出
穀粒水分、検出乾燥温度及び乾燥残時間等を交互にデジ
タル表示するデジタル表示部43及びモニター表示等を
設けた構成としている。
【0016】又内部には前記水分センサ4、及び熱風温
度センサ44が検出する検出値をA−D変換するA−D
変換器45、このA−D変換器45で変換された変換値
が入力される入力回路46、該スイッチ38,39及び
該設定抓み40,41,42の操作、又前記籾流れセン
サ51の検出が入力される入力回路47、これら入力回
路46,47から入力される各種入力値を算術論理演算
及び比較演算等を行なうCPU48、このCPU48か
ら指令される各種指令を受けて出力する出力回路49等
よりなる乾燥制御装置50を内蔵する構成としている。
尚、該設定抓み40,41,42はロータリースイッチ
方式とし、操作位置によって所定の数値及び種類が設定
される構成としている。
度センサ44が検出する検出値をA−D変換するA−D
変換器45、このA−D変換器45で変換された変換値
が入力される入力回路46、該スイッチ38,39及び
該設定抓み40,41,42の操作、又前記籾流れセン
サ51の検出が入力される入力回路47、これら入力回
路46,47から入力される各種入力値を算術論理演算
及び比較演算等を行なうCPU48、このCPU48か
ら指令される各種指令を受けて出力する出力回路49等
よりなる乾燥制御装置50を内蔵する構成としている。
尚、該設定抓み40,41,42はロータリースイッチ
方式とし、操作位置によって所定の数値及び種類が設定
される構成としている。
【0017】前記乾燥制御装置50による前記水分セン
サ4の運転制御は、下記の如く行なわれる構成である。
即ち、穀粒の張込作業を開始する前記張込始動スイッチ
38を操作すると、この操作内容が該CPU48へ入力
され、この入力によって前記乾燥機5へ穀粒を張込する
に必要な、この乾燥機5の各部が回転駆動制御され、穀
粒を前記昇穀機26へ投入すると、この穀粒は、この昇
穀機26の前記バケットコンベア27で上部へ搬送さ
れ、前記投出筒28から前記移送樋7内へ供給され、こ
の移送樋7から前記拡散盤25上へ前記移送螺旋で移送
供給され、この拡散盤25で前記貯留室1内へ均等に拡
散供給され、この貯留室1内の穀粒が所定量に達する
と、前記停止スイッチ39を操作すると、この操作が該
CPU48へ入力され、この入力によって該乾燥機5が
停止制御される構成としている。
サ4の運転制御は、下記の如く行なわれる構成である。
即ち、穀粒の張込作業を開始する前記張込始動スイッチ
38を操作すると、この操作内容が該CPU48へ入力
され、この入力によって前記乾燥機5へ穀粒を張込する
に必要な、この乾燥機5の各部が回転駆動制御され、穀
粒を前記昇穀機26へ投入すると、この穀粒は、この昇
穀機26の前記バケットコンベア27で上部へ搬送さ
れ、前記投出筒28から前記移送樋7内へ供給され、こ
の移送樋7から前記拡散盤25上へ前記移送螺旋で移送
供給され、この拡散盤25で前記貯留室1内へ均等に拡
散供給され、この貯留室1内の穀粒が所定量に達する
と、前記停止スイッチ39を操作すると、この操作が該
CPU48へ入力され、この入力によって該乾燥機5が
停止制御される構成としている。
【0018】又前記乾燥機5の停止制御と同時に、前記
水分センサ4の前記水分モータ31が正回転制御され、
この水分センサ4各部が正回転駆動され、前記検出ロー
ル3,3間の上側に残っていた残穀粒は除去され、この
除去によってこの水分センサ4の検出電圧が零ボルトが
検出されて前記CPU48へ入力されると、この入力に
よって該水分モータ31が、該CPU48へ設定して記
憶させた所定時間逆回転され、該水分センサ4の各部が
逆回転駆動され、該検出ロール3,3に付着した水分検
出済の粉砕穀粒は、前記清掃ロール37,37のスクレ
ーパ部とブラシ部で除去されて清掃される構成であり、
設定記憶の所定時間が経過すると該水分センサ4は自動
停止制御される構成としている。
水分センサ4の前記水分モータ31が正回転制御され、
この水分センサ4各部が正回転駆動され、前記検出ロー
ル3,3間の上側に残っていた残穀粒は除去され、この
除去によってこの水分センサ4の検出電圧が零ボルトが
検出されて前記CPU48へ入力されると、この入力に
よって該水分モータ31が、該CPU48へ設定して記
憶させた所定時間逆回転され、該水分センサ4の各部が
逆回転駆動され、該検出ロール3,3に付着した水分検
出済の粉砕穀粒は、前記清掃ロール37,37のスクレ
ーパ部とブラシ部で除去されて清掃される構成であり、
設定記憶の所定時間が経過すると該水分センサ4は自動
停止制御される構成としている。
【0019】張込作業が終了して、穀粒の乾燥作業を開
始する前記乾燥始動スイッチ38を操作すると、この操
作内容が前記CPU48へ入力され、この入力によって
前記乾燥機5で穀粒を乾燥するに必要な、この乾燥機5
の各部が回転駆動され、穀粒乾燥が開始されると同時
に、前記水分センサ4も始動制御され、穀粒水分が検出
されて該CPU48へ入力される構成としている。
始する前記乾燥始動スイッチ38を操作すると、この操
作内容が前記CPU48へ入力され、この入力によって
前記乾燥機5で穀粒を乾燥するに必要な、この乾燥機5
の各部が回転駆動され、穀粒乾燥が開始されると同時
に、前記水分センサ4も始動制御され、穀粒水分が検出
されて該CPU48へ入力される構成としている。
【0020】併せて、前記乾燥制御装置50は次の機能
を有する。即ち、前記水分センサ4が検出する穀粒水分
が、前記水分設定抓み40を操作して設定した仕上目標
水分と同じ穀粒水分を検出すると、穀粒の乾燥が終了し
たとして、前記乾燥機5を自動停止して穀粒の乾燥を停
止する構成としている。又前記穀物種類設定抓み41と
前記張込量設定抓み42とを操作して設定した設定熱風
温度と、前記バーナ13より発生する熱風温度を前記熱
風温度センサ44が検出する検出熱風温度とが比較さ
れ、相違していると前記燃料バルブの開閉回数が増減制
御され、前記燃料ポンプ21で吸入する燃料量が制御さ
れて検出熱風温度が設定熱風温度と同じになるように制
御される構成としている。
を有する。即ち、前記水分センサ4が検出する穀粒水分
が、前記水分設定抓み40を操作して設定した仕上目標
水分と同じ穀粒水分を検出すると、穀粒の乾燥が終了し
たとして、前記乾燥機5を自動停止して穀粒の乾燥を停
止する構成としている。又前記穀物種類設定抓み41と
前記張込量設定抓み42とを操作して設定した設定熱風
温度と、前記バーナ13より発生する熱風温度を前記熱
風温度センサ44が検出する検出熱風温度とが比較さ
れ、相違していると前記燃料バルブの開閉回数が増減制
御され、前記燃料ポンプ21で吸入する燃料量が制御さ
れて検出熱風温度が設定熱風温度と同じになるように制
御される構成としている。
【0021】穀粒を張込作業のときに、前記籾流れセン
サ51が前記投出筒28内を穀粒が通過していると検出
すると、この検出に連動して前記水分センサ4が始動し
て、穀粒水分を検出する構成とするもよく。穀粒が張込
されているときのみ穀粒水分を検出することにより、正
確な初期水分を検出させようとするものである。以下、
上記実施例の作用について説明する。
サ51が前記投出筒28内を穀粒が通過していると検出
すると、この検出に連動して前記水分センサ4が始動し
て、穀粒水分を検出する構成とするもよく。穀粒が張込
されているときのみ穀粒水分を検出することにより、正
確な初期水分を検出させようとするものである。以下、
上記実施例の作用について説明する。
【0022】操作装置15の設定抓み40,41,42
を所定位置へ操作し、乾燥を開始する乾燥始動スイッチ
38を操作することにより、穀粒乾燥機5の各部、バー
ナ13及び水分センサ4等が始動し、該バーナ13から
設定した設定熱風温度の熱風が発生し、この熱風は送風
室10から穀粒乾燥室2,2を通過して排風室9,9及
び排風路室16を経て該排風機18で吸引排風されるこ
とにより、穀粒貯留室1内へ収容された穀粒は、この貯
留室1から該乾燥室2,2内を流下中にこの熱風に晒さ
れて乾燥され、繰出バルブ11,11で下部へと繰出さ
れて流下して集穀樋12から供給樋29を経て昇穀機2
6内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコンベ
ア27で上部へ搬送されて投出筒28を経て移送樋7内
へ供給され、この移送樋7から拡散盤25上へ上部の移
送螺旋で移送供給され、この拡散盤25で該貯留室1内
へ均等に拡散還元されて循環乾燥され、該水分センサ4
が検出する穀粒水分が、該水分設定抓み40を操作して
設定した仕上目標水分に達すると、該乾燥機5が乾燥制
御装置50で自動停止制御される。
を所定位置へ操作し、乾燥を開始する乾燥始動スイッチ
38を操作することにより、穀粒乾燥機5の各部、バー
ナ13及び水分センサ4等が始動し、該バーナ13から
設定した設定熱風温度の熱風が発生し、この熱風は送風
室10から穀粒乾燥室2,2を通過して排風室9,9及
び排風路室16を経て該排風機18で吸引排風されるこ
とにより、穀粒貯留室1内へ収容された穀粒は、この貯
留室1から該乾燥室2,2内を流下中にこの熱風に晒さ
れて乾燥され、繰出バルブ11,11で下部へと繰出さ
れて流下して集穀樋12から供給樋29を経て昇穀機2
6内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコンベ
ア27で上部へ搬送されて投出筒28を経て移送樋7内
へ供給され、この移送樋7から拡散盤25上へ上部の移
送螺旋で移送供給され、この拡散盤25で該貯留室1内
へ均等に拡散還元されて循環乾燥され、該水分センサ4
が検出する穀粒水分が、該水分設定抓み40を操作して
設定した仕上目標水分に達すると、該乾燥機5が乾燥制
御装置50で自動停止制御される。
【0023】この乾燥開始前段で、該乾燥機5へ穀粒を
張込む張込作業を開始して該乾燥機5へ所定量の穀粒が
張込され、停止スイッチ39を操作すると、該水分セン
サ4の検出ロール3,3間の上側に残っている残穀粒の
除去及びこの検出ロール3,3に付着する水分検出済の
粉砕穀粒の除去等が乾燥開始までに行なわれる。又乾燥
開始と同時に穀粒の初期水分が、該水分センサ4で検出
されて、この検出穀粒水分値が表示部43へ表示され
る。
張込む張込作業を開始して該乾燥機5へ所定量の穀粒が
張込され、停止スイッチ39を操作すると、該水分セン
サ4の検出ロール3,3間の上側に残っている残穀粒の
除去及びこの検出ロール3,3に付着する水分検出済の
粉砕穀粒の除去等が乾燥開始までに行なわれる。又乾燥
開始と同時に穀粒の初期水分が、該水分センサ4で検出
されて、この検出穀粒水分値が表示部43へ表示され
る。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】タイムチャート図。
【図2】ブロック図。
【図3】水分センサの拡大側断面図。
【図4】水分センサの拡大背面図。
【図5】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図6】図5のA−A拡大断面図。
【図7】穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図。
【図8】他の実施例のタイムチャート図である。
1 穀粒貯留室 2 穀粒乾燥室 3 検出ロール 4 水分センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上部の穀粒貯留室1から下部の穀粒乾燥
室2へ穀粒を繰出し流下させながら該乾燥室2へ熱風を
通風して乾燥すると共に、この循環乾燥中の穀粒を検出
ロール3,3間で挾圧粉砕して水分を検出する水分セン
サ4を設けた穀粒乾燥機において、該乾燥機へ穀粒の張
込作業が終了してこの乾燥機を停止操作に伴い該水分セ
ンサ4の電圧が零ボルトに達するまでは、この水分セン
サ4を正回転駆動して該検出ロール3,3上に堆積する
穀粒を除去させ、その後所定時間逆回転駆動して該検出
ロール3,3に付着する粉砕穀粒等を除去して清掃さ
せ、その後該乾燥機を始動して乾燥作業を開始する乾燥
開始操作に伴い該水分センサ4で穀粒の初期水分を検出
すべく正回転駆動して穀粒水分を検出することを特徴と
する水分センサ運転制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147791A JPH0510906A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 穀粒乾燥機の水分センサ運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147791A JPH0510906A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 穀粒乾燥機の水分センサ運転制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510906A true JPH0510906A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15735838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16147791A Pending JPH0510906A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 穀粒乾燥機の水分センサ運転制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0510906A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4859390A (en) * | 1984-08-25 | 1989-08-22 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the production of polyamide mouldings |
| JPH07244006A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-09-19 | Tiger Mach Seisakusho:Kk | ドラム回転式コンクリートミキサーの水分調整用電極装置 |
| CN113518915A (zh) * | 2019-03-07 | 2021-10-19 | 静冈制机株式会社 | 水分检测装置 |
| CN113853928A (zh) * | 2020-06-30 | 2021-12-31 | 株式会社久保田 | 联合收割机 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16147791A patent/JPH0510906A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4859390A (en) * | 1984-08-25 | 1989-08-22 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the production of polyamide mouldings |
| JPH07244006A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-09-19 | Tiger Mach Seisakusho:Kk | ドラム回転式コンクリートミキサーの水分調整用電極装置 |
| CN113518915A (zh) * | 2019-03-07 | 2021-10-19 | 静冈制机株式会社 | 水分检测装置 |
| CN113853928A (zh) * | 2020-06-30 | 2021-12-31 | 株式会社久保田 | 联合收割机 |
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