JPH04256980A - 記録装置の画像濃度制御方式 - Google Patents
記録装置の画像濃度制御方式Info
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- JPH04256980A JPH04256980A JP3018910A JP1891091A JPH04256980A JP H04256980 A JPH04256980 A JP H04256980A JP 3018910 A JP3018910 A JP 3018910A JP 1891091 A JP1891091 A JP 1891091A JP H04256980 A JPH04256980 A JP H04256980A
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- toner
- adc
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の画像記録装置
における画像濃度制御方式に関するものである。
における画像濃度制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像記録装置において、画像
記録に先立って画像読み取り装置を原稿面に沿ってスキ
ャンニングし、各エリア毎に原稿の濃度を読み込み、画
像が形成されている部分の面積の原稿面全面積に対する
比率(エリアカバレッジ)、正確にはエリアカバレッジ
と濃度のかけ合わせによりトナー消費量を予測し、その
予測消費量分をトナー供給するようにして画像濃度を制
御するACDC方式が行われている。
記録に先立って画像読み取り装置を原稿面に沿ってスキ
ャンニングし、各エリア毎に原稿の濃度を読み込み、画
像が形成されている部分の面積の原稿面全面積に対する
比率(エリアカバレッジ)、正確にはエリアカバレッジ
と濃度のかけ合わせによりトナー消費量を予測し、その
予測消費量分をトナー供給するようにして画像濃度を制
御するACDC方式が行われている。
【0003】また、非画像領域に基準電位部(パッチ)
を形成し、この部分を現像してその光学濃度を検出し、
検出結果に応じてトナー供給を制御することにより目標
とする像濃度が得られるようにするADC方式も行われ
ている。
を形成し、この部分を現像してその光学濃度を検出し、
検出結果に応じてトナー供給を制御することにより目標
とする像濃度が得られるようにするADC方式も行われ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ACDC方式は原稿の
エリアカバレッジによってトナー消費量を予測し、予測
値によってトナー供給を制御しているため、環境変化、
現像剤の劣化状態等により消費されるトナー量が変化し
た場合、実際の消費量はみていないため精度の高い濃度
制御を行うことができない。また、ACDC方式では、
出力画像濃度が低下した時にユーザーにインクリーズボ
タンを押してもらいトナー供給を行うようにしているが
、中高速機の場合、コピー量が多くなるため、インクリ
ーズボタンを押す頻度が多くなってしまうという問題が
あった。
エリアカバレッジによってトナー消費量を予測し、予測
値によってトナー供給を制御しているため、環境変化、
現像剤の劣化状態等により消費されるトナー量が変化し
た場合、実際の消費量はみていないため精度の高い濃度
制御を行うことができない。また、ACDC方式では、
出力画像濃度が低下した時にユーザーにインクリーズボ
タンを押してもらいトナー供給を行うようにしているが
、中高速機の場合、コピー量が多くなるため、インクリ
ーズボタンを押す頻度が多くなってしまうという問題が
あった。
【0005】また、ADC方式は実際に像濃度を検出し
てトナー供給を制御しているので精度の高い濃度制御を
行うことが可能であるが、濃度検知用にパッチを作成し
、その部分をトナー現像しなければならないため、非画
像領域への帯電・除電による感材の劣化、非画像領域で
の現像機駆動による現像剤の劣化を早めると共にトナー
の消費量および回収量が増え、クリナーへの過度の負担
となり、メンテナンス頻度が高くなるという問題がある
。この対策として、ADC検知インターバルを長くする
と、その間のトナー消費量が原稿によってまちまちなた
め、濃度維持精度が低下し、満足すべき濃度制御を行う
ことができない。
てトナー供給を制御しているので精度の高い濃度制御を
行うことが可能であるが、濃度検知用にパッチを作成し
、その部分をトナー現像しなければならないため、非画
像領域への帯電・除電による感材の劣化、非画像領域で
の現像機駆動による現像剤の劣化を早めると共にトナー
の消費量および回収量が増え、クリナーへの過度の負担
となり、メンテナンス頻度が高くなるという問題がある
。この対策として、ADC検知インターバルを長くする
と、その間のトナー消費量が原稿によってまちまちなた
め、濃度維持精度が低下し、満足すべき濃度制御を行う
ことができない。
【0006】本発明は上記課題を解決するためのもので
、ACDC方式とADC方式の長所を活かし、精度の高
い濃度制御を行うと共に、濃度検知用のパッチによるト
ナー消費量、回収量を抑制し、メンテナンス頻度を低減
化した記録装置における画像濃度制御方式を提供するこ
とを目的とする。
、ACDC方式とADC方式の長所を活かし、精度の高
い濃度制御を行うと共に、濃度検知用のパッチによるト
ナー消費量、回収量を抑制し、メンテナンス頻度を低減
化した記録装置における画像濃度制御方式を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、帯電手段によ
り感材を所定電位に帯電させ、画像露光後トナー現像し
、用紙に転写記録する記録装置において、所定インター
バル毎に非画像領域に形成された基準電位部の光学濃度
を検出して現像器への第1のトナーディスペンス時間を
算出すると共に、前記インターバル間に原稿濃度を検出
して現像器への第2のトナーディスペンス時間を算出し
、第1、第2のトナーディスペンス時間の加算値に基づ
きトナー供給を制御するか、あるいは所定インターバル
毎に非画像領域に形成された基準電位部の光学濃度を検
出して補正係数を算出するとともに、前記インターバル
間に原稿濃度を検出してトナーディスペンス時間を算出
し、該トナーディスペンス時間に前記補正係数を乗算し
、乗算結果に基づきトナー供給を制御する濃度制御手段
を備えたことを特徴とする。
り感材を所定電位に帯電させ、画像露光後トナー現像し
、用紙に転写記録する記録装置において、所定インター
バル毎に非画像領域に形成された基準電位部の光学濃度
を検出して現像器への第1のトナーディスペンス時間を
算出すると共に、前記インターバル間に原稿濃度を検出
して現像器への第2のトナーディスペンス時間を算出し
、第1、第2のトナーディスペンス時間の加算値に基づ
きトナー供給を制御するか、あるいは所定インターバル
毎に非画像領域に形成された基準電位部の光学濃度を検
出して補正係数を算出するとともに、前記インターバル
間に原稿濃度を検出してトナーディスペンス時間を算出
し、該トナーディスペンス時間に前記補正係数を乗算し
、乗算結果に基づきトナー供給を制御する濃度制御手段
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は所定インターバル毎にADCセンサに
よるパッチの光学濃度検出を行うとともに、ADCが行
われるインターバル間はACDC方式により原稿濃度を
検出し、ADCおよびACDCに基づいて求めた各トナ
ーディスペンス時間の加算値でトナー供給量を制御する
か、あるいはACDC方式で求めたトナーディスペンス
時間にADCで求めた補正係数を乗算してトナー供給量
を制御することにより、現在のトナー濃度を加味したA
CDC濃度制御を実現して画質の維持性を確保しつつ、
ADCインターバルを長くすることができるので、AD
Cに基づくパッチ作成の負荷を軽減し、またクリーナ等
への負担を少なくしつつ精度の高い画像濃度の制御を行
うことが可能となる。
よるパッチの光学濃度検出を行うとともに、ADCが行
われるインターバル間はACDC方式により原稿濃度を
検出し、ADCおよびACDCに基づいて求めた各トナ
ーディスペンス時間の加算値でトナー供給量を制御する
か、あるいはACDC方式で求めたトナーディスペンス
時間にADCで求めた補正係数を乗算してトナー供給量
を制御することにより、現在のトナー濃度を加味したA
CDC濃度制御を実現して画質の維持性を確保しつつ、
ADCインターバルを長くすることができるので、AD
Cに基づくパッチ作成の負荷を軽減し、またクリーナ等
への負担を少なくしつつ精度の高い画像濃度の制御を行
うことが可能となる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示す図である。図
中、1はプラテン、2は基準反射板、3は露光ランプ、
4,5,6,8,9,10は反射ミラー、7はレンズ、
20は感材ドラム、21は帯電器、22はISIL、2
3は副現像器、25は主現像器、26は転写器、27は
トナーデスターバー用ブラシ、28はクリーニングブレ
ード、30は制御装置、31はADCセンサ、32はA
Eセンサ、33,34はトナーディスペンスモータ、3
5,36はドライバ、37,38は高圧電源回路、39
は低圧電源回路、40,41はアンプである。
中、1はプラテン、2は基準反射板、3は露光ランプ、
4,5,6,8,9,10は反射ミラー、7はレンズ、
20は感材ドラム、21は帯電器、22はISIL、2
3は副現像器、25は主現像器、26は転写器、27は
トナーデスターバー用ブラシ、28はクリーニングブレ
ード、30は制御装置、31はADCセンサ、32はA
Eセンサ、33,34はトナーディスペンスモータ、3
5,36はドライバ、37,38は高圧電源回路、39
は低圧電源回路、40,41はアンプである。
【0010】図において、高圧電源回路38から電源供
給された帯電器21からの放電により感材20を所定電
位に帯電させる。一方、プラテン1の原稿面を露光ラン
プ3でスキャンニングし、その反射光をミラー4,5,
6、レンズ7、さらにミラー8,9,10を通して感材
20の所定位置に結像させる。その結果、感材20には
原稿の画像に応じた静電潜像が形成され、この静電潜像
を副現像器23あるいは主現像器25でトナー現像し、
さらに転写コロトロン、デタックコロトロンからなる転
写器26により用紙に転写記録する。
給された帯電器21からの放電により感材20を所定電
位に帯電させる。一方、プラテン1の原稿面を露光ラン
プ3でスキャンニングし、その反射光をミラー4,5,
6、レンズ7、さらにミラー8,9,10を通して感材
20の所定位置に結像させる。その結果、感材20には
原稿の画像に応じた静電潜像が形成され、この静電潜像
を副現像器23あるいは主現像器25でトナー現像し、
さらに転写コロトロン、デタックコロトロンからなる転
写器26により用紙に転写記録する。
【0011】本発明においては、図1(b)に示すよう
に、所定インターバル毎にADCチェックを行い、その
間はACDC方式によりトナー供給を制御する。
に、所定インターバル毎にADCチェックを行い、その
間はACDC方式によりトナー供給を制御する。
【0012】まずADC濃度制御について説明する。
【0013】帯電器21で所定電位に帯電させた非画像
領域に低圧電源回路39から電源供給されたISIL2
2で感材20に対して光を照射して所定領域に暗電位部
を形成し、この領域を基準反射板2からの反射光で露光
することにより基準電位部(パッチ)を形成する。この
基準電位部を現像器23あるいは25でトナー現像し、
その像濃度をADCセンサ31により光学的に検出し、
検出した像濃度を制御装置30に読み込む。制御装置3
0は前もって感材のクリーン面の反射光をADCセンサ
で読み込んでおり、クリーン面の反射光量に対するパッ
チ部分の反射光量の比Radc(Vpatch/Vcl
ean)を算出する。
領域に低圧電源回路39から電源供給されたISIL2
2で感材20に対して光を照射して所定領域に暗電位部
を形成し、この領域を基準反射板2からの反射光で露光
することにより基準電位部(パッチ)を形成する。この
基準電位部を現像器23あるいは25でトナー現像し、
その像濃度をADCセンサ31により光学的に検出し、
検出した像濃度を制御装置30に読み込む。制御装置3
0は前もって感材のクリーン面の反射光をADCセンサ
で読み込んでおり、クリーン面の反射光量に対するパッ
チ部分の反射光量の比Radc(Vpatch/Vcl
ean)を算出する。
【0014】ADCセンサのVcleanの読み取りタ
イミングは、図2に示すようにメインモータON後、3
00msecの余裕を見た後にADCセンサLEDを点
灯させ、さらにLEDの光量が安定する100msec
後から読み取りを開始し、30msec間隔で6回読み
、読み取り終了後ADCセンサLEDをOFFし、読み
取った値の最大、最小を除いた4回の平均値をVcle
anとする。
イミングは、図2に示すようにメインモータON後、3
00msecの余裕を見た後にADCセンサLEDを点
灯させ、さらにLEDの光量が安定する100msec
後から読み取りを開始し、30msec間隔で6回読み
、読み取り終了後ADCセンサLEDをOFFし、読み
取った値の最大、最小を除いた4回の平均値をVcle
anとする。
【0015】Radcと単位面積当たりのトナー量(D
MA)との関係は図3に示すように反比例の関係であり
、所定のDMAが得られるようなRadcをR0(目標
反射率)とし、ADC検出値がR0になるようにドライ
バ35または36を通してディスペンスモータ33また
は34を駆動制御し、トナー供給を制御する。ディスペ
ンスモータの制御は、目標反射率と実際の反射率の差D
Radc=R0−Radcに対して、あらかじめ図4に
示すようにディスペンスモータONタイムの実験値がテ
ーブル化して求めてあり、このテーブルからDRadc
に対するディスペンスモータONタイムを求めて積算す
る。そして積算値が500msec越えた時に500m
secを単位としてディスペンスモータを駆動してトナ
ー供給する。すなわち、DRadcがマイナス側、すな
わち濃度が薄い場合にはDRadcはプラスであり、こ
れを積算していってDRadcが500msecを越え
た時にディスペンスモータが駆動され、DRadcがプ
ラス側、すなわち濃度が濃い場合、すでに供給したトナ
ーを減らすことはできないのでディスペンスモータON
タイムをマイナス値として積算し、その後トナーが消費
されて像濃度が低下し、ディスペンスモータONタイム
の積算値がプラス側に転じて500msecを越えるま
ではトナー供給が停止される。
MA)との関係は図3に示すように反比例の関係であり
、所定のDMAが得られるようなRadcをR0(目標
反射率)とし、ADC検出値がR0になるようにドライ
バ35または36を通してディスペンスモータ33また
は34を駆動制御し、トナー供給を制御する。ディスペ
ンスモータの制御は、目標反射率と実際の反射率の差D
Radc=R0−Radcに対して、あらかじめ図4に
示すようにディスペンスモータONタイムの実験値がテ
ーブル化して求めてあり、このテーブルからDRadc
に対するディスペンスモータONタイムを求めて積算す
る。そして積算値が500msec越えた時に500m
secを単位としてディスペンスモータを駆動してトナ
ー供給する。すなわち、DRadcがマイナス側、すな
わち濃度が薄い場合にはDRadcはプラスであり、こ
れを積算していってDRadcが500msecを越え
た時にディスペンスモータが駆動され、DRadcがプ
ラス側、すなわち濃度が濃い場合、すでに供給したトナ
ーを減らすことはできないのでディスペンスモータON
タイムをマイナス値として積算し、その後トナーが消費
されて像濃度が低下し、ディスペンスモータONタイム
の積算値がプラス側に転じて500msecを越えるま
ではトナー供給が停止される。
【0016】次にADCチェック間に行われるACDC
制御について説明する。
制御について説明する。
【0017】露光ランプ3をスキャンニングし、まず基
準反射板2を照射した時の反射光をAEセンサ32で読
み取り、次に原稿面を走査した時の反射光を検出し、そ
の比率により原稿のエリアカバレッジを制御装置30で
算出する。トナー消費量は用紙サイズによって変化する
ので、図5に示すように、例えば用紙サイズA3を標準
サイズとしてエリアカバレッジに対するディスペンスモ
ータのONタイムを予め求めておく。そして算出した原
稿のエリアカバレッジに相当するトナー消費があるもの
としてディスペンスONタイムを算出し、これを積算し
て500msecを越える毎に500msecを単位と
してディスペンスモータを駆動してトナー供給を行う。 なお、用紙サイズが小さくなればトナー消費も減少する
ので、用紙サイズA3を基準として用紙サイズに対する
補正を行う。また、現像器のバイアス電圧が変わった時
にはトナー消費量が変化するので、バイアス電圧に対す
るディスペンスモータON時間の補正率を予め求めてお
き、この補正率を乗算してディスペンスONタイムを算
出するようにする。
準反射板2を照射した時の反射光をAEセンサ32で読
み取り、次に原稿面を走査した時の反射光を検出し、そ
の比率により原稿のエリアカバレッジを制御装置30で
算出する。トナー消費量は用紙サイズによって変化する
ので、図5に示すように、例えば用紙サイズA3を標準
サイズとしてエリアカバレッジに対するディスペンスモ
ータのONタイムを予め求めておく。そして算出した原
稿のエリアカバレッジに相当するトナー消費があるもの
としてディスペンスONタイムを算出し、これを積算し
て500msecを越える毎に500msecを単位と
してディスペンスモータを駆動してトナー供給を行う。 なお、用紙サイズが小さくなればトナー消費も減少する
ので、用紙サイズA3を基準として用紙サイズに対する
補正を行う。また、現像器のバイアス電圧が変わった時
にはトナー消費量が変化するので、バイアス電圧に対す
るディスペンスモータON時間の補正率を予め求めてお
き、この補正率を乗算してディスペンスONタイムを算
出するようにする。
【0018】本発明においては、このようなADC方式
とACDC方式による制御を併用すし、ディスペンスモ
ータONタイムはADCチェックによるディスペンスモ
ータONタイムとACDCによるディスペンスモータO
Nタイムを加算して求めてトナー供給し、例えばADC
チェックでディスペンスモータONタイムがマイナスに
なり、次回のADCチェックまでの期間にACDCで求
めたディスペンスモータONタイムを加算していってプ
ラスに転じると、積算値が500msecを越えた時点
でトナー供給が行われる。また、ADCチェック時には
現実の像濃度を検出しており、それ以前のディスペンス
ONタイムの積算値は意味をなさないので、ADCチェ
ック時のディスペンスONタイムを積算する場合にはそ
れ以前のディスペンスONタイムの値をリセットして計
算する。
とACDC方式による制御を併用すし、ディスペンスモ
ータONタイムはADCチェックによるディスペンスモ
ータONタイムとACDCによるディスペンスモータO
Nタイムを加算して求めてトナー供給し、例えばADC
チェックでディスペンスモータONタイムがマイナスに
なり、次回のADCチェックまでの期間にACDCで求
めたディスペンスモータONタイムを加算していってプ
ラスに転じると、積算値が500msecを越えた時点
でトナー供給が行われる。また、ADCチェック時には
現実の像濃度を検出しており、それ以前のディスペンス
ONタイムの積算値は意味をなさないので、ADCチェ
ック時のディスペンスONタイムを積算する場合にはそ
れ以前のディスペンスONタイムの値をリセットして計
算する。
【0019】なお、ACDCにより求めたディスペンス
タイムをADCにより補正するようにしてもよい。
タイムをADCにより補正するようにしてもよい。
【0020】この場合、ADCによりACDCの補正係
数αを算出し、ACDCで求めたトナーディスペンスタ
イムにαを乗算し、その乗算結果によりトナー濃度制御
を行う。すなわち、ADCでトナー濃度の現状が検出で
き、ADCチェックの結果、現在のトナーは濃いと検出
された場合には、ACDCのディスペンスタイムに乗算
する補正係数αを1より小とし、ADCチェックの結果
、トナー濃度が薄いと検出された場合には、補正係数を
1以上としてACDCによるディスペンスタイムに乗算
することによりADCを加味したACDC制御を行うこ
とができる。
数αを算出し、ACDCで求めたトナーディスペンスタ
イムにαを乗算し、その乗算結果によりトナー濃度制御
を行う。すなわち、ADCでトナー濃度の現状が検出で
き、ADCチェックの結果、現在のトナーは濃いと検出
された場合には、ACDCのディスペンスタイムに乗算
する補正係数αを1より小とし、ADCチェックの結果
、トナー濃度が薄いと検出された場合には、補正係数を
1以上としてACDCによるディスペンスタイムに乗算
することによりADCを加味したACDC制御を行うこ
とができる。
【0021】なお、本実施例の複写機ではADC方式と
ACDC方式とを不揮発性メモリ(NVM)の設定によ
って表1のように濃度制御方式を選択できるようにして
いる。
ACDC方式とを不揮発性メモリ(NVM)の設定によ
って表1のように濃度制御方式を選択できるようにして
いる。
【0022】表1
通常、カラー用現像器は使用頻度が少なく、パッチ
用のトナーを作るのはコストがかかるので、なるべくA
DCは使わないようにし、また、マシーンの状態により
、例えばADCがフェイル状態になっている時にはNV
M「1」とすることにより黒用現像器にACDC方式を
用いることも可能である。
用のトナーを作るのはコストがかかるので、なるべくA
DCは使わないようにし、また、マシーンの状態により
、例えばADCがフェイル状態になっている時にはNV
M「1」とすることにより黒用現像器にACDC方式を
用いることも可能である。
【0023】次に、図6により本実施例の記録装置のモ
ジュール構成について説明する。本実施例においては、
ユーザーからのモード選択や設定、スタートキー受け付
け等の処理を行うユーザーインタフェース(UI)50
、画像読み取り処理を行うライトレンズモジュール(L
LM)60、および画像出力処理を行うIOTモジュー
ル70からなっており、UI50とLLM60との間は
UI−I通信モジュール60aにより、また、LLM6
0とIOT70との間はIOT−I60bとCMD−S
TS70aの各通信モジュールによって通信が行われて
いる。LLM60およびIOT70はそれぞれのモニタ
によって各モジュールが呼ばれ、その処理を行うように
なっており、原稿のエリアカバレッジを求める処理はL
LM60のACDCモジュール60fによって行われ、
その算出値はIOT−Iモジュール60bを通してCM
D−STS通信モジュール70aに伝えられ、IOT7
0のトナーモジュール70eによってそのディスペンス
タイムがディスペンスバッファに積算される。また、A
DCチェックによるディスペンスタイムの算出、あるい
は補正係数の算出はIOT70のADCモジュール70
fによって行われる。また、LLM60はISIL、D
ADF等の各リモートとホットラインで接続され、また
IOT70はDDM、HCF等の各リモートとホットラ
インで接続されている。また、LLM60およびIOT
70にはそれぞれその他のモジュール60i、70gと
してダイアグモジュールがあり、例えばUI50でダイ
アグモードを設定して20−99と入力すると、LLM
69ではUI−I60aまたはダイアグモジュールでダ
イアグADCフラグをセットし、通信でIOT70に伝
えられ、CMD−STS70a、またはダイアグモジュ
ールで同様にダイアグADCフラグをセットし、ダイア
グモードによるADCが可能となり、通常のコピーモー
ドに対して2コピーに1回の割合いでADC要求信号を
出力してADCを能率的に実施できるようにしている。
ジュール構成について説明する。本実施例においては、
ユーザーからのモード選択や設定、スタートキー受け付
け等の処理を行うユーザーインタフェース(UI)50
、画像読み取り処理を行うライトレンズモジュール(L
LM)60、および画像出力処理を行うIOTモジュー
ル70からなっており、UI50とLLM60との間は
UI−I通信モジュール60aにより、また、LLM6
0とIOT70との間はIOT−I60bとCMD−S
TS70aの各通信モジュールによって通信が行われて
いる。LLM60およびIOT70はそれぞれのモニタ
によって各モジュールが呼ばれ、その処理を行うように
なっており、原稿のエリアカバレッジを求める処理はL
LM60のACDCモジュール60fによって行われ、
その算出値はIOT−Iモジュール60bを通してCM
D−STS通信モジュール70aに伝えられ、IOT7
0のトナーモジュール70eによってそのディスペンス
タイムがディスペンスバッファに積算される。また、A
DCチェックによるディスペンスタイムの算出、あるい
は補正係数の算出はIOT70のADCモジュール70
fによって行われる。また、LLM60はISIL、D
ADF等の各リモートとホットラインで接続され、また
IOT70はDDM、HCF等の各リモートとホットラ
インで接続されている。また、LLM60およびIOT
70にはそれぞれその他のモジュール60i、70gと
してダイアグモジュールがあり、例えばUI50でダイ
アグモードを設定して20−99と入力すると、LLM
69ではUI−I60aまたはダイアグモジュールでダ
イアグADCフラグをセットし、通信でIOT70に伝
えられ、CMD−STS70a、またはダイアグモジュ
ールで同様にダイアグADCフラグをセットし、ダイア
グモードによるADCが可能となり、通常のコピーモー
ドに対して2コピーに1回の割合いでADC要求信号を
出力してADCを能率的に実施できるようにしている。
【0024】図7はADCにより算出したディスペンス
タイム1とACDCにより算出したディスペンスタイム
2を加算し、トナー供給の制御を行う場合の説明図で、
図6において説明したIOT70のADCモジュール7
0fによってパッチ濃度に応じた値に基づき、ディスペ
ンスタイム1が算出される。この場合のディスペンスタ
イムは正または負の値をとることができ、トナー濃度が
濃すぎる場合には負の値となる。一方、LLM60のA
CDCモジュール60fにエリアカバレッジに基づき算
出されたディスペンスタイム2がIOT側のトナーモジ
ュール70eによって与えられる。この場合は正の値し
かとり得ない。そして両ディスペンスタイムを加算し、
この値をディスペンスタイムバッファに蓄え、積算値が
500msecを越えた時に500msecを単位とし
てディスペンスモータをONしてトナー供給を行う。デ
ィスペンスタイムバッファの積算値がマイナスである場
合には、それがプラスに転じて500msecを越える
まではトナーディスペンスが行われない。
タイム1とACDCにより算出したディスペンスタイム
2を加算し、トナー供給の制御を行う場合の説明図で、
図6において説明したIOT70のADCモジュール7
0fによってパッチ濃度に応じた値に基づき、ディスペ
ンスタイム1が算出される。この場合のディスペンスタ
イムは正または負の値をとることができ、トナー濃度が
濃すぎる場合には負の値となる。一方、LLM60のA
CDCモジュール60fにエリアカバレッジに基づき算
出されたディスペンスタイム2がIOT側のトナーモジ
ュール70eによって与えられる。この場合は正の値し
かとり得ない。そして両ディスペンスタイムを加算し、
この値をディスペンスタイムバッファに蓄え、積算値が
500msecを越えた時に500msecを単位とし
てディスペンスモータをONしてトナー供給を行う。デ
ィスペンスタイムバッファの積算値がマイナスである場
合には、それがプラスに転じて500msecを越える
まではトナーディスペンスが行われない。
【0025】図8はADCチェックにより補正係数αを
算出し、ACDCにより求めたディスペンスタイムに乗
算してディスペンスタイムを求める場合の説明図で、A
DCモジュール70fによって補正係数αを算出し、一
方トナーモジュール70eからのディスペンスタイムに
補正係数αを乗算してディスペンスタイムバッファに蓄
える。なお、補正係数αはADCチェックによりトナー
濃度が濃い場合には1より小さくし、トナー濃度が薄い
場合には1以上のように選び、これをテーブル化してお
いてパッチ濃度に応じてテーブルを読んで補正係数を求
めるようにすれば良い。なお、積算値が500msec
を越えた時に500msecを単位としてディスペンス
モータをONしてトナー供給を行う点は図7の場合と同
様である。
算出し、ACDCにより求めたディスペンスタイムに乗
算してディスペンスタイムを求める場合の説明図で、A
DCモジュール70fによって補正係数αを算出し、一
方トナーモジュール70eからのディスペンスタイムに
補正係数αを乗算してディスペンスタイムバッファに蓄
える。なお、補正係数αはADCチェックによりトナー
濃度が濃い場合には1より小さくし、トナー濃度が薄い
場合には1以上のように選び、これをテーブル化してお
いてパッチ濃度に応じてテーブルを読んで補正係数を求
めるようにすれば良い。なお、積算値が500msec
を越えた時に500msecを単位としてディスペンス
モータをONしてトナー供給を行う点は図7の場合と同
様である。
【0026】次に図9〜図11によりADCモジュール
の構成について説明する。ADCモジュールはプリント
モジュール、スタンバイモジュールより10msec毎
に呼ばれ、パワーON時にオートゲインコントロール(
AGC)処理が実施されているか否かのチェックをし、
実施されていなければAGCを行う。すなわち、AGC
−PRLモジュール101ではAGCの前処理としてA
DCの点灯等の処理を行い、AGC−MAINモジュー
ル102でAGCのメイン処理を行うことになる。 この処理は図10に示すように、AGC−LED−ON
モジュール114でAGC時のLEDの点灯処理、AG
C−RD−CALLモジュール121でAGCリード要
求フラグセット処理等を行い、また各モジュール115
〜1119でAGC時のVcleanの値のリード処理
、Voutの計算処理、ゲイン出力の計算処理、AGC
の後処理等を行い、またAGC−FAIL−CHKモジ
ュール120でAGCフェイル時の処理が行われる。 また、プリントスタートした時、図9のVCLN−MA
INモジュール103、及び各モジュール104〜10
8で感材ドラムのクリーン面のリード処理、Vclea
nの平均計算処理等を行い、またFAIL−WRITE
−NVMでダイアグADCにおけるフェイル処理を行う
。
の構成について説明する。ADCモジュールはプリント
モジュール、スタンバイモジュールより10msec毎
に呼ばれ、パワーON時にオートゲインコントロール(
AGC)処理が実施されているか否かのチェックをし、
実施されていなければAGCを行う。すなわち、AGC
−PRLモジュール101ではAGCの前処理としてA
DCの点灯等の処理を行い、AGC−MAINモジュー
ル102でAGCのメイン処理を行うことになる。 この処理は図10に示すように、AGC−LED−ON
モジュール114でAGC時のLEDの点灯処理、AG
C−RD−CALLモジュール121でAGCリード要
求フラグセット処理等を行い、また各モジュール115
〜1119でAGC時のVcleanの値のリード処理
、Voutの計算処理、ゲイン出力の計算処理、AGC
の後処理等を行い、またAGC−FAIL−CHKモジ
ュール120でAGCフェイル時の処理が行われる。 また、プリントスタートした時、図9のVCLN−MA
INモジュール103、及び各モジュール104〜10
8で感材ドラムのクリーン面のリード処理、Vclea
nの平均計算処理等を行い、またFAIL−WRITE
−NVMでダイアグADCにおけるフェイル処理を行う
。
【0027】また、図9のADC−CTRL−MAIN
モジュール111でADCメイン処理が行われ、図11
に示すように、現在選択されている現像器が黒用かカラ
ー用かを見て、黒用であればモジュール123、124
よりVpatchの平均計算、Radcの計算を行い、
またADC−BLK−MAINモジュール125でAD
Cのメイン処理が行われ、モジュール130でADCと
ACDCで求めたディスペンスタイムをディスペンスバ
ッファに貯える処理を行い、またモジュール129で濃
度差の計算を行う。また、ダイアグADC(20−99
)が選択されている場合にはモジュール128〜134
によりその処理が行われ、コピー2回に1回の割合でパ
ッチが生成され、読んだ値の最大、最小を判定してその
値を除き、6個のデータの平均計算を求め、結果をNV
Mの値に書き込む処理を行っている。またカラーが選択
された場合にはモジュール127〜142により同様の
処理が行われる。
モジュール111でADCメイン処理が行われ、図11
に示すように、現在選択されている現像器が黒用かカラ
ー用かを見て、黒用であればモジュール123、124
よりVpatchの平均計算、Radcの計算を行い、
またADC−BLK−MAINモジュール125でAD
Cのメイン処理が行われ、モジュール130でADCと
ACDCで求めたディスペンスタイムをディスペンスバ
ッファに貯える処理を行い、またモジュール129で濃
度差の計算を行う。また、ダイアグADC(20−99
)が選択されている場合にはモジュール128〜134
によりその処理が行われ、コピー2回に1回の割合でパ
ッチが生成され、読んだ値の最大、最小を判定してその
値を除き、6個のデータの平均計算を求め、結果をNV
Mの値に書き込む処理を行っている。またカラーが選択
された場合にはモジュール127〜142により同様の
処理が行われる。
【0028】次に図12、13によりトナーモジュール
について説明する。トナーモジュールはスタンバイモジ
ュール、プリントモジュールによって10msec毎に
コールされる。モジュール201,203でカラートナ
ーの空処理を行い、モジュール202,204,205
においてはブラックトナーについての空処理を行ってお
り、モジュール204ではディスペンス時間から残量予
測計算を行い、モジュール205ではトナーがカートリ
ッジから空検知センサまで到達するバイパス時間を計算
している。モジュール206ではプリント状態での処理
を行っており、モジュール207,208,209でそ
れぞれブラックトナー、カラートナーについてのディス
ペンスONタイムのチェックを行っている。モジュール
210ではプリント状態からスタンバイへ遷移する時の
処理、例えばディスペンスモータを停止させる等の処理
を行い、モジュール211ではパワーON時にADCパ
ッチを作ってトナーインクリーズするようにしている。 モジュール212はカラーディスペンスタイムのセット
処理、モジュール213はブラックトナーのディスペン
スタイムのセット処理をそれぞれ行っており、これはA
CDCモジュールの計算値が通信で送られてくるので、
これをディスペンスバッファへ入れるための処理で、こ
の時にADCで計算された補正係数を乗算する。モジュ
ール214,215は100msec間隔で呼ばれ、イ
ンターロックが開いているか否かのチェックやトナーカ
ートリッジが装着されているか否かのチェックを行い、
カートリッジが入れ替えられている時にはNVMのトナ
ーの関するデータを初期化する。モジュール216はト
ナーインクリーズし、終了したことをLLM60に送っ
たりする等の後処理を行い、モジュール218はインタ
ーロックオープン時に呼ばれ、全ての処理を中断するた
めのストップに関する処理を行う。またモジュール22
0はインタロックを閉じた時の処理を行うものである。 図13においてモジュール221〜227はカラートナ
ーのインクリーズ処理、モジュール228〜234はブ
ラックトナーのインクリーズ処理を行うものであり、ト
ナーインクリーズボタンが押されたときのトナーディス
ペンスの繰返し回数の設定、5秒間ONの設定、5秒間
OFFの設定、繰返し回数が規定回数に達するとインク
リーズをストップする処理、トナーが散るのを防止する
ためのサクションモータのOFFタイマセット処理を行
う。このOFFタイマセット処理はトナーインクリーズ
中はサクションモータをONにする処理を行うが、イン
クリーズが終了し、15秒後にサクションモータをOF
Fし、クラウドが発生するのを防止するための処理を行
っている。モジュール235〜237はモニタから呼ば
れ、パワーON時に1回だけやる処理でディスペンスバ
ッファの初期化、パワーONする前の状態がどういう状
態であったかNVMの内容を読み出してこれをフラグに
展開し、例えばすでにトナー空を検知していた場合には
、トナー空フラグをセットする等の処理を行う。またダ
イアグでNVMを初期化する時の処理もここで行ってい
る。
について説明する。トナーモジュールはスタンバイモジ
ュール、プリントモジュールによって10msec毎に
コールされる。モジュール201,203でカラートナ
ーの空処理を行い、モジュール202,204,205
においてはブラックトナーについての空処理を行ってお
り、モジュール204ではディスペンス時間から残量予
測計算を行い、モジュール205ではトナーがカートリ
ッジから空検知センサまで到達するバイパス時間を計算
している。モジュール206ではプリント状態での処理
を行っており、モジュール207,208,209でそ
れぞれブラックトナー、カラートナーについてのディス
ペンスONタイムのチェックを行っている。モジュール
210ではプリント状態からスタンバイへ遷移する時の
処理、例えばディスペンスモータを停止させる等の処理
を行い、モジュール211ではパワーON時にADCパ
ッチを作ってトナーインクリーズするようにしている。 モジュール212はカラーディスペンスタイムのセット
処理、モジュール213はブラックトナーのディスペン
スタイムのセット処理をそれぞれ行っており、これはA
CDCモジュールの計算値が通信で送られてくるので、
これをディスペンスバッファへ入れるための処理で、こ
の時にADCで計算された補正係数を乗算する。モジュ
ール214,215は100msec間隔で呼ばれ、イ
ンターロックが開いているか否かのチェックやトナーカ
ートリッジが装着されているか否かのチェックを行い、
カートリッジが入れ替えられている時にはNVMのトナ
ーの関するデータを初期化する。モジュール216はト
ナーインクリーズし、終了したことをLLM60に送っ
たりする等の後処理を行い、モジュール218はインタ
ーロックオープン時に呼ばれ、全ての処理を中断するた
めのストップに関する処理を行う。またモジュール22
0はインタロックを閉じた時の処理を行うものである。 図13においてモジュール221〜227はカラートナ
ーのインクリーズ処理、モジュール228〜234はブ
ラックトナーのインクリーズ処理を行うものであり、ト
ナーインクリーズボタンが押されたときのトナーディス
ペンスの繰返し回数の設定、5秒間ONの設定、5秒間
OFFの設定、繰返し回数が規定回数に達するとインク
リーズをストップする処理、トナーが散るのを防止する
ためのサクションモータのOFFタイマセット処理を行
う。このOFFタイマセット処理はトナーインクリーズ
中はサクションモータをONにする処理を行うが、イン
クリーズが終了し、15秒後にサクションモータをOF
Fし、クラウドが発生するのを防止するための処理を行
っている。モジュール235〜237はモニタから呼ば
れ、パワーON時に1回だけやる処理でディスペンスバ
ッファの初期化、パワーONする前の状態がどういう状
態であったかNVMの内容を読み出してこれをフラグに
展開し、例えばすでにトナー空を検知していた場合には
、トナー空フラグをセットする等の処理を行う。またダ
イアグでNVMを初期化する時の処理もここで行ってい
る。
【0029】図14はVcleanの読み取り処理フロ
ーを示す図である。Vcleanの読み取り処理では、
まずプリントスタートか否か判断し(ステップ300)
、プリントスタートした場合には300msec後にA
DCのLEDをONし、さらにLEDをONした後10
0msecから30msecおきに6個のADCセンサ
出力を読み取る(ステップ301,302)。そしてA
DCのLEDをOFFし、6個のデータ中の最大値、最
小値を除いた残りの4個の平均をVcleanとして算
出し(ステップ304)、求めたVclean値に異常
があるかないかチェックし(ステップ305)、異常が
なければこれをVcleanの値とし、異常があればA
DCフェイルフラグをセットする(ステップ306)。
ーを示す図である。Vcleanの読み取り処理では、
まずプリントスタートか否か判断し(ステップ300)
、プリントスタートした場合には300msec後にA
DCのLEDをONし、さらにLEDをONした後10
0msecから30msecおきに6個のADCセンサ
出力を読み取る(ステップ301,302)。そしてA
DCのLEDをOFFし、6個のデータ中の最大値、最
小値を除いた残りの4個の平均をVcleanとして算
出し(ステップ304)、求めたVclean値に異常
があるかないかチェックし(ステップ305)、異常が
なければこれをVcleanの値とし、異常があればA
DCフェイルフラグをセットする(ステップ306)。
【0030】図15、図16はADCとACDCのディ
スペンスタイムを加算する処理フローを説明する図であ
る。図15の処理はADCモジュールによって行われ、
まずパッチの作成要求があるか否か判断し、あればパッ
チを作成してパッチ部のADCセンサ出力を3個サンプ
リングし、その平均を計算する(ステップ310〜31
2)。計算した値に異常があるかないか見て、あればA
DCフェイルフラグをセットし、さらにその他のADC
フェイルが発生しているか否か見て、既に求めたVcl
eanとステップ312で求めたVpatchとの比を
とることにより、Radcの計算を行い(ステップ31
3〜316)、以下黒Deveが選択されているか否か
により別々の処理を行う。すなわち、図16において、
黒Deveが選ばれている場合には目標値との差DRa
dcを求め、DRadcに対するディスペンスタイムを
テーブルより読み取り(ステップ318,319)、D
Radcの正負に応じて対応するディスペンスタイムを
それぞれディスペンスバッファに積算する。カラーの場
合もステップ323〜328により同様の処理を行う。
スペンスタイムを加算する処理フローを説明する図であ
る。図15の処理はADCモジュールによって行われ、
まずパッチの作成要求があるか否か判断し、あればパッ
チを作成してパッチ部のADCセンサ出力を3個サンプ
リングし、その平均を計算する(ステップ310〜31
2)。計算した値に異常があるかないか見て、あればA
DCフェイルフラグをセットし、さらにその他のADC
フェイルが発生しているか否か見て、既に求めたVcl
eanとステップ312で求めたVpatchとの比を
とることにより、Radcの計算を行い(ステップ31
3〜316)、以下黒Deveが選択されているか否か
により別々の処理を行う。すなわち、図16において、
黒Deveが選ばれている場合には目標値との差DRa
dcを求め、DRadcに対するディスペンスタイムを
テーブルより読み取り(ステップ318,319)、D
Radcの正負に応じて対応するディスペンスタイムを
それぞれディスペンスバッファに積算する。カラーの場
合もステップ323〜328により同様の処理を行う。
【0031】図17はADCにより補正係数を算出して
ACDCのディスペンスタイムに乗算する処理であり、
黒の場合にはまずDRadcを計算し、それに対応した
ADC補正係数をテーブルより検索する(ステップ33
0、331)。カラーの場合もステップ332〜334
で同様の処理を行う。
ACDCのディスペンスタイムに乗算する処理であり、
黒の場合にはまずDRadcを計算し、それに対応した
ADC補正係数をテーブルより検索する(ステップ33
0、331)。カラーの場合もステップ332〜334
で同様の処理を行う。
【0032】図18はADCとACDCで求めたディス
ペンスタイムを加算する場合のトナーモジュールの処理
を説明する図である。LLMからACDC計算値を受信
すると選択されているDeveが黒用か否か判断し、黒
用であれば受信したACDC計算値(Tacdc)を黒
のディスペンスタイムバッファに加算し、カラーが選択
されている場合は同様に受信したACDC計算値をカラ
ーのディスペンスタイムバッファに加算する(ステップ
340〜343)。
ペンスタイムを加算する場合のトナーモジュールの処理
を説明する図である。LLMからACDC計算値を受信
すると選択されているDeveが黒用か否か判断し、黒
用であれば受信したACDC計算値(Tacdc)を黒
のディスペンスタイムバッファに加算し、カラーが選択
されている場合は同様に受信したACDC計算値をカラ
ーのディスペンスタイムバッファに加算する(ステップ
340〜343)。
【0033】図19はADCで補正係数を求めてACD
Cで求めたディスペンスタイムに乗算する場合のトナー
モジュールにおける処理を示す図である。LLMからA
CDC計算値を受信すると選択されているDeveが黒
用であればACDC計算値にADC係数を乗算し、結果
を黒のディスペンスバッファに加算し、カラーが選択さ
れている場合には同様にACDC計算値にADCによる
補正係数を乗算しカラーのディスペンスバッファに結果
を加算する(ステップ350〜355)。
Cで求めたディスペンスタイムに乗算する場合のトナー
モジュールにおける処理を示す図である。LLMからA
CDC計算値を受信すると選択されているDeveが黒
用であればACDC計算値にADC係数を乗算し、結果
を黒のディスペンスバッファに加算し、カラーが選択さ
れている場合には同様にACDC計算値にADCによる
補正係数を乗算しカラーのディスペンスバッファに結果
を加算する(ステップ350〜355)。
【0034】図20はディスペンスモータを駆動する処
理フローを示す図である。プリント中でなければディス
ペンスモータをOFFし、500msecONの時の未
処理分のディスペンスタイムを選択したDeveのディ
スペンスタイムバッファに戻し(ステップ360,36
1)、プリント中であれば選択Deveを判断し、黒が
選択されている場合には黒のディスペンスモータがON
である場合には500msec間駆動し続け、黒のディ
スペンスタイムバッファが500msec以上であれば
その値から500msecを減算し、500msec以
下であればディスペンスモータをOFFする。また、カ
ラーが選択されている場合には同様に500msec単
位で駆動し、ディスペンスタイムバッファから500m
sec減算し、バッファ内の積算値が500msec以
下であればディスペンスモータをOFFする(ステップ
368〜372)。
理フローを示す図である。プリント中でなければディス
ペンスモータをOFFし、500msecONの時の未
処理分のディスペンスタイムを選択したDeveのディ
スペンスタイムバッファに戻し(ステップ360,36
1)、プリント中であれば選択Deveを判断し、黒が
選択されている場合には黒のディスペンスモータがON
である場合には500msec間駆動し続け、黒のディ
スペンスタイムバッファが500msec以上であれば
その値から500msecを減算し、500msec以
下であればディスペンスモータをOFFする。また、カ
ラーが選択されている場合には同様に500msec単
位で駆動し、ディスペンスタイムバッファから500m
sec減算し、バッファ内の積算値が500msec以
下であればディスペンスモータをOFFする(ステップ
368〜372)。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によればADCとA
CDCとを組み合わせ、ADCによるパッチ負荷を軽減
し、現在のトナー濃度を加味したACDC濃度制御が実
現でき、ADCインターバルを長くしても画質の維持性
を保持し、精度のよい濃度制御を行うことが可能となる
。
CDCとを組み合わせ、ADCによるパッチ負荷を軽減
し、現在のトナー濃度を加味したACDC濃度制御が実
現でき、ADCインターバルを長くしても画質の維持性
を保持し、精度のよい濃度制御を行うことが可能となる
。
【図1】 本発明が適用される記録装置の全体構成と
ADCとACDCとの組合せを説明する図である。
ADCとACDCとの組合せを説明する図である。
【図2】 AGC時のVcleanの読み取りタイミ
ングを説明するための図である。
ングを説明するための図である。
【図3】 ADCセンサ出力とトナー濃度との関係を
示す図である。
示す図である。
【図4】および
【図5】 ディスペンスタイムをテーブルを説明する
図である。
図である。
【図6】 記録装置のモジュール構成を示す図である
。
。
【図7】 ADCとACDCのディスペンスタイムを
加算する例を説明する図である。
加算する例を説明する図である。
【図8】 ADCによる補正係数をACDCのディス
ペンスタイムに乗算する例を説明する図である。
ペンスタイムに乗算する例を説明する図である。
【図9】ないし
【図11】 ADCモジュール構成を示す図である。
【図12】および
【図13】 トナーモジュール構成を示す図である。
【図14】ないし
【図20】 処理フローを示す図である。
30…制御装置、31…ADCセンサ、32…AEセン
サ、33,34…トナーディスペンスモータ、40,4
1…アンプ、50…UI、60…LLM、60f…AC
DCモジュール、70…IOTモジュール、70e…ト
ナーモジュール、70f…ADCモジュール。
サ、33,34…トナーディスペンスモータ、40,4
1…アンプ、50…UI、60…LLM、60f…AC
DCモジュール、70…IOTモジュール、70e…ト
ナーモジュール、70f…ADCモジュール。
Claims (2)
- 【請求項1】 帯電手段により感材を所定電位に帯電
させ、画像露光後トナー現像し、用紙に転写記録する記
録装置において、所定インターバル毎に非画像領域に形
成された基準電位部の光学濃度を検出して現像器への第
1のトナーディスペンス時間を算出すると共に、前記イ
ンターバル間に原稿濃度を検出して現像器への第2のト
ナーディスペンス時間を算出し、第1、第2のトナーデ
ィスペンス時間の加算値に基づきトナー供給を制御する
濃度制御手段を備えたことを特徴とする記録装置の画像
濃度制御方式。 - 【請求項2】 帯電手段により感材を所定電位に帯電
させ、画像露光後トナー現像し、用紙に転写記録する記
録装置において、所定インターバル毎に非画像領域に形
成された基準電位部の光学濃度を検出して補正係数を算
出するとともに、前記インターバル間に原稿濃度を検出
してトナーディスペンス時間を算出し、該トナーディス
ペンス時間に前記補正係数を乗算し、乗算結果に基づき
トナー供給を制御する濃度制御手段を備えたことを特徴
とする記録装置の画像濃度制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018910A JPH04256980A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 記録装置の画像濃度制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018910A JPH04256980A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 記録装置の画像濃度制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256980A true JPH04256980A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11984763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3018910A Pending JPH04256980A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 記録装置の画像濃度制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256980A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008107743A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3018910A patent/JPH04256980A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008107743A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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