JPH0425707Y2 - - Google Patents

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JPH0425707Y2
JPH0425707Y2 JP7755284U JP7755284U JPH0425707Y2 JP H0425707 Y2 JPH0425707 Y2 JP H0425707Y2 JP 7755284 U JP7755284 U JP 7755284U JP 7755284 U JP7755284 U JP 7755284U JP H0425707 Y2 JPH0425707 Y2 JP H0425707Y2
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JP
Japan
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opening
closing structure
hinge
stopper
receiver
Prior art date
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JP7755284U
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JPS60189894U (ja
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  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は印刷装置に実装される開閉装置に関す
るものである。
印刷装置に実装される開閉装置の従来例を以下
に示す。第1図および第2図に示すように開閉構
造体1はヒンジ2を回転中心とし開閉可能であ
る。ヒンジ2は矢印X方向に距離Lの移動が可能
である。一般に開閉構造体1には、最大開角に制
限を加え、図示しない他の構成体との干渉を防止
する機構を付加してある。
本例において図示しない印刷装置のフレームに
受体3を固定し、開閉構造体1にストツパ4を固
定してあり、受体3にストツパ4が衝突して、開
閉構造体1の開動が停止する。
図の破線はヒンジ2が最も右側に寄つた状態
で、開閉構造体1が閉じている場合を示し、実線
は開閉構造体1が最大限に開いた場合を示す。図
の2点鎖線はヒンジ2が最も左側に寄つた状態
で、開閉構造体1が最大限に開いた場合を示す。
矢印B方向が操作側である。
実線と2点鎖線で示された、受体3とストツパ
4との交点3aおよび3b間の距離をMとする。
この距離Mは受体3の長さとして必要であるが、
オペレータの操作側付近に凸状の受体3が存在す
ると、操作上の障害物となり、操作性の低下を招
くという不具合があつた。
本考案の目的は上記した従来技術の欠点をなく
し、この種の開閉装置の受体長さを短縮し、操作
エリアを広くして操作性の向上を図ることであ
る。
本考案は移動ヒンジが受体側に移動すると、開
閉構造体の最大開角が小さくなり、ストツパと受
体との接点が操作側に移動することに着目し、開
閉構造体のストツパ部に円筒状の突当体を設け、
受体との接触点を操作側より遠ざけるよう工夫し
たもので、以つて受体の長さを短縮化し、オペレ
ータの操作エリアを広げるようにしたものであ
る。
本考案になる具体的実施例を以下に述べる。
第3図において、開閉構造体1は図示しないベ
ースに保持されたヒンジ2を回転中心として、矢
印H方向に開閉可能に保持されている。
ヒンジ2は、図示しないフレームに対して矢印
X方向に距離L移動可能としてある。開閉構造体
1を時計方向に開いた場合の最大開角を制限する
ために、図示しないフレームに受体3を固定して
ある。開閉構造体1の先端にストツパ4を設けて
あり、ストツパ4が受体3と衝突することによ
り、開閉構造体1の最大開角は制限される。
図において、実線はヒンジ2が最も右側に寄つ
た状態で、開閉構造体1が最大限に開いた場合を
示す。2点鎖線はヒンジ2が最も左側に寄つた状
態で、開閉構造体1が最大限に開いた場合を示
す。
ここで本考案となる受体3との接触面が円柱状
態の突当体6は、ストツパ4に固定されており、
突当体6とストツパ4とは第4図に示す如くネジ
20により固定されている。第3図において、ヒ
ンジ2が最も右側へ移動した場合のヒンジ2の中
心を2aとし、最も左側へ移動した場合のヒンジ
2の中心2bとする。ヒンジ中心2aとストツパ
4のストツパ先端4aとの距離をCとする。ヒン
ジ中心2aの場合に突当体6が受体3と接触する
位置を3aとする。
ここで突当体6がない場合には、ストツパ先端
4aが受体3と接触し、この接触位置は上記同様
に3aと一致させてある。以下に本考案になる突
当体を用いることにより、受体3の長さを計算に
より求める。
計算を単純化するために、突当体6は、半径R
の半円筒とし、Rの中心8はストツパ先端4a
と、ヒンジ2中心を結ぶ直線上に位置し、ストツ
パ先端4aより距離Dだけヒンジ2側に位置する
ものとする。
ヒンジ2の位置を2bとした場合の受体3と突
当体5の接触点を3bとする。ヒンジ2の位置を
2bとし、受体3がない場合の受体3と、ストツ
パ4との接触点を3Cとする。記号A,B,C,
D,E,F,G,L,Rの寸法については第3図
に示す。
ヒンジ2の中心とストツパ4aの距離がC(一
定)であることから、 A2+B2=C2 (1)が成り立つ (A−R)2+B2=(C−D)2 (2) 〃 (1),(2)式よりD(D−2C)=R(R−2A)
(3)となる。
ヒンジ2の中心が2bの位置の場合で突当体6
がない場合、 (A−L)2+E2=C2 (4)が成り立つ よつてE2=C2−(A−L)2 (5)となる。
ヒンジ2の中心が2bの位置の場合で、突当体
6が設けてある場合、 F2+(A−L−R)2=(C−D)2 (6)が成り立つ よつてF2=(C−D)2−(A−L−R)2 (7)となる。
次にE>FすなわちE2>F2を証明する。
まず、A−L=G (8)とする。
(5)式に(8)式を代入すると、 E2=C2−G2 (9)となる。
(7)式に(8)式を代入すると、 F2=(C−D)2−(G−R)2(10)となる。
(9)、(10)式より、 E2−F2=R(R−2G)−D(D−2C) (11)の関係が得られる。
(11)式に(3)式を代入すると、 E2−F2=2R(A−G) (12)となる。
(12)式に(8)式を代入すると、 E2−F2=2RL>0 (13) すなわちE−F>0の関係を得る。
よつて、本考案になる突当体6を設けることに
より、受体3の長さを短くできる。
受体3の短縮長さ(E−F)は(5)、(7)式より、 E−F=〔C2−(A−L)21/2−〔(C−D)2

(A−L−R)21/2 (14)となる。
上記実施例においては、突当体の受体への接触
部を円柱としたが、球状でも、楕円状としても同
様な効果が得られる。
本考案によれば、開閉構造体のストツパ部に凸
状の曲面で成る突当体を設け、受体を小形化すべ
く工夫したので、受体付近のスペースが拡大し、
操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による開閉装置の一実施例を
示す平面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
本考案になる開閉装置の一実施例を示す平面図、
第4図は第3図の部分断面図である。 図において、1……開閉構造体、2……ヒン
ジ、3……受体、6……突当体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装置本体に水平方向に直線的移動可能に支持さ
    れたヒンジと、ヒンジを回転中心として水平方向
    に回転可能に保持された開閉構造体と、開閉構造
    体の最大開角状態で開閉構造体のストツパ部に接
    触してその回転を停止させる受体を備えてなる印
    刷装置において、前記開閉構造体のストツパ部に
    受体との接触部を凸状の曲面とした突当体を設け
    てなる開閉装置。
JP7755284U 1984-05-25 1984-05-25 開閉装置 Granted JPS60189894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7755284U JPS60189894U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7755284U JPS60189894U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60189894U JPS60189894U (ja) 1985-12-16
JPH0425707Y2 true JPH0425707Y2 (ja) 1992-06-19

Family

ID=30620719

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7755284U Granted JPS60189894U (ja) 1984-05-25 1984-05-25 開閉装置

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JP (1) JPS60189894U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60189894U (ja) 1985-12-16

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