JPH0425748Y2 - - Google Patents

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JPH0425748Y2
JPH0425748Y2 JP10893787U JP10893787U JPH0425748Y2 JP H0425748 Y2 JPH0425748 Y2 JP H0425748Y2 JP 10893787 U JP10893787 U JP 10893787U JP 10893787 U JP10893787 U JP 10893787U JP H0425748 Y2 JPH0425748 Y2 JP H0425748Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は看板その他の表示パネル用縁枠に関
するものである。
〔従来の技術及びその問題点〕
看板その他の表示パネルは縁枠を設けることで
良好な外観のものとしている。
ところでその縁枠は、木質からなるもの、金属
からなるものがあるが、何れもコーナー部分の結
合が煩雑でコスト高となつていた。
この考案は上記の問題点を解決しようとするも
ので、その目的とするところは縁枠の各辺枠部を
アルミニウムの成形品とし、コーナーの結合も簡
単容易な表示パネル用縁枠とするにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案はア
ルミニウムの成形品からなり、縁枠各辺枠部を横
断面「コ」字形部の奥側にコーナーピース挿入支
持間隙、その先側をパネル芯板把持部とし、前記
横断面「コ」字形部の少なくとも一側外面には表
示主板及び透明押え板を共に押える広幅の押え縁
を連成したものとし、各辺枠部の両端は45°の傾
斜縁とした表示パネル用縁枠としたものである。
〔実施例〕
第1図は本考案に係る縁枠を使用した表示パネ
ル(看板)の一例を示し、1は表示パネル、2は
その縁枠である。
縁枠2は第2図に一部分を分解して示し又第3
〜5図に断面図として示すように各辺の枠部3
a,3b,3c,3dからなり、アルミニウムの
成形品である。
各辺枠部3a……3dは横断面「コ」字形部4
内の奥側にプラスチツク成形品であるコーナーピ
ース5の足6を挿入支持する間隙7が、区画リブ
8により形成してある。
又リブ8から先端はパネル芯板9用把持部10
としてある。
前記「コ」字形部4の両側外面には、表示主板
11及び透明押え板12を共に押える広幅の押え
縁13が連成してある。
各辺枠部3a,3b,3c,3dの両端は45°
の傾斜縁にしてあつて、隣接する枠部を、コーナ
ーピース5を介在して接続することで額縁形のつ
き合わせとなる。
なお、隣接する両枠部間に介在したコーナーピ
ース5その両足6を対応枠部の端面に現われる奥
側の間隙7に挿入してリベツト15で又はビスで
止める。
但し、第1図に示すように表示主板11中の品
名表示部16は取替え可能とし、そのため第3図
に示すように例えば枠部3dは一端側の、隣接す
る枠部との接合用コーナーピース5aにおける両
足を分離してピン17により連結した蝶番部18
とし他端側のコーナーピース5bは隣接する枠部
との接合用足6aをリベツト固定とせず足6aに
凸部19を設け、隣接する枠部にはコーナーピー
ス5bの足6aを挿入した状態で凸部19に対応
する部分には凸部19が嵌合する孔20を設け、
この孔部に凸部19を没入させることで同図鎖線
に示すように枠部3dの他端が外れ、一端側はヒ
ンジ連結しているので垂下させることができ、こ
の状態で表示主板を引き抜くことができる。
21は、表示主板11中前記したように品名表
示で取替えることがある表示板と、第1図のよう
に屋号のようなもので変更することがない表示板
とからなる場合、これらの表示板間を仕切る桟で
あり、この桟は屋号などの表示板を固定し、併せ
て縁枠2を補強する。
そのためこの桟21の両端は対応枠部からねじ
込んだねじ軸22で締結固定する。23は桟21
の両端面の雌ねじ孔を示す。
第6図は表示パネルが壁面等に固定される形式
のものを示し、表示は片面だけであるから表示主
板11並びに透明押え板12用押え縁13を表側
にのみ設けてある。
又第7〜9図は、縁枠2に第1図に示すような
中間の桟21を有しない場合の寸法保持手段を設
けた一例を示し、24はその寸法保持金具支持間
隙であつて例えば一端側のコーナーピース5aが
蝶番の機能を有する枠部3dが位置する部分にお
いて枠部3dの横断面「コ」字形部4内における
コーナーピース5用区画リブ8の外側に更に小間
隔を保ち同様の区画リブ8aを形成して区画リブ
8と区画リブ8a間の間隙24に帯状金属板25
を通してその両端を枠部3dの両端から小寸法突
出し且つこの突出部aを枠部3dの対向内側に直
角に屈曲してこれを、第7図に示すように隣接す
る両枠部に同様に形成した間隙24に通すことで
寸法保持効果を発揮させてある。
〔効果〕
この考案の表示パネル用縁枠としたことによ
り、以下に述べるような効果がある。
この縁枠は、アルミニウムの成形品からなる各
辺枠部が横断面「コ」字形部の奥側にコーナーピ
ース支持間隙、その先側をパネル芯板把持部と
し、前記「コ」字形部の少なくとも一側外面には
表示主板及び透明押え板を共に押える広幅の押え
縁を連成したものとし、各枠部の両端は45°の傾
斜縁としてあるので、各辺枠部の両端をコーナー
ピースを介在して容易に接続し縁枠となすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る縁枠をそなえる表示パネ
ルの一例の正面図、第2図は同上縁枠のコーナー
部分の分解斜視図、第3図は同上縁枠の一部切欠
縦断正面図、第4図は第1図−線、第5図は
同−線のそれぞれ一部切欠拡大断面図、第6
図は同上の他例の横断平面図、第7図は同上の更
に他例の要部の一部切欠正面図、第8図は同上の
拡大一部切欠横断平面図、第9図は同縦断側面図
である。 1……表示パネル、2……縁枠、3a,3b,
3c,3d……各辺枠部、4……横断面「コ」字
形部、5,5a……コーナーピース、6……足、
7……コーナーピース支持間隙、8……区画リ
ブ、10……パネル芯板把持部、13……表示主
板及び透明押え板用押え縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アルミニウムの成形品からなる縁枠各辺枠部
    を、横断面「コ」字形部の奥側にコーナーピース
    挿入支持間隙、その先側をパネル芯板把持部と
    し、前記横断面「コ」字形部の少なくとも一側外
    面には表示主板及び透明押え板を共に押える広幅
    の押え縁を連成したものとし、各辺枠部の両端は
    45°の傾斜縁としたことを特徴とする表示パネル
    用縁枠。
JP10893787U 1987-07-15 1987-07-15 Expired JPH0425748Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10893787U JPH0425748Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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JP10893787U JPH0425748Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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JPS6415283U JPS6415283U (ja) 1989-01-25
JPH0425748Y2 true JPH0425748Y2 (ja) 1992-06-19

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JP10893787U Expired JPH0425748Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0743743Y2 (ja) * 1993-03-18 1995-10-09 株式会社エダキン 広告器における看板枠構造
JP2012186358A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Mitsubishi Electric Corp 電気装置

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Publication number Publication date
JPS6415283U (ja) 1989-01-25

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