JPH04257618A - 調理器 - Google Patents

調理器

Info

Publication number
JPH04257618A
JPH04257618A JP3686191A JP3686191A JPH04257618A JP H04257618 A JPH04257618 A JP H04257618A JP 3686191 A JP3686191 A JP 3686191A JP 3686191 A JP3686191 A JP 3686191A JP H04257618 A JPH04257618 A JP H04257618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
key
cooking time
time
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3686191A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Takei
保 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3686191A priority Critical patent/JPH04257618A/ja
Publication of JPH04257618A publication Critical patent/JPH04257618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶手段に記憶された
調理メニューの調理条件を読出してこの調理条件に基づ
き調理を実行させるようにした調理器に関する。
【0003】
【従来の技術】従来より、調理器例えば電子レンジにお
いては、調理メニュー設定キーを操作することにより調
理メニューを設定し、この設定された調理メニューの調
理条件をROMから読出して、この読出した調理条件に
基づいて調理を実行させるようにしたものが供されてい
る。この場合、調理の出来具合の良否は個人の好みによ
って異なるので、電子レンジには、前記読出した調理条
件中の調理時間を予め増減調節するための強調節キー及
び弱調節キーというような調節手段も設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、使用
者は、調理メニュー毎に過去の調理結果を記憶しておい
て、次に調理を行なう度毎に強調節キー或いは弱調節キ
ーの操作を行なう必要があり、使用上極めて不便であっ
た。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
、その目的は、調理メニューの調理条件中の調理時間を
個人の好みに応じて調理の度毎に調節する必要がなく、
使用上極めて便利な調理器を提供するにある。
【0006】[発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の調理器は、調理
メニュー設定手段を設け、調理メニューの調理条件を記
憶する記憶手段を設け、この記憶手段から前記調理メニ
ュー設定手段により設定された調理メニューの調理条件
を読出してこの調理条件に基づき調理を実行させるため
の制御手段を設け、調理結果における調理時間不足の情
報を入力するための不足情報入力手段及び調理時間過剰
の情報を入力するための過剰情報入力手段を設け、そし
て、前記制御手段を、前記不足情報入力手段若しくは過
剰情報入力手段が操作された時には、前記設定された調
理メニューの調理条件中の調理時間に一定の補正調理時
間を加算若しくは減算して前記記憶手段に書換え記憶さ
せるとともに、前記不足情報入力手段若しくは過剰情報
入力手段が操作されて次に過剰情報入力手段若しくは不
足情報入力手段が操作された時には、前記調理時間に前
回の補正調理時間の半分を補正調理時間として減算若し
くは加算して前記記憶手段に書換え記憶させるように構
成するところに特徴を有する。
【0008】
【作用】本発明の調理器によれば、調理メニュー設定手
段により設定された調理メニューの調理終了後にその調
理の出来具合の個人の好みに応じた評価情報を不足情報
入力手段若しくは過剰情報入力手段によって入力させれ
ば、記憶手段には前記評価情報に基づいて変更された調
理時間が書換え記憶される。従って、次に、調理メニュ
ー設定手段により前述の調理メニューを設定した時には
、記憶手段に書換え記憶された調理時間に基づいて調理
が実行されるようになる。
【0009】そして、不足情報入力手段若しくは過剰情
報入力手段が操作されて次に過剰情報入力手段若しくは
不足情報入力手段が操作された時には、前回の補正調理
時間の半分が補正調理時間として減算若しくは加算され
て調理時間となるので、好みの調理時間に少ない操作で
もって補正することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を電子レンジに適用した第1の
実施例につき図1乃至図6を参照しながら説明する。
【0011】先ず、図1及び図2に従って、全体の概略
的構成につき述べる。1は内部に加熱室(図示せず)を
有する本体であり、その前面開口部には該加熱室と対応
してドア2が枢設されているとともに、前面開口部の右
端部には操作パネル3が付設されている。この操作パネ
ル3において、上部には螢光表示管或いは液晶表示器か
らなる表示部4が設けられ、下部にはキー操作部5が設
けられている。
【0012】そして、キー操作部5において、上部には
スタートキー6及び取消キー7が並設されており、取消
キー7の下方部位には例えば「酒のかん」,「牛乳」,
……の6品目の調理メニューが記載されていて、夫々の
左側に調理メニュー設定手段の一部をなす発光ダイオー
ド8a乃至8fが取付けられているとともに、これらの
下方に位置して調理メニュー設定手段たるレンジオート
キー8が取付けられており、又、スタートキー6の下方
部位には例えば「クッキー」,「バターロール」,……
の6品目の調理メニューが記載されていて、夫々の左側
に調理メニュー設定手段の一部をなす発光ダイオード9
a乃至9fが取付けられているとともに、これらの下方
に位置して調理メニュー設定手段たるオーブンオートキ
ー9が取付けられている。
【0013】この場合、レンジオートキー8が押圧操作
された時には、その押圧操作される毎に或いは押圧操作
されている間中、発光ダイオード8a乃至8fはこの順
序で発光がシフトされ、レンジオートキー8の押圧操作
が行なわれなくなって発光のシフトが停止されると、そ
の時に発光している発光ダイオードに対応する調理メニ
ューが設定されたことになる。同様にして、オーブンオ
ートキー9が押圧操作された時には、その押圧操作され
る毎に或いは押圧操作されている間中、発光ダイオード
9a乃至9fはこの順序で発光がシフトされ、オーブン
オートキー9の押圧操作が行なわれなくなって発光のシ
フトが停止されると、その時に発光している発光ダイオ
ードに対応する調理メニューが設定されたことになる。
【0014】そして、キー操作部5の最下段には、不足
情報入力手段たる不足用キー10及び過剰情報入力手段
たる過剰用キー11が配設されている。尚、12は操作
パネル3に取付けられた報知手段たる報知器である。
【0015】さて、図3に従って、電気的構成について
述べる。電源プラグ13は図示しない100ボルトの交
流電源たる電源コンセントに差込み接続されるものであ
り、その両端子間にヒューズ14,加熱室を照明する庫
内灯15及び後述するリレースイッチ16の直列回路が
接続され、庫内灯15及びリレースイッチ16の直列回
路に並列にドアスイッチ17,ショートスイッチ18及
びドアスイッチ19の直列回路が接続されている。ドア
スイッチ17及び19はドア2の開放及び閉塞に連動し
て夫々オフ及びオンし、ショートスイッチ18はドア2
の開放及び閉塞に連動して夫々オン及びオフするように
なっている。
【0016】更に、ドアスイツチ17及びショートスイ
ッチ18の共通接続点は高圧トランス20の一次コイル
20aの一方の端子に接続され、ドアスイッチ19及び
ショートスイッチ18の共通接続点は後述する切換スイ
ッチからなるリレースイッチ21の可動接片cに接続さ
れ、そのリレースイッチ21の常開側の固定接片aはこ
れも後述するリレースイッチ22を介して一次コイル2
0aの他方の端子に接続されている。
【0017】又、高圧トランス20の一方の二次コイル
20bの両端子間には高圧コンデンサ23及び高圧整流
器24の直列回路が接続されており、その高圧整流器2
4のアノードはマグネトロン25のカソードの一方の端
子に接続され、高圧整流器24のカソードはマグネトロ
ン25のアノードに接続されているとともにアースされ
ている。そして、高圧トランス20の他方の二次コイル
20cの両端子はマグネトロン25のカソードの両端子
に接続されている。
【0018】更に、一次コイル20a及びリレースイッ
チ22の直列回路に並列に冷却用ファンモータ26が接
続されており、このファンモータ26の運転によりマグ
ネトロン25等に冷却風が送られるようになっている。 又、前記ドアスイッチ17及びショートスイッチ18の
共通接続点はヒータ27及び後述するリレースイッチ2
8を介してリレースイッチ21の常閉側の固定接片bに
接続され、ヒータ27に並列に熱風用ファンモータ29
が接続されている。
【0019】一方、制御電源回路30は、その交流入力
端子の一方の端子がヒューズ14及びドアスイッチ17
の共通接続点に接続され、他方の端子がリレースイッチ
16及びドアスイッチ19の共通接続点に接続されてい
て、100ボルトの交流電源電圧を降圧し整流し且つ定
電圧化して複数の直流電源電圧を複数の直流出力端子に
出力するもので、その複数の直流出力端子はマイクロコ
ンピュータ31の複数の電源ポートに接続され、共通出
力端子はアースされている。
【0020】又、マイクロコンピュータ31において、
複数の入力ポート及び出力ポートはキー操作部5の複数
の出力端子及び入力端子に接続され、他の複数の出力ポ
ートは表示部4の複数の入力端子に接続され、一つの出
力ポートは報知器12に接続され、アースポートはアー
スされている。
【0021】而して、マイクロコンピュータ31は、キ
ー操作部5の各種キーの押圧操作に基づく入力情報に応
じて内蔵のROM32及び記憶手段たるRAM33から
各種の調理メニューの調理条件を読出してリレースイッ
チ16,21,22及び28をオンオフさせることによ
り調理を実行させるものである。
【0022】即ち、マイクロコンピュータ31は、運転
停止時にはリレースイッチ16,21,22及び28を
図3に示すオンオフ状態にしているが、「レンジ」に選
択設定された時には、リレースイッチ16及び22をオ
ンさせるとともにリレースイッチ21の接片c−a間を
オンさせて、庫内灯15,冷却用ファンモータ26及び
高圧トランス20の一次コイル20aに通電し、マグネ
トロン25の出力の「強」,「中」及び「弱」の設定及
び調節はリレースイツチ22のオンオフのデューティ比
を変化させることにより行なうようになっている。これ
により、マグネトロン25からの高周波が導波管を介し
て加熱室内に供給されて、レンジ調理が行なわれる。
【0023】又、マイクロコンピュータ31は、「オー
ブン」に選択設定された時には、リレースイッチ16及
び28をオンさせるとともにリレースイツチ21の接片
c−b間をオンさせて、庫内灯15,ヒータ27及び熱
風用ファンモータ29に通電し、ヒータ27の出力の「
強」,「中」及び「弱」の設定及び調節はリレースイツ
チ28のオンオフのデューティ比を変化させることによ
り行なうようになっている。これにより、ヒータ27及
び熱風用ファンによる熱風が加熱室内に供給されて、オ
ーブン調理が行なわれる。
【0024】尚、「レンジ」或いは「オーブン」による
調理時間はマイクロコンピュータ31に内蔵されたカウ
ンタがカウント動作をすることにより計測され、表示部
4に残り時間として表示されるようになっている。
【0025】次に、本実施例の作用につき図4乃至図6
をも参照しながら説明する。
【0026】今、電源プラグ13を電源コンセントに差
込み接続すると、マイクロコンピュータ31に制御電源
回路30から直流電源電圧が加えられ、該マイクロコン
ピュータ31は動作を開始(スタート)する。そこで、
マイクロコンピュータ31は、先ず処理ステップS1と
なり、ここでは所定の初期化処理が行なわれるとともに
、表示部4に「0」の表示がなされる。マイクロコンピ
ュータ31は、次に判断ステップS2に移行し、ここで
はレンジオートキー8若しくはオーブンオートキー9に
より調理メニューが設定されたか否かを判断し、「NO
」(設定なし)の時にはこの判断ステップS2を繰返す
ことになる。
【0027】ここで、レンジオートキー8が押圧操作さ
れて例えば「酒のかん」の調理メニューが選択設定され
たとすると、「酒のかん」の項目の左側の発光ダイオー
ド8aが発光する。そして、マイクロコンピュータ31
は、判断ステップS2で「YES」(設定あり)と判断
して処理ステップS3に移行し、ここではROM32か
ら「酒のかん」の調理メニューの調理条件を読出してR
AM33に書込み記憶させ、次の出力ステップS4に移
行する。マイクロコンピュータ31は、この出力ステッ
プS4ではRAM33に記憶された調理条件の情報を表
示部4に表示させるもので、表示部4には例えば「酒の
かん  2合」の調理メニュー及び「レンジ  強」の
加熱出力並びに「2分00秒」の調理時間の調理態様が
表示されるようになる。
【0028】その後、マイクロコンピュータ31は、更
に判断ステップS5に移行して、ここでスタートキー6
が押圧操作されたか否かを判断し、「NO」の時には出
力ステップS4に戻る。調理を開始させるべくスタート
キー6が押圧操作されると、マイクロコンピュータ31
は、判断ステップS5で「YES」と判断して出力ステ
ップS6に移行し、初期調理条件の調理態様で調理を実
行させる。
【0029】而して、マイクロコンピュータ31は、次
に判断ステップS7に移行し、ここでは取消キー7が押
圧操作されたか否かを判断するもので、「NO」と判断
した時には判断ステップS8に移行し、「YES」と判
断した時には判断ステップS2に戻るようになる。マイ
クロコンピュータ31は、判断ステップS8に移行した
時には、ここで調理が終了したか否かを判断するもので
、「NO」と判断した時には出力ステップS6に戻り、
以下、判断ステップS7,S8及び出力ステップS6を
繰返すことになる。
【0030】尚、このような調理運転中は、マイクロコ
ンピュータ31の内蔵のカウンタがカウント動作するよ
うになっており、表示部4の調理時間たる残り時間「2
分00秒」の表示は1秒毎に減算されるようになってい
る。
【0031】その後、調理が終了すると(表示部4の残
り時間の表示は「0」となる。)、マイクロコンピュー
タ31は、判断ステップS8で「YES」と判断して出
力ステップS9となり、ここではリレースイツチ16,
21,22及び28を図3に示すオンオフ状態に戻し、
以て、調理運転を終了させるものである。尚、このよう
な調理運転終了時には、マイクロコンピュータ31は短
時間だけ報知器12に報知音を発生させるようになって
いる。
【0032】マイクロコンピュータ31は、次いで判断
ステップS10に移行してここでは不足用キー10が押
圧操作されたか否かを判断し、「NO」と判断した時に
は判断ステップS11に移行してここでは過剰用キー1
1が押圧操作されたか否かを判断し、「NO」と判断し
た時には判断ステップS12に移行して調理終了からT
時間(例えば1分)経過したか否かを判断し、ここでも
「NO」と判断した時には判断ステップS10に戻り、
以下、判断ステップS11,S12及びS10を繰返す
ことになる。そして、調理終了からT時間(例えば1分
)経過すると、マイクロコンピュータ31は、判断ステ
ップS12で「YES」と判断し、判断ステップS2に
戻るようになる。
【0033】さて、使用者は上述したように調理終了時
の報知器12の報知音により調理終了を知って、加熱室
内からあたため調理された酒を容器とともに取出して飲
むのであるが、この場合、一口飲めば酒のあたため加減
が自分の好みにあうかどうかを直ちに判断できるもので
ある。そこで、酒のあたため加減が自分の好みにあわな
かった場合には、使用者は調理終了後T時間(1分)経
過以前に不足用キー10若しくは過剰用キー11を押圧
操作する。この場合、マイクロコンピュータ31のRO
M32及びRAM33には、不足用キー10が押圧操作
された時においては、調理時間を一段階上げるプログラ
ム、即ち、「酒のかん  2合」の調理メニューでは、
調理時間を一定の補正調理時間Δt(例えば10秒)だ
け増加するプログラムが記憶され、逆に、過剰用キー1
1が押圧操作された時においては、調理時間を一段階下
げるプログラム、即ち、「酒のかん  2合」の調理メ
ニューでは、調理時間を一定の補正調理時間Δt(10
秒)だけ減少させるプログラムが記憶されている。
【0034】そこで、例えば、使用者が不足用キー10
を押圧操作したとすると、マイクロコンピュータ31は
、判断ステップS10で「YES」と判断して判断ステ
ップS13となり、ここではRAM33の記憶内容から
前回に過剰用キー11が押圧操作されたか否かを判断す
るもので、「NO」と判断した時には処理ステップS1
4に移行する。マイクロコンピュータ31は、この処理
ステップS14では補正調理時間Δtを「10秒」とし
てこの補正調理時間Δtを「酒のかん  2合」の調理
メニューにおける調理条件の調理時間に加算する演算を
行なう。従って、調理時間の演算結果は図4の実線で示
す如く「2分10秒」となる。その後、マイクロコンピ
ュータ31は、判断ステップS15に移行して、ここで
、上記演算結果が許容される上限値以下か否かを判断し
、「YES」と判断した時には次の処理ステップS16
において演算結果をRAM33の特定記憶部33aに「
酒のかん  2合」の調理メニューとともに書換え記憶
させる。そして、マイクロコンピュータ31は、次に処
理ステップS17となって、ここでRAM33に不足用
キー10が押圧操作されたことを記憶させた後、判断ス
テップS2に戻るようになる。
【0035】この結果、その後、酒をあたためる場合に
は、使用者がレンジオートキー8により「酒のかん」の
調理メニューを設定してスタートキー6を押圧操作する
と、RAM33の特定記憶部33aから書換えられた変
更調理時間が読出されて、これに基づいて「酒のかん 
 2合」のあたため調理が実行されるようになる。
【0036】又、例えば、使用者が過剰用キー11を押
圧操作したとすると、マイクロコンピュータ31は、判
断ステップS11で「YES」と判断して判断ステップ
S18となり、ここではRAM33の記憶内容から前回
に不足用キー10かが押圧操作されたか否かを判断する
もので、「NO」と判断した時には処理ステップS19
に移行する。マイクロコンピュータ31は、この処理ス
テップS19では補正調理時間Δtを「10秒」として
この補正調理時間Δtを「酒のかん2合」の調理メニュ
ーにおける調理条件の調理時間に減算する演算を行なう
。従って、調理時間の演算結果は図4の二点鎖線で示す
如く「1分50秒」となる。その後、マイクロコンピュ
ータ31は、判断ステップS20に移行して、ここで、
上記演算結果が許容される下限値以上か否かを判断し、
「YES」と判断した時には次の処理ステップS21に
おいて演算結果をRAM33の特定記憶部33aに「酒
のかん  2合」の調理メニューとともに書換え記憶さ
せる。そして、マイクロコンピュータ31は、次に処理
ステップS22となって、ここでRAM33に過剰用キ
ー11が押圧操作されたことを記憶させた後、判断ステ
ップS2に戻るようになる。
【0037】この結果、その後、酒をあたためる場合に
は、使用者がレンジオートキー8により「酒のかん」の
調理メニューを設定してスタートキー6を押圧操作する
と、RAM33の特定記憶部33aから書換えられた変
更調理時間が読出されて、これに基づいて「酒のかん 
 2合」のあたため調理が実行されるようになる。
【0038】さて、上述の説明から明らかなように、調
理終了時に、その都度不足用キー10が押圧操作される
と、調理時間は補正調理時間Δt(例えば10秒)づつ
加算されたものとなり、逆に、その都度過剰用キー11
が押圧操作されると、調理時間は補正調理時間Δt(例
えば10秒)づつ減算されたものになるが、次に、前回
のキー操作とは異なるキー操作が行なわれた場合につき
図4をも参照して述べる。
【0039】即ち、調理終了時点A及びBにおいて夫々
不足用キー10が押圧操作されたとすると、夫々の時点
A及びBで調理時間に補正調理時間Δt(10秒)が加
算されて、RAM33の特定記憶部33aに書換え記憶
された調理時間は「2分20秒」となる。
【0040】次に、調理終了時点Cにおいて、過剰用キ
ー11が押圧操作されたとすると、マイクロコンピュー
タ31は、前述したように判断ステップS11で「YE
S」と判断して判断ステップS18となり、ここでは前
回の調理終了時点Bにおいて不足用キー10が押圧操作
されたことから「YES」と判断して処理ステップS2
3となる。マイクロコンピュータ31は、処理ステップ
S23ではRAM33における不足用キー10の押圧操
作の記憶内容をクリアして、処理ステップS24となり
、ここで、前回の調理終了時点Bにおける補正調理時間
Δtが「10秒」であったことにより新たな補正調理時
間Δtを「Δt/2=5秒」としてこれを調理時間「2
分20秒」から減算する演算を行なう。従って、変更さ
れた調理時間たる演算結果は「2分15秒」となる。そ
の後は、マイクロコンピュータ31は、判断ステップS
20,処理ステップS21及びS22を経て判断ステッ
プS2に戻るようになる。
【0041】調理終了時点Dにおいて、過剰用キー11
が押圧操作されたとすると、これは前回の操作キーと同
じキーであることから、マイクロコンピュータ31は、
判断ステップS18,処理ステップS19,判断ステッ
プS20,処理ステップS21及びS22を経て判断ス
テップS2に戻るようになる。従って、調理時間は前回
の「2分15秒」から補正調理時間Δtたる「10秒」
を減算して「2分05秒」となる。
【0042】調理終了時点Eにおいて、不足用キー10
が押圧操作されたとすると、マイクロコンピュータ31
は、前述したように判断ステップS10で「YES」と
判断して判断ステップS13となり、ここでは前回の調
理終了時点Dにおいて過剰用キー11が押圧操作された
ことから「YES」と判断して処理ステップS25とな
る。マイクロコンピュータ31は、処理ステップS25
ではRAM33における過剰用キー11の押圧操作の記
憶内容をクリアして、処理ステップS26となり、ここ
で前回の調理終了時点Dにおける補正調理時間Δtが「
10秒」であったことにより新たな補正調理時間Δtを
「Δt/2=5秒」としてこれを前回の調理時間「2分
05秒」に加算する演算を行なう。従って、変更された
調理時間たる演算結果は「2分10秒」となる。その後
は、マイクロコンピュータ31は、判断ステップS15
,処理ステップS16及びS17を経て判断ステップS
2に戻るようになる。
【0043】調理終了時点Fにおいて、過剰用キー11
が押圧操作されたとすると、これは前回の操作キーと異
なるキーであることから、マイクロコンピュータ31は
、判断ステップS18,処理ステップS23,S24,
判断ステップ20,処理ステップS21及びS22を経
て判断ステップS2に戻るようになる。尚、マイクロコ
ンピュータ31は、処理ステップS23では、前回の調
理終了時点Eにおける補正調理時間Δtが「5秒」であ
ることから、「Δt/2=2.5」の演算を行なってそ
の小数点以下を切捨てることにより新たな補正調理時間
Δtを「2秒」とし、これを前回の調理時間「2分10
秒」から減算し、新たな調理時間を「2分08秒」とす
るものである。
【0044】そして、調理終了時点Gにおいて、不足用
キー10が押圧操作されたとすると、これは前回の操作
キーと異なるキーであることから、マイクロコンピュー
タ31は、判断ステップS13,処理ステップS25,
S26,判断ステップS15,処理ステップS16及び
S17を経て判断ステップS2に戻るようになる。尚、
マイクロコンピュータ31は、処理ステップS26では
、前回の調理終了時点Fにおける補正調理時間Δtが「
2秒」であることから、「Δt/2=1」の演算を行な
って新たな補正調理時間Δtを「1秒」とし、これを前
回の調理時間「2分08秒」に加算し、新たな調理時間
を「2分09秒」とするものである。
【0045】このようにして、「2分09秒」の調理時
間による酒のかんが使用者の好みに合うものであった場
合には、以後は不足用キー10及び過剰用キー11の押
圧操作は行なわれないようになり、従って、「酒のかん
  2合」の調理メニューの調理時間は「2分09秒」
としてRAM33の特定記憶部33aに書換え記憶され
るようになる。
【0046】尚、前述したように、調理終了後に不足用
キー10若しくは過剰用キー11を押圧操作することに
よって「酒のかん  2合」の調理メニューの調理条件
中の調理時間が調節変更されるのであるが、このような
変更を繰返えすと、調理時間が許容限度外になって加熱
不能になったり、或いは、加熱過剰になったりする。こ
のような事態に対処するために、マイクロコンピュータ
31は次のように動作する。
【0047】即ち、マイクロコンピュータ31は、判断
ステップS15において、変更調理時間が予め設定され
た上限値以下か否かを判断するもので、上限値を超えて
いる場合には「NO」と判断して処理ステップS27に
移行する。マイクロコンピュータ31は、この処理ステ
ップS27では、その上限値を「酒のかん2合」の調理
メニューとともにRAM33の特定記憶部33aに書換
え記憶させ、報知器12に短時間だけ報知動作を行なわ
せた後、判断ステップS2に戻る。
【0048】又、マイクロコンピュータ31は、判断ス
テップS20において、変更調理時間が予め設定された
下限値以上か否かを判断するもので、下限値未満の場合
には「NO」と判断して処理ステップS28に移行する
。マイクロコンピュータ31は、この処理ステップS2
8では、その下限値を「酒のかん  2合」の調理メニ
ューとともにRAM33の特定記憶部33aに書換え記
憶させ、報知器12に短時間だけ報知動作を行なわせた
後、判断ステップS2に戻る。
【0049】以上は、レンジオートキー8により「酒の
かん」の調理メニューを設定した場合について述べたも
のであるが、他の調理メニューを設定した場合及びオー
ブンオートキー9によりオーブンによる調理メニューを
設定した場合も同様であり、ROM32及びRAM33
には各調理メニュー毎に不足用キー10及び過剰用キー
11に対応して調節すべき補正調理時間の内容が記憶さ
れていて、これに基づき演算が行なわれ、演算結果がR
AM33の特定記憶部33aに新たに書換え記憶される
【0050】このような本実施例によれば、次のような
効果を得ることができる。即ち、使用者が自動調理終了
後に不足用キー10或いは過剰用キー11を押圧操作す
ることによって、RAM33に記憶された調理メニュー
の調理時間が調節変更されて変更された調理時間が新た
にRAM33に書換え記憶されるようになる。従って、
以後は、使用者の好みに応じた出来具合の調理を行なう
ことができるようになって、従来とは異なり、使用者が
過去の調理の出来具合を記憶しておいて調理の都度調節
手段で調理時間を調節する煩わしさがなくなり、使用上
極めて便利になり、例えば、加熱不足で再度加熱を行な
わなければならないといったような面倒さは全くなくな
る。
【0051】そして、調理終了時点で不足用キー10若
しくは過剰用キー11を押圧操作して何回かにわたって
調理時間を変更する場合において、その不足用キー10
若しくは過剰用キー11が押圧操作されると、マイクロ
コンピュータ31は、前回において、これとは異なるキ
ーたる過剰用キー11若しくは不足用キー10が押圧操
作されていた時には、前回の補正調理時間Δtの半分(
Δt/2)を新たな補正調理時間Δtとして前回の調理
時間に加算若しくは減算するようにしたので、常に一定
の補正調理時間Δt(例えば10秒)を加算若しくは減
算する場合に比し、細かな時間調整を行なうことができ
、従って、少ない操作でもって好みの調理時間即ち加熱
度合に補正することができる。
【0052】更に、不足用キー10若しくは過剰用キー
11の押圧操作に基づく変更調理時間が許容限度外の異
常になった時には、マイクロコンピュータ31がこれと
判断して報知器12に報知動作を行なわせるようにした
ので、使用者は変更調理時間では加熱不足或いは加熱過
剰等の調理不可状態になることを知ることができるもの
である。
【0053】そして、前述したように変更調理時間が異
常になった場合には、そのまま放置しておけば、ROM
33には予め設定された上限値若しくは下限値が記憶さ
れるようになって、使用上便利である。
【0054】図7は本発明の第2の実施例であり、図3
と同一部分には同一符号を付して示し、以下異なる部分
についてのみ説明する。
【0055】即ち、この実施例では、マイクロコンピュ
ータ31のROM32の他に外部ROM(不揮発性メモ
リ)34を設けて、こ外部ROM34にRAM33の特
定記憶部33aの記憶内容を順次書換え記憶させるよう
に構成したものである。
【0056】従って、この第2の実施例によっても前記
実施例同様の効果が得られ、特に、停電があっても、復
電後は、マイクロコンピュータ31は外部ROM34の
記憶内容を読出すことができて、記憶内容が消えてしま
うことはないという利点がある。
【0057】尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、例えば電子レンジに限
らず調理器全般に適用し得る等、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
【0058】
【発明の効果】本発明の調理器によれば、使用者の好み
に応じて調理時間を変更してその変更後の調理時間を記
憶手段に書込み記憶させ、以後はその記憶手段により記
憶された調理時間によって調理を実行させるようにした
ので、調理の度毎に調節手段により調理時間を調節する
必要がなくて、使用上極めて便利であり、更に、調理時
間を調節すべく不足情報入力手段若しくは過剰情報入力
手段が操作されて次に過剰情報入力手段若しくは不足情
報入力手段が操作された時には、前回の補正調理時間の
半分が補正調理時間として減算若しくは加算されて調理
時間となるので、好みの調理時間に少ない操作でもって
補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す操作パネルの正面
【図2】全体の斜視図
【図3】電気的構成図
【図4】補正調理時間特性図
【図5】フローチャートその1
【図6】フローチャートその2
【図7】本発明の第2の実施例を示す図3相当図
【符号の説明】
図面中、1は本体、3は操作パネル、4は表示部、5は
キー操作部、6はスタートキー、7は取消キー、8はレ
ンジオートキー(調理メニュー設定手段)、8a乃至8
fは発光ダイオード(調理メニュー設定手段)、9はオ
ーブンオートキー(調理メニュー設定手段)、9a乃至
9fは発光ダイオード(調理メニュー設定手段)、10
は不足用キー(不足情報入力手段)、11は過剰用キー
(過剰情報入力手段)、12は報知器(報知手段)、2
5はマグネトロン、27はヒータ、31はマイクロコン
ピュータ(制御手段)、32はRAM、33はROM(
記憶手段)、34は外部ROM(記憶手段)示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  調理メニュー設定手段と、調理メニュ
    ーの調理条件を記憶する記憶手段と、この記憶手段から
    前記調理メニュー設定手段により設定された調理メニュ
    ーの調理条件を読出してこの調理条件に基づき調理を実
    行させるための制御手段と、調理結果における調理時間
    不足の情報を入力するための不足情報入力手段及び調理
    時間過剰の情報を入力するための過剰情報入力手段とを
    具備してなり、前記制御手段は、前記不足情報入力手段
    若しくは過剰情報入力手段が操作された時には、前記設
    定された調理メニューの調理条件中の調理時間に一定の
    補正調理時間を加算若しくは減算して前記記憶手段に書
    換え記憶させるとともに、前記不足情報入力手段若しく
    は過剰情報入力手段が操作されて次に過剰情報入力手段
    若しくは不足情報入力手段が操作された時には、前記調
    理時間に前回の補正調理時間の半分を補正調理時間とし
    て減算若しくは加算して前記記憶手段に書換え記憶させ
    るように構成されていることを特徴とする調理器。
JP3686191A 1991-02-06 1991-02-06 調理器 Pending JPH04257618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3686191A JPH04257618A (ja) 1991-02-06 1991-02-06 調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3686191A JPH04257618A (ja) 1991-02-06 1991-02-06 調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04257618A true JPH04257618A (ja) 1992-09-11

Family

ID=12481574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3686191A Pending JPH04257618A (ja) 1991-02-06 1991-02-06 調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04257618A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349551A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Sharp Corp 加熱調理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349551A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Sharp Corp 加熱調理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5221817A (en) Heating apparatus
US5767488A (en) Oven preheat countdown timer
US7132633B2 (en) Combination toaster microwave oven and method for operating the same
JP2999193B2 (ja) 電子レンジの被調理物容量検出装置と、これを備えた電子レンジ及びその制御方法
JP2000342444A (ja) 自動メニュー調理器
JPH04257618A (ja) 調理器
JP6886365B2 (ja) 炊飯器
JPH04236013A (ja) 調理器
JPH04174220A (ja) 調理器
EP0503898B1 (en) Heating apparatus
JP2003090538A (ja) 調理器具
JP2552303B2 (ja) 自動焙焼装置
JPH04190019A (ja) 調理器
JPS6120776B2 (ja)
JP2586257B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH1099193A (ja) 電気炊飯器
JP2003111669A (ja) 炊飯器
JPH0755191B2 (ja) 調理器
JP2959411B2 (ja) 高周波加熱装置
JPH0341916A (ja) 炊飯器
KR100487320B1 (ko) 토스터 겸용 전자레인지 및 그 제어방법
JPH07269880A (ja) 加熱調理器
JP2534688B2 (ja) 調理器
JPH03198817A (ja) 炊飯器
JP2000350656A (ja) 炊飯器