JPH0425771B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425771B2 JPH0425771B2 JP25905987A JP25905987A JPH0425771B2 JP H0425771 B2 JPH0425771 B2 JP H0425771B2 JP 25905987 A JP25905987 A JP 25905987A JP 25905987 A JP25905987 A JP 25905987A JP H0425771 B2 JPH0425771 B2 JP H0425771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cones
- bread
- coronet
- top plate
- dough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はコロネ型製パン具に関するものであ
る。
る。
従来コロネ型パンは第9図に例示したように細
長く成形したパン生地1をすい(型)2の頂点か
ら下方に螺旋状に巻きつけて、それを天板3の上
に倒した状態にして並べ、ホイロおよび焼成工程
を経た後、すい2を抜き取り、その後のパン生地
1の空洞内に各種のフイリング類を詰めて作られ
る。したがつて、得られるコロネ型パンは焼成以
前に横に倒されて生地の自重およびすい2の重み
で天板3に押しつけられるため、必らず一方向は
平たく押し潰され、しかもこの部分は天板3に密
着してコゲ目ができ、外皮も厚くなつて、外周面
の形状、焼色等の均一なコロネ型パンが得られ
ず、また空洞部分が横になつた状態で焼成される
ため空洞内部の火の通りが悪く焼成不充分とな
り、充填されるフイリング類の水分が生地に移行
してパンの食感、食味を劣化させることになり好
ましくない。
長く成形したパン生地1をすい(型)2の頂点か
ら下方に螺旋状に巻きつけて、それを天板3の上
に倒した状態にして並べ、ホイロおよび焼成工程
を経た後、すい2を抜き取り、その後のパン生地
1の空洞内に各種のフイリング類を詰めて作られ
る。したがつて、得られるコロネ型パンは焼成以
前に横に倒されて生地の自重およびすい2の重み
で天板3に押しつけられるため、必らず一方向は
平たく押し潰され、しかもこの部分は天板3に密
着してコゲ目ができ、外皮も厚くなつて、外周面
の形状、焼色等の均一なコロネ型パンが得られ
ず、また空洞部分が横になつた状態で焼成される
ため空洞内部の火の通りが悪く焼成不充分とな
り、充填されるフイリング類の水分が生地に移行
してパンの食感、食味を劣化させることになり好
ましくない。
以上述べたように、従来の技術においては、外
周面の形状および焼色等が均一で、しかも空洞内
部の焼成も良好であるコロネ型パンは得られない
という問題であつた。
周面の形状および焼色等が均一で、しかも空洞内
部の焼成も良好であるコロネ型パンは得られない
という問題であつた。
上記の問題点を解決するために、この発明は中
空の円すい、角すい、斜円すい、斜角すいその他
これらに類するすい(錐)と、これらすいの下端
周縁部の形状に適合した滑り止めが縁に設けられ
ている穴のある天板とをコロネ型製パン具とする
手段を採用したものである。
空の円すい、角すい、斜円すい、斜角すいその他
これらに類するすい(錐)と、これらすいの下端
周縁部の形状に適合した滑り止めが縁に設けられ
ている穴のある天板とをコロネ型製パン具とする
手段を採用したものである。
この発明のコロネ型製パン具によれば、細長く
成形されたパン生地をすいの頂点から下方に螺旋
状に巻き、これを天板に設けられた滑り止めの縁
のついた穴の真上に立てることが可能になり、軟
らかいパン生地は押し潰されることなく、また天
板の穴を通してすいの中まで火力が満遍なく行き
渡るようになる。
成形されたパン生地をすいの頂点から下方に螺旋
状に巻き、これを天板に設けられた滑り止めの縁
のついた穴の真上に立てることが可能になり、軟
らかいパン生地は押し潰されることなく、また天
板の穴を通してすいの中まで火力が満遍なく行き
渡るようになる。
第1図にこの発明のコロネ型製パン具の一例を
示す。すなわち、すい2と、縁に滑り止め4のあ
る穴5が設けられている天板3とからなる製パン
具である。ここで、すい2は第2図に例示したよ
うに細長く成形したパン生地を螺旋状に巻きつ
け、滑り止め4に被ぶせて天板3上に立てる。こ
こで、第1図に示したすい2は正円すいである
が、これに限定されるものではなく、角すい、斜
円すい、斜角すいなどのほかに、第3図から第8
図に例示したような外に凹または凸のもの、球面
とすいとが複合したもの、二種以上のすいの複合
したもの、斜円すいまたは斜角すいの変形したも
の等パン生地1を螺旋状に巻きやすい形状のもの
であれば特に限定されるものではない。また滑り
止め4は穴5の全縁に設けた例を図示したが、全
縁でなく断続的なものであつてもよく、また突出
したものでなく、溝のように窪んだものであつて
も良い。要するに滑り止め4は穴5の場所にすい
2を正しく位置させ、しかも必要に応じて取り外
しも容易であるならば具体的形状は特に限定され
るものではない。
示す。すなわち、すい2と、縁に滑り止め4のあ
る穴5が設けられている天板3とからなる製パン
具である。ここで、すい2は第2図に例示したよ
うに細長く成形したパン生地を螺旋状に巻きつ
け、滑り止め4に被ぶせて天板3上に立てる。こ
こで、第1図に示したすい2は正円すいである
が、これに限定されるものではなく、角すい、斜
円すい、斜角すいなどのほかに、第3図から第8
図に例示したような外に凹または凸のもの、球面
とすいとが複合したもの、二種以上のすいの複合
したもの、斜円すいまたは斜角すいの変形したも
の等パン生地1を螺旋状に巻きやすい形状のもの
であれば特に限定されるものではない。また滑り
止め4は穴5の全縁に設けた例を図示したが、全
縁でなく断続的なものであつてもよく、また突出
したものでなく、溝のように窪んだものであつて
も良い。要するに滑り止め4は穴5の場所にすい
2を正しく位置させ、しかも必要に応じて取り外
しも容易であるならば具体的形状は特に限定され
るものではない。
つぎに穴5はすい2の底面の形状に対応するも
のが望ましいことは勿論であり、また弊害を生じ
ない限り天板3上に隣接して設けることも可能で
ある。
のが望ましいことは勿論であり、また弊害を生じ
ない限り天板3上に隣接して設けることも可能で
ある。
なお、すい2および天板3は食品衛生上安全で
しかも耐熱性の優れた材料で製作されなければな
らないことは言うまでもない。
しかも耐熱性の優れた材料で製作されなければな
らないことは言うまでもない。
この発明のコロネ型製パン具によつて得られる
製品は製パン工程中にパン生地が直接天板に触れ
ることがなく、その結果外周のどの部分も押し潰
されることなく均整のとれた形状を示し、焼色も
均一化され、軟らかくてしかも均質である。ま
た、すいを抜き取つた後に空洞内面も天板の穴か
らの火通りが良好であるためよく焼き上がり、フ
イリング類を充填したときその水分のためにパン
の食感、食味が低下するというようなことも起こ
らない。よつて、この発明の意義はきわめて大き
い。
製品は製パン工程中にパン生地が直接天板に触れ
ることがなく、その結果外周のどの部分も押し潰
されることなく均整のとれた形状を示し、焼色も
均一化され、軟らかくてしかも均質である。ま
た、すいを抜き取つた後に空洞内面も天板の穴か
らの火通りが良好であるためよく焼き上がり、フ
イリング類を充填したときその水分のためにパン
の食感、食味が低下するというようなことも起こ
らない。よつて、この発明の意義はきわめて大き
い。
第1図はこの発明のコロネ型製パン具を例示す
るための斜視図、第2図は第1図の製パン具の使
用状態を示す斜視図、第3図から第8図に至る各
図はすいおよび天板の形状を例示する断面図、第
9図は従来の製パン時の状態を示すための斜視図
である。 1……パン生地、2……すい、3……天板、4
……滑り止め、5……穴。
るための斜視図、第2図は第1図の製パン具の使
用状態を示す斜視図、第3図から第8図に至る各
図はすいおよび天板の形状を例示する断面図、第
9図は従来の製パン時の状態を示すための斜視図
である。 1……パン生地、2……すい、3……天板、4
……滑り止め、5……穴。
Claims (1)
- 1 中空の円すい、角すい、斜円すい、斜角すい
その他これらに類するすい(錐)と、これらすい
の下端周縁部の形状に適合した滑り止めが縁に設
けられている穴のある天板とからなることを特徴
とするコロネ型製パン具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25905987A JPH01101839A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | コロネ型製パン具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25905987A JPH01101839A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | コロネ型製パン具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101839A JPH01101839A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0425771B2 true JPH0425771B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17328752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25905987A Granted JPH01101839A (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | コロネ型製パン具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101839A (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP25905987A patent/JPH01101839A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101839A (ja) | 1989-04-19 |
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Legal Events
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| R250 | Receipt of annual fees |
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