JPH04257924A - ストリームデータ処理装置 - Google Patents
ストリームデータ処理装置Info
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- JPH04257924A JPH04257924A JP3019813A JP1981391A JPH04257924A JP H04257924 A JPH04257924 A JP H04257924A JP 3019813 A JP3019813 A JP 3019813A JP 1981391 A JP1981391 A JP 1981391A JP H04257924 A JPH04257924 A JP H04257924A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大量のデータの処理を行
なうデータベースシステム等に利用されるストリームデ
ータ処理装置に関するものである。
なうデータベースシステム等に利用されるストリームデ
ータ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のストリームデータ処理装置
について説明する。
について説明する。
【0003】図8は従来のストリームデータ処理装置の
機能ブロック構成を示したものである。図8において、
81はストリーム入力装置で、外部からストリームデー
タを入力し、後述する記憶装置84、85、86に読み
込んだ1レコードを書き込む。82は処理装置で、検索
等の処理を行なう。83は出力装置で、記憶装置84、
85、86にあるレコードをストリームとして出力する
。この記憶装置84、85、86は、1レコードを格納
する。87はクロスバースイッチで、入力装置81と処
理装置82と出力装置83を記憶装置84、85、86
と一対一対応させる。
機能ブロック構成を示したものである。図8において、
81はストリーム入力装置で、外部からストリームデー
タを入力し、後述する記憶装置84、85、86に読み
込んだ1レコードを書き込む。82は処理装置で、検索
等の処理を行なう。83は出力装置で、記憶装置84、
85、86にあるレコードをストリームとして出力する
。この記憶装置84、85、86は、1レコードを格納
する。87はクロスバースイッチで、入力装置81と処
理装置82と出力装置83を記憶装置84、85、86
と一対一対応させる。
【0004】以上のように構成されたストリームデータ
処理装置について、以下その動作について説明する。こ
こでは定常状態に達したものとして説明する。ある時間
に、クロスバースイッチ87により、入力装置81が記
憶装置84に、処理装置82が記憶装置85に、出力装
置83が記憶装置86に接続されているものとする。こ
のとき、入力装置81はストリーム入力より1レコード
分読み込んで記憶装置84に書き込み、処理装置82は
記憶装置85にあるすでに入力装置81により格納して
あるレコードの処理を行ない、出力装置83は記憶装置
86にあるすでに処理装置82により処理されたレコー
ドを出力するという処理を各装置が並列に処理する。各
装置81、82、83がすべて処理を終了したならばク
ロスバースイッチ87は入力装置81を記憶装置84に
、処理装置82を記憶装置85に、出力装置83を記憶
装置86に接続し直す。従って、処理装置82は先に入
力装置81により格納されたレコードの処理を行ない、
出力装置83は先に処理装置82により処理されたレコ
ードの出力を行ない、入力装置81はすでに出力してし
まって以降処理の必要のないレコードに上書きをする。 以後同様の動作を繰り返すことによりパイプライン的に
処理が進み、入力装置81と処理装置82と出力装置8
3が並列的に動作し、高速に処理が行なわれる。
処理装置について、以下その動作について説明する。こ
こでは定常状態に達したものとして説明する。ある時間
に、クロスバースイッチ87により、入力装置81が記
憶装置84に、処理装置82が記憶装置85に、出力装
置83が記憶装置86に接続されているものとする。こ
のとき、入力装置81はストリーム入力より1レコード
分読み込んで記憶装置84に書き込み、処理装置82は
記憶装置85にあるすでに入力装置81により格納して
あるレコードの処理を行ない、出力装置83は記憶装置
86にあるすでに処理装置82により処理されたレコー
ドを出力するという処理を各装置が並列に処理する。各
装置81、82、83がすべて処理を終了したならばク
ロスバースイッチ87は入力装置81を記憶装置84に
、処理装置82を記憶装置85に、出力装置83を記憶
装置86に接続し直す。従って、処理装置82は先に入
力装置81により格納されたレコードの処理を行ない、
出力装置83は先に処理装置82により処理されたレコ
ードの出力を行ない、入力装置81はすでに出力してし
まって以降処理の必要のないレコードに上書きをする。 以後同様の動作を繰り返すことによりパイプライン的に
処理が進み、入力装置81と処理装置82と出力装置8
3が並列的に動作し、高速に処理が行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、クロスバースイッチ87のハードウェア
量が多く、しかも、入力装置81と処理装置82と出力
装置83とクロスバースイッチ87を一つの集積回路に
すると、記憶装置84、85、86にアクセスするため
のピンの数が多くなるという課題を有していた。
来の構成では、クロスバースイッチ87のハードウェア
量が多く、しかも、入力装置81と処理装置82と出力
装置83とクロスバースイッチ87を一つの集積回路に
すると、記憶装置84、85、86にアクセスするため
のピンの数が多くなるという課題を有していた。
【0006】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、クロスバースイッチを使用せず、集積回路にして
も記憶装置にアクセスするためのピンが多量にならない
ストリームデータ処理装置を提供することを目的とする
。
ので、クロスバースイッチを使用せず、集積回路にして
も記憶装置にアクセスするためのピンが多量にならない
ストリームデータ処理装置を提供することを目的とする
。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は記憶装置を単独にしてその中をいくつかの領
域に区切り、時分割で各装置がそれらの領域をアクセス
するようにしたものである。
に本発明は記憶装置を単独にしてその中をいくつかの領
域に区切り、時分割で各装置がそれらの領域をアクセス
するようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって、クロスバースイッ
チを使用しなくなることによりハードウェア量が少なく
なり、しかも、集積回路にした場合、記憶装置がひとつ
になることにより記憶装置にアクセスするためのピンが
大幅に減少させることができる。
チを使用しなくなることによりハードウェア量が少なく
なり、しかも、集積回路にした場合、記憶装置がひとつ
になることにより記憶装置にアクセスするためのピンが
大幅に減少させることができる。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
【0010】なお、以下説明する本実施例のストリーム
データ処理装置はレコード単位に検索を行ないその検索
の結果に従いレコードの内容を変えたり、レコードを削
除したりするものである。
データ処理装置はレコード単位に検索を行ないその検索
の結果に従いレコードの内容を変えたり、レコードを削
除したりするものである。
【0011】図2は本発明の一実施例におけるストリー
ムデータ処理装置が扱うストリームデータのデータ構造
を示した図である。ストリームデータは図2のように1
文字ずつストリームデータ処理装置に入力される。その
際、あらかじめ定めておいた特定のレコード区切れ記号
をストリーム中に挿入することにより、ストリームをレ
コードの集合とみなすことができる。さらにストリーム
の最後にあらかじめ定めておいた特定のレコード区切れ
記号をおくことによりストリームの終了を示す。
ムデータ処理装置が扱うストリームデータのデータ構造
を示した図である。ストリームデータは図2のように1
文字ずつストリームデータ処理装置に入力される。その
際、あらかじめ定めておいた特定のレコード区切れ記号
をストリーム中に挿入することにより、ストリームをレ
コードの集合とみなすことができる。さらにストリーム
の最後にあらかじめ定めておいた特定のレコード区切れ
記号をおくことによりストリームの終了を示す。
【0012】図1は本発明の一実施例におけるストリー
ムデータ処理装置の機能ブロック図である。図1におい
て、1はストリームデータ処理装置全体の同期をとる制
御装置、2は外部よりストリームを読み込む入力装置、
3は入力されたレコードの内容を検索する検索装置、4
は検索の結果によりレコードの内容の変更等を行なう演
算装置、5は演算の演算装置4により処理されたレコー
ドを外部に出力する出力装置、6は各装置から出力され
るアドレスを選択し記憶装置のアドレスに変換するアド
レス選択装置、7は入力装置2からのデータを記憶装置
8に出力したり記憶装置8からのデータを検索装置3と
演算装置4と出力装置5に分配するデータ選択器、8は
ランダムアクセスによる読み書きが可能な記憶装置、9
は入力線、10は出力線である。
ムデータ処理装置の機能ブロック図である。図1におい
て、1はストリームデータ処理装置全体の同期をとる制
御装置、2は外部よりストリームを読み込む入力装置、
3は入力されたレコードの内容を検索する検索装置、4
は検索の結果によりレコードの内容の変更等を行なう演
算装置、5は演算の演算装置4により処理されたレコー
ドを外部に出力する出力装置、6は各装置から出力され
るアドレスを選択し記憶装置のアドレスに変換するアド
レス選択装置、7は入力装置2からのデータを記憶装置
8に出力したり記憶装置8からのデータを検索装置3と
演算装置4と出力装置5に分配するデータ選択器、8は
ランダムアクセスによる読み書きが可能な記憶装置、9
は入力線、10は出力線である。
【0013】図3は図1における記憶装置8のアドレス
空間を示したものである。図1における入力装置2、検
索装置3、演算装置4、出力装置5の各装置は、ある期
間、図3に示す2Kbyteの部分空間のいずれかに割
り当てられる。また、入力装置2、検索装置3、演算装
置4、出力装置5の各装置のうち2つ以上がその期間の
間に同じ部分空間を割り当てられることはない。
空間を示したものである。図1における入力装置2、検
索装置3、演算装置4、出力装置5の各装置は、ある期
間、図3に示す2Kbyteの部分空間のいずれかに割
り当てられる。また、入力装置2、検索装置3、演算装
置4、出力装置5の各装置のうち2つ以上がその期間の
間に同じ部分空間を割り当てられることはない。
【0014】図4は図1の入力装置2、検索装置3、演
算装置4、出力装置5の各装置が記憶装置8をアクセス
するタイミングを示した図である。入力装置2、検索装
置3、演算装置4、出力装置5の各装置は4クロック周
期で1クロック分の時間だけ記憶装置8にアクセスする
ことができる。
算装置4、出力装置5の各装置が記憶装置8をアクセス
するタイミングを示した図である。入力装置2、検索装
置3、演算装置4、出力装置5の各装置は4クロック周
期で1クロック分の時間だけ記憶装置8にアクセスする
ことができる。
【0015】図1におけるアドレス選択器6の詳細な構
成を図5を用いて説明する。図5において、上位ビット
発生装置61は図1における記憶装置8の上位2ビット
を発生させるもので、図1における入力装置2、検索装
置3、演算装置4、出力装置5の各装置のためにそれぞ
れ2ビットずつ出力し入力装置2、検索装置3、演算装
置4、出力装置5の各装置が出力する11ビットのアド
レスの上位に付加し、記憶装置8にアドレスを出力する
。また、上位ビット発生装置61は(表1)で示す状態
を保持しておりそれらの状態に対応する上位ビットを出
力する。
成を図5を用いて説明する。図5において、上位ビット
発生装置61は図1における記憶装置8の上位2ビット
を発生させるもので、図1における入力装置2、検索装
置3、演算装置4、出力装置5の各装置のためにそれぞ
れ2ビットずつ出力し入力装置2、検索装置3、演算装
置4、出力装置5の各装置が出力する11ビットのアド
レスの上位に付加し、記憶装置8にアドレスを出力する
。また、上位ビット発生装置61は(表1)で示す状態
を保持しておりそれらの状態に対応する上位ビットを出
力する。
【0016】
【表1】
【0017】これらの状態は図1における制御装置1か
らの状態切り替え信号により遷移する。その際の遷移は
図6に示すように行なわれる。62はマルチプレクサで
、図1における制御装置1から送られてくるアドレス選
択信号にしたがって、入力装置2、検索装置3、演算装
置4、出力装置5の各装置からのアドレス11ビットと
上位ビット発生装置61からの2ビットを付加した組の
いずれかを選択する。この選択は図4のタイミングで行
なわれる。
らの状態切り替え信号により遷移する。その際の遷移は
図6に示すように行なわれる。62はマルチプレクサで
、図1における制御装置1から送られてくるアドレス選
択信号にしたがって、入力装置2、検索装置3、演算装
置4、出力装置5の各装置からのアドレス11ビットと
上位ビット発生装置61からの2ビットを付加した組の
いずれかを選択する。この選択は図4のタイミングで行
なわれる。
【0018】以上のように構成されたストリームデータ
処理装置について、図7、(表2)、(表3)を用いて
その動作を説明する。まず、ストリームデータは図1の
ように第1レコードが図1の入力線9より入力されてく
るが、この状態では、入力装置2のみが処理するレコー
ドを有しており、検索装置3、演算装置4、出力装置5
は処理するレコードを有していない。従って、入力装置
2のみを動作させる。このようにどの装置を動作させる
かを示したものが図7および(表2)である。図7およ
び(表2)においてフェーズとは制御装置が保持する状
態を示し、このフェーズにしたがってどの装置を動作さ
せるかを決め、動作させた装置のすべての処理が終るご
とにフェーズが変わる。フェーズの状態遷移を示したも
のが図7で、各フェーズでどの装置を動作させるかを示
したものが(表2)である。
処理装置について、図7、(表2)、(表3)を用いて
その動作を説明する。まず、ストリームデータは図1の
ように第1レコードが図1の入力線9より入力されてく
るが、この状態では、入力装置2のみが処理するレコー
ドを有しており、検索装置3、演算装置4、出力装置5
は処理するレコードを有していない。従って、入力装置
2のみを動作させる。このようにどの装置を動作させる
かを示したものが図7および(表2)である。図7およ
び(表2)においてフェーズとは制御装置が保持する状
態を示し、このフェーズにしたがってどの装置を動作さ
せるかを決め、動作させた装置のすべての処理が終るご
とにフェーズが変わる。フェーズの状態遷移を示したも
のが図7で、各フェーズでどの装置を動作させるかを示
したものが(表2)である。
【0019】
【表2】
【0020】初期状態においてはフェーズはフェーズ1
より始まり、記憶装置8の領域を決める(表1)に示し
た状態は状態0より始まる。従って、制御装置1は入力
装置2のみに動作を開始させる。また、入力装置2は(
表1)より、記憶装置8のアドレス空間の図3における
領域0をアクセスする。(表2)から各状態においてど
の領域がどの装置に割り当てられるかを(表3)にまと
める。動作開始を指示された入力装置2は入力線9より
1バイトずつ読み込むと同時に、記憶装置8に読み込ん
だデータを書き込む。入力装置2が出力するアドレス1
1ビットは、0から書き込む毎に1ずつ増加する。従っ
て記憶装置8にはアドレス0から読み込まれた順にデー
タが書き込まれる。この際、入力装置2が記憶装置8に
データを書き込むタイミングは図4のように4クロック
に1回である。この書き込み作業を行ないながら入力装
置2は読み込んだデータがレコード区切れ記号かどうか
チェックし、もしそうならば、記憶装置8にレコード区
切れ記号を書き込んだ時点で1レコードの入力処理を終
了し、その旨を制御装置1に伝える。なお入力装置2は
レコード区切れ記号と同様にストリーム終了記号もチェ
ックしていて、もし読み込んだデータがストリーム終了
記号であれば入力装置2は処理を終了しその旨を伝える
とともに、ストリーム終了記号を読み込んだことも制御
装置1に伝える。ストリーム終了記号を入力した場合は
、制御部のフェーズが図7のように遷移の仕方が変わる
。ここでは、レコードが4個以上あるものとして説明を
行なう。
より始まり、記憶装置8の領域を決める(表1)に示し
た状態は状態0より始まる。従って、制御装置1は入力
装置2のみに動作を開始させる。また、入力装置2は(
表1)より、記憶装置8のアドレス空間の図3における
領域0をアクセスする。(表2)から各状態においてど
の領域がどの装置に割り当てられるかを(表3)にまと
める。動作開始を指示された入力装置2は入力線9より
1バイトずつ読み込むと同時に、記憶装置8に読み込ん
だデータを書き込む。入力装置2が出力するアドレス1
1ビットは、0から書き込む毎に1ずつ増加する。従っ
て記憶装置8にはアドレス0から読み込まれた順にデー
タが書き込まれる。この際、入力装置2が記憶装置8に
データを書き込むタイミングは図4のように4クロック
に1回である。この書き込み作業を行ないながら入力装
置2は読み込んだデータがレコード区切れ記号かどうか
チェックし、もしそうならば、記憶装置8にレコード区
切れ記号を書き込んだ時点で1レコードの入力処理を終
了し、その旨を制御装置1に伝える。なお入力装置2は
レコード区切れ記号と同様にストリーム終了記号もチェ
ックしていて、もし読み込んだデータがストリーム終了
記号であれば入力装置2は処理を終了しその旨を伝える
とともに、ストリーム終了記号を読み込んだことも制御
装置1に伝える。ストリーム終了記号を入力した場合は
、制御部のフェーズが図7のように遷移の仕方が変わる
。ここでは、レコードが4個以上あるものとして説明を
行なう。
【0021】
【表3】
【0022】制御装置1は入力装置2から1レコードの
処理の終了信号を受けたならば、フェーズを図7のよう
に遷移させるとともに、アドレス選択器6に状態切り替
え信号を送る。アドレス選択器6は状態切り替え信号を
受けたならば図5の上位ビット発生装置61の状態を図
6のように遷移させる。従って、フェーズはフェーズ2
に図6の状態は状態1になる。ここで制御装置1は動作
開始の信号を出すが、フェーズがフェーズ2なので表2
より入力装置2と検索装置3の動作を開始させる。上位
ビット発生装置61の状態が状態1なので表3より、入
力装置2は図3の領域0を、検索装置3は領域1を、図
4のタイミングで時分割でアクセスする。この時、領域
0にはすでに第1レコードが格納されているので、検索
装置3は第1レコードに関して検索を行なう。入力装置
2は領域1に第2レコードを格納する。入力装置2と検
索装置3がともに1レコードに対する処理の終了したな
らば、制御装置1は図7のフェーズの変化を行ない、ア
ドレス選択器6に状態切り替え信号を送る。これにより
フェーズはフェーズ3になり図5の上位ビット発生装置
61の状態が状態2になる。従って、次は(表2)によ
り入力装置2と検索装置3と演算装置4を起動し、入力
装置2は図3の領域2を検索装置3は領域1を演算装置
4は領域0をアクセスすることになる。これは検索装置
3が第2レコードを演算装置4が第1レコードを処理す
るということである。ただし、検索装置2は制御装置1
に処理終了時に検索結果を伝えるので、演算装置4の起
動は検索結果の制御装置による判断に従う。各装置に起
動をかけた後にそれらすべてが1レコードの処理を終了
したならば、フェーズの遷移と上位ビット発生装置61
の状態遷移を行ない、フェーズがフェーズ4に状態が状
態3になり、入力装置2、検索装置3、演算装置4、出
力装置5すべてに起動をかけ、入力装置2は図3の領域
3に、検索装置3は領域2に、演算装置4は領域1に出
力装置5は領域0を図4のタイミングでアクセスする。
処理の終了信号を受けたならば、フェーズを図7のよう
に遷移させるとともに、アドレス選択器6に状態切り替
え信号を送る。アドレス選択器6は状態切り替え信号を
受けたならば図5の上位ビット発生装置61の状態を図
6のように遷移させる。従って、フェーズはフェーズ2
に図6の状態は状態1になる。ここで制御装置1は動作
開始の信号を出すが、フェーズがフェーズ2なので表2
より入力装置2と検索装置3の動作を開始させる。上位
ビット発生装置61の状態が状態1なので表3より、入
力装置2は図3の領域0を、検索装置3は領域1を、図
4のタイミングで時分割でアクセスする。この時、領域
0にはすでに第1レコードが格納されているので、検索
装置3は第1レコードに関して検索を行なう。入力装置
2は領域1に第2レコードを格納する。入力装置2と検
索装置3がともに1レコードに対する処理の終了したな
らば、制御装置1は図7のフェーズの変化を行ない、ア
ドレス選択器6に状態切り替え信号を送る。これにより
フェーズはフェーズ3になり図5の上位ビット発生装置
61の状態が状態2になる。従って、次は(表2)によ
り入力装置2と検索装置3と演算装置4を起動し、入力
装置2は図3の領域2を検索装置3は領域1を演算装置
4は領域0をアクセスすることになる。これは検索装置
3が第2レコードを演算装置4が第1レコードを処理す
るということである。ただし、検索装置2は制御装置1
に処理終了時に検索結果を伝えるので、演算装置4の起
動は検索結果の制御装置による判断に従う。各装置に起
動をかけた後にそれらすべてが1レコードの処理を終了
したならば、フェーズの遷移と上位ビット発生装置61
の状態遷移を行ない、フェーズがフェーズ4に状態が状
態3になり、入力装置2、検索装置3、演算装置4、出
力装置5すべてに起動をかけ、入力装置2は図3の領域
3に、検索装置3は領域2に、演算装置4は領域1に出
力装置5は領域0を図4のタイミングでアクセスする。
【0023】以下、入力装置2がストリーム終了記号を
入力するまでフェーズ4で上位ビット発生装置61の状
態を図6のように遷移させながら処理を続けていく。こ
の時、出力装置5は直前に演算装置4が処理したレコー
ドを出力し、演算装置4は直前に検索装置3が処理した
レコードの処理を行ない、検索装置3は直前に入力装置
2が入力したレコードに対して検索を行なうことになる
。各装置がレコードをアクセスする時に出力するアドレ
スは、現在の状態を考慮することなくレコードの先頭か
らのバイトオフセットである。
入力するまでフェーズ4で上位ビット発生装置61の状
態を図6のように遷移させながら処理を続けていく。こ
の時、出力装置5は直前に演算装置4が処理したレコー
ドを出力し、演算装置4は直前に検索装置3が処理した
レコードの処理を行ない、検索装置3は直前に入力装置
2が入力したレコードに対して検索を行なうことになる
。各装置がレコードをアクセスする時に出力するアドレ
スは、現在の状態を考慮することなくレコードの先頭か
らのバイトオフセットである。
【0024】フェーズ4において入力装置2がストリー
ム終了記号を入力したならばフェーズ5に移り、さらに
フェーズ6、フェーズ7に遷移するが、ストリーム終了
記号は検索と演算をする必要がないので起動する装置は
表2のようになる。ストリーム終了記号を出力装置5が
出力し終えたならば、全体の処理を終了する。
ム終了記号を入力したならばフェーズ5に移り、さらに
フェーズ6、フェーズ7に遷移するが、ストリーム終了
記号は検索と演算をする必要がないので起動する装置は
表2のようになる。ストリーム終了記号を出力装置5が
出力し終えたならば、全体の処理を終了する。
【0025】なお、フェーズ1でストリーム終了記号を
入力装置2が入力した場合は、図7よりフェーズ7に遷
移するが、この場合は例外的に上位ビット発生装置61
の状態を図6に従わずに遷移させ直ちに状態3になる。 また、フェーズ2でストリーム終了記号を入力した場合
、フェーズ3でストリーム終了記号を入力した場合はフ
ェーズは図7のように遷移し、このときは図6のように
状態が遷移する。
入力装置2が入力した場合は、図7よりフェーズ7に遷
移するが、この場合は例外的に上位ビット発生装置61
の状態を図6に従わずに遷移させ直ちに状態3になる。 また、フェーズ2でストリーム終了記号を入力した場合
、フェーズ3でストリーム終了記号を入力した場合はフ
ェーズは図7のように遷移し、このときは図6のように
状態が遷移する。
【0026】以上のように本実施例によれは、アドレス
選択器6が記憶装置8に対するアドレスの上位2ビット
を入力装置2、検索装置3、演算装置4、出力装置5の
各装置が出力するレコードの先頭からのオフセットに付
加することにより、各装置それぞれが記憶装置8のアド
レスそのものを意識する必要がなくなる。また、付加す
る2ビットを循環的に変えることにより、記憶装置8内
のデータの移動を行なうことなく各装置がアクセスする
ことができる。また、記憶装置8を時分割で各装置がア
クセスするので、各装置が記憶装置8に書き込むあるい
は記憶装置8から読み込んだデータを処理する時間に、
他の装置が記憶装置8にアクセスするので、有効なパイ
プライン処理が可能である。さらに、記憶装置8を除く
部分を集積回路にした場合、各装置の各々のレコードの
オフセットを出力する必要がないので、すべてのオフセ
ットを出力する場合と比較して、アドレスに関するピン
が44本から13本に減る。
選択器6が記憶装置8に対するアドレスの上位2ビット
を入力装置2、検索装置3、演算装置4、出力装置5の
各装置が出力するレコードの先頭からのオフセットに付
加することにより、各装置それぞれが記憶装置8のアド
レスそのものを意識する必要がなくなる。また、付加す
る2ビットを循環的に変えることにより、記憶装置8内
のデータの移動を行なうことなく各装置がアクセスする
ことができる。また、記憶装置8を時分割で各装置がア
クセスするので、各装置が記憶装置8に書き込むあるい
は記憶装置8から読み込んだデータを処理する時間に、
他の装置が記憶装置8にアクセスするので、有効なパイ
プライン処理が可能である。さらに、記憶装置8を除く
部分を集積回路にした場合、各装置の各々のレコードの
オフセットを出力する必要がないので、すべてのオフセ
ットを出力する場合と比較して、アドレスに関するピン
が44本から13本に減る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明はアドレス発生器を
設け、記憶装置の部分空間を時分割でアクセスすること
により、パイプライン処理による高速処理を行ないなが
らも集積回路にした時にピン数が小量であるストリーム
データ処理装置を実現できるものである。
設け、記憶装置の部分空間を時分割でアクセスすること
により、パイプライン処理による高速処理を行ないなが
らも集積回路にした時にピン数が小量であるストリーム
データ処理装置を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例におけるストリームデータ処
理装置の機能ブロック図
理装置の機能ブロック図
【図2】同実施例におけるストリームデータ処理装置が
扱うデータを示した図
扱うデータを示した図
【図3】同実施例におけるストリームデータ処理装置の
要部である記憶装置のアドレス空間図
要部である記憶装置のアドレス空間図
【図4】同実施例におけるストリームデータ処理装置の
要部である記憶装置へのアクセスのタイミング図
要部である記憶装置へのアクセスのタイミング図
【図5
】同実施例におけるストリームデータ処理装置の要部で
あるアドレス選択器の詳細ブロック結線図
】同実施例におけるストリームデータ処理装置の要部で
あるアドレス選択器の詳細ブロック結線図
【図6】同実
施例におけるストリームデータ処理装置の要部であるア
ドレス選択器ないの上位ビット発生装置の状態遷移図
施例におけるストリームデータ処理装置の要部であるア
ドレス選択器ないの上位ビット発生装置の状態遷移図
【図7】同実施例におけるストリームデータ処理装置の
要部である制御装置のフェーズの遷移図
要部である制御装置のフェーズの遷移図
【図8】従来の
ストリームデータ処理装置の機能ブロック図
ストリームデータ処理装置の機能ブロック図
1 制御装置
2 入力装置
3 検索装置
4 演算装置
5 出力装置
6 アドレス選択器
7 データ選択器
8 記憶装置
9 入力線
10 出力線
61 上位ビット発生装置
62 マルチプレクサ
Claims (2)
- 【請求項1】 レコードの集合からなるストリームデ
ータをレコード単位で入力する入力装置と、入力された
レコードをレコード単位で処理する1つ以上の処理装置
と、入力されたデータを格納する記憶装置と、上記記憶
装置の記憶空間がいくつかの領域に分けられていて特定
の期間では上記入力装置および上記処理装置がアクセス
する領域が固定されており、上記入力装置および上記処
理装置がレコード内のある語にアクセスする場合は特定
の位置からの相対位置でアクセスし、その相対位置と上
記入力装置および上記処理装置が上記記憶装置内のどの
領域をアクセスするのかに従い、上記記憶装置へのアド
レスを作成し、周期的に上記入力装置および上記処理装
置が上記記憶装置にアクセスできるようにアドレスを変
更するアドレス発生器とを備えたストリームデータ処理
装置。 - 【請求項2】 入力装置および処理装置と、上記入力
装置および上記処理装置がアクセスする領域を上記入力
装置および上記処理装置のすべてが1レコードの処理を
終了する毎に巡回的に変更する請求項1記載のストリー
ムデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019813A JPH04257924A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | ストリームデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019813A JPH04257924A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | ストリームデータ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257924A true JPH04257924A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12009770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019813A Pending JPH04257924A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | ストリームデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04257924A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831846A (ja) * | 1971-08-30 | 1973-04-26 | ||
| JPH01265321A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字列検索装置 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3019813A patent/JPH04257924A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831846A (ja) * | 1971-08-30 | 1973-04-26 | ||
| JPH01265321A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字列検索装置 |
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