JPH04258030A - 移動体通信システム - Google Patents
移動体通信システムInfo
- Publication number
- JPH04258030A JPH04258030A JP3038865A JP3886591A JPH04258030A JP H04258030 A JPH04258030 A JP H04258030A JP 3038865 A JP3038865 A JP 3038865A JP 3886591 A JP3886591 A JP 3886591A JP H04258030 A JPH04258030 A JP H04258030A
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- JP
- Japan
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- signal
- base station
- specific
- circuit
- specific code
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、変調方式としてディ
ジタル方式を用いた移動体通信システムに関するもので
ある。
ジタル方式を用いた移動体通信システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の移動体通信システムを示す
ブロック図である。図において、1は移動体通信システ
ムを構成する基地局の送信機であり、2はこの基地局の
形成するサービスエリア内を移動する移動局の受信機で
ある。
ブロック図である。図において、1は移動体通信システ
ムを構成する基地局の送信機であり、2はこの基地局の
形成するサービスエリア内を移動する移動局の受信機で
ある。
【0003】11は送信すべき音声が入力されるマイク
ロホンであり、12はマイクロホン11から入力された
音声をディジタル符号に変換するアナログ・ディジタル
符号器(以下、A/D符号器という)である。13は同
期信号を発生する同期信号発生回路であり、14はこの
同期信号発生回路13からの同期信号と、A/D符号器
12にてディジタル化された信号とを合成する合成回路
である。
ロホンであり、12はマイクロホン11から入力された
音声をディジタル符号に変換するアナログ・ディジタル
符号器(以下、A/D符号器という)である。13は同
期信号を発生する同期信号発生回路であり、14はこの
同期信号発生回路13からの同期信号と、A/D符号器
12にてディジタル化された信号とを合成する合成回路
である。
【0004】15は搬送波を発生する発振器であり、1
6は発振器15にて発振された搬送波を合成回路14の
出力で変調する変調器である。17は変調器16で変調
された信号を増幅する高周波増幅器であり、18は高周
波増幅器17で増幅された信号を空間に放射する送信ア
ンテナである。前記受信機1はこれらによって構成され
ている。
6は発振器15にて発振された搬送波を合成回路14の
出力で変調する変調器である。17は変調器16で変調
された信号を増幅する高周波増幅器であり、18は高周
波増幅器17で増幅された信号を空間に放射する送信ア
ンテナである。前記受信機1はこれらによって構成され
ている。
【0005】また、21は送信アンテナ18より放射さ
れた信号を受信する受信アンテナであり、22は受信ア
ンテナ21で受信した信号を増幅して復調する受信回路
である。23は受信回路にて復調された信号中より同期
信号などを分離して、音声をディジタル符号化した信号
を分離する分離回路であり、24はその同期信号を検出
する同期信号検出回路である。
れた信号を受信する受信アンテナであり、22は受信ア
ンテナ21で受信した信号を増幅して復調する受信回路
である。23は受信回路にて復調された信号中より同期
信号などを分離して、音声をディジタル符号化した信号
を分離する分離回路であり、24はその同期信号を検出
する同期信号検出回路である。
【0006】25は分離回路23にて同期信号が分離さ
れたディジタル符号化信号をアナログ信号に復号するデ
ィジタル・アナログ復号器(以下、D/A復号器という
)である。26はこのD/A復号器25でアナログ化さ
れた信号を音声出力するスピーカである。前記受信機2
はこれらによって構成されている。
れたディジタル符号化信号をアナログ信号に復号するデ
ィジタル・アナログ復号器(以下、D/A復号器という
)である。26はこのD/A復号器25でアナログ化さ
れた信号を音声出力するスピーカである。前記受信機2
はこれらによって構成されている。
【0007】次に動作について説明する。基地局の送信
機1では、マイクロホン11より入力された音声がA/
D符号器12でディジタル化されて合成回路14に入力
される。合成回路14では図5に示すように、そのディ
ジタル化された信号の所定間隔毎に、同期信号発生回路
13の発生する同期信号を合成し、それを変調器16に
送る。
機1では、マイクロホン11より入力された音声がA/
D符号器12でディジタル化されて合成回路14に入力
される。合成回路14では図5に示すように、そのディ
ジタル化された信号の所定間隔毎に、同期信号発生回路
13の発生する同期信号を合成し、それを変調器16に
送る。
【0008】変調器16には発振器15の発振する搬送
波が入力されており、変調器16はこの搬送波を合成回
路14からの信号で変調する。変調器16にて変調され
た信号は高周波増幅器17で所定のレベルまで増幅され
、送信アンテナ19より空間に放射される。
波が入力されており、変調器16はこの搬送波を合成回
路14からの信号で変調する。変調器16にて変調され
た信号は高周波増幅器17で所定のレベルまで増幅され
、送信アンテナ19より空間に放射される。
【0009】一方、移動局の受信機2では、送信機1の
送信アンテナ18より放射された信号を受信アンテナ2
1で受信する。受信された信号は受信回路22に送られ
、増幅されてディジタル信号に復調された後、分離回路
23および同期信号検出回路24に送られる。
送信アンテナ18より放射された信号を受信アンテナ2
1で受信する。受信された信号は受信回路22に送られ
、増幅されてディジタル信号に復調された後、分離回路
23および同期信号検出回路24に送られる。
【0010】分離回路23では入力された信号の中から
、送信機1の合成回路14で合成された同期信号を、同
期信号検出回路24からの検出信号に基づいて分離し、
ディジタル符号化された音声信号を取り出す。同期信号
の分離されたディジタル符号化信号はD/A復号器25
に送られてアナログ信号に復号され、スピーカ26より
音声出力される。
、送信機1の合成回路14で合成された同期信号を、同
期信号検出回路24からの検出信号に基づいて分離し、
ディジタル符号化された音声信号を取り出す。同期信号
の分離されたディジタル符号化信号はD/A復号器25
に送られてアナログ信号に復号され、スピーカ26より
音声出力される。
【0011】実際の運用においては、移動局の移動に伴
って送信機1と受信機2の距離は絶えず変化している。 図6はこの送信機1と受信機2との距離と、ディジタル
信号が誤って受信される度合い(以下、ビット誤りとい
う)、およびスピーカ26より出力される音声の明瞭度
との関係を示す特性図である。
って送信機1と受信機2の距離は絶えず変化している。 図6はこの送信機1と受信機2との距離と、ディジタル
信号が誤って受信される度合い(以下、ビット誤りとい
う)、およびスピーカ26より出力される音声の明瞭度
との関係を示す特性図である。
【0012】図示のように、ビット誤りは、送信機1と
受信機2との距離が遠くなるにつれてわずかずつ増大し
てゆき、一定の距離を越えると急激に大きくなる。一方
、明瞭度はA/D符号器12の特性によって、ビット誤
りが多少発生してもほとんど低下するようなことはない
が、ビット誤りが一定レベルに達すると極端に急激な劣
化を示す。
受信機2との距離が遠くなるにつれてわずかずつ増大し
てゆき、一定の距離を越えると急激に大きくなる。一方
、明瞭度はA/D符号器12の特性によって、ビット誤
りが多少発生してもほとんど低下するようなことはない
が、ビット誤りが一定レベルに達すると極端に急激な劣
化を示す。
【0013】なお、このような従来の移動体通信システ
ムに類似の技術文献としては、例えば特開昭64−32
541号公報などがある。
ムに類似の技術文献としては、例えば特開昭64−32
541号公報などがある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動体通信シス
テムは以上のように構成されているので、移動局が基地
局よりだんだん遠ざかってゆき、そのサービスエリアの
境界部まで移動した場合に、スピーカ26より出力され
る音声の明瞭度が急激に劣化して通話不能の状態となる
ことがあり、その後もひきつづいて通話を行う場合には
、このような通話不能状態に陥ってから、隣接サービス
エリアの基地局への切り換えなどの通話続行の手順が行
われることとなり、スムーズな通話の継続が困難である
という問題点があった。
テムは以上のように構成されているので、移動局が基地
局よりだんだん遠ざかってゆき、そのサービスエリアの
境界部まで移動した場合に、スピーカ26より出力され
る音声の明瞭度が急激に劣化して通話不能の状態となる
ことがあり、その後もひきつづいて通話を行う場合には
、このような通話不能状態に陥ってから、隣接サービス
エリアの基地局への切り換えなどの通話続行の手順が行
われることとなり、スムーズな通話の継続が困難である
という問題点があった。
【0015】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、通話不能の状態になる前に、隣
接サービスエリアの基地局への切り換えなどの通話続行
の手順を実施して、スムーズな通話の継続を可能とする
移動体通信システムを得ることを目的とする。
ためになされたもので、通話不能の状態になる前に、隣
接サービスエリアの基地局への切り換えなどの通話続行
の手順を実施して、スムーズな通話の継続を可能とする
移動体通信システムを得ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係る移動体通
信システムは、基地局の送信機から送出された送信信号
中の、あらかじめ定められた特定符号の誤りの程度を検
出する特定符号検出回路と、当該特定符号の誤りの程度
が、あらかじめ定められた基準値を越えたことが検出さ
れた場合に、その旨を運用者に知らせる警報表示を行う
表示器とを、移動局の受信機に設けたものである。
信システムは、基地局の送信機から送出された送信信号
中の、あらかじめ定められた特定符号の誤りの程度を検
出する特定符号検出回路と、当該特定符号の誤りの程度
が、あらかじめ定められた基準値を越えたことが検出さ
れた場合に、その旨を運用者に知らせる警報表示を行う
表示器とを、移動局の受信機に設けたものである。
【0017】
【作用】この発明における特定信号検出回路は、基地局
の送信機が送出している送信信号中の、あらかじめ定め
られた特定信号の検出を行い、当該特定符号の誤りの程
度があらかじめ定められた基準値を越えたことを検出す
ると、表示器より警報表示を行って、通話の明瞭度が極
端に劣化する前に運用者にその旨を知らせることにより
、通話不能状態になる前に通話続行のための処置が行え
るようにし、通話をスムーズに継続することができる移
動体通信システムを実現する。
の送信機が送出している送信信号中の、あらかじめ定め
られた特定信号の検出を行い、当該特定符号の誤りの程
度があらかじめ定められた基準値を越えたことを検出す
ると、表示器より警報表示を行って、通話の明瞭度が極
端に劣化する前に運用者にその旨を知らせることにより
、通話不能状態になる前に通話続行のための処置が行え
るようにし、通話をスムーズに継続することができる移
動体通信システムを実現する。
【0018】
【実施例】実施例1.
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
において、1は基地局の送信機、2は移動局の受信機、
11はマイクロホン、12はA/D符号器、13は同期
信号発生回路、14は合成回路、15は発振器、16は
変調器、17は高周波増幅器、18は送信アンテナ、2
1は受信アンテナ、22は受信回路、23は分離回路、
24は同期信号検出回路、25はD/A復号器、26は
スピーカであり、図4に同一符号を付した従来のそれら
と同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略
する。
において、1は基地局の送信機、2は移動局の受信機、
11はマイクロホン、12はA/D符号器、13は同期
信号発生回路、14は合成回路、15は発振器、16は
変調器、17は高周波増幅器、18は送信アンテナ、2
1は受信アンテナ、22は受信回路、23は分離回路、
24は同期信号検出回路、25はD/A復号器、26は
スピーカであり、図4に同一符号を付した従来のそれら
と同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略
する。
【0019】基地局の送信機1内において、19は同期
信号発生回路13の発生する同期信号とともに、A/D
符号器12にてディジタル符号化された信号に合成され
る特定信号を発生して、合成回路14に送る特定信号発
生回路である。
信号発生回路13の発生する同期信号とともに、A/D
符号器12にてディジタル符号化された信号に合成され
る特定信号を発生して、合成回路14に送る特定信号発
生回路である。
【0020】また、移動局の受信機2内において、27
は受信回路22にて受信・復調されたディジタル信号中
より前記特定符号を検出し、その特定符号のビット誤り
があらかじめ定められた基準値を越えたことの検出を行
う特定符号検出回路である。
は受信回路22にて受信・復調されたディジタル信号中
より前記特定符号を検出し、その特定符号のビット誤り
があらかじめ定められた基準値を越えたことの検出を行
う特定符号検出回路である。
【0021】28はこの特定符号検出回路27によって
、特定信号のビット誤りがあらかじめ定められた基準値
を越えたことが検出された場合に、運用者への警報表示
を音響的に行う表示器として機能するブザー等の発音体
である。29は前記警報表示を可視的に行う表示器とし
て機能する発光ダイオード等の発光体である。
、特定信号のビット誤りがあらかじめ定められた基準値
を越えたことが検出された場合に、運用者への警報表示
を音響的に行う表示器として機能するブザー等の発音体
である。29は前記警報表示を可視的に行う表示器とし
て機能する発光ダイオード等の発光体である。
【0022】次に動作について説明する。基地局の送信
機1では従来の場合と同様に、A/D符号器12がマイ
クロホン11より入力された音声をディジタル化して合
成回路14に入力する。合成回路14ではそのディジタ
ル化された信号に、同期信号発生回路13の発生する同
期信号と、特定信号発生回路19の発生する特定信号を
合成する。
機1では従来の場合と同様に、A/D符号器12がマイ
クロホン11より入力された音声をディジタル化して合
成回路14に入力する。合成回路14ではそのディジタ
ル化された信号に、同期信号発生回路13の発生する同
期信号と、特定信号発生回路19の発生する特定信号を
合成する。
【0023】図2はこの合成回路14より出力される信
号の構成を示す説明図である。図示のように、特定信号
は同期信号で区切られた一連の信号の末尾に挿入されて
合成されている。このようにディジタル化された信号に
同期信号と特定信号が合成された信号は合成回路14よ
り変調器16に送られる。
号の構成を示す説明図である。図示のように、特定信号
は同期信号で区切られた一連の信号の末尾に挿入されて
合成されている。このようにディジタル化された信号に
同期信号と特定信号が合成された信号は合成回路14よ
り変調器16に送られる。
【0024】以下、従来の場合と同様に、変調器16は
発振器15が発振している搬送波を受け取った信号で変
調し、変調器16で変調された信号は高周波増幅器17
で所定のレベルまで増幅された後、送信アンテナ19よ
り空間に放射される。
発振器15が発振している搬送波を受け取った信号で変
調し、変調器16で変調された信号は高周波増幅器17
で所定のレベルまで増幅された後、送信アンテナ19よ
り空間に放射される。
【0025】また、移動局の受信機2では、従来の場合
と同様にして、受信アンテナ21で受信した信号を受信
回路22に送って増幅・復調を行い、受信回路22にて
受信・復調されたディジタル信号は、分離回路23、同
期信号検出回路24および特定信号検出回路27に送ら
れる。
と同様にして、受信アンテナ21で受信した信号を受信
回路22に送って増幅・復調を行い、受信回路22にて
受信・復調されたディジタル信号は、分離回路23、同
期信号検出回路24および特定信号検出回路27に送ら
れる。
【0026】分離回路23では入力されたディジタル信
号の中から同期信号および特定信号の分離が行われ、デ
ィジタル符号化された音声信号が取り出されてD/A復
号器25に送られ、アナログ信号に復号されてスピーカ
26より音声出力される。
号の中から同期信号および特定信号の分離が行われ、デ
ィジタル符号化された音声信号が取り出されてD/A復
号器25に送られ、アナログ信号に復号されてスピーカ
26より音声出力される。
【0027】一方、受信回路22で増幅・復調されたデ
ィジタル信号を受けた特定信号検出回路27は、当該デ
ィジタル信号中より送信機1の合成回路14で合成され
た特定符号の検出を行う。そして、当該特定符号のビッ
ト誤りを検出してそれをあらかじめ定められた基準値と
比較し、前記ビット誤りが基準値を越えたことを検出す
ると発音体28および発光体29に信号を送る。
ィジタル信号を受けた特定信号検出回路27は、当該デ
ィジタル信号中より送信機1の合成回路14で合成され
た特定符号の検出を行う。そして、当該特定符号のビッ
ト誤りを検出してそれをあらかじめ定められた基準値と
比較し、前記ビット誤りが基準値を越えたことを検出す
ると発音体28および発光体29に信号を送る。
【0028】発音体28はこの特定符号検出回路27か
らの信号を受け取ると鳴動して、音響的に運用者への警
報表示を行う。また、発光体29は特定信号検出回路2
7からの信号にて発光し、可視的に運用者への警報表示
を行う。ここで、この警報表示は、音響的および可視的
に行う場合を示したが、そのいずれか一方だけであって
もよい。
らの信号を受け取ると鳴動して、音響的に運用者への警
報表示を行う。また、発光体29は特定信号検出回路2
7からの信号にて発光し、可視的に運用者への警報表示
を行う。ここで、この警報表示は、音響的および可視的
に行う場合を示したが、そのいずれか一方だけであって
もよい。
【0029】運用者はこの発音体28の鳴動、および発
光体29の発光による警報表示により、受信中のディジ
タル信号のビット誤りが劣化してきたことを知り、隣接
するサービスエリアの基地局への切り換えなどの通話続
行の手順を、通話不能の状態に陥る前に実施する。
光体29の発光による警報表示により、受信中のディジ
タル信号のビット誤りが劣化してきたことを知り、隣接
するサービスエリアの基地局への切り換えなどの通話続
行の手順を、通話不能の状態に陥る前に実施する。
【0030】実施例2.
なお、上記実施例では、特定信号を別途設けた特定信号
発生回路より発生する場合について説明したが、この特
定信号としてパリティ符号を用いてもよい。図3はその
ような実施例における合成回路14より出力される信号
の構成を示す説明図である。
発生回路より発生する場合について説明したが、この特
定信号としてパリティ符号を用いてもよい。図3はその
ような実施例における合成回路14より出力される信号
の構成を示す説明図である。
【0031】この場合、図示のように、図2で特定信号
が挿入された位置にパリティ符号が挿入されている。こ
のパリティ符号は、同期信号で区切られたディジタル信
号中の“1”と“0”の数を計数して、“1”の数の合
計が偶数(あるいは奇数)になるように設定される。
が挿入された位置にパリティ符号が挿入されている。こ
のパリティ符号は、同期信号で区切られたディジタル信
号中の“1”と“0”の数を計数して、“1”の数の合
計が偶数(あるいは奇数)になるように設定される。
【0032】受信機2の特定信号検出回路27では、同
期信号によって区切られたディジタル信号中の“1”の
数を計数し、それが送信機1側で規定した偶数(あるい
は奇数)となっているか否かを検定して、ディジタル信
号のビット誤りを検出する。
期信号によって区切られたディジタル信号中の“1”の
数を計数し、それが送信機1側で規定した偶数(あるい
は奇数)となっているか否かを検定して、ディジタル信
号のビット誤りを検出する。
【0033】実施例.3
また、特定信号としては上記のものの以外に、例えば同
期信号を利用することも可能である。即ち、同期信号を
特定信号とみなして、それが誤って検出される度合いを
特定信号検出回路27で検出するようにしてもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
期信号を利用することも可能である。即ち、同期信号を
特定信号とみなして、それが誤って検出される度合いを
特定信号検出回路27で検出するようにしてもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、基地
局の送信機が送出している送信信号中の、あらかじめ定
められた特定信号を検出し、その特定符号の誤りの程度
があらかじめ定められた基準値を越えたことを検出した
場合、警報表示を行わせるように構成したので、通話不
能の状態になる前に、隣接サービスエリアの基地局への
切り換えなどの通話続行の手順を実施することが可能と
なり、通話をスムーズに継続することのできる移動体通
信システムが得られる効果がある。
局の送信機が送出している送信信号中の、あらかじめ定
められた特定信号を検出し、その特定符号の誤りの程度
があらかじめ定められた基準値を越えたことを検出した
場合、警報表示を行わせるように構成したので、通話不
能の状態になる前に、隣接サービスエリアの基地局への
切り換えなどの通話続行の手順を実施することが可能と
なり、通話をスムーズに継続することのできる移動体通
信システムが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による移動体通信システム
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】その合成回路より出力される信号の構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】この発明の他の実施例による合成回路より出力
される信号の構成を示す説明図である。
される信号の構成を示す説明図である。
【図4】従来の移動体通信システムを示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】その合成回路より出力される信号の構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】送信機と受信機の距離と、ビット誤り、および
明瞭度との関係を示す特性図である。
明瞭度との関係を示す特性図である。
1 送信機
2 受信機
27 特定信号検出回路
28 表示器(発音体)
29 表示器(発光体)
なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 基地局の形成するサービスエリア内を
移動する移動局と前期基地局との間がディジタル変調方
式による無線で接続され、前記移動局が前記基地局に接
続された回線を介して相手機器と通信状態になる移動体
通信システムにおいて、前記移動局の受信機に、前記基
地局の送信機が送出する送信信号中の、あらかじめ定め
られた特定符号を検出し、当該特定符号が誤って受信さ
れる度合いがあらかじめ定められた基準値を越えたこと
を検出する特定符号検出回路と、前記特定符号検出回路
が、前記特定符号が誤って受信される度合いがあらかじ
め定められた基準値を越えたことを検出した場合に、運
用者への警報表示を行う表示器を設けたことを特徴とす
る移動体通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038865A JPH04258030A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 移動体通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038865A JPH04258030A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 移動体通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258030A true JPH04258030A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12537102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3038865A Pending JPH04258030A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 移動体通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258030A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002158606A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Nec Corp | 無線接続装置の位置算出システム |
| EP0942572A3 (en) * | 1998-03-12 | 2003-07-30 | Sony Corporation | Portable communication terminal |
| US7146173B2 (en) | 2001-04-20 | 2006-12-05 | Nec Corporation | Method and network for answering calls to mobile terminals according to user-defined response modes |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5829233A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Nec Corp | 時分割多方向多重通信装置 |
| JPS6268335A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Toshiba Corp | 回線状態測定方式 |
| JPS6449441A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Fujitsu Ltd | Transmission path selection system |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3038865A patent/JPH04258030A/ja active Pending
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