JPH04258401A - レール敷設構造 - Google Patents
レール敷設構造Info
- Publication number
- JPH04258401A JPH04258401A JP1671091A JP1671091A JPH04258401A JP H04258401 A JPH04258401 A JP H04258401A JP 1671091 A JP1671091 A JP 1671091A JP 1671091 A JP1671091 A JP 1671091A JP H04258401 A JPH04258401 A JP H04258401A
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- JP
- Japan
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- rail
- grooves
- rails
- side rail
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設床上に移動棚や小
型クレーン、台車などの移動体を設置する際、この移動
体をつば付き車輪を介して支持案内するためのレールの
敷設構造に関するものである。
型クレーン、台車などの移動体を設置する際、この移動
体をつば付き車輪を介して支持案内するためのレールの
敷設構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のレール敷設構造としては
、図5に示すものがある。すなわち、25は移動棚を示
し、つば付き車輪26とつば無し車輪27とを有してい
る。 これら車輪26,27 を介して移動棚25を支持案内
する複数条のレール28,29 が配設されている。
、図5に示すものがある。すなわち、25は移動棚を示
し、つば付き車輪26とつば無し車輪27とを有してい
る。 これら車輪26,27 を介して移動棚25を支持案内
する複数条のレール28,29 が配設されている。
【0003】このうち、つば無し車輪27側のレール2
9は、支持板30を介して、既設床31に打設されたア
ンカーボルト32によって支持されている。また、つば
付き車輪26側のレール28は凹形状に折り曲げられた
板材33の内部に設けられ、板材33は、支持板30を
介して、既設床31に打設されたアンカーボルト32に
よって支持されている。 アンカーボルト32および支持板30はコンクリート層
34に埋設され、レール28,29 の上面と板材33
の上端面とはコンクリート層34の上面と面一である。
9は、支持板30を介して、既設床31に打設されたア
ンカーボルト32によって支持されている。また、つば
付き車輪26側のレール28は凹形状に折り曲げられた
板材33の内部に設けられ、板材33は、支持板30を
介して、既設床31に打設されたアンカーボルト32に
よって支持されている。 アンカーボルト32および支持板30はコンクリート層
34に埋設され、レール28,29 の上面と板材33
の上端面とはコンクリート層34の上面と面一である。
【0004】移動棚25がレール28,29 に支持案
内されて走行するとき、つば付き車輪26のつば部26
aは、レール28の両側面と板材33の両縦板部との間
に形成される溝35を走行する。
内されて走行するとき、つば付き車輪26のつば部26
aは、レール28の両側面と板材33の両縦板部との間
に形成される溝35を走行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、溝35を形成するために、レール28を板材33の
底板内面にプラグ溶接して設けていた。このため、プラ
グ溶接の際の孔明け加工や溶接作業および溶接後のスパ
ッタ清掃作業などに手間がかかった。
と、溝35を形成するために、レール28を板材33の
底板内面にプラグ溶接して設けていた。このため、プラ
グ溶接の際の孔明け加工や溶接作業および溶接後のスパ
ッタ清掃作業などに手間がかかった。
【0006】本発明の目的とするところは、つば付き車
輪のつば部が走行する溝を容易に形成し得るレール敷設
構造を提供する点にある。
輪のつば部が走行する溝を容易に形成し得るレール敷設
構造を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるレール敷設構造は、既設床上に、つ
ば付き車輪を介して走行自在な移動体を支持案内するレ
ールが配設され、このレールの両側に上記つば付き車輪
のつば部が走行する溝を一体成形し、上記レールは固定
具を介して架設具によって支持され、上記固定具と架設
具とをコンクリート層に埋設している。
に、本発明におけるレール敷設構造は、既設床上に、つ
ば付き車輪を介して走行自在な移動体を支持案内するレ
ールが配設され、このレールの両側に上記つば付き車輪
のつば部が走行する溝を一体成形し、上記レールは固定
具を介して架設具によって支持され、上記固定具と架設
具とをコンクリート層に埋設している。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、移動体はつば付
き車輪を介してレールに支持案内され走行する。このと
き、つば部は溝を走行する。
き車輪を介してレールに支持案内され走行する。このと
き、つば部は溝を走行する。
【0009】上記溝はレールと一体成形されているため
溶接は不要となる。
溶接は不要となる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。図1、図2に示すように、既設床1上に
アンカーボルト2および支持板3から成る複数の架設具
4が前後方向に適当な間隔で直線状に設けられている。
いて説明する。図1、図2に示すように、既設床1上に
アンカーボルト2および支持板3から成る複数の架設具
4が前後方向に適当な間隔で直線状に設けられている。
【0011】上記アンカーボルト2は左右一対で既設床
1に打設され、これらアンカーボルト2の上部間には、
上,下ナット5を介して支持板3が架設されている。こ
れにより、上,下ナット5を回転させることで、施工時
の支持板3の高さ調整が可能となる。
1に打設され、これらアンカーボルト2の上部間には、
上,下ナット5を介して支持板3が架設されている。こ
れにより、上,下ナット5を回転させることで、施工時
の支持板3の高さ調整が可能となる。
【0012】支持板3の中央部は両端部よりも上方に凸
設したレール取付面3aが形成されている。このレール
取付面3aにレール6,7が前後方向に敷設され、固定
具の一例であるクランプ材8によって固定されている。 すなわち、上記レール6,7は凸形状をしており、左右
両端部にクランプ係止部6a,7aが形成されている。
設したレール取付面3aが形成されている。このレール
取付面3aにレール6,7が前後方向に敷設され、固定
具の一例であるクランプ材8によって固定されている。 すなわち、上記レール6,7は凸形状をしており、左右
両端部にクランプ係止部6a,7aが形成されている。
【0013】上記クランプ材8は、断面L形の板材であ
り、レール取付面3aの左右両端部にボルト9、ナット
10を介して取付けられており、一端部はクランプ係止
部6a,7aの上面に当接し、他端の垂直部はレール取
付面3aに支持されている。上記ボルト9、ナット10
を締め付けることで、クランプ係止部6a,7aがクラ
ンプ材8よって下方に押し付けられるため、レール6,
7はレール取付面3aに強固に固定される。
り、レール取付面3aの左右両端部にボルト9、ナット
10を介して取付けられており、一端部はクランプ係止
部6a,7aの上面に当接し、他端の垂直部はレール取
付面3aに支持されている。上記ボルト9、ナット10
を締め付けることで、クランプ係止部6a,7aがクラ
ンプ材8よって下方に押し付けられるため、レール6,
7はレール取付面3aに強固に固定される。
【0014】レール6,7のうち、側レール6の上面の
左右両端部には溝12がそれぞれ前後方向に直線状に形
成されており、これら溝12にはつば付き車輪13(後
述する)の両側部に設けられたつば部13aがはめ込ま
れ、これらつば部13aは溝12の内側面に案内されて
走行自在となっている。
左右両端部には溝12がそれぞれ前後方向に直線状に形
成されており、これら溝12にはつば付き車輪13(後
述する)の両側部に設けられたつば部13aがはめ込ま
れ、これらつば部13aは溝12の内側面に案内されて
走行自在となっている。
【0015】上記側レール6および中レール7は引抜き
成形されるため、溝12は側レール6に一体成形される
。 上記架設具4およびクランプ材8はコンクリート層14
に埋設され、このコンクリート層14の上面は側レール
6および中レール7の上面に対して面一またはわずかに
低位になるように設けられている。
成形されるため、溝12は側レール6に一体成形される
。 上記架設具4およびクランプ材8はコンクリート層14
に埋設され、このコンクリート層14の上面は側レール
6および中レール7の上面に対して面一またはわずかに
低位になるように設けられている。
【0016】図3、図4に示すように、側レール6およ
び中レール7は所定位置に複数条並設され、側レール6
にはつば付き車輪13そして中レール7にはつば無し車
輪15とを介して、複数の移動棚16が載置されている
。したがって、各移動棚16は一定経路17上で各別に
各レール6,7に支持案内されて往復移動自在となる。
び中レール7は所定位置に複数条並設され、側レール6
にはつば付き車輪13そして中レール7にはつば無し車
輪15とを介して、複数の移動棚16が載置されている
。したがって、各移動棚16は一定経路17上で各別に
各レール6,7に支持案内されて往復移動自在となる。
【0017】18はひび割れ防止用の金網である。以下
に上記実施例における作用を説明する。移動棚16は、
つば付き車輪13およびつば無し車輪15を介して、側
レール6および中レール7に支持されて一定経路17上
を往復移動する。このとき、つば付き車輪13が側レー
ル6の上面を走行するのにともない、つば部13aは溝
12の内側面に案内されて溝12に沿って走行する。
に上記実施例における作用を説明する。移動棚16は、
つば付き車輪13およびつば無し車輪15を介して、側
レール6および中レール7に支持されて一定経路17上
を往復移動する。このとき、つば付き車輪13が側レー
ル6の上面を走行するのにともない、つば部13aは溝
12の内側面に案内されて溝12に沿って走行する。
【0018】上記溝12は、側レール6を引抜き成形す
ることによって、一体に設けられるため、溶接は不要と
なる。上記実施例では、固定具の一例としてクランプ材
8を用いたが、これは、クランプ材8を用いず、レール
6,7の左右両端部をボルト、ナットによって直接にレ
ール取付面3aと連結してもよい。しかし、この場合、
レール6,7に明けるボルト孔の前後方向のピッチをア
ンカーボルト2の前後方向の設置間隔に合わす必要があ
るのに対し、上記クランプ材8を用いた場合はレール6
,7にボルト孔を明ける必要は無く、アンカーボルト2
の設置間隔に合わせて任意の位置でレール6,7を押さ
え付け固定し得る。
ることによって、一体に設けられるため、溶接は不要と
なる。上記実施例では、固定具の一例としてクランプ材
8を用いたが、これは、クランプ材8を用いず、レール
6,7の左右両端部をボルト、ナットによって直接にレ
ール取付面3aと連結してもよい。しかし、この場合、
レール6,7に明けるボルト孔の前後方向のピッチをア
ンカーボルト2の前後方向の設置間隔に合わす必要があ
るのに対し、上記クランプ材8を用いた場合はレール6
,7にボルト孔を明ける必要は無く、アンカーボルト2
の設置間隔に合わせて任意の位置でレール6,7を押さ
え付け固定し得る。
【0019】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、レールにつ
ば付き車輪のつば部が走行する溝を一体成形することに
よって、従来の、溝を形成するために行っていたプラグ
溶接を不要にし得る。したがって、孔明け加工や溶接作
業および溶接後のスパッタ清掃作業といった手間が省け
、溝を容易にかつ短時間で形成することができる。
ば付き車輪のつば部が走行する溝を一体成形することに
よって、従来の、溝を形成するために行っていたプラグ
溶接を不要にし得る。したがって、孔明け加工や溶接作
業および溶接後のスパッタ清掃作業といった手間が省け
、溝を容易にかつ短時間で形成することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すレール敷設構造の一部
拡大横断面図である。
拡大横断面図である。
【図2】同一部拡大平面図である。
【図3】レール上に支持された移動棚を示す概略側面図
である。
である。
【図4】同移動棚を示す概略平面図である。
【図5】従来例を示すレール敷設構造の一部拡大横断面
図である。
図である。
1 既設床
2 アンカーボルト
3 支持板
4 架設具
6 側レール(レール)
7 中レール
8 クランプ材(固定具)
12 溝
13 つば付き車輪
13a つば部
14 コンクリート層
15 つば無し車輪
16 移動棚(移動体)
17 一定経路
25 移動棚
26 つば付き車輪
26a つば部
28 レール
30 支持板
31 既設床
32 アンカーボルト
33 板材
34 コンクリート層
35 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 既設床上に、つば付き車輪を介して走
行自在な移動体を支持案内するレールが配設され、この
レールの両側に上記つば付き車輪のつば部が走行する溝
を一体成形し、上記レールは固定具を介して架設具によ
って支持され、上記固定具と架設具とをコンクリート層
に埋設したことを特徴とするレール敷設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016710A JP2550785B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | レール敷設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3016710A JP2550785B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | レール敷設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258401A true JPH04258401A (ja) | 1992-09-14 |
| JP2550785B2 JP2550785B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=11923825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3016710A Expired - Lifetime JP2550785B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | レール敷設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550785B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008206755A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Daifuku Co Ltd | 埋設レール装置 |
| JP6425296B1 (ja) * | 2018-07-25 | 2018-11-21 | 株式会社ヤクテツ | レールの敷設構造およびレールの敷設方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825521A (ja) * | 1971-08-03 | 1973-04-03 | ||
| JPS6198214A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 松下電工株式会社 | 冷却枕 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3016710A patent/JP2550785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825521A (ja) * | 1971-08-03 | 1973-04-03 | ||
| JPS6198214A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 松下電工株式会社 | 冷却枕 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008206755A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Daifuku Co Ltd | 埋設レール装置 |
| JP6425296B1 (ja) * | 2018-07-25 | 2018-11-21 | 株式会社ヤクテツ | レールの敷設構造およびレールの敷設方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550785B2 (ja) | 1996-11-06 |
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