JPH04258648A - セルロースドープ - Google Patents

セルロースドープ

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JPH04258648A
JPH04258648A JP2006791A JP2006791A JPH04258648A JP H04258648 A JPH04258648 A JP H04258648A JP 2006791 A JP2006791 A JP 2006791A JP 2006791 A JP2006791 A JP 2006791A JP H04258648 A JPH04258648 A JP H04258648A
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JP
Japan
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acid
cellulose
mixed
dope
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP2006791A
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English (en)
Inventor
Ikuya Miyamoto
郁也 宮本
Kunihiko Okajima
邦彦 岡島
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高配向、高強度、高弾性
率をもつ有用な繊維や膜などの成型品を得ることができ
る液晶性、流動配向性を示すセルロースドープに関する
【0002】
【従来の技術】いわゆる液晶紡糸法によって高強度、高
弾性率繊維が得られることはすでに、全芳香族ポリアミ
ド、全芳香族ポリエステルなどについて証明され、実用
化されている。従って、セルロース系物質についても工
業的観点から適切な溶媒で液晶ドープが形成されれば、
高強度、高弾性率をもつセルロース成型体の製造が可能
である。セルロース誘導体と特定溶媒の組合せでセルロ
ース誘導体が液晶を形成することはすでに公知で、例え
ば、特開昭53−96229号公報には全置換度が1以
上のセルロース誘導体と特定溶媒との組合せによる広範
なセルロース誘導体の液晶が開示されている。また特公
昭58−26373号、特公昭58−26372号(米
国特許USP4370168(1983)、西独特許D
E3035084(1983)等)公報には全置換度範
囲の広い殆ど全てのセルロース誘導体と無機酸水溶液や
ハロゲン化酢酸水溶液との液晶が開示されている。セル
ロース誘導体に関しては前述の特開昭53−96229
号中でセルローストリアセテート/トリフルオロ酢酸系
液晶ドープを用いて、紡糸後けん化し、高強度、高ヤン
グ率の再生セルロース繊維の製造法も開示されている。 また、セルロースジアセテート(全置換度=2.46)
/70%硝酸系ドープをもちいて種々の方法で紡糸し通
常のアセテート繊維よりはるかに高い強度、弾性率を持
つアセテート繊維についての学術報告(繊維機械学会誌
vol.42.No.3(1989))もある。しかし
、当然のことながらセルロース誘導体系液晶からは直接
再生セルロース成型体を製造することは不可能で、紡糸
後繁雑な処理が必要である。もちろん、一度セルロース
を誘導体化するため経済的にも極めて不利である。前述
の高い機械特性をもつセルロース成型体を製造するため
には、セルロースを直接溶解して液晶化する溶媒の発見
が不可欠である。懸かる溶媒としてはN−メチルモルフ
ォリンN−オキシド/水、ジメチルアセトアミド/塩化
リチウム、トリフルオロ酢酸/ハロゲン化炭化水素、液
体アンモニア/チオシアン酸アンモン/水が報告されて
いる。しかしながら、これら溶媒は一般的に高価であり
、溶媒自身の分解、毒性、低い回収再利用性など多くの
点で工業的に用いるには致命的欠点がある。この点でよ
り経済的なセルロースの直接液晶溶媒の出現が望まれる
【0003】一方、セルロース誘導体/溶媒系について
は、溶媒中でのセルロース誘導体のコンフォーメーショ
ンパラメーターは溶媒の極性が高い程大きく、溶媒の選
択によって原理的にlyotropic液晶の形成が可
能であることがEuro.Polym.J.,20,9
03(1984)に示されており、この観点に立てば、
無機酸が最も高極性な溶媒の一つと考えられるが、これ
まで単独無機酸ではセルロース事態を液晶化する系は見
いだされなかった。また、前述した様に高濃度無機酸で
も適切に使用すればセルロースの解重合を防止して、紡
糸などの成形溶媒として利用可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前述し
た従来のセルロースを直接液晶化する溶媒群の致命的欠
点を改良し、セルロースから高配向、高強度、高弾性率
をもつ有用な繊維や膜などの成型品を得ることができる
液晶性、流動配向性を示すセルロースドープを提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、従来セル
ロースを直接液晶化する溶媒群の致命的欠点を考慮し、
かつ前項に記載したセルロースの液晶化に対する基本的
原理に基づき、従来単独ではセルロースを溶解しても液
晶化できない無機酸群を中心に、広く有機酸群をも含め
た混酸水溶液の混合変化によるセルロースの溶解性を検
討する過程で、驚くべきことに特定組成の混酸水溶液で
セルロースが液晶性及び流動配向性ドープを与えること
を発見し本発明に至った。
【0006】すなわち本発明は、8重量%以上のセルロ
ース、下記酸群のうち2種類以上の酸が選ばれてなる混
酸及び水からなるドープであって、該混酸中に無機酸群
Iから選ばれてなる酸が少なくとも一種類以上存在する
ことを特徴とするセルロースドープ、である。 無機酸群I:硫酸、リン酸、メタリン酸、ピロリン酸、
ポリリン酸、塩酸、ハロゲン化硫酸 無機酸群II:硝酸、次亜塩素酸、亜塩化酸、過塩素酸
、フッ化水素酸、臭素酸類、チオシアン酸類有機酸群:
蟻(ぎ)酸、酢酸、ハロゲン化酢酸ここで、光学等方性
、流動配向性及び液晶性クロスニコル下での偏光顕微鏡
観察によって判定した。ドープをスライドグラスとカバ
ーグラスの間に封入し、偏光顕微鏡のクロスニコル下に
置く。通常この状態では光の透過が観察されない(暗視
野)。しかしながらカバーグラスを押してドープにシェ
ヤーを付与すると光の透過が観察され、この透過が数秒
から数分間持続する場合がある(明視野)。ここで、シ
ェヤーを与えても明視野にならないドープを光学等方性
ドープ、シェヤーを与えると0〜数秒間光の透過が係属
するものを流動配向性ドープ、またシェヤーを与えなく
ても明視野となり、かつ数分間光の透過が係属するもの
を液晶性ドープとした。しかし殆どの液晶ドープは玉虫
色の光沢を有しているので肉眼観察でも確認できた。
【0007】本発明のセルロースドープは、8重量%以
上のセルロース、下記酸群のうち2種類以上の酸が選ば
れてなる混酸及び水からなるドープであって該混酸中に
無機酸群Iから選ばれてなる酸が少なくとも一種類以上
存在することを最大の特徴とする。 無機酸群I:硫酸、リン酸、メタリン酸、ピロリン酸、
ポリリン酸、塩酸、ハロゲン化硫酸 無機酸群II:硝酸、次亜塩素酸、亜塩素酸、過塩素酸
、フッ化水素酸、臭素酸類、チオシアン酸類有機酸群:
蟻(ぎ)酸、酢酸、ハロゲン化酢酸作成される混酸水溶
液のセルロースに対する良好な溶解性を期待する場合は
硫酸が好適に用いられるが混酸水溶液中にしめる割合は
45重量%以下である。それ以上ではセルロースの解重
合が起こりやすい。またセルロースの過度の解重合を防
止、さらに調整されるセルロースの混酸溶液が良好な流
動配向性を示すためにはリン酸系が好適に用いられる。 この場合、混酸水溶液中に占めるリン酸系の割合は85
%重量以下でないとセルロースの溶解性が著しく低下す
る。混合されるべき酸は上記の無機酸群はもとより、硝
酸、塩素酸類(次亜、亜、過)、フッ化水素酸、臭素酸
類、チオシアン酸類の無機酸群II、蟻酸、酢酸、ハロ
ゲン化酢酸なとじの有機酸群ももちろろん使用できる。 無機酸群II、有機酸群の量は個々の酸により異なるが
、調整された混酸水溶液中、重量比で40%をこえて存
在すると一般にセルロースの溶解性が極度に低下する場
合や溶解後セルロースを誘導化する場合もあるので目的
に応じて選択されるべきである。
【0008】得られるセルロースドープの液晶性、流動
配向性の点では、硫酸/リン酸またはポリリン酸/水の
混酸水溶液が好適に用いられる。この場合、硫酸/リン
酸またはポリリン酸/水の混酸水溶液の重量組成比は0
〜45/85〜30/5〜35である。成分酸の組成物
の上限値は前述した理由による。リン酸系酸の下限値3
0は硫酸の上限値45と連動し、セルロースの過度の解
重合防止のための値である。基本的には混酸水溶液中で
35重量%をこえて存在すると、得られるセルロースド
ープを液晶化または流動配向化できない。
【0009】特に硫酸/リン酸またはポリリン酸/水の
混酸水溶液の重量組成物比が10〜20/70〜80/
10〜20である場合に得られるセルロースドープは完
全液晶ドープとなる。本発明に用いられる混合水溶液は
、単に混合操作で容易に得られるが、得られた混酸水溶
液はセルロースの溶解に先だって、10℃以下に調製す
る必要がある。これはセルロースの溶解促進と過度の解
重合防止のための措置である。セルロースの溶解は10
℃以下、好ましくは0℃以下に保たれれば充分で、通常
の溶解装置を使用すれば良く、特殊な装置を必要としな
い。
【0010】本発明に用いられるセルロースは木材パル
プ、綿、麻、バクテリアセルロースなどの天然セルロー
ス類、それらを物理的に処理したもの、レーヨン、キュ
プラアンモニウムレーヨンなどのいわゆる再生セルロー
スなどが用いられる。前述の混酸水溶液は重合度100
0以上のセルロースでも容易に溶解するため、セルロー
スの重合度は特に限定されない。通常、得られたセルロ
ースドープ中のセルロースが8重量%以上存在すればセ
ルロースドープは流動配向性を示す。前述した硫酸/リ
ン酸またはポリリン酸/水の混酸水溶液を用いる場合に
は、セルロースが15重量%以上で液晶を形成する。特
に、本発明のセルロースドープのうち液晶ドープは低温
域例えば5℃以下において液晶性を保持し、このドープ
は−5℃以下で保存できる。
【0011】本発明のセルロースドープは常法により適
当な擬固浴中に押し出せば容易に繊維や膜に成形でき、
しかも、押出操作中に特異な分子配向をするため有用な
機械特性を有する成形品を与える。特に、これらの成型
品は、延伸工程を除外しても満足すべき機械的特性が得
られるものである。以下実施例にて本発明を更に詳細に
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない
【0012】
【実施例】まず、種々の組成比を持つ硫酸/ポリリン酸
/水の混酸水溶液とセルロースからなる本発明のセルロ
ースドープが流動性、液晶性を示すことについて述べる
。97%硫酸(S)、ポリリン酸(P)、脱イオン水(
H)を常温で混合し、重量比S/P/H=0〜45/4
0〜80/10〜35の範囲での混合溶媒を作成した。 この混合溶媒を0℃に冷却し、ドープ調整に用いた。次
に、この混合溶媒を重合度331の木材パルプと混合攪
拌し、セルロース濃度が18重量%となるようにセルロ
ースドープを調製した。これらを−5℃で放置し、前述
した液晶判定に用いた。
【0013】得られたドープが流動配向する混酸水溶液
の組成領域(斜線部)または、液晶を形成する領域(黒
色部)を図1に示す。硫酸/ポリリン酸/水の混酸水溶
液の組成が重合比で0〜45/82〜30/7〜35の
領域で流動配向を示し、10〜15/80〜70/10
で液晶を形成することがわかる。なお上記実施中にポリ
リン酸をリン酸、ピロリン酸、メタリン酸に変更して実
験した結果、それぞれ重量比でS/P/H=10〜40
/70〜30/10〜30、S/P/H=15〜35/
75〜35/10〜30、S/P/H=10〜35/7
5〜35/10〜30の領域で流動配向性を、また3種
類全ての酸についてS/P/H=10〜15/75〜8
5/5〜10の領域で液晶性を示した。
【0014】
【実施例1】重合度331の木材パルプに爆砕処理を施
したセルロースを18重量%の量で硫酸/ポリリン酸/
水(=10/81/10、重量比)の混酸水溶液に0℃
で溶解して本発明のセルロースドープを得た。このドー
プの偏光顕微鏡写真を参考図1に示す。
【0015】写真からわかるようにこのドープはクロス
ニコル下においても明視野を示し、液晶特有の模様が観
察された。また同上ドープに一定方向にシェヤー(矢印
)をかけた時の偏光顕微鏡写真を参考図2示す。シェヤ
ーに対して特定の方向に分子が配向している様子が観察
される。
【0016】
【実施例2】硫酸/ジクロロ酢酸(d)/水混酸水溶液
でセルロースの流動配向ドープが得られることを例示す
る。97%硫酸(S)、ジクロロ酢酸(d)、脱イオン
水(H)を常温で混合し、重量比S/d/H=0〜40
/40〜80/10〜30の混合溶液を作成した。この
混合溶媒を0℃に冷却しドープ調製に用いた。次に、こ
の混合溶媒を重合度331の木材パルプと混合攪拌しセ
ルロース濃度が8%以上になるようにセルロースドープ
を調製した。これらを−5℃に冷却し前述した液晶判定
に用いた。S/d/Hが重量比で30〜40/30〜4
0/30〜40の領域で流動配向を示すことがわかる。
【0017】
【実施例3、比較例1〜2】実施例1に示したセルロー
スを18重量%の量で硫酸/ポリリン酸/水(=10/
80/10、重量比)の混酸水溶液に0℃で溶解して得
た本発明のセルロースドープを実施例3とした。このド
ープをガラス板上に採取し、ガラス棒を用いて手圧で一
定方向に流伸して厚さ10μmに調整した。これを直ち
にメタノール浴に投入凝固し、水洗後乾燥してフィルム
を得た。
【0018】この完全液晶性を示す本発明のセルロース
ドープから得たフィルムの偏光赤外二色性スペクトルか
らその配向性について検討してみたところ、特に116
0cm−1の吸収について非常に強い配向性を示した。 比較例1として硫酸/ポリリン酸/水(=40/40/
20、重量比)の混酸水溶液にセルロースを7%の重量
比で混合して得られたドープ、比較例2として同上の混
酸水溶液にセルロースを18重量%の重量比で混合して
得たフィルムについて同様に偏光赤外二色性スペクトル
の測定を行ったが、比較例1、2共に殆どの吸収に特別
な配向性は認められなかった。
【0019】次に、実施例1のドープから得られたフィ
ルム、比較例1、2のドープから得られたフィルムにつ
いてASTM(D  882−61  T)法に従って
強度測定を行った結果を表1に示す。液晶形成によって
、得られたフィルムの引っ張り強さ、伸度共に非常に高
い値になることがわかる。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】本発明のセルロースドープは、容易に繊
維やフィルムのような成形品を製造することができると
共に、これらの成型品が高強度、高弾性率の性能を示す
ために必要な光学異方性を持つため、その利用価値は非
常に高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】硫酸/ポリリン酸/水の組成を変えて、セルロ
ース(木材パルプ(重合度331))を18重量%の濃
度で溶解した時のドープが流動配向する混酸水溶液の組
成領域(斜線部)、または液晶形成する混酸水溶液の組
成領域(黒色部)の相図を示す。
【符号の説明】
S.硫酸 P.ポリリン酸 H.水

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  8重量%以上のセルロース、下記酸群
    のうち2種類以上の酸が選ばれてなる混酸及び水からな
    るドープであって、該混酸中に無機酸群Iから選ばれて
    なる酸が少なくとも一種類以上存在することを特徴とす
    るセルロースドープ。 無機酸群I:硫酸、リン酸、メタリン酸、ピロリン酸、
    ポリリン酸、塩酸、ハロゲン化硫酸 無機酸群II:硝酸、次亜塩素酸、亜塩素酸、過塩素酸
    、フッ化水素酸、臭素酸類、チオシアン酸類有機酸群:
    蟻(ぎ)酸、酢酸、ハロゲン化酢酸
  2. 【請求項2】  該
    混酸が硫酸、リン酸または硫酸、ポリリン酸からなり、
    かかる混酸および水の組成(重量比)、硫酸/リン酸ま
    たはポリリン酸/水が0〜45/85〜30/5〜35
    であることを特徴とする請求項1記載のセルロースドー
  3. 【請求項3】該混酸が硫酸、リン酸または硫酸、ポリリ
    ン酸からなり、かかる混酸および水の組成(重量比)、
    硫酸/リン酸またはポリリン酸/水が10〜20/70
    〜80/10であり、かつ該セルロースが15重量%以
    上であることを特徴とする請求項1記載のセルロースド
    ープ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996006208A1 (en) * 1994-08-19 1996-02-29 Akzo Nobel N.V. Cellulose solutions and products made therefrom
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Effective date: 19990518