JPH0425889Y2 - - Google Patents

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JPH0425889Y2
JPH0425889Y2 JP1986091147U JP9114786U JPH0425889Y2 JP H0425889 Y2 JPH0425889 Y2 JP H0425889Y2 JP 1986091147 U JP1986091147 U JP 1986091147U JP 9114786 U JP9114786 U JP 9114786U JP H0425889 Y2 JPH0425889 Y2 JP H0425889Y2
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JP
Japan
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stand
flower
lantern
flower stand
holder
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、一般の墓に備えられる墓用花立て付
灯明立てに関するものである。
(従来技術) 一般の墓において、従来は灯明が備えられたも
のがあまりなく、また備えられる場合でも、例え
ば垂直に立てられた鉄の棒の上端に灯明を取付け
るといつたものが用いられている。また、従来の
花立て台は、底面積の小さい四角柱の石材の上面
に花立て穴を開設したものを通常棹石の左右前方
に一対立設したものが用いられていた。
ところが、このような構造では、花立て台の据
付面積が小さいために安定性が悪く、例えばセメ
ント等の目地材で据付部分を頑強に固定しなけれ
ばならないが、この目地が冬場凍結して割れが生
じ、底面積が小さくて自立性のない花立て台が倒
壊する事故がしはしば生じていた。また灯明立て
は、墓に備えられている花立て台と別個に設けら
れるものであるために、狭い場所には取付けるこ
とが困難であり、取付工事に関しても、据付部分
となる礎石にボーリングで穴をあけて上記鉄の棒
を挿入するなど面倒なものになる。また、石材で
形成された墓において鉄棒を用いるのは外観とし
てもあまり好ましいものではなく、より荘厳なイ
メージを与えるような形状のものが望ましい。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点を解決するためになされ
たものであり、灯明立てと花立て台とを一体化す
ることにより、据付け面積を大きくして安定性、
自立性を向上させ、コンパクトな形状で狭い場所
にも据付けができるようにし、また、四界を照ら
すという意味のある灯明を高い位置とし、その下
に花を生ける形となり、外観見栄えが良好で荘厳
なイメージを与え、しかも、従来の墓の花立て台
を撤去してその位置に簡単に取付工事を行うこと
ができる墓用花立て付灯明立てを提供することを
目的とする。
(考案の構成) 本考案は、お墓の棹石の前に立設される花立て
付灯明立てであつて、上端に灯明を設けた柱状の
灯明立ての下部に、前記灯明立てよりも低く、か
つ上面に花立て穴を開設した花立て台を上記灯明
立てとL字型に一体的に形成し、上記灯明立ての
下面と花立て台の下面とを一致させるとともに、
灯明立ての高さを花立て台の高さの2倍以上に設
定したものである。
このような構成によれば、灯明立てを単独で設
ける場合に比べて据付面積が大きくなり、安定
性、自立性をより高めることができるとともに、
コンパクトな形状にまとめられて、狭い場所にも
据付ができる。また、外観に関しても、全体を石
材で形成して荘厳なイメージを与えると同時に、
花立て台と灯明立てが一体化され、かつ灯明立て
の高さが花立て台の高さの2倍以上に設定されて
いるために、四界を照らすという意味のある灯明
立てを高い位置とし、その下に花が生けられると
いう祀りの理にかなつた構成となつている。しか
も、従来の墓に対して、元に備えられていた花立
て台を撤去し、本考案の墓用花立て付灯明立てを
据置くだけの簡単な工事で取付けを行うことがで
きる。
(実施例) 本考案の実施例を第1〜3図により説明する。
1は灯明で、この灯明1は石材からなる灯明立
て部2の上端に設けられている。さらに、この灯
明立て部2の下部に一体に、上記灯明立て2と同
様に石材からなる花立て台3が設けられており、
灯明立て2の高さを花立て台3の高さの2倍以上
に設定し、灯明立ての位置を高くし、その下に花
を生けてもその花によつて灯明が隠れないよう
に、全体として墓用花立て付灯明立てSが形成さ
れている。
この墓用花立て付灯明立てSは、上記灯明立て
部2及び花立て台3の下面が一致するように形成
されており、墓に安定して据置くことができる形
状になつている。また、上記花立て台3には上方
に開口した花立て穴3aが設けられ、この花立て
穴3aに有底筒状の銅製花瓶を挿入することによ
り花4を供えられるようになつている。
なお、この墓用花立て付灯明立てSは、予め単
一の石材にて灯明立て部2と花立て台3とを一体
に形成したものであつてもよいし、また、これに
限らず、例えば2個の石材により灯明立て部2と
花立て台3を別個に形成した後に両者を接着して
一体化してもよい。この場合には材料の節約を図
ることができる。
また、花立て台3の上方に位置する灯明立て部
2の前面2aに、花の彫刻を施したり、あるいは
花を描いたデイスプレイを貼付けるようにすれ
ば、花5が供えられていない面でも花が供えられ
ているようなイメージを与えることができる。
次に墓用花立て付灯明立てSの使用状態を説明
する。第2図及び第3図において、墓の後部中央
に棹石Pが設けられており、その前方両側に上記
墓用花立て付灯明立てS,Sが設置されている。
そして、この墓用花立て付灯明立てSの取付位置
は、第4図に示されるように下台Uの側面よりも
外側に突出した状態になつている。
上述のように、墓用花立て付灯明立てS,Sは
棹石Pの前方両側に設けることが望ましいが、必
ずしも下台Uの側面よりも外側にする必要はな
い。また、墓の寸法に応じて、例えば第2図のよ
うに花立て台3,3が灯明立て部2,2の前方に
位置するようにしてもよいし、あるいは第3図の
ように花立て台3,3がそれぞれ灯明立て部2,
2の内側に位置するようにしても構わない このような構成のために、上記墓用花立て付灯
明立てSは、灯明立てと花立て台を別個に設けた
場合に比べて約2倍強の据付面積を有することに
なり、自立性があり、安定して据え付けることが
できるので、従来のように目地外れが起きて倒壊
することもほとんどない。これと同時に、全体の
形状をコンパクトにまとめることができるため
に、狭い場所においても据付が行える。しかも、
既設の墓に対しても、元に据え付けられていた花
立て台を撤去して、その後に本件考案の墓用花立
て付灯明立てを設置するだけで、簡単に取付工事
を行うことができる。
また、灯明立て部2と花立て台3が一体に形成
されたことは、外観見栄えの向上につながるだけ
でなく、四界を照らすという意味のある灯明を高
い位置とし、その下に花を生ける形となり、祀り
の理にかなつた形状となる。さらに、従来の墓で
は第5図に示されるように、ノロ止めするために
花立て台F,Fを下台Uの側面よりも内側か、あ
るいは面一になるように設けなければならなかつ
たが、本考案では第4図に示すように下台Uの側
面より外側に突出しても安定性が損なわれないた
め、より豪華な雰囲気を出すことができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、灯明立てと花立
て台とを一体に形成したことにより、灯明立てと
花立て台とをそれぞれ別個に設けた場合に比べ
て、据付面積が大きくなつて安定性、自立性に優
れたものとなり、目地外れが起きても倒壊するこ
ともほとんどない。
これと同時に、全体をコンパクトな形状にまと
めることができるために、狭い場所においても据
付が行える。
また、従来品に比べて、外観が、より荘厳な感
じのものが得られ、しかも四界を照らすという意
味のある灯明立てを高い位置とし、その下に花を
生ける形となるから、祀りの理にかなつた形状と
なる。さらに取付け位置に関して、従来の花立て
台と異なり、墓の下台の側面よりも外側に突出し
た状態に取付けることも可能であり、このように
すればより豪華な雰囲気を出すことができる。ま
た、灯明立ての高さを花立て台の2倍以上に設定
したことにより、花を生けても灯明が隠れること
なく、燦然と四界を照らす形が維持できる。
そして、既設の墓に対しても、鉄棒などにより
構成された灯明立てのように据付部分に穴をあけ
るといつた必要がなく、元に置かれていた花立て
台を撤去して本品を据け付けるだけで簡単に取付
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同実施例における使用状態を示す斜視図、第
3図は他の実施例を示す斜視図、第4図は第2図
における使用状態を示す平面図、第5図は従来の
墓の平面図である。 S……墓用花立て付灯明立て、1……灯明、2
……灯明立て部、3……花立て台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. お墓の棹石の前に立設される花立て付灯明立て
    であつて、上端に灯明を設けた柱状の灯明立ての
    下部に、前記灯明立てよりも低く、かつ上面に花
    立て穴を開設した花立て台を上記灯明立てとL字
    型に一体的に形成し、上記灯明立ての下面と花立
    て台の下面とを一致させるとともに、灯明立ての
    高さを花立て台の高さの2倍以上に設定したこと
    を特徴とする石材からなる墓用花立て付灯明立
    て。
JP1986091147U 1986-06-13 1986-06-13 Expired JPH0425889Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986091147U JPH0425889Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986091147U JPH0425889Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62201262U JPS62201262U (ja) 1987-12-22
JPH0425889Y2 true JPH0425889Y2 (ja) 1992-06-22

Family

ID=30951658

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JP1986091147U Expired JPH0425889Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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JP (1) JPH0425889Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE44814E1 (en) 1992-10-23 2014-03-18 Avocent Huntsville Corporation System and method for remote monitoring and operation of personal computers

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51127400U (ja) * 1975-04-08 1976-10-15
JPS5239677U (ja) * 1975-09-12 1977-03-19

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USRE44814E1 (en) 1992-10-23 2014-03-18 Avocent Huntsville Corporation System and method for remote monitoring and operation of personal computers

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JPS62201262U (ja) 1987-12-22

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