JPH0425907A - 自動機の位置ずれ補正装置 - Google Patents
自動機の位置ずれ補正装置Info
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- JPH0425907A JPH0425907A JP13200890A JP13200890A JPH0425907A JP H0425907 A JPH0425907 A JP H0425907A JP 13200890 A JP13200890 A JP 13200890A JP 13200890 A JP13200890 A JP 13200890A JP H0425907 A JPH0425907 A JP H0425907A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば加工、組立て及び配線等を行う際に使
用する自動機の位置ずれ補正装置、特に知覚センサを備
え該知覚センサが外力等によって位置ずれを起こした時
に、この位置ずれを検知して正確な作業を続行できるよ
うにした自動機の位置ずれ補正装置に関する。
用する自動機の位置ずれ補正装置、特に知覚センサを備
え該知覚センサが外力等によって位置ずれを起こした時
に、この位置ずれを検知して正確な作業を続行できるよ
うにした自動機の位置ずれ補正装置に関する。
(従来の技術)
上記加工、組立て及び配線等を行う際に使用するロボッ
トのような自動機において、被加工物たるワークを掴ん
だり、加工したりする動作を自動的に行う場合、カメラ
等の視覚センサによってワークの位置及び形状を把握す
ることが広く行われている。
トのような自動機において、被加工物たるワークを掴ん
だり、加工したりする動作を自動的に行う場合、カメラ
等の視覚センサによってワークの位置及び形状を把握す
ることが広く行われている。
ここに、視覚センサに外力や急激な加速度等が加わって
、視覚センサの配置位置や角度にずれか生じてしまうこ
とがあり、このように視覚センサに位置ずれが生じると
、視覚センサによるワークの正確な位置及び形状の把握
を行うことができなくなってしまう。このため、視覚セ
ンサの位置ずれを検知し、位置ずれが生じた時に視覚セ
ンサを所定の位置及び角度に修正する必要がある。
、視覚センサの配置位置や角度にずれか生じてしまうこ
とがあり、このように視覚センサに位置ずれが生じると
、視覚センサによるワークの正確な位置及び形状の把握
を行うことができなくなってしまう。このため、視覚セ
ンサの位置ずれを検知し、位置ずれが生じた時に視覚セ
ンサを所定の位置及び角度に修正する必要がある。
従来、この種の視覚センサの位置ずれの修正作業は、人
手によって、元の位置に直すか、または基準点を書き直
し新たなデータを取り直してやり直すこと等によって一
般に行われていた。
手によって、元の位置に直すか、または基準点を書き直
し新たなデータを取り直してやり直すこと等によって一
般に行われていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来例においては、視覚センサに位
置ずれが生じたことを常に監視することができず、位置
ずれが生じたまま、即ち不正確なまま作業が進められて
しまうことがあるばかりでなく、人手による修正作業は
、保守性が悪くしかも安全性にも問題かあるといった欠
点があった。
置ずれが生じたことを常に監視することができず、位置
ずれが生じたまま、即ち不正確なまま作業が進められて
しまうことがあるばかりでなく、人手による修正作業は
、保守性が悪くしかも安全性にも問題かあるといった欠
点があった。
つまり、従来の視覚センサ(カメラ)を備えたロボット
等の自動機においては、視覚センサに位置ずれが生した
時、正確な作業ができずに時間のロスに繋がってしまう
ばかりでなく、修正作業も人手によっていたため、保守
性や安全性にも問題があるのが現状であった。
等の自動機においては、視覚センサに位置ずれが生した
時、正確な作業ができずに時間のロスに繋がってしまう
ばかりでなく、修正作業も人手によっていたため、保守
性や安全性にも問題があるのが現状であった。
本発明は上記に鑑み、視覚センサがロボット等の自動機
との間に相対的な位置すれを起こしてしまっても、その
移動量及び角度を検知して、素早く補正できるようにし
たものを提供することを目的とする。
との間に相対的な位置すれを起こしてしまっても、その
移動量及び角度を検知して、素早く補正できるようにし
たものを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係る自動機の位置ず
れ補正装置は、作業台の上に指標を設けるとともに、こ
の指標と被加工物たるワークとを撮影できる視覚センサ
を設置し、この視覚センサで撮影した画像上の指標と予
め記憶させておいた正常状態における指標とを画像処理
装置で比較し処理することによって視覚センサの配置位
置及び角度のずれを把握し、この処理結果に基づいて自
動機の動きを補正するか、または視覚センサの配置位置
及び角度のずれを補正するようにしたものである。
れ補正装置は、作業台の上に指標を設けるとともに、こ
の指標と被加工物たるワークとを撮影できる視覚センサ
を設置し、この視覚センサで撮影した画像上の指標と予
め記憶させておいた正常状態における指標とを画像処理
装置で比較し処理することによって視覚センサの配置位
置及び角度のずれを把握し、この処理結果に基づいて自
動機の動きを補正するか、または視覚センサの配置位置
及び角度のずれを補正するようにしたものである。
(作 用)
上記構成の本発明によれば、指標とワークとの位置関係
、及び自動機と視覚センサとの位置関係を一定にしてお
くことにより、視覚センサと指標との位置関係をそのま
ま自動機とワークとの位置関係に対応させ、視覚センサ
によってワークと指標を捕らえ、指標の形状及び大きさ
から現在の自動機とワークとの、更には視覚センサと指
標との位置関係を知ることによって、視覚センサに位置
ずれが生じた否かを知ることができる。そして、位置ず
れが生じた場合に、このずれ量の応じて自動機の動きを
補正するか、または視覚センサの配置位置及び角度のず
れを補正することによって、正確な作業を続行させるこ
とができる。
、及び自動機と視覚センサとの位置関係を一定にしてお
くことにより、視覚センサと指標との位置関係をそのま
ま自動機とワークとの位置関係に対応させ、視覚センサ
によってワークと指標を捕らえ、指標の形状及び大きさ
から現在の自動機とワークとの、更には視覚センサと指
標との位置関係を知ることによって、視覚センサに位置
ずれが生じた否かを知ることができる。そして、位置ず
れが生じた場合に、このずれ量の応じて自動機の動きを
補正するか、または視覚センサの配置位置及び角度のず
れを補正することによって、正確な作業を続行させるこ
とができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図において、作業台1の側部上面には、
水平方向に延びるアーム3を備えた自動機(ロボット)
2が配置されているとともに、この自動機2の作業台]
上の作業領域4内には、被加工物たるワーク5か載置さ
れている。
水平方向に延びるアーム3を備えた自動機(ロボット)
2が配置されているとともに、この自動機2の作業台]
上の作業領域4内には、被加工物たるワーク5か載置さ
れている。
更に、このワーク5の近傍には四角形状の指標6が描か
れているとともに、この上方には視覚センサ(カメラ)
7が配置され、上記ワーク5及び指標6は、この視覚セ
ンサ7の撮像範囲8内に入るように構成されている。
れているとともに、この上方には視覚センサ(カメラ)
7が配置され、上記ワーク5及び指標6は、この視覚セ
ンサ7の撮像範囲8内に入るように構成されている。
この視覚センサ7は、自動機2の動作に際してワーク5
の位置及び形状を把握するためのものであるが、更に自
動機2が1サイクルの動作を開始する時に、指標6の形
状及び大きさを把握し、これによって現在の視覚センサ
7自身の位置及び角度を把握するよう構成されている。
の位置及び形状を把握するためのものであるが、更に自
動機2が1サイクルの動作を開始する時に、指標6の形
状及び大きさを把握し、これによって現在の視覚センサ
7自身の位置及び角度を把握するよう構成されている。
即ち、指標6とワーク5との位置関係、及び自動機2の
アーム3と視覚センサ7との位置関係を夫々一定にして
おくことにより、視覚センサ7と指標6との位置関係を
そのまま自動機2のアーム3とワーク5との位置関係に
対応させ、視覚センサ7によってワーク5と指標6を捕
らえて、指標6の形状及び大きさから現在の自動機3の
アーム2とワーク5との位置関係、更には視覚センサ7
と指標6との位置関係を知ることよって、視覚センサ7
に位置ずれが生じた否かを知ることができるようなされ
ている。
アーム3と視覚センサ7との位置関係を夫々一定にして
おくことにより、視覚センサ7と指標6との位置関係を
そのまま自動機2のアーム3とワーク5との位置関係に
対応させ、視覚センサ7によってワーク5と指標6を捕
らえて、指標6の形状及び大きさから現在の自動機3の
アーム2とワーク5との位置関係、更には視覚センサ7
と指標6との位置関係を知ることよって、視覚センサ7
に位置ずれが生じた否かを知ることができるようなされ
ている。
この視覚センサ7からの出力は、画像処理装置9に入力
される。この画像処理装W9は、プログラマブルコント
ローラ10の指令により、視覚センサ7からの画像デー
タを受信し、指標6の形状及び大きさから、視覚センサ
7の現在の位置及び角度のずれを検出して、ワーク5に
対する補正データを自動機コントローラ11に送信する
とともに、ずれが大きい時、及び指標6が撮像範囲8の
外に出てしまい検知不能になった時に、異常信号をプロ
グラマブルコントローラ10に出力して、操作パネル1
2の表示部に表示させる。
される。この画像処理装W9は、プログラマブルコント
ローラ10の指令により、視覚センサ7からの画像デー
タを受信し、指標6の形状及び大きさから、視覚センサ
7の現在の位置及び角度のずれを検出して、ワーク5に
対する補正データを自動機コントローラ11に送信する
とともに、ずれが大きい時、及び指標6が撮像範囲8の
外に出てしまい検知不能になった時に、異常信号をプロ
グラマブルコントローラ10に出力して、操作パネル1
2の表示部に表示させる。
一方、上位計算機13から自動機コントローラ11に自
動機2の作業データか転送され、更にこの上位計算機1
3は、プログラマブルコントローラ10にもデータ転送
完了信号や起動信号等を出力する。
動機2の作業データか転送され、更にこの上位計算機1
3は、プログラマブルコントローラ10にもデータ転送
完了信号や起動信号等を出力する。
このプログラマブルコントローラ10は、上位計算機1
3の信号を受信し、それによって自動機コントローラ1
1に動作信号を送信し、更に画像処理装置9にも認識指
令を送信する。
3の信号を受信し、それによって自動機コントローラ1
1に動作信号を送信し、更に画像処理装置9にも認識指
令を送信する。
自動機コントローラ11は、プログラマブルコントロー
ラ10からの動作信号を受信すると、更に画像処理装置
9からのワーク5の位置及び形状の補正されたデータを
受けて、自動機2の動作指令を行う。これにより、自動
機2はワーク5に対して所定の作業を行い、作業が完了
すると自動機コントローラ11はプログラマブルコント
ローラ10に動作完了信号を出力するようなされている
。
ラ10からの動作信号を受信すると、更に画像処理装置
9からのワーク5の位置及び形状の補正されたデータを
受けて、自動機2の動作指令を行う。これにより、自動
機2はワーク5に対して所定の作業を行い、作業が完了
すると自動機コントローラ11はプログラマブルコント
ローラ10に動作完了信号を出力するようなされている
。
第2図に示すように、視覚センサ7は指標6とワーク5
とを同時に撮像範囲8内に入れてこれを検知している。
とを同時に撮像範囲8内に入れてこれを検知している。
ここに、指標6は、形状の変化を認識しやすいように四
角形となされ、更に方向を誤らないように一辺を二重線
となしているが、他の多角形やX印、更には円形でも良
く、また二重線の代わりに太線等地の3線と区別できる
ものでは何でも良いことは勿論である。
角形となされ、更に方向を誤らないように一辺を二重線
となしているが、他の多角形やX印、更には円形でも良
く、また二重線の代わりに太線等地の3線と区別できる
ものでは何でも良いことは勿論である。
次に視覚センサ7の配置位置及び角度のずれを把握する
原理について説明する。
原理について説明する。
第3図は視覚センサ7に関する各空間軸、即ちX方向、
Y方向及びZ方向を示すものである。
Y方向及びZ方向を示すものである。
第4図は、視覚センサ7がX、 Y方向にずれた状態を
示す。画像処理装置9は、破線で示す正常状態における
指標6aを予め記憶しており、実線で示す現在の画像上
の指標6bとのずれjldx。
示す。画像処理装置9は、破線で示す正常状態における
指標6aを予め記憶しており、実線で示す現在の画像上
の指標6bとのずれjldx。
dyを把握すれば補正が可能となる。
この時、正常状態におlする指標5aと視覚センサ7に
よる実際の画像上の指標6bとの夫々対応する1点を(
X、Y、Z)、 (x、y、z)とすると、両者の関
係は、 (X Y Z 1) = (x y z
1) Txy =(1)と現すことができる。
よる実際の画像上の指標6bとの夫々対応する1点を(
X、Y、Z)、 (x、y、z)とすると、両者の関
係は、 (X Y Z 1) = (x y z
1) Txy =(1)と現すことができる。
この式(1)に(X、Y、Z)、 (x、Y、Z)の
値を夫々代入してTxyを求め、これからずれ■dx、
dyを算出することができる。
値を夫々代入してTxyを求め、これからずれ■dx、
dyを算出することができる。
第5図(a)は、視覚センサ7がZ方向にずれた時の画
像の状態を示している。破線で示す画像処理装置9に予
め記憶された正常状態における画像6aと、実線で示す
現在の画像上の指標6bのずれは、同図(b)に示すよ
うに、指標6が正常状態から距離dzだけ離れた位置6
′に位置した時に生じ、視覚センサ7のレンズの焦点1
5から該レンズ15の焦点路Mfだげ離れた位置にある
焦点面16に写される。
像の状態を示している。破線で示す画像処理装置9に予
め記憶された正常状態における画像6aと、実線で示す
現在の画像上の指標6bのずれは、同図(b)に示すよ
うに、指標6が正常状態から距離dzだけ離れた位置6
′に位置した時に生じ、視覚センサ7のレンズの焦点1
5から該レンズ15の焦点路Mfだげ離れた位置にある
焦点面16に写される。
そこで、画像上の指標6bと正常状態における指標6a
とを比を倍率mとすると、正常状態における指標6aと
視覚センサ7による実際の画像上の指標6bとの夫々対
応する1点(X、Y、Z)。
とを比を倍率mとすると、正常状態における指標6aと
視覚センサ7による実際の画像上の指標6bとの夫々対
応する1点(X、Y、Z)。
(X+ y、z)の関係は、
(X Y Z 1)−(x y z 1)
Tz−(2)と現すことができる。
Tz−(2)と現すことができる。
ここで、同図(b)より、倍率mは、
ただし、h;正常状態における視覚センサと指標との距
離 Ω ;画像上の指標の幅 p ;正常状態における指標の幅 となる。
離 Ω ;画像上の指標の幅 p ;正常状態における指標の幅 となる。
そこで、上記式(2)に(X 、Y 、Z ) r
(x 。
(x 。
y、z)の値を夫々代入してTzを求め、これから倍率
m1更にはずれ量dzを算出することができる。
m1更にはずれ量dzを算出することができる。
第6図は、視覚センサ7に2軸回りの回転ずれが生じた
場合の画像の状態を示している。同図の破線で示す正常
状態における指標6aと、実線で示す画像上の指標6b
とのなす角を02とすると、正常状態における指標6a
と視覚センサ7による実際の画像上の指標6bとの夫々
対応する1点(X Y、Z)、 (x、y、z)の
関係は、(X Y Z 1) (X ]) Tw・・・(3) と現すことができる。
場合の画像の状態を示している。同図の破線で示す正常
状態における指標6aと、実線で示す画像上の指標6b
とのなす角を02とすると、正常状態における指標6a
と視覚センサ7による実際の画像上の指標6bとの夫々
対応する1点(X Y、Z)、 (x、y、z)の
関係は、(X Y Z 1) (X ]) Tw・・・(3) と現すことができる。
そこで、上記式(3)に(X、 Y、 Z) 、 (
x。
x。
y、z)の値を夫々代入してTwを求め、これからZ軸
回りのずれ角θ2を求めることができる。
回りのずれ角θ2を求めることができる。
第7図(a)は、視覚センサ7にX軸回りの回転ずれが
生じた場合の画像の状態を示している。
生じた場合の画像の状態を示している。
同図の破線で示す正常状態における指標6aと、実線で
示す画像上の指標6bとは、同図(b)に示すように、
現在の視覚センサ7の光軸17bと正常状態における視
覚センサ7の光軸16aと間にX軸回りにずれ角θXが
生じた結果、正常の焦点15が15′にずれ、正常状態
における焦点面16が16′のずれた結果束じたもので
ある。ここに、正常状態における指標6aと視覚センサ
7による実際の画像上の指標6bとの夫々対応する1点
を(X、Y、Z)。
示す画像上の指標6bとは、同図(b)に示すように、
現在の視覚センサ7の光軸17bと正常状態における視
覚センサ7の光軸16aと間にX軸回りにずれ角θXが
生じた結果、正常の焦点15が15′にずれ、正常状態
における焦点面16が16′のずれた結果束じたもので
ある。ここに、正常状態における指標6aと視覚センサ
7による実際の画像上の指標6bとの夫々対応する1点
を(X、Y、Z)。
これらの関係は、
(X Y Z 1)−(X 3’(x。
y。
とすると、
1)Tu・・・(4)
と現すことができる。
そこで、上記式(4)に(X、 Y、 Z)、 (x
。
。
y、 z)の値を夫々代入してTuを求め、これから
X軸回りのずれ角θXを求めることができる。
X軸回りのずれ角θXを求めることができる。
更に、Y軸回りに回転ずれθyがある場合も同様に、
(x y z 1)−(x y z
1)Tc・・・(5) と現すことができる。
1)Tc・・・(5) と現すことができる。
そこで、上記式(5)に(X、 Y、 Z)(x。
y、z)の値を夫々代入してTvを求め、これからY軸
回りのずれ角θyを求めることができる。
回りのずれ角θyを求めることができる。
第8図は(a)は正常状態における画像6aを、同図(
b)は3方向の平行ずれと回転ずれか組合わされた時の
画像上の指標6bを夫々示すものである。この時、正常
状態の指標6aと視覚センサ7による実際の画像上の指
標6bとの夫々対応する1点を(X、Y、Z)、 (
x、y、z)とすると、これらの関係は、 (X Y Z 1)=(x y z
1)Tc−(6)となる。
b)は3方向の平行ずれと回転ずれか組合わされた時の
画像上の指標6bを夫々示すものである。この時、正常
状態の指標6aと視覚センサ7による実際の画像上の指
標6bとの夫々対応する1点を(X、Y、Z)、 (
x、y、z)とすると、これらの関係は、 (X Y Z 1)=(x y z
1)Tc−(6)となる。
ここで、この式(6)は、上記各式(1)〜(5)を組
合わせたものであり、Tcは、上記Txy、Tz、Tu
、Tv、Twを合成して得ることかできる。
合わせたものであり、Tcは、上記Txy、Tz、Tu
、Tv、Twを合成して得ることかできる。
以上のように、画像処理装置9は、正常状態における指
標6aの、例えば各頂点の座標を予め記憶しておき、現
在の画像上の指標6bの各頂点の座標とを比較すること
により、このTcを算出することができ、その結果、上
記角氷平方向のずれ量dx、dy、dz及び回転ずれ量
θX、θy。
標6aの、例えば各頂点の座標を予め記憶しておき、現
在の画像上の指標6bの各頂点の座標とを比較すること
により、このTcを算出することができ、その結果、上
記角氷平方向のずれ量dx、dy、dz及び回転ずれ量
θX、θy。
θ2を把握することができる。
このようにして、画像処理装置9で視覚センサ7の指標
6に対するずれ量を把握し、これを基にワーク5の補正
データを作成し、この補正データを自動機コントローラ
11に入力する。そして、この自動機コントローラ11
では、この画像処理装置9からのワーク5の位置及び形
状の補正されたデータを受けて、自動機2に動作指令を
行い、これにより、視覚センサ7の位置ずれを自動的に
補正し、この補正されたデータによって自動機2を正確
に作業させることができる。
6に対するずれ量を把握し、これを基にワーク5の補正
データを作成し、この補正データを自動機コントローラ
11に入力する。そして、この自動機コントローラ11
では、この画像処理装置9からのワーク5の位置及び形
状の補正されたデータを受けて、自動機2に動作指令を
行い、これにより、視覚センサ7の位置ずれを自動的に
補正し、この補正されたデータによって自動機2を正確
に作業させることができる。
なお、上記実施例は、視覚センサ7を作業台1に固定し
て取付けた例を示すものであるが、視覚センサ7を自動
機2に取付けるようにすることができる。この結果、視
覚センサ7は指標6とワーク5とを同時に捕らえられな
い場合が生じてしまうことがあるが、この場合には、自
動機2の原点の付近に指標6を配置し、自動機2が原点
に復帰した時に常に視覚センサ7のずれ量を把握し、画
像処理装置に記憶させるようにすることにより、1サイ
クルの動作中、自動機2が補正されたデータを基に正確
な作業を行うようにすることができる。
て取付けた例を示すものであるが、視覚センサ7を自動
機2に取付けるようにすることができる。この結果、視
覚センサ7は指標6とワーク5とを同時に捕らえられな
い場合が生じてしまうことがあるが、この場合には、自
動機2の原点の付近に指標6を配置し、自動機2が原点
に復帰した時に常に視覚センサ7のずれ量を把握し、画
像処理装置に記憶させるようにすることにより、1サイ
クルの動作中、自動機2が補正されたデータを基に正確
な作業を行うようにすることができる。
更に、視覚センサ7を作業台に固定することなく、例え
はX、Y及びZの3方向に平行移動ができ、かつ回転自
在な可動部材等を介して取付けることにより、この3方
向の平行移動及び回転自在となし、視覚センサ7が捕ら
えた指標6の画像を画像処理装置9で処理した時、指標
6の形状及び大きさに変化があればこのずれ量を求めて
指標6が正確に映るように視覚センサ7自体の位置及び
角度を可動部材を移動させること等によって修正するよ
うにすることもできる。
はX、Y及びZの3方向に平行移動ができ、かつ回転自
在な可動部材等を介して取付けることにより、この3方
向の平行移動及び回転自在となし、視覚センサ7が捕ら
えた指標6の画像を画像処理装置9で処理した時、指標
6の形状及び大きさに変化があればこのずれ量を求めて
指標6が正確に映るように視覚センサ7自体の位置及び
角度を可動部材を移動させること等によって修正するよ
うにすることもできる。
この場合、視覚センサ7は常に正確な位置及び角度でワ
ーク5を捕らえることができるようになり、自動機2が
正確な作業を行うようにすることができる。
ーク5を捕らえることができるようになり、自動機2が
正確な作業を行うようにすることができる。
本発明は上記のような構成であるので、視覚センサのデ
ータにより作動する自動機の作業精度を向上させるとと
もに、人手による修正作業を大幅に減少させ、これによ
って作業停止による生産性の低下を防止するとともに、
作業性や安全性を向上させることができるといった効果
かある。
ータにより作動する自動機の作業精度を向上させるとと
もに、人手による修正作業を大幅に減少させ、これによ
って作業停止による生産性の低下を防止するとともに、
作業性や安全性を向上させることができるといった効果
かある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体のシステ
ムの概略を示す概略構成図、第2図は平面図、第3図は
要部斜視図、第4図は視覚センサがX及びY方向にずれ
た時の指標の画像と正常位置における指標の画像を示す
図、第5図(a)は視覚センサがZ方向にずれた時の指
標の画像と正常位置における指標の画像を示す図、同図
(b)はその時の原理を示す原理図、第6図は視覚セン
サがZ軸回りに回転した時の指標の画像と正常位置にお
ける指標の画像を示す図、第7図(a)は視覚センサが
X軸回りに回転した時の指標の画像と正常位置における
指標の画像を示す図、同図(b)はその時の原理を示す
原理図、第8図(a)は正常位置における指標の画像を
示す図、同図(、b )は視覚センサのずれが複雑に絡
み合った時の画像を示す図である。 1・・・作業台、2・・・自動機(ロボット)、3・・
アーム、5・・・ワーク、6・・・指標、6a・・・正
常位置における指標、6b・・・画像上の指標、7・・
・視覚センサ、8・・画像領域、9・・画像処理装置、
]0・・・プログラマブルコントローラ、11・・・自
動機コントローラ、14・・・上位計算機、15・・焦
点、16・・焦点面。
ムの概略を示す概略構成図、第2図は平面図、第3図は
要部斜視図、第4図は視覚センサがX及びY方向にずれ
た時の指標の画像と正常位置における指標の画像を示す
図、第5図(a)は視覚センサがZ方向にずれた時の指
標の画像と正常位置における指標の画像を示す図、同図
(b)はその時の原理を示す原理図、第6図は視覚セン
サがZ軸回りに回転した時の指標の画像と正常位置にお
ける指標の画像を示す図、第7図(a)は視覚センサが
X軸回りに回転した時の指標の画像と正常位置における
指標の画像を示す図、同図(b)はその時の原理を示す
原理図、第8図(a)は正常位置における指標の画像を
示す図、同図(、b )は視覚センサのずれが複雑に絡
み合った時の画像を示す図である。 1・・・作業台、2・・・自動機(ロボット)、3・・
アーム、5・・・ワーク、6・・・指標、6a・・・正
常位置における指標、6b・・・画像上の指標、7・・
・視覚センサ、8・・画像領域、9・・画像処理装置、
]0・・・プログラマブルコントローラ、11・・・自
動機コントローラ、14・・・上位計算機、15・・焦
点、16・・焦点面。
Claims (1)
- 作業台の上に指標を設けるとともに、この指標と被加工
物たるワークとを撮影できる視覚センサを設置し、この
視覚センサで撮影した画像上の指標と予め記憶させてお
いた正常状態における指標とを画像処理装置で比較し処
理することによって視覚センサの配置位置及び角度のず
れを把握し、この処理結果に基づいて自動機の動きを補
正するか、または視覚センサの配置位置及び角度のずれ
を補正するようにしたことを特徴とする自動機の位置ず
れ補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200890A JPH0425907A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動機の位置ずれ補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200890A JPH0425907A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動機の位置ずれ補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425907A true JPH0425907A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15071389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13200890A Pending JPH0425907A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動機の位置ずれ補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5809512A (en) * | 1995-07-28 | 1998-09-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information provider apparatus enabling selective playing of multimedia information by interactive input based on displayed hypertext information |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13200890A patent/JPH0425907A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5809512A (en) * | 1995-07-28 | 1998-09-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information provider apparatus enabling selective playing of multimedia information by interactive input based on displayed hypertext information |
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