JPH04259085A - データ駆動形プロセッサのメモリアクセス制御方法 - Google Patents

データ駆動形プロセッサのメモリアクセス制御方法

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Publication number
JPH04259085A
JPH04259085A JP4084191A JP4084191A JPH04259085A JP H04259085 A JPH04259085 A JP H04259085A JP 4084191 A JP4084191 A JP 4084191A JP 4084191 A JP4084191 A JP 4084191A JP H04259085 A JPH04259085 A JP H04259085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
generation
data
memory access
packet
instruction
Prior art date
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Pending
Application number
JP4084191A
Other languages
English (en)
Inventor
Mie Inaoka
稲岡 美恵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4084191A priority Critical patent/JPH04259085A/ja
Publication of JPH04259085A publication Critical patent/JPH04259085A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラムの複数世
代の並列実行を行うとともに、メモリに対するデータ参
照あるいはデータ更新(以下、メモリアクセスという)
が可能なデータ駆動形プロセッサにおいて、並列実行さ
れる各世代間で前記メモリの参照あるいは更新の順序関
係を保証するデータ駆動形プロセッサのメモリアクセス
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のメモリアクセス制御方法を
実現するデータ駆動形プロセッサの構成を示すブロック
図である。図5はこのデータ駆動形プロセッサで使用す
るパケットの構成図であり、このパケットはタグ(デー
タの識別子)、第1データおよび第2データで構成され
、該タグはスルーパケットフラグ、外部フラグ、世代番
号あるいはカラー番号、行き先ノード番号、命令および
L/Rフラグより構成されている。
【0003】また、図4において、10は外部よりデー
タ領域及びタグからなるパケットを入力する入力部、1
1はデータフローグラフを記憶し、前記入力部10から
出力されたパケットのタグの一部であるノード番号に従
って命令を読み出し、この読み出した命令を新たなタグ
とし、前記パケットのデータとともに命令パケットを生
成するプログラム記憶部、12は前記プログラム記憶部
11から出力された命令パケットを入力し、該命令パケ
ットが有するタグと同一のタグを有する命令パケットを
検出して演算パケットとして出力するか、検出できない
場合は前記プログラム記憶部11から入力された該命令
パケットを記憶する発火処理部、13は前記発火処理部
12から出力された演算パケットを入力し、該演算パケ
ットのタグの一部で指定される演算を実行し、結果パケ
ットを出力する演算処理部、14は前記演算処理部13
から出力される結果パケットを入力し、該結果パケット
のタグの一部である外部フラグの指示により外部に出力
するか、あるいは前記入力部10へ出力する出力部であ
る。
【0004】また、図6は一般的な大域変数、静的変数
に対するメモリアクセス命令を含む従来のフローグラフ
(データ駆動形プロセッサで実行されるプログラム形式
)の構造を示す図であり、図において、7はメモリ変数
のアドレスをパケットとして出力するポインタソース、
2はメモリへのアドレス及び格納データをパケットとし
て入力してアドレスで指定された位置にデータを格納す
る更新命令、3は入力したパケットを複製して出力する
コピー命令、4はアドレスをパケットとして入力して指
定された位置のデータをパケットとして出力する参照命
令、5は入力パケットが総て揃うまで待ち揃ったときは
第1パケットを出力する同期処理命令、8は入力パケッ
トを吸収するabsorb命令である。
【0005】次に動作について図6のデータフローグラ
フを用いて説明する。
【0006】n世代目のデータが外部から入力されると
ポインタソース7によりデータ領域(図5)にアドレス
を入れたパケット(以下、アドレスパケットという)が
出力され、メモリに格納するデータが揃うと該データ領
域にこのデータを入れたパケット(以下、データパケッ
トという)を作成して更新命令2aを実行することによ
り該データを前記メモリに格納し、再び該アドレスパケ
ットを出力する。そして、この出力されたアドレスパケ
ットはコピー命令3を実行することによりコピーされて
複数の参照命令4a,4bに振り分けられる。これら複
数の参照命令4a,4bがそれぞれ実行されると、各命
令ごとに、アドレスパケットにより指定されたメモリの
アドレス位置から読み出されたデータがデータパケット
として出力されるとともに、該アドレスパケットがそれ
ぞれ出力される。そして、前記コピー命令3でコピーさ
れたアドレスパケットは、参照の実行後、全ての参照命
令4a,4bが終わるのを待って、1つのアドレスパケ
ットとして出力される(同期処理命令5)。このアドレ
スパケットは次に実行されるべき更新命令2に入力され
、前述したような参照/更新を繰り返した後、abso
rb命令8により吸収される。
【0007】なお、n+1世代目も同様にして実行され
るため、図7に示すように、n世代目とn+1世代目が
同時に同一メモリに対してアクセスすることが可能であ
り、各世代間での同期がとられていない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ駆動形プ
ロセッサのメモリアクセス方法は以上のように構成され
ているので、並列実行される複数の世代間でメモリに対
して参照/更新を行うメモリアクセスの同期がとられて
おらず、従って、n世代目の参照が終了する前にn+1
世代目の更新が行われる可能性もあるため、メモリアク
セスの順序関係が保証されないなどの課題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、並列実行される各世代間でメモリ
アクセスの順序関係を保証するデータ駆動形プロセッサ
のメモリアクセス制御方法を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ駆
動形プロセッサのメモリアクセス制御方法は、当該デー
タ駆動形プロセッサにより並列実行される世代間で、前
世代で実行するメモリアクセスの終了とともに出力され
るアドレスパケットを、次世代で実行するメモリアクセ
スの際の入力アドレスパケットとするようにしたもので
ある。
【0011】
【作用】この発明におけるメモリアクセス制御方法は、
第1世代目におけるメモリアクセスの場合のみ、外部か
らのデータ入力に対して入力アドレスパケットの出力を
行い、以後、メモリアクセスの終了とともに出力される
アドレスパケットの実行世代番号をインクリメントする
ことで、次世代で実行するメモリアクセスの際の入力ア
ドレスパケットにする。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。
【0013】なお、この発明の一実施例によるメモリア
クセス制御方法を実現するデータ駆動形プロセッサの構
成及び使用するパケットの構成は前述した図4及び図5
と同様である。
【0014】図1は一般的な大域変数、静的変数に対す
るメモリアクセス命令を含むこの発明の一実施例による
データフローグラフの構造を示す図であり、図において
、1は1世代目に対して一度だけアドレスパケットを出
力するポインタソース、6は入力したパケットの出代番
号をインクリメントして出力する世代送り命令である。 なお、他の命令は従来のデータフローグラフ(図6)と
同様である。
【0015】次にこのデータフローグラフ(図1)の生
成動作について図2のフローチャートを用いて説明する
【0016】まず、メモリ変数に対してポインタソース
1を作成する(ステップST1)。次に該メモリ変数に
対する更新/参照系列を解析し(ステップST2)、更
新/参照命令2aの後ろにコピー命令3を挿入する(ス
テップST3)。そして、最後の更新/参照命令2bの
前に同期処理命令5、後に世代送り命令6を挿入し(ス
テップST4)、該世代送り命令6からの出力アークを
最初の更新/参照命令2aへ入力アークとマージする(
ステップST5)。
【0017】次に、以上のようにして生成されたフロー
グラフのデータ駆動型プロセッサ上での動作について説
明する。
【0018】1世代目のデータが入力されるとポインタ
ソース1は、メモリ変数に対するアドレスをアドレスパ
ケットとして出力する。他の命令は該アドレスパケット
を入力して前述したように(従来技術)参照/更新を繰
り返した後、最後に世代送り命令6により入力された該
アドレスパケットの世代番号がインクリメントされ、次
世代に送られる。2世代目以降は、この世代送り命令6
により出力されるアドレスパケットを入力して、参照/
更新を行い、最後に、世代送り命令6により世代番号を
インクリメントして次世代に送る。これにより、多世代
実行時におけるメモリの参照/更新は、図3に示すよう
に同一世代内は予め指定されていた順に行われ、また、
各世代間では世代番号順に実行されることが保証される
ことになる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば前世代
で実行するメモリアクセスの終了とともに出力されるア
ドレスパケットを、次世代で実行するメモリアクセスの
際のアドレスパケットとして使用するので、2世代目以
降のメモリアクセスは、一つ前の世代の参照/更新命令
が終了しないと実行できなくなり、各世代間のメモリア
クセスの順序関係が保証されるため、該メモリを扱う処
理を多世代で実行することを可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるデータ駆動形プロセ
ッサのメモリアクセス制御方法を示したデータフローグ
ラフである。
【図2】図1のデータフローグラフの生成動作を説明す
るフローチャートである。
【図3】この発明の一実施例によるデータ駆動形プロセ
ッサのメモリアクセス制御方法による各世代間の実行順
序関係を示す図である。
【図4】データ駆動形プロセッサの構成を示すブロック
図である。
【図5】図4のデータ駆動形プロセッサで使用するパケ
ットの構成を示す図である。
【図6】従来のデータ駆動形プロセッサのメモリアクセ
ス制御方法を示すデータフローグラフである。
【図7】従来のデータ駆動形プロセッサのメモリアクセ
ス制御方法による各世代間の実行順序関係を示す図であ
る。
【符号の説明】
1    ポインタソース 2a,2b    更新命令 3    コピー命令 4    参照命令 5    同期処理命令 6    世代送り命令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プログラムの複数世代の並列実行を行
    うとともに、メモリアクセスが可能なデータ駆動形プロ
    セッサにおいて、前記世代間で、前世代で実行するメモ
    リアクセスの終了とともに出力されるアドレスパケット
    を、次世代で実行するメモリアクセスの際の入力アドレ
    スパケットとすることを特徴とするデータ駆動形プロセ
    ッサのメモリアクセス制御方法。
JP4084191A 1991-02-14 1991-02-14 データ駆動形プロセッサのメモリアクセス制御方法 Pending JPH04259085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4084191A JPH04259085A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 データ駆動形プロセッサのメモリアクセス制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4084191A JPH04259085A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 データ駆動形プロセッサのメモリアクセス制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04259085A true JPH04259085A (ja) 1992-09-14

Family

ID=12591828

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4084191A Pending JPH04259085A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 データ駆動形プロセッサのメモリアクセス制御方法

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JP (1) JPH04259085A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07219919A (ja) * 1994-01-28 1995-08-18 Mitsubishi Electric Corp 数値演算処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07219919A (ja) * 1994-01-28 1995-08-18 Mitsubishi Electric Corp 数値演算処理装置

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